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歯科国試パーフェクトマスター 口腔解剖学 第2版

阿部 伸一(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/08

歯科医師国家試験合格にグッと近づくパーフェクトマスターシリーズ
出題基準改定(令和5年)に対応した改訂版,登場

歯科医師国家試験対策のために愛用されてきた『歯科国試パーフェクトマスター』シリーズが,国試の出題基準改定(令和5年)に対応して新しくなりました.最新の出題基準に対応した本書を活用して大切なポイントをしっかり抑え,歯科医師への道に進みましょう!
・直近の試験問題を精査して対策が記載されているので,各科目の大まかな出題傾向がつかめます!
・図や写真を多く用いているので,わかりやすく,覚えやすい!
・国試対策のほか,CBT対策や定期試験,各科目の授業の予習 ・復習にも活用できます!

周産期マニュアル

胎児疾患の診断から管理まで

佐村 修(総編集) 宗田 聡(総編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/06

本書は,産科・小児科・新生児科・小児外科・遺伝医学などの専門医が集結してまとめた「日本人による日本人のための現場ですぐに役に立つ周産期マニュアル」です.超音波検査で見つかった胎児の形態異常に対して,その対応から治療法,予後,遺伝カウンセリングまで患者家族から受ける相談にすぐに対応できる一冊となっています.*QRコードのついた画像は動画を再生することができます.

臨床婦人科産科 Vol.78 No.9

2024年09月号

今月の臨床 外来担当医として知っておきたい 婦人科腫瘍の卵巣機能・妊孕性温存療法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/08

今月の臨床 外来担当医として知っておきたい 婦人科腫瘍の卵巣機能・妊孕性温存療法 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

PERINATAL CARE(ペリネイタルケア)2025年7月号

2025年7月号

特集:入院中・退院時・1か月健診で聞かれる新生児の疑問Q&A

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/07

特集:入院中・退院時・1か月健診で聞かれる新生児の疑問Q&A 周産期医療の安全・安心をリードする専門誌

全ての妊娠・出産・育児の安全と安心のために、周産期医療スタッフにはより幅広い知識と高度な技術、母子・家族に寄り添ったケアが求められています。
『ペリネイタルケア』では、充実した読み応えある特集・連載と、読者の皆さまに最新の知識と臨床技術を身に付けていただけるコンテンツをお届けします。

必ず読めるようになる医学英語論文

究極の検索術×読解術

康永 秀生(著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/04

医学英語論文を読む目的は何か? その一つは、EBMの考え方に基づいてクリニカル・クエスチョンに答え、日常診療に役立てるためであり、もう一つは自ら研究を実践し、学会発表や論文執筆に備えるためである。本書ではPubMedを使った論文の検索方法とともに、斜め読みではなく論文全体を「精読」するために必要となる“予測読み”などの実践的な読解方法を詳細に解説。これから論文を読むすべての臨床家必読の書。

【康永秀生先生 刊行記念 Special Interview】
https://www.youtube.com/watch?v=CkIY1GSLk7E

ケースでわかる!

精神科治療ガイドラインのトリセツ

EGUIDEプロジェクト(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

精神科の診療ガイドラインの使い方をレクチャーする実践的講習会のテキストを大幅に加筆修正し書籍化。二大疾患とも言える統合失調症とうつ病について、症例をもとにガイドラインを用いた治療の進め方などを紹介。患者の問題点の洗い出しから治療方針の立て方、処方変更(とそれによるメリット・デメリット)など実際の臨床場面における具体的な考え方や対応を幅広くまとめており、明日の診療に活かせる知識が盛りだくさん!

安全で失敗しない脂肪吸引の手術

大橋/昌敬(オオハシ/マサノリ)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/09

脂肪吸引の手術は,ほんのわずかな差異が仕上がりや安全性に直結する。脂肪吸引の効果を最大化するための,器具,麻酔,デザインと最新の手技。THE CLINICが膨大な症例数から蓄積した世界水準の知識と技術を体感! 手技の実際では部位別に,顔,二の腕・肩,腹部,腰部・殿部上部,大腿,ふくらはぎ・足首,に加え,アドバンス・テクニックも紹介する。脂肪吸引術の基礎から実践までを体系的に解説した待望の成書!

