日本近現代医学人名事典別冊【1868-2019】増補
わが国近現代の医学・医療のため奮闘した先人の業績を補完する1冊、令和に堂々刊行わが国の近現代において医学・医療の発展に貢献した先人の業績を整理した『日本近現代医学人名事典 1868-2011』(第26回矢数医史学賞)を増補する別冊。平成時代の終焉(2019年4月末日)までの逝去者933名の事績を収載。事典とあわせ総勢4695名にのぼる「人名総索引」(医学書院ウェブサイトでも公開)のほか、事典情報の「正誤・補足表」、「参考文献・資料」、「年表」、「書名索引」を付録とした。
呼吸器外科単孔式手術マニュアル
呼吸器外科手術は日進月歩で,低侵襲な手技で手術できるように進化している.現在,最も低侵襲な手術の一つとして呼吸器外科単孔式手術があり,本書は本邦初の呼吸器外科単孔式手術をまとめた書籍である.手術手技の基本から実際の動画まではもちろんのこと,単孔式手術の歴史や手術機器の紹介もあり,最初に手にする一冊として十分な内容となっている.精度が高い手技も重要だが安全に手術を行うために必要な知識も盛り込み,手厚い内容となっている.
医の「こころ」を磨く
点から線へ,線から面へ
本書では,医師である著者が,臨床医としてだけでなく,医学教育や医薬品開発,CRCの育成など,長年,医療とかかわり,多岐にわたる経験を積んで身に付けた“ものの見方,考え方,価値観”を,さまざまな視点から描いている.医師,薬剤師,CRCなど,医療に携わる人としての思考と感性のセンスを磨くことができる一冊.
宇宙・医学・栄養学 第3号
本誌第3号では、2021年秋に予定されている日本では13年ぶりとなる「宇宙飛行士募集」について特集を組みました。本誌編集委員であり、JAXAのFlight Suegeonである松本暁子氏からは、現時点で明らかになっている最新情報と、宇宙飛行士に応募しようとされている方への熱いエールをいただきました。また、過去に宇宙飛行士募集に応募し、現在は大学で研究者として宇宙関連の仕事をされているお二人の先生にもアドバイスをいただきました。そして、宇宙関連の食品を提供しているメーカーへの取材記事、さらには、宇宙関連のエッセイを2編と、内容豊かです。
レジデントノート Vol.23 No.6
2021年7月号
【特集】絶対に見逃してはいけない画像診断8疾患
【特集】絶対に見逃してはいけない画像診断8疾患 くも膜下出血や大動脈解離など,画像診断での見逃し・誤った解釈が致命的となる疾患の読影に自信がもてる!典型的な画像の注目ポイント・正常解剖との違いを押さえて,ここだけは絶対外せないという視点を養おう!
看護研究 Vol.54 No.3
2021年6月発売
特集 エビデンスを臨床実践に活かす挑戦 JBIを契機とする臨床実践と研究者の協働
特集 エビデンスを臨床実践に活かす挑戦 JBIを契機とする臨床実践と研究者の協働 -
検査と技術 Vol.49 No.7
2021年6月発売
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総合リハビリテーション Vol.49 No.6
2021年6月発売
特集 リハビリテーション医療における新人教育
特集 リハビリテーション医療における新人教育 -
臨床整形外科 Vol.56 No.6
2021年6月発売
特集 ACL再断裂に対する治療戦略
特集 ACL再断裂に対する治療戦略 -
脳神経外科 Vol.49 No.3
2021年6月発売
特集 グリオーマ 現在の常識と近未来のスタンダード
特集 グリオーマ 現在の常識と近未来のスタンダード -
medicina Vol.58 No.7
2021年6月発売
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
特集 “のど・はな・みみ”の内科学 -
生体の科学 Vol.72 No.3
2021年6月発売
特集 生物物理学の進歩 生命現象の定量的理解へ向けて
特集 生物物理学の進歩 生命現象の定量的理解へ向けて -
≪Emer-Log 2021年春季増刊≫
救急の現場で役立つ検査値の知識を網羅!
救急の検査値これだけBOOK
【救急の現場で役立つ検査値の知識を網羅!】
救急医療・看護の実践に役立つ「検査」の知識が詰まった1冊!検査値の解釈に必要な基礎知識を全て押さえ、症例を通して、症状・所見から病態を推測し、検査の選択、検査結果の解釈までをまるごと理解!ウィズコロナ時代の救急外来の検査を解説するWeb動画付き!
