はじめての学会発表 症例報告
レジデントがはじめて学会で症例報告をするための8scene
臨床研修に際して,どうすればいいのか研修医が一番とまどうのが,はじめての学会発表である.本書では実際の現場に即して,指導医に学会発表を勧められてから実際に発表を行うまでを,マンガによるストーリー仕立てで解説する.研修医の指導経験が豊富な著者が,リアルな学会発表のノウハウを披露する.
泌尿器科診療の掟
読んでおいてよかった,泌尿器科診療現場であなたを助ける技
「知っていて得した」「知っていなければ大失敗するところだった」と感じるような,目から鱗の現場で役立つ知識をエキスパートが伝授!すべて,日々の臨床で経験する中で本当に伝えたいポイントや技だけをまとめた,唯一無二の新しい診療ハンドブック.後期研修医はもちろん,泌尿器科診療に携わるすべての医師にとって発見と学びのある1冊.
「モニター画像」と「手の感覚」から判断する
大腸内視鏡挿入攻略法 改訂第2版
大腸内視鏡挿入法の勉強会として有名な「二木会」を主催する著者による好評書.多数の内視鏡像を収載し,「モニター画像」と「手の感覚」による挿入法を部位ごとに順を追って解説する.初版刊行以来,著者が蓄積した最新の挿入テクニックを余すところなく盛り込んだ.「TCSは日々刻々と生まれ変わっている」.尽きることのない著者の探求心が凝縮した渾身の改訂版.
JASCCがん支持医療ガイドシリーズ
がん治療に伴う皮膚障害アトラス&マネジメント 第2版
近年のがん治療ではさまざまな作用機序の薬剤を使用するため、その副作用として生じる皮膚障害も多様化している。皮膚障害への対応の遅れは薬物療法の完遂率低下や患者さんのQOL低下につながる可能性もあり早期の対応が求められる。
本書では各治療で生じる皮膚障害を初版と同様にアトラスを用いてわかりやすくまとめるとともに、新たに放射線皮膚炎、感染症、支持療法の副作用についても記載した。
予定通りのがん治療の完遂と患者さんのQOL維持・向上のために、臨床現場で役立つ一冊。
動きながら考える!内科救急診療のロジック
内科救急疾患の初期診療は,アルゴリズムも系統だった教育もまだ確立されていない.そこで本書では,多忙な救急外来でも見逃しがなく,どのような主訴でも安定して診療を行えるロジック(診療スタイル)を紹介.具体的な症例をロジックに沿って解説し,読み進めるうちにロジックを習得できる構成で,救急外来や当直をこなす研修医に最適の書籍.
研修医のための輸液・水電解質・酸塩基平衡 改訂2版
輸液・水電解質が1冊で基本から実際の治療までよくわかる
輸液・水電解質・酸塩基平衡が1冊で基本から実際の治療までよくわかる.臨床で役立つ水電解質・酸塩基平衡の基本を本格的にわかりやすく解説する決定版入門書が待望の大改訂!知っておくといい症例や経験的知見を大幅に増やし,まるで指導医が横にいるような充実感にパワーアップ.病態生理から治療まで,最新のエビデンスと経験的知見を伝授!急いでいるときはこれだけ見れば対応できる「電解質異常クイックリファレンス」つきでいざというときに頼りになる,研修医はもちろん救急外来や入院病棟でも大活躍の必携書.
臨床検査 Vol.69 No.8
2025年 08月号
今月の特集1 脂質異常症の遺伝背景/今月の特集2 臨床化学検査の再測定について考える
今月の特集1 脂質異常症の遺伝背景/今月の特集2 臨床化学検査の再測定について考える 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」など連載企画も充実。年2回、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)
月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊
画像診断 Vol.45 No.7(2025年6月号)
【特集】大腸癌の画像診断 up-to-date
【特集】大腸癌の画像診断 up-to-date 日本で罹患数が全がん種の中で最多の「大腸癌」の画像診断を、最新知見に基づいてわかりやすく解説。撮影・読影から治療まで、日常診療に直結する実践的なポイントを網羅した、高度な大腸癌の画像診断を目指すために必読のup-to-dateな特集。
重症化予防のための足病診療ガイドライン
「足病」とは下肢・足の形態的・機能的障害(循環障害,神経障害)や感染,およびそれらに伴う潰瘍等の足部病変を指し,高齢化や糖尿病患者の増加とともに足病患者も増加している.本書は足病治療の指針となる68のClinical Question(CQ)を提示し,疫学・病態から足部病変の管理と治療,再発・重症化予防や歩行機能の確保,集学的治療や地域連携の実際までを網羅.足病の治療・管理・ケアに携わる医師,看護師・理学療法士などのメディカルスタッフや介護従事者が知識を共有し,緊密に連携するための基礎として必携の一冊.
