プライム脳神経外科 5 頭蓋底腫瘍
頭蓋底手術手技のすべてがここに!
プライム脳神経外科シリーズ第5巻は、頭蓋底腫瘍をテーマに、様々な血管・神経が入り組んだ頭蓋の最深部に迫ります。これまで先達が紡いできた頭蓋底への各手術アプローチを豊富な写真イラストと共にまとめあげ、画像シミュレーション、術中モニタリング、また術前塞栓術、経鼻内視鏡手術や放射線治療も盛り込んだ、頭蓋底手術のすべてを解説した書籍です。悪性腫瘍の知識や頭蓋底の修復は耳鼻咽喉科や形成外科医へも執筆を依頼するなど、各領域・分野の第一人者による思い入れの強い1冊となっています。
●シリーズの特徴●
・どこから読んでもためになる、ポイントを押さえた簡潔な記述 !
・手術のコツ、強調したいポイント、ピットフォール、トラブルシューティングなどをまとめたBOXを機能的に配置 !
・的確でわかりやすく、クオリティにこだわったイラストが充実し理解が深まる !
WHITE Vol.7 No.2
2019年11月号
特集 AGEsと女性医療
特集 AGEsと女性医療 「女性のウェルエイジング」をテーマに、最新の研究成果から,女性の健康を取り巻くさまざまな課題まで幅広く取り上げ,女性のQOL(生活の質)向上を通じて社会の活性化を目指す。
WHITE Vol.7 No.1
2019年5月号
特集 メスを使わない美容皮膚科はどこまで進歩したか?
特集 メスを使わない美容皮膚科はどこまで進歩したか? 「女性のウェルエイジング」をテーマに、最新の研究成果から,女性の健康を取り巻くさまざまな課題まで幅広く取り上げ,女性のQOL(生活の質)向上を通じて社会の活性化を目指す。
WHITE Vol.6 No.2
2018年12月号
特集 周産期医療の進歩と今
特集 周産期医療の進歩と今 「女性のウェルエイジング」をテーマに、最新の研究成果から,女性の健康を取り巻くさまざまな課題まで幅広く取り上げ,女性のQOL(生活の質)向上を通じて社会の活性化を目指す。
WHITE Vol.6 No.1
2018年5月号
特集 女性と乳腺疾患
特集 女性と乳腺疾患 「女性のウェルエイジング」をテーマに、最新の研究成果から,女性の健康を取り巻くさまざまな課題まで幅広く取り上げ,女性のQOL(生活の質)向上を通じて社会の活性化を目指す。
WHITE Vol.5 No.1
2017年5月号
特集 女性の便秘
特集 女性の便秘 「女性のウェルエイジング」をテーマに、最新の研究成果から,女性の健康を取り巻くさまざまな課題まで幅広く取り上げ,女性のQOL(生活の質)向上を通じて社会の活性化を目指す。
Year Book of RCC 2019
腎細胞癌に関する現時点での知見と,現場の感覚を失わない「本当のところ」がわかる1冊。
人体のメカニズムから学ぶ
画像診断技術学
専門科目「画像診断技術学」の教科書。「1章 画像解剖学の基礎」では,読影の前に知っておくべき解剖や正常画像などの基礎知識を解説。「2章 各部位の画像診断技術」では,冒頭に「Check」を設け,各疾患の画像を読影するにあたり押さえるべき要点を記載し,1冊で基礎的な内容から臨床的な内容まで網羅している。
診療放射線技師が放射線科医の「画像診断のサポート」をするために必要な疾患・病態の知識を前提に,描出される結果だけを記述するのではなく,なるべく理由も踏まえて解説した。また画像所見において「density & signal」という表を設け,CTやMRIでの濃度および信号強度を一覧にした。
看護管理 Vol.30 No.7
2020年07月発行
特集 「重症度,医療・看護必要度」を俯瞰する 実態を把握し,マネジメントや質評価の鍵を探ろう!
