医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

≪15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト≫

理学療法評価学Ⅰ

石川 朗 (総編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2013/10

治療方針・計画の立案や,それらの効果判定のために行われる理学療法評価について2冊で構成.
1冊目の本書では,理学療法評価の位置づけと基本的な手順を理解し,理学療法の対象となる疾患・症状のほぼすべてに共通して行われる基本的な評価法が実施できることを目指す.
理学療法評価の理論だけでなく,対象者の全体像把握のための情報収集や医療面接についても学ぶ.

スポーツリハビリテーションの臨床

青木 治人 清水 邦明 (監修)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2019/08

スポーツ外傷・障害のリハビリテーションを解説した実践書。総論、部位別、競技別の3部構成。カラー写真を多用し治療戦略をフローチャートで示すなどわかりやすさを追求。

横浜市スポーツ医科学センターに蓄積された豊富なデータをもとに、スポーツ外傷・障害のリハビリテーションを解説した実践書。保険診療の範囲内で行えるリハビリを中心に取り上げる。総論、部位別、競技別の3部構成。800点以上のカラー写真を用い、各疾患の治療戦略をフローチャートで示すなど、わかりやすさを追求。当該リハビリに関わる、理学療法士、アスレティックトレーナー、整形外科医、スポーツ医のための必携書。

最新臨床検査学講座 生化学

原 諭吉・岡村 直道・大城 聰 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/03

●「臨床検査技師国家試験出題基準(令和3年版)」に準拠した最新版.
●臨床検査技師に必要とされる生化学の知識を過不足なく解説した学びやすいテキスト.
●総論から各論へ展開することで,ステップを追って理解を深められる構成.
●図表を多用し,わかりやすい解説を目指した,初学者に最適な内容.

≪Crosslink 理学療法学テキスト≫

内部障害理学療法学

解良 武士(編集) 椿 淳裕 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/10

本シリーズは理学療法学専門科目に対応したテキストシリーズである。国家試験合格を最終目標とするだけでなく,臨床実習やその先の臨床の場でも活用できるつくりとなっている。
本文は噛み砕いた表現を用いて詳しく解説。また,図表を多用し視覚的にも理解しやすい紙面とし,特に,評価・治療手技については写真を多く掲載。
各見出しごとに「POINT」を設けて重要事項をまとめ,どこに重点を置いて学習すべきか,一目でわかるようになっている。「基礎へのフィードバック」,「学習の要点」,「臨床に役立つアドバイス」などの囲み記事を設け,知識の漏れを防ぐとともに,さまざまな角度からの情報が盛り込まれている。
巻末に症例検討や実習で役立つ「症例集」をまとめて掲載。
「内部障害理学療法学」では,総論で循環器や呼吸器の構造としくみ,運動生理と運動処方について解説。そして各論で心不全,虚血性心疾患,弁疾患,大血管疾患,末梢循環障害などの循環器疾患に対する理学療法,呼吸不全,呼吸器障害,慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患に対する理学療法,糖尿病,腎疾患,がんに対する理学療法について解説している。

レジデントノート増刊 Vol.25 No.17

【特集】一般内科外来、ひとりでできますか?

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/01

【特集】一般内科外来、ひとりでできますか? 誰も教えてくれなかった,一般内科外来の継続診療がわかる!疾患への対応はもちろん,生活習慣の改善指導,診察室での動き方など,外来ならではのメソッドを解説!なんとなくではない,外来診療の型が身につく!

臨床神経内科学 第6版

平山 惠造(監修) 廣瀬 源二郎・田代 邦雄・葛原 茂樹 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2016/02

神経学を学ぶ学生必携の書!本改訂では病態,検査,治療のつながりを強め,1冊で神経学を網羅できるよう各項目を見直した.また,画像検査から,緩和ケアまで最新の内容を盛り込み,神経学の教科書として最も時代に即した内容となっている.

