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臨床雑誌内科 Vol.123 No.6

2019年6月号

神経疾患の現在とこれから

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/06

神経疾患の現在とこれから 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

ここからスタート! 睡眠医療を知る―睡眠認定医の考え方―

中山 明峰 (著)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2017/06

大好評につき増刷!
睡眠医療初学者はここからスタート!
眠れないから睡眠薬を処方する。果たしてそれが睡眠医療と言えるのか?
睡眠認定医、中山明峰先生の睡眠医療のノウハウをこの一冊に凝縮!
睡眠のメカニズムから、問診、検査、治療計画、睡眠関連薬処方、さらには中日新聞にて掲載されたコラム50編もすべて収録。
イラストレーター中山信一氏のほのぼのとしたイラストを交えた、すべての睡眠医療初学者に向けた一冊です。

Mobile Bearingの実際―40年目を迎えるLCSを通して―

小堀 眞 八木 知徳 新垣 晃 (編集)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2017/05

進化を続けるインプラントの「今」を知る必読書!
Mobile Bearingを備えた初の人工膝関節インプラントとして世界に登場してから実に40年。
インプラントの特徴、手術手技、動態解析から長期臨床成績まで、現在でも使われ続けているLCSを通しMobile Bearingについて徹底的に解説!

イラストで見る臨床現場ディテールBOOK

手術・麻酔・処置・リハ・検査・画像診断・投薬・注射・入院医療

鹿島 健 (著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2010/12

検査・手術・処置・リハ等の流れ,医師の診断過程,チーム医療の行程,
手術室やERの実際,医療機器・材料の使用方法など,
臨床現場のあらゆるディテールをビジュアルに解説した画期的書!!


●本書は,医療機関における臨床現場の5W1H――Where(どこで),When(いつ),Who(誰が),What(何を),Why(どうして),How(どのように)――のディテールを,多数のイラストや写真入りでビジュアルにまとめてわかりやすく解説した,これまでにない画期的な1冊です。

 ①手術室・検査室・放射線室・ER・処置室・病棟・調剤室・リハビリ室などの中は実際どのようになっているのか?
 ②手術や麻酔,検査,処置,リハビリなど,一連の診療工程と実際の作業の流れはどうなっているのか?
 ③その診療工程に医師・看護師・薬剤師・検査技師・理学療法士・栄養士などはどう関わり,どのようなチームを作るのか?
 ④医師は診断から治療に至るまでにどのような思考過程をたどり,どう判断し,患者にはどう説明し,どう治療するのか?
 ⑤手術や麻酔,処置,検査,注射,リハビリ等では実際にどのような医療機器・材料・薬剤が使われるのか?
 ⑥こうして実施された診療情報はいかに医事会計システムに伝達され,どのような診療報酬項目として請求されるのか?
――といった臨床ディテールが手に取るようにわかります。

●医療機関の医師・看護師・コメディカル・医療事務職員などすべての医療スタッフにとって共通の,絶好の“臨床現場の入門書”!! 本書1冊で,基本的な臨床知識がスタッフ間で共有でき,それは医療の質の向上,効率の改善につながるはずです。

●研修医や新人看護師の現場教育はもちろん,新人事務職員や医療クラーク(医師事務作業補助者)の研修にも最適です!! わかりやすい内容なので,看護学校や医療事務専門学校の教材としても幅広く活用できます。

●特に保険請求や点検・審査という仕事にとって,臨床の実際を知ることこそが,レセプト内容をより具体的に深く理解する最大の秘訣です。本書は,より的確なレセプト請求・点検・審査を行うためにも必読の1冊です!!

市場原理とアメリカ医療

日本の医療改革の未来形 自由競争・医療格差社会を生き抜くアメリカ式医療経営入門

石川 義弘 (著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2007/07

本医療が模倣しようとしているアメリカ医療。「日本は本当にそのままアメリカ医療を模倣してしまってよいのですか?」──その問い掛けが本書の最大のコンセプトです。

◆朝日新聞(2007年8月19日)の読書欄、ならびに「週刊/社会保障」(2007年8月6日、No.2443)など、多数の雑誌に書評が掲載されました。ページ見本をご参照下さい。◆


★本書では,アメリカ医療の現実の光と影──熾烈な自由競争と病院の倒産・合併,数千万人もの無保険者と苛烈な医療格差社会,世界一の膨大な医療費,頻発する高額医療訴訟,世界最先端の医療技術,市場原理に基づく合理的医業経営──をありのままに描出し,アメリカの社会全体の有り様,その病弊や構造的問題点を鋭くえぐっています。

