逆転発想法で攻略
医学英語執筆のためのときめく実践例文集
●「医学英語学術論文の執筆」について新たな執筆方法論を提案する1冊!
本書は、製薬企業で約40年間医薬品創製や臨床医学研究に携わるとともに、国際学会での発表や国際学術誌への投稿などの実績をもつ著者が「医学英語学術論文の執筆」について新たな執筆方法論を提案する1冊です。
繊細な意味を包含する日本語を英文に変換する場合、「英単語」をどんなに駆使してみても「情報伝達」には限界があります。この限界を越えるためには、①「文脈」に準じた「英語表現のパターン」を頭に刻み込み 、②「セマンティック」を頭に取り込み、「熟語や連語」で具体的な形式として「情報伝達」する必要があります。
したがって、「医学英語論文を執筆する」場合、従来のように「英単語」から発想するのではなく「逆の発想法」、つまり「構文」を考え「熟語・連語」を想起し、最後に「英単語」を考えるという方法が大切です。これを著者は「逆転発想法」として提案しています。また、「自己学習」のみならず「辞書」としても使えるよう工夫しています。
放射線線量測定学
大好評の「放射線医学物理学」「放射線治療物理学」に続く第3弾.産業と結びついた理工学的視点からではなく,基礎医学・臨床医学的視点から放射線量の計測法とその人体への影響を評価するための原理・原則を記した画期的なテキスト.今後の診療放射線技師養成の教育に欠かせない1冊であると同時に,医療現場で線量測定に関わる診療放射線技師にも必携の書.さらには放射線治療に関わる全スタッフにも大いに役立つ1冊.
筋損傷の画像診断
MRIによる分類と実践
アスリートに頻発する肉離れ・筋打撲傷などの筋損傷に対する画像診断の実践書.国立スポーツ科学センターに長年蓄積された膨大な臨床画像をもとに,筆者が考案したMRIによる損傷度分類(JISS分類)と読影技術,症例別の治療経過・予後など,臨床に役立つ知識と技術を解説.好発部位である大腿部・下腿部以外にも,上肢や体幹など他書では解説されていない症例まで網羅.初学者から最前線で活躍する医師・コメディカルまで必読の一冊.
麻酔科プラクティス 5
麻酔科必携 周術期のリスク管理
安全対策・感染予防・合併症管理
近年,医療機器・モニタリング・薬剤の開発や種々のガイドラインの導入で,麻酔・周術期管理の質は向上したが,多職種協働のノンテクニカルスキルによる有害事象も増加している.専門医認定・更新では,安全,感染および倫理の研修が必須で,求められる知識と技能は拡大している.本書は,周術期リスク管理の現状に対応し,安全対策・感染予防・合併症管理で実践できる情報を集約した,手術室や周術期外来での即戦力となる一冊.
イラスト図解 筋力トレーニング
医・科学的根拠に基づくアプローチ
「効果的な筋力トレーニングのための基礎知識」「部位別筋力トレーニング」「動作別筋力トレーニング」の3部構成で,最新の医・科学的根拠に基づいた,筋力トレーニングの実践方法を解説した1冊.部位別では,パフォーマンスへの貢献,スポーツ外傷・障害との関係,実際のトレーニング方法(一般的な方法・注意点・誤った方法・上級者向け)について,動作別では,競技での目的に応じた具体的トレーニング方法とその効果を紹介.
予防に導くスポーツ整形外科
本書はスポーツ外傷と障害の予防・再発予防を目的としたアプローチについて,最新のエビデンスに基づき,スポーツ整形外科の最前線で活躍する整形外科医,理学療法士,トレーナーが解りやすく解説した一冊.アスリートに発生する主要な整形外科疾患に絞り,疫学や発症メカニズム・動作分析などの基礎的知識から予防のためのトレーニング,再発予防のためのリハビリテーション・外科的治療までを具体的に解説した.
病理と臨床 2015年臨時増刊号
病理診断クイックリファレンス
病理診断クイックリファレンス
本書は,日常の病理診断業務において重要で,臓器専門家以外の病理医にとって時に間違えてしまう可能性があり,さらに,病理専門医試験によく出題され,後期研修医にとってマスターしなくてはならない必須の疾患300余りを取り上げた,病理診断のクイックリファレンス.1項目1ページで,基礎知識,診断根拠,クルーとなる病理学的所見,鑑別診断,ピットフォールをコンパクトにまとめ,的確な写真とともに素早く参照できる.
