小児科診療 Vol.86 No.4
2023年4月号
【特集】知っておきたい小児炎症性腸疾患(IBD)
【特集】知っておきたい小児炎症性腸疾患(IBD) 指定難病疾患で最も患者数の多いIBDは小児領域でも患者数が増加しています.
小児IBDの徴候から検査,診断,治療までを網羅的に学び,腹部症状の日常診療にお役立ていただければ幸いです
完全版 ビジュアル臨床看護技術ガイド
この1冊で、臨床現場で必要な看護技術のすべてがわかる!
51項目の看護技術について、何を準備して、どのように行うか、どこに注意するかを、手順にしたがって写真で解説しました。
生存曲線で考える 血液内科外来診療
これまで感覚的に行うことの多かった様々な血液疾患の外来治療・経過観察のポイントを「生存曲線」というデータに基づき,まだ経験の少ない血液内科の医師,また専門ではないが経過観察を行う必要のある他科の医師にもわかりやすく解説.外来診療という短い診療時間で最適な医療を行うための必読書.
減薬・中止・継続 向精神薬の出口戦略
患者さんから「この薬、いつまで飲み続けるんですか?」「副作用が心配だからやめたいです」と問われたとき、自信を持って答えられますか?向精神薬は「開始」すること以上に、「どのように続けるか」「いつ減らすか」「どう止めるか」が日常診療において繰り返し問われる薬です。しかし、漫然とした継続や安易な中止は、再燃リスクや離脱症状を招く恐れがあり、患者さんの自己判断による中断も少なくありません。本書は、精神科を専門としない医師や薬剤師に向けて、向精神薬の「減らし方」「やめ方」「続け方」の判断基準と具体的な進め方をまとめた実践ガイドです。ただし、それらを単なる手技としてではなく、患者さんの人生や価値観に寄り添いながら治療を最適化していく営みとして捉え、各薬剤の作用機序や特徴、実践的な減薬・中止の方法はもちろん、副作用モニタリング、依存や処方カスケードへの視点、多職種連携、家族支援、共同意思決定(shared decision making)の重要性にも目を向けました。薬を「出す」ためだけでなく、適切に「見直す」ための知恵を共有し、患者さんと話し合いを重ね、ともに最善の治療を決めていくための「実践的な道しるべ」となる一冊です。
腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術─施設導入から技術認定取得まで[Web 動画付]
腹腔鏡下鼠径部ヘルニア手術(ラパヘル)を始める、あるいは始めたばかりでまだ自信を持てない導入段階にある医師や、日本内視鏡外科学会技術認定取得を目指す外科医のための、安全に手術を完遂するための勘どころをコンパクトにまとめた入門書。技術認定取得のための望ましい手技をアプローチごとに豊富なWeb動画とともに解説。合併症やトラブルシューティングも取り上げた実践的内容である。
知識をギュッ!
がん薬物療法のキホンとマネジメント
困ったときに絶対役立つお守り本
がん薬物療法の現場に初心者マークで出るあなたに,腫瘍内科医・がん薬物療法認定看護師・がん薬物療法専門薬剤師が協力して,ぴったりの一冊を作りました! 本書を相棒にすれば,絶対知っておきたいこと,大事なことをざっくりと押さえて学べます。
薬剤の特徴や起こりやすい副作用などがパッと現場でひらめくようになるまで,これ1冊でまるっとサポート。理解しやすいイメージイラストや図解も豊富。
「早調べレジメンリスト」もついています。
しびれが診える エキスパートのアプローチ
Commonな訴えのひとつであるしびれ感.一見単純だが実は複雑な症状のため,アプローチに難渋することがあるのではないだろうか.本書では、部位による鑑別診断を整理し,各領域のエキスパートが,しびれ感の正確な理解と適切な対応を解説した.日常診療に役立つ知識が網羅された充実の一冊だ.
整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2024年1号
2024年1号
特集: 脛骨骨幹部骨折の手術治療 基本を知って臨む
特集: 脛骨骨幹部骨折の手術治療 基本を知って臨む 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』
教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。
音の聴こえるメカニズム
生き物は音を、どう“聴いている”のか。聴覚生理学の精緻な仕組みに迫る一冊。
われわれの周囲には音があふれている。人の話し声、テレビから流れる音楽、鳥のさえずり……。目を閉じていてもその音がどこから聴こえてくるかがわかるのは、“聴覚”の繊細で緻密なメカニズムがあるからだ。空気の振動を、有毛細胞が電気信号に変換するところから音の旅がはじまる。順を追って複雑な聴覚神経回路を読み解いていく本書の構成は、著者が長い年月をかけて研究を突き詰めてきた足跡を追体験するようでもある。
WHO分類第5版による白血病・リンパ系腫瘍の病態学
造血器腫瘍診療に欠かせない好評書、WHO分類の最新改訂に準拠した待望のupdate
WHO分類に従い,白血病・リンパ系腫瘍の各疾患について定義,疫学,浸潤部位,臨床像,病因,形態学,免疫マーカー,染色体・遺伝子,細胞起源,予後等をエキスパートが解説し,読者の支持を得てきた本書が,WHO分類のアップデートに基づき2019年以来5年ぶりの大幅改訂.最新のWHO分類第5版に完全準拠して構成を改め,各疾患の典型写真を豊富に掲載し,臨床の場や検査室で活用できるよう図った.WHO分類改訂の要点について知り,あらゆる造血器腫瘍の正確な診断と疾患の理解に役立てられる,すべての血液内科医に贈る必読書.
