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渡部 欣忍(編) 羊土社
発行年月:
2024/02
電子版発売日:
2024/03/11
¥ 19,800
骨折治療の基本となる髄内釘・プレート固定の手技を,手術アプローチに着目して豊富な画像とシェーマで解説.術前準備から固定・閉創まで,手術の流れがイメージできる.エキスパートならではのコツも満載の必携書!

日本四肢再建・創外固定学会 (編集) メジカルビュー社
発行年月:
2023/07
電子版発売日:
2023/06/30
¥ 13,200
保険収載となった「骨折の二次手術を前提とした一時的創外固定」について日本四肢再建・創外固定学会の公式マニュアルが登場。
一時的創外固定の適応となる主な骨折に対して術前の準備から手技の手順とコツ,リハビリテーションまでを詳説。“不慣れであってもこの本があれば一時的創外固定を行える”をコンセプトに,動画も交えて丁寧に解説。また“自施設の機材でできる”を目指して主要メーカー各社の製品別に手技を掲載。さらに,抜釘やピン周辺の消毒・デブリドマンといったポイントの解説も充実。

野田 知之(企画・編集) メジカルビュー社
発行年月:
2022/11
電子版発売日:
2022/10/31
¥ 12,100
「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。さらに前シリーズからの特徴である豊富な画像と精密なイラストに加えて近シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる!
No. 4は「下肢の骨折手術」の第1弾として,Ⅰ章「骨盤輪・寛骨臼骨折」では寛骨臼骨折に対する後方アプローチや前方アプローチを,Ⅱ章「大腿骨骨折」では大腿骨骨折に対するプレート固定,髄内釘固定法など,遭遇しやすい骨折に対するさまざまな治療法を紹介する。

高木 康(編著) 三村 邦裕(編著) 医歯薬出版
発行年月:
2024/03
電子版発売日:
2024/03/18
¥ 3,080
「臨床検査技師国家試験出題基準(令和7年版)」準拠!
「検査総合管理学」を改訂・改題!
臨床検査において重要性を増す「検査管理」を総合的に修得できる好評テキストの第3版!

●最新の「臨床検査技師国家試験出題基準(令和7年版)」に準拠した改訂版.
●令和7年版国家試験にあわせて出題基準の新規項目を追加したほか,現時点での最新の内容となるよう全体をアップデートした.

2026年7月号

青海社
発行年月:
2026/07
電子版発売日:
2026/09/24
¥ 1,870
【特集】病状説明を支える 看護師だからこそできること
病状説明は基本的には医師の役割であり,法律的にも看護師が説明することはできない。しかし,看護師が患者・家族の理解力や心理面,社会状況などに配慮しながらサポートすることは意思決定支援にもつながり,患者・家族にとって大きな助けになると考える。
一方,看護師が医師の病状説明やその後のフォローに時間を捻出することは,決して簡単ではない。「働き方改革」も進められるなかで,現場での工夫や連携・協力体制が求められるのではないだろうか。
本特集では,がんの病名告知だけでなく病期が変化するなかでの病状説明,各セッティング(外来,入院,在宅)における看護師の役割や関わりのコツ,部署内での協力,医師や多職種との連携,また,がん以外の心不全・腎不全の終末期まで各専門家が実践知を解説する。本特集が,明日からの臨床に役立つことを願っている。

2022年6月発行

医学書院
発行年月:
2022/05
電子版発売日:
2022/06/06
¥ 2,970
特集 ラパ胆を極める! 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)月刊,増刊号を含む年13冊

日本うつ病学会(監修) 医学書院
発行年月:
2023/07
電子版発売日:
2023/11/06
¥ 5,500
双極症に携わる医療者のための羅針盤。「治療」から「診療」へスコープを広げて大改訂

従来の「治療」ガイドラインの内容に、疾患情報や臨床疑問、心理社会的支援、周産期、薬物療法に関する安全性とモニタリングなどの情報が加わり、実臨床に一層役立つ「診療」のためのガイドラインとして大改訂。一部の臨床疑問ではシステマティックレビューも行い、書籍版限定の解説や資料も掲載している。当事者・治療者双方が正しい知識に基づき納得して治療を選択できる、双極症診療の羅針盤となる一冊。

