乳幼児健診マニュアル 第7版
サッと読めてすぐにわかる、誰もが安心して乳幼児健診にのぞめる定番書
本書の編集委員会は、長いあいだアクティブに活動する団体として小児科領域を先導しており、特に乳幼児健診では「福岡式」として全国的な認知度も高い。基本的なコンセプトは前版までを踏襲し、誰もがすぐに目を通せる要点をまとめたマニュアルとして、乳幼児健診をあまり良く知らない人でも合格点の健診ができる1冊となっている。今版では情報内容が更新され、乳幼児にかかわるトピックやコラムもさらに充実した改訂となった。
図説 国民衛生の動向 2025/2026
本書は、公衆衛生テキストの決定版「国民衛生の動向」の図説ダイジェスト版です。
「国民衛生の動向」の内容に沿って、1ページ1テーマで、フルカラーの図表とともに要点を絞って解説しており、わが国の衛生を取り巻く状況が一目で分かります。
学習の教材や実務書、「国民衛生の動向」の副読本として広くご活用ください。
演習問題で学ぶ 疫学
演習問題を解きながら進む!巻末のまとめ問題で振り返り学習にも役立つ.身近な問題や,よく見聞きするテーマを題材に演習問題を通じて疫学の原理が自然に身につく構成となっています.難しいと敬遠されがちな疫学を,初学者が理解しやすいよう基本事項に重点を置いて解説.最新の疫学データを用いた「演習」,章末の「確認問題」や巻末の「まとめ問題」は,医師,保健師の国家試験問題の出題基準にも準拠した内容となっています.
≪シンプル≫
シンプル衛生公衆衛生学2026
保健医療福祉分野の専門職を目指す学生に求められる知識を最新の法規・制度・統計数値とともにわかりやすく解説.2026年度版では,フルカラーでビジュアルな紙面はそのままに、最新のトピックスを追加した.衛生学・公衆衛生学の“知識”と“今”をシンプルにわかりやすく伝え,“これから”を考える力を養うために必読の一冊.
医学研究のための
因果推論レクチャー
因果推論の知識と手法を会得し、ワンランク上の研究をめざそう!
『週刊医学界新聞』の好評連載に大幅加筆をして待望の書籍化! 原因と結果との関係を統計学的に推定するデータサイエンスの手法である因果推論を、医学研究にどう用いればよいのか。本書では、因果推論のアプローチを、研究の「問い」に応じた手法ごとに解説。適切なリサーチクエスチョンを立て、実現可能性の高いデータソースを探し、因果推論を研究に適用するための実践的なプロセスを示す。入門者からステップアップを図りたい方まで幅広く活用できる1冊。
感染症疫学ハンドブック
感染症アウトブレイク発生時のデータの集め方、解釈の仕方、伝え方を学んで、効果的な対策につなげるための実践書。国立感染症研究所実地疫学専門家養成コース(FETP-J)出身者が中心となって執筆。医療機関、自治体、保健所のスタッフが知識と経験を共有して活動していく上で必須の1冊。
予防接種の現場で困らない まるわかりワクチンQ&A 4版
●70名以上の専門家が最新情報をわかりやすく、実践的に解説した定番書籍。保護者や本人からの質問にも根拠を持って答えられます。
●ワクチン忌避についての総論,新規ワクチンなど大幅に追加し,約50ページ増の全面改訂。
基礎から学ぶ 楽しい疫学 第5版
つぎのページをめくるのがワクワクする。「疫学って楽しい!」
疫学の初心者向けの定番教科書。著者一流の切れ味鋭くユーモアに富んだ語り口で、疫学研究の方法論、バイアスの問題、統計処理の方法など、疫学の基礎知識を学べます。第10章「疫学に必要な統計」では、平均の差の検定、割合の差の検定、相関係数の検定についても解説。付録には「本書の数式を理解するための数学の基礎知識」を追加しました。隠れファンの多い脚注も一読の価値あり!
ここが知りたい職場のメンタルヘルスケア 第2版
精神医学の知識&精神医療との連携法
メンタルヘルス不調をきたす勤労者が増加する昨今,職場のメンタルヘルスケア対策は産業医や産業保健職にとって喫緊の重要課題である.そこで現場のニーズに合致した実践書として作られたのが本書である.今改訂では内容の刷新のみならず,今話題のストレス・チェック制度についての項目と,働く女性のメンタルヘルスについての項目を追加した.
保健統計・疫学 第7版
保健統計と疫学の基礎を, 実例から効果的に学習できる教科書.改訂7版では「感染症疫学」の項を新設, また, 保健統計手法の現状に合わせて内容を全面的に見直し, 統計データの更新も行った.予備知識として役立つコラムも充実, 今回の改訂では「新型コロナウイルス感染症と疫学デザイン」を加えた.
新衛生・公衆衛生学第6版
衛生・公衆衛生学の要点をQ&A形式でコンパクトにまとめた参考書。ポイントをつかんだ解説と、分かりやすい図解で理解が深まります。
忙しい人のための公衆衛生
「なぜ?」から学ぶ保健・福祉・健康・感染対策
国試に頻出だけど苦手!という学生のために,臨床につながる目線で根拠とポイントを解説した入門書.医学と行政,健康を守るしくみ,合理的な意思決定のための衛生統計が短時間で学べる.理解を助ける国試例題付き!
