脳神経内科クリニカルアップデート
●医師限定コミュニティサイト「Medixpost」にて2,000人以上の医師が最も注目したテーマを厳選して一気読み!
●ドパミンアゴニストとMAO-B阻害薬はどうやって使い分けるのか?など,ネット検索ではなかなか答えが見つからないようなクリニカルクエスチョンについて,オピニオンリーダーが解説しています。
●書籍化にあたり,全項再編集。
●神経内科の重要情報を効率よく収集できる新定番書籍です。
心電図のはじめかた
心電図が大のニガテから,心電図講義を持ち,心電図解説本のベストセラーを出すまでになった著者が,入口で挫折してしまった人たちに向けて書き記した「特効薬」.
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.95 No.5
2023年 04月号(増刊号)
豊富な処方例でポイント解説! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科処方マニュアル
豊富な処方例でポイント解説! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科処方マニュアル 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊
画像診断 Vol.45 No.6(2025年5月号)
【特集】脳神経内科疾患での画像の役立て方:脳神経内科医との対話
【特集】脳神経内科疾患での画像の役立て方:脳神経内科医との対話 「画像検査が診断・治療の流れの中でどう活用されるか」がわかる、脳神経内科疾患の理解が深まる特集。脳神経内科のスペシャリストが各領域の診断・治療の流れや画像検査の役割、最新トピックを解説し、画像診断医の疑問にも対話形式で回答!
腎臓内科Controversy
多くの難題に直面する日々の臨床で本当に役立つ知識とエキスパートの叡智が1冊に! ガイドラインを補完する,専門医ならではの視点や工夫、対応法を伝授.薬の上手な使いかたや尿検査・腎生検でどこまで診断できるのか,ガイドラインで適応外となっている治療の考えかたなど,おわりも正解もない臨床現場で奮闘するあなたに光を照らす1冊.
救急医学2024年6月号
QQ CASES COLLECTION 100 PART 1
QQ CASES COLLECTION 100 PART 1 救急医療/医学の真髄は“症例”にあり! 100人の救急医が経験した、100例(以上)の症例を通じて、救急医が“いつ何をみて、何を感じ、何を考え、何をどのようにしたか”を追体験する、垂涎の救急症例集。今号は特集PART 1として50人分の症例をお届けします。
レジデントノート Vol.27 No.7
2025年8月号
【特集】救急外来 帰宅後まで考えた病状説明とフォローアップ
【特集】救急外来 帰宅後まで考えた病状説明とフォローアップ
救急外来から患者さんが帰宅となった際の病状説明,自信をもってできていますか? 実際に使用されている書面などをもとに,頻繁に遭遇する症状の病状説明のコツや帰宅指示書の書き方の工夫,紹介状作成のポイント,そして帰宅時の頻用薬の選び方を実践的に解説.患者さんが安心して日常生活に戻り,必要に応じて適切に再受診などの行動をとれるような,本当に「伝わる」病状説明やフォローアップの方法が身につく特集です
臨床検査 Vol.69 No.11
2025年 11月号
今月の特集 ブドウ糖非発酵菌による感染症
今月の特集 ブドウ糖非発酵菌による感染症 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。年2回(4月・ 10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。70巻迎える2026年、より充実した内容を企画しています。 (ISSN 0485-1420)
月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊
新 発達心臓病学
先天性心疾患,小児循環器のバイブルが大きくアップデートし新装版になりました.
1989年の初版から受け継ぐ伝統と最新のエビデンスを合わせた唯一無二の教科書!多様性や個体差を尊重した診療の視点が強調されると同時に、近年整備されてきた国際的な診療ガイドラインや分類体系との整合性、国内のガイドラインに配慮し、読者が国内外の標準的診療にも対応できるように配慮しました。
循環器内科・心臓外科・産婦人科・麻酔科、そして取り巻く社会との密接な連携による包括的診療体制が整備され、ライフステージを見据えた継続的ケアが実践されるようになった今日の臨床現場で必要となる小児循環器,先天性心疾患を体系的に学ぶための最良書.
≪実験医学別冊≫
大規模データで困ったときに、まず図を描くことからはじめる生命科学データ解析
解析のゴールドスタンダードを学び、生成AIとの対話でPython・Rを使いこなす
シングルセル,メタゲノムseq,プロテオームなどの膨大なデータは『図』として可視化してこそ,真価が引き出されます.UMAP,MAプロット,ヒートマップ…本書では生成AIの力を借りながら自分で思いのままに可視化する方法を解説します!作図プロセスを通してデータの核心を掴み,より本質的な研究に進みたいあなたへ
認知症診療スタートブック―かかりつけ医とチームで進める現場の実践―
専門医でなくても迷わず始められる認知症ケア.多職種連携で支える診療と支援のヒントを詰め込んだ現場必携の一冊.
認知症診療の迷いや不安を,自信に変える一冊.かかりつけ医はもちろん,看護師・薬剤師・ケアマネージャーなど,多職種が連携して患者さんとご家族を支えるための具体策を現場目線で解説しました.専門医でなくてもすぐに実践できる知識と工夫が詰まっています.病状だけでなく「その人らしさ」を守り,地域全体で支える医療のあり方のヒントが満載.専門医でなくても迷わず始められる,即役立つ認知症診療の決定版です.
