日本神経学会(監修)
医学書院
発行年月:
2026/05
電子版発売日:
2026/06/01
¥
6,600
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認知症診療のスタンダード、待望の改訂! 認知症に関する情報を網羅した診療ガイドライン、待望の改訂。定義や疫学、診断、治療、社会資源などの総論的な内容から、Alzheimer型認知症や Lewy小体型認知症をはじめとする原因疾患ごとの具体的な特徴や診断、治療法といった各論的な内容までを幅広くまとめる。近年のトピックである抗アミロイドβ抗体薬(レカネマブ、ドナネマブ)や COVID-19関連、などの内容を盛り込んでいる。
松崎 朝樹(著)
MEDSI
発行年月:
2024/03
電子版発売日:
2024/03/27
¥
2,420
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わかりにくい精神科を、さらにわかりやすく 精神医療に必要かつ不可欠な内容をハンディサイズに収載、臨床における迷いを払拭するコンパクトマニュアル。4年ぶりの改訂に際し、精神医療に最低限必要な知識に加えて、「もう少し踏み込んで知っておきたい知識」も記述。原則として『DSM-5-TR』に疾患名を統一し、またDSMにない概念も取り上げた。全編アップデート、30頁増。拡大版(Grande)も同時発売。精神科専門医・専攻医はもちろん、他科の医師、初期研修医、看護師、薬剤師、さらには臨床心理士・公認心理師、精神保健福祉士など、幅広い職種に。
日本うつ病学会(監修)
医学書院
発行年月:
2026/06
電子版発売日:
2026/06/22
¥
6,930
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うつ病診療を読み解く確かな地図。個別性の高い診療支援へ、ゼロベースで刷新。 ゼロベースから全面的に再構築されたガイドライン。システマティックレビューによりエビデンス総体を評価し、益と害のバランスを勘案のうえ、最適と考えられる推奨を提示する。臨床的必要性に即した構成のもと、ライフステージ、重症度、治療フェーズに応じた個別性の高い診療を実現。患者と医療者の相互理解と納得のもとで治療選択を支援する。複雑なうつ病診療で迷わないための、確かな地図となる一冊。
日本精神神経学会(日本語版用語監修)
医学書院
発行年月:
2023/06
電子版発売日:
2023/07/17
¥
23,100
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精神疾患の国際的な診断基準、9年ぶりのアップデート! 米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断分類、第5版のText Revision。DSM-5が発表された2013年以来9年ぶりに内容をアップデート。日本精神神経学会による疾患名の訳語も大幅にリニューアルとなり、全編新たな内容としてリリースする。
井上 真一郎(著)
羊土社
発行年月:
2022/09
電子版発売日:
2022/10/03
¥
3,850
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せん妄診療の定番書が,「ハイリスク患者ケア加算」に合わせて内容を刷新!現場に即した診療フローと豊富な図表を用いた解説で,効果的・効率的なせん妄対策のために「いま,何をすべきか?」がすぐわかる!
具体的な処方例で経過に応じた薬物療法の考え方が身につく!
稲田 健(編)
羊土社
発行年月:
2023/03
電子版発売日:
2023/03/28
¥
3,850
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非専門医のために,精神科の薬の基本と実践をやさしく解説!豊富な図表で作用機序や特徴,副作用などの押さえておきたい要点をパッと確認.症例では具体的な処方のコツがみえてくる!大人気の入門書が待望の大改訂!
柳谷 典子(編集) 網野 喜彬(編集) 磯 博和(編集) 伊藤 雅弘(編集)
中外医学社
発行年月:
2025/11
電子版発売日:
2025/11/06
¥
2,750
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肺癌薬物療法をコンパクトにまとめた好評書の第4版が新薬・新レジメンを加え登場! レジメンごとにスケジュールや支持療法,減量,投与中止基準などが見開き2ページで詳細かつコンパクトにまとめた肺癌薬物療法の好評書の改訂版.3版から引き続き掲載されているレジメンのアップデートともに、アミバンタブやタルラタマブといった新しいタイプの薬剤である二重特異性抗体薬を追加.さらに新規レジメンも加えますます充実した内容に.年々複雑化する治療選択肢のなかから最適なレジメンを選び,正しく投与するための助けとなり,肺癌診療に携わる全ての人たちの実務に役立つ一冊.
