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Dr.竜馬のやさしくわかる集中治療 循環・呼吸編 改訂版

内科疾患の重症化対応に自信がつく!

田中 竜馬(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/09

集中治療の基本がよくわかる大好評書が,ここ4年のエビデンスを盛り込みさらにパワーアップ!敗血症,肺炎,COPDなど,病棟や外来でよくみる内科疾患が重症化した時の考え方を病態生理に基づいて解説した1冊.

循環とは何か? 虜になる循環の生理学

中村 謙介(著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2020/10

楽しく ! わかりやすく ! 役に立つ ! 誰もが惹き込まれる循環生理学の本 !

~循環とは何か?~

この普遍的ともいえる問いに自信をもって答えられる医療従事者は少ないのではないでしょうか。循環が大事とわかっていても何をもって循環となすのか、循環生理には生化学、解剖学、物理学などさまざまな学問が関わっています。

本書はその難解な循環の生理学をいまだかつてないほどに深くかつわかりやすく解説し、実臨床に必要となる循環の知識を楽しく勉強できるようにしたものです。経験豊富な救急集中治療医である著者が織りなす循環管理や循環作動薬の深淵もふんだんに盛り込まれ、循環の捉え方や考え方が変わります。循環に興味のあるすべての人に贈る極上の1冊 !

腹膜透析ハンドブック~安全・安心に行うために~

横尾 隆(監修) 丸山 之雄(編著) 松尾 七重(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/06


腹膜透析の導入から管理までこの1冊で!透析チームの共通マニュアルとして使える!
腹膜透析治療の基本的な知識から実際の管理方法,合併症への対応まで,経験豊富なエキスパートが具体的に解説!日本の腹膜透析黎明期から患者に寄り添い,常により安全な診療への向上に取り組んできた慈恵医大で実際に使われているメソッドをわかりやすく伝授.医師だけでなく看護師,薬剤師,栄養士,在宅すべてのスタッフに役立つ必携書です.

つなげて理解! 病気がわかる解剖・病態イラスト図鑑

Nursing Canvas 編集室(編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/10

疾患の原因や症状,治療を理解するためには、その疾患が人体の構造や働き(解剖生理)とどう関係しているかを知らなければいけません.
本書では「疾患と解剖生理・病態生理をつなげて理解する」ために,たくさんのイラストでひも解いていきます.

がん化学療法副作用対策ハンドブック 第4版

副作用の予防・治療から、抗がん薬の減量・休薬の基準、外来での注意点まで

岡元 るみ子(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/01

がん治療で避けて通れない「副作用」を,予防から治療まで解説した好評書が5年振りに改訂.新しい抗がん薬・レジメンをふまえて情報のアップデートを行い,ますます役立つ1冊に.副作用の頻度・時期がまとまったグラフや,対応の要点をまとめたフローチャートなど,ビジュアル的にわかりやすい解説が特徴.がん治療に携わるすべてのスタッフにおすすめ!

EP道場

アブレーションの考え方,心臓電気生理学の本質

髙月 誠司(著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2025/09

手技と教科書の間に位置する、活きたロジックを学ぶ道場

カテーテルアブレーションのオピニオンリーダーが解説した、不整脈治療における活きたロジックを学べる一冊。慶應義塾大学病院の症例をもとに、不整脈の発生機序や、その本質、アブレーションの考え方や具体的なテクニックを含む最新知見を、初学者向けに対話形式で幅広く収載。豊富な図や補足で高難度な内容も理解しやすい。アブレーション初学者の循環器科医や不整脈専門医、循環器専門医を目指す専攻医に有用。

みんなの救命救急科

志馬 伸朗(監修) 三谷 雄己(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/10

救急診療に関わる若手医師や研修医,また看護師や救急救命士など,救命救急の第一線で働くスタッフに必要なABCDアプローチのための思考回路を徹底的に掘り下げ,手技を実践するためのテクニックをわかりやすいイラストと文書で解説.著者の経験をもとに,経験の少ないスタッフが判断に迷いやすいポイントも丁寧に解説するみんなのための必読書!

はじめてのがんゲノム医療

臨床のための基礎知識

加藤 真吾(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/10

がんゲノム医療を学ぶ 「最初の 1 冊」として最適な,初学者必携の入門書. 第一人者による,わかりやすさに徹した丁寧な語り口で, 実臨床に必要な情報からがんゲノム医療の全体像までを一挙に解説した.事前知識がなくても,自分に必要な部分を選んで読み進められる構成.SNSで大人気のDr.ぺぺぺによる表紙・扉のイラストも必見!

