臨床栄養 147巻4号
臨時増刊号
重症心身障害児者・医療的ケア児者の食と栄養ケア実践ガイド
重症心身障害児者・医療的ケア児者の食と栄養ケア実践ガイド
重症心身障害児者・医療的ケア児者への栄養ケアアプローチを網羅的に解説
―多職種連携で実現する最適な栄養サポート
●栄養管理は重症心身障害児者の全身管理に重要であり,栄養管理方法や栄養剤の発展,各種疾患ガイドラインの充実にともない,重症心身障害児者・医療的ケア児者の栄養管理・ケアに関する研究・実践はさらに進んでいる.
●本書では基礎的なアセスメント方法から,経腸栄養の実際,合併症への対応,NST活動まで多職種の視点で解説し,事例から学ぶ特別な状態における栄養管理や,最新のトピックスも併せて網羅的に取り上げている.
Nutrition Care(ニュートリションケア)2026年2月号
2026年2月号
特集:重症患者の病態&栄養療法Next Step
特集:重症患者の病態&栄養療法Next Step 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する
臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。
臨床栄養 145巻2号
女性アスリートの健康と栄養支援
女性アスリートの健康と栄養支援
●今回の特集では女性アスリートに焦点を当てて,「健康」と「栄養」の支援について取り上げます.女性アスリートの健康を取り巻く現状を理解し,栄養支援の重要性までを解説した特集となります.
●質の高いパフォーマンスを行うために肉体的にも精神的にも強い負荷をかけ,日々トレーニングをしているアスリートは「健康」であるとは言い切れない状況です.一方で「健康」を第一と考えると,パフォーマンス向上のためのトレーニングを前進させることは難しくなります.
●本特集で紹介されるスポーツ栄養学における科学的エビデンスは,読者の臨床においても活用いただき,深みのある充実した栄養管理につなげていただければ幸いです.
臨床栄養 148巻5号
栄養管理の未来がみえる! エネルギー代謝研究の最前線
栄養管理の未来がみえる! エネルギー代謝研究の最前線
●エネルギー代謝は,摂取・消費・吸収といった基本的な栄養管理の根幹を成す一方,個体差が大きく,その理解には最新の科学的知見が不可欠である.近年は,ヒト個体のみならず,臓器,ミトコンドリア,腸内環境に至るまで研究領域が広がっている.
●本特集では,「日本人の食事摂取基準(2025年版)」における推定エネルギー必要量を正しく理解するとともに,その設定における課題を整理し,基礎代謝,評価手法,体内でのエネルギー利用に関する最新の研究動向を解説する.
●さらに,GLP-1受容体作動薬など肥満症治療の新展開や,栄養成分表示と食品成分表におけるエネルギー値の理解など,臨床現場で直面する実践的課題にも焦点を当てる.管理栄養士,医療従事者の日常業務に役立つ最新知見を,第一線の専門家がわかりやすく紹介する.
Nutrition Care(ニュートリションケア)2025年10月号
2025年10月号
特集:実践! コンビニ食を活用した栄養食事指導
特集:実践! コンビニ食を活用した栄養食事指導 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する
臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。
臨床栄養 147巻2号
CKD栄養管理のための最新情報
CKD栄養管理のための最新情報
●『臨床栄養』では,腎臓病領域を対象とした特集企画をほぼ毎年提供しており、多くの方に日常臨床で活用いただいているかと思います.2023年には高齢腎臓病患者への栄養指導をテーマに,最新の知見を紹介しました.
●その後,「CKD診療ガイドライン2023」,「CKD診療ガイド2024」,「CKD 療養ガイド2024」,「日本人の食事摂取基準2025年版」が相次いて発刊され,CKDの利用管理に関して,知識のアップデートが必要になってきていると考えられます.
●そこで,本特集では,これらをを基にしたCKDの栄養管理における最新の情報について解説しました,また,ガイドライン等に取り上げられていなかった項目については,今後の展望も含めて解説しており,大きな話題となった紅?サプリメントの問題もコラムとして取り上げました.
Nutrition Care(ニュートリションケア)2026年4月号
2026年4月号
特集:私の施設の栄養部門改革
特集:私の施設の栄養部門改革 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する
臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。
臨床栄養 146巻4号
外科・薬物治療の時代に求められる 肥満症の栄養管理
外科・薬物治療の時代に求められる 肥満症の栄養管理
●肥満症治療の基本は食事,運動,行動療法による減量であるが,長期的な有効性は証明されていない.わが国でも2014年の腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の保険収載を皮切りに,2024年にはスリーブバイパス術も保険適応となり,少しずつ減量・代謝改善手術が普及しつつある.加えて,2024年にはわが国で30年ぶりの肥満症治療薬セマグルチドが発売された.それぞれ30%,10~20%の減量効果が期待され,肥満症は治療可能な疾患になりつつある.
