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レジデントノート Vol.22 No.12

【特集】頭部CT・MRIが読めるようになる

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/10

【特集】頭部CT・MRIが読めるようになる 頭部画像の読影に苦手意識のある方,必見!画像オーダーの基本や解剖,よく出会う疾患でのCT・MRIそれぞれの特性をふまえた読影など,異常所見を見分けるために知っておきたい,専門家の読み方を教えます!

BRAIN and NERVE Vol.75 No.6

2023年 06月号

特集 Antibody Update 2023 Part 1 中枢編

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/06

特集 Antibody Update 2023 Part 1 中枢編 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)

月刊、増大号1冊を含む年12冊

一般社団法人日本静脈経腸栄養学会 NST専門療法士認定試験 過去問題集I

一般社団法人日本静脈経腸栄養学会専門療法士認定制度委員会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/03

NST専門療法士認定試験のための過去問題集。実際に出題された問題の中から厳選した66題を掲載、解説。「関連する重要事項」として、試験対策だけでなく、日常学習にも役立つ情報を提供する。理解しやすいよう、解説では設問に関連する重要な要素は一目で分かるよう強調した。

消化器内視鏡治療における

高周波発生装置の使い方と注意点 改訂第3版

矢作 直久 (編集)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/04


 ESDはスタンダードな治療手技として定着したが、ESDの普及とともに切開や剥離を伴うPOEM(Peroral Endoscopic Myotomy)等の新たな手技も開発され、内視鏡治療は大きく進化し発展し続けている。以前から新たな処置具が発売される度に改訂版刊行の要望を頂いていたが、本書は高周波発生装置の設定に主眼を置いているため、新世代の高周波発生装置の上市が待たれていた。今回ようやく最新機種が出揃い、満を持して改訂第3版を刊行することとなった。本版では現在使用されている新たな高周波発生装置や処置具がほぼ網羅されている。

ラダーと事例から学ぶ家族志向のケア--家族療法の考え方とスキルをプライマリ・ケアに活用する

若林 英樹 宮本 侑達 田中 道徳 山田 宇以 松下 明 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/06

患者個人の問題は家族の問題でもある?!



「家族が絡む事例にどのように向き合うか?」「個別性の強い家族への対応をその場しのぎにしないためには?」など,患者の背景に存在する家族問題への介入は容易ではありません.家族は複数のメンバーがそれぞれの気持ちや考えをもち,相互に複雑な関係性をもち,また家族にはそれまでの歴史や文化があるためです.本書は家族をシステムとしてとらえ,家族療法の理論・スキルを応用し,さまざまな医療現場で実践できるように工夫しました.総合診療,家庭医療でトレーニング中の医師はもちろんのこと,家族問題に難しさを感じたことのある医療者であれば誰でも役に立つ内容となっています.

【家族志向のケアにおけるラダー式学習目標】
レベルごとの技術をマスターして,家族問題への適切な介入を目指そう.
レベル 1「医師主導で情報を扱う」,レベル 2「双方向に情報を扱う」,レベル 3「感情面を扱う」,レベル 4「家族関係を扱う」,レベル 5「困難事例を扱う」

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2016年3号

2016年3号

特集: 膝関節周囲の骨折 脛骨近位部骨折の手術治療

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2016/06

特集: 膝関節周囲の骨折 脛骨近位部骨折の手術治療 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

この局面にこの一手! Dr.長澤直伝! 腎臓病薬物療法の定跡

長澤 将 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2021/08

どうしてその薬を使うの? 腎臓病に対する薬物療法の選択がこの1冊でわかる!
日本には多くの慢性腎臓病(CKD)の患者さんがおり、どの科に進んでも、CKDを合併している人を診療することになるでしょう。そのため、本書を用いて勉強すると普段よく診る疾患に対して、よりうまく対処できるようになります。

腎臓病薬物療法といえば、真っ先に、「どの薬を使うのがいいのかな?」に目が行きがちです。ただ実際は、どの病態にどのような薬を使うか、その副作用、患者さんへの説明など、腎臓内科において知っておくべき大切なことが他にもたくさんあります。本書を繰り返し読み、腎臓病の薬物療法の理解を深めていきましょう。

画像診断 Vol.43 No.13(2023年11月号)

【特集】これであなたも名探偵!転移の画像所見から原発巣を当てる

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/10

【特集】これであなたも名探偵!転移の画像所見から原発巣を当てる 本特集では転移巣が特徴的な所見を呈する疾患を臓器別・症例ベースで解説する.特に遭遇頻度が高く原発巣を絞り込むのに有用な画像所見を中心に紹介し,更に,頻度が低くても知っていれば一撃診断の画像所見についても紹介.

小児気管支喘息診療マニュアル

吉原 重美 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/10

乳幼児と学童期・成人移行期で薬剤の種類・用量が異なるなど,小児・成人ガイドラインを横断して抑えておくべき気管支喘息診療に即応できる1冊! 小児科医はもちろん,内科医,プライマリケア医,呼吸器・アレルギー科医にも役立つ便利なマニュアル.学校での対応や保護者からのよくある疑問にも答える日常診療で役立つこと間違いなし!

