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血液検査×総合診療 非血液専門医・ジェネラリストのためのBasic&Practical血液診療

樋口 敬和 (著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/03

血液診療全般に通じ,かつジェネラリストである超実力派著者による「非血液専門医」「ジェネラリスト」のための血液診療指南書の決定版!「非血液専門医」「ジェネラリスト」の方に向け,症例ベースで,日常診療の現場で血液疾患をどのように考え,診断し,対応すればいいかといった思考の過程を見える化し,非専門医が対応可能な血液疾患患者に適切に対応するために必要なことのエッセンスを凝縮しました! これ一冊で,あなたも血液検査を基に診断できる!もう血液疾患は怖くない!

レジデントノート増刊 Vol.21 No.14

【特集】集中治療の基本、まずはここから!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/11

【特集】集中治療の基本、まずはここから! ICUにおける重症患者の管理や治療が好きになる入門書!重症度判断や臓器別の評価のしかたから,手技・管理に関する知識,他職種との連携まで丁寧に解説します.どの科でも役に立つ集中治療の基本がわかります!

ビビらず当直できる

内科救急のオキテ

坂本 壮 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/08

ひとり当直でも大丈夫! 必要なのは「いま何をやるべきか」の正しい“判断”。15症例をベースに救急外来で必要な考え方を学ぶことで、正しい判断力が身につく。「心筋梗塞の初期症状は?」「肺血栓塞栓症を見逃さないためには?」あなたは自信を持って答えられますか?

看護管理 Vol.31 No.8

2021年8月発行

特集 中小規模病院看護管理者へのアウトリーチ型支援 めざす姿を描き,組織の中長期的な成長を支える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集 中小規模病院看護管理者へのアウトリーチ型支援 めざす姿を描き,組織の中長期的な成長を支える 地域包括ケアシステムが推進される中,中小規模病院における質の高いケアへの期待は今後一層増すことが予測され,その実現に向けて絶え間ない看護管理実践が重要です。一方,中小規模病院の看護管理者への支援は,その資源が不足している実情があります。
近年,東京大学大学院看護管理学分野の研究室では,ミッションを基に組織変革をめざす看護管理についてさまざまな研究を推進しています。そして得られた知見に基づく臨床支援活動の一環として,東京都ナースプラザによる「看護職員定着促進事業(アウトリーチ型支援)」に参画しています。
この事業の特色は,単年度の特定の問題解決をめざすPDCAサイクルではなく,変革型のミッションマネジメントとして組織全体の成長を中長期的にめざす点にあります。
本特集では,事業の基盤となる概念と支援モデルを解説するとともに,支援を受けた病院での実践事例を紹介し,中小規模病院の看護管理者への支援環境づくりについて考察します。

グラム染色診療ドリル

解いてわかる!菌推定のためのポイントと抗菌薬選択の根拠

林 俊誠 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/06

グラム染色なしに,感染症診療はできない!標準的なグラム染色像を用いて菌を推定するドリルと染色像や病歴,検体の種類から診断の手がかりをみつけ,治療方針を導く症例ドリルで感染症の診療力がアップする!

後腹膜肉腫診療ガイドライン

日本サルコーマ治療研究学会,日本癌治療学会 (監修)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/12

本書は、後腹膜肉腫の診療における臨床判断や治療方針決定のための参考資料として、後腹膜肉腫の診療にかかわる医療従事者(各診療科における専門医と一般診療医)および後腹膜肉腫患者とその関係者に向けた診療ガイドラインです。
是非、実臨床においてご活用ください。

medicina Vol.61 No.12

2024年 11月号

特集 消化器症候への実践的アプローチ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/11

特集 消化器症候への実践的アプローチ 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

FLASH薬理学 改訂版

丸山 敬 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/01

薬理学の要点をクリアカットにまとめた,詳しすぎず易しすぎないちょうどよいテキスト.通読も拾い読みもしやすく,学習スタイルに合わせて学べる.医学生や看護・医療系学生が概要を効果的につかむのに最適な1冊!

