医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

プチナース年間購読2024年度(増刊号あり)

出版社:照林社

がん看護 Vol.29 No.2

2024年3-4月号

がん医療における「家族ケアの課題」 ~困難事例への解決アプローチ~

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/03

がん医療における「家族ケアの課題」 ~困難事例への解決アプローチ~ がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

がん看護 Vol.23 No.6

2018年9-10月

前立腺がん患者の治療とケア

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/09

前立腺がん患者の治療とケア がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

エキスパートナース Vol.40 No.5

2024年5月号

◆血液検査・尿検査・喀痰検査
◆あなたの“ストレスを減らす”ための職場の対人関係サバイバルスキル

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/04

◆血液検査・尿検査・喀痰検査
◆あなたの“ストレスを減らす”ための職場の対人関係サバイバルスキル

エキスパートナース Vol.40 No.7

2024年6月号

◆診療報酬改定 ナースがおさえるべき8つのこと
◆入退院にかかわるお金の悩みを相談されたときナースとしてどう対応したらよいか

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/05

◆診療報酬改定 ナースがおさえるべき8つのこと
◆入退院にかかわるお金の悩みを相談されたときナースとしてどう対応したらよいか

看護 Vol.76 No.4

2024年3月臨時増刊号

総特集 ケアの質が向上する心理的に安全な職場

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/03

総特集 ケアの質が向上する心理的に安全な職場

複雑で絶えず状況が変化する職場において、マネジャー 1 人で意思決定や仕事を完遂できるだけの知識を持つことには限界があり、チーム全体で変化への対応方法を見いだし、成果を上げることのできる集団的学習能力が求められてきています。
このような中、意欲的なパフォーマンス目標を達成しようとして生じた失敗や疑問のためには、罰せられたり、ばつの悪い思いをさせられたりすることのない「心理的安全性」が、チームづくりの土台の1つとして注目され、あらゆるメディアで頻繁に取り上げられています。

本特集では、今の医療現場に求められるチームづくりと、その中における心理的安全性の効果を確認。さらに、各施設における心理的安全性を高めるための取り組みや、成果を上げるチームづくりの過程(困難やその乗り越え方)、どのような成果が得られたかについて報告します。

看護 Vol.75 No.4

2023年3月臨時増刊号

特集1 外来での在宅療養支援

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/03

特集1 外来での在宅療養支援
近年、医療が「病院完結型」から「地域完結型」へ変わりつつある中で、入院医療と在宅医療の間に位置する外来での患者への支援は重要性を増し、医療と生活の両面から支援を行える看護職の介入は必要不可欠です。しかし日々、多くの患者が来院する多忙な外来では、支援を要する患者の見極めや、効果的な支援を行うことは難しいという現状から、外来看護師が支援を実施するための外来看護提供体制の構築も求められています。

本特集では、まず1章の総論で、近年の外来医療に関する政策動向と日本看護協会の取り組みを説明した上で、2021 年の外来看護に関する2つの調査結果を基にこれから強化すべき外来看護の機能等について解説します。
2章の論考では、外来看護の重要性が増す中で、外来看護師が役割を発揮するためにはどのような仕組みを構築すべきなのかを述べます。
3章の報告では、外来での在宅療養支援に積極的に取り組んでいる病院やクリニックの、各病院の特色に合った仕組みづくりや取り組みを集めました。継続可能な体制づくりから支援の実際まで、事例を交えて紹介します。

さまざまな事情や病気を抱える外来患者が地域で暮らし続けるために必要な支援と、看護提供体制のあり方について、多種多様なヒントが詰め込まれています。ぜひ、ご活用ください。

エキスパートナース Vol.40 No.6

2024年5月臨時増刊号

なかなか腰を据えて学び直す機会が少ない、栄養ケアと口腔ケア。「リハ栄養ってどんな考え方?」「患者さんに適した栄養剤の選び方は?」「開口拒否のある患者さんにはどう対応する?」など、日ごろ浮かびがちな疑問・悩みに、根拠と実践をふまえた視点でお答えします。令和6年度診療報酬改定にも対応した最新版です。

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/04

なかなか腰を据えて学び直す機会が少ない、栄養ケアと口腔ケア。「リハ栄養ってどんな考え方?」「患者さんに適した栄養剤の選び方は?」「開口拒否のある患者さんにはどう対応する?」など、日ごろ浮かびがちな疑問・悩みに、根拠と実践をふまえた視点でお答えします。令和6年度診療報酬改定にも対応した最新版です。

精神看護 Vol.27 No.3

2024年 05月号

特集 精神療法的排便ケア 便のことに首がつっこめる看護師の実践

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

特集 精神療法的排便ケア 便のことに首がつっこめる看護師の実践 病や障害をもつ人の“心も身体も”ケアする看護技術をご紹介していきます。また、年齢層の変化や、患者・利用者像の変化にも対応するアップデートをお届けします。
変革期にある精神科だからこそ、「当たり前」を問うテーマも取り上げます。挑戦する実践家の執筆や、皆で立ち止まって考える座談会を大切にします。 (ISSN 1343-2761)

