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≪15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト≫

内部障害理学療法学 呼吸 第3版

石川 朗 (総編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2022/03

呼吸理学療法のニーズが高まるなか,呼吸器の専門的な知識を有することが求められ,教育現場においても臨床につながる生きた知識を効率よく学ぶことが必須の課題である.本書は呼吸に関する解剖学的,生理学的知識から具体的な呼吸理学療法(評価,プログラムの立案,治療手技など)に至るまで,臨床での活用を前提にまとめた.改訂にあたり,写真・イラストをはじめ,オールカラーとし,よりイメージしやすく,わかりやすい内容に刷新.

PTマニュアル 脊髄損傷の理学療法 第3版 Web動画付

武田 功 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2017/02

●定評ある脊髄損傷の理学療法マニュアル改訂版!わかりやすいWeb動画付きで理解が深まる!
●脊髄損傷の基礎知識から理学療法の実際までをコンパクトにまとめた定評あるマニュアルの第3版.本書のコンセプトは維持しつつ,最新情報のエッセンスを盛り込んで改訂.
●長年脊髄損傷の理学療法に携わってきた筆者の経験をもとに脊髄損傷者の心理的適応について新たな章を追加.
●より理解を深めるため,座位評価,基本動作練習,立位・歩行練習,車いす練習(移乗動作,駆動)のわかりやすい動画をWebで掲載.

最新 リハビリテーション医学 第3版

江藤 文夫,里宇 明元 監修,安保 雅博,上月 正博,芳賀 信彦 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2016/03

●好評定番テキストをさらにバージョンアップ!待望の改訂第3版!!
●2005年に第2版発行以来,11年ぶりの大改訂.リハビリテーション領域の著しい進歩・発展を反映させた改訂第3版.
●QOL評価,障がい者スポーツなどの項目を新たに追加し,サルコペニア・フレイルなど最新の知見を盛り込んでいる.
●医学部卒前教育やリハ専門医をめざす医師のテキストとして,またPT・OTなどリハスタッフの参考書としても活用できるよう,必要な知識を全編にわたって簡潔・明解に記述した定評ある一冊.

適切な判断を導くための 整形外科徒手検査法

エビデンスに基づく評価精度と検査のポイント

松村 将司(編集) 三木 貴弘 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/09

リハビリテーション現場や国家試験で頻出する整形外科徒手検査法を精選し,エビデンスや解剖学,運動学等の周辺知識とともに解説。また整形外科徒手検査は,複数の検査を組み合わせて疾患の鑑別を行うためそれぞれに関連する他の検査法も示し,さらに主訴からどの検査をどの順番で選択していくかを示すフローチャートを掲載して臨床家の思考をたどる一助としている。

≪Crosslink basic リハビリテーションテキスト≫

栄養学・生化学

吉村 芳弘(編集) 山田 実(編集協力) 田中 舞(編集協力) 嶋津 さゆり (編集協力)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/09

理学療法士,作業療法士,言語聴覚士の養成校の専門基礎科目に対応したテキストシリーズ。学習内容と国家試験を結びつける[学習の要点],実習や臨床現場にリンクする[臨床に役立つアドバイス]など,「なぜそれを勉強するのか」「将来にどのようにつながるのか」をイメージしやすい知識を補足し,用語解説なども適宜追加。項目末の[まとめ]では,学習の理解度を確認するために簡単な問題を掲載。噛み砕いた表現と多数の図表で,評価・治療方法について視覚的にも理解しやすい紙面に加え,各見出しごとの[POINT]で,どこに重点を置いて学習すべきかが一目でわかる構成となっている。本巻では,栄養学を習得し栄養療法を実践する上で必要となる生化学の知識も補いつつ,リハビリテーション医・PT・OT・管理栄養士の多彩な視点から総合的に学べる構成となっている。

高次脳機能障害学 第3版

石合 純夫 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/02

●高次脳機能障害の定本,全面改訂版
●新しい診断基準,検査・評価法,メカニズムなどを追加・修正し,最新の知見を紹介.
●高次脳機能障害学の基本的な内容から最新の動向までを解説した,初学者から臨床家まで必読の一冊.
●図表をさらに充実させてよりわかりやすく改訂した.

シンプル理学療法学シリーズ

小児理学療法学テキスト 改訂第4版

細田 多穂 (監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/09

理学療法士がかかわる小児疾患について,概要とその理学療法についてわかりやすく解説したテキスト.小児理学療法に欠かせない定型発達と姿勢反射などの基本知識から,脳性麻痺と二分脊椎症・進行性筋ジストロフィーなど運動機能発達障害を呈する代表的な疾患を収載.ケーススタディを豊富に掲載し,基礎から臨床の概要までを学習するのに最適な構成.

