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実践 理学療法スーパーバイズマニュアル

写真で学ぶ臨床実習のポイント

新田 收 (共著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2011/10

臨床指導者・新人教育担当者が実習生や新人の指導をスムーズに行えることを意図した『理学療法スーパーバイズ・マニュアル』の姉妹編.基本的な評価・治療手技ごとに,失敗例と成功例の写真を対比して起こりがちな失敗とその解決策をビジュアルに解説.正しい理学療法基本手技を指導するための虎の巻.

名画と痛み

横田 敏勝 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2002/07

古今東西の名画を多数フルカラーで掲載し,それぞれを痛みの科学的側面から解説.名画に描かれた痛みの精神的,文化的エピソードも添え,楽しみながら痛みを総合的に理解できるようにまとめた.痛みの科学性については最新の知見を取り込み,前著『名画の医学』より一歩踏み込んで名画をとらえた本書は,医療関係者にとってより興味深い内容になっている.

名画の医学

横田 敏勝 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:1999/08

著者自らが選んだ和洋の名画を鑑賞しながら,その絵が描かれた時代に生きた人々の姿や,後世に続く現代医学の進歩をかいまみることで病気のメカニズムを読みとれる.前半では,わが国の「病草紙」より9項目,後半では,ヨーロッパの近代絵画より17項目を取り上げた.かなり専門的な内容も書き込まれ,学生,医師の知識の再確認もできる構成.医師・学生だけでなく,コメディカルや一般読者に向けた,楽しみながら学べる書.

虚血評価ハンドブック

PCI・カテーテル室スタッフが知っておくべき最新の知識

中村 正人 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/02

循環器医・カテーテル室スタッフが知っておくべき虚血評価に関する内容を完全網羅.虚血評価の総論から,各モダリティの適応と限界までの,“真の虚血評価”を行うための知識と技術を実践的に解説.実際的な内容をまとめた,冠動脈狭窄の形態的評価だけでなく,機能評価を加えた“究極の虚血評価”の実践法を習得できる一冊.

治療を支える疾患別リハビリテーション栄養

リハと栄養はベストカップル

森脇 久隆 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/03

各専門領域の疾患・病的状態の治療成績を向上させるために,NST専門療法士や医師に求められるリハビリテーション栄養の実践的知識をまとめたマニュアル.栄養アセスメントから栄養療法のプランニング,リハビリテーションの実際まで症例提示を交えて解説し,リハビリテーション栄養のポイントや注意点,もたらされる効果など臨床現場で役立つプラクティカルな内容を学ぶことができる.

続・エビデンスで解決!緩和医療ケースファイル

森田 達也 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/02

緩和医療の現場で直面する難題に,クイズ形式で解決に挑む好評書の「続編」登場.前書に掲載できなかったシチュエーションに,最新のエビデンスも取り入れて幅広い内容に.熟練医師やスタッフの経験則に頼りがちな実際から,エビデンスを理解し具体的に現場に生かす“実践”へ.前書と合わせて活用すれば効果倍増.患者に寄り添う緩和医療をめざすすべてのスタッフにおすすめの一冊.

肘が痛い方のために

診療ガイドラインに基づいた上腕骨外側上顆炎(テニス肘)ガイドブック

日本整形外科学会 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/06

上腕骨外側上顆炎(テニス肘)の患者さんを読者対象としたガイドブック.医師向けガイドラインに基づいて,病気の成り立ちや経過,検査,治療,日常生活における注意点を解説.肘の痛みが気になりだした人,診断を受けた人が抱く疑問に対して,イラストとともに分かりやすく答える.医学用語にはふりがなを付し,適宜「用語解説」を設けた.医療者の患者説明用としても最適の一冊.

オペ室必携 心臓血管外科ハンドブック

末田 泰二郎 (編著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/06

外科医,麻酔科医,看護師,臨床工学技士など,心臓血管外科手術に携わるスタッフが共通して知っておくべき知識をコンパクトに解説.代表的な術式や心臓麻酔,体外循環,経食道心エコーなど,手術室で必須の知識をすぐに確認できるポケットマニュアル.姉妹書「新病棟必携心臓血管外科ハンドブック」と二冊合わせて使うことで,術前・術中・術後にわたる知識を網羅している.

実戦 外科診療ハンドブック

亀岡 信悟 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2015/04

東京女子医科大学第二外科の特色は,消化器外科だけでなく小児外科・乳腺外科・外科栄養・感染症なども担当する,いわゆる「一般外科(general surgeon)」である.その特色を活かし外来・病棟から手術室まで一般外科領域における必須の基本知識・手技を網羅したハンドブック.研修医から外科専門医をめざす医師,さらに学生・メディカルスタッフにも理解しやすい内容.