総合せき損センターの診断と治療の最前線

前田 健(編) 河野 修(編) 南江堂
発行年月:
2023/04
電子版発売日:
2023/05/29
¥ 12,100
総合せき損センターの最前線の治療とその豊富な治療実績をまとめた脊椎脊髄損傷医療の比類なき実践書.チーム医療の観点から,急性期の診断と治療,合併症予防,リハ,社会復帰まで,一貫した「せき損センタースタンダード」を示した.今改訂では,前版刊行後に行われた疫学調査,症例数が増加した骨粗鬆症性椎体骨折,再生医療の各項目を新たに追加.また,「診断と評価」と「治療戦略」の項目を部位別にまとめ,一連の流れがいっそう分かりやすくなった.

レジデントがはじめて学会で症例報告をするための8scene

國松 淳和(著) 中山書店
発行年月:
2016/05
電子版発売日:
2020/08/10
¥ 3,520
臨床研修に際して,どうすればいいのか研修医が一番とまどうのが,はじめての学会発表である.本書では実際の現場に即して,指導医に学会発表を勧められてから実際に発表を行うまでを,マンガによるストーリー仕立てで解説する.研修医の指導経験が豊富な著者が,リアルな学会発表のノウハウを披露する.

久我 弘典(監修) 徳山 明広(編集) 牧野 みゆき(編集) 松井 佑樹(編集) メディカ出版
発行年月:
2026/04
電子版発売日:
2026/04/22
¥ 3,960
【この1冊で精神科勤務に必要な知識を網羅!】
精神科の病棟や外来に配属されたとき、困ることってなんだろう?疾患の知識?精神科の看護?治療のこと?薬の知識?患者さんとのかかわり方?それとも社会的な背景?それとも法律のこと……?この1冊でそれらすべてを解説。「ナースのギモン」も盛りだくさんで、わからないことがすぐわかる!

2022年2号

メディカ出版
発行年月:
2022/04
電子版発売日:
2024/07/22
¥ 2,970
特集:自施設にぴったりの方法が見つかる! 体位管理と腹臥位療法のメソッド 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。

人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

臨床的骨盤筋膜解剖から考える

よくわかるTLH[Web動画付]

松本 貴(著者) メジカルビュー社
発行年月:
2023/03
電子版発売日:
2023/02/28
¥ 8,800
腹腔鏡下単純子宮全摘術(TLH)を実施するために必要な通常の解剖理解に加えて,著者独自の腹腔鏡手術における“膜間解剖の理解”をコアとして,TLHおよび子宮内膜症の手術を解説。最後の腟断端の縫合手技まで詳細に解説し,初学者に必要な知識が満載!
動画はTLH,子宮内膜症手術ともに,一つの手技をノーカット配信。

迫田 綾子(他編) 医学書院
発行年月:
2023/01
電子版発売日:
2023/04/10
¥ 2,750
食事姿勢を整えるためのポイントは7つだけ! 姿勢が変わると「食べる」につながる!

食事の際の適切な姿勢を整えるポジショニングについて解説する1冊。POTTプログラム〔ポジショニングで(PO)食べるよろこびを(T)伝える(T)プログラム〕は食事の際の適切なポジショニングをとりやすくするために開発された技術。その技術は7つのポイントに分かれており、実践しやすく、それによって食事姿勢が整えやすくなり好循環を生みだします。そのコンセプト、技術をわかりやすく解説しています。

羊土社
発行年月:
2021/09
電子版発売日:
2021/10/04
¥ 5,170
【特集】心不全診療パーフェクト 救急外来・ICU/CCU・病棟・退院後の外来など,心不全診療における状況別の考え方・動き方が身につく!新しい治療薬や緩和ケア,COVID-19の対応など「いま知りたい」トピックスも詰まった一冊.

