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≪15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト≫

運動療法学

石川 朗(総編集) 中山書店
発行年月:
2014/08
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 2,640
患者の身体機能を非侵襲的に直接改善・向上することができる唯一の治療手段である運動療法は,理学療法において中心的な治療手技・基本的技術である.
このテキストでは,理論・背景だけではなく,具体的な運動の仕方,指導の方法について,図/写真を多用して提示している.
また,基本的な技術に加えて,感覚機能障害,がん,腎機能障害,熱傷,産科領域,高齢者,健康増進分野について取り上げた.

≪15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト≫

理学療法評価学Ⅱ

石川 朗(総編集) 中山書店
発行年月:
2013/11
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 2,640
治療方針・計画の立案や,それらの効果判定のために行われる理学療法評価について2冊で構成.
2冊目の本書では,理学療法評価学 Iで学んだことをどのように適用するかを具体的に示し,さらに各疾患・症状に特有の検査・評価について記載した.
また,動作や歩行について力学的視点から分析するための方法を詳述した.臨床思考過程の具体例についても取り上げている.

≪15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト≫

理学療法評価学Ⅰ

石川 朗(総編集) 中山書店
発行年月:
2013/10
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 2,640
治療方針・計画の立案や,それらの効果判定のために行われる理学療法評価について2冊で構成.
1冊目の本書では,理学療法評価の位置づけと基本的な手順を理解し,理学療法の対象となる疾患・症状のほぼすべてに共通して行われる基本的な評価法が実施できることを目指す.
理学療法評価の理論だけでなく,対象者の全体像把握のための情報収集や医療面接についても学ぶ.

≪15レクチャーシリーズ 理学療法・作業療法テキスト≫

運動学実習

石川 朗(総編集) 中山書店
発行年月:
2016/08
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 2,640
運動学で学んだ内容をもとに実習を行うためのテキスト.大まかな体表解剖を取り上げ,機器を使った動作分析を扱う.
さらに,計測によって得られた数値をどう解釈すればよいかを学び,考察を述べられるよう理解を深める.
また,巻末に「レポート,プレゼンテーション」を掲載してあるので,必要なときに参照しながら学習を進めることができる.

≪15レクチャーシリーズ 理学療法・作業療法テキスト≫

臨床運動学

石川 朗(総編集) 中山書店
発行年月:
2015/08
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 2,640
運動学の基礎知識を基に,疾患・障害を有する対象者の特徴的な姿勢・動作を分析するための専門的な科目である,臨床運動学のテキスト.
国家試験を見据え,運動力学・生体力学の基礎知識と動作への解釈,正常動作の生体力学的メカニズムとその解釈,疾患特有の姿勢・動作と病態・障害像との関係,疾患・障害別歩行分析のチェックポイントを学び,主な疾患・障害の姿勢動作分析とその記述が行えることをめざす.

≪15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト≫

理学療法概論

石川 朗(総編集) 中山書店
発行年月:
2017/09
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 2,860
理学療法とは何か、理学療法の役割、理学療法に必要な知識や主対象(疾患、病期、職域別)などを概説した。
さらに、さまざまな領域(15領域)で活躍する理学療法士が、実際にどのような仕事をしているのか具体的に紹介している。
1年次において理学療法のおもしろさややりがいを知り、各自が「理想の理学療法士像」をイメージできる1冊。

2021年12月号

金原出版
発行年月:
2021/12
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 3,080
付属器疾患
今月号の特集は「付属器疾患」です。毛包脂腺系,毛髪,汗腺,爪甲の疾患が多数掲載されています。その他,症例報告やミニレポート,エッセイ憧鉄雑感や巻頭言など毎号好評の連載記事も,もちろん変わらず掲載されています。日々の診療に是非,お役立てください。

2021年12月号

金原出版
発行年月:
2021/12
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 3,080
小児科医に必要な止血・血栓・凝固・線溶の基礎知識
日常診療のコツから、いま知るべき他科の知識・時事的課題まで。査読をクリアした信頼度の高い論文が、豊富な話題を解説します。診療の質を上げる、子どもを診るすべての医師のための専門誌です。

2021年12月発行

医学書院
発行年月:
2021/12
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 2,200
特集 看護学研究の社会実装をめざして――インプリメンテーション研究とデータサイエンスへの期待 研究の充実がますます欠かせない時代。看護とは? 研究とは? という原点を見つめながら、変わらない知を再発見し、変わりゆく知を先取りしながら、すべての研究者に必要な情報をお届けします。誌面を通して、看護学の知と未来をともに築きたいと考えています。 (ISSN 0022-8370)

2021年1月発行

医学書院
発行年月:
2021/12
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 1,870
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2021年12月発行

医学書院
発行年月:
2021/12
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 2,970
特集 うつ病のニューロモデュレーション治療の新展開 時宜にかなった特集、オピニオンを中心に掲載。また、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を掲載している。「展望」では、重要なトピックスを第一人者がわかりやすく解説。 (ISSN 0488-1281)