●外科治療と薬物治療では食事内容の変化にともない,骨格筋減少をはじめとした栄養面の新たな問題が生じうる.また,患者は心理社会的な問題を有していることが多いため,精神科/心療内科などの専門職のみならず,管理栄養士を筆頭としたチームメンバーも患者をよく理解して対応する必要がある.
●本特集では,「外科治療・薬物治療の時代に求められる 肥満症の栄養管理」と題し,チーム医療やたんぱく質摂取の重要性,減量・代謝改善手術の最新のトピック,外科治療時の栄養上の注意点,肥満症治療薬の特徴と注意点,サルコペニア肥満について,オベシティスティグマや心理社会面の注意点に関する最新の知見をわかりやすくご執筆いただいた.
臨床栄養139巻4号
臨時増刊号
肝疾患エキスパートブック 栄養管理に活かすための最新情報
肝疾患エキスパートブック 栄養管理に活かすための最新情報
臨床栄養 148巻4号
最新ガイドラインに学ぶ 骨粗鬆症の予防・治療とその新展開
最新ガイドラインに学ぶ 骨粗鬆症の予防・治療とその新展開
●近年,骨粗鬆症の予防・治療に関するガイドラインは大きく更新され,栄養管理の重要性が一層強調されている.高齢者では低栄養のリスクが高く,嚥下障害や食習慣,併存疾患など多様な要因に応じた実践的な食事提案が求められる.
●また,骨粗鬆症はサルコペニア・フレイル・認知症とも関連し,“骨・筋・脳”を支える包括的支援として,FLS・OLSなどのリエゾンサービスにおける管理栄養士の役割も拡大している.
●本特集では,最新ガイドラインの要点と関連疾患とのつながり,栄養管理の実践,今後の展望を第一線の専門家がわかりやすく紹介する.
Nutrition Care(ニュートリションケア)2026年3月号
2026年3月号
特集:あらためて知りたい!栄養素のキホンと最新知見 11
特集:あらためて知りたい!栄養素のキホンと最新知見 11 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する
臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。
「臨床栄養」別冊 はじめてとりくむ身体活動支援Ver.2 健康寿命延伸のための栄養と運動
栄養と運動,両面からアプローチ! 管理栄養士が導く,最新の身体活動支援
●管理栄養士が運動の質問を受けたら,どうしたらいいの?―そんな疑問に答える好評書が待望の改訂!
●「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」や最新の疾患ガイドライン等の内容を反映して,栄養指導の現場で「すぐに使える」実践的な知識をまとめました.
●ヨガや筋トレのポーズも多数紹介.仕事の合間のリフレッシュにも.
●「座りすぎ」「座りっぱなし」がもたらす健康リスクとそのエビデンスも詳説.日々の生活習慣を見直すヒントが満載です.
「臨床栄養」別冊 静脈栄養・経腸栄養を駆使した栄養管理が身につく!Medical Nutritionist養成講座
静脈栄養,経腸栄養を自在に使いこなす栄養管理のエキスパート“Medical Nutrition”養成のための実践的臨床講座
●静脈経腸栄養の第一人者,井上善文先生による月刊『臨床栄養』の人気誌上講座待望の書籍化.
●Part 1「栄養管理の基本」では,栄養評価法から栄養投与量の決定まで,臨床での栄養管理に必要な基本事項について,その考え方や実際を解説.
●Part 2「経腸栄養法」,Part 3「静脈栄養法」では,栄養剤の種類や適応から,投与経路やその管理方法,合併症対策までを実践に即し具体的に詳述.
●患者さんに,もっとも適正な栄養処方を実施し,もっとも有効な栄養管理を実施するための理論と実践を著者の豊富な経験からわかりやすく整理した至極の臨床講座.
月刊薬事 2026年1月臨時増刊号(Vol.68 No.2)
そうだ,認定を取ろう! 薬剤師のキャリアアップガイド
薬剤師の業務内容が高度化するなか、さまざまな学会・団体から認定・専門資格が設立されるようになり、専門性を高める機会が増えています。しかし、取得要件や取得方法などは団体によって細かく異なるため、認定資格を取得しようと思っても何から始めたらよいか迷う薬剤師も多いのではないでしょうか。
そこで、本臨時増刊号では、認定・専門資格一覧として情報をまとめたうえで、資格を取得した先人たちが取得する際に苦労した点や業務への活かし方などを紹介することで、“キャリアの道しるべ”を示します。また、実際に取得する際にネックになりがちな、症例報告や論文の書き方、学会発表のしかたなどについても触れ、キャリアアップを目指す薬剤師の背中を押す1冊とします。
「臨床栄養」別冊 女性の食と栄養・代謝ガイドブック
女性の生涯の健康を支える指導に役立つ,日本女性栄養・代謝学会編集の実践的ガイドブック
●成長期から妊娠前,妊娠・出産,更年期,高齢期まで,女性のライフステージごとに変化する栄養ニーズと代謝特性を,最新の科学的知見に基づき体系的に解説した,日本女性栄養・代謝学会編集のガイドブック.
