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こういうことだったのか!! ECMO・PCPS

小尾口 邦彦(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/07

COVID-19で一般的にもその名が知られるようになったECMOだが,医療者の間では「管理が大変」「難しい」という印象を持つ者が多い.本書では,そもそもECMOとは一体何なのか,そのネーミングが表す存在意義から始まり,どのような場面で,なぜ必要なのか,そして,現場でどう扱えばいいのかを体系立てて解説する.軽妙で簡潔な語り口が理解の助けとなり,ECMOの要点を掴んで使いこなすのに最適な1冊だ.

総合診療 Vol.36 No.8

2026年 08月号

特集 死をみとる1カ月 人生の最期をどう支えるか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2026/07

特集 死をみとる1カ月 人生の最期をどう支えるか ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

食道癌診療ガイドライン 2022年版

日本食道学会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/09

5年ぶりの改訂となる今版では、新たに臨床病期別の詳細な治療アルゴリズムを策定し、アルゴリズムの分岐点に関与する重要なCQを追加・更新。また、患者の立場に立った益と害のバランスを重視し、CQ策定段階から患者と24もの協力学会へ意見を求め、多角的な視点から議論を重ねた。その他にもStageIVb食道癌に対する化学療法レジメンの表が追加、最新の食道癌取扱い規約第12版の内容が反映され、ますます使いやすくなった食道癌治療に必携の一冊。

高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2025

日本老年医学会(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/07

高齢者では薬物有害事象の頻度が高く,重症例が多いことを背景として,高齢者薬物療法の安全性を高める目的で作成されたガイドラインの2025年版。本ガイドラインの特徴である「高齢者に対して特に慎重な投与を要する薬物のリスト」「開始を考慮するべき薬物のリスト」も大幅アップデート。遭遇頻度が高い疾患ごとにクリニカルクエスチョンと薬物リストを提示し,診療での具体的な注意点を,最新エビデンスに基づいて詳細に解説。米国老年医学会によるBeers基準,欧州老年医学会によるSTOPP/STARTの内容も評価参考として用いている。薬物有害事象を起こさないために高齢患者特有の注意点をまとめた1冊。

日本語版 サンフォード感染症治療ガイド2026(第56版)

菊池 賢(日本語版監修) 橋本 正良(日本語版監修)

出版社:ライフサイエンス出版

印刷版発行年月:2026/06

細菌から真菌,寄生虫,ウイルス…実臨床で遭遇しうる,あらゆる感染症を網羅!感染症治療の世界的バイブル2026年版。
●2026年版の重要なアップデート項目
[重要な更新1]複雑性尿路感染症の推奨処方・治療法など
[重要な更新2]肺結核の初期治療・継続治療
[重要な更新3]心内膜炎の治療・解説など
[重要な更新4]ペストの推奨処方・解説
●2026年版であらたに追加された内容
[追加1]Child-Pugh分類に基づいた肝機能障害時の用量調整
[追加2]薬剤性過敏症症候群(DRESS)に関連する抗微生物薬一覧
●その他のおもな改訂項目
あらたな脱感作プロトコル+文献追加/カルバペネム腸内細菌目細菌に対する特異的抗菌薬治療(膀胱炎・腎盂腎炎・尿路感染症)/アミノグリコシド系薬剤の投与量に関する解説/小児投与量/腎機能障害時の投与量/肥満患者への投与量/おもな抗微生物薬の薬理作用・薬力学・酵素およびトランスポーターを介する相互作用など

心電図ハンター 心電図×非循環器医

①胸痛/虚血編

増井 伸高(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/09

「もっと早く呼びなさい」「これは緊急じゃない」と上級医から言われた事があるアナタへ.非循環器医が判断に迷う心電図の読み方とその後の対応がわかる最強のトリセツ.

循環とは何か? 虜になる循環の生理学

中村 謙介(著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2020/10

楽しく ! わかりやすく ! 役に立つ ! 誰もが惹き込まれる循環生理学の本 !

~循環とは何か?~

この普遍的ともいえる問いに自信をもって答えられる医療従事者は少ないのではないでしょうか。循環が大事とわかっていても何をもって循環となすのか、循環生理には生化学、解剖学、物理学などさまざまな学問が関わっています。

本書はその難解な循環の生理学をいまだかつてないほどに深くかつわかりやすく解説し、実臨床に必要となる循環の知識を楽しく勉強できるようにしたものです。経験豊富な救急集中治療医である著者が織りなす循環管理や循環作動薬の深淵もふんだんに盛り込まれ、循環の捉え方や考え方が変わります。循環に興味のあるすべての人に贈る極上の1冊 !