隔月刊(奇数月)、年6冊

プチナース Vol.33 No.4

2024年4月号

◆実習記録がサクサク進む!最速アセスメント術
◆実習のあわてる場面×ベスト対応

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/03

◆実習記録がサクサク進む!最速アセスメント術
◆実習のあわてる場面×ベスト対応

看護管理 Vol.30 No.3

2020年03月発行

特集 “ムダ”を省き,看護サービスの質を高めるセル看護提供方式

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/02

特集 “ムダ”を省き,看護サービスの質を高めるセル看護提供方式 セル看護とは,患者や看護師の利益にならない“ムダ”を省いて,ケアの受け手にとっての価値を最大化する看護提供方式です。看護の質の向上と,働き方改革を背景とした業務効率化との両立を目指す中で,注目が高まっています。本特集では,セル看護提供方式を開発した飯塚病院や,他の導入病院の実践報告を通して,導入のプロセスとマネジメントの実際を解説し,その特徴やアウトカムを具体的に紹介します。

看護管理 Vol.34 No.5

2024年 05月号

特集 「組織開発」「人材育成」と「ウェルビーイング」を学び,よりよい組織と人を育てる 「看護管理者フェス」レポート

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

特集 「組織開発」「人材育成」と「ウェルビーイング」を学び,よりよい組織と人を育てる 「看護管理者フェス」レポート 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から看護部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)

月刊、年12冊

看護 Vol.75 No.11

2023年9月号

●特集1 「看護実践能力」を理解する

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/08

●特集1 「看護実践能力」を理解する
JNAラダーの拡張・深化

日本看護協会は、2023年6月の「看護職の生涯学習ガイドライン」公表にあわせて、「生涯学習支援ガイドブック」と「看護師のまなびサポートブック」を公表しました。
「看護師のまなびサポートブック」では、新たに「看護実践能力」が示されています。これは、従来「看護師のクリニカルラダー(日本看護協会版)」で示されていた「看護の核となる実践能力」が拡張・深化されたものです。働く場や領域等にかかわらず、共通して必要な能力で、看護師自身がどのような能力を開発・維持・向上していくかを考えるための助けとなります。
特集1では、「看護実践能力」の理解を深めるために、ともに公表された「看護実践能力に基づく学習項目」「看護実践能力習熟段階」とあわせて詳細に解説します。


特集2:
2022年 病院看護実態調査 解説

日本看護協会では、病院看護職員の需給動向や労働状況などを把握するため、毎年「病院看護実態調査」を実施しています。
2022年調査では、例年把握している看護職員の離職率や夜勤等の実態のほか、看護職員等処遇改善事業(補助金事業)に基づく看護職員の処遇改善の取り組み状況や、タスク・シフト/シェアへの取り組み状況等について調査しました。本特集ではデータに基づく現状や近年の推移、調査結果のポイントなどについて解説します。


特集3:
パワハラをしない/させないために組織・管理者ができること
2022年4月に全面施行された改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)を受け、各医療機関では職場のパワハラ等を防止するために必要な措置を講じています。
一方、こうした対策が充実したことにより、看護師長等からは、パワハラが怖くて指導できないといった不安な声が聞かれるようになりました。このパワハラの要因を紐解いていくと、個人間の問題だけでなく、組織風土や職場環境にも問題があることがわかります。では、組織・管理者としてすべきことは何でしょうか。
本特集では、現場で起きているパワハラの実態やその原因・背景を明らかにした上で、職場でのパワハラを防止するためにとるべき対策や発生時の対応における留意点を示します。併せて、過去の裁判事例を基にパワハラと指導を分ける4つのポイントを解説します。

精神看護 Vol.27 No.2

2024年 03月号

特集 白石正明さん(編集担当)が主観で解説する シリーズ「ケアをひらく」全43冊

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/02

特集 白石正明さん(編集担当)が主観で解説する シリーズ「ケアをひらく」全43冊 病や障害をもつ人の“心も身体も”ケアする看護技術をご紹介していきます。また、年齢層の変化や、患者・利用者像の変化にも対応するアップデートをお届けします。
変革期にある精神科だからこそ、「当たり前」を問うテーマも取り上げます。挑戦する実践家の執筆や、皆で立ち止まって考える座談会を大切にします。 (ISSN 1343-2761)

