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ここが知りたい! 血液疾患診療ハンドブック

神田 善伸 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/10

「ここが知りたい!」シリーズ第7弾は血液疾患編.血液疾患診療に必要な基礎知識・検査方法・鑑別から各疾患の最新エビデンスまで網羅的にフォロー.専門医はもちろん,研修医や非専門医であっても活用しやすいよう,幅広い内容をわかりやすくコンパクトに解説する.編集の神田善伸先生はじめ,多彩なエキスパートを執筆陣に迎えた充実のコンテンツは,まさにすべての内科医に必携の一冊である.

免疫染色パーフェクトガイド[Web動画付]

柳田 絵美衣 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

この一冊があれば、現場で本当に使える免疫染色の技術・知識が学べる!

『検査と技術』46巻9号(2018年9月)増刊号「現場で“パッ”と使える 免疫染色クイックガイド」待望の書籍化。困ったときの対応策や日頃の疑問といったクリニカルな視点をベースに、“現場のための”免疫染色の技術・知識をまとめています。書籍では、精度管理やゲノムといった最新のトピックを新たに加え、用手法の手技動画も閲覧可能になりました。臨床現場で免疫染色にかかわる医療者必携の一冊になること間違いなし!

Gノート増刊 Vol.8 No.2

【特集】整形診療 for プライマリ・ケア診療所

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/03

【特集】整形診療 for プライマリ・ケア診療所 プライマリ・ケアの現場でよくある,整形外科系主訴への対応を集めました.教科書を読んでもわからない,専門医のノウハウを凝縮!患者さんへの説明の仕方を学べる&盗める!Webで手技の動画も観られます!

Gノート増刊 Vol.4 No.2

【特集】これが総合診療流!患者中心のリハビリテーション

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/03

【特集】これが総合診療流!患者中心のリハビリテーション リハを専門職に任せきりにしていませんか?患者評価や処方箋の書き方,連携のヒントとなる他職種の声,疾患・場面別の対応など,専門外でも知っておくべきリハのすべてを集めました.リハを学んでこそ,あなたの総合診療が完成する!

ウォーモルド直伝 内視鏡下鼻副鼻腔手術トレーニング[Web動画付]

本間 明宏 (他監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/12

美麗な手術イラスト、ビデオ、平易な解説による前頭洞手術のわかりやすい解説書

本書は内視鏡下鼻副鼻腔手術(ESS)の術式を難易度ごとに3Dプリンターモデル・ビデオ・イラストで詳説しており、姉妹書『ウォーモルド内視鏡下鼻副鼻腔・頭蓋底手術』に掲載しきれなかったコツも一挙掲載した。さらにESSの最難関とされる前頭洞手術を中心に美麗な手術イラストを多用することで、よりわかりやすく実践的な書となっている。本書と姉妹書とを併せ読むことで、ESSに対するさらに深い理解につながるだろう。

jmedmook82 「頭痛の診療ガイドライン2021」準拠 ジェネラリストのための頭痛診療マスター

竹島 多賀夫 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/10

◆『頭痛の診療ガイドライン2021』や『国際頭痛分類 第3版』などの知見を踏まえて、頭痛診療をまとめました。
◆総論として頭痛に関する基本的な知識を解説した上で、非専門医の先生方が実臨床で適切な診療ができるように、頭痛診療のエキスパートが具体的なノウハウを開示する構成となっています。
◆現場からの実際の疑問に答えるかたちで、最新のトピックも紹介。
◆慢性頭痛の患者さんをフォローしなければいけない先生から、一般・救急外来で頭痛に関わる先生まで、頭痛に関するすべての医師の皆様におすすめの1冊です!