≪PT・OTビジュアルテキスト≫

地域リハビリテーション学 第2版

重森 健太 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/03

地域作業療法の視点を新たに加えた『地域理学療法学』の改題改訂版.地域リハのプロセスから予防・防災・起業まで,幅広い視点で地域を捉えた一冊.平成30年の介護保険制度改正にも対応.理解が深まる実習課題付き.

動作分析 臨床活用講座

バイオメカニクスに基づく臨床推論の実践

石井 慎一郎 (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2013/09

患者の動作遂行能力を調べる「動作分析」。臨床の場で欠かせない重要な評価法であるが,「どこを見るか」「どのように解釈するか」「どのように治療プログラム立案につなげるか」といった点が難しく,修得するのは容易ではない。
本書は基本動作である「寝返り」「起き上がり」「起立・着座」「歩行」を掲載。写真やイラストを豊富に用いて動作メカニズムを詳細に解説するとともに,分析で得られた情報をもとに動作障害の要因を探る臨床推論についても記載している。

リハビリテーションの基礎英語 第3版

清水 雅子 (企画・構成・編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/04

理学療法・作業療法などのリハビリテーションを学ぶ学生に特化した英語テキスト,待望の第3版。「リハビリテーションの基本語彙」「基本概念の英文での読解」「患者さんとの会話表現」という3章から構成されており,リハビリテーションにまつわる実践的な英語を総合的に学習することができる。

生涯人間発達学 改訂第2版増補版

上田 礼子 (著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2012/03

保健・医療の専門家をめざす学生のみならず、人間を対象とする教育・福祉関係の学生やそれらの領域で働く実践家の手引き書ともなる一冊。

人間を発達の視点からとらえ、既存の教科書のように生命の誕生から小児期・青年期にのみ焦点を合わせるのではなく、成人期を経て死に至るまでの人間の一生における量的・質的変化を記述した本書は、保健・医療の専門家をめざす学生のみならず、人間を対象とする教育・福祉関係の学生やそれらの領域で働く実践家の手引き書ともなる一冊である。
今回の増補版では、官公庁発表のデータはすべて新しいものに入れ替え、家庭内暴力、児童虐待、自殺、薬物汚染、STDなど社会病理学的な問題、DINKs、NEET、フリーターなど若者の新しい生き方、さらにADHD、ICFなどに関しても発達学的視点から言及。

運動療法のための

機能解剖学的触診技術 動画プラス 下肢・体幹[Web動画付] 改訂第2版

林 典雄(著者) 青木 隆明 (監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/12

頼れるロングセラーが動画を加えてさらにパワーアップ!
書籍の内容はそのままに,アプリ版『動画でマスター! 機能解剖学的触診技術』収載の動画127本/122分を追加。紙面のQRコードから関連する動画をストリーミング配信で視聴可能。
複数カメラで撮影したエキスパートの手技によって写真だけではイメージが難しい立体的な動きがよくわかり,ちょっとした移動時間にも観られるので知識・技術の学習に役立つ内容となった。

運動療法のための

機能解剖学的触診技術 動画プラス 上肢[Web動画付] 改訂第2版

林 典雄(著者) 青木 隆明 (監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/12

頼れるロングセラーが動画を加えてさらにパワーアップ!
書籍の内容はそのままに,アプリ版『動画でマスター! 機能解剖学的触診技術』収載の動画105本/100分を追加。紙面のQRコードから関連する動画をストリーミング配信で視聴可能。
複数カメラで撮影したエキスパートの手技によって写真だけではイメージが難しい立体的な動きがよくわかり,ちょっとした移動時間にも観られるので知識・技術の学習に役立つ内容となった。

就労支援の作業療法 基礎から臨床実践まで

中村 俊彦・建木 健・藤田 さより (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/09

作業療法士に必要な就労支援の基礎知識と障害別支援の実践をこの一冊で!

●作業療法士が身に付けるべき普遍的な知識を,基礎から臨床実践まで網羅!
●すべての障害別項目に事例紹介を収載!各疾患で必要となる支援の実際を学べる.
●近年対象が広がってきている,がん,難病,引きこもりや司法領域における支援も収載.
●就労支援に携わる現場の作業療法士の声を14のコラムで紹介.
●近年の国家試験過去問題を丁寧な解説とともに収載!

