認定NSTガイドブック2023 改訂第6版
日本病態栄養学会編集のNST(栄養サポートチーム)のための公式テキスト.同学会主催セミナーのテキストとして使用されているほか,NSTに携わるスタッフの教則本としても役立つ.基礎知識,投与法,病態・症候別栄養療法の実際に加え,今版ではより発展的な栄養管理まで幅広く網羅.演習問題や参考症例も多数収載した.栄養療法の指導にあたる医師やNSTの現場で奮闘中の,あるいはこれから携わる看護師・栄養士・薬剤師等のメディカルスタッフの必携書.
離島発 とって隠岐のいますぐ使える! 外来診療 小ワザ 離れワザ
島根県・隠岐諸島の西ノ島.医療機器にも専門医にも決して恵まれているとはいえない環境で,ニーズにこたえるために総合医として行ってきた数々の創意工夫の小ワザ・離れワザを,いますぐ使えるExperience Based Medicineとして公開する.とりわけ,超音波の活用は,非常に有効である.総合医として住民に向き合う心構えがあれば,地域医療は素晴らしく楽しく,やりがいに満ちている.
離島発 とって隠岐のエコーで変わる外来診療
当てれば見える、見えるとわかる、わかるから面白い
主にエコー初学者を読者対象として,エコーを使いこなすために必要な基礎知識や技術を著者の実体験をもとに読みやすくまとめた。
前著『離島発 とって隠岐の 外来超音波診療』に続いて,今度は「運動器だけでなく,全身にエコーを当ててみましょう」という内容。
検査技師にエコーを依頼していた医師が,自ら患者にプローブを当てたくなって,エコーを楽しく使いこなせるようになる1冊。
脊髄腫瘍診療ガイドライン2025
脊髄腫瘍に対する診断と治療の最適解を導くガイドライン
脊髄腫瘍は中枢神経系腫瘍の中で比較的まれな疾患であり、発生部位・病理診断により治療法が異なるため、診療には高度な専門性が求められる。本ガイドラインは、脊髄腫瘍の診断・治療に関する最新のエビデンスをもとに、臨床における最適な意思決定を支援することを目的として策定された。これにより、診断精度の向上、治療効果の最適化、副作用の軽減を図り、患者および医療従事者の双方に有益な情報を提供することを目指している。
総論では疫学・自然経過・遺伝的要因・診断・治療を、各論では発生頻度が高く、主に硬膜内髄外に発生する神経鞘腫と髄膜腫、主に髄内に発生する血管芽腫、海綿状血管腫、上衣腫、星細胞腫・膠芽腫、悪性リンパ腫を取り上げた。
脊髄腫瘍は脊髄あるいは脊髄近傍に発生した腫瘍の総称である。発生部位により髄内腫瘍、硬膜内髄外腫瘍、硬膜外腫瘍に分類され、病理学的には脊髄・脊髄神経・髄膜・血管・リンパ組織・椎骨などに由来するもの、転移性のものなどが知られている。
臨床・病理
脳腫瘍取扱い規約 第5版
5年ぶりの改訂となる第5版では、遺伝子異常に基づく分子診断への傾向がさらに強まった2021年WHO中枢神経系腫瘍分類に準拠した。
下垂体腫瘍が「下垂体神経内分泌腫瘍・下垂体NET(PitNET)」として、2022年WHO内分泌/神経内分泌腫瘍分類で扱われるようになったことに伴い、本書でも独立した項目として記載。最新の脳腫瘍全国集計調査報告結果も必見。
脳腫瘍診療に携わるすべての医療者に必携の一冊。
Monthly Book OCULISTA (オクリスタ ) No.157 (2026年4月号)
【特集】最新!眼内レンズ(IOL)を知りつくす
【編集企画】野口三太朗(ASUCAアイクリニック仙台マークワン責任執刀医・ツカザキ病院医長)
【特集】最新!眼内レンズ(IOL)を知りつくす
【編集企画】野口三太朗(ASUCAアイクリニック仙台マークワン責任執刀医・ツカザキ病院医長)
選択肢が増えた今、最適なレンズ選びが鍵!術後視機能と満足度に大きな影響を与えるレンズ選択について基礎から最新知見まで整理!