竹林 淳和(監)
金芳堂
発行年月:
2025/06
電子版発売日:
2025/06/16
¥
2,090
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神経性やせ症(拒食症)は、精神疾患の中で最も死亡率が高く、低栄養や合併症が主な死因です。加えて、栄養療法に伴うリフィーディング症候群(再栄養症候群)は致死的となるため、精神科医が治療を敬遠する傾向があります。そのため従来の治療体制は総合病院に限られてきましたが、精神科病床の減少により限界が見え始めています。 こうした課題を受け、浜松医科大学精神科神経科では、精神科単科病院でも活用可能な身体管理マニュアルを開発しました。栄養療法開始日を基に検査内容や投与量、薬剤選定まで明確に規定しており、当直帯でも質の高い医療を提供することが可能となりました。導入後はリフィーディング症候群の発生ゼロ、検査の漏れや苦情の減少、入院期間の短縮と大きな成果が得られました。 初版出版当時は、リフィーディング症候群の予防策として摂取カロリーが極端に低い食事で栄養療法を開始することが推奨されていました。しかし、近年では低栄養状態が遷延することの弊害も考慮されるようになり,より高い摂取カロリーでの栄養療法が提唱されつつあります。そのため、今回の改訂では患者のBody mass indexに応じて投与カロリーを増加させ、一部の薬品をより病態に適したものに切り替えました。また、治療を簡略化し、より簡便に運用できるマニュアルを目指しました。 本書がより多くの現場で活用いただけることを願っております。
兼本 浩祐(著)
医学書院
発行年月:
2018/10
電子版発売日:
2018/11/05
¥
4,400
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てんかんなら、『てんかん学ハンドブック』てんかん診療の第一人者による、その診療哲学と最新の情報をギュッと詰め込んだミニ百科全書、6年ぶり待望の改訂! 「てんかんは難しい」「どこから手をつけたらいいかわからない」と悩む若手医師、非専門医には最良な入門書として、経験豊かなてんかん専門医にも必ず気づきをもたらす奥深い1冊。「新規抗てんかん薬」はもちろんのこと、ILAEの「2017年分類」および『てんかん診療ガイドライン2018』にも言及。
嶽北 佳輝(編集) 堀 輝(編集)
新興医学出版社
発行年月:
2026/07
電子版発売日:
2026/06/24
¥
3,960
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臨床Hackシリーズ、第2弾登場! テーマは「副作用対応」。 迅速かつ適切な対処法を、エキスパートが教えてくれる! そして今回は、身体科の医師による「明日から使える」知識も学べます。 ガイドラインだけでは良好な進展が難しい場面も多い精神科臨床。 治療の主軸となる薬物療法で、避けて通ることのできないのが副作用への対応です。 “中止すべきか、このまま使い続けるか…”、 こういった迷える状況に置かれることは、決して珍しいことではないでしょう。 本書はそういった場合に役立ててもらうべく、刊行されました! 下にある目次に示したように 取り上げた11の副作用は普段から遭遇しやすいものであり、 評価や症状の聞き取り、予防方法や鑑別までを多角的かつ実践的に解説しています。 そして、シリーズ最大の特長である「私はこう対応している!」によって 執筆しているエキスパート自身の対処法がより身近に感じながら学べることでしょう。 さらに、本書もう一つの特長が、身体科の医師も執筆に加わっていること。 それぞれの副作用を日常的に対応している診療科の方々に登場してもらい、 どういった点に注意しているのか、どうなったらコンサルトしてほしいかなど 精神科医とは異なった視点から執筆してくれています。 きっと随所に参考となる記載が見つけられるはずです! そして章末の「ここにも注意なトピックス」では、 精神科医の間でも議論の分かれそうな副作用に関するテーマ、 多汗や抜毛、感覚過敏など患者さんにとっても気になることなど 多岐にわたるテーマをコラム的にまとめていただきました。 学会シンポジウムから始まったこのシリーズが、多くの精神科医に届き 少しでも処方・診療がいい方向に変わるきっかけとなれば嬉しく思います!
