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Nutrition Care(ニュートリションケア)2025年9月号

2025年9月号

特集:GLIM基準による低栄養診断の実際

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/09

特集:GLIM基準による低栄養診断の実際 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する

臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。

「臨床栄養」別冊 食品成分表まるわかり活用ガイド 基礎知識から栄養計算まで

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/10


Q&Aでまるわかり!食品成分表がもっとわかる,もっと好きになるガイド

●長年にわたり「日本食品標準成分表」の編纂に携わってきた著者が,食品成分表の基本から,あまり知られていない背景情報までをQ&A形式で丁寧にガイド.
●数字の裏側に隠された考え方や,収載項目の意味づけ,収載食品の情報などを読み解くことで,成分表への理解が深まり,食品や栄養の見方や成分表の活用の仕方が変わっていきます.成分表との新しいつきあい方を提案する一冊です.

Nutrition Care(ニュートリションケア)2025年7月号

2025年7月号

特集:消化器疾患患者の栄養食事指導Q&A42

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/07

特集:消化器疾患患者の栄養食事指導Q&A42 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する

臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。

「臨床栄養」別冊 静脈栄養・経腸栄養を駆使した栄養管理が身につく!Medical Nutritionist養成講座

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/02


静脈栄養,経腸栄養を自在に使いこなす栄養管理のエキスパート“Medical Nutrition”養成のための実践的臨床講座

●静脈経腸栄養の第一人者,井上善文先生による月刊『臨床栄養』の人気誌上講座待望の書籍化.
●Part 1「栄養管理の基本」では,栄養評価法から栄養投与量の決定まで,臨床での栄養管理に必要な基本事項について,その考え方や実際を解説.
●Part 2「経腸栄養法」,Part 3「静脈栄養法」では,栄養剤の種類や適応から,投与経路やその管理方法,合併症対策までを実践に即し具体的に詳述.
●患者さんに,もっとも適正な栄養処方を実施し,もっとも有効な栄養管理を実施するための理論と実践を著者の豊富な経験からわかりやすく整理した至極の臨床講座.

臨床栄養 147巻3号

女性の低体重/低栄養症候群とは何か?

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/09

女性の低体重/低栄養症候群とは何か?
●日本の若年女性において,「痩せ」や「細さ」が美の基準とされる傾向が根強く残っている.その一方で,低体重や低栄養に起因する健康問題が顕在化し,将来の骨粗鬆症,サルコペニア,月経異常,不妊など,多岐にわたる影響が指摘され,単なる個人の問題に留まらず,次世代の健康リスクにもつながる社会的課題となっている.
●本特集では,2025年4月に発表された「女性の低体重/低栄養症候群(female underweight/undernutrition syndrome:FUS)」の概念を軸に,糖脂質代謝,骨密度,筋肉量,産婦人科・小児科的視点,さらにはボディイメージの問題など,多様な観点から現状と課題を整理する.学際的な知見の集積を通じて,この問題への理解を深めることが期待される.

臨床栄養 147巻2号

CKD栄養管理のための最新情報

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/08

CKD栄養管理のための最新情報
●『臨床栄養』では,腎臓病領域を対象とした特集企画をほぼ毎年提供しており、多くの方に日常臨床で活用いただいているかと思います.2023年には高齢腎臓病患者への栄養指導をテーマに,最新の知見を紹介しました.
●その後,「CKD診療ガイドライン2023」,「CKD診療ガイド2024」,「CKD 療養ガイド2024」,「日本人の食事摂取基準2025年版」が相次いて発刊され,CKDの利用管理に関して,知識のアップデートが必要になってきていると考えられます.
●そこで,本特集では,これらをを基にしたCKDの栄養管理における最新の情報について解説しました,また,ガイドライン等に取り上げられていなかった項目については,今後の展望も含めて解説しており,大きな話題となった紅?サプリメントの問題もコラムとして取り上げました.

「臨床栄養」別冊 Case Reportに学ぶ 摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ 摂食嚥下リハビリテーション栄養専門管理栄養士がレクチャー!

