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≪US Labシリーズ 5≫

web動画 みて! マネて! いざ実践!

下肢静脈エコーの攻略法

山本 哲也 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/06

【職人技が確実に身につく静脈エコーの必読本】

現場で豊富な知識と技術を身に付け “エコー職人”と評される著者が、下肢静脈エコーの最新のガイドラインを交えながら、長年の技師としての視点から、わかりやすく丁寧に静脈エコーのすべてを解説。画像と走査が一画面になった動画で、職人の動きも学べる。

レジデントノート Vol.21 No.3

2019年5月号

【特集】バイタル・ABC評価をトリアージでも使いこなす!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/04

【特集】バイタル・ABC評価をトリアージでも使いこなす! 救急外来に多数の患者が搬送されてきたとき,ある日大規模災害が起きたとき…いかなるときも必要となるスキル,トリアージを特集!これは,いつか起きる災害に備えて,日常診療から身につけられるスキルです.

ここが大事!下肢変形性関節症の外来診療

内尾祐司 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/02

下肢の変形性関節症患者の多くが保存的治療を受けており、よりいっそうの変形性関節症の外来診療の充実が必要となっている。手術的治療の詳細は他書に譲り、第一線の執筆陣らが生活指導(患者教育)、運動療法、物理療法、装具療法、注射療法、あるいは術後の後療法・リハビリテーションといった外来で行う変形性関節症の診療を解説した整形外科医必携の書。

LiSA Vol.26 No.4 2019

2019年4月号

徹底分析シリーズ:マスク換気から始める気道管理/症例カンファレンス:CRT-D挿入患者の胃癌手術/異職交流インタビュー:建築家の考える病院設計

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/04

徹底分析シリーズ:マスク換気から始める気道管理/症例カンファレンス:CRT-D挿入患者の胃癌手術/異職交流インタビュー:建築家の考える病院設計

“攻める”診療報酬――戦略と選択

自院のポジショニングと機能をいかに最適化させるか

工藤 高 (著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2017/10

★2018年同時改定とその後の変遷を,プロフェッショナルの目で的確に読み解き,多角的にシミュレートし,中・長期戦略を立案!

★2018年から2025年へ向けて,自院の施設基準をどうデザインして診療報酬を最大化するか,地域でのポジショニングと機能をどう選択するか──を提案する経営戦略とシミュレーション分析の手引き。

★旧来の体制や現状維持に安んじていてはジリ貧確率100%の時代──。“できない理由”を並べる前に“どうすればできるか”を考え,地域医療構想・地域包括ケアに追随するのではなく,それを好機として捉えて“反転攻勢”に出る,2018年同時改定・2025年モデルの攻略の書!

医療&介護 職場のルールBOOK

社会人の基本,仕事のルール,職場のマナー150カ条

鷹取 敏昭(著・監修) 岡本 真なみ 福間 みゆき (共著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2017/09

★病院・クリニック・介護スタッフのための“職場のルールブック”全150カ条,ケーススタディ30事例を1冊に総まとめ。明日からの実務を確実にブラッシュアップさせる実践ハンドブック!

★①社会人としての常識,②仕事における基本姿勢と共通ルール,③職場における基本マナーと服務規程,④組織を活性化させるマネジメントの要諦──などをわかりやすくコンパクトに総まとめ。

★「仕事に対する不安や違和感を解消したい」「仕事へのアプローチ法やスキルを改善したい」「職場での人間関係や評価を改善したい」人にとっては格好のスキルアップ・マニュアル!

★「スタッフの意識を変えたい」「職場・チームの雰囲気をよくしたい」「組織を活性化させたい」「仕事のクオリティを上げたい」管理者にとっては絶好のマネジメント・マニュアル!

★全スタッフで共有したい明快な“職場のルールブック”決定版!

ジェネリック医薬品の新たなロードマップ

2020年,ジェネリック医薬品80%時代に向けて

武藤 正樹 (著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2016/07

★後発医薬品については,今なお診療所医師の5割以上が「品質,効果に問題がある」との不信を抱き,薬剤師の不信も払拭しきれていない。なぜそのような不信が根強いのか,それを払拭するにはどうすればよいか──について客観的に分析し,前向きに解決策を検討します。

★後発医薬品とはどのようなものか,どのように生産・承認・販売されているか,先発品との違いは何か,後発品市場の現状はどうか,オーソライズド・ジェネリックとは何か,後発品使用促進に向けた医療政策・診療報酬改定とはどのようなものか──などについてわかりやすく解説。 

★政府が掲げる「2020年度末までに普及率80%以上」の目標について検証し,その達成のためには品質改善,安定供給,市場システム,保険者機能,医療政策をどうすればよいか,具体的に提案。医療機関において後発品使用を推進するためのエビデンスとしても最適の1冊。

しくじり症例から学ぶ総合診療

雨森 正記 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/03

「私、失敗しないので」はテレビの中だけ!
人ごとと思わず、この「しくじり」を自分の診療に活かしてください!
やってはいけないとわかっていても、経営で、患者さんとのコミュニケーションで、診断で、治療で、ついうっかりやってしまう「しくじり」
本書は「しくじり」が起きやすい背景とそれをどう回避するかを解説した総論と、実際に医師が経験した「しくじり事例・症例」を集めた各論との2部構成。各論では、しくじり症例に対して医師がどうすればよかったのか、その後どのように対応しているのかを記載するだけでなく、ベテラン医師からの「こういう予防策や工夫もできるぞ!」というポイントも紹介。
「わたしも経験したことがある」「これに近いヒヤリ・ハットがあった」「いつかやってしまいそうかも」「やっぱりみんなこういうことがあるのか」となる、あるあるな「しくじり症例」が満載です!

