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ハジケモ~がん薬物療法の看護のポイントがわかる

淺野 耕太(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/11

【がんナース123人の質問から作りました!】抗がん薬の扱い方やポート管理などについて、ケモをはじめて学ぶナースのために写真やイラストで解説。基礎知識やみんなが気になる医療費のことはもちろん、「薬物投与中の管理」や「CVポートの扱い方」などは動画で実際の手技が確認できる!「自信がない」「質問に答えられない」はこの1冊で解消!

救急・集中治療領域における緩和ケア

氏家 良人(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/01

救命ができても死が避けられなくても、がんだけではなく心不全でも外傷でも、緩和ケアニーズは存在する。救急外来やICUにおける緩和ケアニーズのアセスメント、患者・家族とのコミュニケーション、苦痛症状に対するケア──時間が限定された救急外来やICUだからこそ、提供できる緩和ケアがある。「救命か、緩和か」ではなく、「救命も、緩和も」かなえるために、領域を越えて編まれたはじめての書。

誤嚥予防,食事のためのポジショニングPOTTプログラム[Web動画付]

迫田 綾子(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

食事姿勢を整えるためのポイントは7つだけ! 姿勢が変わると「食べる」につながる!

食事の際の適切な姿勢を整えるポジショニングについて解説する1冊。POTTプログラム〔ポジショニングで(PO)食べるよろこびを(T)伝える(T)プログラム〕は食事の際の適切なポジショニングをとりやすくするために開発された技術。その技術は7つのポイントに分かれており、実践しやすく、それによって食事姿勢が整えやすくなり好循環を生みだします。そのコンセプト、技術をわかりやすく解説しています。

正常画像と比べてわかる 病理アトラス 第3版

マクロとミクロの対応で捉える病態

下 正宗(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/02

全身の正常構造と病変を網羅した超アトラスがアップデート!「正常な組織とは?病変の特徴は?」「手軽に病理像を確認したい」「患者さんに病態をビジュアルで説明したい」そんなあなたに最適の1冊!

≪画像診断の勘ドコロNEO≫

消化器 画像診断の勘ドコロNEO

松本 俊郎(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/07

「勘ドコロNEO」シリーズ第6弾は,前シリーズ「新 腹部画像診断の勘ドコロ」から消化器分野が独立!
『技術編』『各論編』の二章立てとなり, 疾患毎の項目立てでモダリティの有効性が一目でわかる!

≪画像診断の勘ドコロNEO≫

頭頸部 画像診断の勘ドコロNEO

浮洲 龍太郎(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/12

好評を博した「勘ドコロ」シリーズがスケールアップして帰ってきた!
第1弾は頭頸部。解剖や読影のポイント解説に加え,スペシャリストたちが「どこを見て」「どう鑑別し」「どう診断しているのか」を多数の写真と明快な文章で解説する。また知識を深めるための論文紹介,要点をまとめた「ここが勘ドコロ」など,スペシャリストたちのからのアドバイスも満載した,頭頸部の勉強にも読影室で困ったときにも使える充実の一冊。

圧倒的画像数で診る!

頭部疾患画像アトラス

典型例から応用例まで、2000画像で極める読影力!

土屋 一洋(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2014/04

疾患ごとに複数の典型例を掲載!バリエーション豊富な典型所見と鑑別所見で,実践的読影力が身につく!よく出会う95の頭部疾患を,充実の約2,000画像で解説.多くの症例を見て読影力を上げたい方におすすめ!

medicina Vol.61 No.3

2024年 03月号

特集 どこでもみれる? コモンディジーズとしての感染症アップデート

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/03

特集 どこでもみれる? コモンディジーズとしての感染症アップデート 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

≪健康・栄養科学≫

健康・栄養科学シリーズ

公衆栄養学 改訂第9版

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所(監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/03

公衆栄養活動に必須な知識として,栄養疫学の基礎知識,栄養政策,現代の健康・栄養問題とそのアセスメントからプログラムの実施・評価までを総合的に学べる好評テキスト.国民健康・栄養調査,日本人の食事摂取基準(2025年版)等の統計・制度の情報更新に対応.

肺エコーを使ってうっ血管理を‘見える化’ 心不全管理のための心×肺エコー

今西 純一(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2025/01

普段から心エコーを使っている先生方。
肺の存在を邪魔者扱いしていませんか? 
本書「心×肺エコー(シンパイエコー)」は、本来邪魔者である肺に真正面から取り組んで、うっ血管理の味方にしてしまおうという新たな取り組みです。
心臓にエコーを当てるなら、ちょっと足(腕)を伸ばして、肺までエコーを当ててみませんか?
肺エコーでうっ血を数値化することで、精度よく・簡単に評価が可能となります。
心不全パンデミック時代の医療にも、一筋の光を当ててくれるはずです。

薬の基本とはたらきがわかる薬理学

柳田 俊彦(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/10

薬理学の基本概念と,臨床現場で使用する薬の作用がわかるテキスト.主要な疾患別治療薬のはたらきが豊富な図表で目で見て学べます.章末問題で理解度もチェックでき, 医療系養成校の講義・自習教材に最適!

