朝田 智之(著者)
金原出版
- 発行年月:
- 2026/09
- 電子版発売日:
- 2026/09/11
¥
3,960
守破離(シュハリ)とは基本を守ることから始まり、それを応用・発展させ、最終的に独自の境地を切り拓くという意味である。
本書では、守の段階にいる時から目の前の患者に合うかどうか違和感を大事にして、懐疑的思考を携え、使い分けを工夫し、薬を「変えるとき」「止めるとき」の解像度を上げることを主眼とする。今あるエビデンスと臨床の経験知を融合させ、スキマ時間にサクッと薬の使いドコロがわかる。とりわけ、薬剤選択フローチャートは必見である。
「結局、なにを選べばいいのかわからない」に、終止符を打つ本。
日本老年医学会 (編集)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2025/07
- 電子版発売日:
- 2025/07/18
¥
1,650
高齢者では薬物有害事象の頻度が高く,重症例が多いことを背景として,高齢者薬物療法の安全性を高める目的で作成されたガイドラインの2025年版。本ガイドラインの特徴である「高齢者に対して特に慎重な投与を要する薬物のリスト」「開始を考慮するべき薬物のリスト」も大幅アップデート。遭遇頻度が高い疾患ごとにクリニカルクエスチョンと薬物リストを提示し,診療での具体的な注意点を,最新エビデンスに基づいて詳細に解説。米国老年医学会によるBeers基準,欧州老年医学会によるSTOPP/STARTの内容も評価参考として用いている。薬物有害事象を起こさないために高齢患者特有の注意点をまとめた1冊。
齋藤 琢(著)
三輪書店
- 発行年月:
- 2026/04
- 電子版発売日:
- 2026/04/20
¥
3,740
骨粗鬆症診療を苦手から得意にしよう!
『骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版』を踏まえ、病態・治療薬・診療の基本、そして日常診療で役立つ実践のポイントを要点整理して、わかりやすく解説。
骨粗鬆症診療に関わる医師から、研修医、骨粗鬆症マネージャーまで、骨粗鬆症の病態と診断、治療薬の使い分けのイメージがわいてくる、明日の診療・対応につながる一冊。
井上 真一郎(著)
羊土社
- 発行年月:
- 2022/09
- 電子版発売日:
- 2022/10/03
¥
3,850
せん妄診療の定番書が,「ハイリスク患者ケア加算」に合わせて内容を刷新!現場に即した診療フローと豊富な図表を用いた解説で,効果的・効率的なせん妄対策のために「いま,何をすべきか?」がすぐわかる!
小川 敬之(編著) 竹田 徳則(編著)
医歯薬出版
- 発行年月:
- 2016/01
- 電子版発売日:
- 2022/01/31
¥
5,170
●最新の知見と事例を盛り込んだ待望の改訂第2版!
●事例編を刷新し,「認知症初期集中支援(在宅での支援)」「整形外科疾患に併発する認知症(あるいは類似疾患)」「精神科疾患に伴う認知症」「介護老人保健施設での認知症短期集中リハビリテーション」などをテーマとする,いま現場で役立つ10の事例を収載.
●認知症のタイプについて解説とあわせて典型的な事例を掲載.教科書的理解から臨床への橋渡しとなるよう配慮.
●認知症の人を取り巻く政策動向・制度やサービスを解説.薬物療法や作業療法介入の手技,その研究報告などについて最新の知見を掲載.認知症の作業療法を理解・実践するために必携の一冊.
德丸 阿耶(著者)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2025/03
- 電子版発売日:
- 2025/03/14
¥
9,900
年間1万例以上に及ぶ65歳以上高齢者の脳画像をみる神経放射線読影トップランナーが,汎用なCT・MRIから認知症の背景疾患の診断に迫る最前線のストラテジーを詳解。自験例を中心に認知症の背景疾患,注意すべき重畳的所見のなかでも特に優先すべき回復可能な疾患の鑑別から病期診断まで余すことなく徹底解説。新規治療薬で欠かせないARIAやピットフォールも豊富に示唆し,フォローアップ症例の病理画像やSPECT,解析データを交え,局所的診断と評価,根拠,放射線科医がチームとして共有すべき考え方を示す。認知症マネジメントに欠かせない日常診療の検査,高齢者診療にかかわるすべての人に伝える,放射線科医の視点からみた唯一無二のハイパーリファランス。
何となくではなく そろそろちゃんと勉強したい皆さん 5Mでひ らく高齢者診療へようこそ
山田 悠史(監修)
MEDSI
- 発行年月:
- 2025/08
- 電子版発売日:
- 2025/08/27
¥
4,840
これが,老年医学入門書の新定番です
日本における老年医学の新定番となる入門書。高齢者診療の複雑な問題に焦点を当て、「5つのM」:Mobility(身体機能)・Mind(認知機能・精神的側面)、Medications(薬剤)・Multicomplexity(複雑性・多疾患併存)・Matters Most(最も大切なこと)を軸に解説。認知症やフレイル、「見えない」「聞こえない」といった訴えへの対応、スクリーニング・予防、ケアのゴール設定などの14のテーマについて、「5つのM」を鍵にしてそのトビラを開く!
