消化器外科2026年4月号
新・膜と層を意識した消化器外科解剖 肝胆膵編
新・膜と層を意識した消化器外科解剖 肝胆膵編 複雑な立体構造の肝胆膵脾。その外科解剖について,各領域のエキスパートが写真、イラストを多用して解説する。内視鏡外科手術の進歩によって高解像度・拡大視野下における微細な解剖の理解がこれまで以上に必要となる昨今、手術技術向上に役立つ。
これで心配ない電解質異常 若手医師/腎臓内科医が市中病院で困らないために
ひとり当直,専門医がいない,頻回な検査が難しい,困る状況で頼れる1冊!
ひとり体制で気軽に診療相談できる人のいない若手や中堅の腎臓内科医,腎臓・内分泌専門医のいない病院や,大学病院のように頻回に検査ができる環境にない病院で電解質異常を安全に管理するためにどうすればいいのか悩んだ時に,実際にできること・すべきことを最大限具体的にまとめました!
1.急いでいるときにここだけパッと見てすぐに動ける「クイックリファレンス」
2.詳しい解説は後から読めるようにエビデンスも合わせて後半に紹介
3.いまさら聞けないけど,実はよくわからない,という疑問に簡潔に答える「若手Drのmemo帳」
画像診断 Vol.45 No.11(2025年増刊号)
これだけ押さえる全身の血管解剖 ―破格から病態まで―
これだけ押さえる全身の血管解剖 ―破格から病態まで― 解剖学的部位を同定したり,血管が関与する疾患を理解するために必要な「全身領域の血管解剖」が”コンパクト”にまとまった1冊!血管ごとに正常像/正常変異・破格/疾患が提示されており、血管解剖の全体像や血管解剖と疾患との関連について理解が深まる!
血行動態ハンドブック
Step by Stepで理解する体内循環
循環は、液体・器・電線の「足し算」である!
動脈圧波形を「足し算」でイメージするところから始め、3ステップを踏んで血行動態に対する理解を深めていく。エコーなど非侵襲的検査でわかることと、カテーテル検査が真価を発揮するシチュエーションを判断できる力を養い、最後は熟練の循環器医にとっても最難関(最高峰)に位置する疾患群のそれぞれの「核」をつかむ。
フローチャート+アトラスでわかる
肛門疾患の診かた
「おしりも診てくれませんか?」「これって癌ですか?」
外来や救急,在宅診療で「おしりの病気」にちゃんと対応できていますか?
本書では「おしりの病気が秒でわかる!」をコンセプトに,「ここだけは診てほしい」ポイントを大腸肛門病専門医がコンパクトに解説。
・「主訴・症状」×「肛門周囲の見た目」のフローチャートで,鑑別疾患を早調べ!
・「症例写真」と「解説」を一対一でまとめた疾患解説で,スピーディーな診断を実現!
・珠玉のアトラスと鑑別ポイントで「どちらかわからない」ときも心強くサポート!
危険な症例を見逃さず,速やかで適切なコンサルトを可能にする。
さらに,「在宅の現場でおしりをスムーズかつスマートに診察するには?」「女性患者さんの診察で心を配るべきことは?」「性感染症を疑うとき,患者家族にどう配慮する?」など,誰にも聞けない「こんなときどうしたら?」へのワンポイントアドバイスも充実。
今までにない,自信をもっておしりの診察に臨める一冊!