病理と臨床 2015年 9月号
卵巣腫瘍I~病理の新しい考えかた
卵巣腫瘍I~病理の新しい考えかた
特集テーマは,「卵巣腫瘍I~病理の新しい考えかた」.卵巣腫瘍の新WHO分類,漿液性腫瘍,粘液性腫瘍,類内膜腫瘍,明細胞腫瘍,Brenner腫瘍,漿粘液性腫瘍,性索間質性腫瘍,胚細胞腫瘍,等について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説],[各種顕微鏡の進歩]ラマン分光顕微鏡とその医学・病理学への応用,[病理医のための統計学講座]病理医と生物統計家の共同研究より,[今月の話題],他を掲載.
病理と臨床 2015年 8月号
新興・再興感染症と病理
新興・再興感染症と病理
特集テーマは,「新興・再興感染症と病理」.グローバル化時代の新興・再興感染症,新興・再興感染症診断の国際比較,話題の真菌症,等について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説]慢性心不全から急激な経過で死亡した心臓滑膜肉腫の1例,[各種顕微鏡の進歩]超解像顕微鏡,[病理医のための統計学講座]多変量解析,[今月の話題]軟部腫瘍の新たな疾患概念/病理専門医制度の行方は?,他を掲載.
病理と臨床 2015年 7月号
胸腺病理の基礎と臨床
胸腺病理の基礎と臨床
特集テーマは,「胸腺病理の基礎と臨床」.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説]発症8年目のMIBG心筋シンチで集積低下が乏しかったParkinson病の一剖検例,[各種顕微鏡の進歩]光シート顕微鏡,[病理医のための統計学講座]診断に関する基本的事項,[今月の話題]ミスノーマ/重金属による腎障害とは?イタイイタイ病からみた新たな発見,[症例]剖検にて偶然発見された未治療サルコイドーシスの一例,他を掲載.
病理と臨床 2015年 6月号
病理医を誘うiPS細胞を使った疾患研究
病理医を誘うiPS細胞を使った疾患研究
特集テーマは,「病理医を誘うiPS細胞を使った疾患研究」.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説]総肺動脈幹に発生した内膜肉腫の一剖検例,[各種顕微鏡の進歩]共焦点レーザー顕微鏡と多光子励起顕微鏡,[病理医のための統計学講座]ランダム化比較試験,[今月の話題]病原体との共生/毛細血管の病理学/南アジア地域協力連合(SAARC)病理界との交流,[原著]医学教育の為のCPC e-learningの試み,[情報処理],他を掲載.
病理と臨床 2015年 5月号
リンパ腫における最近のトピックス
リンパ腫における最近のトピックス
特集テーマは,「リンパ腫における最近のトピックス」.病型分類のトピックス,診断手法のトピックス,研究手法のトピックス,鑑別診断のトピックス,について考察する.連載記事として,[CPC解説],[各種顕微鏡の進歩]光学顕微鏡,[病理医のための統計学講座]データの記述と推測,[今月の話題]ゲノム研究に供する病理組織検体の取扱い規程(仮称)策定の動き/肝移植におけるC4d沈着の意義,他を掲載.
病理と臨床 2015年 4月号
神経病理診断の標準化II
神経病理診断の標準化II
特集テーマは,「神経病理診断の標準化II」.基本的な評価法,外科病理,基盤整備,について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説]比較的急速な経過で死亡した皮膚筋炎の1剖検例,[各種顕微鏡の進歩]病理学における顕微鏡の歴史,[病理医のための統計学講座]サンプルサイズ計算の考え方,[今月の話題]研究倫理について/腹膜偽粘液腫の分類について,[Review/Opinion]腎腫瘍の新たな展開,他を掲載.
