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骨折治療 手術アプローチがよくわかる髄内釘・プレート固定

渡部 欣忍(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/02

骨折治療の基本となる髄内釘・プレート固定の手技を,手術アプローチに着目して豊富な画像とシェーマで解説.術前準備から固定・閉創まで,手術の流れがイメージできる.エキスパートならではのコツも満載の必携書!

ERで役立つ救急症候学

病態のメカニズムと初期治療

河野 寛幸(著)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2012/03

救急外来で遭遇する主要な15の症候,3つの病態,3つの疾患に絞り,その診断と初期治療をメカニズムに焦点をあてて理由づけした書.現在標準化されている主要な分類,ガイドラインを320の図表で提示して,論理的に解説することを心がけて解説している.経験や勘に頼る前にまず,抑えておくべき知見を網羅したロジカルテキストである.

呼吸器病レジデントマニュアル 第6版

藤田 次郎(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/04

研修医・専攻医に必要な呼吸器疾患の基本的知識を網羅する好評書。今回は内容を全面的に見直し、診断指針・知見をアップデート、全項目に全体像をつかむ「ポイント」欄も新設、さらにページ数を3/4にスリム化し、情報の濃さはそのまま格段に読みやすくなりました。今版から文献情報をWeb掲載し、論文データベースへのアクセスも容易です。COVID-19も新設。研修医、呼吸器専門医をめざす若手内科医におススメです。

リウマチ・膠原病診療ゴールデンハンドブック 改訂第2版

竹内 勤(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/04

多彩な症状を呈するリウマチ・膠原病の診療について,臨床症状の見極めかたから,各種検査の要点,治療法・治療薬に関して知っておきたい知識,各疾患へのアプローチ,エマージェンシーまで,そのエッセンスを凝縮したポケットブック,待望の改訂版.進歩の著しい薬物療法に関するアップデートを行ったほか,研修医や若手医師が知っておきたいエマージェンシー対応も充実化.最新の分類基準も反映し,リウマチ・膠原病診療の“いま”に沿った内容を提供する.

実践にもとづく

骨折・脱臼の保存療法

竹内 義享(共著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/06

運動器外傷の保存療法をまとめた実際書.視診・触診での留意事項,X線などの画像のみかた,保存療法の適否の判断基準,整復法,固定法,後療法の構成で,豊富なフルカラーの症例写真とともに各疾患の保存療法の実際を整形外科医からの視点もふまえわかりやすく丁寧に解説.臨床の柔道整復師だけでなく,柔道整復師をめざす学生にもぜひ読んでもらいたい一冊.

臨床放射線 Vol.67 No.11

2022年10月臨時増刊号

画像診断レポート ここだけは落とせない!主治医に伝えるべきポイント

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/10

画像診断レポート ここだけは落とせない!主治医に伝えるべきポイント
本増刊号では画像診断レポート(読影レポート)を作成する機会が多い疾患を対象に,疾患の概要や画像検査がオーダーされる状況,読影のポイントも示しつつ,レポートの作成ポイントを解説していただきました。レポートへの記載だけでなく主治医に直接連絡すべき事例(追加の検査や早期の加療が必要な場合)についても記されており,画像診断の初学者にとっては日々の修練の相棒に,放射線専門医にとっては専門外の領域を読影する際の参考になるような内容になっています。

脳神経内科の薬がよくわかる本

野元 正弘(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/08

著者の毎日の診療内容を記したメモ帳から生まれた,個々の代表的な疾患だけでなく脳神経内科の薬について網羅的にまとめた書籍になります.内容も要点整理→病態生理→用いられる薬→効果と副作用の掲載順で,症例と処方例について具体的な記述で,忙しい医療の現場で必要な情報のみを即ピックアップすることが可能.神経疾患患者に携わるすべての医師・看護師・薬剤師またリハビリ専門職の方々にとって重宝する一冊です.

はじめてのトリガーポイント鍼治療

伊藤 和憲(著)

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2009/11

全身の7割近い筋肉は、実際に痛みの原因である箇所とは違う部位に痛みを引き起こしている!

腰下肢痛、膝痛、頚部痛、肩痛という4大症状について、その原因となっているトリガーポイント(TP)をどう検出し、刺鍼するか、写真や筋の断面図とともに解説。触診すべき部位が一目でわかり、触診の仕方や刺鍼の方向・深度なども具体的に記しているので、臨床の場で即試せる内容になっている。

TP鍼治療の入門書。

最強巻き爪矯正テクニック

基礎からスゴ技まで徹底解説!

