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摂食嚥下リハビリテーション 第3版

才藤 栄一(監修)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2016/09

●摂食嚥下リハビリテーションの定本,全面改訂!
●前版刊行から今日に至るまでに確立されたエビデンス,知見,手技のすべてを盛り込んだ全面改訂版

言語聴覚士のための呼吸ケアとリハビリテーション 第2版

石川 朗(編著)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2020/08

呼吸ケア・リハビリテーションは包括的チーム医療で行うといわれて久しい.
臨床での呼吸ケアの需要は確実に高くなっており,言語聴覚士にも呼吸ケア・リハビリテーションの知識・対応が求められている.
本書は,言語聴覚士のための呼吸ケアの入門書として,おさえておきたい基本知識だけでなく,臨床で遭遇する症例(摂食嚥下障害患者等)に対する介入ポイント・留意点をわかりやすく解説した.学生にも臨床家にも役立つ1冊.

リンパ浮腫診療ガイドライン 2024年版

日本リンパ浮腫学会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/03

癌治療に伴い生じる続発性リンパ浮腫の診療ガイドライン、6年ぶりの改訂版。
四肢の原発性リンパ浮腫に関するCQも含め計23のCQについて、科学的根拠をもとに診療指針を分かりやすく解説。推奨グレード表記がそぐわないCQでは、エビデンスグレード表記を使用した。
より質の高いリンパ浮腫診療・ケアを患者に提供するために、リンパ浮腫診療に携わる医療者必携の一冊。

子どもの不器用外来

不器用さに対する具体的な支援ガイド

笹田 哲(著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/10

子どもの不器用な動きにどう支援すべきか,具体的なヒントがいっぱい!
第1章ではピラミッド・メソッドの解説と活用法,第2章では不器用さを見極めるための観察ポイントや検査法を説明.そのうえで47の事例からなる第3章で,乳児期から学齢期までの不器用のお悩みを挙げ,ピラミッドで観察ポイントを確認し,克服に結びつく具体的な遊びを示した.
子どもにやる気と自信がつき,毎日の生活がもっと楽しくなるための必読ガイド.

整形外科テストポケットマニュアル

臨床で使える徒手的検査法86

高橋 仁美(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2016/05

●ポケットサイズで持ち歩きに便利.実習で,臨床で役立つ一冊!
●整形外科領域の86の徒手的テストをコンパクトにまとめたポケット版.
●豊富なオリジナル写真と手順にそった説明で,臨床現場で必要なときにテストの手技がぱっとわかり,思い出せる

≪臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス≫

極める大腿骨骨折の理学療法

医師と理学療法士の協働による術式別アプローチ

斉藤 秀之(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/05

PART Iでは,骨折・術後理学療法の基礎知識として骨折時の大腿骨に作用する力学的特性や,細胞レベルでみた時の骨折の治癒過程,骨折部位の相異による病態特性,術後の回復過程(急性期,回復期,生活期)について,PART IIでは大腿骨頸部骨折(ハンソンピン,CCHS,人工骨頭置換術)について,PART IIIでは大腿骨転子部・転子下骨折(CHS,PFN)について,PART IVでは大腿骨骨幹部骨折(順行性・逆行性髄内釘)について解説している.

≪ビジュアルリハビリテーション≫

脳卒中ビジュアルリハビリテーションWeb動画付き

稲川 利光(編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/07

脳卒中リハビリテーションに必要な基礎知識から専門技術を写真,イラスト,動画でわかりやすく解説した実践書.
知識を積み重ねられる「一人前になるためのテキスト」で,リハビリテーションを行う程度,さじ加減を,新人が実践できるように具体化した内容.

回復期のリハビリテーション医学・医療テキスト

一般社団法人 日本リハビリテーション医学教育推進機構(他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/08

日本リハビリテーション医学教育推進機構、リハビリテーション医学会に加え、回復期リハビリテーション病棟協会、地域包括ケア病棟協会が監修する回復期のリハビリテーション医学・医療を正しく理解し習得するためのテキストブック。簡潔な文章、理解を深めるカラーイラストにより、機能回復や活動の賦活化が最も期待できる回復期のリハビリテーション医学・医療が一読して理解できる。

転倒・転落防止パーフェクトガイド Web動画付

杉山 良子(編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/04

医療事故の2割以上を占める「転倒・転落事故」.
医療事故の多くは医療従事者不在時に起こります.
転倒・転落事故防止につながるリスクを適切なアセスメント,および物的対策について,第一線の臨床家がわかりやすく解説した1冊.
施設・在宅でも使える!

マンガと図説で見てわかるICF(国際生活機能分類)の使いかた

ICFとリハビリテーション連携を考える会(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/05

【アセスメントとプランの視点が身につく!】ICF(国際生活機能分類)は、回復期リハ領域で患者さんの全体像を把握し、多職種チームで情報を共有するための必須のツールとなっている。しかし、完全に使いこなせているかと訊かれるといまひとつ自信が持てない…。そんなICF活用の実例を、マンガを使ってわかりやすく解説する。

排泄リハビリテーション 改訂第2版

理論と臨床

後藤 百万(編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2022/02

排泄リハビリテーションとは,排泄障害をもつ人が排泄の自立やQOLの向上を目指すとともに,その人の社会的統合の達成を目的とするものである.これを進めるうえで必要となる解剖や生理,障害を引き起こす疾患などの知識はもとより,治療・ケア,社会環境や医療経済について,多くの最新情報をもとに解説をアップデートした.

