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成人喘息を診療するすべての人へ

倉原 優(著) 日本医事新報社
発行年月:
2020/02
電子版発売日:
2020/03/30
¥ 5,940
◆あの「気管支喘息バイブル」が改題改訂!
◆初版からの4年のあいだに出た数々のエビデンスを踏まえ、倉原先生のわかりやすい語り口でなんと100ページを超える大幅追記!最新の臨床試験から薬剤までばっちり押さえています。
◆呼吸器診療のcommon diseaseに君臨し続ける「喘息」、重要なのは外来でしっかりマネジメントすることです。「発作を起こさせない」ためにどうすればよいのか、ぜひ本書をご参考ください。

一目でわかる段階的な評価の流れと介入

三木 貴弘(監) 羊土社
発行年月:
2025/09
電子版発売日:
2025/09/17
¥ 7,920
臨床上よく出合う症状ごとに機能評価の流れと運動療法の進め方をわかりやすく解説.評価の流れが一目でわかるフローチャートや豊富な画像で初学者も迷わず手順を追える!臨床経験が長いセラピストが自身の判断を客観視するにも役立つ1冊.

~所見を「読んで」「考える」~

臨床医のための腎病理読解ロジック2

各論編 リウマチ・膠原病と腎病理

原 善文(監修) 柴垣 有吾(監修) 上野 智敏(著) 中外医学社
発行年月:
2021/03
電子版発売日:
2021/03/17
¥ 4,840
腎疾患の病変の成り立ちから理解することで知識の定着を図る好評書「~所見を「読んで」「考える」~臨床医のための腎病理読解ロジック」の第二弾.今回は「リウマチ・膠原病」に焦点を当て,メカニズムから解説.しばしば難しく捉えられがちな病理組織分類を大まかでも自分でできるようになり,“使えるツール”として臨床に生かせるようにした.腎疾患を横断的に解説した前著と併せ,多彩な腎病理の読解の理解を深める一冊.

水方 智子(著者) 医学書院
発行年月:
2025/10
電子版発売日:
2025/12/01
¥ 2,640
悪しき連鎖を “今” 断ち切って、もっとワクワクする看護教育へ

「看護学生に人権はない」「看護学校はパワハラの温床」──そんな言葉を耳にしたことはないだろうか。本書は、看護教育のハラスメント的指導、“べき論”の連鎖に終止符を打つ、覚悟と希望の書。「看護を教える」とはどのような営みなのか、看護も教育も本来の目的に立ち返り、もっと楽しく、ワクワクする看護教育へ。方法論? 否、教育の<本質>を問う、すべての“育てる人”に贈るバイブル。

道又 元裕(編集) 照林社
発行年月:
2023/01
電子版発売日:
2023/01/27
¥ 1,430
「とにかく使える」ポケット本の新シリーズが誕生!
“困ったときに、パパッと調べられる”
“ポイントがわかりやすくまとまっている”
をコンセプトに、臨床でとくにニーズの高いテーマをとりあげました。

「急変対応」では、心肺蘇生(BLS・ALS)の基本、急変を見抜くためのアセスメントのポイントなどをわかりやすく解説。初期対応のポイントはこの1冊でバッチリです。
病棟でよくみる“症状別の対応の流れ”をまとめたフロー図も掲載。ベッドサイドでぜひご活用ください。

(本書は、2013年5月25日第1版第1刷発行の『知ってて安心 急変対応』を改訂、改題したものです)

肥留川 賢一(監修) サイオ出版
発行年月:
2022/10
電子版発売日:
2022/11/15
¥ 4,620
本書は救急・ICU 部門で現在も第一線で働いている青梅市立総合病院救命救急センターの看護スタッフが中心となり、さらに一緒に診療にあたっている医師の協力によってまとめられたICU看護の知識・実践を網羅したマニュアルである。今押さえるべき「ICU看護のトレンド」を集約したベッドサイドで生かせる実践書である。ICUの現場で新人への指導や自身の知識の再構築にも役立つとともに、ICU看護の標準化・手順の見直しも使える。

高野 秀樹 南学 正臣(編集) 中外医学社
発行年月:
2026/04
電子版発売日:
2026/04/16
¥ 5,720

腎機能別の薬物治療戦略の強い味方 大改訂!
腎機能の低下した患者に至適な薬剤処方を行うための必要知識を解説したポケットブックが改訂第5版となりました.いまや慢性腎臓病(CKD)を診るのは内科医の日常になっています.腎機能低下を考慮しながら安全で合理的な薬物治療を進めるためには,用量調整が必要か否か,併用注意なのか禁忌なのか,透析患者ではどうなのかなど,最新情報をアップデートする必要があります.“実用性” と“使いやすさ” を突き詰めた本マニュアルは臨床現場の強い味方となるはずです.また,本書ではお馴染みとなったグリーンカードも継続して付録となっております.こちらもぜひご活用ください.

