現代に合わせた本格的な漢方薬の応用-病態と漢方薬の特性を捉える
世良田 和幸(著) 中西 美保(著) 平田 道彦(著)
南江堂
- 発行年月:
- 2019/07
- 電子版発売日:
- 2019/09/02
¥
3,850
痛み治療の観点から、漢方薬の作用の方向性を正しく掴めるよう、漢方薬の特徴を明確に図表で表し、関連処方が比較・検討できる。現代医学の診療にも有用である“漢方の診断学”が理解でき、西洋医学との橋渡し的な思考が見えるようになる。痛みの漢方治療を始めたい医師・慢性疼痛に携わる医師必携の一冊。
小松 大介(著)
日本医事新報社
- 発行年月:
- 2023/01
- 電子版発売日:
- 2023/02/27
¥
5,170
コロナ禍で激変した医療環境を「見える化」
最新の統計データに基づく全面改訂版
◆自院が10年後、20年後も生き残るためにはどうすればよいか? 詳細な市場分析と将来予測に基づく診療所の生き残り戦略を提示しました。
◆健全経営の目安となる数値を明示。各種統計データに加え、独自のマーケティング手法ではじき出した経営指標を、カラーグラフでわかりやすく視覚化しました。
◆著者自ら事務長として経営再建やトラブル解決にあたった事例を紹介。増患対策や人事・労務管理のコツを解説しています。
佐々木 香る(編集)
三輪書店
- 発行年月:
- 2021/10
- 電子版発売日:
- 2021/11/29
¥
4,400
なんとなく…念のため…とりあえず…は時代遅れ。“充血を見れば、すぐ抗菌薬点眼”は、もう止めよう!
最適な抗菌薬と適切な中止時期がわかる、点眼・内服・点滴の実践的な処方例が満載
本書は、眼感染症分野で抗菌薬適正使用に真剣に取り組んできた医師たちによる「眼科領域 抗菌薬適正使用推進チームの提言」です。眼感染症のエキスパートといわれる執筆者たちの中で現時点でのスタンダードとなる考え方、処方が示されています。
総論では、全身の感染症を知り尽くした感染症内科のオピニオンリーダーである青木洋介先生、矢野晴美先生が、抗菌薬と患者と微生物の関係、また抗菌薬の特徴をわかりやすく解説しています。抗菌薬を使用する医師として大前提となる知識です。続いてマイクロバイオームの観点から抗菌薬が与える影響(江口洋先生)を明らかにし、現在の眼科領域の問題点(佐々木香る先生)に加え、抗菌薬の影響を鑑みても、なお眼科で全身投与を行うべき状況(薄井紀夫先生)を簡潔明瞭に記しています。
各論では、眼感染性疾患として、眼瞼炎(佐々木香る先生)、結膜炎(中川尚先生)、角膜炎(鈴木崇先生)、涙道関連疾患(戸所大輔先生)、眼窩蜂巣炎(稲田紀子先生)を取り上げ、日ごろからそれぞれのエキスパートが投与している推奨処方を、本音を含めて惜しみなく開示しています。
手術関連投与としては、白内障含め種々の手術関連におけるパスを記しています(子島良平先生・宮田和典先生)。また、急を要する濾過胞炎(丸山勝彦先生)、バックル感染(出田隆一先生)、眼内炎(薄井紀夫先生)、角膜移植術後(外園千恵先生)について、現実と理想の間でどのように抗菌薬を選択し処方するかを解説しました。
本書は、作りも徹底的に実践にこだわっています。
・投与薬の注意点や、用法用量の詳細も本書だけですぐわかる、つまり薬剤部への問い合わせや他の書籍で調べなくとも、すぐ処方できる記載に統一
・抗菌薬を投与する前に、鑑別診断が必要な非感染性疾患の画像と特徴を一覧とし、短時間にチェックできる形式
・カバーを外せば、机に置いて患者さんの前で開いても違和感はない装丁
つまり、すべては、患者さんに説明をしながら、その場で開いて、見比べて、調べてすぐ処方できることを目指しました。処方を思いとどまる場面も、自信をもって処方できる場面も、そして今まで使ったことがなかったキノロン以外の抗菌薬を処方する場面も体験できるはずです。
池田 亮(編著)
メディカ出版
- 発行年月:
- 2022/03
- 電子版発売日:
- 2022/03/14
¥
3,080
【根拠と説明を求められる脳神経ナースへ】
「基本の脳神経外科看護技術はひととおり学んだけれど、観察・アセスメントに根拠が持てない」方に向けて、脳神経看護領域の第一線の著者陣が送るギモン解決型解説書。解剖生理・機序をもとに後輩指導のポイント、ガイドラインを反映して解説しているのですぐに使える知識が満載です。
奥脇 透(著)
文光堂
- 発行年月:
- 2021/05
- 電子版発売日:
- 2021/09/20
¥
8,250
アスリートに頻発する肉離れ・筋打撲傷などの筋損傷に対する画像診断の実践書.国立スポーツ科学センターに長年蓄積された膨大な臨床画像をもとに,筆者が考案したMRIによる損傷度分類(JISS分類)と読影技術,症例別の治療経過・予後など,臨床に役立つ知識と技術を解説.好発部位である大腿部・下腿部以外にも,上肢や体幹など他書では解説されていない症例まで網羅.初学者から最前線で活躍する医師・コメディカルまで必読の一冊.