救急医学2024年7月号
QQ CASES COLLECTION 100 PART 2
QQ CASES COLLECTION 100 PART 2 救急医療/医学の真髄は“症例”にあり! 100人の救急医が経験した、100例(以上)の症例を通じて、救急医が“いつ何をみて、何を感じ、何を考え、何をどのようにしたか”を追体験する、垂涎の救急症例集。今号はPART 2として50症例を掲載。前号のPART 1とあわせてお楽しみください。
VisualDermatology Vol.24 No.6(2025年6月号)
【特集】自己免疫性水疱症 ─診断から治療まで
【特集】自己免疫性水疱症 ─診断から治療まで 自己免疫性水疱症を5つのPartで解説!Part 1.診断に必要な検査/Part 2.表皮内水疱を生じる自己免疫性水疱症/Part 3.表皮下水疱を生じる自己免疫性水疱症/Part 4.自己免疫性水疱症の治療/Part 5. topics
緑内障を見逃さない 眼底・OCTの見かた
●眼底所見,OCT,視野検査等々の合わせ技で,一見正常の緑内障を見逃さない!緑内障に見えて緑内障でない変化も見逃さない!
●患者さんの数だけバリエーションがある─千差万別の視神経乳頭の見かたがわかります。
●網膜神経線維層診察のピットフォールを解説。各写真には使用OCT機種を明示。
●緑内障非専門医の先生にもおすすめです。
レジデントのためのビジネススキル・マナー
医師として成功の一歩を踏み出す仕事術55
あなたを変える、医師としてのビジネススキルとマナー集
なかなか教えてもらえない、院内でのコミュニケーション、電話対応、メールの時短方法、学会での自分の売り込み方、カンファレンスでの質問ポイントなど、忙しい研修でも無駄なくソツなくこなせるビジネススキル集。白衣やスーツの着こなし、名刺の渡し方、正しい敬語や目上の人とのタクシーの乗り方など、マナーについても詳しく学べます。一生使える、医師として成長するためのビジネススキルとマナーを集めました!
できる!臨床研究
最短攻略50の鉄則
好評の「必ずアクセプトされる医学英語論文 完全攻略50の鉄則」に続く“50の鉄則”の続編登場!
本書は医学部の6年間では十分教育されない臨床研究の基礎知識と実践的なスキルを伝授する。日常臨床からクリニカル・クエスチョンを紡ぎ出し臨床研究につなげるデザイン力、臨床研究に必要な疫学・統計学の基礎知識、臨床研究タイプ別にデータ収集・データ分析等を詳細に解説。本書が掲げる50の鉄則が臨床研究完成のための最短の道を照らす。この一冊があれば今日から臨床研究を始められる。臨床研究を目指す全ての方必読の書。
≪ビジュアルリハビリテーション≫
脳卒中ビジュアルリハビリテーションWeb動画付き
脳卒中リハビリテーションに必要な基礎知識から専門技術を写真,イラスト,動画でわかりやすく解説した実践書.
知識を積み重ねられる「一人前になるためのテキスト」で,リハビリテーションを行う程度,さじ加減を,新人が実践できるように具体化した内容.
ビジョンと戦略からはじまる 地域医療学のブレイクスルー
地域医療とは何でしょうか.へき地や特定の地区における医療でしょうか.また,地域医療とプライマリ・ケアや総合診療との関係を明確に説明できるでしょうか.本書において展開される定義や考えは単に提案のひとつかもしれませんが,地域医療にこれからかかわる方,すでにかかわっている方,さらには興味をもつ方のすべてに地域医療の本質をみせてくれます.地域医療学の教科書であると同時に,著者の実践の具体的記録である本書は,必ずやあなたの疑問に答えてくれるでしょう.
皮膚病診療 Vol.47 No.11
【特集】Paget病とその周辺
【特集】Paget病とその周辺
今号のPaget病の特集は、進行期治療に重点を置いています。放射線治療、ドセタキセル、ダブラフェニブ+トラメチニブ、ニボルマブ、イミキモド外用の適応と現状について、また、病期分類を用いた解析の結果や皮疹型分類の有用性、がん遺伝子パネル検査による分子病態の解説なども掲載しています。乳房外Paget病の鑑別に必要な病理組織学的検査の詳細も個々の症例で示されています。ぜひ、ご覧ください。
Canal, Foramen, Fissure, Space & Membrane
読影の手立てとなる局所解剖と画像診断
実質臓器に比べてこれまであまり注目されてこなかったCanal (管)・Foramen(孔)・Fissure(裂)・Space(腔)およびMembrane(膜)などの解剖上の構造物に焦点をあて,構造物がどこに位置するのか,どのような意味を持つ構造物なのか,その画像診断上の意義を徹底解説。各領域のエキスパートが構造物を押さえてどう読影しているのかよくわかるよう,充実したシェーマと画像により細かいポイントまで記載。読影と診断の技能をより高めるために必携の一冊。
