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母性看護学I 概論・ライフサイクル 改訂第3版

生涯を通じた性と生殖の健康を支える

齋藤 いずみ 長谷川 ともみ 三隅 順子 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/03

性と生殖の健康を支える看護を行うために必要な幅広い知識や考え方が身につく好評テキストの改訂版.今改訂では「母性看護学の基盤」と「生涯を通じた性と生殖の健康を支える看護」の2部制に構成を変更し,「性をとりまく社会の現状」の章と「母性看護技術」の章を新設.ライフサイクル各期の健康問題に子宮内膜症,子宮筋腫,災害,骨粗鬆症などの新規項目を多数追加した.

看護学テキストNiCE

看護理論 改訂第3版

看護理論21の理解と実践への応用

筒井 真優美 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/07

看護実践の支えとなる代表的な21の理論を読み解くテキストの改訂第3版。理論家の人物像や彼らの生きた時代背景から解説し、理論が打ち立てられるまでの過程と理論の枠組みをやさしく学ぶことができる。事例を通じて、臨床現場での応用に結びつける思考力を育む。今改訂では実際の講義の経験をもとに、総論解説を刷新。また各論にはキャサリン・コルカバのコンフォート理論を追加した。

看護学テキストNiCE

成人看護学 急性期看護Ⅰ 概論・周手術期看護 改訂第4版

林 直子 佐藤 まゆみ (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/01

13の事例を通して,国試頻出の重要な疾患について病態・術式から術前・術後、退院時の看護まで具体的に学ぶことができると好評の周手術期看護のテキストの改訂第4版.事例患者の情報を整理した情報関連図や,術後の一般的経過と看護をまとめた表で,視覚的にも理解しやすく編集.今版では,新たに「急性期看護における臨床判断とは」,「内視鏡治療・鏡視下手術の術前・術後の看護」等の項目を新設した.

≪看護学テキストNiCE≫

看護学テキストNiCE

成人看護学 慢性期看護 改訂第4版

病気とともに生活する人を支える

鈴木 久美 籏持 知恵子 佐藤 直美 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/01

慢性疾患を有する患者の身体・心理・社会的特徴や,その家族の特徴を理解し,患者・家族への援助・支援の基本を学ぶことができる好評テキストの第4版.今改訂では,最新の知見に基づいて全体を見直したほか,疾患別のアセスメント表を大幅にアップデート.治療や療養行動にかかわる概念・理論の項では初学者にもわかりやすい事例を追加し,「災害時における慢性疾患を有する人の看護」の項を新設.一層の内容充実を図った.

看護学テキストNiCE

成人看護学 急性期看護II クリティカルケア 改訂第4版

佐藤 まゆみ 林 直子 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/02

ICUや救急外来における看護を解説したテキストの改訂第4版.主要な急性症状・緊急度の高い疾患について、11の事例を通して,患者の受け入れ時の看護、ICU移送までの看護、ICUにおける看護を,実際の診療の流れに沿って解説.今版では、ICUや救急外来における生命の危機状態にある患者の看護をクリティカルケアとしてとらえ直して再編.アセスメントや臨床判断の解説がさらに充実した.

看護学テキストNiCE

母性看護学II マタニティサイクル[Web動画付] 改訂第3版

母と子そして家族へのよりよい看護実践

大平 光子 佐々木 くみ子 井上 尚美 大月 恵理子 林 ひろみ (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/08

妊産褥婦・新生児のアセスメントと援助に対する思考過程が理解でき,豊富な写真やイラストがビジュアルでわかりやすいと好評なテキストの改訂版.今改訂では,序章を追加し,ライフサイクルとの関係,さらには世代間の継承も含めた母性看護の長期的な視点を解説.心理・社会的に特別な配慮・支援を必要とする妊産褥婦への支援の章も新設した.退院支援や無痛分娩の解説も充実.新たに動画を多数収載し,技術演習や実習にいっそう役立つテキストとなった.

