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Hospitalist Vol.10 No.3 2022

2022年3号

特集:ホスピタリストのための画像診断(2)脳脊髄編

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2023/02

特集:ホスピタリストのための画像診断(2)脳脊髄編

Hospitalist Vol.7 No.3 2019

2019年3号

特集:抗血小板薬,抗凝固薬のすべて

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/09

特集:抗血小板薬,抗凝固薬のすべて

臨床外科 Vol.78 No.6

2023年 06月号

特集 消化管手術での“困難例”対処法 こんなとき,どうする?〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/05

特集 消化管手術での“困難例”対処法 こんなとき,どうする?〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

内科医のための

認知症のBPSD(行動・心理症状)への向精神薬の使い方

松浦 雅人 (編著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/10

認知症の患者には,もの忘れ,注意障害といった中核症状に加えて,人によっては,拒絶,不穏,興奮,暴言,暴力,徘徊,性的逸脱行動などの行動症状と,不安,焦燥,抑うつ,幻覚,妄想,誤認などの心理症状がみられる.本書では,こうした多彩な行動・心理症状(BPSD)について,認知症を診察する機会のある医師向けにエビデンスやガイドラインの推奨を示しながら,使用されることの多い向精神薬について情報を整理・紹介した.

Dual-energy CT

原理を理解し臨床で活用する

粟井 和夫 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/09

Dual-energy CTの技術が導入され,Photon-countingへとCTの撮像テクノロジーが進化し続けている。より多くの情報をいかに適切に扱うか,部位ごとの的確な画像の再構築,定量化に向け,これまでにない確固たる基礎知識が求められ始めている。
本書では,放射線科医にとって今後必要不可欠となる力,特にDual-energyが有用とされる根拠を一つずつひもとき,造影,被ばくの課題と複雑に絡み合う撮像技術と画像診断に役立つ実践知識がまとめられている。
「なんとなく使っている」から「正確に使いこなせる」へのステップアップを目指そう!

一般内科医のための

そうだったんだ!リハビリテーション

治療にリハビリを取り入れる方法を教えます

上月 正博 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2016/12

本書は,リハビリに馴染みのない一般医向けに作られた,受け持ち患者をリハビリの現場へつなげるための指南書である.リハビリを全く知らない読者でも容易に理解でき,読後ただちに患者に指導できるように構成されている.しかも特別な器具も使わず,診察室や往診先で思い立ったらすぐ指導できる内容にもなっている.患者の生活機能や運動機能を改善できる「さらなる名医」になれる一冊.

PCIのための虚血評価

FFRスタンダードマニュアル 改訂版

田中 信大 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/03

2018年春の保険改定により,安定冠動脈疾患に対するPCI治療時に虚血評価を行うことが義務付けられた。今後,FFR(冠血流予備量比)をはじめとする虚血評価を行ったうえで,PCIを施行するか否か,薬物治療を施行するか等の治療戦略を決定することとなり,今まさに多くの循環器内科医は虚血評価を学び,その技法を身につける必要に迫られている。また,初版「FFRのすべて」刊行の2015年3月以降さまざまなFFRの新しいエビデンスが発表され,FFRによる虚血評価を基とした適切な治療法選択の重要性が明らかにされてきている。
改訂版では,初版に続きFFRについて一冊ですべて理解できる書籍として構成するとともに,最新のエビデンス・症例の収載,注目されつつある他のモダリティまで解説し,より治療に結びつけた実践的な内容として虚血評価と冠動脈疾患の治療につき解説する。

胆と膵 2023年11月号

2023年11月号

特集:胆道癌,膵癌の薬物療法・集学的治療最前線

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/11

特集:胆道癌,膵癌の薬物療法・集学的治療最前線

CT super basic

市川 勝弘 (著)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2015/08

本書のコンセプトは,「初歩的知識からCTを確実に理解する」です.
 入門者や学生など初心者は,何がわからないか,または,実は初心者でなくてもわかっていない基礎は何かを洗い出して,丁寧に解説しています.
 編者によってオーサライズされた,信頼性が担保されている書籍です.