しくじり症例から学ぶ総合診療

雨森 正記 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/03

「私、失敗しないので」はテレビの中だけ!
人ごとと思わず、この「しくじり」を自分の診療に活かしてください!
やってはいけないとわかっていても、経営で、患者さんとのコミュニケーションで、診断で、治療で、ついうっかりやってしまう「しくじり」
本書は「しくじり」が起きやすい背景とそれをどう回避するかを解説した総論と、実際に医師が経験した「しくじり事例・症例」を集めた各論との2部構成。各論では、しくじり症例に対して医師がどうすればよかったのか、その後どのように対応しているのかを記載するだけでなく、ベテラン医師からの「こういう予防策や工夫もできるぞ!」というポイントも紹介。
「わたしも経験したことがある」「これに近いヒヤリ・ハットがあった」「いつかやってしまいそうかも」「やっぱりみんなこういうことがあるのか」となる、あるあるな「しくじり症例」が満載です!

みんなの疑問はこれで解決

できる!糖尿病診療

辻本 哲郎 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/07

食事療法,運動療法,薬物療法,何となくでやっていませんか?『糖尿病診療ガイドライン2019』の作成に携わった著者が,エビデンスと実践を結びつける解説で,糖尿病診療の疑問をスッキリ解決!これから糖尿病診療を学びたい,あるいはもう一度糖尿病診療を見直そうとしている医療者に向け, 糖尿病診療の「ここは押さえておきたい」という内容 とその根拠を簡潔にまとめた. 糖尿病診療に関する最新知識が得られ, 診療の実践にも自信をもつことができる1冊.

脊椎脊髄ハンドブック【第3版】

德橋 泰明 (監修)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2018/11

脊椎脊髄診断学の基本を全面改訂 !

 初版を出版後の約18年間に、脊椎脊髄疾患は、疾病としての頻度が高いことやその多様性などから、整形外科、脳神経外科、脳神経内科、放射線科、リハビリテーション科で、以前にも増して重要な診療対象となった。また、集学的な視点から診断・治療しなければならないことも明確になった。本書の改訂後も、高齢化に伴う脊椎脊髄疾患の多様化、画像診断のさらなる進歩、治療の進歩により、疾患によっては新たな診断、評価法が必要になった。一方、普遍的で基本的な神経学的診察法、局所診察法は、疾患の多様化や画像診断の進歩などが大きければ大きいほど、的確な診断を行うためにより重要になった。
 そこで、脊椎脊髄疾患の多様化、画像診断の進歩に伴う疾患分類や評価法(MRIを用いた評価法など)を大幅に増やすとともに、神経学的診察法、局所診察法についても、初心にかえって全面的に見直した。特に慢性疼痛や心因性疼痛、脊柱変形、骨粗鬆症、脊髄脱髄疾患、脊髄変性疾患については、大幅に加筆した。
 外来診察室やベッドサイドなどで使用頻度が高い内容について、多数の図表を用いて簡潔にまとめているため、脊椎脊髄領域を専門としない整形外科医、脳神経外科医をはじめ、脳神経内科医、リハビリテーションスタッフ、研修医などにも、すぐに役立つ実践書である。また、脊椎脊髄領域を専門とする指導医、認定医にも、スタッフの教育に活用していただければ幸いである。

しびれが診える エキスパートのアプローチ

鈴木 則宏 (編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/03

Commonな訴えのひとつであるしびれ感.一見単純だが実は複雑な症状のため,アプローチに難渋することがあるのではないだろうか.本書では、部位による鑑別診断を整理し,各領域のエキスパートが,しびれ感の正確な理解と適切な対応を解説した.日常診療に役立つ知識が網羅された充実の一冊だ.