IOLの根幹をなす材質から、度数計算、最新エビデンス・テクノロジーまで網羅し、体系的に学べる内容となっています。
現在の到達点を正しく理解し、明日からの臨床における最適なIOL選択にお役立てください。
≪眼科グラフィック2025年増刊≫
緑内障手術
【これ1冊で緑内障手術を完全マスター!】
「これから緑内障手術を始めたい」「今よりもっと緑内障手術がうまくなりたい」あなたにエキスパートが緑内障手術を徹底解説!患者説明や手術器具・装置、セッティング、手術の基本はもちろん術中・術後トラブルとリカバリーのポイントも押さえられる!
All About 開放隅角緑内障 第2版
緑内障の標準病型である「開放隅角緑内障」について、臨床に必要な基礎研究・疫学の最新知識から、実地診療の最前線までを網羅。「緑内障診療ガイドライン」は最新の「第5版」に準拠。最新の治療薬、白内障/緑内障同時手術、AIとビッグデータなど最新トピックスも満載。第一線で活躍する執筆陣による単独執筆。エキスパートならではの経験、洞察、哲学を存分に披露した、緑内障診療の新しいスタンダードテキスト。
上肢外傷 手術の朝に読む本
“朝”で間に合う!?上肢外傷手術の事前準備をかつてない程時短する,新しい解説書が登場.
整形外科ビギナーに朗報!上肢外傷手術前の最終確認をかつてないほど時短できる,新しい実践書の登場です.当直で寝られなかった翌朝も,プランニングがまとまらなかった朝も,夜中の緊急手術で時間が削られた朝の手術でも,これ一冊で無問題.しっかり手術がイメージできる平易な解説と症例提示で,主要な上肢外傷手術をシンプルに各3ステップでまとめ,教科書には載っていないような突っ込んだ手術のコツまで易しくナビゲート.研修医や救急医などの非専門医に,これから専門医を目指すあなたに,もちろん中級者の学び直しにも最適な一冊です.
看護 Vol.78 No.6
2026年5月号
特集:令和8年度 診療報酬改定 解説
令和8年度診療報酬改定は、医療を取り巻く社会環境の変化を踏まえ、将来の医療提供体制を見すえた大規模な見直しが行われました。
本特集では、改定に至った経緯や基本的な方向性を整理するとともに、日本看護協会が提起してきた課題認識ならびに具体的要望を概説します。さらに改定内容の全体像を踏まえながら、看護管理者が押さえておくべきポイント、現場への影響、今後求められる取り組みについて解説します。
Feature for Managers:不確かさに耐えて本質をつかむ 看護職のためのネガティブ・ケイパビリティ
【Feature for Managers】では、看護管理者が知っておくべき看護管理の基礎知識や最新情報を、毎号テーマを変えてわかりやすくお届けします。
医療職場では、スタッフとのかかわり方や患者対応をめぐり、解決が容易ではない課題に直面することが少なくありません。こうした直ちに答えを出せない不確かな状況に耐え、本質的な理解に至る力が「ネガティブ・ケイパビリティ」です。
本企画では、「ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力」(朝日新聞出版)の著者である帚木蓬生氏が、この概念の由来や効果、関連する思考法を解説し、困難な課題とうまく付き合うヒントを示します。
必携! 血液透析実践マニュアル
血液透析に関わる多職種の医療スタッフに役立つ重要ポイントをわかりやすく解説!
維持透析療法の現場では患者の予後・生存率を良好に保つため,腎臓病の診療に関わる様々な職種の医療従事者がチームとして連携している.本書はそのような透析医療チームの日常診療に役立つマニュアルとして,総論ではAKI・CKD とそれに対する各種療法,各論では血液透析の開始・維持・中断/中止の各段階別に,具体的な実践の手順や考え方などの重要なポイントを,最新の知見を交えて簡潔にレクチャーしている.