高木 篤(著)
シービーアール
- 発行年月:
- 2018/05
- 電子版発売日:
- 2019/02/18
¥
9,130
「命を奪う形と模様」を極めることが大腸癌死を減らす!
23年間に及ぶ著者単独の18,921症例の解析による渾身の診断学!
「本書では形と模様を敢えて分離し、別々に考察してから統合するという形式をとった。
まず肉眼型別の臨床病理を考察した上で、肉眼型と組織、ピットと組織、そして、肉眼型とピットの統合という構成にした。1 例毎のマクロとミクロの対比だけでなく、同じ組織型のマクロとマクロ、ミクロとミクロの横断的な対比ができるように、マクロ画像集、ミクロ画像集も用意した。
また、全体の見え方としても、すっきりとしたできる限りシンプルなページ構成を心がけ、ビジーにならないように努めた。シェーマなどによる図解も取り入れ、読者の理解の一助とした。
そして、1 章ではなぜ診断学が必要かということを解説し、what、how だけでなく、why にもこだわった。
その結果、本書の主旨を一言で言うならば、「命を奪う形と模様を極めることが、大腸癌死を減らす」ということである。」(本書「はじめに」より)
赤坂 清和(編) 齋藤 昭彦(編)
エルゼビア・ジャパン
- 発行年月:
- 2002/07
- 電子版発売日:
- 2026/09/11
¥
10,780
世界的に徒手理学療法の治療体系として認知されているメイトランドコンセプトに基づいた脊椎マニピュレーションのテキスト。
徒手理学療法に関連する医師の役割、コミュニケーション、評価、予後予測、検査、手技の原則や選択、適用などこの治療体系におけるバックボーンが紹介され、多くの知識が理解できる様に構成させれています。また、脊稚に対する徒手理学療法を実施するための具体的で詳細な評価や治療方法も多くの図とともに紹介されています。
大谷 卓也(企画・編集)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2025/08
- 電子版発売日:
- 2025/07/31
¥
13,200
No.15では,小児の四肢の各部位における外傷の全体像と特殊性,注意すべきポイントを解説したうえで,頻度,要度の高い,あるいは筆者が得意とする術式について写真やイラストを多用してわかりやすく解説。
渡部 欣忍(編)
羊土社
- 発行年月:
- 2024/02
- 電子版発売日:
- 2024/03/11
¥
19,800
骨折治療の基本となる髄内釘・プレート固定の手技を,手術アプローチに着目して豊富な画像とシェーマで解説.術前準備から固定・閉創まで,手術の流れがイメージできる.エキスパートならではのコツも満載の必携書!
日本四肢再建・創外固定学会 (編集)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2023/07
- 電子版発売日:
- 2023/06/30
¥
13,200
保険収載となった「骨折の二次手術を前提とした一時的創外固定」について日本四肢再建・創外固定学会の公式マニュアルが登場。
一時的創外固定の適応となる主な骨折に対して術前の準備から手技の手順とコツ,リハビリテーションまでを詳説。“不慣れであってもこの本があれば一時的創外固定を行える”をコンセプトに,動画も交えて丁寧に解説。また“自施設の機材でできる”を目指して主要メーカー各社の製品別に手技を掲載。さらに,抜釘やピン周辺の消毒・デブリドマンといったポイントの解説も充実。
野田 知之(企画・編集)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2022/11
- 電子版発売日:
- 2022/10/31
¥
12,100
「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。さらに前シリーズからの特徴である豊富な画像と精密なイラストに加えて近シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる!
No. 4は「下肢の骨折手術」の第1弾として,Ⅰ章「骨盤輪・寛骨臼骨折」では寛骨臼骨折に対する後方アプローチや前方アプローチを,Ⅱ章「大腿骨骨折」では大腿骨骨折に対するプレート固定,髄内釘固定法など,遭遇しやすい骨折に対するさまざまな治療法を紹介する。
高木 康(編著) 三村 邦裕(編著)
医歯薬出版
- 発行年月:
- 2024/03
- 電子版発売日:
- 2024/03/18
¥
3,080
「臨床検査技師国家試験出題基準(令和7年版)」準拠!
「検査総合管理学」を改訂・改題!
臨床検査において重要性を増す「検査管理」を総合的に修得できる好評テキストの第3版!
