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新訂第2版 写真でわかる小児看護技術 アドバンス

小児看護に必要な臨床技術を中心に

山元 恵子 (監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2022/07

最新情報にアップデート!
新たに「医療的ケア児への在宅看護」を追加!!
「小児看護技術の実際」がわかります。

観察、コミュニケーションから、日常生活援助、臨床看護技術まで、写真と動画で解説し好評いただいている『新訂版 写真でわかる小児看護技術アドバンス』の情報をアップデートし、新たに「医療的ケア児への在宅看護」を追加、JRC蘇生ガイドライン2020に対応し、改訂いたしました。
鮮明な写真とWeb動画で、ケアや技術の実際を「見て」「聴いて」習得できます。

新訂第2版 写真でわかる重症心身障害児(者)のケア アドバンス

人としての尊厳を守る療育の実践のために

鈴木 康之 舟橋 満寿子 (監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2024/05

重症児(者)ケアに携わる専門職必携の書がパワーUP!
豊かに生きることを支える医療、生活支援のノウハウが詰まった一冊!!

重症児(者)のケアに関わる専門職・ご家族に大好評のベストセラー書を、最新の知見を交えて内容をより充実させ、リニューアル。今回の改訂では、重症児(者)本人・家族の意思決定への支援を行う「重症心身障害児(者)のACP」を新章として追加しました。また、「重症心身障害児(者)のリハビリテーション」の「身体の動かし方」では、重症児(者)自身がもつ発達する力を育むためのケアの実践を追加するなど、既存の内容もバージョンアップ。付属動画も「吸引」と「経管栄養」をはじめ新たに6コンテンツ収録し、動画収録時間も旧版50分→新訂第2版80分と、大幅に充実いたしました。
重症児(者)ケアに関わる医療スタッフ、ご家族、介護職、教員、保育士、行政職員など、重症児(者)に関わる幅広い方々にお薦めの一冊です。

カラー写真で学ぶ 新生児の観察と看護技術 第2版

櫛引 美代子 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2017/09

●好評『カラー写真で学ぶ』シリーズに待望の改訂第2版が登場!
●“カラー写真で学ぶ”シリーズ第3弾「カラー写真で学ぶ 新生児の観察と看護技術」の改訂版.
●新生児の反射,バイタルサインの測定,経口与薬に関する情報をアップデート.
●観察と看護技術の根拠となる図表を新たに収載するとともに,アプガースコア,シルバーマンのリトラクションスコアなどの資料をまとめた章を追加.

根拠と事故防止からみた

小児看護技術 第4版

浅野 みどり (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/12

数多くの写真・イラスト・動画・資料で小児看護技術がわかる、みえる!

小児看護では、子どもの発達段階に応じた実践が求められ、成人とは異なる点が多い。本書は写真・イラスト・動画を多用して手順を紹介。子どもや家族に説明でき、技術の応用を可能にする「根拠」、スムーズな実践を助ける「コツ」、知っておきたいポイントを解説する「注意」、医療事故防止のために重要な「事故防止のポイント」、異常がみられた際の「緊急時対応」を豊富に記載。学習にも臨床でも頼りになる1冊。

発達段階を考えたアセスメントにもとづく 小児看護過程 第2版

茎津 智子 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/09

●ゴードンの機能的健康パターンに沿ってアセスメントを展開し看護につなげる,小児看護実習に臨む学生の必携書
●ゴードンの機能的健康パターンを主軸に,子どもの発達段階をふまえた総合的な視点なアセスメントにもとづく看護過程を学べる好評書の改訂版.
●発達・健康・生活・家族をキーワードに子どもと家族をとらえ,小児看護において看護過程を展開するための知識と方法を整理.
●学生が実習で受け持つ機会のある8事例について看護過程を展開する.第2版より新たに「ネフローゼ症候群(入院)」「気管支喘息(発作時入院)」「小児がん(化学療法中)」を収載.

新生児学入門 第6版

仁志田 博司 (原著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/10

新生児医療に携わるすべての方へ

新生児医療に携わる際の基礎知識や考え方をまとめた好評のサブテキストの改訂版。原著者の遺した新生児に対する「あたたかい心」を大切にしながら、旧版の体制を踏襲し、データやガイドライン、治療・診断の情報の更新・追加を行った。助産学生、看護学生はもとより、助産師、看護師、専門医からも初版より絶大な支持を受けてきた本書。新生児と家族の幸せのために、日々励む医療者へ届けたい内容である。