がん研有明病院のプラクティス 肺癌薬物療法レジメン 第4版

柳谷 典子(編集) 網野 喜彬(編集) 磯 博和(編集) 伊藤 雅弘(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/11


肺癌薬物療法をコンパクトにまとめた好評書の第4版が新薬・新レジメンを加え登場!
レジメンごとにスケジュールや支持療法,減量,投与中止基準などが見開き2ページで詳細かつコンパクトにまとめた肺癌薬物療法の好評書の改訂版.3版から引き続き掲載されているレジメンのアップデートともに、アミバンタブやタルラタマブといった新しいタイプの薬剤である二重特異性抗体薬を追加.さらに新規レジメンも加えますます充実した内容に.年々複雑化する治療選択肢のなかから最適なレジメンを選び,正しく投与するための助けとなり,肺癌診療に携わる全ての人たちの実務に役立つ一冊.

≪こういうことだったのか 3≫

こういうことだったのか!! CHDF

小尾口 邦彦(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/02

ますます筆が冴え渡る小尾口先生の「こういうことだったのか」シリーズ第3弾。CHFの濾過原理と、CHDの透析
原理をしっかりマスターすればとっつきにくいCHDFも驚くほど簡単に理解できる。

≪医師による医師のためのChatGPT入門≫

医師による医師のためのChatGPT入門 3

アイデアがパッと論文に変わる!AI超・時短執筆術

大塚 篤司(著者)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2026/02

AIを最強の相棒に、最高の論文を書こう

好評の『医師による医師のためのChatGPT入門』シリーズ最新刊。本書では、医師をはじめ医療者の多くが頭を悩ませる「論文執筆」に真正面から向き合う。AIを頼れる相棒に、アイデア出しから構成、下書き、ブラッシュアップ、文献管理、投稿までをステップ別に解説。AI伝道師の皮膚科医・おーつか先生から迷える若き医師・花咲アイさんへのレクチャー形式で、楽しく実践的に学べる一冊。世界に発信できる論文力を養おう。

皮膚外用薬の使いどころ・使わずどころ

皮膚科医が伝えたい、外用療法の診療プロセス

安田 正人(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2026/06

病棟・救急外来・一般外来など,日常診療で欠かせない「皮膚外用薬」を適切に使うために必要な基本知識,使いどころを,研修医・若手医師向けに皮膚科医がホンネを交えて語りました.薬の使い分けだけでなく,外用アドヒアランスを高めるための説明法や,「これはやらないで」というポイントも解説しています.「担当医として皮膚科コンサルト前に何をすべきか?」の考え方が学べ,「なんとなくの塗り薬」から脱却できる,皮膚診療の入門におすすめの一冊.

疾患のしくみがわかる解剖生理

浅野 嘉延(著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2026/07

“正常”な解剖生理と、“異常”が起こったときの疾患・症状が1冊でわかる!

解剖生理は暗記ばっかりでつまらないし意味不明!? そんなことはありません。
人体の各器官がどのような構造をもち、何のためにはたらいているかを知れば、
じつは丸暗記に頼らなくても「そうだったんだ」と理解できるポイントがたくさんあります。
本書は、まず“正常”な人体の構造と機能(解剖生理)について知り、
さらに“異常”が起こったらどうなるの? の視点で疾患のしくみ(病態生理)まで無理なく学べる1冊です。
イラストや図解をたっぷり交えた解説を読み進めるうちに、必要な知識がいつのまにか身についていきます。
受け持ち患者さんの疾患を調べるときに、パラパラ読むだけでもヒントがいっぱい。
80以上の疾患・症状について端的に解説し、各章のおさらいとして「国家試験に挑戦」を掲載。
臨地実習の事前学習はもちろん、看護師国家試験に向けた実力アップにも役立ちます。

リアルな現場で動ける 心電図の読み方

上原 拓樹(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2026/07

心電図の試験問題は苦手でも,実臨床なら患者さんがいるからこそ波形がわかり,治療に向けて動けます.外来・病棟などさまざまなシチュエーションで,心電図の読み方とその先の具体的な診療を明快に解説.研修医・内科医・看護師も,まず誘導や波の種類に始まり,判読後の治療選択まで幅広くわかる「うし先生」ならではの臨床経験から生まれたリアルな心電図活用本!