看護師のための文章ノート

井部 俊子 (著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2018/04

読んでもらえる“仕事の文書”が書ける! 作文技術が身につく! ワークシートで自分の文書の傾向をつかめる!
しばしば「冗長」「わかりにくい」などと言われる看護師の文章。「看護」という仕事の本質が「個別性」を対象とし記述的になりがちなためですが、仕事の文書(論文や各種報告書、レポート、依頼文書、看護記録など)は読んでもらわなければなりません。本書は“読んでもらえる仕事の文書”を書くための作文技術を紹介したコンパクトな良書。思考が整理でき、添付のワークシートを使えば自分の文章の傾向がつかめます。今日から「より、読んでもらえる文章」を書いてみませんか。

看護現場を変える0~8段階のプロセス-コッターの企業変革の看護への応用

倉岡 有美子 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/09

看護現場をよりよく変えたい看護管理者に。成功の秘訣となる0~8段階を解説。新しい取り組みを導入したい、看護現場の業務改善を行いたいなど、何かを「変えたい」とき、どのようにしたらうまくいくのだろうか。企業で組織変革をおこし、それを定着させる代表的な理論が「コッターの企業変革8段階」である。これを看護に応用し、看護独自の視点を加えて、現場の「変える」を確実に成功させるプロセスを解説。周りを味方につけ、周りのやる気をかきたてるコツが詰まった1冊。

臨床雑誌外科 Vol.86 No.9

2024年8月号

術前画像診断―どう読んで,どう備えるか?

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/08

術前画像診断―どう読んで,どう備えるか? 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

神経内科ポケットカード

太田 浄文 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2019/06

脳卒中患者のNIHSS、rt-PA投与時の確認項目、TIA診察時のABCD2スコア、MRI読影時の脳部位の名称など、脳卒中科、脳神経内科、脳神経外科の診療場面では決まりごとが多くあります。「あれ何だったかな?」「医局の机に戻って教科書をみればわかるけど、時間がない…」「診察室で今すぐパっと確認したい!」 そんな忙しい臨床医の要望に応えたカード集です!

INTENSIVIST Vol.9 No.2 2017

2017年2号

特集:輸液・ボリューム管理

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2017/04

特集:輸液・ボリューム管理
輸液とボリュームステータスに関しては,疾患別の特集でも適宜取り上げられていましたが,まとめて概観する機会はありませんでした。今回の特集では,総論として輸液に関係する生理学,薬理学,そして効果の予測・評価を取り上げ,さらに各論として疾患別にトピックスをまとめています。各章は臨床疑問(clinical questions)に答える形式としており,読者の輸液プラクティスの参考となるよう,わかりやすく解説しています。

尿路結石症の外科的治療

井上 貴昭 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/10

エキスパートが伝授する、上部尿路結石症外科的治療のTips&Tricks

URSおよびPCNL/ECIRSを中心に、上部尿路結石症の積極的治療の基礎知識から実際までを解説した実践書。日本を代表するエキスパートである3名の著者が、豊富な経験から得た知識や技術を惜しげもなく披露した。後半のCase Discussionでは、具体的な症例に沿って達人の考えかたや技が学べる。誰も教えてくれなかったTips&Tricksが満載の一冊!

小児のマイナートラブル ハンドブック

市川光太郎(編) 長村敏生 (編集協力)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/04

小児診療には,直接命に関わらなくてもすぐに対応する必要がある「マイナートラブル」がある.本書は,小児な
らではの注意点やポイントを踏まえ,コツや裏技を簡潔に解説した.冒頭に,「最初に診るべきポイント」「すぐ
にするべきこと」「してはいけないこと」の3点を明示したことで,実現場で知りたい情報にすぐアクセス可能.
小児を診る医師におすすめしたい,エキスパート達の豊富な経験と確かな技術が詰まった頼りになる1冊だ.

