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レジデントノート増刊 Vol.25 No.8

【特集】救急、プライマリ・ケアでの神経診療がわかる、できる!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/07

【特集】救急、プライマリ・ケアでの神経診療がわかる、できる! 「脳神経内科は難しそう,苦手…」でも,日常診療や救急では神経症状を訴える患者さんにきっと出会います.一生役立つ病歴聴取・神経診察のスキルをやさしく解説.解剖から診察手技まで必要な知識が手に入る!

外科系医師が知っておくべき創傷治療のすべて

一般社団法人 日本創傷外科学会(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/04

創傷外科治療、いわゆる「けが」「キズ」「キズあと」の治し方に関する知識・技術は形成外科医だけでなく、外科領域を中心として医師に広く求められる。近年では生体反応のメカニズムや環境・力学的要因など基礎面でもアップデートがみられ、臨床医は最新の情報にふれておく必要がある。創傷外科治療のエキスパートである創傷外科専門医の基本的な考え方、縫合技術、創処置技術について解説し、創傷外科専門医を目指す形成外科医や外科系医師のみならず、一般開業医、在宅医療に従事する医師にも役立つ一冊。

小児内科2022年54巻増刊号

小児疾患診療のための病態生理3 改訂第6版

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

小児疾患診療のための病態生理3 改訂第6版

 

小児内科2021年53巻増刊号

小児疾患診療のための病態生理2 改訂第6版

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/12

小児疾患診療のための病態生理2 改訂第6版

 

小児内科2020年52巻増刊号

小児疾患診療のための病態生理1 改訂第6版

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/11

小児疾患診療のための病態生理1 改訂第6版

 

歯科国試パーフェクトマスター 歯科麻酔学 第2版

砂田 勝久(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/08

歯科医師国家試験合格にグッと近づくパーフェクトマスターシリーズ
出題基準改定(令和5年)に対応した改訂版,登場

歯科医師国家試験対策のために愛用されてきた『歯科国試パーフェクトマスター』シリーズが,国試の出題基準改定(令和5年)に対応して新しくなりました.最新の出題基準に対応した本書を活用して大切なポイントをしっかり抑え,歯科医師への道に進みましょう!
・直近の試験問題を精査して対策が記載されているので,各科目の大まかな出題傾向がつかめます!
・図や写真を多く用いているので,わかりやすく,覚えやすい!
・国試対策のほか,CBT対策や定期試験,各科目の授業の予習 ・復習にも活用できます!

抗酸菌検査ガイド2025

日本結核・非結核性抗酸菌症学会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/01

日本結核・非結核性抗酸菌症学会による,最新の抗酸菌検査のためのガイドブック.結核菌に加え,患者が増加傾向にある非結核性抗酸菌(NTM)に対する指針を示す.最新のCLSI(Clinical and Laboratory Standards Institute,臨床・検査標準協会)の検査指針改訂を反映し,また最新の薬剤耐性検査や遺伝子検査,質量分析にも対応した.

見ためと症候で探す! こどもの皮膚診療

大橋 博樹(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/03

こどもをよく診る非皮膚科医は必携!外来でよく出会う皮膚疾患について,典型例の画像と鑑別疾患や特徴的な所見などの臨床上のポイントを各項目の冒頭に掲載,“この症状を診たら何をすべきか?”がすぐにわかる!

血液検査×総合診療 非血液専門医・ジェネラリストのためのBasic&Practical血液診療

樋口 敬和(著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/03

血液診療全般に通じ,かつジェネラリストである超実力派著者による「非血液専門医」「ジェネラリスト」のための血液診療指南書の決定版!「非血液専門医」「ジェネラリスト」の方に向け,症例ベースで,日常診療の現場で血液疾患をどのように考え,診断し,対応すればいいかといった思考の過程を見える化し,非専門医が対応可能な血液疾患患者に適切に対応するために必要なことのエッセンスを凝縮しました! これ一冊で,あなたも血液検査を基に診断できる!もう血液疾患は怖くない!

レジデントノート Vol.26 No.10

2024年10月号

【特集】救急の問診術 限られた時間でどう聞く?どう考える?

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/09

【特集】救急の問診術 限られた時間でどう聞く?どう考える? 忙しい救急外来…限られた時間でも必要な情報をしっかり集めて適切に解釈し,次の対応や診断に素早くつなげていくための,上級医の〔問診術〕を大公開!キーフレーズも満載で,救急での問診に自信がもてる!

