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医療福祉サービスガイドブック 2025年度版

鈴木 豊 (他編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/04

利用者に必要な医療福祉サービスを見つけ、活用するためのガイドブック!

様々な人の生活を支え、支援する医療福祉サービスを解説したガイドブックの2025年度版。最新情報をフォローし、医療福祉サービスをわかりやすく解説! 医療保険、介護保険、障害者総合支援法、子供のいる家庭への支援、生活保護、年金保険等、医療福祉サービスを幅広く網羅した、医療福祉関係者必携の1冊。

精神疾患をもつ人への支援で、壁にぶち当たったら読む本

巻きかえしの技教えます

小瀬古 伸幸 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/03

そんな考え方があったんだ! 地域の困難事例に「あんな手・こんな手」を提案。

どうすればよかったか──。あの達人だって、新人時代はたくさんつまずいていたのです。ベテランになっても、やっぱり難しいケースには遭遇します。大事なのは、振り返り、学ぶ勇気なのです! 本書では著者とその同僚が、自分たちがつまずき苦戦してきた事例を(恥をしのんで)公開します。そして「今ならこうやって巻きかえす」という考察・提案を記します。地域で支援・ケアを提供する人に必携の書「壁本」があなたの孤独を癒します。

先輩ナースが書いた

手術看護ノート

齋藤 直美 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2020/05

●手術室看護師16年目の著者が、新人のころから使っている勉強ノートをもとに「手術看護」に必要な知識をまとめた1冊です。
●迷うことの多い臨床の現場において、「なぜそうするのか?」という根拠や考え方に重点をおいて書かれており、先輩からやさしくレクチャーを受けるように学ぶことができます。

≪からみた看護過程≫

強みと弱みからみた

地域・在宅看護過程 第2版

+総合的機能関連図

河野 あゆみ (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

療養者と家族の全体像がみえる! 地域・在宅看護過程を典型例から学べる1冊

療養者と家族を総合的に捉えるために、「疾患・医療ケア」「活動」「環境」「理解・意向」の4領域からアセスメント。情報分析のポイント、強みと弱みの視点による看護課題の見出し方、関連図、看護計画の立案と実施、評価までを指南。実習でしばしば出会う健康障害のほか、在宅で特に重要となる心理・社会的課題を解説し、典型例を取り上げて看護過程の展開を解説する。各種情報のアップデートを行った、待望の第2版!

死を前にした人に あなたは何ができますか?

小澤 竹俊 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/08

看取りの現場では、答えることのできない問いを突き付けられる。「下の世話になるくらいなら、いっそ死にたい」「どうしてこんな目に合うの?」。そこでは説明も励ましも通用しない。私たちにできるのは、相手の話を聴き、支えを見つけること。言葉を反復し、次の言葉を待つこと。それは誠実に看取りと向き合ってきた在宅医がたどりついた、穏やかに看取るための方法。死を前にした人に、私たちにはできることがある!

アプローチのヒントがみえる 病院と地域をつなぐ 在宅がん看護事例集

宇野 さつき (編著)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/03

27の事例で語り尽くす――がん看護×訪問看護・がん看護×地域連携・がん看護×病診連携
がん患者の多くが在宅で療養する現在、がんの治療・療養の場は外来・在宅への移行が進んでいます。がんならではの困りごとや課題を抱えた患者もまた、在宅・地域で多く暮らすようになっています。
本書では、療養の場を在宅へと移したがん患者へのかかわりを、架空の事例を通して振り返り、困った場面ごとの解決のヒント、かかわりの工夫をまとめました。

在宅でのがん患者とのかかわりに特有の5テーマ

◆症状マネジメント
◆多様化・複雑化するケア対象
◆在宅医療に関する制度・仕組み
◆多職種連携、チーム連携
◆在宅での緩和と看取り

こうした事例に出会い悩んだら、ぜひ本書にヒントを探してみてください。あなたの困りごとは、きっと誰かも経験しています。

基礎からわかる

地域・在宅看護論

池西 静江 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2021/11

2022年4月からの新カリキュラムに完全対応!
これからの看護師に求められる地域・在宅看護の知識を基礎から学べます!

