医学のあゆみ264巻9号
第1土曜特集
ライソゾーム病のすべて
ライソゾーム病のすべて
企画:衞藤 義勝(脳神経疾患研究所)
医学のあゆみ264巻5号
第1土曜特集
近未来のワクチン-開発研究の潮流と課題
近未来のワクチン-開発研究の潮流と課題
企画:石井 健(医薬基盤・健康・栄養研究所)
医学のあゆみ265巻4号
MHCクラスIb拘束性T細胞研究の新展開
MHCクラスIb拘束性T細胞研究の新展開
企画:岩渕 和也(北里大学)
医学のあゆみ265巻5号
第1土曜特集
遺伝子治療の新局面
遺伝子治療の新局面
企画:小野寺 雅史(国立成育医療研究センター)
医学のあゆみ265巻3号
超高齢社会における肺炎診療を考える-成人肺炎診療ガイドライン2017のインパクト
超高齢社会における肺炎診療を考える-成人肺炎診療ガイドライン2017のインパクト
企画:門田 淳一(大分大学)
医学のあゆみ265巻2号
内分泌緊急症
内分泌緊急症
企画:伊藤 裕,栗原 勲(慶應義塾大学)
医学のあゆみ265巻1号
第1土曜特集
がん抗体医薬の新展開-新規分子による創薬・治療から副作用対策まで
がん抗体医薬の新展開-新規分子による創薬・治療から副作用対策まで
企画:畠 清彦(国際医療福祉大学)
医学のあゆみ265巻13号
第5土曜特集
自然免疫の最前線
自然免疫の最前線
企画:福井 竜太郎,三宅 健介(東京大学 医科学研究所)
医学のあゆみ265巻9号
第1土曜特集
アレルギー研究最前線
アレルギー研究最前線
企画:中山 俊憲(千葉大学)
医学のあゆみ265巻10号
喫煙関連疾患-予防と治療の最前線
喫煙関連疾患-予防と治療の最前線
企画:藤原 久義(尼崎総合医療センター )
医学のあゆみ265巻12号
心臓リハビリテーションの最前線
心臓リハビリテーションの最前線
企画:百村 伸一(自治医科大学)
医学のあゆみ265巻8号
心臓デバイスの進歩
心臓デバイスの進歩
企画:藤生 克仁(東京大学)
医学のあゆみ265巻7号
進化するHIV感染症とAIDSの治療
進化するHIV感染症とAIDSの治療
企画:満屋 裕明(国立国際医療研究センター)
医学のあゆみ265巻11号
Real World Data(実臨床データ)を用いた臨床疫学研究
Real World Data(実臨床データ)を用いた臨床疫学研究
企画:川上 浩司(京都大学)
日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.26 No.1
2021年1月発行
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胃と腸 Vol.56 No.1
2021年1月発行
主題 早期胃癌内視鏡治療・適応のUPDATE
主題 早期胃癌内視鏡治療・適応のUPDATE -
医学のあゆみ276巻4号
卵円孔開存の問題と新しい治療
卵円孔開存の問題と新しい治療
企画:赤木禎治(岡山大学循環器内科)
・卵円孔は,胎児循環において酸素飽和度の高い臍帯から流入する血流を胎児の全身に送るために必須の心内構造である.出生後は数日から数カ月以内に機能的に閉鎖する.
・卵円孔が完全に癒合しない場合,フラップ状の一方向弁の形態となり,右房圧が左房圧を越えた場合に右左短絡を生じるようになる.この状態を卵円孔開存(PFO)とよぶ.
・本特集ではPFOの解剖学的特徴から,潜因性脳梗塞の病態,PFOの診断と閉鎖術の基本的知識,さらにさまざまな病態との関連について各領域のエキスパートに執筆をお願いする.
日本嚥下医学会 学会誌
嚥下医学 Vol.9 No.2
2020年2号
嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。
超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。
嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。
関節外科 基礎と臨床 Vol.40 No.2
2021年2月号
【特集】人工股関節再置換術 最前線から難易度の高い症例まで
【特集】人工股関節再置換術 最前線から難易度の高い症例まで
臨牀透析 Vol.37 No.1
2021年1月号
腎性貧血治療のこれまでと,その新しい展開
腎性貧血治療のこれまでと,その新しい展開
2019年に登場したHIF安定化薬(PH阻害薬)は,2020年になって新たに3種が臨床の場に登場した.これは従来の治療とは全く異なり,内因性EPOを生理的濃度まで増加させる治療法であり,腎性貧血治療の革命的な転換ともいえる.HIF安定化薬の「光」の面だけでなく,「影」の部分からも目を反らさない配慮も加えた.