●最新の「臨床検査技師国家試験出題基準(令和7年版)」に準拠した改訂版.
●令和7年版国家試験にあわせて出題基準の新規項目を追加したほか,現時点での最新の内容となるよう全体をアップデートした.
青海社
- 発行年月:
- 2026/07
- 電子版発売日:
- 2026/09/24
¥
1,870
【特集】病状説明を支える 看護師だからこそできること
病状説明は基本的には医師の役割であり,法律的にも看護師が説明することはできない。しかし,看護師が患者・家族の理解力や心理面,社会状況などに配慮しながらサポートすることは意思決定支援にもつながり,患者・家族にとって大きな助けになると考える。
一方,看護師が医師の病状説明やその後のフォローに時間を捻出することは,決して簡単ではない。「働き方改革」も進められるなかで,現場での工夫や連携・協力体制が求められるのではないだろうか。
本特集では,がんの病名告知だけでなく病期が変化するなかでの病状説明,各セッティング(外来,入院,在宅)における看護師の役割や関わりのコツ,部署内での協力,医師や多職種との連携,また,がん以外の心不全・腎不全の終末期まで各専門家が実践知を解説する。本特集が,明日からの臨床に役立つことを願っている。
医学書院
- 発行年月:
- 2022/05
- 電子版発売日:
- 2022/06/06
¥
2,970
特集 ラパ胆を極める! 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)月刊,増刊号を含む年13冊
日本うつ病学会(監修)
医学書院
- 発行年月:
- 2023/07
- 電子版発売日:
- 2023/11/06
¥
5,500
双極症に携わる医療者のための羅針盤。「治療」から「診療」へスコープを広げて大改訂
従来の「治療」ガイドラインの内容に、疾患情報や臨床疑問、心理社会的支援、周産期、薬物療法に関する安全性とモニタリングなどの情報が加わり、実臨床に一層役立つ「診療」のためのガイドラインとして大改訂。一部の臨床疑問ではシステマティックレビューも行い、書籍版限定の解説や資料も掲載している。当事者・治療者双方が正しい知識に基づき納得して治療を選択できる、双極症診療の羅針盤となる一冊。
前田 健(編) 河野 修(編)
南江堂
- 発行年月:
- 2023/04
- 電子版発売日:
- 2023/05/29
¥
12,100
総合せき損センターの最前線の治療とその豊富な治療実績をまとめた脊椎脊髄損傷医療の比類なき実践書.チーム医療の観点から,急性期の診断と治療,合併症予防,リハ,社会復帰まで,一貫した「せき損センタースタンダード」を示した.今改訂では,前版刊行後に行われた疫学調査,症例数が増加した骨粗鬆症性椎体骨折,再生医療の各項目を新たに追加.また,「診断と評価」と「治療戦略」の項目を部位別にまとめ,一連の流れがいっそう分かりやすくなった.
レジデントがはじめて学会で症例報告をするための8scene
國松 淳和(著)
中山書店
- 発行年月:
- 2016/05
- 電子版発売日:
- 2020/08/10
¥
3,520
臨床研修に際して,どうすればいいのか研修医が一番とまどうのが,はじめての学会発表である.本書では実際の現場に即して,指導医に学会発表を勧められてから実際に発表を行うまでを,マンガによるストーリー仕立てで解説する.研修医の指導経験が豊富な著者が,リアルな学会発表のノウハウを披露する.
久我 弘典(監修) 徳山 明広(編集) 牧野 みゆき(編集) 松井 佑樹(編集)
メディカ出版
- 発行年月:
- 2026/04
- 電子版発売日:
- 2026/04/22
¥
3,960
【この1冊で精神科勤務に必要な知識を網羅!】
精神科の病棟や外来に配属されたとき、困ることってなんだろう?疾患の知識?精神科の看護?治療のこと?薬の知識?患者さんとのかかわり方?それとも社会的な背景?それとも法律のこと……?この1冊でそれらすべてを解説。「ナースのギモン」も盛りだくさんで、わからないことがすぐわかる!
メディカ出版
- 発行年月:
- 2022/04
- 電子版発売日:
- 2024/07/22
¥
2,970
特集:自施設にぴったりの方法が見つかる! 体位管理と腹臥位療法のメソッド 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。
人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。
松本 貴(著者)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2023/03
- 電子版発売日:
- 2023/02/28
¥
8,800
腹腔鏡下単純子宮全摘術(TLH)を実施するために必要な通常の解剖理解に加えて,著者独自の腹腔鏡手術における“膜間解剖の理解”をコアとして,TLHおよび子宮内膜症の手術を解説。最後の腟断端の縫合手技まで詳細に解説し,初学者に必要な知識が満載!
動画はTLH,子宮内膜症手術ともに,一つの手技をノーカット配信。