よくわかる母乳育児 改訂第3版

水野 克己 (著者)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/10

2012年の改訂第2版刊行から11年を経ての改訂第3版!
科学的データを根拠に情報をアップデート!
エピジェネティクス、腸内細菌叢、ヒトミルクオリゴ糖、母乳バンクなど最新情報をお届けします。
母乳で育てるメリットは? どうしたら母乳がよく出るようになるの?母乳育児中に薬を飲んでも大丈夫なの? 赤ちゃんが泣いて飲んでくれませんなど、母親の疑問・悩みに応えます。母乳育児支援者の必読書。

乳幼児の発達障害診療マニュアル

健診の診かた・発達の促しかた

洲鎌 盛一 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2013/05

発達障害のエキスパートの目と技、診療のコツを伝授! 乳幼児の発達異常を早期にみつけるためのエッセンスとお母さんに伝えたい「発達を促すアドバイス」「家庭で気にかけてほしいポイント」をわかりやすく提示。健診で「様子をみましょう」と保護者に伝える際、その後に適切な言葉を続けなければ早期発見・介入の機会を逃すことになる。本書では、その「次の一言」のヒントを多数紹介。乳幼児健診にかかわるすべての医療者に贈る1冊。

みんなでできる

医療的ケア児サポートBOOK

冨田 直 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/08

2021年の「医療的ケア児支援法」施行により、医療的ケア児の支援にかかわる施設が増えています。
そこで本書は、はじめて医療的ケア児にかかわるときに必要な知識やアドバイスをまとめました。
多職種連携の視点から、医師、病棟看護師、退院調整看護師、訪問看護師、医療ソーシャルワーカー(MSW)、心理士、理学療法士、相談支援専門員などが執筆しています。
この1冊を通して、基本的な姿勢や、医療的ケアの実践、在宅移行支援、在宅生活における工夫など、支援の全体像を学ぶことができます。
新生児病棟・小児病棟のほか、訪問看護、療育施設、教育機関など、さまざまな現場でご活用ください。

小児科でよくみる症状・疾患ハンドブック 第2版

横田 俊一郎 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/03

小児科でみる子どもの症状・疾患は、外科・内科問わず、広大です。
発達段階も表現力も理解力もさまざまで、看護師は家族をサポートしつつ、個別性の高いケアを提供しなければなりません。高いコミュニケーション能力も求められます。
本書は小児科外来を中心とした看護師のかかわりにスポットを当て、小児科全体が見わたせると同時に、症状からどんな疾患をイメージすればいいのかも簡単に理解できます。外来やクリニック、病棟、訪問看護、看護学生、保育士など、「小児科看護」にかかわる、すべての方におすすめです。

実習で使える!

母性・小児看護ぜんぶガイド 第3版

古川 亮子 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/01

母性看護学実習・小児看護学実習に必要な基礎知識、アセスメント、異常や疾患の知識、看護技術など、実習に必要な知識を凝縮した人気参考書の改訂版!アセスメント項目やよく出合う疾患、おさえておきたい看護技術まで、実習中にほしくなる内容が充実しています。
図・イラストが豊富で、看護技術には動画もついて見やすい・わかりやすいのもポイント。実習前の事前学習~実習中~実習後のレポートと、全部を通して使える1冊です。

NAVApedia

新生児NAVAのすべて[Web動画付]

チームでとりくむケアと実践

NAVAワークショップ実行委員会 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/11

NICU で管理する新生児の呼吸管理として注目を集めているNAVA(neurally adjusted ventilatory assist,神経調節補助換気)に特化した初めてのテキスト。
医師による管理の基本と匙加減,看護師によるケアの基本と重要項目,臨床工学士によるメンテナンス解説など,新生児の呼吸管理に関わる多職種にむけてNAVAの呼吸器モード,基本をわかりやすく解説。症例集,Q&A,各施設の設定紹介など,臨床に則した具体的な内容を多彩に解説。
マニュアル的なNAVAの使い方/トラブルへの対処法/機器メンテナンスの章は,機械のそばに置いておける別冊仕立てとなっている。

改訂2版 在宅医療が必要な子どものためのケアテキストQ&A

田村 正徳 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/09

【子どもならではの基本を理解してケアできる】医療的ケア児支援法の施行を受け、医療的ケアが必要な子どもたちにかかわる専門職や行政職は今後ますます増える。そこで初版の手技に加え、新たに注目されているケア方法を加えて、イラストでわかりやすく解説。子どもならではの特徴なども解説しているので、小児に不慣れな専門職も家族といっしょに読める1冊。

これからの小児救急電話相談ガイドブック

福井 聖子 (著)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2017/07

「電話相談で一生懸命話したのに保護者はわかってくれない」「電話では症状の把握ができず判断を誤る」「電話相談では何もできない」と思っていませんか?
電話相談には、理論に基づいたスキルが必要です。