≪JJNスペシャル≫

高齢者救急

急変予防&対応ガイドマップ

岩田 充永 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/07

ありそうでなかった高齢者救急のガイドマップ! 高齢者救急はもはや避けては通れない時代。高齢者は、訴えがあいまいで症状がはっきりとあらわれない、背後に重い病気が隠れているかもしれないなど、とにかく判断に迷うケースばかり。そんな悩めるケースの初期アセスメント→対応の流れを一目でわかるチャートで解説。目の前の高齢者のどこに気をつければいいのかがズバッとわかる。

質的研究の実践と評価のためのサブストラクション

北 素子 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2009/11

“研究を支える理論的基盤”とその研究に用いられる“研究の方法”が論理的に一貫しているかをチェックする方略=サブストラクションを質的研究にも応用。

ナイチンゲール伝

図説看護覚え書とともに

茨木 保 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/02

近代看護の創始者フローレンス・ナイチンゲール。クリミアの過酷な戦地で看護団を率い、帰国後は政府を動かし医療・福祉の広範な改革を主導した彼女は、みずから病み人として半世紀在宅に引きこもって暮らした孤高の人であった。ベストセラー『まんが 医学の歴史』の著者が向き合った、ナイチンゲールその生涯の物語。月刊『看護教育』で好評を博した連載内容を改稿、さらに図説看護覚え書を描き下ろして収載した。

作業療法がわかる

COPM・AMPS実践ガイド

吉川 ひろみ (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/07

作業療法の現場における評価ツールとして、今や完全に定着したCOPMおよびAMPS、またESIを臨床で実践するためのガイドブック。編者の前著 『作業療法がわかる COPM・AMPSスターティングガイド』 (医学書院、2008年)でCOPMやAMPSの概要はわかったけれども上手く使いこなせていない作業療法士に向けて、様々なクライエント/疾患/場面による事例を織り交ぜながらわかりやすく「作業」についてガイドする。

≪Ladies Medicine Today≫

更年期・老年期外来ベストプラクティス

誰もが知りたい104例の治療指針

神崎 秀陽 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2012/01

本書は、更年期・老年期外来で対応に迷う頻度の高い諸問題に対して、具体的な指針がほしいという現場からの要望に応えて企画された。Q&A方式で、当該領域の専門家が最新の治療指針を解説している。診療の概要、治療方針、対処や処方の実際、要点などが簡潔明瞭に記載され、診療に即応できる実践的な内容である。

肝臓の外科解剖 第2版

門脈segmentationに基づく新たな肝区域の考え方

竜 崇正 (編著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2011/10

肝臓の手術に不可欠な区域解剖において、従来のCouinaudの肝区域に替わり、門脈など静脈系に着目した新たな考え方を呈示。2004年の初版以後の、最新の立体画像構築による新知見とともに、「肝門板」の新たな視点を提唱。腹腔鏡下肝切除術式も加えて、手術書としても大幅リニューアル。

≪Navigate≫

呼吸器疾患

石橋 賢一 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/07

「神経疾患」 「腎疾患」 「循環器疾患」 に続く、Navigateシリーズ第4弾。内科学をはじめて学ぶ学生を意識した分かりやすい文体で、呼吸器疾患の病態から治療までを丁寧に解説。図表や医師国家試験で実際に出題された写真を多数掲載しているので、医学生がおさえるべきポイントが“一目瞭然”で理解できる。また、紛らわしい病態や所見の比較が表にまとまっており頭の整理には最適。呼吸器系をこの1冊でマスターしよう!

トラベルクリニック

海外渡航者の診療指針

濱田 篤郎 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2013/11

出国前・帰国後の診療、海外渡航者の予防接種など、「まずこれだけは押さえておきたい」ポイントをわが国の事情に即して解説。(1)疾病別(ex. 狂犬病、デング熱、マラリア)、(2)渡航者別(ex. 糖尿病、虚血性心疾患、小児)、(3)地域別(ex. 北米、東南アジア、西欧)など、異なる切り口で臨床に役立つ情報を提示。慢性疾患やメンタル疾患など幅広い範囲の健康問題もカバー。

呼吸器疾患最新の治療2016-2018

杉山 幸比古 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/03

最新情報と治療方針を整理し,簡潔にまとめた「最新の治療」シリーズの呼吸器版.巻頭トピックスでは,「高速シークエンサーと疾患診断技術開発」「生物学的製剤と呼吸器疾患」「中東呼吸器症候群(MERS)」などの注目テーマを取り上げた.各論では治療方針,処方の実際から患者管理,生活指導までを具体的に記すとともに,治療に関する最新の知見を紹介し,呼吸器診療のすべてを網羅する.

皮膚疾患最新の治療2013-2014

瀧川 雅浩 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/02

皮膚疾患における最新の情報・治療方針を簡潔に解説。巻頭トピックスで、「運動誘発性アナフィラキシー」「抗菌薬の正しい使い方」「熱傷治療の実際」などの最新の8つの注目テーマをレビュー。各論では主要な皮膚疾患を網羅し、各疾患の基本的治療方針、処方の実際から生活指導までを具体的に解説。付録として薬剤・治療手技一覧を収載。日常診療の指針となる一冊。

別冊整形外科 No.38 画像診断技術

どこまですすんでいるか、限界と可能性

中村 孝志 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2000/10

新しい軟骨の撮像条件の論文や、三次元画像を得られるようになったCTに関する論文など、現在、整形外科での画像診断の中心であるMRIやCTに関する論文を収録する。

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