2021年12月発行

医学書院
発行年月:
2021/11
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 1,760
特集 教育機関と医療機関の協働による「これからの実習」 新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年度・今年度の実習が大きく制限されています。看護基礎教育の根幹ともいえる実習の形が変わったことは、結果的に、従来の教育を大きく見直すことにもつながりました。オンラインでの学び、学内でのシミュレーション教育など、多数の取り組みがなされた結果、新たな形で得られる学び、また臨地の実習でこそできることなど、さまざまな発見があったのではないかと思います。
今回の特集では、神戸大学病院医学部附属病院で開発された模擬電子カルテシステムを用いた複数施設の取り組みを、教育機関・医療機関の両側から描き出すことで、コロナ禍の経験を経た「これからの実習」について、考えてみたいと思います。

医学図書出版
発行年月:
2020/03
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 3,300
特集:内視鏡下採取検体を用いた膵疾患バイオマーカー探索  企画:大塚 隆生

医学図書出版
発行年月:
2020/02
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 3,300
特集:胆膵疾患における緊急内視鏡―リスクマネージメントも含めて―  企画:糸井 隆夫

医学図書出版
発行年月:
2020/01
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 3,300
特集:IPMN・MCN国際診療ガイドライン総まとめ 企画:高折 恭一

医歯薬出版
発行年月:
2021/12
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 1,540
敗血症診療を知る――J-SSCG2020のポイント
企画:小倉裕司(JーSSCG2020特別委員会委員長,大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター)

・日本集中治療医学会と日本救急医学会は,合同で「日本版敗血症診療ガイドライン2020(JーSSCG2020)」を作成し,2021年2月に正式出版した.
・JーSSCG2020は,多職種が関わる国内外の敗血症診療の現場において,ベッドサイドで役立つガイドラインとして広く活用されることが期待される.
・本特集では,なかでも注目すべきトピックスを取り上げ,ポイントを解説いただく.現時点のエビデンスを整理し,臨床現場で活用していただくとともに,新たな課題をピックアップする機会にしていただければ幸いである.

2021年12月号

金原出版
発行年月:
2021/12
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 2,970
最新知見に基づく消化管外科の再手術―適応と術式選択
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。悪性・良性を問わず,予定手術はなるべく1回(度)で済むのが望ましいが,現実には再発癌や異時性癌,術後合併症に伴う再手術など,複数回の手術が必要な場合がある。本特集では消化管外科の“再手術”を取り上げ,初回手術とは異なる留意点や手技のpitfallを解説する。

2021年12月号

金原出版
発行年月:
2021/12
電子版発売日:
2021/12/20
¥ 2,860
肩関節拘縮(凍結肩)の診断・治療
整形外科領域における最新の臨床知見を紹介。整形外科医のみならず,リハビリテーション医,理学療法士など,幅広い読者層に好評。関連学会の動向も加味し,タイムリーなトピックを特集として毎号企画。また,読者からの投稿論文を編集委員が査読のうえ幅広く掲載(論究・臨床・手術・経験・症例)。年間に掲載される投稿論文の中から「整形・災害外科優秀論文賞」を贈呈。加えて,各種の連載企画やエッセイなど,読んで面白く,ためになるジャーナル。

≪Crosslink 理学療法学テキスト≫

内部障害理学療法学

解良 武士(編集) 椿(編集) 淳裕(編集) メジカルビュー社
発行年月:
2019/10
電子版発売日:
2021/12/17
¥ 5,280
本シリーズは理学療法学専門科目に対応したテキストシリーズである。国家試験合格を最終目標とするだけでなく,臨床実習やその先の臨床の場でも活用できるつくりとなっている。
本文は噛み砕いた表現を用いて詳しく解説。また,図表を多用し視覚的にも理解しやすい紙面とし,特に,評価・治療手技については写真を多く掲載。
各見出しごとに「POINT」を設けて重要事項をまとめ,どこに重点を置いて学習すべきか,一目でわかるようになっている。「基礎へのフィードバック」,「学習の要点」,「臨床に役立つアドバイス」などの囲み記事を設け,知識の漏れを防ぐとともに,さまざまな角度からの情報が盛り込まれている。
巻末に症例検討や実習で役立つ「症例集」をまとめて掲載。
「内部障害理学療法学」では,総論で循環器や呼吸器の構造としくみ,運動生理と運動処方について解説。そして各論で心不全,虚血性心疾患,弁疾患,大血管疾患,末梢循環障害などの循環器疾患に対する理学療法,呼吸不全,呼吸器障害,慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患に対する理学療法,糖尿病,腎疾患,がんに対する理学療法について解説している。

西 智弘(著) 金芳堂
発行年月:
2021/12
電子版発売日:
2021/12/17
¥ 2,970
近年話題となった人生会議(アドバンス・ケア・プランニング:ACP)という対話のプロセスを様々な立場の医療従事者や非医療従事者の目線を通じて紹介。

第1部ではACPが生み出された背景や歴史、緩和ケアなどの分野でACPをどのように活用していくか、といった話から始まり、診療所や介護施設、そして看護師たちがそれぞれの場でどんなものがたりを経験してきたかを語ってもらいます。