肝硬変診療ガイドライン2020 改訂第3版

日本消化器病学会・日本肝臓学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/11

日本消化器病学会・日本肝臓学会の共編による診療ガイドライン。Mindsの作成マニュアルに準拠し、臨床上の疑問をCQ(clinical question)、BQ(background question)、FRQ(future research question)に分けて記載。CQではエビデンスレベルと推奨の強さを提示。肝硬変診療における、概念、診断、治療、合併症、予後予測、肝移植等について、エビデンスに基づき現時点の標準的な指針を示す。

消化器外科グリーンノート

猪股 雅史 (監修) 二宮 繁生 河野 洋平 河野 陽子 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/10

消化器外科診療の基本と日常臨床の疑問をCQ形式でわかりやすく解説! 周術期管理や感染症対策,創傷管理,ICなど外科全般に必要な知識から各疾患の内視鏡的切除の適応や術式選択,内科的治療との連携まで網羅.多岐にわたる複雑な消化器外科診療の必須知識を部位ごとに総括した,U-40世代のための現場で役立つマニュアル.疾患ごとに分かれた膨大な量のガイドラインの最新版をまとめた頼りになる1冊!

胸腔鏡下肺区域切除術のすべて

3DCT画像と動画でコツがつかめる

大泉 弘幸 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/06

従来の肺区域切除術は開胸による直視下手術が主体であった.胸腔鏡下手術はそのアプローチの特性上,全く異なる視点からの操作が可能となった. CTおよび3D CT画像での正確な解剖構造の把握に基づいた,実際のテーラーメイド手術動画を70以上収め,視覚で切除術のコツがつかめる. また,本書では執筆者の豊富な経験から肺静脈先行処理(Vein first strategy)の利点を駆使しつつ,侵襲と解剖構造の変化を最小限とするためのより精緻な手術を紹介している. 本書は,総論と各論の二部構成になっている.総論では解剖や基本的手技の要点を解説.各論では,「定型的肺区域切除」「非定型的肺区域切除」「単孔式肺区域切除」「ロボット支援下肺区域切除」のカテゴリー別に症例を紹介.各症例,要点,手術計画,手術解説を端的に示している.これからの新しい技法を,ぜひあなたの手術チームでも!

胃X線検診のための読影判定区分アトラス

日本消化器がん検診学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/05

日本消化器がん検診学会編集の胃X線検診のためのアトラス書。同学会が策定した「胃X線検診のための読影判定区分」に基づき、胃X線検診における画像診断のノウハウをビジュアルに解説。実臨床に基づいた内容として、実際のケースも豊富に収載し、標準化された読影区分/管理区分を知り、活用するのに最適。わが国の高水準の胃がんスクリーニング検査に携わる医師、医療スタッフ必携の一冊。

≪みんなの呼吸器Respica2023年冬季増刊≫

最強版 急性呼吸不全のフィジカルアセスメント

尾野 敏明 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/12

【見逃したくないサインが根拠からわかる】急性呼吸不全の原因疾患を厳選し、具体的なアセスメント→ケアの流れを解説する超実践書。ややこしい病態や、所見&ケアのポイントも、的確な図解&ケーススタディで理解しやすい。エキスパートの視点が身に付く「疾患別アセスメントチェックシート」付き。

臨床外科 Vol.79 No.2

2024年 02月号

特集 ゲノム医学を外科診療に活かす!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 ゲノム医学を外科診療に活かす! 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

心エコー 2024年10月号

心膜疾患を語り尽くす

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/10

心膜疾患を語り尽くす 特集は「心膜疾患を語り尽くす」.心外膜脂肪の意義と計測法/急性心膜炎・心タンポナーデの診断/収縮性心膜炎の身体所見を見直す/収縮性心膜炎の診断─Mayo Clinicの診断基準を中心に/滲出性収縮性心膜炎の診断/癌性心膜炎・心臓腫瘍の診断/先天性心膜欠損症の診断/コアグラタンポナーデの診断/収縮性心膜炎の外科治療 を取り上げる.連載として症例問題[Web動画連動企画]声帯麻痺の原因は?,[COLUMN]Something new, Something special等を掲載.

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