極論で語る循環器内科 第3版
【極論で語る】シリーズの原点、「循環器内科編」が7年ぶりに改訂。カテーテルやデバイス治療など循環器診療の進歩に合わせ、全章をアップデートしました。再結集した豪華執筆陣がエッセー【極論・今昔物語】も加筆。
肺癌薬物療法 京都府立医大の戦略
日本における死亡原因の第1位は悪性新生物であり、その中でも肺癌が最も多い状況が続いています。しかし分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬の開発により、肺癌の治療成績、特に薬物治療の成績が飛躍的に伸びてきています。一方で、これら新規薬剤の導入により個別化医療が進み、肺癌診療はより複雑化し、治療選択に悩むケースや新規治療薬の多岐にわたる有害事象対策に難渋することも増えています。
そこで、選択した治療法を円滑に実施できるように、検査、診断、治療それぞれにエキスパートを置き、先進的な治療法の実践とそのノウハウの蓄積に取り組む京都府立医大の肺癌薬物療法について詳しく紹介しました。新たな抗がん薬の登場や薬剤の併用による新たなレジメンの開発によって、多様化し複雑性を増す臨床現場において、活用できる知見をまとめています。
≪整形外科Surgical Technique BOOKS12≫
大腿骨近位部骨折
【大腿骨近位部骨折の最新の手術手技書】日常診療でかかわる頻度の高い「大腿骨近位部骨折」について、外傷整形外科医と股関節外科医がそれぞれのサージカルテクニックを解説。骨接合,人工物置換の手技を豊富な写真・イラスト、web動画で確認できる。頚部骨折、転子部骨折に加えて、転子下骨折の手術についても取り上げた最新の手術テキスト。
非がん性呼吸器疾患の緩和ケア 改訂2版
非がん疾患呼吸器疾患に対する緩和ケアは,この数年で大きな転換期を迎えています.2021年には,日本呼吸器学会および呼吸ケア・リハビリテーション学会より『非がん性呼吸器疾患の緩和ケア指針』が作成され,2026年度の診療報酬改定では,非がん性呼吸器疾患の緩和ケアが,入院患者,外来患者ともに保険適用となりました.
こうした動きに加え,呼吸管理に用いられる各種デバイスやマスクなどのインターフェイスも進化を続けており,それらを適切に選択・活用するための理解と実践力が求められています.また,禁煙施策や高齢化などの影響で疾病構造にも変化の兆しがみられます.
本改訂では,こうした指針や最新の動向に基づき,苦痛症状の評価や緩和ケアの実際,ACPなどについて解説を充実させました.さらに,デバイス関連についても最新の知見を反映し,臨床現場で実践するための内容へと刷新しています.
診療報酬におけるがん以外の疾患への緩和ケアの評価拡大が期待される中,知っておきたい実践知満載の一冊です.
在宅医療コア ガイドブック
在宅医療を担う医師は若手医師,家庭医,総合診療医,開業医など幅広く,今後ますます,需要が高まることが予想される.そこで本書は在宅医療を実践する上で重要なcommon diseaseである高血圧症,糖尿病,気管支喘息,COPD,CKD,慢性心不全,心房細動などの疾患の診療や管理について現場で求められるミニマルエッセンスを抽出して1冊にまとめた.
確実に身につくPCIの基本とコツ 第3版
カラー写真と動画でわかるデバイスの選択・基本手技と施行困難例へのテクニック
PCIの入門・実践マニュアルの定番書を全面的にブラッシュアップ!最新のデバイスや手技に対応,紙面のオールカラー化,Web動画の追加,といった大幅改訂でよりわかりやすく!初心者も経験者も必携の一冊です.
脳神経内科診断ハンドブック 改訂2版
神経内科専門医を目指す人の必読書 待望の改訂版!
多岐にわたる疾患について,最新のガイドライン・診断基準・重症度分類に準拠し必要な知識を1冊で!日常診療で役立つ,各疾患の基本的事項,診断基準使用のコツ,臨床亜型,今後の課題を考えるうえで役に立つ診断基準の問題点をわかりやすく解説適切な診断と治療のための必須知識をまとめた診察室に常備したいマニュアル.
コルポ診の臨床ABC 第3版
子宮頸癌検診に欠かせない診断法である「コルポスコピー」の決定版書籍がアップデート。
最新のガイドラインに基づく病型分類に合わせて構成を変更し,併せてほぼすべての写真をデジタル画像に更新。約400点にのぼる写真アトラスとともに,機器紹介や手技の解説も全面刷新した充実の第3版!
病態・類似疾患別心エコー図検査のルーティン[Web動画付]
心エコー図検査の計測項目・評価断面・評価時相・基準値を明記!