実践死亡時画像診断(Ai)
教科書では学べないAiの進め方
Ai(オートプシー・イメージング)の素朴な疑問に答えます!
死亡時画像診断(Ai:オートプシー・イメージング)を全4章の構成で網羅的に解説した実践書。第1章では「総論:読影に必要な基礎知識」として、死後変化、蘇生術後変化、死後画像の読影について解説。第2、3章は画像診断、病理学、法医学の専門家が50の症例を独自の視点から解説した「Ai症例集(内因死・外因死)」。第4章では「FAQ:Aiに関するよくある質問と答え」として、70の質問を収載。
女性内分泌クリニカルクエスチョン100 改訂第2版
女性の生涯にわたる健康や女性特有の疾患を理解するうえで欠かせない「女性内分泌の知識」.そんな女性内分泌について,臨床現場でよく問題になるポイントや治療方針を考えるうえで欠かせない知識を中心にQ&A方式でまとめました.改訂第2版は頸管熟化剤,経口避妊薬,経口GnRHアンタゴニスト,サプリメントなどCQを10個追加し,内容がさらに充実しました.研修医,専攻医は必読の1冊です.
月刊薬事 2026年1月臨時増刊号(Vol.68 No.2)
そうだ,認定を取ろう! 薬剤師のキャリアアップガイド
薬剤師の業務内容が高度化するなか、さまざまな学会・団体から認定・専門資格が設立されるようになり、専門性を高める機会が増えています。しかし、取得要件や取得方法などは団体によって細かく異なるため、認定資格を取得しようと思っても何から始めたらよいか迷う薬剤師も多いのではないでしょうか。
そこで、本臨時増刊号では、認定・専門資格一覧として情報をまとめたうえで、資格を取得した先人たちが取得する際に苦労した点や業務への活かし方などを紹介することで、“キャリアの道しるべ”を示します。また、実際に取得する際にネックになりがちな、症例報告や論文の書き方、学会発表のしかたなどについても触れ、キャリアアップを目指す薬剤師の背中を押す1冊とします。
新生児麻酔と新生児学
新生児の麻酔と周術期管理を系統立てて解説.新生児学を深く学べる新しいテキスト.
本書は,新生児麻酔の成書です.しかし,麻酔科医のみならず,新生児科医,小児科医,外科医および看護師などの医療スタッフも新生児学の病態や生理学などの基礎をベースに,臨床現場で役立つ知識を身に着けられるようになっています.学ぶべきことが多岐に渡る新生児学を系統立て,それぞれの領域のエキスパートが詳細かつ多角的にまとめました.新生児に関わる医療者が,領域は違えど共通の情報を共有することで,チーム全体のレベルアップに繋がります.医療を必要とする新生児のQOL向上に貢献する,新しいテキストです.
長野県立こども病院方式
超低出生体重児の管理マニュアル 改訂第2版
わが国の超低出生体重児出生において,高度な医療技術と救命率で知られる長野県立こども病院の新生児科。その管理法をもれなく記載した人気のマニュアルが5年ぶりに最新医学情報とファミリーセンタードケア(FCC)の内容を盛り込んで改訂。フィンランドで学んだ医療者たちが病院に持ち帰ったFCCの理念は長野で受け継がれ,実践を重ね,「家族と一緒に築く医療」として,現在進行形で進化を続けている。最新のNICU治療・チーム医療の詳細とともに,FCCの考え方から医療者のトレーニングの紹介,また,実践内容をFCC Pointとして随所にまとめるなど,ますます充実した内容をお届けする。
神経内科Clinical Questions & Pearls 末梢神経障害
神経内科のエキスパートをめざす医師に贈る新シリーズの末梢神経疾患編。診療のエッセンスをエビデンスも交えてコンパクトに凝縮し,Q&A形式で読みやすく解説しました.各Q&Aの最後にはエキスパートの診療のエッセンスを学べるコラム「pearls」を掲載.基礎から応用まで,末梢神経疾患の診療に関するあらゆる「困った!」に第一人者がお答えします。
脊椎脊髄・神経筋の神経症候学の基本―日常診療での誤診を防ぐ初めの一歩
「脊椎脊髄ジャーナル」で最速完売の特集号をアップデート&新規10項目を追加!