≪ジェネラリストBOOKS≫

知識がつながる抗菌薬

まるわかり感染症診療

岡本 耕(監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2026/03

抗菌薬で迷わないための「考え方」を身につけよう。“なんとなく処方”からの卒業!

抗菌薬選択における“なんとなく処方”からの卒業! 「バイキン屋。」としても活躍する著者が「病原体」「感染臓器」「宿主因子」の三方向から、抗菌薬と感染症をわかりやすく解説します。1冊を通して読むことで、感染症診療の基礎知識だけでなく、応用可能な考え方も身につきます。臨床での疑問を取り上げたQ&A、細かな情報が詰まった400もの注釈も必見です。
* 本書は「ジェネラリストNAVI」で連載された「抗菌薬ものがたり──エピソードで学ぶ感染症診療の歩きかた」に加筆・修正して、まとめたものです。

抗不整脈薬の考え方,使い方

小竹 康仁(編著) 永嶋 孝一(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/11

明快なロジックから紐解く抗不整脈治療

カテーテル治療が広く普及した現在においてなお欠くことの出来ない存在である抗不整脈薬.しかしながら,その種類の多さや副作用に対する不安など,苦手意識を感じるドクターも少なくありません.そこで本書では,抗不整脈薬の考え方と使い方をロジカルに,かつわかりやすく解説し,抗不整脈薬をみなさんの苦手分野から得意分野に変えることを目的としています!

≪レジデントマニュアル≫

血液病レジデントマニュアル 第4版

神田 善伸(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

血液疾患全領域の知識を定期的に更新するために

研修医、内科医、血液専門医を目指す医師に向けて、血液領域の知識を1冊にまとめた定評あるマニュアル、5年ぶり改訂第4版。新規治療薬、診断基準や診療ガイドラインの改訂をふまえ全面的に記載内容を見直した。これまでと変わらず単独執筆によるもの。生成AIの進歩が著しい時代とは言え、今しばらくは本書を上回るマニュアルは出てこないであろう。限られた医療資源を有効活用するために、医療費についても記載。
*「レジデントマニュアル」は株式会社医学書院の登録商標です。

消化器内科専攻医マニュアル

名古屋大学消化器内科(編集)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2022/01

名古屋大学消化器内科学教室は、愛知県を中心に50を超える関連病院を有する全国最大規模の大教室。その教室全体のハイレベルの知識・技術のすべての項目に等しくかつ容易にアクセスできるように教室の総力を結集し共通のマニュアルとして作成したものが本書です。また、疾患の知識のみならず、手技の方法・手順も詳細に記載されており、施設内での手技の標準化や多施設共同研究のプラットフォーム構築にも役立つものとなっております。

まとめ抗菌薬 表とリストで一覧・比較できる、特徴と使い方

山口 浩樹(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/02

人気X(旧Twitter)アカウント「新米ID」を運営する著者と,ヒットメーカー佐藤弘明先生がタッグを組んだ,要点がひと目でわかる抗菌薬の入門書!細菌・抗菌薬・感染症の3つの観点から知識が整理できる!

脂質異常症の診かた、考えかた

池崎 裕昭(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2026/06


コレステロール値だけを気にする臨床からの卒業!
脂質異常症・高血圧・糖尿病は,動脈硬化や心筋梗塞,脳卒中を引き起こす重大なリスク因子です.しかしながら,とくに脂質異常症の管理については実臨床での難しさを感じる場面が多いのではないでしょうか.その理由のひとつは,コレステロール・トリグリセリドの基準値は示されてはいるものの,それがどのような理屈によって変動するのかがイメージしづらい点にあると考えられます.本書では,薬物治療や併存症,そして遺伝的背景によって脂質の値がどのように変動するのかを徹底的に解説します.脂質の動態を理解することで,あなたの臨床解像度を一段上に押し上げることができるはずです.

がん診療レジデントマニュアル 第10版

国立がん研究センター 内科レジデント(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/09

1997年初版より28年。定番のマニュアル、いよいよ改訂第10版。

医療を取り巻く環境は昨今大きく変化し、中でもAIの進歩は目覚ましく、情報収集やデータ分析、リスク予測など人間の能力を凌駕する力を持つに至っている。だからこそ改めて医療者としての存在意義が問われているのではないだろうか? 「疾患」でなく「人」として、患者さんに向き合い寄り添い、最適解を導き出す力は、人間ならではのものだろう。そのためには確かな知識と判断力が必須。がん医療に携わる方々にぜひ本書を役立てて頂きたい。

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