好評を博した『臨床検査』Vol.66 No.4(2022年4月・増大号)「計測する項目と記録断面がわかる! 病態別・類似疾患別心エコー検査のルーティン」の待望の書籍化! 異常のグレードがわかるweb動画158本を掲載、構造的心疾患(SHD)の経カテーテル治療後評価にも対応、心エコー図検査のレポート作成時に使える“鉄板フレーズ”を掲載し、より一層充実しました。心エコー図検査に必携の1冊です。
ステップアップ新生児呼吸管理
【新生児に関わるすべての医療者の必携書】呼吸器症状、検査やモニタリング、換気モードや病態に応じた人工呼吸器の選択、トラブル・合併症対策、呼吸管理に必要な手技、薬物療法など、新生児の呼吸管理に必須の知識を131のQ&Aで解説。「違いが分かる」から「説明できる」へ、理解度が飛躍的にアップ!
創傷治療ハンドブック
かかりつけ医・家庭医が診るキズとやけど
かかりつけ医・家庭医も一目でわかる創傷の治癒過程症例が教えてくれる創傷治療/湿潤療法
圧倒的な症例数を誇るDr.夏井の湿潤療法。その診療記録の中から創傷治療の典型例を厳選しました!
患者さんの最も身近な存在であるかかりつけ医・家庭医がキズ・やけどを診療できるよう、創傷治療の要点はもちろん、実症例の画像を豊富に掲載して解説した実用書です。実症例からは創傷治癒の経過が一目でわかり、目の前の患者さんが現在どの過程にあるのか知ることもできます。内科・小児科でも傷の治り方がわかると患者さんは安心です。
創傷被覆材(ドレッシング材)の使い分け、切開排膿ドレナージの処置の仕方も簡潔でわかりやすく、創傷治療/湿潤療法の秘訣が満載です。診察室にぜひ1冊!
小児アレルギー診療実践マニュアル
小児アレルギー診療に必要な知識を,“コンパクトに”“わかりやすく”“実践できる”形で1冊にまとめました
小児アレルギー診療に必要な知識を,“コンパクトに”“わかりやすく”“実践できる”形で1冊にまとめました.気管支喘息やアトピー性皮膚炎,食物アレルギーなど代表的な疾患から,鼻炎・舌下免疫療法,消化管や薬物に関連したアレルギーまで幅広く網羅.病態の理解や再燃予防の考え方,診療で欠かせない手技のコツも盛り込み,診察室ですぐに役立つ実践的な内容となっています.理解の一助となる多数の図表で初学者にもわかりやすく,経験豊富な臨床医にも新たな視点を与える,小児アレルギー診療の頼れるハンドブックです.
リハベーシック 生化学・栄養学 第2版
リハ学生のために「生化学」「栄養学」の専門家がやさしくレクチャー!
●教養・基礎科目から専門科目へつなげるPT・OT・ST向けの好評テキストシリーズ,待望の改訂!
●リハ学生のために「生化学」「栄養学」の専門家がわかりやすく書き下ろした入門テキスト
●【講義1コマで学ぶテーマ4つ】×【各テーマ見開き2頁】=【1コマ合計8頁】
●授業に適したコンパクトなボリュームで解説し,要点をしっかり学習できる
●改正指定規則で必修化された「栄養学」に生化学をあわせ,リハに不可欠な身体内の物質の反応や栄養状態の知識を解説!
ここが知りたい! 糖尿病診療ハンドブック Ver.6
大リニューアル! 本当に知りたかった知識をコンパクトにまとめました
最新にして最良の『糖尿病診療ハンドブック』.「合併症を起こさないように,万が一起きたら早めに専門医へ」とモットーに,一気に読めるコンパクトな書籍として大リニューアル.高齢化問題を意識した糖尿病学のアップデートをフォローするのはもちろんのこと,クリニカルイナーシャ(clinical inertia)の視点や医療サポート体制,患者支援についての内容も充実しております。糖尿病診療にかかわる全医療者にお勧めできる一冊です.
循環器診療レジデント・ザ・ベーシック 改訂第2版
循環器専門医を目指すレジデントにとって必要な情報を端的,かつわかりやすく解説した書籍。どのようなときにどのような情報が必要かを考え,項立てを実施。カルテにはどのように記載したらいいのか,目の前の患者さんの症状から考えられる疾患はなにか,緊急患者への対応法,検査の目的や基礎知識,疾患別の診断法・治療法,薬剤の使用方法を解説。
「弁膜症のカテーテル治療」と「心不全治療薬」を追加し,また索引も充実してさらに使いやすくなった待望の改訂第2版!
