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Essential細胞生物学 原書第5版

中村 桂子 松原 謙一 榊 佳之 水島 昇 (監訳)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/07

各国で翻訳されている世界的な生命科学,分子生物学の第一選択の教科書.ストーリー性のある解説と美しい図版により,複雑な生命現象をイメージしながら学ぶことができる.改訂版では新知見の追加や情報更新を実施.より深い知識を得ることができるようになった.

イラストレイテッド生化学 原書8版

石崎 泰樹 (監訳)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2023/11

世界的に評価の高い「Lippincott(R) Illustrated Reviews」シリーズの生化学テキスト最新版を完訳。 複雑な機構・概念を視覚的に理解できる美しくわかりやすい図版と簡潔な解説によって、生化学全体の膨大な知識をコンパクトにまとめた一冊。疾患との関連を示した「臨床応用」コラムや解答付き「学習問題」も充実。

分子細胞生物学 第9版

堅田 利明 (監訳)

出版社:東京化学同人

印刷版発行年月:2023/07

分子細胞生物学の基準的教科書として世界的に広く使われている“Molecular Cell Biology”の日本語最新版(原著第9版).

イラストレイテッド ハーパー・生化学 原書32版

清水 孝雄 (監訳)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2024/12

1939年にハーパー博士により医学生の生化学テキスト(Review of physiological chemistry)として出版されて以来、進展する生化学の世界で改訂を重ねてきた名著の最新版の翻訳。生化学・分子生物学を、原理的な内容から、疾患との関連を特に重視して豊富な図とともに解説している点が特徴。8年ぶりとなる今回の改訂は、新型コロナウイルスやワクチン、がん免疫療法など、近年の目覚ましい進展が反映されている。医学部、薬学部、理学部、生命科学、栄養学部の学生、さらには大学院生や研究者にとっても最適な教科書。

≪実験医学別冊 もっとよくわかる!シリーズ≫

もっとよくわかる!細胞死

多様な「制御された細胞死」のメカニズムを理解し疾患への関与を紐解く

中野 裕康 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/11

研究の歴史,各細胞死のメカニズム,実験法から現状の疾患研究への繋がりまで.重要だけど,あまりにも複雑な「細胞死」がすっきり体系的に理解できる日本初のテキスト.

理系総合のための生命科学 第5版

分子・細胞・個体から知る“生命”のしくみ

東京大学生命科学教科書編集委員会 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/02

細胞のしくみから発生や生態系,がんまで生命科学全般の理解に必要な知識を凝縮.高大接続を重視し,日本学術会議の報告書「高等学校の生物教育における重要用語の選定について(改訂)」を参考に用語を更新.

ペコリーノがんの分子生物学 第4版

メカニズム・分子標的・治療

日合 弘 木南 凌 (訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2024/08

これなら最後まで読める! わかりやすさに定評あるロングセラー、大幅改訂

がんのメカニズムを分子・遺伝子レベルで解き明かし、分子標的治療など臨床に関連づけてわかりやすく懇切丁寧に解説した世界的に定評ある入門書、7年ぶりの改訂。全章にわたりきめ細やかに内容をアップデート。基礎知識と最新知見をバランスよくコンパクトに収載し、とくに近年研究の進展著しい代謝に関する項目を大幅に加筆、更新。読者を飽きさせないコラムもさらに充実。がんの基礎を学ぶ初学者の1冊目として、またがんプロフェッショナル養成プログラムの教科書、がん治療認定医試験の対策書や分子病理専門医の基盤知識の習得にも最適。

シンプル生化学 改訂第7版

林 典夫 廣野 治子 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/03

初版から四半世紀以上にわたり改訂を重ねてきた生化学の好評教科書。成書では詳しすぎる、入門書では物足りないというニーズに応える。単調な知識の羅列ではなく、文章構成に流れがあり、初学者でも無理なく読み進められる。今改訂では新知見の加筆・修正を行ったほか、章・項目の順序を大きく入れ替え、より流れを意識して学べる構成となった。

医学系のための 生化学

石崎 泰樹 (編)

出版社:裳華房

印刷版発行年月:2017/10

医師,看護師,薬剤師等を目指す学生にとって,生化学は人体の正常な機能を理解する上で,解剖学や生理学と並んで必須の学問であり,疾患,とくに代謝疾患,内分泌疾患,遺伝性疾患などを理解するために生化学的知識は欠かせないものである.
 本書は,医療の分野に進む学生に対して,できるだけ利用しやすい生化学の教科書を目指して執筆したものである.そのため図を多用し,細かな化学反応機構についての記載は省略した.また各章末には,理解度を確かめられる確認問題または応用的知識の自主的な獲得を促す応用問題を配置した.これらの問題は可能な限り症例を用い,bench-to-bedside 的な視点を読者に提供できるように心掛けた.
 医師,看護師,薬剤師等を目指す方たちの共通のプラットフォームの一つとして本書を活用していただければ幸いである.