医師国試から心電図検定まで

髙橋 尚彦(著) 南江堂
発行年月:
2025/10
電子版発売日:
2025/10/20
¥ 4,180
医師国試も臨床も,これ一冊でつながる! 心電図を「難しい」「苦手」と感じている医学生や初学者に向けて,異常心電図の“なぜそうなるか”から“どう読むか”,さらには“何を疑い,どう治療するか”まで,豊富なシェーマと実際の心電図を用いてやさしく丁寧に解説.医師国家試験の出題傾向を徹底分析し,問われるポイントを明確にした構成で,勉強しながら背景にある循環器の病態理解が自然に身につく.医師国試や心電図検定受験に向けてのおさらい・総仕上げとしても,また臨床実習や研修の準備としても最適な一冊.

2019年3-4月

南江堂
発行年月:
2019/03
電子版発売日:
2019/03/04
¥ 1,760
災害時のがん看護を考える がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

ビジュアルアブストラクトで読みとく

腎臓論文ベストセレクション

南学 正臣(編集) 中外医学社
発行年月:
2021/12
電子版発売日:
2021/12/10
¥ 9,460
基礎・臨床の各トピックにおける知っておくべき論文をビジュアルアブストラクトで解説.エキスパートが選ぶ診療における転換点のきっかけになった過去の重要論文&最新の興味深い知見を一挙両得! 日々の診療にも研究にも役立つ重要研究を瞬時につかめる「読む抄読会」でレベルアップしよう.

高橋 恵子(著) 医学書院
発行年月:
2021/02
電子版発売日:
2021/03/22
¥ 1,540
雑誌『訪問看護と介護』で大好評の連載まんが「家でのこと」が単行本に!新たに新作3本を収載し、読み応え十分。訪問看護の現場で出会う13の感動の物語を、鮮やかな言葉と絵で描き綴る。綿密な取材と作者の経験から生まれたストーリーは、訪問看護の魅力を伝えるとともに、そこに映し出される倫理問題や社会問題を考えるきっかけになる。看護教育におけるグループワーク教材(地域・在宅看護論)としても最適な1冊!

社会保険研究所(編) 社会保険研究所
発行年月:
2026/07
電子版発売日:
2026/07/22
¥ 5,060
歯科診療におけるレセプトの作成から点検まで豊富な事例と図解で学べます
◆治療の流れを理解し、正確なレセプト作成とレセプトの院内点検を行うための基礎知識と主要着眼点にポイントをおいて解説しています。
◆本書を活用することで、保険者が行っている縦覧点検でのチェックポイントを把握し、それを院内点検に反映させることができます。
◆巻末に索引を掲載し、より使いやすくなりました。

全日本病院出版会
発行年月:
2026/08
電子版発売日:
2026/08/17
¥ 3,300
【特集】もう困らない!眼科1人医長マニュアル
【編集企画】松村沙衣子(東邦大学准教授)
1人医長の現場で迷いやすい診断・初期対応・紹介時期などの要点を整理し、「紹介か経過観察か」で悩む場面で後押ししてくれる特集!
教科書的な知識だけではなく、「実際にはどう考え、どう対応するのか」という明日からすぐに役立つ実践的な内容を盛り込んでいます。

坂本 壮(他編) 医学書院
発行年月:
2021/06
電子版発売日:
2021/07/05
¥ 5,720
救急外来(ER)の分野で議論のあるトピックを取り上げ、「第一線の医師はどのように考えて診療しているのか(=ぶっちゃけ、どうしているのか)」を解説。関連するエビデンスを豊富に紹介しながら丁寧に論を進めていくスタイルで、救急医療が専門ではない若手医師も本書を読めば“Controversial”な状況に強くなる! 大好評の『集中治療、ここだけの話』に続く、シリーズ第2作。

三潴 忠道(著) 医学書院
発行年月:
2021/08
電子版発売日:
2021/09/20
¥ 5,940
平易でわかりやすいと評判の漢方入門書の待望の第2版。臨床例をあげながら、漢方医学的診断・治療が丁寧に解説されてゆく。決して漢方理論を振りかざしていないのに、本書を読み終わると漢方医学の理論体系が余すところなく理解できる仕掛け。煎薬でがっちり治したい読者も、西洋医学とエキス製剤を併用したい読者も、どちらも満足の内容。漢方診療をめぐる、よくある質問、よくあるエピソードも加わって、ミツマ先生渾身の改訂。

針谷 遼(著) 金芳堂
発行年月:
2026/02
電子版発売日:
2026/03/16
¥ 3,630
「自分の介入で患者さんが変わったと胸を張れない…」多くの若手セラピストが抱えるこの悩みの原因は、「最善の情報」へのアクセス不足かもしれません。本書は、世界標準の「エビデンスに基づくリハビリテーション」を実践するために不可欠なPubMed文献検索スキルを、体系的に解説します。臨床疑問の明確化から、PICO/PECOを使った検索式の定式化、そして「MeSH」や「ブール演算子」を駆使した効率的な検索方法まで、独学で手探りだった知識をシンプルな7ステップで整理します。さらに、臨床に活きる文献を効率的に「選択」し、「方法」「結果」の2つに絞って素早く読み解く技術、そしてChatGPTなどのAIを活用した最新の検索術まで網羅しました。正しいやり方さえ知れば学生でもできるシンプルな技術で、自信と確信をもって患者さんに接することができるようになります。また、本書のサポート動画(補足解説、ワークショップの解答など)を、著者運営のウェブサイトにて公開しております。本文中に掲載しているQRコードからアクセスしてください。

