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がんと正しく戦うための 遺伝子検査と精密医療

いま、医療者と患者が知っておきたいこと

西原 広史(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/10

遺伝子変異を調べて個々人に最適な治療を行う「精密医療(プレシジョン・メディシン)」.そのために必要な「網羅的がん遺伝子検査(パネル検査)」をいちはやく臨床実装した著者が,ノウハウを丁寧に解説.

リハビリに直結する!運動器画像の見かた

河村 廣幸(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/10

画像診断ではなく,理学療法のための画像の見かたがわかる入門書!画像の基本的な見かたはもちろん,損傷部位の類推,運動療法の適応・禁忌,リスク管理や予後予測まで,臨床に活かせる考えかたが身につく!

総合リハビリテーション Vol.45 No.12

2017年12月号

特集 被災地の復興と障害

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/12

特集 被災地の復興と障害 阪神・淡路大震災から23年近く,東日本大震災から6年半,熊本地震から1年半が経過しました.この間,災害医学は日本において確実に進歩してきましたが,被災,避難生活,復興という流れが障害者を含む被災者にどのように影響し,それに対しどのように介入すべきかが十分に明らかになっていません.本特集では,大規模災害直後やその後の復興過程においてサポート活動をされた方を中心に,災害時の災害弱者への対応,災害に伴って新たに生じる障害,について解説していただきました.

理学療法ジャーナル Vol.51 No.12

2017年12月号

特集 エキスパートが語る小児理学療法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

特集 エキスパートが語る小児理学療法 -

インターライ方式ガイドブック

ケアプラン作成・質の管理・看護での活用

池上 直己(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/12

MDS方式を刷新したインターライ方式の導入方法から、さまざまな場面での活用まで解説したガイドブック。アセスメントをより効果的に行い、それをケアプラン作成に反映させていくコツを4事例から習得できる。加えて、蓄積したアセスメントのデータからサービスの質管理を行う方法や、地域包括ケア時代の多職種連携に果たす同方式の役割を紹介する。同方式のより効果的な活用、または導入を目指すケアマネジャー必読の書。

生体の科学 Vol.68 No.6

2017年12月号

特集 心臓の発生・再生・創生

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2017/12

特集 心臓の発生・再生・創生 -

臨床整形外科 Vol.52 No.12

2017年12月号

誌上シンポジウム 慢性腰痛のサイエンス

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/12

誌上シンポジウム 慢性腰痛のサイエンス -

≪≪ジェネラリストBOOKS≫≫

保護者が納得!

小児科外来 匠の伝え方

崎山 弘(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

「抗菌薬をください!」「頭をぶつけたからCT撮って!」「予防接種って本当に必要?」「熱が下がれば登校できる?」「なかなか身長が伸びません」etc.小児科外来では、保護者から多様な疑問や訴えが寄せられます。保護者とのやり取りに難渋する前に、ベテラン小児科医の外来をこっそりのぞいてみてください。保護者が納得する説明の仕方、教えます!*「ジェネラリストBOOKS」は株式会社医学書院の登録商標です。

medicina Vol.54 No.13

2017年12月号

特集 骨関節内科

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/12

特集 骨関節内科 骨と関節に関する愁訴は多いが、主治医として内科ができることも多い。知っておくことで患者が救われ、不必要な検査・治療や整形外科コンサルトを減らし、ひいては良い医師患者関係と他科連携の構築に繋がるとも言えるかもしれない。本特集は、局所の解剖とcommon diseaseを多数の図を用いて解説し、骨関節と関連の深いリウマチ膠原病の内容も含んだ-網羅性に富む「骨関節内科」のテキストである。

図説CTGテキスト アドバンス

助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)® レベルIII認証必須研修 アドバンス助産師更新に必要なCTG対応テキスト

中井 章人(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/07

助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー;CLoCMiP)レベルIII認証の対応テキストとして企画された「図説CTGテキスト」の続編。「図説CTGテキスト」でアドバンス助産師として身につけておきたいCTG判読のための基礎知識を身につけたことが復習でき,実際に現場で起こりうる20のケーススタディを元に咄嗟の状況への対応の仕方,メカニズムをわかりやすく解説した,資格を更新するために有用な書籍である。1頁=1テーマを原則として構成されており,学ぶべきテーマに1つの図(または表など)を掲げて,2〜4つの重要ポイントを明記したうえで解説を加えている。まさに「図説」といえる書籍である。臨床で活用できるカラー付録頁や,自己学習の到達度を確認できる50問の問題集も掲載。

