
臨床雑誌内科 Vol.120 No.1
2017年7月号
適正な輸液とは何か?
適正な輸液とは何か? 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

臨床雑誌内科 Vol.119 No.6
2017年6月号
肝臓を診る
肝臓を診る 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

臨床雑誌内科 Vol.119 No.5
2017年5月号
海外に行くと言われたら
海外に行くと言われたら 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

臨床雑誌内科 Vol.119 No.4
2017年4月増大号
症候から考える画像診断アトラス
症候から考える画像診断アトラス 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

臨床雑誌内科 Vol.119 No.3
2017年3月号
心臓の虚血?
心臓の虚血? 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

臨床雑誌内科 Vol.119 No.2
2017年2月号
非専門医にもできる!リウマチ・膠原病診断
非専門医にもできる!リウマチ・膠原病診断 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

臨床雑誌内科 Vol.119 No.1
2017年1月号
糖尿病治療の個別化
糖尿病治療の個別化 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

臨床雑誌内科 Vol.120 No.6
2017年12月号
すぐそこにある心血管エマージェンシー
すぐそこにある心血管エマージェンシー 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

実験医学 Vol.37 No.18
2019年11月号
【特集】再定義されるタンパク質の常識
【特集】再定義されるタンパク質の常識 教科書的な開始・終止コドンやncRNAの定義に従わない翻訳機構が明かされ,タンパク質の世界が拡大しています.タンパク質の全貌に迫る網羅的解析技術や,相分離,人工タンパク質など重要トピックスを紹介!

臨床雑誌内科 Vol.124 No.4
2019年10月号
2019年の白血病診療-新たな武器を上手に活用するために
2019年の白血病診療-新たな武器を上手に活用するために 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

眼科 Vol.61 No.10
2019年9月臨時増刊号
眼科と薬剤
眼科と薬剤 眼科は外科系診療科ですが,日常の外来診療の主役は薬物療法です。
第1部では,よく診る疾患に対する薬物治療を分野別に診療にあたって押さえておくべき内容にトピックスを交えて解説しています。
第2部では,薬物治療の知識と同様に大切な薬物の副作用に関する知識を,クロロキンやエタンブトールという古典的ながら必須の知識から,ヒドロキシクロロキンや各種抗がん剤といった近年眼合併症に遭遇する機会の増えている薬剤まで,11項目ピックアップして解説しています。
現代の眼科臨床医として知っておくべき薬剤に関する知識が一通り網羅できる虎の巻となっています。

症例でわかる 明日のケアに活かせる 糖尿病薬物療法 指導力アップ講座
看護師、薬剤師、管理栄養士…糖尿病スタッフの力で患者を支える
【薬物療法の理論とケアを20症例で徹底解説】
糖尿病薬物療法を患者に導入し、さらに治療を継続してもらうためには、多職種の連携が不可欠である。本書には、薬物療法に関する解説と、さまざまな状況の20症例を収載。患者指導のコツやケアのポイントを読み解くことで、日々の患者指導の向上につながる一冊である。

野球ヒジ診療ハンドブック―肘の診断から治療,検診まで―
肘の解剖,診察のポイント,障害の病態や対応,画像検査で何を診るか等,肘の診断から治療、野球肘検診のための必要最低限の情報を網羅。
スポーツ整形に携わる医師はもちろん、理学療法士、作業療法士、看護師、鍼灸師・柔道整復師、アスレチックトレーナー、野球チームの指導者や保護者の方まで必読の一冊。

新訂 うまい英語で医学論文を書くコツ
世界の一流誌に採択されるノウハウ
英語論文を執筆しようと思ったら、まず本書でcomfortable Englishをマスターするべし。一流英文誌に論文を採択されたかったら、まず本書で世界で通用する論文構成を学ぶべし。新章「学術論文のうまい書き方」を加え“あの”名著がさらにパワーアップして復活。

つまずき立ち上がる看護職たち
臨床の知を劈く看護職生涯発達学
「看護職生涯発達学」は、さまざまな壁にぶつかり、つまずき、悩みながらも成長し続ける1人ひとりの看護職を見つめてきた。本書は、看護職としてそれぞれのキャリアで生じる悩み、そして「臨床の知」を探求したいという思いに溢れた、当領域の修了生たち37名の切実な生きた言葉が綴られている。看護職として生きていく力を得られる1冊。

最新義肢装具ハンドブック
好評につき、増刷完了致しました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
義肢装具療法の決定版!
教科書としても多く採用されております!

図解よくわかる整形外科MRI診断実践マニュアル
整形外科МRI診断の決定版!

総合リハビリテーション Vol.47 No.10
2019年10月発行
特集 義肢装具へのテクノロジーの導入
特集 義肢装具へのテクノロジーの導入 「デジタル大辞典」によれば,テクノロジーとは「科学的知識を個別領域における実際的目的のために 工学的に応用する方法論」とされています.義肢装具の世界でも,数十年にわたりテクノロジーを導入 しようとする動きが出てきていました.そして医工連携の動きが加速したこともあり,近年テクノロ ジーが導入された義肢装具が市場に出てくるようになっています.しかし費用助成の問題もあり,実際 の臨床の現場で経験することはまだ少ない状況です.本特集では,すでに臨床の現場で使われ,さらに実際の生活で用いられてきている機器を中心に,そ の背景となるメカニズムを含めて解説していただきました.

がんのリハビリテーション診療ガイドライン 第2版
初版発刊から6年、新たな知見を加え、より現状に即したガイドラインとなった。治療の益と害、患者の価値観や好み、コストや臨床適応性を十分に勘案し推奨を決定したが、その作成には医師だけでなく、様々な専門性を有するリハビリテーション専門職、がん患者代表等が参加し、多様な専門家の視点が反映された。“がんと共存”する時代、切れ目のない患者ケアのために、がんのリハビリテーション診療の拠り所となる1冊である。

臨牀透析 Vol.35 No.11
2019年10月号
その人らしい生活を支える透析看護
その人らしい生活を支える透析看護
今月の特集では患者が透析を受けながらその人らしく生き,納得できる生活を支えるために私たちは何ができるのか,患者が望む生き方とはどのようなものを指すのか,合併症を有する患者,高齢者や小児の透析をどのように支えていくかについてご執筆いただいた.