カラーイラストで学ぶ 新型コロナウイルスの感染対策
2019年12月頃、中国で発生したと考えられている新型コロナウイルス。このウイルスは、またたく間に、全世界に広がりました。薬やワクチンの開発・普及が追いつかず、これまでと同じように過ごせない日々が続いています。医療現場においては、感染者数が増え、医療崩壊の危機も経験しました。医師や看護師などの医療従事者は、正しい知識を持って、新型コロナウイルスに立ち向かっていかねばなりません。本書は、新型コロナウイルスへの理解が深まるよう、オールカラーのイラストで、第1章で「新型コロナウイルスの基礎知識」、第2章で「絶対に感染しないための行動」、第3章で「病院内での感染対策」、アドバンストとして「手術室の感染対策」を紹介します。読後、新型コロナウイルス感染症を正しく理解し、正しい感染対策が行えるようになることでしょう。
除菌後胃がんを見逃さない! H.pylori既感染者の胃内視鏡診断アトラス
H.pylori除菌後の胃がんを見落とさないための目と頭を養う内視鏡診断アトラスです。H.pylori除菌治療の保険適用拡大(2013年)に伴い、既感染患者の胃粘膜・除菌後胃がんの所見に出会う機会が増えています。ただ、スクリーニングを行う施設でそれらを十分にフォローできていないことも現状です。スクリーニングで胃がんリスクが高いH.pylori現感染例の内視鏡観察は引き続き重要ですが、増加しているH.pylori除菌後例に対応する術を持っておく必要があるでしょう。本書では、既感染患者の胃粘膜を内視鏡で的確にスクリーニングするために、判断に迷う症例や見逃しがちな症例を写真を中心に紹介しています。「このような所見なら注意が必要なのか!」と新たな発見があったり、改めて学んだりすることのできる参考書です。
診察室の陰性感情
医師が患者に対して陰性感情を覚える瞬間はあらゆる場面に存在し、陰性感情が生じることにより、その場は硬直し、診療へ悪影響を及ぼしてしまいます。本書では医療現場、特に外来診療で発生する陰性感情の成り立ちから対処法、そもそも陰性感情を生じさせないためのテクニックについて解説しています。1章から5章までは総論として、感情の成り立ちから精神科医特有のスタンス、話の聞き方等を解説し、6章では各論として個別症例毎に生じやすい陰性感情について解説します。また応用編として7章では対患者ではなくチーム医療で生じる陰性感情への対象方を解説します。外来診療や医療現場で陰性感情が生じることが多いと感じている方、またこれから外来診療へ携わる方は是非、本書を手に取ってみてください。きっと自身の診療スタイルを見直すきっかけになると思います。
OTC医薬品 どんなふうに販売したらイイですか?
「全くない」と「ほとんどない」の間にある、ふわふわした効果を探す物語
ドラッグストアの非常勤薬剤師としての勤務経験もある著者が考える、とあるドラッグストアを舞台にした私(薬剤師)と相談客・スタッフとの「よくある」シチュエーションを元にOTC医薬品を解説。エビデンスを踏まえながら、相談客の事情や生活環境を考慮しつつ「どのように最適なOTC医薬品を選んでいくのか」がわかる、ドラッグストア・薬局で働く薬剤師や登録販売者におすすめの1冊。
医学のあゆみ277巻11号
NMDA受容体と精神疾患
NMDA受容体と精神疾患
企画:橋本謙二(千葉大学社会精神保健教育研究センター病態解析研究部門)
・グルタミン酸受容体のひとつであるNMDA受容体は精神疾患の病態に深く関わっていることが知られている.NMDA受容体遮断作用を有するケタミンをヒトに投与すると,統合失調症と酷似した臨床症状を惹起する.
・このことから,統合失調症のNMDA受容体機能低下仮説が提唱され,多くの研究者に支持されている.また,NMDA受容体抗体による精神症状発症もこの仮説を支持している.
・本特集では,わが国において第一線で精神疾患とNMDA受容体について研究をされている基礎から臨床の先生方に執筆いただく.専門外の方にも精神疾患におけるNMDA受容体の最新情報を理解できると信じている.
ほむほむ先生の小児アレルギー教室
SNSでおなじみのほむほむ先生(小児アレルギー専門医・指導医の堀向健太先生)がマシュマロに実際に寄せられた小児アレルギーに関する親御さんの質問にお答えします.アレルギー全体のお話もやさしく解説.漫画の青鹿ユウさんのイラストもとってもかわいい.掻く前に読む.塗る前に読む,「どうしよう…?」となったら,ほむほむ先生の本を読む!
月刊/保険診療 2021年5月号
特集 コロナ禍と医療機関の現実~医療と医業経営を立て直す7つの方策~
特集 コロナ禍と医療機関の現実~医療と医業経営を立て直す7つの方策~
Part1 新型コロナと医療の現実――?総まとめ:①感染状況の推移,②政治・厚生行政・感染症対策の顛末,③医療現場・医業経営の状況,④政治家・専門家・メディア等の発言の変遷――を時系列に沿って総まとめ。
Part2 【鼎談】医療体制と医療機関をどう立て直すか:コロナ禍で危機に瀕する医療体制と医療経営をどう立て直していくか,最前線の医療現場の視点と医療機関経営の視点から,多角的かつ実践的に議論します。
Part3 コロナ禍と医療機関経営の改善策:コロナ禍で疲弊した医療経営を改善するための7つの方策――補助金・支援金等の活用,医療の効率化とコスト削減,マーケティングと新ジャンル開拓について,第一線の医業経営コミュニケーション5名が提案・指南するリアルな誌上コンサルティング。
