医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

最新主要文献とガイドラインでみる

循環器内科学レビュー 2025-'26

坂田 泰史 (監)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2025/01

循環器分野のエキスパートによって厳選された、直近2年間を中心に国内外で発表された最新文献のレビューです。広く最近のトピックスとその要点を把握でき、循環器専門医だけでなく、専門医を目指す方にも必携の1冊です。

レジデントノート Vol.25 No.13

2023年12月号

【特集】脳卒中診療 THE スタンダード

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/11

【特集】脳卒中診療 THE スタンダード 救急外来で必ず出会う,脳卒中の診療に自信がもてる!医師として必ず身につけておきたい脳卒中の初期対応,神経診察・画像診断,治療,病棟管理,リハビリテーションなど一連の考え方・動き方を丁寧に解説します.

すべての臨床医が知っておきたい便秘の診かた

「とりあえず下剤」から卒業する!患者に合わせた診断と治療がわかる

中島 淳 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/04

あらゆる科で遭遇する「便秘」について,患者背景に合った診断・治療のアルゴリズムを解説.多様化する便秘薬の使い分けと処方例も紹介.心血管イベントやCKDなど他疾患との注意点もよくわかる!

消化器外科2024年10月号

周術期感染管理のいま

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/10

周術期感染管理のいま 近年、エビデンスの蓄積が進んでいる消化器外科領域の周術期感染管理。術前処置や予防抗菌薬、術前禁煙、術中の配慮・工夫、手術室内の感染対策、術後管理まで、各領域のエキスパートが“いま”を徹底解説する。

消化器内視鏡36巻11号

大腸の炎症を内視鏡で診る

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/11

大腸の炎症を内視鏡で診る

 

消化器内視鏡36巻10号

小児内視鏡診療のすべて

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/10

小児内視鏡診療のすべて

 

弱さの倫理学

不完全な存在である私たちについて

宮坂 道夫 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

弱さへのケアはどうあるべきか。ヴァルネラビリティの開放を目指す倫理学。
 
 「弱さ」へのケアはどうあるべきか? 医療者と科学者はこれまで何に抗い、何を助けて来たのか。そして私たちは、「弱さ」とどう向き合えばよいのか。ケアの中に「弱さ」の正体を探し、病める者、悩める者のヴァルネラビリティの解放を目指す倫理学。

≪コミュニティケア・ブックス≫

訪問看護ステーションの経営管理

渡邉 尚之 (著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/04

公認会計士×税理士×看護師の著者が、経営管理に必須の知識と手法を解説!
月刊誌『コミュニティケア』の好評連載をまとめた2020年6月臨時増刊号が待望の書籍化!
書籍化に当たり、インボイス制度などの時流に沿ったテーマと、実践的な決算書の読み解きクイズを加えました。

公認会計士×税理士×看護師の著者による簡潔な解説で、「数字」に苦手意識のある方でも、訪問看護ステーションの経営に必須の知識と手法がわかります。
≪本書は第1版第1刷の電子版です。≫

本音で語る!リウマチ・膠原病治療薬の使い方

金城 光代 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/09

関節リウマチの治療薬を使い勝手に特化して解説!関連疾患に使われる薬までフォローし,投与スケジュールやモニターなど治療に必要な情報がパッとわかる,エキスパートの本音がわかる一冊です.

看護学テキストNiCE

成人看護学 急性期看護Ⅰ 概論・周手術期看護 改訂第4版

林 直子 佐藤 まゆみ (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/01

13の事例を通して,国試頻出の重要な疾患について病態・術式から術前・術後、退院時の看護まで具体的に学ぶことができると好評の周手術期看護のテキストの改訂第4版.事例患者の情報を整理した情報関連図や,術後の一般的経過と看護をまとめた表で,視覚的にも理解しやすく編集.今版では,新たに「急性期看護における臨床判断とは」,「内視鏡治療・鏡視下手術の術前・術後の看護」等の項目を新設した.

ER・ICU 300のくすり

志馬 伸朗 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/11

必要なことに絞った正確な情報で,ネット検索よりも便利なハンドブック!
情報も,薬も,多いほどいいわけではない.1秒を争う救急現場で欲しいのは,細かい薬理作用や化学式ではなく,どの薬を第1選択にするのか,注意するべき副作用は何か,どのように処方すればいいのか.限られた時間軸で,冷静にしっかりと考えて,処方行動につなぐための情報だけをまとめた,者の救命と症状緩和に直結する,“現実の使用“のための1冊.

≪プロのレセプトチェック技術≫

プロのレセプトチェック技術 2024-25年版

請求もれ&査定減全280事例の要点解説

ソラスト (著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2024/08

審査機関・保険者でも活用されている,プロによるプロのための必携の1冊!