野田 弘二郎(著) 野田 真喜(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/04

巻き爪治療専門のクリニックを開業する著者が施術件数40,000件超の豊富な経験をもとに執筆した,巻き爪治療書の決定版.特に超弾性ワイヤーを使用した矯正法については,豊富な写真,動画,そして著者の熱意あふれる記述によりそのテクニックをまさに手取り足取り余すところなく詳述しており,巻き爪患者に即対応できる内容となっている.皮膚科医・形成外科医はもちろんのこと,整形外科医やネイリストなど,爪のケアや治療に携わるあらゆる職種の人に役立つ一冊.

関節機能解剖学に基づく

整形外科運動療法ナビゲーション 下肢 改訂第2版

整形外科リハビリテーション学会(編集) 林 典雄(編集委員) 浅野 昭裕(編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2014/03

症例を通して整形外科運動療法の知識と技術を学び,よりよい結果へ導く道しるべ『ナビゲーション』。臨床に役立つ内容を凝縮・満載して高い評価を得た初版の形式を踏襲しつつ,超音波解剖,新しい術式など最新の知見を反映し全面刷新,更なる充実化を遂げたオールカラー改訂第2版。『下肢』には,「股関節」「膝関節」「足関節・足」を収載した。
整形外科疾患に対する運動療法は,観血的治療であればその手術が決して一つではなく,各手術に応じて適切に展開される必要がある。保存療法であっても,急性外傷,変性疾患,スポーツ障害等,時期に応じた病態考察と,病態に見合った運動療法の選択が良好な結果を生む。また同じ診断名であっても,症例ごとにバリエーションが非常に多く存在し,その対応には多くの知識とともに,症例を通して考察し治療した豊富な経験が必要である。「症例から学ぶ」ことは臨床家の最も基本的なスタイルであり,症例を通して何を学ぶかが,臨床家としての成長に必要なのである。
本書では,治療に必要な整形外科的知識,治療,機能解剖学の応用,具体的な運動療法の技術と留意点について,症例解説を通して学ぶことができる。

脳神経外科速報2025年4号

2025年4号

特集:脳神経外科のキャリア選択

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/07

特集:脳神経外科のキャリア選択 臨床医の人生に伴走するLifetime Journal

『脳神経外科速報』は2021年、「臨床医の人生に伴走するLifetime Journal」として、リニューアルしました。
裾野が広い脳神経外科領域のテーマを幅広く取り上げ、また、知識の更新につながるように、最新情報やトピックスを提供し、生涯学習を支えます。
手術の知識・スキル・テクニック・思考・ビジョン、診療のワザやコツ、現代の臨床医に求められる教養など、脳神経外科医の「人生」に寄り添う情報を紹介します。

スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション 3版

内山 英司(監修) 岩噌 弘志(監修) 園部 俊晴(著) 今屋 健(著) 勝木 秀治(著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2022/10

これがスポーツリハだ!
プロスポーツ選手が集まる日本屈指の病院のリハビリのノウハウを大公開!10年以上読まれ続けているスポーツリハの決定版が装い新たにリニューアル!
全国のプロスポーツ選手が集まる病院、関東労災病院。日本屈指の病院で行われているリハビリのノウハウが、この本に余すことなく詰め込まれている。本書は2010年に初版が発売されて以来、1度目の改訂を挟みながら、多くのセラピストに読まれ続けているバイブルである。9年ぶり2度目のリニューアルとなる今回は、多くの手術症例に基づいた最新の臨床成績データをふんだんに盛り込み、そこから得られたリハビリの新たな知見が追加されている。写真や図も更に分かりやすくなり、ページ総数は500ページを超えるボリュームとなっている。本書は理学療法士・柔道整復師・トレーナーなどスポーツリハに関わる全てのセラピストの為の手引き書である。最新のスポーツリハの理論と技術を学んでほしい。

Point1
9つの代表的なスポーツ外傷・障害のリハビリを網羅
スポーツリハで最も遭遇する9つのテーマを徹底解説!
腱板断裂・反復性肩関節脱臼・肘部管症候群・腰椎椎間板ヘルニア・ACL断裂・脛骨跳躍型疲労骨折・アキレス腱断裂・足関節外側靭帯損傷・ジョーンズ骨折

Point2
病態・臨床データ・手術・術後リハを包括的に解説!
全国のプロスポーツ選手が集まる関東労災病院の最新の臨床データをはじめ、各テーマごとに病態・手術・リハビリについての最新情報を学ぶことができます。
病態・手術解説・術前リハ・術後リハ・術後臨床成績

Point3
圧巻のボリューム、500ページ超え!
前回から約100ページ増え、情報量がパワーアップしています。
図表・イラストもさらに充実しました。

柔道整復学・理論編 改訂第7版

公益社団法人全国柔道整復学校協会(監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/01

柔道整復師養成教育の根幹となる教科書の改訂版.今改訂では内容の再確認を行うとともに解説順を整理し,より使い勝手のよい教科書となった.

