臨床検査 Vol.61 No.3
2017年3月号
今月の特集1 血管を読み解く/今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待
今月の特集1 血管を読み解く/今月の特集2 在宅現場でのPOCTへの期待 -
臨床検査 Vol.61 No.2
2017年2月号
今月の特集1 血小板の異常を正しく診断するために/今月の特集2 微量金属元素と生体機能 メタロミクス研究から臨床検査へ
今月の特集1 血小板の異常を正しく診断するために/今月の特集2 微量金属元素と生体機能 メタロミクス研究から臨床検査へ -
臨床検査 Vol.61 No.1
2017年1月号
今月の特集1 臨床検査の価値を高める/今月の特集2 Antimicrobial stewardship
今月の特集1 臨床検査の価値を高める/今月の特集2 Antimicrobial stewardship -
授業が変わる! 学びが深まる!
看護教員のための授業研究
教員同士で学び合い、授業をより効果的で、魅力的なものにしていくこと、それが授業研究の醍醐味。本書では、「PDCAサイクル」を用いた手法を中心に、授業研究をどのように進めるのか、また、その効果について目標別に紹介する。授業研究の面白さ、コツを、事例を交えて解説。
精神医学 Vol.59 No.6
2017年6月号
特集 精神医学と睡眠学の接点
特集 精神医学と睡眠学の接点 -
精神医学 Vol.59 No.5
2017年5月号
特集 認知行動療法の現在とこれから―医療現場への普及と質の確保に向けて
特集 認知行動療法の現在とこれから―医療現場への普及と質の確保に向けて -
精神医学 Vol.59 No.4
2017年4月号
特集 改正道路交通法と医療の視点
特集 改正道路交通法と医療の視点 -
精神医学 Vol.59 No.3
2017年3月号
特集 ADHDをめぐる最近の動向
特集 ADHDをめぐる最近の動向 -
精神医学 Vol.59 No.2
2017年2月号
オピニオン 精神科医にとっての薬物療法の意味
オピニオン 精神科医にとっての薬物療法の意味 -
精神医学 Vol.59 No.1
2017年1月号
特集 インターネット依存の現在
特集 インターネット依存の現在 -
職場×発達障害
「なんとなく周囲に溶け込めない」「空気を読むのが苦手」…そんな悩みを抱える大人が増えているといわれる昨今,職場においてもこのような従業員と,その周囲の人々への対応に苦慮するケースも多い.本書は発達障害傾向のある事例を多数紹介し,専門外来に至るプロセスから職場復帰まで,職場の産業医が直面する判断に悩むポイントを押さえた.
病院 Vol.76 No.6
2017年6月号
特集 備えよ常に!病院のBCPを整備せよ
特集 備えよ常に!病院のBCPを整備せよ 巨大地震や水害などの自然災害、そして2020年東京オリンピック・パラリンピックを控えた現在、特に懸念されるマスギャザリング災害-日本の病院にとって、これらの災害に対応するためのBCP(Business Continuity Plan)策定はもはや必須である。本特集では、病院の事業継続性の観点から“有事にどう備えるべきか”を探る。
病院 Vol.76 No.5
2017年5月号
特集 地域を支える病院看護師の育成
特集 地域を支える病院看護師の育成 地域包括ケア実現の要として看護師に寄せられる期待は大きい。疾病中心から患者中心へ、単一疾患からマルチモビディティへ、キュアからケアへ、病院から地域へ。変化する医療ニーズに応える、幅広い視野を持った看護師をどう育成するか。地域の人的資源をどう活用するか。病院に期待される役割とは何か。課題と展望を探る。
病院 Vol.76 No.4
2017年4月号
特集 生き残る病院の事務職
特集 生き残る病院の事務職 医療・介護サービス提供体制改革が国レベルで進められるなか、病院は存続をかけた競争の中にある。病院が生き残っていくためには、病院事務職も時代の変化に対応し、能力の向上を図り、「経営マネジメント職」として行動する必要がある。変化の時代に求められる事務職像を探る。
病院 Vol.76 No.3
2017年3月号
特集 2035年に生き残る病院組織論
特集 2035年に生き残る病院組織論 病院組織は複雑さを増している.その要因としては,少子高齢化とそれに伴う社会保障制度改革などの外的要因,多職種によるチーム医療の推進などの内的要因が挙げられる.本特集では,この激動期を生き抜くために,対症療法的な組織づくりではなく,2035年を見据えた病院組織の構築について再考する.