看護学テキストNiCE

ヘルスアセスメント〈Web動画付〉 改訂第2版

臨床実践能力を高める

三上 れつ 小松 万喜子 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/02

「ヘルスアセスメント」は看護過程の要であり、個々に合った看護ケアに欠かせない。人体の構造・機能といった基礎的知識や診査手順・方法を、図表や写真を多数用いて根拠をもって解説。フィジカルアセスメントの実演動画を新たにWeb掲載とし、再生・視聴が容易に。心理社会的側面のアセスメントについても、必要な中範囲理論を含めてわかりやすく解説し、看護実践能力を高める一冊。

≪「看護管理」実践Guideビギナーズ≫

事例でわかる看護リフレクションの支援

経験からの気づきや学びを看護実践に活かす

東 めぐみ (編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/01

「私の行った看護は、患者にとってどんな意味があったのか…」
自分ひとりでは難しい「看護の言語化」を支援し、次の実践につなげる!
看護リフレクションで重要なのは、振り返りから得た気づきや学びを次の実践につなぐことです。そして、自身の行った「看護」が患者にもたらした効果や意味は、支援者の力を借りることでより明確になります。

本書では「経験から学ぶ」というリフレクションの基本的な考え方から、支援のあり方と理論、研修・OJT・面談等での具体的な対話事例、支援者の育成・成長までをわかりやすく紹介します。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

≪看護学テキストNiCE≫

看護学テキストNiCE

エンドオブライフケア

その人にとっての最善をめざして

谷本 真理子 増島 麻里子 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/01

エンドオブライフの時期にある対象者を理解するための6つの視点を用いた新しい教科書.死生観やその社会的・文化的・宗教的背景,終末期医療・ケアや看取りに関する倫理的課題から,エンドオブライフの時期にある人への看護やその家族への支援までを網羅.最終章ではまとめとして,出合うことの多い場面や倫理的な課題を抱えやすい場面を含んだ8つの事例をとりあげ,その人にとって最善のケアを探っていく.

看護教育学 第8版

杉森 みど里 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/02

看護教育のすべてを収めた1冊

1988年の初版発行以来、看護教育学の最も標準的なテキストとして改訂を重ねてきた本書。第8版では、これまでの内容を整理し、第1部と第2部に再構成した。前版でも言及していた看護基礎教育や看護卒後教育等を新たに章として独立させ、詳述している。加えて、看護教育に関連する最新の法規と制度改正を反映して解説。日本の看護教育の変遷のすべてが分かる1冊となっている。

ナイチンゲール『看護覚え書き』入門

平尾 真智子 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/09

「看護とは何か」──ナイチンゲールの言葉はいつの時代も色褪せない

ナイチンゲールの『看護覚え書き』は、看護を学ぶにあたり、1度は読んでほしい書籍です。しかし、いきなりその翻訳のすべてを読み通すのは、簡単なことではないかもしれません。本書は、特に重要なナイチンゲールの言葉を引用し、ナイチンゲール研究者の著者による解説により、『看護覚え書き』のエッセンスを理解することができます。ナイチンゲールの言葉から、現代にも通じる看護の基盤を学ぶことができます。

NEW実践!看護診断を導く情報収集・アセスメント第7版

古橋 洋子 (編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/09

1章:データベース,看護理論,そして看護診断へ
2章:看護診断を導く「データベース」のアセスメントのためのヒント
3章:間違えやすい診断名の鑑別診断
付録:NANDA‐Iの領域に沿った看護記録用紙の実際例

「教える」に悩むナースを応援する 指導力向上ブック

内藤 知佐子 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/04

【指導が上手くなるスキルが身につく】プリセプターや教育担当者ならもちろんのこと、看護現場では、先輩や上司としても教える機会が多々あり、教え方に悩む人は多い。指導には幅広い知識とスキルが必要であり、コツがある。さまざまな分野から指導力を伸ばすために必要な知識をピックアップし、一冊にまとめて紹介する。

看護における危機理論・危機介入(第5版)

小島 操子 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2024/02

日本の看護界に危機理論を紹介した一人で,またフィンクの危機モデルの研究家の第一人者である著者が,看護学生や臨床の看護師のために危機理論,危機の考え方,とらえ方,危機モデルについて解説,書き下ろしたわかりやすくやさしいテキスト.危機理論を学び,その傾向を知り,患者をみる,といったプロセスのなかで,危機理論とは何かを概説,喪失と危機,医療の現場での危機状況,危機モデルと危機看護介入を解説した改訂版.

目でみるからだのメカニズム 第2版

堺 章 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/11

からだの構造と機能を豊富なイラストで絵解き、病態生理も平易に解説

「人体の構造と機能」として医療系学生が学ばねばならない内容を網羅。カラー化でさらに分かりやすくなった豊富なイラストと文章により、楽しみながら複雑な人体のしくみを学ぶことができる。器官系統別に正常な解剖・生理学を解説しながら、正常な機能が障害されておこる代表的疾患についても言及。各臓器におこる病気の成り立ちも理解できるように工夫されている。章末のコラムは、最近のトピックスを楽しく学ぶことができる。

看護学テキストNiCE

病態・治療論[12]精神疾患 改訂第2版

加藤 温 森 真喜子 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/01

専門基礎分野において疾病の病態・診断・治療を学ぶためのテキストシリーズ(全14冊)の精神疾患編.医師と看護師の共同編集により,看護学生に必要な知識を網羅.さまざまな症状を理解できる,診断の進め方・考え方がわかる,臨床看護に結びつく知識が得られる,の3点を重視して構成している.今改訂では最新情報へのアップデートのほか,各疾患名をDSM-5-TR(日本語版)に合わせて更新した.