medicina Vol.63 No.1
2026年 01月号
特集 腎臓病診療の“イマ”を日本のトップランナーに聞いてみた
特集 腎臓病診療の“イマ”を日本のトップランナーに聞いてみた 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)
月刊、増刊号と増大号を含む年13冊
速攻理解 臨床に強いセラピストは知っている常識 運動器編
“当たり前”を疑うことから、真の臨床力が生まれる
“ソレ違うかも!”が、あなたを一歩前へ導く
「その“ソレ”、本当に正しいのか?」―臨床に強いセラピストは、常識を疑う。
本書は、日常臨床の“当たり前”を再点検し、思考力と臨床推論力を鍛える一冊です。
「評価をしない」「考えずにルーティン化してしまう」現場に一石を投じ、学生や若手セラピストが陥りがちな“勘違い”“思い込み”を、SORE(ソレ)先生がユーモラスに解きほぐします。
臨床推論のステップを「知る」「考える」「出す」の3段階で整理し、疾患ごとの実践的なアプローチをイラストと図解で速攻理解。
腰痛・脊柱管狭窄症・関節症・人工関節術後など主要な運動器疾患を網羅し、初学者から臨床家まで“考えるリハビリ”を支援します。
「臨床に強くなるために必要な“思考の筋力”を鍛える」――リハビリ教育の現場から生まれた、次世代セラピスト必携の思考トレーニングブックです。
総合診療 Vol.35 No.7
2025年 07月号
特集 おなかの病気を診る〜機能性消化器疾患への誘い つらいおなかの痛み、張り、下痢、便秘への処方箋
特集 おなかの病気を診る〜機能性消化器疾患への誘い つらいおなかの痛み、張り、下痢、便秘への処方箋 ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)
月刊、年12冊
脳神経外科学 第13版
脳神経外科医・脳神経外科専門医を目指す医師のみならず、脳神経外科に携わる全ての人が必携すべき太田本が、5年ぶりに待望の改訂。前版までで膨大化した内容を精査し項目立てを改め全体のボリュームを抑えつつ、最新の情報も掲載。多くの項目で新たな執筆者を擁して、特に「14章 脊椎・脊髄疾患」「15章 末梢神経疾患」「16章 機能脳神経外科」「17章 脳神経外科医が知っておくべき神経内科疾患」では、執筆者を一新して、時代に即したより充実した内容となっている。
≪整形外科Surgical Technique BOOKs 10≫
人工肩関節置換術
【人工肩関節の最も新しい実践テキスト】リバース型人工肩関節をはじめ情報のアップデートが進む「人工肩関節」の最新の実践テキスト。写真、シェーマでわかりやすく解説するとともに、WEB動画で実際の手術手技を確認できる。各種病態の分類などのシェーマも豊富で、人工関節の機器一覧も掲載。インプラント周囲骨折や、PSI、ナビゲーションシステム、リビジョンRSAなどの新しいトレンドも取り上げる。
異常陰影を見逃さない・的確に表現するための
胸部単純X線写真読影トレーニング
胸部X線読影の初学者や一般内科医を対象に,異常所見を“見逃さず,的確に表現する”ための胸部X線読影・スクリーニングの要点についてやさしく解説.①異常陰影を的確に表現するための基本,②“見逃し”を防ぐための読影手順と要点,③難易度順に読影のトレーニングができる実症例の3部構成で,“異常所見を見逃さないための読影ポイント”や“鑑別に導く考え方”を簡潔に学ぶことができ,明日からの診療に自信がもてる一冊.
患者さんとご家族のための食道がん診療の手引き
「食道がん」の標準(=現時点における最良)的な診療について、専門家がわかりやすく解説しました。
どんな病気?どんな治療?治療後にどんな生活ができるの?といった疑問や不安に、イラストも用いて丁寧に答えます。
また、患者さんの経験をもとに、治療費などについての役立つ情報も盛り込みました。
自分や家族が食道がんにかかったとき、正しい知識に基づいた最良の診療を選択し、より良い生活を送るための手引きとなります。
集学的治療 脳神経外科手術×放射線治療
【放射線治療が分かると手術がうまくいく!】脳神経外科で行われるあらゆる手術で、前後に定位放射線治療を行う機会が増え、その重要性が増している。ただ実際には、一過性膨大を合併症と誤解したり、再発と放射線壊死の鑑別ができないといった課題が山積している。脳神経外科手術/放射線治療のエキスパートそれぞれが放射線治療前後の正しいアプローチ、観察方法について詳述し相互理解を促進する画期的な1冊。
Monthly Book Orthopaedics (オルソペディクス) Vol.39 No.1 (2026年1月号)
【特集】人工関節周囲感染(PJI)に挑む
【編集企画】内山勝文(北里大学教授)
【特集】人工関節周囲感染(PJI)に挑む
【編集企画】内山勝文(北里大学教授)
PJIの予防から診断、治療、再建に至るまでの最新情報を国際コンセンサスをもとに実践的にとらえ学べる。
人工関節外科領域における感染制御の知識をアップデートできる1冊です。
