腎と透析2014年76巻増刊号
【特集】透析・腎移植のすべて
【特集】透析・腎移植のすべて
腎と透析2012年72巻増刊号
【特集】腎疾患治療マニュアル2012-13
【特集】腎疾患治療マニュアル2012-13
腎と透析2011年70巻増刊号
【特集】スタンダード透析療法
【特集】スタンダード透析療法
眼瞼・眼窩・涙道の外科
スグに役立つ基本知識~高度技術
眼瞼・眼窩・涙道はどの診療科が担当する? 眼形成外科の「広く深く」を欲張りました。「1.手術に役立つ解剖と生理」は必読!(他15編所収)
20世紀後半の小児科学を考える Koby's Note
日本の妊産婦を救うために2015
副甲状腺機能亢進症の外科
末期腎不全患者の合併症対策
糖尿病性腎症と高血圧性腎硬化症の病理診断への手引き
腎移植循環器診療マニュアル
小児体外循環ハンドブック
高齢血液透析患者の治療とケアのガイドブック
実験医学 Vol.36 No.1
2018年1月号
【特集】どこでも 誰でも より長く ナノポアシークエンサーが研究の常識を変える!
【特集】どこでも 誰でも より長く ナノポアシークエンサーが研究の常識を変える!
新たな原理に基づくシークエンサーは解析対象・場所を選びません.これまで難しかったリピート配列や構造変異の解析,また小型の機器本体は医療現場での迅速感染症診断を可能に.各分野における最新研究成果をご紹介します!
Modern Physician Vol.36 No.1
2016年1月号
【今月のアプローチ】職場のメンタルヘルスの不調に気づく
【今月のアプローチ】職場のメンタルヘルスの不調に気づく
職場のメンタルヘルスの改善等を目的とした労働安全衛生法の改正に伴い、職場でのストレスチェックが平成27年12月1日よりスタートした。本特集ではこのストレスチェック制度を紹介。現在の職場におけるストレスによる課題、その解決方法について産業医、精神科医、それぞれの立場から解説を加えた。チェック後の事後措置など産業医の能力等が問われる今、必携の1冊。
Modern Physician Vol.36 No.2
2016年2月号
【今月のアプローチ】SGLT2阻害薬の適正使用を考える
【今月のアプローチ】SGLT2阻害薬の適正使用を考える
海外に比べ、わが国では副作用への懸念からSGLT2阻害薬の使用率は未だ低い。しかし、SGLT2阻害薬の作用機序を知れば、その副作用のほとんどは予測・回避が可能であるとわかる。優れた代謝改善効果に加え、心・腎・血管系に及ぼす多彩なベネフィットを持つSGLT2阻害薬を適正使用することは、糖尿病患者の健康寿命の伸展とQOLの維持向上につながる。本特集のねらいはその推進の一助になることである。
Modern Physician Vol.36 No.3
2016年3月号
【今月のアプローチ】高尿酸血症の最新トピックス
【今月のアプローチ】高尿酸血症の最新トピックス
生活習慣病の一つである高尿酸血症は、痛風関節炎・結節だけでなく、腎障害、心・血管障害、高血圧、メタボリックシンドロームなど臓器、あるいは代謝障害などとの関連についても注目を集めています。そのような中で近年、新規尿酸降下薬の開発等、尿酸代謝の研究にはめざましいものがあります。他の臓器障害や代謝障害などとの関連から、その診断・治療まで、高尿酸血症の最新トピックスに迫ります。
Modern Physician Vol.36 No.4
2016年4月号
【今月のアプローチ】不明熱を切る
【今月のアプローチ】不明熱を切る
日常的に不明熱に遭遇することの多い総合診療科、膠原病科、感染症科、腫瘍内科、小児科など各分野の「診断の達人」が集い、あらゆる方向から不明熱診療の本質に鋭く迫った。達人たちが経験した20例以上の不明熱症例から、病態解明と診断のプロセスを徹底的に解説している。診療の神髄を示した“Clinical Pearl”や臨床医が陥りやすい“Pitfall”も必読である。
Modern Physician Vol.36 No.5
2016年5月号
【今月のアプローチ】価値に基づく医療
【今月のアプローチ】価値に基づく医療
医療を行うなかで、患者にとっての最善の選択とはなにか、その意思決定を行ううえで患者側のもつ価値と医療従事者がもつ価値が異なっている場合、どう落としどころを見つければよいのだろうか?今、大きな変貌を遂げつつある医療における新しい概念「価値に基づく医療」に迫る一大特集!第一線で活躍する綺羅星のような執筆陣から繰り広げられるさまざまな論説のなかからさまざまな示唆を汲み取ってほしい。価値に基づく医療の実践的ステップを考える。
Modern Physician Vol.36 No.6
2016年6月号
【今月のアプローチ】知っておきたい救急薬の使い方
【今月のアプローチ】知っておきたい救急薬の使い方
専門医不在でも救急対応できる!
救急外来に携わるすべての臨床医のために、救急薬の「いろは」を症候別・緊急度別にわかりやすく解説した。救急医療のABCDアプローチに使用する医薬品を中心に、専門性の高い救急患者への救急薬の使い方や小児の救急薬など幅広い項目を収載している。常備すべき薬剤、用法用量についてはもちろん、取り違いを防ぐための管理方法もアドバイス!
Modern Physician Vol.36 No.7
2016年7月特大号
【今月のアプローチ】免疫性・炎症性神経疾患
【今月のアプローチ】免疫性・炎症性神経疾患
多種多様な免疫性・炎症性神経疾患に関して、疫学、免疫学、遺伝学、神経科学、それぞれの進歩や最新の免疫療法をわかりやすく解説します。個々の疾患の病態、臨床・検査所見、治療法の最新情報を凝縮して紹介。疾患修飾薬DMDの作用機序をはじめ、個別的に最適の治療法を選択するうえで役立ち、より深い知識を習得できる1冊です。