荒 隆紀(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2024/08
- 電子版発売日:
- 2024/09/23
¥
3,850
その人らしい在宅療養を叶え、その人の人生の伴走者として、ともに戦う医療者のために
在宅医療ケアの手技やデバイスに特化したマニュアル。現場の感覚を盛り込んだ実践的な内容を特徴とし、多くのイラスト、図表を用いて直感的に理解しやすい書を目指す。今後、地域医療は「病院完結型」から「地域完結型」へ切り替わっていくはず。在宅医、訪問看護師はもちろん、在宅医療に興味のある研修医、専攻医、さらには薬剤師、介護職、そして患者・家族にも大いに参考にして頂きたい。よく聞かれる質問への回答も収載。
日本抗加齢医学会 認定テキスト改訂版編纂委員会(編集)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2023/06
- 電子版発売日:
- 2023/06/09
¥
8,800
日本抗加齢医学会専門医・指導士認定のための研修用テキストが前版から8年ぶりの全面改訂。専門医・指導士を目指す医師・医療従事者のためのテキストとして,また超高齢化を迎えた社会のニーズに応える臨床医のための実用書としても必携の一冊。
項目の約半数が新規項目,旧版からの項目もすべて最新情報にアップデートされ,最新の知見に基づくアンチエイジング医学のすべてを網羅した内容となっている。
セルフアセスメント問題として第4版に関連する新たな問題のダウンロードサービス付!
増井 伸高(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2020/04
- 電子版発売日:
- 2020/04/27
¥
3,960
「成人と高齢者は鑑別が異なる。マネジメントも異なる。高齢者は評価に時間がかかる」――。そんな悩みを抱える若手医師に向けて、本書は1)成人との比較論でない高齢者の特徴、2)診断できなくても結局どうするか、3)高齢者でも短時間で評価が可能なテクニックを解説した。救急搬送が年間1万台のERで研修医と日々奮闘している筆者が「高齢救急患者特有の診療・マネジメント」のコツを余すところなく注ぎ込んだマニュアル。
反田 篤志(監修)
丸善出版
- 発行年月:
- 2020/08
- 電子版発売日:
- 2021/08/09
¥
3,850
世界一の超高齢社会の日本.老年医学発祥の地・アメリカより,2人の日本人老年科医を招聘.認知症,多剤併用,緩和ケア,終末期の意思決定,ACP,お看取り,失禁,体重減少等,患者や家族の痛みと価値観に寄り添い,ともに「ベストなケアとは何か?」を考える書.
患者さんに寄り添う、治療開始の判断から薬の選びかた・使いかた・注意すべき合併症、食事・運動療法まで
小川 純人(編)
羊土社
- 発行年月:
- 2023/10
- 電子版発売日:
- 2023/10/27
¥
5,500
かかりつけ医の強みを生かして,患者さんに合わせた骨粗鬆症の診断・予防・治療を行うための必読書!高齢者の転倒・骨折を予防するための治療薬,食事療法,運動療法を網羅!
井上 真一郎(著)
羊土社
- 発行年月:
- 2024/10
- 電子版発売日:
- 2024/11/07
¥
3,850
病棟の認知症患者さんが大声をあげる,食べない…そんなときには必ず理由がある! 医療者が対応に悩む14の言動について,その理由の考え方,対応方法を徹底的にまとめた1冊.思いがけないヒントが見つかる!
日本サルコペニア・フレイル学会(編)
新興医学出版社
- 発行年月:
- 2026/09
- 電子版発売日:
- 2026/09/17
¥
4,620
日本サルコペニア・フレイル学会認定、公式テキスト、大改訂!