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/07


●摂食嚥下リハビリテーション栄養専門管理栄養士の執筆による摂食嚥下障害患者への栄養介入をまとめた18症例を収載.
●多様な疾患・背景をもつ患者への介入をケースごとに詳述.経口摂取への支援,嚥下機能維持,食事形態調整,在宅栄養管理,ACPにかかわる課題など,多職種協働の工夫と成果が満載.
●摂食嚥下障害のケアに携わるすべての管理栄養士の“実践力”を高める1冊.

月刊薬事 2025年2月臨時増刊号(Vol.67 No.3)

腎薬マネジメントの知恵袋 エキスパートが教える腎臓病薬物療法の投与戦略

【特集】腎薬マネジメントの知恵袋 エキスパートが教える腎臓病薬物療法の投与戦略

出版社:じほう

印刷版発行年月:2025/02

【特集】腎薬マネジメントの知恵袋 エキスパートが教える腎臓病薬物療法の投与戦略
●薬剤師による介入のポイントがわかる!
目の前の患者の腎機能低下が疑われたとき、腎機能評価を適切に行い、最適な処方設計を組み立てることは薬剤師には欠かせないスキルです。また、腎機能の悪化が原因で発症した急性腎障害や慢性腎臓病においても、病態や併用薬、患者背景などを総合的に評価し、長期的にフォローアップしていくことは安全な治療を行ううえで重要です。本臨時増刊号では、腎機能低下患者への適切なアプローチのほか、腎機能障害の治療や合併症を踏まえた対応など、日常臨床で浮かびやすい疑問を整理します。

臨床栄養 147巻5号

味覚障害・味覚異常の最新情報

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/10

味覚障害・味覚異常の最新情報
●日本口腔・咽頭科学会の調査によると、味覚障害は60歳以上の高齢者に多く、男女比は2:3. 患者数は過去30年で2倍に増加し、診療体制の整備が急務とされています. QOL低下の観点からも、対応の重要性が高まっています.
●亜鉛補充療法が知られる一方で、効果がないケースも存在. 味覚機能の低下だけでなく、感覚統合や情動の関与による味覚認知機能の歪みが原因となることもあり、フレイルやうつとの関連も指摘されています.
●本特集では、味覚障害の多面性を理解し、患者の「食べる楽しみ」を支えるための栄養指導や食事工夫の実践例を紹介. 栄養士・管理栄養士に向けた、現場で役立つ知識が詰まった一冊です.

「臨床栄養」別冊 はじめてとりくむ身体活動支援Ver.2 健康寿命延伸のための栄養と運動

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/08


栄養と運動,両面からアプローチ! 管理栄養士が導く,最新の身体活動支援

●管理栄養士が運動の質問を受けたら,どうしたらいいの?―そんな疑問に答える好評書が待望の改訂!
●「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」や最新の疾患ガイドライン等の内容を反映して,栄養指導の現場で「すぐに使える」実践的な知識をまとめました.
●ヨガや筋トレのポーズも多数紹介.仕事の合間のリフレッシュにも.
●「座りすぎ」「座りっぱなし」がもたらす健康リスクとそのエビデンスも詳説.日々の生活習慣を見直すヒントが満載です.

臨床栄養 147巻4号

臨時増刊号

重症心身障害児者・医療的ケア児者の食と栄養ケア実践ガイド

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/09

重症心身障害児者・医療的ケア児者の食と栄養ケア実践ガイド
重症心身障害児者・医療的ケア児者への栄養ケアアプローチを網羅的に解説
―多職種連携で実現する最適な栄養サポート

●栄養管理は重症心身障害児者の全身管理に重要であり,栄養管理方法や栄養剤の発展,各種疾患ガイドラインの充実にともない,重症心身障害児者・医療的ケア児者の栄養管理・ケアに関する研究・実践はさらに進んでいる.
●本書では基礎的なアセスメント方法から,経腸栄養の実際,合併症への対応,NST活動まで多職種の視点で解説し,事例から学ぶ特別な状態における栄養管理や,最新のトピックスも併せて網羅的に取り上げている.

月刊薬事 2025年7月増刊号(Vol.67 No.10)

ハイリスク薬のリスクマネジメント インシデント・医療事故を防ぐための管理と記録

出版社:じほう

印刷版発行年月:2025/07

●重大インシデントを未然に防ぐ、現場ですぐに役立つ実践マニュアル!