隔月刊(奇数月)、年6冊

シリーズ「ケアをひらく」は、『精神看護』での連載を経て書籍化されたものもいくつかあり、弊誌と縁が深いものがあります。シリーズの中には大宅壮一ノンフィクション賞、小林秀雄賞、新潮ドキュメント賞、大佛次郎論壇賞などの賞を与った本もあり、また同シリーズ全体が毎日出版文化賞を受賞するなど、24年間にわたり多くの人から愛され支持されてきました。
編集担当者である白石正明さんが2024年3月で定年退職を迎えるという節目にあたり、白石さんがどういう考えで各著者と本を作ってきたのかを、一冊一冊聞かせてもらうことにしました。決して公式ガイドブックには載らない作成秘話や裏話。この特集で、あなたの知らない「ケアひら」を見つけてください。

(編集部注)分量の多少は、その本に対する評価とは関係ありません。背景的なことなど、補足説明する必要がある事柄が多ければ分量が多くなりました。

保健師ジャーナル Vol.80 No.2

2024年 04月号

特集 精神保健福祉法の改正で求められる保健師の役割

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

特集 精神保健福祉法の改正で求められる保健師の役割 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。 保健活動の現場において「いま」そして「これから」求められる情報や視点を、特集や連載など多様な構成でお届けします。
2022年からは隔月刊化とともに全ページカラーとなり、見やすい資料や豊富な画像によってポイントやイメージをより分かりやすく紹介していきます。 (ISSN 1348-8333)

隔月刊(偶数月)、年6冊

訪問看護と介護 Vol.29 No.3

2024年 05月号

特集 心不全増悪の生活要因を解消する68のアイデア

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

特集 心不全増悪の生活要因を解消する68のアイデア 「在宅」の時代、暮らしを支える訪問看護師に、情報とパワーをお届けします。
ケアに関わる情報はもちろん、「気になるあの人/あのステーションがやっていること」を皆さんに代わって編集室が取材。明日の仕事に活かせるヒントが見つかります。 (ISSN 1341-7045)

隔月刊(奇数月)、年6冊

小児看護2024年5月号

発達が気になる子どもとリハビリテーション

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/05

発達が気になる子どもとリハビリテーション 小児看護に携わっている人たちは、医療機関・福祉機関・教育機関などで、たくさんの「発達が気になる子ども」に出会っている。本特集では、神経発達症(発達障害)に関する基本的な知識を専門医が概説し、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士(公認心理師)などがリハビリテーションなどのアプローチ法を紹介。発達が気になる子どもたちへの支援において、役立つものになることを願って。

精神看護 Vol.21 No.4

2018年7月号

特集1 MSEを使って看護記録を書く!/特集2 精神科で看取るために必要な技術と考え方(後編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/06

特集1 MSEを使って看護記録を書く!/特集2 精神科で看取るために必要な技術と考え方(後編) MSEは、Mental Status Examination メンタル ステータス イグザミネーションの略。患者さんの外観に現れる精神状態を観察して記録上に描写し、患者さんが語る体験をありのままに聴取して記録上に再現し、それらに対して適切な専門用語を用いて定義づけるアセスメント技術です。MSEで看護記録を書きたいけれど、いきなりは難しいということを多くの人が実感していることと思います。MSEを使って看護記録が書けるようになるためには訓練が必要です。この特集を読んで、患者さんと会話をする時から記録に再現するまでを、順を追ってイメージできるようにしていきましょう。アセスメントを完成させる練習問題にもぜひチャレンジしてください。

エキスパートナース Vol.39 No.14

2023年11月臨時増刊号

急変はいつどこで起こるかわかりません。急変対応で大切なことは、「当たり前のことが当たり前にできるようになる」こと。よくある事例から、すぐに実践できる絶対に外せない急変対応の「王道」を解説します。いつまでたっても自信がない“急変対応”を、自信をもってできるようになるための知識が満載です!

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/10

急変はいつどこで起こるかわかりません。急変対応で大切なことは、「当たり前のことが当たり前にできるようになる」こと。よくある事例から、すぐに実践できる絶対に外せない急変対応の「王道」を解説します。いつまでたっても自信がない“急変対応”を、自信をもってできるようになるための知識が満載です!

看護管理 Vol.27 No.1

2017年1月号

新春寄稿特集 2025年に伝えたい看護

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/12

新春寄稿特集 2025年に伝えたい看護 2025年に向かって医療に対するニーズがこれまで以上に高まっており,臨床現場では人員が増えない中でこの状況に対応するために,看護師が担う役割や業務範囲に大きな変化が起こっています。また,日本看護協会は今年,10年ぶりに「看護業務基準」を改定しました。これは,看護を取り巻く環境変化に伴う看護職の役割の変化・拡大を踏まえながらも,守るべき「普遍的な看護の核」について,提示したものです。このような背景を踏まえて本特集では,新年にあたってのビジョンとして,来る2025年に向けて伝えたい看護について,10人の看護職にご提言いただきました。医療の変革期を支えながらも,さらなる発展につなげていくための看護の専門性について,また2025年以降に向けた新たな看護ケアの創造や新たな看護マネジメントの方法論についてもご提示いただきます。

前のページ 1 2 3 ... 37 次のページ