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小児の身体診察×エコー超入門

内田 正志(編) 小野 友輔(編) 児玉 和彦(編) 吉元 和彦(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/05

身体診察でわかること,エコーでわかること,身体診察でしかわからないこと,エコーでしかわからないこと…どちらか一方だけじゃない!
身体診察とエコーの掛け合わせで,日常臨床の診療スキルがさらにアップ!! 現場で役立つweb動画も多数収録.知りたかった“コツ”がわかるQ&Aコーナ―もあり,小児の診療に携わる医師必携の入門書です.

ねころんで読める心不全

松川 龍一(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/10

【100分でわかる心不全患者のみかた】増加し続けている心不全は併存疾患を持つ場合も多く、多様な科で心不全患者に出会う。その実践的知識は、循環器内科医はもちろん、広く非専門医にも求められる。急性期から慢性期まで臨床現場に即した明快な解説で、ねころびながら心不全の理解が深まる一冊。

エキスパートナース Vol.41 No.11

2025年9月号

◆増悪・再入院を防ぐ心不全の最新知識
◆「家族ケア探偵」のケースファイル

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/08

◆増悪・再入院を防ぐ心不全の最新知識
◆「家族ケア探偵」のケースファイル

健康格差社会 第2版

何が心と健康を蝕むのか

近藤 克則(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

日本が「健康格差社会」であることを世に示した初版の発行後、社会疫学研究の進展により健康格差の存在は共通認識となり、健康格差の縮小が国の政策目標に掲げられるに至った。第2版では初版の内容を基盤にしつつ、この間に蓄積された多くの科学的知見を追加。「健康の社会的決定要因」などに関する議論の動向も解説する。「健康格差」の基本を知る上で最適な定番書。

救急医学2025年9月号

ちょっとをちゃんと 救急小処置・小手術

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/09

ちょっとをちゃんと 救急小処置・小手術 救急外来でよく行う「ちょっと」の処置を、迷いなく「ちゃんと」やる。命には(ほとんど)かかわらなくても、患者の安心と安全、いつもどおりの生活のために、救急小処置・小手術を学び直そう。

画像診断 Vol.45 No.4(2025年増刊号)

多様な視点で探る頭頸部画像診断 ―画像所見・発生・由来臓器から読み解く―

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/03

多様な視点で探る頭頸部画像診断 ―画像所見・発生・由来臓器から読み解く― 「特徴的な画像所見」「発生学」「病変の由来臓器」という3つの異なった視点から頭頸部をみることで、頭頸部画像診断の本質的な理解が深まる内容。読影時に所見から疾患を探す際にも役立つ。「総合的な頭頸部画像の見方」がわかりやすく習得できる一冊。

定本 M-GTA

実践の理論化をめざす質的研究方法論

木下 康仁(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

質的研究方法論の1つとして広く知られるM-GTA(修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ)の決定版。M-GTAの基本的な考え方と研究方法のプロセスを具体的かつ詳細に解説し、理論面と実践面から強力にサポート。看護系大学院生や看護研究者などを中心にM-GTAのさらなる浸透を図るとともに、質的研究の未来を見据えながら、理論と実践と研究の循環の実現に向けた研究成果の産出をめざす。

根拠がわかる母性看護過程 改訂第2版

事例で学ぶウェルネス志向型ケア計画

中村 幸代(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/09

母性看護学実習で必要となる知識や,学生がよく受け持つ事例を厳選し,コンパクトにまとめた好評書.ウェルネス志向型でのアセスメント,関連図,看護計画の立案,評価といった看護過程の一連を解説し,具体的なケアの解説では根拠を併記.どのように看護過程を展開していくかを理解できる内容となっている.改訂にあたり,無痛分娩の事例を追加したほか,全体をアップデートした.実習で困った学生の強い味方になる一冊.

小児感染症の診かた・考えかた

上山 伸也(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

小児の診療に携わる医師必携の1冊。もう感染症で戸惑わない!小児感染症において、感染臓器や起因菌を適切に見極める「診かた・考えかた」が満載。本書を読めば、(1)小児の診療に携わるすべての医師→正しい感染症診療を実践できる! (2)成人感染症を学んだ研修医・若手医師→小児を診る時の戸惑いや違和感が軽くなる! 小児と成人の違いや共通点がわかる! 感染症各論では、小児のどの年代に多い感染症か、よく見られる起因菌、適切な診断方法、抗菌薬の選び方、経過の追い方について記述。

在宅医療マニュアル ココキン帖 第2版

在宅医必携 ココロエとキンキ

市橋 亮一(編著) 紅谷 浩之(編著) 竹之内 盛志(編著)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/03