インシデントや医療事故を防止し、安全な薬物療法を支援することは、薬剤師の基本的な業務です。特に、ハイリスク薬については、薬剤師による積極的な管理と他職種への情報提供が非常に重要です。
本増刊号では、インシデントや医療事故を防ぐための薬剤管理の基本、注意が必要な局面でのハイリスク薬の管理方法、そして他職種への情報提供や記録のポイントについて紹介します。

Nutrition Care(ニュートリションケア)2025年8月号

2025年8月号

特集:認知症と栄養のカンケイ徹底解説

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/08

特集:認知症と栄養のカンケイ徹底解説 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する

臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。

臨床栄養 147巻1号

超加工食品 ―食と健康のための最新情報

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/07

超加工食品 ―食と健康のための最新情報
●近年,食品を加工度で分類する枠組みが国際的に注目される中,「超加工食品(ultraprocessed foods)」という概念が広まりつつあります.利便性や嗜好性の高さから現代の食生活に深く根ざしている一方で,肥満や代謝性疾患,精神・消化器系の不調との関連が指摘されるようになり,健康への影響についての関心が急速に高まっています.
●本特集では,まず「超加工食品の定義と考え方」に立ち返ったのち,わが国における摂取実態,代謝や脳機能との関係,包装資材との関連性,さらには人工甘味料・乳化剤・リンといった個別の成分がもたらす健康影響など,さまざまな角度から超加工食品を多面的にとらえ,その実態と課題を明らかにしていきます.
●本特集が,超加工食品に関する科学的知見の整理と共有を通じて,日々の業務やご自身の食生活を見直す一助となり,よりよい健康と栄養支援の実現にお役立ていただけましたら幸いです.

Nutrition Care(ニュートリションケア)2025年6月号

2025年6月号

特集:高齢者の誤嚥性肺炎を予防する!

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

特集:高齢者の誤嚥性肺炎を予防する! 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する

臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。

歯界展望 142巻6号

出張鎮静を利用して患者・術者に快適な治療・手術を行うためのコツ ―チームアプローチによる安全・安心・快適な診療環境の実現―

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/12

出張鎮静を利用して患者・術者に快適な治療・手術を行うためのコツ ―チームアプローチによる安全・安心・快適な診療環境の実現―
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
特集「出張鎮静を利用して患者・術者に快適な治療・手術を行うためのコツ」では,歯科麻酔科医が開業歯科医院に出張して歯科麻酔を行う出張鎮静の概略や実際をご紹介し,その利点を探ります.

歯界展望 142巻5号

臨床家として捉える 現代の生活歯髄療法(VPT)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/11

臨床家として捉える 現代の生活歯髄療法(VPT)
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
特別企画「臨床家として捉える現代の生活歯髄療法(VPT)」では,生活歯髓療法の原理・原則,治療方法などの基本的な点を再確認し,臨床への活用について,そのベーシックなポイントを解説します.

歯界展望 142巻4号

歯科医療における3Dプリンターの可能性

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/10

歯科医療における3Dプリンターの可能性
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
特集「歯科医療における3Dプリンターの可能性」では,近年さまざまな業界で注目を集めている3Dプリンターについて,歯科における適用・利用の可能性や現状などを含めて包括的に紹介します.

歯界展望 142巻3号

接合上皮の基礎と臨床 ―新しい歯周病の予防概念の構築―

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/09

接合上皮の基礎と臨床 ―新しい歯周病の予防概念の構築―
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
特集「接合上皮の基礎と臨床」では,口腔内の接合上皮に注目し,その新たな知見を元に歯周病とその予防についての考え方を再検討していきます.

歯界展望 142巻2号

顎関節症は顎関節部の怪我である? ―顎関節症の基本的な症状〈咀嚼筋痛〉を考える―

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/08

顎関節症は顎関節部の怪我である? ―顎関節症の基本的な症状〈咀嚼筋痛〉を考える―
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
特別寄稿「顎関節症は顎関節部の怪我である?」では,顎関節部に生じる問題を検討し,顎関節部の疼痛が何によって起こるのか,そして臨床ではどう対応するのが適切なのか,考察を進めていきます.

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