リハビリテーション医学

安保 雅博 (監)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/08

専門医とPT・OTがチームを組んで執筆した,必須知識を将来と結びつけながら学べる教科書.総論→障害各論→疾患各論という構成で,基礎を漏らさず学べます.見やすいオールカラー.国試頻出キーワードを明示!

コツさえわかればあなたも読める

リハに役立つ脳画像 改訂第2版

酒向 正春(監修) 大村 優慈 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/10

脳画像を最大限に活かすためには,脳回の一つひとつ,神経経路,血管の1本まで丁寧に読み解くことが大切である。脳は狭い領域にさまざまな機能の中枢が集まっていて理解が難しいと思われているが,目印となるランドマークを起点に隣接する脳回や脳溝を順を追ってたどっていけば,全体像が明瞭に整理でき,また,損傷された領域を把握し,障害を受けた機能と残存する機能を見出すことができる。漠然と脳画像を見て曖昧な結論を出すのではなく,障害による症状や残存機能を予測するために有効なヒントを与えてくれる脳画像を最大限活用できるようになる1冊。
改訂にあたって認知症に関連する6項目を追加。また全体に画像の読み解き方や用語の解説を追加し,初学者にもさらに理解しやすくなった待望の改訂第2版!

≪プロメテウス解剖学≫

プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第4版

坂井 建雄 (他監訳)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/02

解剖学を美しく学ぶ。定番書にして最高峰の一冊

言わずと知れた解剖学アトラスの最高峰が待望の改訂。第4版では、「筋膜」や「肘関節の画像診断」など、近年の医療に合わせた項目が新規に収載。読者の理解を深めるため、イラストの美しさを追求する姿勢はとどまることを知らず、少しずつ解釈が変遷する細かな変化にも対応し、内容面にもさらなる磨きがかかっている。職種を問わず、人体の構造を学ぶすべての人に──。

触診ドリル 下肢・体幹編

1日3分自触習慣!

浅野 昭裕 (著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2024/01

触診ドリル。
それはペンもノートもいらない、究極の学習法。
■触診は大事!...だけど...
時間がない...
練習相手がいない...
場所がない....
■そんな人におすすめな学習法が“自触(じしょく)”
自触とは、『 “自”分の身体を“触”診する学習法』です。
自触は触れる感触・触れられる感触を同時に体感できるため、他人に対して触診するよりも効果的に学習できます。 ・
■自触の3つのメリット
いつでもどこでも気軽にできる。
触れる・触れられる感触を同時体感できる。
必要なのは自分の身体と手だけ。
➡1日3分の自触習慣で触診マスターに! ・
【本書の3つの特徴】
いつでもどこでも効率よく練習できる
自触は1人でどこででも行うことができます。また、他人を触れるより、自分自身を触れるほうが、対象が良く分かる為、効率的に練習できます。自分自身を触れるのに遠慮は要りません。どんどん触れていきましょう。
専門用語を使わない分かりやすい文章構成
本書では、可能な限り解剖学用語や運動学用語を知らないでも肢位や運動が理解できるような文章構成にしています。そのため、初学者でもイメージしやすく、楽しく読めるように工夫しています。
臨床応用につながる知識も多数掲載
本書では各部位の初めに、対象部位の機能解剖学と臨床との接点についての解説があります。そのため、習得した触診技術をどのように臨床に応用するのかをイメージしながら練習できるので、効果的に学習できます。

運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 下肢編 2版

林典雄の

林 典雄 監修 林 典雄 岸田 敏嗣 (著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2020/09

触診の大定番『運動療法のための機能解剖学的触診技術 動画プラス 下肢・体幹[Web動画付]改訂第2版(メジカルビュー社)』で、組織を適格に触れるようになったら、次は応用力!
本書では触診や評価から得られた情報をどのように臨床に活かすかを、機能解剖学の目線で徹底解説しています。

機能解剖学の理解を基礎に、
病態の把握にいたる過程を示し、いかに治療へ結びつけていくかを
わかりやすいイラストと丁寧な説明で解説しています。

PT・OT・STのための

臨床5年目までに知っておきたい予後予測の考えかた

竹林 崇 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/04

自信を持って予後を予測できる。リハプログラムの最適解を導ける。

PT・OT・STにとって臨床場面で欠かすことのできない重要テーマ「予後予測」。ともすると自身や先輩療法士の経験則に頼りがちなケースも多いなか、本書は、脳血管疾患はもちろん、全身各疾患や障害の予後予測について、これまでの予後予測研究から得られたデータや知識をもとに導き出された数多くの方法を収載している。アウトカムの測定能力やリハビリテーションスキルを1段階上げ、自信を持って予後を予測するための1冊。

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