採用してはならない看護師

~採らないためにしたいこと 採ってしまったらすべきこと~

奧山 美奈(著)

出版社:日本医学出版

印刷版発行年月:2025/03

【内容】
教育支援・人材紹介サービスに携わる著者が看護師採用の実情と、
職員満足度・定着率などが向上する仕組みや方法を提案します。
また、教育体制が充実している病院の理事長・院長との対談も必見!
 ・長く働いてくれる方を採用するためには?
 ・採用経費を抑えるためには?
 ・管理職を育てるための研修方法は?などなど
質の高いサービスを提供できる組織づくりのための
エッセンスがたっぷり詰まった必携の1冊。

【対象】病院管理職・病院経営陣

Dr. 鶴田のアルゴリズム皮膚科診断術

フローチャートで攻略!炎症性皮膚疾患の肉眼診断

鶴田 大輔(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/11

「赤い病変」を有する皮膚疾患-炎症性皮膚疾患の肉眼診断をフローチャートで攻略する,実践的テキスト.11パターンの“皮疹の分布”と3つの“症状(痒い?痛い?無症候?)”から論理的に診断を絞り込むアルゴリズムを提示し,多数の症例を用いて実臨床での活用方法を解説.経験豊富な皮膚科医が提案するアルゴリズム皮膚科診断術で,あなたもエキスパートに!臨床現場で手元に置いてすぐに役立つ一冊.

血液内科グリーンノート 第2版

木崎 昌弘(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/09

最高水準の診療をめざし,現場で本当に必要な情報を凝縮したポケットマニュアル「グリーンノート」シリーズの血液内科編.改訂2版となる今版では,血液内科の臨床で必須とされる厳選知識をミニマムかつ網羅的に伝えつつ,全体を最先端の情報にアップデート.実臨床で活躍できる力がつく,新たな診療マニュアルである.

痛みの考えかた

しくみ・何を・どう効かす

丸山 一男(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2014/05

もっとも身近にもかかわらず,あまり考えずに対処してしまいがちな「痛み」.痛みとは何か,そのメカニズムを把握することにより,臓器や筋肉の痛み,関連痛などの幅広い痛みの種類を理解し,さらには痛みを止めるしくみや耐性・プラセボまでを自然と理解できる.親しみやすい解説と豊富なイラストで「痛み」を楽しくマスターできる,医師,薬剤師,看護師,理学療法士など,すべての医療従事者にお薦めの一冊.

総合スポーツ医学 実践ハンドブック

山下 敏彦(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/11

スポーツ医学は「総合医学」である.その理念のもと,本書では整形外科のみならず,内科や婦人科疾患,心理,栄養,薬剤,リハビリ,障がい者スポーツ,歯科……など多岐にわたって,スポーツ医学に関連する分野を網羅した.執筆陣には各領域のエキスパートを揃え,基本知識から患者・家族への説明の仕方まで,平易かつ詳細に解説してもらった.総合的な知識を多角的な視点でとらえて実践で生かせる,心強いテキストである.

こんなときどうする!? 整形外科術後リハビリテーションのすすめかた

山村 恵(他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

術後リハの臨床場面で起こるどんなイレギュラーにも慌てない

腰椎椎間板ヘルニア、変形性股関節症、橈骨遠位端骨折…本書は、整形外科領域のリハビリテーションを担当する療法士に馴染みの深い代表的な疾患について、術後のリハビリテーションに焦点を当てて、時系列に沿いながら多角的に解説する。また、多くの療法士が持つ悩みをよくわかっている臨床経験豊富な執筆陣により、臨床で誰しもが一度は遭遇するであろう“こんなときどうする!?”をピックアップし、具体的な解決策を提示する。

ナースのための形成外科 治療・ケアマスターガイド

尾﨑 峰(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/06

【全身の形成外科の治療&看護がわかる実践書】
形成外科特有の手技や看護、先天異常・外傷・再建外科・腫瘍・潰瘍の治療と看護が、豊富な写真&イラストと解説ですぐに実践できる。手術で用いる再建材料や術前・術後看護の注意などオペナースによるコラム付き。 外科系混合病棟のナースも必携の他にはない1冊!

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