第2部では2020年末にnoteというブログサービスで公募した「自分が経験した人生会議のものがたり」についての文章を掲載しています。こちらは、「わたしたちの人生会議」というテーマで非医療者も含めた約100名の方からご応募いただき、その中から12作品を特賞・優秀賞・佳作として選ばせていただきました。どの文章も、作者の大切な方たちのとのものがたりが綴られた、魂のこもった内容で、目頭が熱くなります。

第3部では、病院ではなく生活の場に近いところで人生会議を促すためのちょっとしたツールをいくつかご紹介しています。楽しみながらも大切な話ができる手段となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

多くの方々の事例を知る(自分自身のものがたりと重ねる)ことによって、医療者だけではなく、介護提供者や家族の方々にも役立つヒントがちりばめられています。人生会議への理解を深めるためにぜひご一読を。

はじめに

医療者は、現場において意識不明で搬送されてきた方に出会った時、その人がどのようなことを大事にしていて、また何を望んでいたのかを知るすべがありません。では家族に聞けばわかるのでしょうか。ところが家族もまた、「こういう状況になった時に本人がどうしてほしいか」について話し合ったことはない、という場合がほとんどです。結局、誰も本人の気持ちを確認することも推し量ることもできず、医師が考える最善の治療や、家族が望む治療が行われてしまうことが多いのです。

それに対し、本人と家族が医療者や介護提供者などと一緒に、

①病気や老化などで体力・気力が低下する場合に備えて、終末期を含めた今後の医療や介護について話し合うこと
②そして自ら意思決定が出来なくなったときに備えて、本人に代わって意思決定をする人を決めておく
③これら話し合いのプロセスを通じて、本人の人生観・価値観などを周囲の人間とシェアしていく

そういった対話のプロセスが大切ではないか、と言われてきています。プロセスなので何度でも話し合っていい、いくらでも内容を変更してもいい、といったニュアンスが含まれています。

その対話のプロセスは「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」と呼ばれ、日本では「人生会議」という愛称もつけられました。

しかし日本においてはなまじ「会議」なんて名前が付けられてしまったからか、「死についての話をする仰々しい時間」や「ビジネス会議のように司会がいて、何らかの結論を導き出す会合」のように受け止められています。無機質な会議室で医者と向き合って「最後は自宅で過ごしたい? Yes or No?」といった、質問項目にひとつひとつチェックしていくようなものと誤解されていたり。そして、「そもそも、そんな言葉知らない」という人がほとんどなのです。

でも、人の価値観は、会議室でチェックリストを埋めていけばわかるものなのでしょうか? むしろ、本人の価値観や希望を知る手掛かりは日常会話の中にこそあるのではないかと私たちは考えます。

「来年の今頃は…」
「私がそのうち齢をとったらさあ…」
「もし私が、うちの親のような病気になったら…」

などの、日常のやり取りの中に埋もれてしまいそうな、はかない言葉を拾い上げて、本人の価値観を紡いでいくことこそが大切なんじゃないかなと思うのです。

そのようにして集めていった言葉たちが、いざというときに「あの時さ、おじいちゃんこんなこと話していたよね」「あの人だったら、こんな時きっとこう言ったと思うよ」という形で、本人の意思と尊厳を守ることにつながるのではないでしょうか。

そして私たちは、そんな日常の言葉たちを集めて記憶しておくツールとして「ものがたり」を紡いでいくのがいいのではないのかなと考えています。

日常そのものが人生会議。

じゃあ、その会話の糸口になる言葉はどこにあるんだろう。その扉を開けた先にどんなストーリーが広がっているんだろう。その「ものがたり」を紡ぎ、集めていったとして、人の言葉や時間をどうやって周囲の人たちとシェアしていけば、終末期において本人が望む生き方ができるんだろう、ということへのヒントがほしい。

そこで本書では、普通の「教科書」という枠をこえて、たくさんの方々の「ものがたり」を重ねてみることにしました。第1部ではACPが生み出された背景や歴史、緩和ケアなどの分野でACPをどのように活用していくか、といった話から始まり、診療所や介護施設、そして看護師たちがそれぞれの場でどんなものがたりを経験してきたかを語ってもらいます。そして第2部では2020年末にnoteというブログサービスで公募した「自分が経験した人生会議のものがたり」についての文章を掲載しています。こちらは、「わたしたちの人生会議」というテーマで非医療者も含めた約100名の方からご応募いただき、その中から12作品を特賞・優秀賞・佳作として選ばせていただきました。どの文章も、作者の大切な方たちのとのものがたりが綴られた、魂のこもった内容で、目頭が熱くなります。そして第3部では、病院ではなく生活の場に近いところで人生会議を促すためのちょっとしたツールをいくつかご紹介しています。楽しみながらも大切な話ができる手段となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

本書が、「暮らしの中にある人生会議」をしていくにあたって、少しでもお力になれればうれしく存じます。

2021年11月
著者を代表して
西智弘
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