脊椎脊髄疾患・神経筋疾患の診断においては、症候学が出発点となるべきだが、MRIを筆頭とする画像診断の発達と普及の中で、この原点がしばしば忘れられているのではという懸念がある。MRIは確かに有用だが、それのみに頼って症候学的検討を疎かにすると、容易に誤診に陥る。
本書では、関連各科を志そうと考える初期・後期研修医、あるいは各科の専門医受験前後の若い医師を対象に、expertから脊椎脊髄疾患の病歴聴取・診察のtipsをわかりやすく解説した。各論では実際に誤診しやすい疾患について実例を挙げながら論じた。
学んだtipsを実際に臨床応用して診断に役立つことを実感してもらい、脊椎脊髄・神経筋領域にさらに興味をもってもらえれば、とても嬉しいことである。
なお、内容は、主に「脊椎脊髄ジャーナル」の特集号「脊椎脊髄疾患診断のための神経症候学の基本」(2014年の27巻1号:最速完売)、「脊椎脊髄疾患と間違えられそうになった症例・疾患」(2018年の31巻2号)などの関連論文をもとにアップデート・加筆を行い、新規10項目も追加した。
脊椎脊髄外科ビデオライブラリー[Web動画付]
経験すべき手術37
脊椎脊髄外科で扱う手術を網羅。
紙面では写真・イラストを用いて手術の概要と手技について解説。さらにストリーミング動画を約140点配信。手術のステップごとに,エキスパートの実際の手技を視ることができる。
即戦力が身につく頭頸部の画像診断
3つの難易度分類とQ&A形式を交えた構成が特色の新シリーズ 頭頸部症例を擬似体験しながら,診断力を磨く!
「即戦力が身につく」シリーズ第2弾。はじめに現症・経過を示したのちに症例画像を示して、所見を解説、診断(疾患名)を明らかにするという実地診療に沿った新しいスタイルの実践書。難易度を3段階に分け、症例は診断名を類推できないようアトランダムに配置、日常診療での読影をリアルに再現する。学習効果をねらって臨床事項も含めた「問題」と「解答」を置き、専門医試験にも役立つよう配慮。放射線科医がコンサルタントとしての技能を磨くのに最適であり、当該領域の研修医・専門医にも役立つ。
実践! パーキンソン病治療薬をどう使いこなすか?
パーキンソン病領域の第一人者である著者らが、非専門医を対象に、パーキンソン病薬物治療のHow toを伝える。治療薬の基本事項から、治療の実際(運動症状、非運動症状への対応)、さらに問題症例の解説を加えた構成。『パーキンソン病診療ガイドライン2018』の内容を反映した上でガイドラインでは触れられない実践的な部分まで、具体的な処方例を交え解説。薬剤の選択、複数薬の併用方法、減薬方法、副作用への対応など、患者一人ひとりの症状・状況に応じたきめ細やかな薬物治療について学べる一冊。
こういうことだったのか!! 一般医療者の生き残りの気道管理
常識を見つめ直して気道管理の基本をきわめる
わかりやすくてマニアックな大好評シリーズの第9弾.すべての気道管理の基本はマスク換気である.あたりまえと思っていた基本が何よりも奥深いことが体感できる新しい入門書.気道管理に不慣れな医療者であっても,マスク換気が難しい患者の換気をできるようになるための知識とテクニックをあますところなく解説した.新しい知識を学び直して常識をアップデートし,気道管理のリスキリングをするためのサバイバルブック.著者のメッセージ「気道管理で足をすくわれて欲しくない。生き残ろうぜ!!」をぜひとも体感していただきたい。