ADHDの診断・治療指針に関する研究会(編)
じほう
発行年月:
2022/11
電子版発売日:
2023/02/03
¥
5,280
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●子どものADHD診療の“現在地”がわかる!6年ぶりの改訂版 第4版の刊行後に、臨床では2剤の新薬が登場するなど大きな変革がありました。それらを含むADHD薬物療法や心理社会的治療の臨床経験が蓄積されてきたいま、子どものADHDにおける新たな診断・治療の方向性を明確にすべく、改訂されたのが本書です。第5版では、現在のADHDの臨床と研究の現状に即した現実的な内容にアップデートすることを目指し、実践的な検査法や評価尺度の開発・導入に関わる研究者や、各治療法について深く関与している第一線の臨床家など、多数の執筆陣へのアンケートをもとに新たなガイドラインを作成。豊富な解説がますます充実し、この1冊で子どものADHD診療が丸ごと理解できます。専用ウェブサイトからダウンロード可能な「患者用パンフレット」をはじめとする好評の「資料編」も引き続き収録。医療者や学校・児童福祉機関の職員、ADHD患者の家族など、ADHDに関わるすべての方に手にしていただきたい1冊です。
日本臨床救急医学会(総監修)
へるす出版
発行年月:
2018/05
電子版発売日:
2021/05/10
¥
3,520
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PEECガイドブック、6年ぶり待望の改訂版! 多職種チームで救急現場の精神科的問題に挑む 【本書の概要】 ・自殺未遂者の多くが救急医療機関に搬送されている現状を受け、日本臨床救急医学会では、2007年に「自殺企図者のケアに関する検討委員会」を立ち上げ、テキストの作成と講習会を開催してきました。こうした活動のなかで、その必要性から、アルコールや薬物依存患者、混迷状態の患者やトラブルを起こす患者への対応などにも範囲を広げ作成されたものが本書です。 ・本書は、救急現場で精神科医のいない状況でも、精神科的症状を呈する患者へ、安全で患者にとっても安心な“標準的”初期対応ができるためのガイドブックであり、「PEEC(ピーク)」とよばれる同教育コースのテキストにあたります。 【対象】 ・救急医(研修医を含む)、看護師、精神科医、ソーシャルワーカー、臨床心理士、救急救命士、PEECコースに参加するあらゆる対象職種 【特徴/ポイント】 ・初版発行から6年の間に読者よりいただいたご意見を参考に、最新の知見も取り入れて100ページを超える増補改訂を行いました。 ・多職種によるチーム医療の推進を重視し、各職種にとっての「PEEC」を解説しました。 ・救急隊員や救急救命士が直面する精神症状の評価とトリアージについても取り上げました。 ・災害時のメンタルヘルスケアとDPAT(災害派遣精神医療チーム)についても、新たなケースシナリオを加えるなどして言及しました。
神田 隆(編集)
医学書院
発行年月:
2026/04
電子版発売日:
2026/06/01
¥
6,820
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治療薬は進歩してゆく。では、診断は? アミロイドβ抗体薬の登場で、アルツハイマー病は「進行を遅らせ、予後を変えうる疾患」となりました。だからこそ、これから最も重要になるのは適切な診断です。本書は、新しい時代の認知症診療に必要な次の視点を第一線の専門家が徹底解説。 ・ アルツハイマー病をどう見出すか ・ 他の認知症とどう鑑別するか ・ 治療介入が可能な認知症を見逃さないための考え方 専門家の豊富な経験を凝縮した、これからの認知症診療の実践ガイド。
病棟で自信がもてる適切な薬の使い方を精神科エキスパートが教えます
井上 真一郎(著)
羊土社
発行年月:
2023/05
電子版発売日:
2023/05/15
¥
3,740
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レジデントノートの好評連載が単行本化!入院患者さんが精神症状を発症したとき,起こりうる「しくじり」を防ぎ,病棟トラブルを解決!研修医・非専門医が精神科の薬を使うなら必ず読んでおきたい一冊
姫井 昭男(著)
医学書院
発行年月:
2024/02
電子版発売日:
2024/04/15
¥
2,530
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精神科全領域の薬がこの1冊で丸わかり! ざっと広くのことを知りたい方へ。 精神科全領域の薬に関する最新かつ正確な情報を、第一線で診療を行う著者が厳選して紹介。精神科を専門とする医師、研修医、精神科看護師はもちろん、精神科以外の科の医療者で「精神科の薬」を使用する機会のある方にとっても有益な1冊。第5版では、なぜその薬が効くのかを知ることで、「精神科の薬」の誤用と乱用を防ぐことに注力しています。
井上 令一(監修)
MEDSI
発行年月:
2016/05
電子版発売日:
2019/04/01
¥
22,000
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DSM-5準拠、高評と信頼を得た最高峰のテキストが大改訂! 臨床精神医学のスタンダードテキスト、11年半ぶりに改訂。DSM-5に準拠し、全面的に更新。治療薬は薬理活性と作用機序に従って分類し、薬力学、薬物動態、用量、有害作用、薬物相互作用を最新の研究に基づき記載。旧版同様に具体的な症例提示を広範に用いている。小児期の疾患は新しい診断カテゴリーを反映し、徹底して内容を見直した。新規に、徴候と症状に関する用語集を巻末に付録として追加。精神科医はもちろん、臨床心理士、ソーシャルワーカー、精神科看護師、その他精神保健関連職種に必読・必備の書。
宮内 倫也(著)
日本医事新報社
発行年月:
2022/09
電子版発売日:
2022/09/05
¥
4,620
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★内科医の先生方が向精神薬の薬理作用をきちんと理解し、根拠を持って処方できるよう解説しました。 ★向精神薬を作用機序で分類し、「なぜこの薬剤が使われるのか」を掘り下げて説明しています。 “作用機序から考える”向精神薬の使い分け 【現在の薬剤治療においては、うつ病に抗精神病薬を用いる、慢性疼痛に抗うつ薬を用いる、といったように、診断横断的な使い方が目立ちます。「統合失調症ではないのに抗精神病薬を使う」「うつ病ではないのに抗うつ薬を使う」ということにイマイチ納得できない先生方もいるのではないでしょうか。この疑問に答えるには、向精神薬を作用機序により分類し直して理解する必要があります。そうすることで、向精神薬の選択に合理性をより持たせることが可能になると考えています】(まえがきより)
野村 総一郎(監)
医学書院
発行年月:
2018/06
電子版発売日:
2018/06/25
¥
4,950
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精神科身体合併症に対応する実践的マニュアル、待望の改訂版! 総論、各科合併症、精神科と関連が深い身体合併症/身体疾患に起因する精神症状、付録という初版の4部構成は踏襲しつつ、プライマリケアとして頻度の高いものや心身症に関するものなど、新たな要素も豊富に加わりパワーアップ。超高齢化社会で働く精神医療関係者必携の1冊!