看護診断の看護過程ガイド

ゴードンの機能的健康パターンに基づくアセスメント

上野 栄一(編)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2022/08

看護過程について、情報収集から正確な看護診断をどのように導くかをわかりやすく解説した。ゴードンの11の機能的健康パターンの枠組みにそって、情報収集・アセスメントを行い、看護問題の抽出と看護診断への変換を図るまでのプロセスを、事例を用いながら示す。

薬剤師力がぐんぐん伸びる 専門医がやさしく教える 慢性腎臓病フォローアップの勘所

長澤 将(著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2023/09

腎障害を示す所見や腎機能低下が慢性的に続く状態である慢性腎臓病(CKD)。我が国には約1330万人のCKD患者がいるとされ(2011年時点)、中でも80歳台では2人に1人と、超高齢社会を迎え患者数は右肩上がりに増えています。CKD患者は末期腎不全や心血管疾患のリスクが高く、放置すれば人工透析の導入や心筋梗塞・脳卒中を来し得ることから、発症・進展を防ぐことが欠かせません。早期発見には定期的な健診が重要だが、加えて進展予防には、糖尿病や高血圧など生活習慣病の管理が重要になります。
 本書は、こうしたCKD患者に外来で日々対応している薬局薬剤師向けに、患者フォローアップに必要な知識をまとめた解説本です。
 現状、薬局薬剤師は「腎機能が低下している患者」と聞くと、腎機能に応じて投与量の変更を要する薬剤が多いことから、薬(処方内容)のチェックに注力しがちです。しかし、患者の重症化予防を考えた時、それだけでは不十分であり、腎機能が低下した患者の薬物療法を、食事・運動などの生活習慣も含めて適切に管理していく視点が求められます。
 折しも、2019年の医薬品医療機器等法(薬機法)改正により、薬剤師による服薬後フォローアップおよび医師への情報提供が義務化されました。薬を手渡すまででなく、薬を交付した後も、さらにもう一歩踏み込んで患者をサポートする役割が求められ、そのための知識習得が欠かせなくなっています。
 本書は、CKD患者に対応する上で必要な知識を、「基礎編」「管理・指導編」「カンファレンス編」に分けて解説。腎臓専門医が最新の知見を基に、難しい話をやさしく解説します。2023年6月に改訂された日本腎臓学会「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023」にも対応しており、読みやすく、明日からの業務にすぐ役立つ内容となっています。「腎機能をこれ以上悪くさせないためには」「透析導入の期間を遅らせるには」「CKD患者の心血管イベントリスクを減らすには」――。目の前の腎臓が悪い患者に何ができるか、どう関わっていけばいいかを考える、現場の第一線で働く薬剤師必携の1冊です。

とにかく使える

検査値の見かた

西﨑 祐史(編著) 渡邊 千登世(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/03

臨床で目にすることの多い検体検査から主要な検査を厳選しました。
見やすい図表を中心に、検査の基準値や基準値から外れる疾患も一目でわかります。
知りたかった他の検査との関連、観察・ケアのポイントもより見やすくなりました。ベッドサイドでぜひご活用ください。
(本書は、2013年3月24日第1版第1刷発行の『とんでもなく役立つ検査値の読み方』を改訂、改題したものです)

はじめよう ! おうちでできる 子どものリハビリテーション&やさしいケア

小さく生まれた子どもや重い障がいのある子どもの在宅支援のために

田村 正徳(監修) 前田 浩利(監修) 日本小児在宅医療支援研究会(編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2019/09

はじめてでも大丈夫 !
子どもの在宅支援にかかわるすべての方へ
この一冊で小児在宅支援の幅広い知識が身につきます。
医療やリハの基礎知識に加えて、教育(療育)から、関連する法律・制度までを網羅 !
子どものリハ&ケアの現場で著者たちが考え、工夫し、実践してきたコツやアイデアが満載 !
どんなに重い障がいがあっても、一人ひとりの子どもが大切にされ、生きやすく、暮らしやすい社会にしていくために、私たちにできることは ?
本書は在宅リハの考え方や技術によって、子どもの生活や人生を包括的に支える手助けができるように、はじめて小児在宅支援にかかわるリハ専門職だけでなく、看護師、介護職、そしてご家族の皆様にも読んでいただきたい、実践的ですぐに役立つ入門書です。