新生児ベーシックケア

家族中心のケア理念をもとに

横尾 京子 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2011/12

ハイリスク新生児看護の書籍は多々あるが、本書は健康な新生児のケアをまとめた数少ない待望の書。ローリスクを基盤にハイリスク新生児看護があるならば、本書はすべての新生児ケアの基本の書である。著者の新生児とのエピソードや、母親たちへのアンケート結果を随所に配したユニークな構成は、新生児や母親の気持ちに寄り添える内容となっている。産褥入院中に家族を対象に自宅で実践できるケアも盛り込んだ新生児ケアの従来にないテキスト。

≪臨床工学技術ヴィジュアルシリーズ≫

動画と写真でまるわかり!ペースメーカ

埼玉医科大学臨床工学部門 (監修)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/07

臨床現場で臨床工学技士に必要な手技を解説する初のシリーズ.
その第4弾のペースメーカ編.
「なぜその手技が必要なのか」を根拠に基づいて説明.
一連の手技を動画で,ポイントとなる箇所は写真でみせるため,「実際にはどうなっているのか」がわかる.

心エコー 2024年5月号

がん診療と心エコー

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/05

がん診療と心エコー 特集は「がん診療と心エコー」.がん診療の基本/アントラサイクリン系薬剤による心毒性と心エコー診断/分子標的薬による心血管毒性の心エコー診断/がん免疫療法による心毒性と心エコー/がん関連血栓症の超音波診断のピットフォール/小児がんサバイバーの心エコー/がんサバイバーの周産期管理と心エコー/CTRCDのフォローアップのGLSの測り方のポイント 他を取り上げる.連載として症例問題[Web動画連動企画],[COLUMN]等を掲載.

臨床外科 Vol.78 No.5

2023年 05月号

特集 術後QOLを重視した胃癌手術と再建法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/04

特集 術後QOLを重視した胃癌手術と再建法 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

せん妄ハンドブック

八田 耕太郎 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/04

一般病院入院患者に頻発するせん妄は,転倒骨折のリスクや身体疾患の重症度を上げ,その後の生命予後に関わることが明らかにされている。本書は,病棟で日常的にせん妄患者と相対する研修医,常勤精神科医のいない病院.精神科リエゾン活動が活発でない病院の一般臨床医を読者にせん妄臨床のノウハウをわかりやすく解説する.

JOHNS36巻2号

【特集】気管切開術マニュアル

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/02

【特集】気管切開術マニュアル

見えない発作を見逃さない!ICUでの脳波モニタリング

神経集中治療に強くなる

江川 悟史 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/12

見た目のけいれんがなくても発作は起きている?患者の脳内で何が起きているかを脳波モニタリングで解明しよう!脳波の基本から正常脳波と異常脳波の見分け方,ICUでの活用法まで実際の症例をもとにやさしく解説!

薬の基本とはたらきがわかる薬理学

柳田 俊彦 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/10

薬理学の基本概念と,臨床現場で使用する薬の作用がわかるテキスト.主要な疾患別治療薬のはたらきが豊富な図表で目で見て学べます.章末問題で理解度もチェックでき, 医療系養成校の講義・自習教材に最適!

膵・消化管神経内分泌腫瘍(NEN)診療ガイドライン 2019年【第2版】

日本神経内分泌腫瘍研究会(JNETS)膵・消化管神経内分泌腫瘍診療ガイドライン第2版作成委員会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2019/09

WHO2017および2019年版では、神経内分泌腫瘍はNENと総称され、高分化のNETと低分化のNECに分類された。膵・消化管NENは、この病理組織学的分類をふまえて、最新の知識に基づく診断・治療を行う必要がある。4年ぶりの改訂となる今版では、診断、外科治療、薬物療法などの最新情報を加えCQ・アルゴリズムをアップデートした。また、現行のWHO分類の表記に合わせ、書名の略語は旧版のNETからNENに変更している。

京大式 臨床倫理のトリセツ

児玉 聡 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/04

患者や家族への,臨床的倫理判断力が問われる意思決定支援が加算され,臨床倫理について学習するためのわかりやすいワークブックが必要と考えました.日本臨床倫理学会では,臨床倫理認定士(臨床倫理アドバイザー)といった資格をつくるなど,臨床倫理についての関心は高まっています.京都大学大学院文学研究科で行われている臨床倫理学入門コースをもとにした内容で,臨床倫理的課題の整理法がわかります.

医療系のためのもっとやさしい統計学入門 改訂第2版

中村 好一 (編著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/10

医療系スタッフ・学生のための統計学入門書のロングセラー,待望の改訂です!
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