重症心身障害/医療的ケア児者 診療・看護実践マニュアル 改訂第2版

北住 映二(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/11

重症心身障害児者や医療的ケア児者の診療や看護にあたるスタッフの基本的知識や具体的手技をまとめた実践的マニュアルの改訂版.最新の進歩や知見を取り入れ,内容が拡充されている.
満載の図表・イラストだけでなく,補足解説としてのコラムを掲載し,さらに理解を深めることができるようになった.医師・看護師・リハビリテーションスタッフなど,重症児者にかかわるすべての方に役立てていただける一冊.

≪リハビリナース2024年秋季増刊≫

回復期リハ看護師が退院支援で知ること・すること25

古椎 久美(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/10

【回リハ病棟の退院支援のすべてがわかる!】患者さんが地域生活へスムーズに移行できるよう、回復期リハ病棟は退院支援に力を入れる。本書は退院支援についてゴールである退院から逆算し、看護師がいつなにをしなければいけないか解説。多職種の役割や他院の取り組み、地域の資源にいても紹介する。

≪ビジュアルリハビリテーション≫

内部障害ビジュアルリハビリテーションWeb動画付き

稲川 利光(編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/03

内部障害リハビリテーションに必要な基礎知識から専門技術を写真,イラスト,動画でわかりやすく解説した実践書.
知識を積み重ねられる「一人前になるためのテキスト」で,リハビリテーションを行う程度,さじ加減を,新人が実践できるように具体化した内容.

高次脳機能障害マエストロシリーズ(3)リハビリテーション評価

鈴木 孝治(ほか著) 早川 裕子(ほか著) 種村 留美(ほか著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2006/07

豊富な症例を通して,自ら考え,実践し,臨床力を身につけるための新シリーズ!

●評価のkey である「患者さんの観察と生活評価」に重点をおき,これまでにない“泥臭い臨床”をとらえています.
●単なる検査法の羅列ではなく,評価のプロセスを図解しながら,介入に向けた情報の読みとり方,評価の解釈を示しています.
●15の障害を取り上げ,概説および実例を通した評価の実際をまとめています.

リハビリテーション リスク管理ハンドブック 第4版

亀田メディカルセンター(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/04

リハビリテーションの対象は高齢者であったり合併症をもっていたりすることが多く,リハビリテーション中に状態が急変するリスクが高い。しかし,老健施設や訪問リハビリテーションなど,急変時にすぐ医師の応援を依頼できない状況もあり,緊急性の判断から初期対応までをセラピストが行わなければならない場合がある。本書はこういった現状を踏まえ,リハビリテーション現場で働くスタッフを対象に,主に「患者の急変」という視点からリスク管理について解説した書籍である。
 第4版では,最新のエビデンスや『リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン』をはじめとする各種ガイドラインを基に内容をアップデート。また「筋骨格系の疼痛」や「リスク管理に必要な検査所見のみかた」「医師不在の環境での対応」など,内容を充実させた。リハビリテーションに携わる医療職の方には必携の1冊。

発達段階×領域別で理解度Up!

イラストと動画で学ぼう!人間発達学

笹田 哲(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/10

第1章では,「4歳の幼児」「中学生」「成人後期」など,新生児から高齢者までのライフステージの特徴と押さえておくべきポイントを豊富なイラストをまじえて説明.第2章は,運動,認知,ADLなど発達の領域別の詳細を,各分野の専門家がわかりやすく解説している.粗大運動や微細運動の動画64点で理解がより深まる,リハ学生必携のテキスト!

リハに役立つ検査値の読み方・とらえ方

田屋 雅信(編) 松田 雅弘(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/03

各検査値の基準値をグラフ化し,異常値の原因・症状が一目でわかるよう工夫しました.リハスタッフが確認すべきこと,リハの中止基準,疾患ごとの検査値を丁寧に解説.case studyもあるので臨床ですぐ活かせる!

イラストでよくわかる 楽しくはじめる

ダウン症リハビリテーションガイド 改訂第2版

山本 良彦(編著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/09

さらに豊富になったイラストとわかりやすい言葉で,ダウン症の基礎知識やダウン症をもつ人の発達,支援など,知りたかったことを学べる一冊.高齢期の生活支援についての項目を加えるとともに,既存の項目の内容も更新した.

新訂版 写真でわかるリハビリテーション看護 アドバンス

看護に生かすリハビリテーションの知識と技法

林 泰史(監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2021/02

写真・動画・図表を駆使して、リハビリテーション看護の実際を疾患別にわかりやすく解説。超高齢社会に突入したいま、高齢患者の生活機能を維持し、生活の質を上げるために、看護のあらゆる場面でリハビリテーションの知識・技法・マインドが求められています。時代の要請に応え、日常の看護でさらに一歩進んだケアを提供するために、必須の書です。看護師だけでなく、地域包括医療センターや施設の方々、在宅での介護職やご家族の方々にもお薦めです。

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