★現役の医師として,日本とアメリカを毎月往来し,日本の医療現場,アメリカの医療現場をともに深く知る著者ならではの卓越した視点とリアルな知識。日本とアメリカの医療はどこがどう違うのか,何を学び何を学ぶべきではないのか,もしもアメリカ医療が日本で本格導入された場合,日本の医療者はどう対応すべきか,経営法はどう変わるのか──などにつき,実体験に基づくリアルな筆致で分析・解説しています。

★アメリカ医療の実態を知らずには,日本の医療の未来は見えてきません。医療にかかわる全ての人に向けた必読の書です!


■推 薦■ 
 川渕孝一・東京医科歯科大学大学院教授
 
 現在も医師として毎月アメリカと日本を行き来している著者が,大学病院倒産などの事例を交えてアメリカ医療の光と影を紹介・分析。迷走を続ける日本の医療制度改革のヒントが随所に見られる医療関係者・病医院経営者必読の書と言える。

LiSA Vol.26 No.6 2019

2019年6月号

徹底分析シリーズ:PCI/症例カンファレンス:HOT導入患者の乳房部分切除術/異職交流インタビュー:解いて,説く。

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/06

徹底分析シリーズ:PCI/症例カンファレンス:HOT導入患者の乳房部分切除術/異職交流インタビュー:解いて,説く。 徹底分析シリーズ:PCI
症例カンファレンス:HOT導入患者の乳房部分切除術
異職交流インタビュー:解いて,説く。

ERで闘うためのクスリの使い方

久村 正樹 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/05

初期研修医,ERで働き始めたスタッフに向けて,使用する薬剤を軸に代表的な症例への対処法を具体的に解説する.
「心肺停止」「重傷外傷」から,「精神科」や「神経内科」,そして「眼科」「耳鼻科」などのマイナ―エマージェンシーに至るまで,根幹となるケースを網羅し,エキスパートが充実した解説を加えた.
マニュアルを越えたERマニュアル!

こころにもからだにも効く漢方

小野 真吾 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/06

不安や不眠、抑うつやパニック発作、喉のつかえや易怒性など、器質的ではない心因性疾患に対しても、適切な処方を行えば漢方薬は有効に作用します。
本書ではそれら心因性疾患を中心に、また冷えやのぼせ、下痢や便秘、かぜ等のよくみる一般的な症状まで含め、漢方薬を用いて心身両面から患者さんをサポートするための基本知識をわかりやすく解説しました。

J-COSMO Vol.1 No.2

2019年6月号

【Special Topic】となりのガイドライン

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/06

【Special Topic】となりのガイドライン 臨床医の世界に新たなCommon Senseを提供する『J-COSMO(ジェイ・コスモ)』1巻2号.
ジェネラリスト・スペシャリストの垣根を越えて,臨床現場で活躍するすべての医師を応援する連載中心の医学雑誌です.
臨床はもちろん,教育・研究,そして医師のキャリアプランなどにも及ぶ連載の総数はなんと34本! 創刊号に引き続く力作ぞろい.
巻頭を飾るSpecial Topicのテーマは「となりのガイドライン」.専門外のガイドラインの正しい使い方などについて,編集委員が迫ります.

Hospitalist Vol.7 No.1 2019

2019年1号

特集:外来マネジメント

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/05

特集:外来マネジメント 特集:外来マネジメント

神経内視鏡治療 スタート&スタンダード

伊達 勲 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/01

脳神経外科のサブスペシャリティーのなかで若手脳神経外科医の参入が多い分野の1つが神経内視鏡である。日本は世界で最初に神経内視鏡の分野に取り組んだ国の1つであり,日本神経内視鏡学会も設立されて四半世紀を数える。この間,技術も機器も進歩を続け,神経内視鏡は脳深部に対する小侵襲手術として,また支援手術として確立した。本書はこれから神経内視鏡による手術を本格的にはじめようとする医師だけでなく,すでに取り組んでいる医師にとっても現時点でのスタンダード手技を学ぶことができる一冊である。