仙波 純一(著)
新興医学出版社
発行年月:
2024/12
電子版発売日:
2026/08/24
¥
4,950
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「精神科を専攻して2、3年経てば、そろそろ1人で外来を担当させられることになるであろう。 これから野戦病院でどんどん経験を積んでいこうという段階である。 さすがにそのころには、典型的であれば統合失調症やうつ病、あるいはパニック症などの 診断に困ることはないかもしれない。しかし、外来やリエゾンで往診した患者を前にして、 症状が複雑で定型的でない、診断を下すには情報が足りないなど、困惑することも少なくない。」 本書の「はじめに」で著者が記したこの言葉に、 若い精神科医だけでなく多くの医師がうなずき、同意するのではないだろうか。 そして、一度下した診断が経過をたどっていくうちに「違っていたか」と思い始めたり、 紹介されてきた患者の診断名に疑問を抱くといったことも、よく経験するだろう。 そんな “一見すると○○症と診断してしまうかもしれないが、 よく症状を見たり観察していくと△△症の診断になる” という51の症例を紹介した書籍である。 「少し臨床経験も積んできて、診断にも慣れが生じてしまっている…」 「時々やってくる複雑な症状を抱えた患者さんに対応できる自信を持ちたい!」 「めったに遭遇しない珍しい症例のことをよく知っておきたい!」 こんな思いをお持ちの方であれば、必ず役立つと1冊になっているはず。 ぜひご一読をお薦めしたい。 ※既刊『ガイドラインにないリアル精神科薬物療法をガイドする』と併せて読めば 精神科臨床のさらなる理解につながります。
堀 輝(編) 嶽北 佳輝(編)
新興医学出版社
発行年月:
2025/07
電子版発売日:
2026/07/24
¥
3,850
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学会で大人気のシンポジウムが書籍になった! あなたの処方の選択肢が大きく広がる、「明日から使える」知識が満載です。 ガイドラインだけでは良好な進展が難しい場面も多い精神科臨床。 治療の主軸となる薬物療法においても、 困難な選択や想定とは異なる結果に悩まされるケースも多いはずです。 本書は、そのような精神科薬物療法での迷い・困難に役立ててもらうべく、刊行されました! サッと手に取ってその場で活用できるのはもちろん、 新たな知見やエキスパートの経験を知ることで自身の処方の幅が大きく広がる 実践的な薬物療法のヒント集です。 取り上げる薬剤は、抗精神病薬・抗うつ薬といった基本薬から、 リチウムやADHD治療薬、そして認知症治療薬まで幅広く網羅。 適応外使用や副作用対応なども詳細に解説し、 現場で生じがちな様々な疑問への対応にフォーカスしています。 そして、本書最大の特長となっているのが、 各執筆者が示してくれた「私はこうしている!」のパートです。 下記目次にもあるとおり、各領域の第一線で活躍する先生たちが 臨床経験や研究に基づいた考察をもとに、具体的な処方や考え方を記してくれています! 難渋しがちな「悩みどころ」の突破法が学べたり、 これまで見たこともないような処方を教えてもらったりと多くの学びが得られるはず。 さらに章末トピックスでは、妊産婦や高齢者、児童など特定の患者群に関するもの、 特別な注意が必要だったり新たな可能性を秘めた薬剤についてのもの、 肝機能・腎機能に障害を抱えた患者へのものなど 多岐にわたるテーマをコラム的にまとめていただきました。 学会シンポジウムの熱気が詰まったこの1冊が、多くの精神科医に届き 少しでも処方・診療がいい方向に変わるきっかけとなれば嬉しく思います!