何がなぜ看護の情報なのか

薄井 担子 (著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:1992/10

情報とは何か、情報化するために何が必要か、立体的なイメージづくりがなぜ大切か、情報化するためにどんな訓練をすればよいかを、その場の事実から情報化するプロセスを分析しながら具体的に解く。

脳卒中・片麻痺理学療法マニュアル 第2版

長澤 弘 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/03

脳卒中・片麻痺のとらえかた,疫学・診断学・内科および外科的治療,評価と治療介入,さらに課題志向型治療介入,長期療養へむけて,付録,という構成で,臨床経験の豊富な著者が,理学療法に関するエビデンスや,「脳卒中治療ガイドライン2015」を基盤として執筆.経験の浅い理学療法士が臨床現場ですぐに利用し役立てられるよう本文は箇条書きで,直感的に理解しやすくし,具体的な理学療法技術を考慮・実践できる内容を網羅.

新訂版 写真でわかる実習で使える看護技術 アドバンス

吉田 みつ子 本庄 恵子 (編著)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2020/02

写真でわかるシリーズのコンテンツを臨地実習用に再編集
Web配信動画にリニューアルしました

『写真でわかるシリーズ』『写真でわかるアドバンスシリーズ』の膨大なコンテンツを、実習に的を絞って再編集。技術ごとの到達目標や学習内容・課題も明示。援助前後の確認すべき状況などもチェックリストでチェックできます。
また、Web動画を実習前後に見ることで、技術の確認、振り返りもでき、実習での学習効果を最大限引き出します。
この本1冊に、実習の全てが詰まっています。

初期研修医・総合診療医のための

小児科ファーストタッチ

岡本 光宏 (著)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2019/03

●まずは何をすべきか。どのタイミングで小児科医に相談するか。専門医でないからこそ知ってほしいファーストタッチ
●くどいくらいの総論とシンプルな各論で、わかる“子どもの診かた”

「専門医ではないけど、小児科外来の初期対応くらいは身につけておきたい」そんな風に思ったことはありませんか?
本書は、見落としなく診療を進めるためのファーストタッチのポイントを、気鋭の小児科医が“くどい”ほど丁寧に解説。「発熱と発疹がある場合の鑑別は?」「レントゲンは撮るべき?」「帰宅させても大丈夫? それとも入院?」「処方はどうしよう」「保護者への説明って難しい」…そんな現場の“困った!”を解消する、ポケットにあると安心な1冊。

地域保健福祉活動のための地域看護アセスメントガイド 第2版 地区活動ならびに施策化のアセスメント・活動計画・評価計画の立案

佐伯 和子 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/10

●地域看護アセスメントガイドの好評書をアップデート!保健師をめざす学生や行政保健師,地域包括支援センターの方の必携書!
●健康課題の把握,根拠ある保健福祉事業の計画立案,評価まで一貫した地域看護のアセスメントができる好評書が待望の改訂!
●初版発行から10 年余りが経過し,健康日本21 や健やか親子21 など,生活や行動に着目した健康指標は多くなり,保健福祉計画策定や介護保険事業計画立案は,保健師業務の一部として取り組まれるようになりました.一方では,地域づくり活動が推進され,「地区活動」の方法の明確化が課題となっています.
●改訂では,地区活動のためのアセスメントをあらたに収載し,また,事業評価に関する記述の充実,地域社会構造の枠組みの修正,各領域別の健康課題と指標の見直しを図りました.

最新理学療法学講座 物理療法学

烏野 大・川村 博文 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/01

◎授業づくりをアシスト!新テキストシリーズ始動
●学生や初学者を対象とした物理療法学の入門書でありながら,基礎的な物理療法の知識だけでなく,臨床場面での適応の方法などについてもまとめた.
●長文での概説などはせずに箇条書きの形式で構成し,簡潔に理解し知識の整理を促せるように模式図を多用.