レジデントノート Vol.27 No.1

2025年4月号

【特集】病棟の輸液 病態に応じた始め方、減らし方、止め時

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/03

【特集】病棟の輸液 病態に応じた始め方、減らし方、止め時
病態に応じた輸液処方ができていますか? 漫然と投与し続けてはいませんか? 病棟でよくみる肝硬変や脱水などの病態に対する輸液処方・調整・終了の考え方を,基本から解説します.何を基準に,どう考え,どのように調整するのか,具体的な症例の経過を追いながら,指導医の思考過程を追体験できるような特集です.

≪非腫瘍性疾患病理アトラス≫

大橋 健一(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/11

「検体数が少ない」「どこを見たらよいかわからない」「疾患が多彩で複雑」などの理由で,腎生検病理を苦手とする人は少なくない.そこで本書は,腎生検病理診断を行ううえで,まずは押さえておきたい病理所見の基本的な取り方を豊富な写真と明瞭な解説で紐解き,「臨床情報からの鑑別」について詳解することで,病理・臨床双方の所見から総合的に病態を理解できるように誌面を構成.腎病理を専門としない病理医や腎臓内科医必携.

臨床泌尿器科 Vol.79 No.4

2025年 04月号(増刊号)

特集 泌尿器科手術ヒヤリ・ハット トラブル対処法109の知恵

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/04

特集 泌尿器科手術ヒヤリ・ハット トラブル対処法109の知恵 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

FUSE資格者が教える電気メス[Web動画付]

使いこなすための原理と意外と知らないリスク【使い方がわかる動画付】

渡邊 祐介(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/04

安全かつ効果的に電気メスを使いこなすために押さえておくべき原理や有害事象のメカニズムを,コンパクトかつ丁寧に解説。
原理が手術のクオリティにどう影響するのかを紐付けながら解説されているので,実践に活かしやすい。また電気メスが引き起こす有害事象のメカニズムについても詳解しており,トラブルシューティングとしても役立つ。巻末にはFUSE(米国消化器内視鏡外科学会公式プログラム)の協力による用語集も掲載。
外科医のみならず,看護師や臨床工学技士など手術に携わるすべてのスタッフに有用な一冊!

蛍光眼底造影ケーススタディ

エキスパートはFA・IA・OCTAをこう読み解く

飯田 知弘(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

眼循環の評価における基本的検査である蛍光眼底造影の読影ガイドブック。蛍光眼底造影読影のエキスパートたちが、豊富な症例を交え読影ポイントやコツを解説する。蛍光眼底造影の基本を身につけ、カラー眼底写真、OCT、OCTアンギオグラフィなど他の検査と組み合わせれば眼循環はここまで見える。これから蛍光眼底造影を学ぶ初学者だけでなく専門医にも必携の書。

FALD診療の手引き

日本肝臓学会 日本成人先天性心疾患学会 日本小児循環器学会(監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/06

日本肝臓学会,日本成人先天性心疾患学会,日本小児循環器学会の3学会合同編集による,国内初のFALD診療専門書.Fontan手術の歴史的変遷からFALDの外科的/内科的治療,移行期医療,病態の予後まで,幅広い情報を網羅している.診断の章では各種画像検査について多くの検査写真と共に解説.Fontan手術の術後経過の改善に伴い,術後合併症として注目度の高まっているFALDを診るすべての医師にとって必携の一冊である.

≪Emer Log 別冊≫

救急外来のコモンディジーズとケア35

後小路 隆(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/05

【救急外来で頻度の高い疾患をばっちり攻略!】なぜ、救急外来でコモンディジーズ(日常で遭遇する頻度の高い疾患)が大事なのか?ナースが対応しなくてはいけない母数が圧倒的に多いからである。にもかかわらず救急ナース向けにまとめた本はない。まずは受診パターンと症状を知ることが、適切な診療科につなぐ、あるいはその場での適切な処置への近道となる。限られた時間と人員で迎え撃つ、救急外来スタッフ必読の1冊!

はじめての内科病棟 ただいま回診中!

西口 翔(著) ジョエル ブランチ(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/02

医師になって初めての経験となる初期研修における内科病棟のローテーションは誰にとっても不安なもの.そのなかでもとくに重要な病棟回診における基本中のキホンをコモンな疾患(病態)の対処法と合わせて紹介.どの診療科でも必要となるさまざまなノウハウをわかりやすく解説する.また,研修医を指導する立場の医師に向けた章も設け,“内科病棟回診”に携わるすべての医師に役立つ全科共通の必読書!