≪カラーイラストで学ぶ 集中講義≫

生化学 改訂2版

鈴木 敬一郎(編著) 本家 孝一(編著) 大河原 知水(編著) 藤原 範子 (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/04

最新の『医学教育モデル・コア・カリキュラム』に準拠し,学生にとって真に必要な知識を,イラストを使ってビジュアルで理解する,基礎科目の教科書シリーズ。初版を全面的に見直し,学生が苦手としがちな生化学の基礎をさらにかみ砕いてわかりやすく解説。豊富なカラーイラストと構造式で本文の理解を助け,各項目や章末に問題を新たに掲載し,CBTなどの試験対策にも,将来の臨床,研究にも,より一層役立つようになった『生化学』改訂2版。生化学で学ぶべき知識がひととおり身につく,あらゆる医療系学部の学生必携の1冊。

≪目で見る実験ノートシリーズ 7≫

バイオ実験イラストレイテッド⑦

使おう酵母できるTwo Hybrid

水野 貴之 (著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2003/10

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ!
酵母を使って何ができるか,酵母をどうすればうまく使えるか。
「生きた試験管」として注目されている酵母の取り扱いの基礎から,豊富な応用例まで,豊富なイラストで丁寧に解説。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

≪目で見る実験ノートシリーズ 6≫

バイオ実験イラストレイテッド⑥

すくすく育て細胞培養

渡邊 利雄 (著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:1996/09

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ!
すべのバイオ実験に共通で使える細胞培養の方法を,細胞を取り扱ったことのない「超」初心者を対象に,懇切丁寧に解説。豊富なイラストが実際の手技の理解に大いに役立ちます。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

≪目で見る実験ノートシリーズ 5≫

バイオ実験イラストレイテッド⑤

タンパクなんてこわくない

西方 敬人 (著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:1997/01

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ!
SDS-PAGE,ゲルの染色と解析,ウェスタンブロッティング・免疫染色・ウェストウェスタンブロッティング,免疫沈降,抗体の取扱い方まで,いままで敷居の高かったタンパク質の解析を豊富なイラストで習得できます。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

≪目で見る実験ノートシリーズ 4≫

バイオ実験イラストレイテッド④

苦労なしのクローニング

真壁 和裕 (著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:1997/06

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ!
cDNAライブラリー,ゲノムライブラリーの作製から,ファージの増殖とDNAの調製,ハイブリダイゼーションや発現によるスクリーニングまで,遺伝子クローニングの極意を手取り足取り,豊富なイラストで教えます。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

≪目で見る実験ノートシリーズ 3≫

バイオ実験イラストレイテッド③新版

本当にふえるPCR

中山 広樹 (著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:1998/06

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ第3弾!
失敗せずにPCRが出来るだけではなく,PCRの原理を詳しく解説。
読者より問合せの多かった「定量的PCR」の実際について新たな章を設け,標識の種類から定量用測定器の選択まで,注意点を含めて詳述。もちろん実際のプロトコールも豊富な図版を駆使して丁寧に紹介してあります。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

≪目で見る実験ノートシリーズ 2≫

バイオ実験イラストレイテッド②

遺伝子解析の基礎

中山 広樹(著) 西方 敬人 (著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:1995/09

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ第2弾!
バイオ実験をはじめた人が必ず覚えるべき「基礎の基礎」を詳細なイラストで解説。
プローブのラベル,サブクローニング,シークエンス,PCRなどに必要な基礎知識をもれなく収録。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

≪細胞工学別冊目で見る実験ノートシリーズ 1≫

バイオ実験イラストレイテッド①

分子生物学実験の基礎

中山 広樹(著) 西方 敬人 (著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:1995/10

好評の「バイオ実験イラストレイテッド」シリーズ第1弾!
シリーズ全体に共通する実験器具,操作法,試薬など,バイオ実験の「基礎の基礎」を詳細なイラストで解説。
分子生物学実験にはじめて携わるすべての人のバイブルです。

数理でひも解く発がん 確率と進化の視点から腫瘍発生メカニズムに迫る

中林 潤 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/05

医学と数学の交差点から発がん現象の本質に迫る

●医学の進歩にもかかわらず,なお人類を脅かし続けるがん.本書では,体細胞の突然変異の蓄積からがん細胞の出現までを数理科学の視点で解説する.
●サイコロやコイン投げといった初等確率論から,発がんのプロセス,薬剤耐性や転移といったがん細胞の振る舞いに至るまで,進化論的な観点から理解できることを示していく.

≪実験医学別冊≫

実験デザインからわかる マルチオミクス研究実践テキスト

実験・解析・応用まで現場で使えるプログラムコード付き完全ガイド

大澤 毅 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/03

「マルチオミクス研究」を始めたい!あるオミクスで見えた生命現象の断面を,いかに他の階層の断面とつなぎ合わせ,全体像を掴むのか?マルチオミクスの考え方から,データ取得の実験ノウハウ,解析・統合のインフォマティクスまで.それぞれの状況に応じたアプローチと,オミクスデータの統合解析や技術拡張を紹介し研究を躍進させる1冊!

フレッシュ生物学

アクティブラーニングで生物学的な考え方を身につけよう

鯉淵 典之 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/01

大学で生物学の学習をはじめるために必要な知識と,生物学的な考え方のエッセンスを,コンパクトにまとめた一冊.PBLを長年実践してきた著者が贈る,アクティブラーニングの導入を考えている先生におすすめの教科書です

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