病院 Vol.76 No.2
2017年2月号
特集 DPCの新展開
特集 DPCの新展開 医療費抑制と医療の質の継続的な向上,この双方が求められる難しい状況において,医療が適切な評価を得るには,“医療の情報化”による「見える化」を各レベルで進めるしかない.本特集では,その鍵となるDPCをテーマに,医療評価,看護評価,臨床研究,病院管理での応用事例に加え,わが国の医療全体をカバーする分類体系としてのDPC一般化の可能性を紹介.DPC開発・発展の経緯を踏まえ,今後の方向性を説く.
病院 Vol.76 No.1
2017年1月号
特集 新時代に備える病院のあり方
特集 新時代に備える病院のあり方 日本の医療提供体制は大きな転換点を迎えている.本特集では,2025年を視野に入れた地域包括ケア体制の整備,厚生労働省「保健医療2035」において提唱された3つのビジョン「保健医療の価値を高める」「主体的選択を社会で支える」「日本が世界の保健医療を牽引する」を軸に,保健医療の将来像と病院のあり方を展望する.
訪問看護と介護 Vol.22 No.6
2017年6月号
特集 これからは「クライシス・プラン」をつくっておこう
特集 これからは「クライシス・プラン」をつくっておこう 限られた訪問時間。そのなかで、患者・利用者の状態をとらえ、いざというときの工夫・対処の方法を考え、共有しておく。それは決して簡単なものではありません。そこでご紹介したいのが、「クライシス・プラン」。「良い状態を保つ」「病状の悪化の始まりに気づき、早めに立て直す」「悪化が深刻になったときにスムーズに対処・対応する」方法を検討・共有するうえで、有効なツールになり得るものです。ただ、「耳慣れない」という方がほとんどのはず。今特集では、この「クライシス・プラン」とは何か、つくると何がいいのか、どうやってつくればいいのかについて、徹底解説を試みます。
訪問看護と介護 Vol.22 No.5
2017年5月号
特集 息苦しい療養者のQOLを高める包括的呼吸リハビリテーション
特集 息苦しい療養者のQOLを高める包括的呼吸リハビリテーション 息苦しさゆえに日常生活や社会活動を制限し、役割や生きがいを喪失してしまうこともある慢性呼吸器疾患の療養者。そのQOLを長期にわたり維持し、向上させていくためには、早期からの「包括的呼吸リハビリテーション」とセルフケアが重要です。しかし、息苦しさの自覚がない場合や、重症で心理的な不安や恐怖感を強くもっている場合など、実施や継続にあたって工夫が必要になることもあります。包括的呼吸リハビリテーションとは何か。それはどうやって取り組めばよいのか。本特集では、事例を交えて実施のポイントや実践報告をご紹介していきます。
訪問看護と介護 Vol.22 No.4
2017年4月号
特集 開いてわかった! 保健室と地域の姿
特集 開いてわかった! 保健室と地域の姿 全国で「保健室」が広まっています。社会的な意義の理解も進み、「わが町にも保健室を」という声まで聞かれるようになりました。そんな“揺籃期”にある保健室ですが、現状、制度と紐づく取り組みではありません。そのため、「実際に運営を開始させるには?」「地域の理解を得て、活動を軌道に乗せるには?」など、運営上の疑問が湧いてきます。「来訪者への対応」という点でも、専門職として培ってきた経験だけでカバーしきれぬ難しさがありそうです。そこで、本特集では実際に「保健室」に取り組む方々の声を集めました! すると、保健室開設・運営のヒント、活動の手応えが明らかに。地域ニーズに応じてその活動をかたちづくった保健室のエピソードには、“訪問看護/病院看護だけ”ではみえない「地域の姿」も浮き上がってきました!