診療放射線技師 ブルー・ノート 基礎編 5th edition

福士 政広(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/09

「学生さんが各自の学習に合わせて「+α」の知識を書き込み,独自の講義ノートを作成できる」という基本コンセプトで,日々の学習を積み重ねながら自ずと国家試験に十分対応できる知識が身に付く書籍。本書『ブルー・ノート]は診療放射線技師(RT)養成校の学生が共通して学ぶ「基礎分野」を網羅し,各項目ごとに平易にかつポイントのみを記述し,図表を多用している。
改訂にあたっては,①新カリキュラムおよび令和7年版国家試験出題基準に準拠し,②タスク・シフト/シェア関連項目を反映(主に医療安全管理学の項目の新設),③旧出題基準の内容で新基準からは削除された項目を削除。
講義用のサブテキストから,学内試験,国試まで対応するRT養成校学生必携の一冊として,『イエロー・ノート』とセットで活用できる,国試対策の強い味方!

実践! パーキンソン病治療薬をどう使いこなすか?

武田 篤(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/12

パーキンソン病領域の第一人者である著者らが、非専門医を対象に、パーキンソン病薬物治療のHow toを伝える。治療薬の基本事項から、治療の実際(運動症状、非運動症状への対応)、さらに問題症例の解説を加えた構成。『パーキンソン病診療ガイドライン2018』の内容を反映した上でガイドラインでは触れられない実践的な部分まで、具体的な処方例を交え解説。薬剤の選択、複数薬の併用方法、減薬方法、副作用への対応など、患者一人ひとりの症状・状況に応じたきめ細やかな薬物治療について学べる一冊。

これから始める体表エコー

押さえておくべき走査方法、描出のコツ、超音波所見のとらえ方

白石 周一(編著) 小柳 敬子(執筆) 岡村 康子(執筆)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/06

エコーは「無侵襲検査」であるため,多くの医師,技師が検査を行っているが,実際は正確に画像を描出していない場合もあり,診断に役立てられていないことも多い。“とりあえずのエコー”,“とりあえずの画像”では診断を正しく下すことができず,重要な所見を見落としてしまうことも少なくない。エコーは,検者の技術力の差がそのまま診断の差につながる検査といえる。
そこで本書では,体表領域(乳腺,甲状腺,唾液腺など)のエコーを使いこなすために必要な基礎知識や技術をまとめ,アーチファクトへの対処方法,診断に役立つ画像を記録するためにはどのような知識やテクニックが必要なのか等を詳しく解説している。
体表領域のエコー走査テクニックを1冊にまとめた書籍は稀であり,本書は,類書のなかで最も優しくわかりやすい,「絵本のような教科書」をコンセプトとした技師や若手医師のバイブルとなる書籍である。

≪画像診断の勘ドコロNEO≫

心臓・大血管 画像診断の勘ドコロNEO

横山 健一(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/03

「勘ドコロNEO」シリーズ第5弾は,心臓・大血管の画像診断の要点をコンパクトにまとめた一冊。「どこから学び始めたら良いか,基本がわからない」「循環器疾患や末梢血管の診断レポートを知りたい」といった声に応える。エキスパートによるとっておきの画像をとともに,画像所見や鑑別点を端的に解説。目玉となる「ここが勘ドコロ」はもちろん,押さえておきたい文献やガイドラインを取り上げた「必読」,教科書にない経験知が凝縮された「ここだけの話」など欄外も充実。経験者にも役立つ入門書。

科学を育む 査読の技法

+リアルな例文765

水島 昇(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/06

査読を制すれば研究生活がうまくいく!査読で消耗しないテクニック、論文投稿で気をつけるポイントを解説。水島ラボで蓄積・改訂されてきた,コメントとして今すぐ使える765例の英語例文集も.

臨床心臓構造学

不整脈診療に役立つ心臓解剖

井川 修(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2011/04

豊富な剖検例の考察をもとに、EPS、造影写真、CT、CARTOなどのデータと比較しながら、不整脈の局在を心臓の3次元イメージから明らかにしていく。心臓の発生や正常像を抑えた上で、不整脈の局在となる部位別に症例をあげて解説。カテーテル・アブレーションなど不整脈の非薬物療法において、心臓の構造的な特性から何に注意して手技を進めればよいのかが一目で分かり、明日の治療戦略にいかせる。

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