低栄養、ロコモ、オーラルフレイルなどに加え、オステオサルコペニア、
サルコペニア肥満、カヘキシア、呼吸サルコペニアなどの
基礎知識・介入戦略・行動変容支援についても体系化した。
多職種のケーススタディも豊富に掲載、
医師、歯科医師、看護師、薬剤師、リハビリ職、管理栄養士、健康運動指導士ら
多様な現場で介護予防や運動・栄養指導、リハビリテーションなどに携わる
すべての専門職に、今こそ手にとってほしい決定版。
原田 拓(編)
日本医事新報社
- 発行年月:
- 2022/03
- 電子版発売日:
- 2022/05/16
¥
5,280
高齢者診療における頻用薬をリストアップし,エビデンスに基づくミニマム処方の判断基準から,薬を減らす・やめるときのコミュニケーションとサポートのあり方まで,実地診療に即した戦略にまとめました。
地域で高齢者を診るかかりつけ医や在宅医,必携の書!
樋口 雅也(著)
丸善出版
- 発行年月:
- 2026/01
- 電子版発売日:
- 2026/01/28
¥
4,400
『あめいろぐ高齢者医療』から5年。老年医学の考え方は広まり、マルモ・多剤併用・フレイルなど高齢者診療の特異性と重要性は認知された。しかし多くの医療者にとって実際の高齢患者を前にした時の具体的対応、つまり「実臨床のノウハウ」は未だわからない部分が多い。そこで、老年科医は高齢患者の疾患を前にした時、具体的にどのように考え、どのようにアプローチするのか。誤嚥・背部痛・認知症・せん妄など、高齢者診療で超コモンなテーマを厳選し、対話形式のケースディスカッション(症例検討)で徹底分解!老年医学の5つのMで高齢者診療を俯瞰、「次の一手」が見える実践書。この本を読めば、老年医学の臨床現場を疑似体験できる(QRコード連動の動画付き)。
長寿医療研究開発費「高齢者総合機能評価(CGA)ガイドラインの作成研究」研究班(編) 日本老年医学会(編) 国立長寿医療研究センター(編)
南山堂
- 発行年月:
- 2024/06
- 電子版発売日:
- 2024/07/23
¥
1,980
超高齢社会を迎えたわが国では,CGAによる包括的・全人的な評価と,それに基づいた個別化された医療・ケアの提供が求められている.多職種協働により取り組む必要があり,CGAはその共通言語となる.本ガイドラインは,医師だけではなく高齢者に関わる医療介護福祉関係の多職種向けに作成した.診療やケアに幅広く活用いただきたい.
柴田 浩美(著)
医歯薬出版
- 発行年月:
- 2003/08
- 電子版発売日:
- 2022/02/14
¥
2,640
●「口腔ケアは一人ひとりの人間性の回復にある」とする著者の実践に基づいた高齢者口腔ケアが具体的に生き生きと展開されている.
●口腔のメカニズムと口腔ケアの関わりを考えることで,高齢者の歯磨き,うがい,義歯および朝ケア,昼ケア,夜ケアのあり方を見直している.
●ケースごとのチェックリストにより自己評価できる待望の書.
荒井 秀典(責任編集)
中山書店
- 発行年月:
- 2026/06
- 電子版発売日:
- 2026/07/13
¥
4,950
マルチモビディティが「常態」である高齢者の診療現場では,フレイルおよびサルコペニアを介した機能低下や脆弱性の進展が,疾患の重症度よりも問題になっている.
本書は,フレイル・サルコペニアを軸に,マルチモビディティ高齢者診療の最適解を探ることを目的とし,主要な併存疾患や症候ごとに診療の要点を整理し,予防や介入の視点からの対応を具体的に解説する
宮地 良樹(総編集)
中山書店
- 発行年月:
- 2026/06
- 電子版発売日:
- 2026/07/13
¥
6,600
高齢者を診る機会は増えているものの,マルチモビディティ(多疾患併存)の高齢者をいかに診るべきかについての明確な指針は必ずしも存在しない.
高齢者医療のアウトカムを見据え,高齢者に寄り添う診療を考えるため,本シリーズでは枢要と考えられる15領域を取り上げた.
本書ではこの診療における「大切な視点」を解説するとともに,各論巻の責任編集者による各領域の総説を掲載.