特集 「重症度,医療・看護必要度」を俯瞰する 実態を把握し,マネジメントや質評価の鍵を探ろう! 看護必要度は,看護師の業務負荷量を計測するために開発されたツールで,2006年度から診療報酬の入院基本料の施設基準に組み込まれた。さまざまな改定を経て,現在は「重症度,医療・看護必要度」(以下,看護必要度)として,診療報酬上の病棟評価に使われている。そのため,看護必要度は病院経営上,優先度の高い事項として位置付けられ,診療報酬請求のためにデータを入力している施設も少なくない実情がある。2016年度の診療報酬改定から,看護必要度はDPCデータのHファイルとして集積されるようになり,大規模データの1つとなった。これにより,多施設のデータを集約し概観することが可能になった。今こそ,本来の開発目的に立ち返り,病棟/病院マネジメントに活用するべきではないだろうか。では,日々,現場で入力している看護必要度は,我が国全体としてどういった傾向を示しているのだろうか。
看護研究 Vol.53 No.3
2020年06月発行
特集 日本看護系大学協議会国際交流推進委員会企画・Dr. Patricia A. Grady特別講演 Example of a National Research Model
特集 日本看護系大学協議会国際交流推進委員会企画・Dr. Patricia A. Grady特別講演 Example of a National Research Model -
看護教育 Vol.61 No.7
2020年07月発行
特集 「地域・在宅看護論」をカリキュラムにどう取り入れるか
特集 「地域・在宅看護論」をカリキュラムにどう取り入れるか 今回の指定規則改正にて、統合分野「在宅看護論」から、基礎看護学に続く「地域・在宅看護論」へと変更されます。この変更は、単なる教育・科目内容の移動にとどまらず、「療養する人々」から「生活する人々」へと看護の対象そのもののとらえ方を転換した、看護基礎教育の大きな改革といえるでしょう。本誌では2号にわたって特集を組み、この「地域・在宅看護論」の新たな枠組みを解説します。後編となる本号では、「地域・在宅看護論」のカリキュラムへの取り入れ方を取り上げます。これからどのような看護師が求められるのか、そのために何を教えるか、また実習での学びを促す指導方法や実習先との調整などについても考えます。
臨床検査 Vol.64 No.7
2020年07月発行
今月の特集1 骨髄不全症の病態と検査/今月の特集2 薬剤耐性カンジダを考える
今月の特集1 骨髄不全症の病態と検査/今月の特集2 薬剤耐性カンジダを考える -
理学療法ジャーナル Vol.54 No.7
2020年07月発行
特集 脊椎・脊髄疾患の多彩な症状と理学療法
特集 脊椎・脊髄疾患の多彩な症状と理学療法 脊椎・脊髄疾患は,罹患高位や呈する症状の範囲も広く,多彩な症状を呈し,日常生活機能障害の程度や 重症度も幅広い.外傷などによる急性病態や,変形・脊柱管狭窄・靱帯骨化などに伴う慢性症状,進行性神 経症状などさまざまである.原疾患を理解し症状に合わせ,患者個々の活動性や生活歴,ニーズも留意した 理学療法プログラムを組み立てる必要がある.本特集では,特定の病態に限定せず,脊椎・脊髄疾患に共通 して頻発し得る問題や対応を整理し概観した.
総合リハビリテーション Vol.48 No.7
2020年07月発行
特集 多職種による痙縮治療
特集 多職種による痙縮治療 脳卒中後や脳性麻痺による痙縮は,患者の機能を制限し,日常生活動作(activities of daily living;ADL) や生活の質(quality of life;QOL)の妨げになることがあります.また,痙縮の治療は,内服・装具の 工夫・ブロック注射・髄注療法・後根切除術・整形外科的手術療法と多岐にわたるため,さまざまな状 況にある患者に対して,それぞれに最適な治療を提供できる,勧めることができるということが重要と なります.本特集では評価や治療後のリハビリテーション治療において多職種がどのようにかかわって いくべきかという視点から,痙縮治療を再考します.
臨床泌尿器科 Vol.74 No.7
2020年06月発行
特集 小児泌尿器科オープンサージャリー 見て学ぶプロフェッショナルの技〔特別付録Web動画付き〕
特集 小児泌尿器科オープンサージャリー 見て学ぶプロフェッショナルの技〔特別付録Web動画付き〕 編集室より:本号では関連する動画を配信しています。ぜひご覧ください。
※ 配信・閲覧期限:発行後3年間
※ ファイルは予告なしに変更・修正,または配信を停止する場合もございます。あらかじめご了承ください。
BRAIN and NERVE Vol.72 No.7
2020年07月発行(増大号)
増大特集 神経倫理ハンドブック
増大特集 神経倫理ハンドブック 日常診療において「臨床倫理的な問題」に遭遇する機会が増えている。特に脳 神経疾患は疾患の特性上,難しい問題が生じ得る。本増大特集では医療と倫理 の基本的な考え方を示し,具体的な実例を挙げて解説する。どのようにして倫 理的問題に気づき,アプローチし,対応していくのか,またそうした能力をど のように涵養するのかをこの1冊にまとめた。
medicina Vol.57 No.8
2020年07月発行
特集 真夏の診察室
特集 真夏の診察室 コロナ禍で迎える今年の夏。マスクの着用や運動不足で熱中症のリスクは例年以上に高まってる。また,外出自粛に伴い拡大する飲食の宅配・テイクアウトに対しても、食中毒の発生が懸念されている。本特集では、熱中症や食中毒、感染症といった夏に遭遇しやすい疾患への対応について解説した。
実習の要点を網羅!
作業療法臨床実習のチェックポイント
指定規則改正により取り入れられた「診療参加型」の考え方に基づき,臨床実習の概要,コミュニケーション技術から,実際に実習を進めるうえで必要な知識,さらには症例報告書の書き方まで,作業療法臨床実習の要点を解説。
日本作業療法士協会による「臨床実習の到達目標」(55項目)に沿って疾患別に臨床技能や臨床思考について詳説。「学習のポイント」で本文の要点を示してあるので臨床実習の要点を自己確認でき,また到達目標を掲載した巻末付録で進捗具合も確認できるようになっている。
腎と透析2017年82巻増刊号
【特集】腎生検・病理診断―臨床と病理の架け橋
【特集】腎生検・病理診断―臨床と病理の架け橋
JOHNS35巻12号
2019年12月号
【特集】手術に必要な画像診断―頭頸部編
【特集】手術に必要な画像診断―頭頸部編
