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歯界展望 131巻1号

歯内療法と修復治療のインターフェース ~「根管治療-支台築造-歯冠修復」の境界域を意識したアプローチ~

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/01

歯内療法と修復治療のインターフェース ~「根管治療-支台築造-歯冠修復」の境界域を意識したアプローチ~
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!

図解 よくわかる経絡治療講義

大上 勝行 (著)

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2014/08

図をふんだんに使った講義で経絡治療をマスターしよう!
『素問』『霊枢』『難経』など古典を基礎として理論体系化した「経絡治療」。多くの鍼灸師が一度は学ぶ古典医学の流派ですが、「『陰陽』『五行』など言葉が独特で理解できない......」「なぜ脈で病気が分かるの?」「どこから勉強していいのかわからない」などなど、さまざまな壁にぶつかり、断念した人も少なくないのではないでしょうか。
本書は、夏期大学講師の大上勝行氏による実際の講義をわかりやすく編集した一冊。図もふんだんに用いているため、黒板で実際の講義を受けているような感覚で、経絡治療を初学者でも簡単に、かつ実用的に学べる! 自分の治療スタイルを固めていくきっかけの一つに、本書を活かしてもらえれば幸いです。

精神科臨床 Legato Vol.6 No.1

2020年3月号

座談会 コンサルテーション・リエゾン精神医学

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/02

座談会 コンサルテーション・リエゾン精神医学

統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

Frontiers in Alcoholism Vol.8 No.1

2020年1月号

特集 アルコール依存症とその他の依存

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/01

特集 アルコール依存症とその他の依存

アルコール依存症の心理社会的治療、薬物治療の現状と関連疾患をわかりやすく解説した学術誌。

≪作業療法学 ゴールド・マスター・テキスト≫

高次脳機能障害作業療法学 改訂第2版

長﨑 重信(監修) 鈴木 孝治 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/03

本シリーズは,作業療法学について知識のない学生さんでもわかりやすいように,読みやすく解説した作業療法学専門分野の講義用テキストである。改訂第2版では,「全体像」のページを見直し,本文の流れとよりシンクロさせ,全体像の中のイラストにも解説を盛り込んで理解しやすいように工夫した。また,国試関連のポイントも押さえられるよう「Point!」を新設し,さらに「用語アラカルト」「Case Study」「MEMO」については初版よりもさらに多く盛り込み充実させ,学生さんの理解の助けとした。「まとめのチェック」も各項目間のバラツキを是正し,全体的に統一感をもたせた。
「高次脳機能障害作業療法学」では,「各論:社会的行動障害への介入」の章を新設。患者の外見からは判断しにくい高次脳機能障害の症状・行動を,なるべくわかりやすく,豊富なイラストで表現した。また,各章を脳機能の基礎知識→障害の特徴→評価→実際の介入という流れで構成したことで,基礎知識だけ,実践だけをまとめて学ぶのではなく,覚えた基礎知識が臨床でどう生きるのかがわかり,内容をより理解しやすくなっている。
ぜひ,本書を通じて,臨床にもつなげられる作業療法の知識を身につけてほしい!

腎と透析88巻6号

【特集】腎障害の進展防止―病態から治療まで

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/06

【特集】腎障害の進展防止―病態から治療まで

消化器内視鏡32巻6号増大号

【特集】知っておきたい新たな処置具―特徴とその開発意図

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/06

【特集】知っておきたい新たな処置具―特徴とその開発意図

小児内科52巻6号

【特集】不登校

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/06

【特集】不登校

小児外科52巻6号

【特集】最新のリスク・重症度分類に応じた治療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/06

【特集】最新のリスク・重症度分類に応じた治療

周産期医学50巻6号

【特集】いま求められる周産期生命倫理の知識

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/06

【特集】いま求められる周産期生命倫理の知識

JOHNS36巻6号

【特集】鼻とのどの局所治療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/06

【特集】鼻とのどの局所治療

Architecture of Human Living Fascia: The Extracellular Matrix and Cells Revealed Through Endoscopy

人の生きた筋膜の構造  内視鏡検査を通して示される細胞外マトリックスと細胞

竹井 仁 (監訳)

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2018/01

「生きた人体」による解剖本!筋膜の構造が今、解き明かされる

遺体を解剖して観察した従来の解剖本とは一線を画した、「生きている人体」を用いて、内視鏡検査によるミクロ解剖の本がついに日本に上陸した。手の外科医である著者が、20年間にわたり、1000件以上の手術で行った、内部組織の内視鏡研究の集大成ともいえる1冊である。
生きた人体において施術の効果を出すには、どんなタッチをするべきなのか。「徒手療法が、皮下組織に影響を及ぼさないと主張することはもはや不可能」と著者は言い、さらにこう続ける。「力に頼った施術を続けていきたいのであれば、これまでの教科書にある『乾いた筋と筋膜組織のイメージ』を取り換える必要はない」。本書によって、生きた筋膜の構造をつかめば、治療家の世界は一変することだろう。
身体の「偉大な統一者」である結合組織。人体が生きている状態で、どのように作用しているのだろうか。映像とともに、存分に楽しんでいただきたい。