■2024年診療報酬改定に完全準拠し,DPC請求を含む新たな請求もれ&査定減事例を多数追加して,バージョンアップした最新版です。

■請求もれ140事例と査定減140事例について,その原因とポイントを分析し,診療報酬点数表・臨床医学・薬理学などの様々な角度から多面的にわかりやすく解説しています。

■請求もれ&査定減の原因と対策を探る“プロ”の方法論が身につき,請求・点検能力が飛躍的にアップします!!

Hospitalist Vol.11 No.3 2023

2023年3号

特集:ホスピタリストのための栄養療法

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2024/05

特集:ホスピタリストのための栄養療法

機能性消化管疾患診療ガイドライン2020-過敏性腸症候群(IBS) 改訂第2版

日本消化器病学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/06

日本消化器病学会編集による診療ガイドライン。Mindsの作成マニュアルに準拠し、臨床上の疑問をCQ(clinical question)、BQ(background question)、FRQ(future research question)に分けて記載。CQではエビデンスレベルと推奨の強さを提示。IBS診療における、疫学、病態・定義・分類、診断、治療、予後・合併症等について、エビデンスに基づき現時点の標準的な指針を示す。

てんかん専門医ガイドブック 改訂第2版

日本てんかん学会 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2020/12

2017年の国際抗てんかん連盟の分類に依拠し,概念や分類,病因,診断,検査,治療などの総論から,新生児から高齢者までの各年代別の重要なてんかんや遺伝子研究結果に基づく特殊てんかんの最新知識,外科治療などを解説した各論,さらには妊娠,運転,生活支援についても具体的に紹介.
てんかん専門医に必要な知識をできるだけ偏らず,かつ過不足なく編集.さらに過去の専門医試験50問を厳選し解説も収載した,専門医試験を受験する医師のみならず,てんかん診療にかかわるすべての医師必携のガイドブックです.

研修医1年目の教科書

不安や緊張が期待に変わる!

長崎 一哉 (編集代表)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/12

研修医から医師のキャリア生活が始まります.研修医は,学習者,医療従事者,労働者の3つの顔があり,それぞれの役割をバランス良く保ち過ごすことで研修医生活を乗り切ることができます.本書は,研修生活は何かという基本的事項から紹介し,研修生活をうまく乗り切るコツ,研修生活を迎えるにあたって抱えている様々な不安を払拭するにはどうすればいいのかなどを紹介.本書を読んでその不安や緊張を期待に変えてみませんか?

脳卒中の装具のミカタ[Web動画付]

Q&Aでひも解く57のダイジなコト

松田 雅弘 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/10

装具難民のミカタになるために、装具のミカタを身に付ける

近年、学生や若手療法士の装具離れ、装具を有効活用できていない現状が指摘され、「装具難民」という言葉も生まれている。そこで本書は、装具初心者や装具の取り扱いに苦手意識のある読者に、57のQ&Aを通して、装具全般にわたりおさえておきたいポイントをわかりやすく提示する。また、病期ごとの代表的な症例を通して理解を深められる。さらに、装具の調整法やトレーニング方法をはじめとしたweb動画を折々に挿入する。

ラダーと事例から学ぶ家族志向のケア--家族療法の考え方とスキルをプライマリ・ケアに活用する

若林 英樹 宮本 侑達 田中 道徳 山田 宇以 松下 明 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/06

患者個人の問題は家族の問題でもある?!



「家族が絡む事例にどのように向き合うか?」「個別性の強い家族への対応をその場しのぎにしないためには?」など,患者の背景に存在する家族問題への介入は容易ではありません.家族は複数のメンバーがそれぞれの気持ちや考えをもち,相互に複雑な関係性をもち,また家族にはそれまでの歴史や文化があるためです.本書は家族をシステムとしてとらえ,家族療法の理論・スキルを応用し,さまざまな医療現場で実践できるように工夫しました.総合診療,家庭医療でトレーニング中の医師はもちろんのこと,家族問題に難しさを感じたことのある医療者であれば誰でも役に立つ内容となっています.

【家族志向のケアにおけるラダー式学習目標】
レベルごとの技術をマスターして,家族問題への適切な介入を目指そう.
レベル 1「医師主導で情報を扱う」,レベル 2「双方向に情報を扱う」,レベル 3「感情面を扱う」,レベル 4「家族関係を扱う」,レベル 5「困難事例を扱う」

理学療法ジャーナル Vol.59 No.1

2025年 01月号

特集 隣接関節の運動の影響

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/12

特集 隣接関節の運動の影響 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

手術患者の術前使用薬コントロール

小竹 良文 (編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2022/06

薬物服用が麻酔管理に及ぼす影響、術前の処方調整に関する方針、術前の処方調整が不十分であった場合の対応、術後の処方再開に関する方針、などについて解説

前のページ 107 108 109 次のページ