・1年生からでも無理なく学べるよう、基礎の基礎からわかりやすく解説
・教科の概要やキーワードから、関連する法制度や療養の場まで、要点を幅広くカバー
・6章の事例検討では、各章で学んだことを生かしつつ、事例を通して理解を深められる
・随所に学生が考えたり調べたりするためのワークがあり、ワークブックとしての活用も可能

たんぽぽ先生から学ぶ

在宅医療報酬算定 ビギナーズ 第3版

永井 康徳 江篭平 紀子 永吉 裕子 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/08

はじめて在宅医療制度の報酬算定を学ぶ人にピッタリの一冊.改訂3版は『診療報酬改定2024年度』に完全対応した最新版です.本書は,毎年約3,000人以上が参加する「全国在宅医療テスト(ゆうの森主催)」ビギナー版の公式テキストとして,この本からテストが出題されます.テストに向けた予習・復習に最適な章末問題もさらにボリュームアップし,これからテストを受ける方には必読の内容です!また本書には,特別付録「たんぽぽ先生の在宅医療の5つの呪文」がついてきます! この5つの呪文は,その患者がどの在宅医療サービスを利用できるか,簡単に把握できる便利なツールです.ぜひ本書とともにご活用ください.これから在宅医療に取りかかる方,在宅クリニックや訪問看護ステーションなどの在宅医療関係の医療機関・事業所の新入職員の研修や初期学習にオススメできる本です.

保健師ジャーナル 電子別冊「新任期でもできる!おもしろ健康教育のつくり方」

『保健師ジャーナル』編集室 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/11

対象者を惹きつけ,心に届く健康教育とするためのコツと技が満載!

『保健師ジャーナル』2020年4~12月号で連載した【「おも★けん!」新任期でもできる!おもしろ健康教育のつくり方】の第1~9回までをまとめ読みできるようにした電子別冊。新人保健師の小林君が先輩の長原課長補佐の指導を受け,対象者を惹きつけ効果的な健康教育とするための考え方や技術を学んでいくというストーリーを軸に展開。キャラクターイラストやライン風の会話,格言風ポイントなど,ビジュアルで楽しい誌面。

看護・介護で使えるナーシングマッサージ[Web動画付]

「触れる」をケアにする

看護における指圧マッサージ研究会 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

触れること、さすることは確かにケアになる

目の前にいる苦痛を抱えた人をなんとかしたいという思いで研究されてきたナーシングマッサージは、ケア場面で触れることがどんな意味をもつのかという原点に立ち戻り、試行錯誤を繰り返した結果、軽擦法(さする技術)を中心とする手技に進化した。本書では、触れることの意味をはじめ指圧マッサージの基本から安全に実施できる手技までを紹介。手技は35本の動画で確認できる。看護師・介護士の手はケアの道具になる!

よくわかる在宅看護 改訂第3版

角田 直枝 (編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2020/10

在宅看護の第一線で活躍する執筆陣が「基礎」と「実践」を豊富なビジュアルで解説!
スキルアップのための最新知識・技術が満載.訪問看護に携わる現役スタッフから在宅看護論を学ぶ学生まで幅広く使えます.
明日からの看護実践に活きる在宅看護書の決定版!

医療職のための症状聞き方ガイド

“すぐに対応すべき患者”の見極め方

前野 哲博 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

外来、病棟、薬局、在宅、介護施設など、どんな場面でも誰もが使える患者の症状聞き方ガイド。医師がその場におらず、「様子見で大丈夫?」「すぐ医師に連絡すべき?」「受診を勧める?」と悩んだ時、患者に何を聞き、どう判断すればよいのか。患者の危険な症状を見逃さないための的確な質問、緊急/安心の判断、医師への情報提供のポイントを徹底解説。研修医や医学生が基本的な「問診の型」を身に付けるのにも最適。

認知症の人びとの看護 第4版

中島 紀惠子 (責任編集)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/07

蓄積されてきた認知症ケアの学識,看護現場で成果をあげてきた取り組みに触れる一冊.待望の改訂第4版

●今版では第1部「認知症を病むということ」,第2部「認知症の人をケアするということ」,第3部「認知症を支える地域包括ケア」の3つのテーマに沿って再構成し,各部に収載すべき事項をあらためて検討している.
●「認知症主要疾患と看護」「身体疾患の治療を受けている人への認知症看護」「専門職間連携」「疫学的視点と政策の変遷」に関する項目は改訂の範囲にとどまらず,新たに書き起こした.
●コラム欄もさらに充実した.「せん妄」「高齢者てんかん」など臨床での困りごとへの助けとなること,「ポリファーマシー」「不穏時/不眠時薬剤投与」など薬剤に関すること,「認知症ケア加算」「せん妄ハイリスクケア加算」「特定認定看護師」など制度に関すること,その他さまざまな情報を収載している.
●初版の発行から20年にも満たない間に,認知症の人の自立と尊厳を支えるケアは大きく変わり,昨年には認知症基本法も成立した.これまでに蓄積されてきた認知症ケアの学識,看護現場で成果をあげてきた取り組みにぜひ触れてほしい.