【シリーズコンセプト】
●4色カラー刷りのテキストで必要知識を視覚的に理解できる
●基本解説では理学療法士国家試験の出題内容をカバー
●実習や臨床に役立つ要素も充実
●15コマの授業で講義しやすい構成
●能動的に学べる課題を複数掲載

糖尿病治療ガイド2022-2023

日本糖尿病学会 (編著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/04

本書は日本糖尿病学会が総力を挙げて編集・執筆したガイドブックで,コンパクトな1冊ながら,糖尿病診療の基本的な考え方から最新情報までをわかりやすくまとめた,充実した内容となっている.内科医はもとより,他科の医師,コメディカルスタッフなどにもご好評いただき,広く活用いただいている.今回の改訂においても,イメグリミンや経口GLP-1受容体作動薬の追加など,2022年3月現在の最新の内容となるようアップデートしている.

≪PT・OTビジュアルテキスト専門基礎≫

解剖学 第2版

町田 志樹 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/11

運動器系を中心とした解剖学をPT・OT目線で丁寧に解説.第2版では令和6年版の国家試験出題基準に対応.筋触察や章末問題も追加し,さらに学びやすく.解剖学の基礎を学び直したい医療従事者にもオススメ.

≪作業療法学 ゴールド・マスター・テキスト≫

高次脳機能障害作業療法学 第3版

長﨑 重信(監修) 鈴木 孝治 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/03

作業療法学専門分野の講義用テキスト・シリーズが5年ぶりの改訂。第3版では,これからの学生に役立つ内容を意識し,能動学習の手助けとなる課題の提示,新しい実習形式である「作業療法参加型臨床実習」への対策となるような解説を追加し,また国家試験対策を充実させ,さらに巻末付録として症例集も追加した。
本巻では,患者の外見からは判断しにくい高次脳機能障害の症状・行動を,なるべくわかりやすく,豊富なイラストで表現。また各章を脳機能の基礎知識→障害の特徴→評価→実際の介入という流れで構成し,基礎知識だけ/実践だけを学ぶのではなく,覚えた基礎知識が臨床でどう生きるのかがわかり,内容をより理解しやすくなっている。

図解 関節・運動器の機能解剖 下肢編

井原 秀俊 (共訳)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:1986/03

関節・運動器の形態と機能を理解しやすい斬新なイラスト解説で学べる、動的・立体的に統合した日本語版テキストの「下肢編」。

図解 関節・運動器の機能解剖 上肢・脊柱編

井原 秀俊 (共訳)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:1986/08

関節・運動器の形態と機能を理解しやすい斬新なイラスト解説で学べる、動的・立体的に統合した日本語版テキストの「上肢・脊柱編」。

PT/OT国家試験対策ワークブック 計算問題

川島 圭司 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2017/07

●書き込み式ワークブックで苦手な計算問題を徹底攻略!
●計算問題が苦手なPT・OT国試受験生のために,計算問題を克服し得点源とすることをめざした“書き込み式”のワークブック.
●基本的な四則演算から,比の計算,三角関数,速度と加速度,神経伝導速度,力と仕事,ベクトル,てこの計算,重心,滑車と輪軸,運動強度,回転運動のトルクと仕事率,基本統計量,四分表に至るまで,国試頻出の計算問題に特化した充実の内容で苦手分野を徹底攻略!
●高校での学習内容も基本的事項から解説しており,入学時の復習教材としても便利.講義でも使いやすい15項目構成.

理学療法概論

課題・動画を使ってエッセンスを学びとる

庄本 康治 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/11

日本・世界の理学療法の比較から疾患と障害の分類,理学療法士に必要な志などの資質まで重要事項を熱い思いで伝える入門テキスト.課題・動画を使ったアクティブ・ラーニングが可能で,学生に響く講義をサポート.

なるほどなっとく!解剖生理学 第3版

多久和 典子 多久和 陽 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/08

疾患,病態,ケア,栄養,服薬など臨床場面を想像しながらカラダのキホンを学べる.初めて学ぶ人の「なぜ?」が「なるほど!そうなんだ」にかわり,国試対策で学び直しをする人には,暗記していた知識を整理して「なっとく」できる.3版では,図の説明やページサイドの解説をグンとアップデート.解剖学-生理学をひと続きで学べる一冊.また,看護教育モデル・コア・カリキュラムでの「看護の対象理解に必要な基本的知識や専門基礎知識等の内容充実」に必要な解剖生理学の学習をサポートする.

前のページ 8 9 10 次のページ