食物アレルギーのすべて 改訂第2版

基礎から臨床・社会的対応まで

伊藤 浩明(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/06

2016年以来の改訂となる「食物アレルギー診療ガイドライン2021」に対応.ガイドラインの副読本としても役立つ1冊.本全体の構造や執筆者の多くは初版を踏襲し,この5年間の進歩を大いに取り入れて最新の情報にリニューアル.各アレルゲンの最新研究から臨床現場で求められる対応,患者が社会の中で直面する問題までを詳細に解説.食物アレルギーの確定診断に欠かせない「経口免疫療法」「食物経口負荷試験」についても解説している.

脳神経内科の薬がよくわかる本

野元 正弘(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/08

著者の毎日の診療内容を記したメモ帳から生まれた,個々の代表的な疾患だけでなく脳神経内科の薬について網羅的にまとめた書籍になります.内容も要点整理→病態生理→用いられる薬→効果と副作用の掲載順で,症例と処方例について具体的な記述で,忙しい医療の現場で必要な情報のみを即ピックアップすることが可能.神経疾患患者に携わるすべての医師・看護師・薬剤師またリハビリ専門職の方々にとって重宝する一冊です.

すぐに使えるリウマチ・膠原病診療マニュアル改訂版

目で見てわかる、関節痛・不明熱の鑑別、治療、専門科へのコンサルト

岸本 暢将(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2015/03

リウマチ非専門医にわかりやすい大好評マニュアルの改訂版.リウマチ性疾患の一発診断に役立つパールや臨床現場で実用されている診断基準,エビデンスの解説が更に充実.

関節外科 基礎と臨床 Vol.43 No.4

2024年4月号

【特集】インプラント周囲骨折の治療 成功へ導く最新の知見

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/03

【特集】インプラント周囲骨折の治療 成功へ導く最新の知見

消化器内視鏡治療における

高周波発生装置の使い方と注意点 改訂第3版

矢作 直久(編集)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/04


 ESDはスタンダードな治療手技として定着したが、ESDの普及とともに切開や剥離を伴うPOEM(Peroral Endoscopic Myotomy)等の新たな手技も開発され、内視鏡治療は大きく進化し発展し続けている。以前から新たな処置具が発売される度に改訂版刊行の要望を頂いていたが、本書は高周波発生装置の設定に主眼を置いているため、新世代の高周波発生装置の上市が待たれていた。今回ようやく最新機種が出揃い、満を持して改訂第3版を刊行することとなった。本版では現在使用されている新たな高周波発生装置や処置具がほぼ網羅されている。

解剖実習の手びき 第11版

寺田 春水(著) 藤田 恒夫(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2004/01

定評の解剖学実習書.豊富な図と説明的な図によって,実習のポイントをつかみやすい.実習室での質問が多い箇所については,構造の概念や解剖の手順を懇切に解説してある.また,近年の実習時間短縮にともない,その補習にも役立つように,解説をより詳しくした.

当直でよく診る骨折・脱臼・捻挫

研修医☆万里小路尚子の当直サバイバル日誌

渡部 欣忍(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/06

救急・当直でよく出会う整形外傷について、初期治療の要点をわかりやすく解説。

内科学 第12版

矢﨑 義雄(総編集) 小室 一成(総編集)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2022/03

初版(1977年)が掲げる理念を受け継ぎ,病態生理を中心に内科的疾患の最新の知見を集大成した「朝倉内科」の改訂12版。本文5巻と別巻1巻の分冊構成。日本で最も信頼のおける標準的な内科学書として医学生・研修医・医師に必携。疾患に関する現在の考え方,治療方針などがきわめて明快に理解されるようにエビデンスに基づく記述を行い,内科学を学ぶ教科書としての使い方だけでなく,より精しい知識を得るための辞書,参考書,手引書としても極めて有用。動画・音声を含めた豊富なデジタルコンテンツを付録としてウェブ掲載。
◎国内740余名の精鋭執筆陣による最新の記述.
◎第11版(2017年刊)以降の進歩と変化を各論冒頭の「新しい展開」でわかりやすく記述.
◎読みやすさに重点を置いたレイアウトと図表.

小児アレルギーのトリセツ

田中 裕也(著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/10

小児におけるアレルギー疾患は増加の一途をたどっている。今やアレルギー診療は小児医療にとってコモンスキルといえる。しかし、アレルギー診療は外来のなかで話を聞き、診察と鑑別を繰り返し、対応を考えるということを短時間に行わなければならない非常にタフな分野である。専門性の高い食物アレルギーや気管支喘息の長期管理などは専門医にお任せ、という医師も多いだろう。しかし「誰でも、アレルギーは診れる」。
本書は専門医ではないけれど、患者に相談されたときに的確に専門医レベルの対応ができるようになるためのマニュアルである。臨床で知りたいことがすぐわかる!「小児感染症のトリセツREMAKE」に続く、第一線・気鋭の単独著者による小児トリセツシリーズがついに始動。
「トリセツ」で小児科医療はもっと面白くなる。

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