頭頚部・体幹のスポーツ外傷

永廣 信治(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/10

部活動やレクリエーション,レジャー,プロスポーツなどわれわれがスポーツに接する機会は多く,そこで起こる頭頚部・体幹の外傷は重症化を許せば生命予後を左右しうる。元の競技レベルでスポーツに復帰することは患者望みであり,そのためには初期診療を含めた適切な診断と治療法の選択,復帰のための指導が欠かせない。
本書では脳神経外科・整形外科の双方の視点から,スポーツ外傷発生の瞬間から現場ではどうすべきか,どのような検査を行い,保存あるいは手術の判断を下すか,いかなる復帰スケジュールを組むか,あるいは引退を促すか,といった治療の流れをスペシャリストの知見で以て詳説する。

訪問看護と介護 Vol.22 No.12

2017年12月号

特集 看護基礎教育で新卒訪問看護師をどう育てるか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

特集 看護基礎教育で新卒訪問看護師をどう育てるか 滋賀医科大学の「訪問看護師コース」は、「卒業後の選択肢の1つに訪問看護を」という目標を掲げ、2014年に始まりました。現場の訪問看護師などによる60時間の講義・演習と5週間の実習を通し、じっくり訪問看護を学びます。附属病院看護部と大学看護学科、さらに県看護協会が連携することで、就職したあとも支援できる体制を整えました。このコースを受講しても単位として認定されませんが、開講以来、毎年10名近くの学生が訪問看護への熱い思いをもって取り組んでいます。昨春、第一期生が卒業し、その成果と可能性が見えてきました。学生のうちに訪問看護を学ぶことで、どんな看護師が育ったのでしょうか?教育する側、教育を受けた側、双方の声から探ります。

病院 Vol.76 No.12

2017年12月号

特集 上手に補助金を活用する

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

特集 上手に補助金を活用する 医療提供体制の再構築が求められる今、民間医療機関にも、地域医療維持のため行政が補助金を交付する動きが進んでいる。本特集では、「地域医療介護総合確保基金」の活用の実際、「地域医療再生基金」の総括、補助金獲得事例や各都道府県の地域医療介護総合確保基金資料などを提示し、病院の生き残りを含めた地域医療提供体制構築における補助金活用を論考する。

臨床皮膚科 Vol.71 No.13

2017年12月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

臨床婦人科産科 Vol.71 No.12

2017年12月号

今月の臨床 あなたと患者を守る! 産婦人科診療に必要な法律・訴訟の知識

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

今月の臨床 あなたと患者を守る! 産婦人科診療に必要な法律・訴訟の知識 -

総合診療 Vol.27 No.12

2017年12月号

特集 小児診療“苦手”克服!! 劇的Before & After

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

特集 小児診療“苦手”克服!! 劇的Before & After 総合診療医/家庭医の中で、子どもを診ることに苦手意識のある人が多いようです。本特集では、座談会と総論において、総合診療医が小児を診る有用性や必要性を踏まえながら、小児診療の匠の経験を通して「“苦手”克服の術」を伝授します。そして各論では、各執筆者が小児診療を苦手としていた頃から得意になるまでの過程を示し、診療のコツや“苦手”を克服するワザを披露します。

公衆衛生 Vol.81 No.12

2017年12月号

特集 地球温暖化対策 2020年以降の新たな国際枠組み

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

特集 地球温暖化対策 2020年以降の新たな国際枠組み -

図解 看護・医学事典 第8版

井部 俊子(他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

教科書のあちこちに出てくる医学・看護用語を簡潔に解説した看護学生必携の小事典。今回の改訂では本文970ページに図表873枚を挿入。見て分かる事典を目指すとともに2色化によりさらに使いやすく引きやすい事典を心がけた。巻頭のカラー図譜では、覚えておくべき解剖学的知識を整理。冒頭の略号一覧は、略語辞典としても有用。

小児骨折における自家矯正の実際

骨折部位と程度からわかる治療選択

亀ヶ谷 真琴(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/05

小児骨折の治療にあたっては、成人との最大の違いである“成長軟骨板”の特性や特徴をよく理解したうえで、“自家矯正”が生じうることを常に頭に置いて保存治療あるいは手術治療の選択を行う必要がある。本書は、こどもの骨折に特有の自家矯正力にスポットを当て、自家矯正の傾向や程度が実感できる138ものバリエーション豊かな症例をもとに、部位ごとに、骨折後の変形がどの程度矯正されうるか明確に示している。

リハビリテーション義肢装具学

清水 順市(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/03

本書は,理学療法士,作業療法士養成校の学生向けテキストである。義肢・装具の部品や構造といった一般的な内容だけではなく,義肢・装具とはどういったものなのか,どのように使うのかなど,リハビリテーションの臨床に即した内容を重視して解説している。事例を豊富に掲載し,義肢・装具の処方から,製作,リハビリテーション,最終的な家庭・職場復帰といった一連の経過を紹介している。
養成校の授業カリキュラムと国試出題範囲の内容を余すところなく解説。国家試験の例題も掲載しており,授業から国試対策までこの1冊でカバーできる。

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