胃と腸 Vol.54 No.4

2019年4月発行

特集 知っておきたい小腸疾患

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

特集 知っておきたい小腸疾患 -

実験医学増刊 Vol.37 No.5

【特集】心不全のサイエンス

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/03

【特集】心不全のサイエンス 超高齢社会の到来により,心臓のポンプ機能が低下する“心不全”の患者さんが急増し,対策が急務となっています.本書では,心不全の病態解明と新たな治療法の開発に向けた研究の最前線を特集します.

実験医学増刊 Vol.37 No.2

【特集】腸内細菌叢 健康と疾患を制御するエコシステム

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/01

【特集】腸内細菌叢 健康と疾患を制御するエコシステム 健康と疾患の事なら、一生を共にする細菌叢が知っている!ヒト細菌叢の乱れが免疫・がん・老化・情動に関連するメカニズムから、食品・便移植など介入による制御、ロングリード、16S rDNA解析の新手法まで

臨床検査 Vol.63 No.4

2019年4月号 (増刊号)

検査項目と異常値からみた 緊急・重要疾患レッドページ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

検査項目と異常値からみた 緊急・重要疾患レッドページ -

Gノート増刊 Vol.6 No.2

【特集】ジェネラリストのための 診断がつかないときの診断学

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/03

【特集】ジェネラリストのための 診断がつかないときの診断学 痛みや不明熱など,診断に悩むことの多い症状について具体的な症例を提示し,「実際に何をどうしたらいいのか?」を実践的にガイド.また,診断思考過程において陥りがちなピットフォールをあげ,正しい診断を導くための手立てを紹介.

THE「手あて」の医療 身体診察・医療面接のギモンに答えます

平島 修 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/02

“現場に出てはじめて気づく”身体診察・医療面接の疑問に,診察大好き医師たちが解答.教科書どおりにいかない「あのとき」をこの1冊で乗り越えて,患者に寄り添う「手あて」の医療をはじめよう!

作業で創るエビデンス

作業療法士のための研究法の学びかた

友利 幸之介 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

根拠に基づいた作業療法実践(EBOT)を広めるためには、現場で介入する臨床家や、養成校学生に教授する教育者が、まず、研究の使いかたを理解する必要がある。本書は、エビデンスの作りかたと使いかたをテーマに、最新の研究を含め、著者らが実際に行った研究をもとに、なぜこの方法を用いたのかという思考過程と実際的な活用法を紹介する。また、初学者が研究活動を身近に感じてもらえるよう、各研究法の概要を示したマンガを折々に挿入している。

理学療法ジャーナル Vol.53 No.4

2019年4月発行

特集 理学療法士がめざす安心と安全

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

特集 理学療法士がめざす安心と安全 医療技術などの飛躍的な進歩に伴い医療の内容は高度化,複雑化してきている.理学療法の対象も,より幅広い年齢層,多様な疾患,障害となり,臨床の場は医療場面にとどまらず,生活の場での実践も当たり前となっている.どのような場面でも,対象者の安全,安心への準備と配慮は理学療法の質の保証とともに何よりも優先され,また積極的に取り組むことが必要である.本特集は安心・安全の考え方に関する知識を整理して学び,さまざまな現場での実践例の紹介や提案を通し,理学療法士が対象者の安心と安全を保障していくための方策について考えることを目的に企画した.

総合リハビリテーション Vol.47 No.4

2019年4月発行

特集 リハビリテーション医療・介護連携

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

特集 リハビリテーション医療・介護連携 2018年度診療報酬・介護報酬同時改定では,地域包括ケアシステムの推進が基本的な考え方の1つとして掲げられ,医療・介護の役割分担と多職種での連携をより一層強化するためにさまざまな加算の創設や見直しが行われました.このように国の施策の一環としても医療・介護連携の推進が求められています.そこで,本特集では,リハビリテーション領域における医療・介護連携の現状と課題に続いて,リハビリテーション関連の施設形態のそれぞれの立場から医療・介護連携に関する取り組みについて解説いだきました.

臨床泌尿器科 Vol.73 No.4

2019年4月発行 (増刊号)

泌尿器科周術期パーフェクト管理

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

泌尿器科周術期パーフェクト管理 -

臨床整形外科 Vol.54 No.4

2019年4月発行

誌上シンポジウム 超高齢社会における脊椎手術

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

誌上シンポジウム 超高齢社会における脊椎手術 -

臨床外科 Vol.74 No.4

2019年4月発行

特集 こんなときどうする !  消化器外科の術中トラブル対処法〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

特集 こんなときどうする !  消化器外科の術中トラブル対処法〔特別付録Web動画付き〕 術後合併症は一定の頻度で起こりうるものであり,その発生率を少しでも低下させるために様々な工夫がなされているところである.また,起きた場合の対処法もある程度定型化しており,外科医にはそれを学ぶ機会も十分にある.一方で,術中のトラブルには待ったなしでの対応が必要である.時には,さらに事態が悪化しないよう応急処置を施したうえで応援を求めるほうが賢明な場合もある.多くのトラブルは一瞬にして起きるものであり,文字通り頭が真っ白になる場合もあるが,まずは起きてしまったことに対する最善の対処が求められる.そこでは術者,チームのみならず,最終的には施設全体の力量も問われる.トラブルを未然に防ぐためのノウハウをもち,実践することも重要であるが,本特集では特に「起きてしまった場合の対処」を中心に,対処場面のビデオも可能な範囲で呈示していただいた.いざという時の対応を学んでいただければ幸いである.

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