ひと目でわかる! 免疫チェックポイント阻害薬

松本 光史(編著) 森田 充紀(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/02

免疫チェックポイント阻害薬の適応とirAE対策を視覚的かつ実践的に解説!
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)のレジメンと免疫関連有害事象(irAE)への対応などについてまとめた.I部ではレジメンごとに投与スケジュールや中止基準,生存曲線などを見開きでコンパクトに記載し,II部では主なirAEの症状とICI投与時や発症時に注意すべきポイント,治療介入などについて実践的に説明.III部ではICIや病理・コンパニオン診断薬についてより踏み込んで解説.免疫療法に携わる医療従事者必携の一冊.

呼吸器ジャーナル Vol.73 No.1

2025年 02月号

特集 あらためて考える 肺癌周術期治療 課題とこれから

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/02

特集 あらためて考える 肺癌周術期治療 課題とこれから 呼吸器専門医を目指す若手の呼吸器内科医・研修医を主な対象とした季刊誌。 臨床に役立つ最新の知見を、第一線で活躍する経験豊かな執筆陣が解説する。 (ISSN 2432-3268)

年4冊刊(2月・5月・8月・11月)

国民衛生の動向 2024/2025

「厚生の指標」8月増刊

わが国の公衆衛生や保健行政の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含め、すべてこの1冊でわかる!

出版社:厚生労働統計協会

印刷版発行年月:2024/08

わが国の公衆衛生や保健行政の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含め、すべてこの1冊でわかる! 「国民衛生の動向」は昭和25年の創刊以来、公衆衛生に関する最新の統計や制度を1冊に集約した解説書です。わが国の衛生の状況や保健医療の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含めて網羅されており、衛生行政担当者や研究者、看護師・保健師など保健医療専門職の国家試験を受験する方にとって必携の書です。

臨床に役立つPNF

松田 現(著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2023/10

今こそ学べ、時代を超えた原理と原則
図表760以上、QR動画50以上の圧倒的ボリュームで治療効果をさらに拡張させろ!

セラピストに世界的に広まった手技としては、最も歴史の長い手技の1つ、PNF。現在では、トレーナーや理学療法士、整形外科医などによって世界中で広く用いられている。その適応範囲も広く、筋の機能向上、スポーツパフォーマンスの向上、麻痺性疾患の動作の改善、運動器疾患の動作の改善などに効果があり、様々な分野で活用されている。この書籍では日本に数名しかいない国際PNF協会アドバンスインストラクターが10日間のコースで教えている内容を余すことなく解説している。圧倒的な量の解説写真と,各種実技の動画を視聴できるQRコードが多数用意されているため、多彩な手技やエッセンスが分かりやすくなっている。

POINT①
アプローチ効果を最大化させる原則を多数紹介

アプローチ効果を最大化させる5つの法則や、運動学習・制御理論に基づいたアプローチの原則を学ぶことができる。
POINT②
10日間の国際コースの内容を1冊に凝縮!

10日間(75時間)の国際PNF協会(IPNFA)認定ベーシックコースの内容を1冊に凝縮。
POINT③
実際の症例へのアプローチを紹介。学んだ知識の応用を学べる!

運動器疾患・中枢神経疾患・スポーツパフォーマンスへの3例の実例紹介。学んだ知識の応用を学べる。
POINT④
嚥下・呼吸障害、顔面神経麻痺など幅広い症例の対処法を紹介!

嚥下障害、呼吸障害、顔面神経麻痺に対するアプローチも紹介!幅広い現場のセラピストに対応した技術を網羅。

新訂第2版 写真でわかる小児看護技術 アドバンス

小児看護に必要な臨床技術を中心に

山元 恵子(監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2022/07

最新情報にアップデート!
新たに「医療的ケア児への在宅看護」を追加!!
「小児看護技術の実際」がわかります。

観察、コミュニケーションから、日常生活援助、臨床看護技術まで、写真と動画で解説し好評いただいている『新訂版 写真でわかる小児看護技術アドバンス』の情報をアップデートし、新たに「医療的ケア児への在宅看護」を追加、JRC蘇生ガイドライン2020に対応し、改訂いたしました。
鮮明な写真とWeb動画で、ケアや技術の実際を「見て」「聴いて」習得できます。

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