【本書の概要】
小児救急電話相談事業が拡大されるなか、その事業に携わる相談員の疑問や困り事などに応えるため、「症状別の相談内容と対応」を中心に解説。
病気やけがの子どもを家庭で看る保護者を支えるために、必携の一冊。
また本書は、公益社団法人日本小児保健協会主催の小児救急電話相談研修会に準拠しております。
【特徴/ポイント】
・小児救急電話相談で対応にあたる相談員のために、知っておくべき考え方と、緊急受診の必要な子どもを受診につなげるよう保護者に伝える症状の見分け方に重点を置いて解説。
・さらに応用として、小児科クリニックでの電話応対についても紹介。
・最後に取り上げた事例により、電話相談における具体的な注意点と大切なポイントを把握でき、より理解が深まります。

改訂2版 よくわかる新生児の血液ガス

細野 茂春 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/12

【血液ガスと病態生理の関係をバッチリ理解!】
血液ガスデータが赤ちゃんのどんな病態を反映しているのかを正しく理解し、他の指標と合わせて総合的に判断していくことは、新生児の適切な治療・ケアに欠かせない。分娩管理や新生児集中治療において必要な血液ガス分析・酸塩基平衡の知識をやさしく解説する。

NEWはじめてのNICU看護

佐藤 眞由美 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/04

【要点がパッとつかめる&根拠がわかる】NICU看護の必須知識をビジュアル解説。NICUにおけるケアの根拠が明確にわかるだけでなく、先輩ナースの経験に根ざしたコツや注意点などもふんだんに紹介。NICU看護の要点がギュッと詰まっているので、復習・指導用テキストとしてもおすすめ。ダウンロードして理解度が確認できる振り返りテスト付き。

いい顔生まれる

こどもまんなか小児看護技術

染谷 奈々子 平田 美佳 (編集)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/07

看護技術の各手順で考えるポイントとして、5つの視点(安全、苦痛緩和、生活リズム、プレパレーション、セルフケア)を示しました。実践のエビデンスやこどもの権利を守る視点を意識することで、よりよい看護をこどもに届けることにつながります。
また各項目において、年齢や状況を設定した【コミュニケーションの例示】を掲載しています。看護師が、成長・発達しているこどもやその親と対話することで、反応をどのようにとらえ、次の実践につなげているかを学べます。
基礎知識として発達理論や家族理論、付録として予防接種や検査データの基準値などについても解説。初めて小児看護技術を学ぶ学生、こどもとその家族の看護に携わる看護師、それらの看護を探求する大学院生や教員、その他こどもにかかわる多くの専門職の皆さまに送る、必携の1冊です。

小児感染対策のトリセツ

伊藤 雄介 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/07

小児トリセツシリーズ第6弾。小児科の感染対策は、成人とは異なる事情を加味する必要がある。たとえば子どもの年齢によって流行しやすい感染症は異なり、感染症をうつしやすい環境や行動も多くある。さらに、子どもゆえに隔離の難しさや使用できる物品にも制限がある。
本書ではそんな小児科特有の事情にも配慮しつつ、メリハリがある感染対策を行うための知識とテクニックについて解説する。
コロナ禍を経た今だからこそ読みたい! ほんとうに現場で使える感染対策のトリセツ。

小児緩和ケア

こどもたちに緩和ケアを届けるために大切にしたいこと

余谷 暢之 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

国内外の研究に根差した、はじめての小児緩和ケアのテキスト

緩和ケアを必要とするこどもは、病院でも、在宅でも、確実に増えています。生命の危機に直面する疾患を持つこども、痛みや呼吸困難などつらい症状を抱えるこども、そしてその家族には、確かな緩和ケアが必要です。症状緩和のための知識と技術、意思決定支援の考えかた、疾患ごとの緩和ケアの進めかたを国内外の研究を踏まえてまとめた、はじめての小児緩和ケアのテキスト。経験則を超えて、小児緩和ケアの専門性を高めるために。

小児在宅人工呼吸療法マニュアル 第2版

一般社団法人日本呼吸療法医学会 小児在宅人工呼吸検討委員会 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/08

【機種別に特性・違い・注意すべき点がわかる】
各種人工呼吸器のアップデートに加え、行政・災害・感染症など新たな社会情勢にも言及し、パワーアップして刊行する第2版。医療的ケア児と家族への支援施策が進む中、医師・看護師・CE・PTなど小児在宅人工呼吸療法に携わるすべての医療者必携の書。

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