公衆衛生マニュアル 2026 改訂44版
公衆衛生の最新情報を網羅した決定版!好評に支えられ,毎年改訂の版を重ね44版となった.最新データへの更新はもとより,内容には制度や法律をはじめとした最近の動きも盛り込んだ.公衆衛生関係者,医・歯・薬・看護学部の学生をはじめ,すべての医療従事者に利用価値のある一冊!
〇今改訂での主な更新制度・統計データの更新を行った.公認心理師法,職場における熱中症対策の強化,保険証廃止について,肢体障害者補助犬について等の記載を追加した.
実践!実装科学
現場を変える、社会実装の科学的アプローチ
エビデンスを社会に届ける実装科学の入門書
研究成果(エビデンス)と現場実践(プラクティス)の間に横たわるギャップ。本書は、そのギャップを埋め、社会実装へつなげる学問「実装科学」の基礎から応用までを幅広くカバーした、新しい学問領域の入門書です。
前半ではグローバルに共有されている実装科学の定番書を翻訳し、後半では“実践!”を意識した具体的な知見と実装へのヒントを盛り込んで、理論と実践の橋渡しを目指しています。
研究成果を実際の医療・保健・社会の場で活かすための羅針盤となる1冊です。
保健プログラムの企画・実装・評価
PRECEDE-PROCEEDモデルの進化と革新
幅広い健康問題に取り組むための保健プログラムの標準テキスト
40年以上、幅広い健康問題に取り組むために世界中で有効に適用されてきたPRECEDE-PROCEEDモデルの変化と、新たな適応についてを述べた原著の翻訳。複雑な公衆衛生の課題を解決するための保健プログラムの戦略を、計画・実装・評価の面から、体系的にまた具体的に明記している。ヘルスプロモーションにとどまらず、集団の健康課題の解決を実践する公衆衛生関係者とその領域にかかわる学生にとって必携の1冊。
なるほどなっとく!公衆衛生学
本書は,国家試験に対応した基礎知識をしっかり押さえつつ,健康をキーワードに社会を読み解く視点を育てる公衆衛生学の教科書である.
本文では「なるほど」と理解が進み,コラムでは「なっとく」できる問いかけが満載である.また,本文横の注釈には用語解説とこぼれ話が添えられ,初学者にもやさしい構成となっている.
医療人として学び続ける力と,考える力を育む一冊である.
地域診断が楽しくなる G-CHAM活用ガイド 行政保健師と学生のためのはじめてのGIS地域診断
GISって楽しい!保健師の実践知とデジタル技術が出会う地域診断.
さあ,GIS活用の旅に出かけよう
●行政保健師の現場経験をもとに執筆されたGIS(地理情報システム)入門書.GISは保健師活動の根拠を可視化し,地域に根ざした実践を科学的に支えるツールである.
●初心者でも「GISは楽しい」と感じられるよう,専門知識は最小限に抑え,保健師が日々の業務で地域診断にGISを効果的に活用できるよう実践重視で構成されている.最初の壁を低くした構成で安心して学習できる.
●行政現場で培った知見とGIS活用経験のすべてを一冊に凝縮.根拠に基づく保健師活動の推進と,地域住民の健康向上に寄与する実用的な一冊である.
健康危機下で必要となるコンピテンシー
誰が、どう動く?欧州CDCの人材育成と行動指針
健康危機下で誰が、どのような行動をとるべきか?本書にこれらの答えがある――
大規模災害や感染症の緊急事態で問われる、命を守る「行動力」と「備え」。本書は欧州CDCが示した「健康危機下のコンピテンシー」を日本の現場に照らし、必要な知識・スキル・行動を体系的に解説しています。
「誰が、いつ、何をすべきか?」という問いに、医療・行政・教育の垣根を越えて答えた実践の書です。
我が国での体系的な健康危機管理教育の第一歩となる公衆衛生の未来を担う人材必読の画期的な一冊、ぜひご覧ください!
事例で読み解く 環境汚染と健康リスク
大気汚染から気候変動,マイクロプラスチックまで
過去に起きた環境汚染の事例や施策をとりあげ,公衆衛生・予防医学の視点に立って,人々の健康を守るために必要な知識をまとめた1冊.医学・医療分野,環境分野の学生や実務者にお薦め.〔内容〕環境汚染と健康影響の基礎/日本の公害問題/各種環境汚染による健康影響/環境汚染の評価と対策/科学的エビデンス/予防原則
皮膚ガスの分析化学
基礎と応用
医療・ヘルスケア分野での幅広い応用が期待される皮膚ガス研究を、豊富な実務経験をもつ第一人者が解説。皮膚ガスとはなにか、食品や薬、生活環境などから体に取り込まれガスとして体から出てくる物質にはどういったものがあるのか、そこから得られる情報をどう生かすか、皮膚ガスの捕集・測定・評価法を分析事例を示しながら簡潔に解説する。