いつ・誰が・どうやって 地域で実践するためのアドバンス・ケア・プランニング 第1版

三浦 稚郁子 (著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2021/09

アドバンス・ケア・プランニング(ACP)とACP の行動理論や技法を使ったアプローチ方法などを紹介する。

いのちに驚く対話

死に直面する人と、私たちは何を語り合えるのか

岡田 圭 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/09

多文化都市ニューヨークでホスピス緩和ケアに従事した日本人による「対話」の指南書

ニューヨーク訪問看護サービス(Visiting Nurse Service of New York)でホスピス緩和ケアに従事し、スピリチュアルケア・プログラム・マネージャーも務めた日本人による指南書。多文化都市ニューヨークで、多くの「死に向き合う人」とどのように出会い、いかに語り合ってきたのか。目の前に広がる患者さんと著者との物語と、言語や文化を超えた「対話」の現場感覚が味わえる1冊。

≪看護判断のための気づきとアセスメント≫

地域・在宅看護

岸 恵美子 (編)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2022/02

エビデンスに基づいた看護計画につなげるための「アセスメント力(臨床判断)」を高める若手看護師・看護学生のためのシリーズ。対象者理解の中心となる健康・生活・環境のアセスメントについて述べる。事例ではワークと読み解くポイントを示し、演習・実習時にも活用できる。

≪産業保健と看護別冊≫

心のエネルギーのマネジメント

楠本 朗 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/12

【メンタルヘルス対応力の向上を目指す】メンタルヘルス不調は検査データのように視覚化できないため、自分の対応になかなか自信が持てない……本書はそんな産業保健スタッフが、対象者の心のエネルギーの状態を適切に把握し、上手にマネジメントして元気に働けるよう支援する方法を解説する。

訪問看護師のための診療報酬&介護報酬のしくみと基本2024(令和6)年度改定対応版

清崎 由美子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/08

【改定・新設項目がすぐわかるマーク付き!】訪問看護で必要不可欠な診療報酬と介護報酬の知識。訪問看護ならではの複雑な制度やしくみを徹底的にわかりやすく図解し、ビジュアルで理解できる。スタッフ指導に使えるダウンロード研修資料つき。管理者も基本を再確認するのに役立つ1冊。

ナラティブホームの物語

終末期医療をささえる地域包括ケアのしかけ

佐藤 伸彦 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/03

超高齢・多死社会を迎えたこの国で、人が安心して死ねる住まいをめざしたチームが富山県砺波市にある。家庭のような病院をめざした医師と、患者固有の物語に添ったケアを追求する看護師と介護福祉士たち。2010年開設以来、全国から熱い注目を集めるナラティブホームはどのように誕生し、日々運営されているのか。さらにその診療、看取り、エンゼルメイク、葬儀、アルバム作りまで、医療者の実践の詳細を1冊にまとめた。

訪問看護ステーションの顧客管理と人材管理・育成

公益財団法人日本訪問看護財団 (監修)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/08

好評既刊書『新版 訪問看護ステーション開設・運営・評価マニュアル』の姉妹編
利用者・家族や関係職種・関係機関と訪問看護師等のマネジメントに関する最新知識を一冊に凝縮!
本書は主に訪問看護管理者を読者対象としています。
訪問看護において、マネジメントが難しいとされる「顧客(利用者・家族や関係職種・関係機関)」と「人材(訪問看護師等のスタッフ)」にフォーカスした最新知識を一冊に凝縮しました。

専門看護師・認定看護師を含む経験豊富な第一線の管理者を中心とした充実の執筆陣により、多職種連携や人材育成、最近課題となっているカスタマーハラスメントへの対応や職場内ハラスメント対策、またスタッフだけでなく管理者自身のメンタルヘルスも含むストレスマネジメントについても解説しています。

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