●女性に多い疾患別,またスポーツや災害時などの場面別の実践的な栄養管理に加え,DOHaD,周産期メンタルヘルス,免疫や機能性食品などの重要トピックスも網羅.
●女性にかかわる多職種の医療従事者にとって,女性が生涯を通じて健康な生活を楽しむための食と栄養・代謝に関する日常診療と指導に直結する一冊.
臨床栄養 145巻1号
これからの低栄養診断―GLIM基準を深く理解し活用する
これからの低栄養診断―GLIM基準を深く理解し活用する
●低栄養の存在は入院,地域を問わず健康障害に直結するのみならず,治療を阻害し,入院期間の延長,医療費の高騰,生命予後の悪化につながります.対象者に適切な栄養管理を行うためには栄養状態の評価が必須であり,栄養スクリーニングと,栄養アセスメントを行い,その後のゴール設定,具体的な介入内容の決定,モニタリングといった栄養ケアプロセスにつなげていくことが求められます.
●令和6年度診療報酬改定では,回復期リハビリテーション病棟入院料1において,世界各国の栄養の専門家のコンセンサスにより作成されたGLIM基準を用いた入退院時の低栄養診断が必須となるなど,栄養評価法を統一化する動きが加速しており,今後,GLIM基準の正しと理解と活用は病院管理栄養士にとって必須のスキルになることが予測されます.
●本特集では,これからの低栄養診断における共通言語となるGLIM基準に焦点を当て,本領域のトップランナーの先生方にご解説をいただきます.明日からの適切な栄養管理に向けた一助となりますと幸いです.
臨床栄養 141巻6号
ガイドライン2022を踏まえた 動脈硬化性疾患予防のための食事療法
ガイドライン2022を踏まえた 動脈硬化性疾患予防のための食事療法
狭心症や急性心筋梗塞といった冠動脈疾患やアテローム血栓性脳梗塞などの動脈硬化性疾患は,悪性新生物とともに日本人の主要な死因であり,平均寿命と健康寿命の乖離という社会問題につながる大きな原因です.その危険因子となる脂質異常症や高血圧,糖代謝異常,メタボリックシンドローム,慢性腎臓病などの予防や治療は著しく進歩しています.
こうした背景をもとに,日本動脈硬化学会の「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」は,動脈硬化性疾患の成因,病態,予防,治療の発展,向上を図るとともに,国民に対する啓発活動を行うことを目的に2017年版に引き続き発刊されました.脂質管理は動脈硬化性疾患発症や進展の予防に対して明確なエビデンスをもつ治療であり,なかでも食事療法はその基本です.そして,指導する医療側としては血圧や糖代謝も含めて包括的にリスクを把握し,食事療法,運動療法,薬物療法を組み立てることが望まれています.すなわち大切なことは,指導する対象者の病態を包括的に理解することと,優先順位や経過の評価なども含めてアセスメントとケアプランがしっかり立てられることです.また,多くの情報が溢れる時代に,こうした危険因子に関する食事療法の正しい知識を習得することが要求されています.
本特集では,今回のガイドラインにおける改訂のポイントのうち食事療法,とくに脂質を中心に解説しました.上記ガイドラインにも採用されている野菜や果物,飲酒などの項目や,近年注目されている食事パターンとして日本食,地中海食,DASH食についての解説も含まれます.本特集が医師,管理栄養士,保健師のみならず,国民の健康にかかわるさまざまな職種の専門的知識および技術の向上につながり,国民の健康増進に貢献できることを望むところです.動脈硬化性疾患の予防・治療対策を皆さんと考えていきましょう.(特集にあたって)
臨床栄養 144巻6号
臨時増刊号
疾患・病態別のポイントがわかる!栄養指導オールガイド
疾患・病態別のポイントがわかる!栄養指導オールガイド
●疾患・病態別の個別栄養指導がこの一冊でブラッシュアップできる,最新の知識と指導のポイントが詰め込まれた実践的ガイドブック!
●糖尿病・腎臓病・癌など病棟でよく目にする疾患については,項目をさらに細分化して丁寧に解説.豊富な臨床経験を踏まえた栄養指導の実際の工夫がよくわかる構成.
●食事管理アプリやオンライン栄養指導,ウエアラブル機器など,これからの栄養指導に役立つ最新トピックも多数掲載.
歯界展望 143巻6号
小児歯科研究から見える歯科医学の未来と可能性
小児歯科研究から見える歯科医学の未来と可能性
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
今月号の臨床と基礎の融合「小児歯科研究から見える歯科医学の未来と可能性」,基礎研究からみた小児期における口腔の発育や問題点,今後の課題と展望などを整理して議論します.
歯界展望 143巻5号
インプラントと咬合 ―わかっていること,いないこと
インプラントと咬合 ―わかっていること,いないこと
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
今月号の特別寄稿「インプラントと咬合-わかっていること,いないこと」では,口腔内における力(ちから)とインプラントの関係を概観し,オッセオインテグレーション獲得やインプラントの長期維持への道を検討します.