症例で学ぶ基本の考え方

黒田 泰弘(著) 河北 賢哉(著) MEDSI
発行年月:
2024/03
電子版発売日:
2024/04/01
¥ 4,400
実際にあった16症例で理解を深める

頭部外傷、くも膜下出血、脳症等を対象とした神経集中治療の現場で実際にあった、様々な経過をたどった16の症例を収載した症例集。診断から治療に至るまでの思考過程を詳述し、集中治療の基本と中枢神経に特徴的な検査/手技を解説。実際の検査データや画像とともに、初診時から退院までの経過と診療の流れを体験・理解できる。救急・集中治療・神経内科・脳神経外科など神経集中治療に携わる医師の日々の診療に役立つ。

三木 淳(編著) 寒野 徹(編著) 山﨑 健史(編著) 大庭 康司郎(編著) 駒井 好信(編著) メジカルビュー社
発行年月:
2022/10
電子版発売日:
2022/10/05
¥ 12,100
腹腔鏡手術の普及に努めているJKONG Group(腹腔鏡に関しての手術研究会)のメンバーによる,泌尿器三大腫瘍の一つである腎・副腎腫瘍に対する腹腔鏡手術,ロボット支援手術(腎部分切除術)を安全・確実に行うための手引き書。Web動画72本を収録。

≪Urologic Surgery Next 2≫

ロボット支援手術

土谷 順彦(担当編集委員) メジカルビュー社
発行年月:
2018/04
電子版発売日:
2019/02/25
¥ 13,200
近年めざましい進歩を遂げた泌尿器科手術の最前線を,第一線で活躍するエキスパートがオールカラーの豊富な写真・イラストとともにわかりやすく解説した『Urologic Surgery Next』シリーズ。
No.2のテーマは「ロボット支援手術」。外科領域で最もロボット手術が施行されているのが泌尿器科である。現在,前立腺全摘除術(RARP),腎部分切除術(RAPN),膀胱全摘除術がロボット手術で行われており,泌尿器科のロボット手術は今後ますますその適応を拡大していくと考えられる。ロボット手術の手技習得が不可欠である泌尿器科臨床医にとって,必携の一冊。

2022年2号

メディカル・サイエンス・インターナショナル
発行年月:
2022/04
電子版発売日:
2022/05/16
¥ 5,060
特集:生理学2

一般社団法人 日本脳卒中データバンク(編集) 中山書店
発行年月:
2026/03
電子版発売日:
2026/04/20
¥ 8,250
日本脳卒中データバンク(JSDB)は,コロナ禍の間も順調に登録数を延ばし,2019年以降の5年間に10万例近くが登録され,2024年にはついに30万例を突破した.本書は2023年末までの29.4万例をもとに,計58 編の脳卒中に関する話題を,非専門家,非医療者の方にも分かりやすく説明.今後は,急速に発展するAIを利用したビックデータの活用が益々期待される.
脳卒中診療の実態とエビデンスを満載した類のないデータブック!

畠中 陸郎(著) 金芳堂
発行年月:
2022/08
電子版発売日:
2022/08/22
¥ 6,600
呼吸器疾患は病歴や現症だけではその疾患を把握することは困難です。しかし胸部の画像を見ることで、初めて何を疑い、どのように対処すべきかを決定できます。画像を多く経験することが疾患の判定、確定診断の近道です。実際の臨床で同じような画像に出会ったとき、「見たことある」という経験が、読影力アップにつながります。

序文
レオナルド・ダ・ヴィンチLeonardo da Vinciは「対象物の形態を文字と文章では完璧に描写できないであろう、しかし文章の代わりに絵画をもってすればほぼ完璧に対象を語ることができる」と著書で述べている。またVincent Van Goghも「絵画を通じてのみ話すことができる」と。

呼吸器疾患を専門にしていると、病歴や現症だけではその疾患を把握することは困難です。しかし胸部の画像を見ることで、初めて何を疑い、どのように対処すべきかを決定できます。闇の世界に燭光が灯ったように。