つまずきから学ぶ漢方薬

構造主義と番号順の漢方学習

岩田 健太郎(著) 西本 隆 (監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/04

漢方専門医でもある岩田健太郎先生が漢方を学ぶうえで乗り越えてきた初歩的エラーや疑問点、しくじりがちなポ
イントを総ざらい! 漢方の学習に際して、初学者が翻弄されやすい「ちょっとした初歩的なエラー」「しくじり
がちな地雷」「あまりにバカバカしすぎて漢方の大家は教えてくれないこと」を懇切丁寧に解説したゼロから学べ
る漢方ガイドブック。

カンファでおさえる小児麻酔

宮部 雅幸 (編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2018/10

落とし穴に落ちないための21項目。カンファランスをわかりやすく紙面に再現

循環器ジャーナル Vol.70 No.1

2021年1月発行

心筋症診療のフロントライン 概念から最新の治療まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/01

心筋症診療のフロントライン 概念から最新の治療まで 2017年1号から 『呼吸と循環』 誌を全面的にリニューアルし、循環器領域に特化した季刊誌として刊行。循環器専門医、および専門医を目指す循環器科医・研修医を対象に、臨床の現場で必要とされている情報を的確に提供する。特集では、循環器領域の重要なテーマを最新の知見に基づいてプラクティカルに解説。 (ISSN 2432-3284)

レジデントのための 内科診断の道標

上田 剛士 (監修)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/11

エビデンスに基づく診断のアプローチ
内科の初診で多く遭遇する症状を取り上げ、診断の過程で想起される疾患とその特徴、検査の選択と解釈などについて、エビデンスを示しつつ解説しました。レジデントにとって診断の道標(みちしるべ)となる一冊です。
——レジデントが内科診療を行う上で悩むであろう疑問を存分に取り上げ、“調べて解決する”スタイル。論文を多数引用しているが丁寧な解説がされているため、初学者でもすぐに活用できる。(監修の言葉より)

コツを覚えて必ずできる!体腔穿刺

部位・臓器別にみる間違いのない穿刺のポイント

真弓 俊彦 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2008/10

腹腔,胸腔,心嚢,膿瘍・嚢胞など,救急で役立つ穿刺を幅広く解説.正しく穿刺するための体位や穿刺部位・方向の決め方,注意すべき合併症などのポイントを,写真とイラストで丁寧に解説します.指導にもおすすめ!

黄斑疾患診療AtoZ 第2版

吉村 長久 (他シリーズ編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊。病態理解、診断、治療のいずれにおいても大きな進歩が認められる黄斑疾患について、最新型OCTなどの画像をふんだんに用いて、現時点での最新の知見・診療スタイルを網羅。疾患各論の随所に豊富な症例を盛り込み、実臨床に直結した情報を提示した。Pachychoroid関連疾患や加齢黄斑変性の最新の薬物治療など新項目も加わった待望の改訂版。

ラングマン人体発生学 第12版

山田 重人 安田 峯生 (訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2024/03

人体発生学の世界的名著、待望の改訂

人体発生学の基本を体系的に学習できる定番テキストとして、医学部・歯学部などの教官・学生から圧倒的な支持を獲得し続けてきたロングセラー、8年ぶりの改訂。総論と各論の二部構成の章立ては踏襲し、内容はアップデートされ、加えて訳文の見直しを行いさらに完成度を高めた。発生学と臨床との関わりを示す「臨床関連事項」は今版でも適宜収載。大幅改訂された人体発生のアニメーション(英語版)はvimeoにて閲覧可能。

OPE NURSING(オペナーシング)2025年1月号

2025年1月号

特集:周術期の痛みパーフェクトガイド

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/01

特集:周術期の痛みパーフェクトガイド 手術看護の総合専門誌

手術看護に関する最新情報や根拠に基づく知識・テクニックをわかりやすく紹介し、読者の情報交換の場としても、新人からベテランまで活用していただける専門誌です。
麻酔、器械出し、外回り、薬剤、器具・器械、医療材料などの基礎から最新情報まで現場に即した内容を、豊富な写真と根拠ある解説でお届けします。
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