Frontiers in Glaucoma 2020年59号

座談会 緑内障の予後予測

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/03

座談会 緑内障の予後予測

「緑内障」を中心に眼科疾患の最新知識,情報を平易に解説。
実地診療に役立つノウハウを盛り込んで,情報交換の場としての機能を目指します。

Dr.武藤の「医療機器・医療材料」安全講座

武藤 正樹 (著者)

出版社:篠原出版新社

印刷版発行年月:2020/12

医療機器・医療材料の急速な進歩の中で、残念ながら、医療事故が後を絶ちません。どのようにすれば、事故を未然に防ぐことができるか。再発防止のためには、なにが必要か。その答えを、医療現場で豊富な経験を持つ著者が示したのが本書です。さまざまな医療事故事例が取り上げられています。それらの事例に対して、事故防止のために注意すべき点が詳細に解説されています。すべての医療従事者にお勧めの書籍(電子版)です。なお、本書は、季刊「イザイ(医材)」誌に連載中の「Dr.武藤のイザイ安全講座」を加筆・編集してまとめたものです。

実験医学 Vol.39 No.1

【特集】新型コロナで変わる時代の実験自動化・遠隔化

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/12

【特集】新型コロナで変わる時代の実験自動化・遠隔化 単調で時間のかかるベンチワークの一部を機械に任せ考察や論文執筆に集中する! 分注操作や培養からiPS細胞の分化誘導まで,自動化導入の実例とノウハウをご紹介/他,オンライン授業実施のコツも注目.

実践 卵管学

柴原 浩章 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/12

体外受精の普及以来,やや軽視される傾向にあった卵管.しかし不妊治療を受ける患者の増加に伴い,卵管鏡を含む内視鏡による治療戦略が改めて脚光を浴びている.また,遺伝子腫瘍の領域でも卵管がんは重要な位置づけにあり,さらには感染症の分野でも卵管の知識は避けられない.これらの現状を踏まえ,本書では,基礎的知識から実践的な手技まで,卵管に関わる事項を網羅.基礎研究と臨床それぞれのエキスパートが集結した.

臨牀透析 Vol.36 No.13

2020年12月号

高齢透析患者の栄養管理

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/12

高齢透析患者の栄養管理
 透析患者の栄養障害はPEW(protein energy wasting)と呼ばれる.高齢透析患者の栄養障害については,透析治療に関連した要因だけでなく,患者個々の加齢に伴う生理的,医療的,社会的,精神心理的な変化を早期に察知し,多面的なアプローチを行うことが重要である.

臨牀消化器内科 Vol.36 No.1

2021年1月号

上部消化管腫瘍における先進的内視鏡治療の進歩

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/12

上部消化管腫瘍における先進的内視鏡治療の進歩
 ポリペクトミーの開発から約50 年,EMR,ESD,LECS の開発から,それぞれ約40 年,約20 年,約10 年が経過した.次に市民権を得るのは,内視鏡的全層切除技術であろうか.ロボットによる管腔内視鏡治療技術であろうか.先人たちが繋いできた内視鏡治療の歩みを止めてはならない.

運動器スポーツ外傷・障害の保存療法 体幹

福林 徹 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/07

整形外科医をはじめとしたスポーツ関連医療スタッフを対象に、スポーツ外傷・障害の保存療法についての最新の知識を提供し、その具体的方法と進歩をビジュアルな紙面で解説するシリーズ(全3巻)。難治化しやすく、保存療法の種類が多くて複雑な体幹部の外傷・障害について、指導が難しい運動療法を写真で細かく解説し、物理・装具療法の気づきにくいポイント、最近のトピックであるPRPや体外衝撃波治療のポイントから最新の実績まで網羅している。

臨床歩行分析ワークブック 改訂第2版

武田 功(監修) 廣瀬 浩昭 (執筆) 弓岡 光徳 (執筆) 西守 隆 (執筆)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/10

リハビリテーションスタッフにとって動作とその分析は,業務の根幹となる知識・スキルのひとつであり,養成校で学ぶだけでなく,臨床に出てからも磨き続けることになる。なかでも「歩行」は人間の基本動作のひとつであるが,関わる身体部位は多く,そのメカニズムはたいへん奥深い。
本書は,動作のなかでも歩行(および立ち上がりなどの周辺動作)とその分析に内容を絞り,基礎知識から分析までを書き込みながら学べるワークブックである。全15章構成の各章にまず入門の教科書的内容があり,その後に練習問題(基本問題・演習問題)を設け,設問に対する解答を書き込んでいくことで,手を動かしながら知識が身につくようになっている。また理解の一助となる周辺知識も豊富に盛り込み,学生のみならず臨床家にも役立つ内容となっている。
本改訂版より,11章「異常歩行とクリニカルプラクティス」について,動画が閲覧可能となった。

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