消化器内科診療の掟―地図をもって山頂を目指そう!―
研修医・若手専門医が真っ先におさえておくべき診断・治療・患者管理に重要な「掟」をマスター!
J-OSLER病歴要約の総合考察の形式で症例を紹介!内科専攻医が抱える症例登録・病歴要約の悩みと負担を軽減するための1冊.病歴要約作成の効率を高めるために役立つTipsや実臨床ベースで本当に役立つことをエキスパートがわかりやすく解説.消化器内科でcommonな疾患・病態について診療の5つの「掟」を押さえて臨床という山を乗り越えよう
その症状は こう読み解く!臨床に役立つ神経解剖のツボ
このツボ neurophobia(神経嫌い)に効きます
頭痛 めまい しびれ ふらつき…をわりとよく診る
でもちょっと苦手 そんなあなたに「ちょうどいい」
コモンな神経疾患/神経症状の診療に苦手意識をもつ研修医、臨床医に贈る実地テキスト。前半ではシェーマとコンパクトな説明文による臨床に役立つ神経解剖を解説。後半では厳選された25 症例を提示し、前半で得た知識にもとづいた神経疾患/神経症状の診察法とその考え方が身につく。初学者にも分かりやすいように要点を系統的に学んでいく体裁をとりつつ、臨床に役立つ部分は適切に掘り下げ解説。神経局在診断のカギを提示し、「neurophobia(神経嫌い)」を払拭する書。
小児IgA血管炎診療ガイドライン2023
小児IgA血管炎は皮膚症状・関節症状・消化器症状を三主徴とする小児に好発する血管炎である.
小児期には頻度の少なくない疾患とされるが,全身性の疾患で合併症・併存症が多岐に及ぶため,治療には専門的な知識が要されることから、これまで国内には診療ガイドラインがなかった.この度学会を横断したガイドライン作成チームが結成され,国内で初の診療ガイドラインが上梓された.
チャイルドヘルス Vol.27 No.4
2024年4月号
【特集】子どもと安心・安全に旅する極意~どうする⁉ 旅先の病気や怪我~
【特集】子どもと安心・安全に旅する極意~どうする⁉ 旅先の病気や怪我~
旅先で子どもが体調不良に…どうしたらいい!?
そんなときの対応や予防策をまとめました.
医療者の方にも保護者の方にもぜひ知っておいてほしい極意が満載です!
さあ! 事例研究に挑戦しよう
臨床看護の現場での看護者の体験や経験こそが,臨床における看護の知であり,埋もれさせてはいけない実践知である.
本書は臨床現場で働く看護者が楽しく取り組めるよう,ワークシート形式で事例研究のステップを示し,わかりやすく解説した.また,身近な具体的事例を使ってどのように事例研究に取り組めばよいのか,ステップを踏みながらポイントが理解できるよう工夫した.読者が事例研究への理解を深め,興味をもって事例研究に取り組み,臨床現場から発信する事例研究の第一歩となるよう解説した.
新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本
人工呼吸器のしくみ・管理方法から、気道ケア、NPPV、小児の人工呼吸管理、在宅人工呼吸ケアまで、人工呼吸ケアのすべてを、Q&Aで解説しました。
コンパス 顔面骨の整美と治療
アドバンス編
クラニオフェイシャルサージャリーと美容外科をつなぐ初の書籍。『顔面骨骨折の治療』ベーシック編の対となるアドバンス編では、美容外科も含む顔面骨全般のアプローチを解説。
歯科国試パーフェクトマスター 口腔組織・発生学 第2版
歯科医師国家試験合格にグッと近づくパーフェクトマスターシリーズ
出題基準改定(令和5年)に対応した改訂版,登場
歯科医師国家試験対策のために愛用されてきた『歯科国試パーフェクトマスター』シリーズが,国試の出題基準改定(令和5年)に対応して新しくなりました.最新の出題基準に対応した本書を活用して大切なポイントをしっかり抑え,歯科医師への道に進みましょう!
・直近の試験問題を精査して対策が記載されているので,各科目の大まかな出題傾向がつかめます!
・カラーの組織写真や模式図を多く用いているので,わかりやすく,覚えやすい!
・国試対策のほか,CBT対策や定期試験,各科目の授業の予習・復習にも活用できます!
病理と臨床 2026年5月号
肝臓Ⅰ:肝臓腫瘍・腫瘍様病変の病理と臨床
肝臓Ⅰ:肝臓腫瘍・腫瘍様病変の病理と臨床 特集記事として,病理医が知っておきたい放射線画像所見/肝細胞癌の病理/肝細胞癌の腫瘍免疫微小環境/肝腫瘍の分子生物学的分類─遺伝子異常と臨床的意義の展望─/肝細胞癌の薬物療法/肝内胆管癌の病理/混合型肝癌の病理─原発性肝癌取扱い規約第7版における変更点を中心に─/小児の肝腫瘍 等を取り上げる.また連載では,[マクロクイズ],[がん薬物治療選択に関わるバイオマーカー検査],[今月の話題] 他を掲載する.
骨折・脱臼 第5版
本書は整形外科領域の代表的疾患である“骨折”と“脱臼”のすべてを各部位の治療スペシャリストにより解説した2000年の発刊より好評を得ている国内屈指の外傷学成書.改訂5版では全面的に記載内容を見直し,高齢者骨折の充実をはじめ各部位における最新の知見・治療法などを幅広くアップデートした.