看護学テキストNiCE

成人看護学 成人看護技術[Web動画付] 改訂第3版

生きた臨床技術を学び看護実践能力を高める

野崎 真奈美 林 直子 佐藤 まゆみ 鈴木 久美 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/02

成人看護学における看護技術を「検査の介助」「周手術期」「救急・集中治療時」「慢性疾患患者のセルフマネジメント」に分け、看護技術の手順を具体的に示すSkill表が好評なテキストの改訂版.今改訂では,体外式膜型人工肺(ECMO)などの項目を追加し,Skill表に臨床判断能力を養えるよう患者状態の「評価・記録を行う際の視点」を追加.さらに,確実に習得すべき技術や日頃の実習で見る機会の少ない技術についてWeb動画を収載し,ますます充実.

看護学テキストNiCE

国際看護

国際社会の中で看護の力を発揮するために

森 淑江 山田 智惠里 正木 治恵 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/04

グローバル化した現代において、多文化共生社会・国際社会で看護を実践するための素地を養うためのテキスト。基本となる国際看護の概念や異文化理解、世界の健康課題について学ぶ「総論」と、国際協力や在日外国人・在外日本人への看護の実際について学ぶ「各論」の2部構成。「各論」では、国際協力活動や外国での実体験が豊富に掲載されており、学生がイメージを掴みやすくなっている。

ここからスタート アドバンス・ケア・プランニング

ACPがみえてくる新しいアプローチと実践例

角田 ますみ (編著)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2022/07

予測が難しい状況下でのACP支援、「START」でACPを開始して、「エフェクチュエーション」で問題を解決しよう

【本書の概要】
ACPをいつから始めるか、どのタイミングで行うか、何を話すか、問題をどうするかのポイントとヒントが満載。基礎知識と実践例はもとより、新しいアプローチの仕方である「START」と「エフェクチュエーション」を取り入れることで、ACPをまずは始めてみるきっかけがつかめる内容となっている。

【本書のポイント】
・「START」を使い、具体的なACPの進め方を解説。STRATとは、Support:どう支援するか、Timing: タイミングはいつか、Action:どう進めるか、Relation:誰が誰と行うのか、Talking:どう話すか、である
・ACPに役立つ理論として、エフェクチュエーションの5つの原則を紹介。5つの原則とは、①手持ち手段を見直す(手中の鳥の原則)、 ②うまくいかなくてもよい範囲を決める(許容可能な損失の原則)、③積極的にパートナーシップを組む(クレイジーキルトの原則)、④問題や偶然をチャンスに変える(レモネードの原則)、⑤コントロール可能なものに集中する(飛行機の中のパイロットの原則)、である。
・がん、認知症、要介護など疾患・状態におけるACPの特徴と意思決定支援のポイントを紹介。
・ACP実践編として、13事例を紹介
・STARTマップとエフェクチュエーションシートをURLやQRコードからダウンロードでき活用

生命倫理と医療倫理 第4版

伏木 信次 (編集)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2020/03

前回の改訂から5年余りの歳月が流れ、医学・医療を取り巻く状況は、日本国内はもちろん国際的にも大きく変わりつつある。とりわけ国内に目を向けると、高齢者人口の増加による超高齢社会を迎えるとともに、一方で出生率の低下は少子化から稀子化社会へと歩みを進めている。またゲノム編集技術やゲノム医療の進展、さらに医療へのAIの導入はさまざまな倫理的課題を提供している。

医学・生命科学の急速で驚異的な進歩は同時に、社会の「生と死」に対する価値観の揺らぎを生み、私たちの前に大きな課題として提示され、倫理的課題はますます多様化・複雑化している。そのような状況を踏まえ、この度の改訂では、新たな執筆陣を迎え、これまで取り扱ってきたテーマの見直しや内容のアップデートを行った。また「臨床倫理」「高齢者の医療と福祉」「脳・ロボット・AI 脳神経倫理」などの章も新設。さまざまな視点から生命倫理・医療倫理を考え、学ぼうとする幅広い読者のために、さらなる内容の充実を図った。

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