高次脳機能障害学 第3版

石合 純夫 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/02

●高次脳機能障害の定本,全面改訂版
●新しい診断基準,検査・評価法,メカニズムなどを追加・修正し,最新の知見を紹介.
●高次脳機能障害学の基本的な内容から最新の動向までを解説した,初学者から臨床家まで必読の一冊.
●図表をさらに充実させてよりわかりやすく改訂した.

臨床整形外科 Vol.59 No.8

2024年 08月号

特集 脊損患者への投与が始まった脊髄再生医療 脊髄損傷患者に希望が見えるか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

特集 脊損患者への投与が始まった脊髄再生医療 脊髄損傷患者に希望が見えるか よりよい臨床・研究を目指す整形外科医の「うまくなりたい」「学びたい」に応える月刊誌。知らないままでいられないタイムリーなテーマに、トップランナーによる企画と多角的な解説で迫る「特集」。一流査読者による厳正審査を経た原著論文は「論述」「臨床経験」「症例報告」など、充実のラインナップ。2020年からスタートした大好評の増大号は選り抜いたテーマを通常号よりさらに深く掘り下げてお届け。毎号、整形外科医に “響く” 情報を多彩に発信する。 (ISSN 0557-0433)

月刊、増大号を含む年12冊

消化器内視鏡36巻6号

全身性疾患を見逃すな!―内視鏡所見から読み解く―

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/06

全身性疾患を見逃すな!―内視鏡所見から読み解く―

 

臨床電気神経生理学の基本

脳波と筋電図を日々の臨床に役立つものとするために

橋本 修治 (著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2013/11

本書は活動電位の発生から臨床までを,ごく基礎的な原理から,特に生理学の知識がなくても読み進められるよう,数多くの講義で培ったノウハウで豊富な図解を用いてわかりやすく解説.さらに基本原理をもとに軸索や脱髄の生理学,いくつかの臨床的問題,アースの原理といった臨床に直結するテーマまでを盛り込んだ,神経生理学を志そうとする人,臨床で神経生理検査に携わるすべての人に真に役立つ書籍.

小児内科55巻8号

小児の集中治療の実践―躬行実践―

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/08

小児の集中治療の実践―躬行実践―

 

medicina Vol.58 No.11

2021年10月発行(増大号)

鑑別診断を意識した非専門医のための胸部画像診断

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/09

鑑別診断を意識した非専門医のための胸部画像診断 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)

言語聴覚士テキスト 第3版

大森 孝一・永井 知代子・深浦 順一・渡邉 修 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/03

●言語聴覚士をめざす学生と現場の若手必読の定番テキスト!
●言語聴覚障害学にかかわる領域を網羅し,重要かつ必要不可欠な知識・情報を,各分野の第一人者がわかりやすく解説した定評あるテキストの改訂版.
●コミュニケーション機能とその障害だけでなく,人文科学や社会科学など総合的な見地に立って全体を見渡した内容.
●第3 版では,最新情報を盛り込んで全体を見直し,新たに「病理学」「人口中耳」の項目も追加.

診療所で診る子どもの皮膚疾患

中村 健一 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2015/07

小児における鑑別診断の考え方を解説し,各疾患の対処法も貴重な写真を添えて詳述。解説は最低限マークするべきものを厳選。小児で重要な保護者への説明も充実しています。

公認心理師カリキュラム準拠 人体の構造と機能及び疾病 第2版

武田 克彦・岩田 淳・小林 靖 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/01

公認心理師を目指す学生のための標準テキスト,国家試験の出題内容に対応して改訂

●公認心理師国家試験の出題内容に対応して改訂!
●からだの構造と器官系について,豊富な図表をもとに心の働きと関連づけて解説.
●がん,難病,糖尿病など心理支援が必要な疾患を重点に構成.第2版では機能性疾患,緩和ケア・終末期ケアを新設.
●人の体と医学の基本理解とともに,医療スタッフの一員としての心構えが深まる一冊.

イラストで理解する みんなの血液内科学

渡邉 純一 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/07

主に医学生向けに「血液学の面白さ」や「血液学の病態生理」などの要点をわかりやすく伝えるとともに、「国
家試験」にも十分に役立つ本というコンセプトでまとめられた教科書。知りたいことが簡潔かつ簡単に手に入る
よう、ひとつのテーマが1ページから見開き2ページ単位で展開され、血液内科を学び始めた医学生が「頭でイメ
ージしやすい」ようにと、短めの解説+イラストで構成され、気楽に読めて、理解しやすい内容になっている。

心理社会的プログラムガイドブック

池淵 恵美 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

「何となく」から卒業しよう!

デイケアで40年以上にわたり精神疾患リハビリテーションに取り組んできた著者が、心理社会的プログラムをどのように実践すればよいかを丁寧に解説する。さまざまなプログラムを「対人交流-課題達成」「身体活動-言語」の軸で分類・整理し、その使い方を伝授。急性期病棟、慢性期病棟、外来、デイケアなど場面別での使い分けについても詳しく手ほどき。これから始める人も、現場で困っている人も誰が読んでも気づきがある1冊。

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