病理と臨床 2015年 3月号
神経病理診断の標準化Ⅰ
神経病理診断の標準化Ⅰ
特集テーマは,「神経病理診断の標準化Ⅰ」.基本的な評価法,蛋白コンフォメーション異常,について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説]非結核性抗酸菌による乾酪性肺炎の一例,[病理と基礎生命科学との接点]免疫応答と疾患,[病理をとりまく社会問題]病理医の勤務形態-多様化と収入-,[今月の話題]胆道における自然免疫,[第三の家畜]実験動物としてのミニブタ,他を掲載.
病理と臨床 2015年 2月号
白血病の新しい考え方
白血病の新しい考え方
特集テーマは,「白血病の新しい考え方」.造血器腫瘍における疾患特異遺伝子探査,骨髄病理診断のアルゴリズム,造血器腫瘍と遺伝子異常,について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説],[病理と基礎生命科学との接点]創薬標的キナーゼとコンパニオン診断,[病理をとりまく社会問題]家庭と仕事の両立,[今月の話題]Dysplasia vs carcinoma-胃粘膜内上皮性腫瘍のgradingは有用か?,腫瘍幹細胞をめぐる最近の話題,他を掲載.
病理と臨床 2015年12月号
副腎の病理
副腎の病理
特集テーマは,「副腎の病理」.副腎の発生,解剖と検体の扱い方,副腎病変を病理診断するに際し必要な最低限の内分泌学/画像的所見,Cushing症候群を呈する副腎皮質病変の病理,原発性アルドステロン症を呈する副腎皮質病変の病理,副腎皮質腫瘍の良悪性の病理組織学的鑑別,等について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説],[各種顕微鏡の進歩],[今月の話題],他を掲載.
病理と臨床 2015年11月号
穿刺吸引細胞診の見方と診断そして最新の知見~細胞像と組織像を対比して
穿刺吸引細胞診の見方と診断そして最新の知見~細胞像と組織像を対比して
特集テーマは,「穿刺吸引細胞診の見方と診断そして最新の知見~細胞像と組織像を対比して」.唾液腺,甲状腺,乳腺:良性/境界病変,乳腺:悪性,EBUS-TBNAによる肺病変の細胞診,超音波内視鏡ガイド下穿刺吸引細胞診(EUS-FNAC),消化管・膵臓病変,リンパ節:良性/境界病変,リンパ節:悪性,等について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説],[各種顕微鏡の進歩]X線顕微鏡,[今月の話題]乳腺のSolid papillary carcinoma,他を掲載.
病理と臨床 2015年10月号
卵巣腫瘍II~病理診断の実際
卵巣腫瘍II~病理診断の実際
特集テーマは,「卵巣腫瘍II~病理診断の実際」.新WHO分類に沿った肉眼観察,卵巣上皮性腫瘍の間質浸潤,漿液性境界悪性腫瘍,Microcystic stromal tumor,癌肉腫,類内膜間質肉腫,低分化性索間質腫瘍,卵黄嚢腫瘍とAFP高値を示す(腺)癌との鑑別,卵巣癌・子宮体癌の重複癌,転移か原発かの鑑別,等について考察.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説],[各種顕微鏡の進歩]電子顕微鏡,[今月の話題]実験試薬の内外価格差,他を掲載.
病理と臨床 2015年 1月号
放射線障害の病理
放射線障害の病理
特集テーマは,「放射線障害の病理」.人体における放射線誘発がん,放射線による細胞死,放射線影響研究のデータ,などを考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説]肝原発悪性リンパ腫(primary hepatic lymphoma)と喉頭癌の肝転移を合併した一剖検例,[病理と基礎生命科学との接点]リンパ管新生,[病理をとりまく社会問題]病理医の育成システム,[今月の話題]膜性腎症の診断における抗PLA2R抗体の有用性,他を掲載.
アナトミカル キネシオロジー
オールカラーでよくわかる 身体運動の解剖学
運動学(キネシオロジー)の基本、骨格筋の機能解剖を網羅した初学者向けテキスト。筋に関しては、理解が比較的容易な下肢から上肢へと向かうような順序で解説し、また筋のイラストでは、「起始・停止、機能、神経支配」をセットで紹介。加えて図表やビジュアルなカラーイラストを豊富に収載するなど、初学者にとっての理解しやすさを常に念頭に置いた構成。復習や試験対策に役立つ、切り離せる「ワークブック」付き。リハ系・スポーツ/健康科学系の入門教科書として最適。