大腸癌治療ガイドライン 医師用 2024年版

大腸癌研究会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/07

前版の薬物療法領域の部分改訂を経て、今版ではすべての領域を刷新。内視鏡治療におけるunderwaterEMR(UEMR)、外科治療におけるロボット支援手術、薬物療法におけるアルゴリズム・レジメン、放射線療法における粒子線治療、直腸癌に対するTotal Neoadjuvant Therapy(TNT)など、最新の研究成果をもとに記載。
巻末資料も「大腸癌取扱い規約 第9版」に準拠し更新された。

INTENSIVIST Vol.17 No.3 2025

2025年3号

特集:心原性ショック診療:エビデンスに基づく最適化への挑戦

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2025/07

特集:心原性ショック診療:エビデンスに基づく最適化への挑戦

≪シリーズGノート≫

まずはこれだけ! 内科外来で必要な薬剤

自信をもって処方ができる、自家薬籠中のリスト

木村 琢磨(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/04

内科外来で使う薬を厳選しました.多くの類似薬の中から患者背景に合わせて使いこなせるようにするための,自家薬籠リストです.自分で自家薬籠リストを作成する際の拠り所にもなる1冊!(電子書籍版では、書籍版と一部異なっている箇所があります)

動きながら考える!内科救急診療のロジック

松原 知康(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2017/01

内科救急疾患の初期診療は,アルゴリズムも系統だった教育もまだ確立されていない.そこで本書では,多忙な救急外来でも見逃しがなく,どのような主訴でも安定して診療を行えるロジック(診療スタイル)を紹介.具体的な症例をロジックに沿って解説し,読み進めるうちにロジックを習得できる構成で,救急外来や当直をこなす研修医に最適の書籍.

免疫関連有害事象irAEマネジメント mini

峯村 信嘉(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2024/03

前著『免疫関連有害事象irAEマネジメント』が膠原病科医の視点から網羅性を重視したもののため,検索性,携帯性をそぎ落としてしまったので,逆にマニュアル化,チェックリスト的な側面を前面に押し出し,ベッドサイドや手軽に読めるようハンドブック形態とした.がん病棟の医師・看護師・薬剤師など多職種に参考になるB6サイズのコンパクトな一冊となりました.

ER実践ハンドブック改訂版

現場で活きる初期対応の手順と判断の指針

樫山 鉄矢(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/02

大好評の「ER実践ハンドブック」がパワーアップ!ERの現場で必要な情報を網羅し,実際の診療の流れに沿ったフローチャートを追加.最新のエビデンスに基づいた情報で,より実用的に,よりわかりやすく!

根拠がわかる疾患別看護過程 改訂第3版

新見 明子(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/09

大好評参考書がオールカラーになって大改訂! 実習でよく出合う78疾患について,看護過程の展開に必要な医学的知識,病期・治療に沿ったアセスメント,看護計画とケアの「根拠」「留意点」がますます充実.好評の「関連図」では発症から病態生理学的変化,治療経過,看護問題の抽出までを図式化し,患者の経過が一目でわかる.さらに第2部以降で「治療別看護」「経過別看護」「感染症看護」「臨床検査値一覧」を収載し,患者の状況に応じたアセスメントと臨床判断ができる.看護学生や新人看護師の「なぜ・どうして」に応える,実習で役立つ頼れる味方!

CT・MRI画像解剖ポケットアトラス 第4版 3巻 脊椎・四肢・関節

町田 徹(監訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2018/03

さらに詳しく使いやすくなった、ポケットアトラスの決定版

CTやMRIの正常解剖をコンパクトにまとめた定評あるアトラスの筋・骨格系編、10年ぶりの改訂。本書ではMRIに特化し、1・2巻と同様、身体各部位ごとに高精細MR画像写真とポイントを彩色したシェーマを見開き一頁の中で対比させており、複雑な解剖構造を容易かつ正確に認識できる。改版にともない、炎症や腫瘍などの病変理解に有用な関節近傍部位の画像やシェーマが大幅に追加され内容はさらに充実。放射線科医・技師の必携書として、研修医、整形外科医の読影の参考書として最適。

抗菌薬の考え方,使い方 ver.5

コロナの時代の差異

岩田 健太郎(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/03

未曾有のコロナ禍を経て、名著『抗菌薬の考え方、使い方』が装いも新たに登場!
各種抗菌薬・抗真菌薬・抗ウイルス薬・抗結核薬・抗寄生虫薬の使い勝手をDr.岩田がジャッジしながら解説するというver.4までの構成を踏襲しつつ,変化し続ける抗菌薬のトレンドの変化もフォロー.抗菌薬の「本質」はどこにあるのか? 目の前の多様な患者に対してどのような根拠で何を目的に使うのか? をひたすら丁寧に解説します.

人工呼吸管理レジデントマニュアル

則末 泰博(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

「まずは、ここから」。人工呼吸器の操作方法、基本モード、NIV、HFNC、気道抵抗とコンプライアンス、鎮痛・鎮静、呼吸器離脱、疾患別の呼吸器設定例、アラームとトラブルシューティング、患者-人工呼吸器間の非同調、食道内圧モニタリング……。初心者が身につけたい人工呼吸管理のポイントがこの1冊に!>*「レジデントマニュアル」は株式会社医学書院の登録商標です。

エビデンスに基づく疾患別看護ケア関連図 第3版

阿部 俊子(監修)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2024/08

臨床・実習でよく出会う25疾患について、誘因・原因から病態生理学的変化、看護ケアまでを図式化した看護ケア関連図ガイドの第3版。疾患のメカニズム、症状、検査・治療の知識、観察のポイント等もオールカラーで解説。看護ケアの根拠が一目でわかる!

新訂第4版 感染症診療の手引き

正しい感染症診療と抗菌薬適正使用を目指して

感染症診療の手引き編集委員会(編著)

出版社:シーニュ

印刷版発行年月:2021/10

【手引きの特長】
○コモンな感染症をシンプルに解説
○ベッドサイドで使えるポケットサイズ (左右90mm×天地160mm)
○表形式でまとめられており、診断と診療のポイント、原因菌、処方例が一目でわかる

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