山本 保博(監修) へるす出版
発行年月:
2025/06
電子版発売日:
2025/06/27
¥ 2,090
毎年恒例『救急救命士標準テキスト』のへるす出版による救急救命士国家試験問題解答・解説集
毎年3月に行われている救急救命士国家試験の全設問について、その解答と解説を掲載。解答に至る考え方から誤りやすいポイントまでを解説。受験生の国家試験対策はもちろん、現役救急救命士の復習にも活用できる、毎年恒例の1冊です。

【本書のポイント】
・正答の解説はもちろん、他の選択肢がなぜ間違っているのかにまで可能な限り言及
・各解説には『改訂第10版 救急救命士標準テキスト』『改訂第11版 救急救命士標準テキスト』の参照ページを掲載。より幅広く・深い知識と勉強への糸口に

≪麻酔科研修 実況中継!≫

麻酔科研修 実況中継! 第3巻

手術室急変対応と周辺領域編

南 敏明(監修) 駒澤 伸泰(著) 中外医学社
発行年月:
2018/05
電子版発売日:
2018/12/31
¥ 3,080
初期臨床研修編の掉尾を飾る「実況中継」第3巻.麻酔の基本(第1巻),各科の代表的手術に対する麻酔(第2巻)を身につけた中山・藤田・渡辺先生は,初期研修2年目の締めくくりで再び麻酔科を選択.麻酔科に関連する様々な急変対応や集中治療・ペインクリニック・緩和医療などの考え方を学びます.

大石 英則(編集) 中外医学社
発行年月:
2023/03
電子版発売日:
2023/03/16
¥ 15,400
各部位のコイル塞栓術におけるエキスパートのテクニックを伝授!
脳動脈瘤コイル塞栓について,手技や方法,治療現場で実際に行っている工夫をすべて教えます.これから治療しようとしている症例に似たケースに対し,エキスパートはどのように挿入しているのか,同じ部位でも術者によって異なるアプローチを知ることで自分に合うテクニックを習得できる1冊!

西 徹(著) 金芳堂
発行年月:
2022/03
電子版発売日:
2022/04/11
¥ 11,000
脳動脈瘤に対するクリッピング手術は、脳神経外科医にとっては基本的な手術手技で、日常的に行われる手術である。その手技を、わかりやすく、具体的に解説したもの。

動脈瘤の部位別に述べるのではなく、動脈瘤の画像診断を行って手術戦略を立案するステップから手術を実施して振り返るまでの時系列に沿い、5つのステップに分けて詳述したものである。それぞれのステップにおいて、大切にすべき幾つかのポイントを挙げ、その理解を助けるためのケーススタディを数多く集めて理解しやすく工夫している。主として基本的なコンセプトや手技を中心にまとめてある。

序文
脳動脈瘤に対するクリッピング手術は、脳神経外科医にとっては基本的な手術手技に分類される。一般的な脳神経外科施設においては、破裂脳動脈瘤に対するクリッピング術は日々行われる可能性がある手術である。施設によっては、未破裂脳動脈瘤の手術も日常的に行われる手術であろう。

一言で「クリッピング手術」と言っても、極めて広範な手術内容を含んでおり、当然その難易度の範囲も非常に広い。専門医試験前の専攻医が対応可能なものもあれば、限られた施設でしか対応出来ないような手術も含まれている。従って、一通りの「クリッピング手術」を習得するためには、数多くの経験と時間を要する。

一方、脳動脈瘤の治療ということに関しては、血管内治療の使用機器・材料および技術の進歩は、急速な適応の拡大をもたらしつつある。これまではクリッピング手術の適応と考えられていた動脈瘤が、問題なく血管内治療にて治療される時代となっている。その進歩の速度には目を見張るものがある。

しかしながら、全ての動脈瘤が血管内で治療される日が直ちにやって来るとは考え難い。さらには、クリッピングを含む直達手術に託される症例は複雑な症例に偏るという考えもある。この状況において脳神経外科医は、確実に少なくなりつつある手術症例数で、「クリッピング手術」という技術を効率良く習得していかねばならない。

この教科書は、脳動脈瘤のクリッピング手術を、動脈瘤の部位別に述べるのではなく、動脈瘤の画像診断を行って手術戦略を立案するステップから手術を実施して振り返るまでの時系列に沿い、5つのステップに分けて詳述するものである。それぞれのステップにおいて、大切にすべきいくつかのポイントを挙げ、その理解を助けるためのケーススタディを数多く集めて理解しやすく工夫している。主として基本的なコンセプトや手技を中心にまとめてある。

「脳神経外科医になったからには脳動脈瘤クリッピング術の術者であると胸を張って言えるようになりたい!」と切に考えるような、これから「クリッピング手術」を学ぼうという初学者はもちろん、ある程度の経験を経た術者の考え方のまとめとしても役に立てるのではないかと思っている。
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