医師になって半世紀の間、常に画像の凄さを見てきました。多分この出版が最後になるだろうと思う時に沢山の症例が記憶から浮上してきますが、その中心はいつも画像です。特別な画像からはその症例の病歴を思い出せます。私達が経験した画像の記憶は私達の宝物ですが、これは呼吸器科医を目指す後進の参考にもなると考えたので上梓しました。

今、思えば「胸部の異常陰影」にしても「外科書」や「CT」にしても、常に画像を中心にした出版であったと感慨深いものがあります。それはfirst penguinだったと思っているからかもしれません。

私達は60年ほど前に京都大学結核研究所外科に入局しました。当時、教授回診や疾患カンファレンスでは胸部X線写真がシャウカステンに並びました。主治医はそれを見て「右上が曇っています」とか「左下に雲絮状の陰があります」とか「右肺が汚いですね」などと説明しました。教授も私達みたいな新米もそれで納得していてカンファレンスは何の問題もなく進行していました。

しかし、これでは陰影を他人に「言葉」で伝えることは困難と考え、Fraser and Páreなどの著書を参考に1973年に「胸部の異常陰影」を出版しました。

最近の大病院では胸部の異常を疑えば、すぐに胸部CTで病状を見るようなことも多々あります。しかし、多くの臨床医や健診医はまず胸部X線写真を撮ってからCT等が必要かどうかを判断をします。両者ともに大事で大切なデータだと考えて、次のような出版を続けて来ました。

1973年「胸部の異常陰影」(池田貞雄、船津武志、人見滋樹、甲斐隆義)金芳堂
1982年「胸部X線読影のポイント」(池田貞雄、船津武志、人見滋樹、甲斐隆義)金芳堂
1980年「呼吸器外科手術書」(畠中陸郎、松原義人、船津武志、池田貞雄)金芳堂
-1988年 改訂2版(WernerMaaβen参加)
-1996年 改訂3版(WernerMaaβen参加)
-2002年 改訂4版(WernerMaaβen参加)
-2007年 改訂5版(WernerMaaβen、桑原正喜参加)
-2015年 改訂6版(WernerMaaβen、桑原正喜参加)
1989年「AtlasderThoraxchirurgie」(Rikuro Hatakenaka、Yoshito Matsubara、Takeshi Funatsu、Sadao Ikeda und Werner Maaβen.Übersetzer:Masayoshi Kuwabara)Dustri-Verlag Dr.Karl Feistele
-1989年 第2版
1995年「胸部CTの異常陰影」(松原義人、畠中陸郎、桑原正喜、池田貞雄、船津武志)金芳堂
2003年「めざせ!基本的読影の向上 胸部X線写真」(畠中陸郎、池田貞雄、船津武志、桑原正喜)金芳堂
-2009年 改訂2版
2011年「肺癌を見逃さないための胸部X線写真の読影」(畠中陸郎、池田貞雄)金芳堂
2012年「胸部CTの立体解剖」(畠中陸郎、桑原正喜、池田貞雄)金芳堂
2013年「なに?これ?胸部X線写真」(池田貞雄、畠中陸郎)金芳堂
2015年「呼吸器カンファレンス」(長坂行雄、畠中陸郎)金芳堂

今までに私達が画像を見て驚嘆し、感激し、その真実を解き明かそうとした画像の群を、勝手に、好きなように蒐めました。読者の皆様がパラパラ漫画を見るように楽しんで頂けると嬉しいなぁと、年寄の高望みです。

また、長い間に疑問に思っていたいくつかの陰影について私達の考えを加えていますので、皆様の御意見が聞ければ幸いです。

金芳堂から出版した全ての著書は、金芳堂の市井輝和氏と共に完成して来ました。また、種々の症例や画像を提供して頂いた、京都工場保健会、洛和会ヘルスケアシステムに心からお礼を申し上げます。

人が皆 健やかであれ 湖うみの虹

2022年7月
著者一同

悲しいことに、残念ながら共著者の池田先生がこの3月に亡くなりました。生前に西行の「ねがはくは 花のしたにて 春しなん そのきさらきの もちつきのころ」を生涯終焉の希望でありました。長い間のご指導を頂き感謝します。ご冥福をお祈りいたします。

畠中陸郎
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