新しいロービジョンケア

山本 修一 加藤 聡 新井 三樹 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/10

本書は,これからロービジョンケアを始める眼科医,眼科スタッフのために,プラクティカルな表現で,ロービジョンに関する基本知識からケアの方法,福祉施設への橋渡しに必要な情報をまとめている。
実践に役立つ内容としては,補助具の具体的な使用方法を写真やイラストで表現,最新のICT機器活用について詳しく記載。また,眼科医やメディカルスタッフは患者にどのように声をかけたらよいか具体的に表記し,クリニック,総合病院,大学病院それぞれの施設でロービジョンケアをどのように工夫できるか解説している。
日常動作や自動車運転または盲導犬との暮らしなど患者の問いに具体的に答えられるよう解説し,ロービジョンケアに関する施設や日本語スマートサイトや機器取り扱い会社一覧などの情報も掲載した。

看護管理 Vol.29 No.6

2019年06月発行

特集 看護組織におけるサーバント・リーダーシップ 信頼とビジョンで組織を成長させる奉仕型のリーダーシップとは

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

特集 看護組織におけるサーバント・リーダーシップ 信頼とビジョンで組織を成長させる奉仕型のリーダーシップとは スタッフを支え,それぞれが力を発揮できるようにすることで目標達成に向け進んでいく「サーバント・リーダーシップ」への関心が高まっています。サーバント・リーダーシップの提唱者であるロバート・K・グリーンリーフは著書の中で,「真のリーダーはフォロワーに信頼されており,まず人々に奉仕することが先決である」と提言しています。目標を共有し,奉仕や支援を通じてフォロワーから,主体的に協力してもらえる状況を作り出す。その根底には互いの信頼関係が必要になります。本特集では,サーバント・リーダーシップの特徴を詳しく解説し,いかに看護組織で発揮していくかを考察します。

訪問看護と介護 Vol.24 No.6

2019年06月発行

特集 どうあることなのか、意思決定支援 「アドバンス・ケア・プランニング」とか「人生会議」とか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

特集 どうあることなのか、意思決定支援 「アドバンス・ケア・プランニング」とか「人生会議」とか 2018年3月に改訂された「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」では、人生の最終段階で受ける医療・ケアについて、医療および介護従事者が利用者や利用者家族と日頃からくり返し話し合う、いわゆる「アドバンス・ケア・プランニング」を行なう必要性が明文化されました。在宅療養の現場に登場する専門職は医師、看護師、ケアマネジャー、介護職など多岐にわたりますが、これらの職種がこの「意思決定支援」とも呼ばれる関わりのなかで果たす役割、登場するタイミングは、まったく異なるはず。そのなかで一体、どのような支援が求められているのでしょうか。5月号では訪問看護師の意思決定支援について、看護師の実践からその姿を追いました。本号ではそれをさらに深める形で、そもそも「自分で決めることを支援する」ってどういうものかを考えます。また、訪問看護師以外の職種側から見た意思決定支援の姿を探るべく、その支援において自らの役割をどのように定義し、何をしているのかも尋ねました。「訪問看護」の外側に出てみると、「意思」がどこに生まれ、支援はどのようにして成されるものなのかを考えるヒントが得られました。

看護教育 Vol.60 No.6

2019年06月発行

特集 まず、自分をいたわるために マインドフルネス&セルフ・コンパッション

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

特集 まず、自分をいたわるために マインドフルネス&セルフ・コンパッション -

理学療法ジャーナル Vol.53 No.6

2019年06月発行

特集 上肢運動器疾患 若年者と中高年者の特徴

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

特集 上肢運動器疾患 若年者と中高年者の特徴 上肢の運動器疾患は,臨床において遭遇することが多く,しかも発症メカニズムは多彩であり関連する因子は単純ではない.本特集では,若年者のスポーツ障害と中高年者の上肢変性疾患の相違点を整理し,病態の違いによる理学療法の対応について解説した.

臨床皮膚科 Vol.73 No.6

2019年05月発行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

臨床整形外科 Vol.54 No.6

2019年06月発行

誌上シンポジウム 変形性膝関節症における関節温存手術

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

誌上シンポジウム 変形性膝関節症における関節温存手術 -

胃と腸 Vol.54 No.6

2019年05月発行

主題 隆起型早期大腸癌の病態と診断

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

主題 隆起型早期大腸癌の病態と診断 -

生体の科学 Vol.70 No.3

2019年06月発行

特集 免疫チェックポイント分子による生体機能制御

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2019/05

特集 免疫チェックポイント分子による生体機能制御 -

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