初版から6年,在宅医療実践者のためのマニュアル第2版
在宅医として必須・必携の心得(ココロエ)と禁忌(キンキ)を盛り込みました

在宅医として知っておきたい10の視点+αと,在宅医療で日常的によく出合う21の臨床・実践から,在宅医のアタマの中を見える化! 編著者らの実践・臨床経験に基づいて,在宅医療の日常診療に焦点化した実践のためのマニュアルが,6年を経ての改訂です。
「ココキン」の由来は,編著者らの実践経験に基づく在宅医療に必須の「ココロエ(心得)」と「キンキ(禁忌)」など,エキスパートオピニオンをふんだんに盛り込んだ内容から。在宅医としてのかかわりが始まる「カンファレンス」から「初診」「慢性期」「ACP/人生会議」まで,実臨床の時系列に沿って,在宅医療の“知”を凝縮した本書では,著者らの豊富な経験と探求に基づく要点と鉄則が学べます。
初版の凝縮度に加えて第2版では,全人的医療の視点に基づき,症例を振り返りアプローチのポイントを解説。高齢者を患者としてだけではなく人として支える視点に気づける構成を追加しました。また,6年間の新しいエビデンスも盛り込み,在宅医療の実践マニュアルとしてますますの充実を図っています。在宅医療実践者のための手引き・実学書として必携の“在宅医療マニュアル「心得 禁忌」帖”,略して「ココキン」,第2版も引き続きご愛読ください。

教育担当者・指導者のための“気づき”で導く 新人・後輩・部下 看護教育リフレクション入門

河野 秀一(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/04

【自ら気づく新人が育つ】教育は一方通行に指導するのではなく、学ぶ側が自ら気づくことで学習効果・育成スピードが格段に向上する。自ら気づき学びを概念化するリフレクションを新人育成に活用するための方策を、具体例を紹介しながら解説する。

そろそろ医療の費用対効果を考えてみませんか?

医療関係者のための医療経済評価入門

康永 秀生(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/08

普段の買い物では気にする,価格と商品価値のバランスをなぜ医療では考えないのか? 医療のために利用可能な資源が限られている以上,「救助原則」だけでは目の前の患者以外の大勢の患者が必要とする治療を受けられなくなる可能性がある.高額医療が増えてきた今,臨床医にも医療経済評価が求められる.医学的にも医療経済的にも最も効率的な診療を実現するための必読書!

薬毒物試験法と注解2025

公益社団法人 日本薬学会(編)

出版社:東京化学同人

印刷版発行年月:2025/10

薬毒物試験に関わる機関で必携の準公定書

看護学生スタディガイド2026

池西 靜江(編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/03

看護学校の教育カリキュラムに沿った、授業・実習・国試に役立つ学習参考書(1,408頁)。
3年間(または4年間)に必要な全科目のポイントがまとまっており、臨床判断能力につながる解剖・病理・薬理等の解説も充実。
実習で問われる技術の知識も豊富に盛り込まれており、入学時から卒業まで学習をサポートします。
国試対策として、令和5年版看護師国家試験出題基準の小項目レベルをほぼ網羅。
国試の出題内容も毎年チェックして反映、統計や関係法規も次年度の国家試験対策用に最新のものを収載しています。

〈本書の特長〉
全教科の大事なところを1冊に。授業でおさえてほしいポイントがまとまっており、臨床判断能力につながる学習をサポート。授業の振り返りや普段の学習に最適です。
また、実習でよく質問される内容や、国試に出題された内容も充実しており、授業・実習・国試と、1年生から最終学年まで幅広い学習に役立ちます。

即戦力が身につく胸部の画像診断

芦澤 和人(編集) 藤本 公則(編集) 藪内 英剛(編集)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2024/04

編集:日常臨床をシミュレートして,胸部画像の読影に習熟できる!

「脳」「頭頸部」「肝胆膵」に続く好評シリーズ第4弾。はじめに現症・経過を示したのちに症例画像を示し、所見を解説、診断(疾患名)を明らかにするという実地診療に沿った構成の実践書。難易度を入門編、実力編、挑戦編の3つに分け、各レベルで診断名を類推できないように症例をアトランダムに配置、日常診療での読影をリアルに再現する。臨床的な知識も含めた「問題」と「解答」を織り込み、専門医試験にも役立つよう配慮。放射線科のみならず、呼吸器内科・外科の研修医・専門医にも役立つ。

リハビリテーション リスク管理ハンドブック 第4版

亀田メディカルセンター(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/04

リハビリテーションの対象は高齢者であったり合併症をもっていたりすることが多く,リハビリテーション中に状態が急変するリスクが高い。しかし,老健施設や訪問リハビリテーションなど,急変時にすぐ医師の応援を依頼できない状況もあり,緊急性の判断から初期対応までをセラピストが行わなければならない場合がある。本書はこういった現状を踏まえ,リハビリテーション現場で働くスタッフを対象に,主に「患者の急変」という視点からリスク管理について解説した書籍である。
 第4版では,最新のエビデンスや『リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン』をはじめとする各種ガイドラインを基に内容をアップデート。また「筋骨格系の疼痛」や「リスク管理に必要な検査所見のみかた」「医師不在の環境での対応」など,内容を充実させた。リハビリテーションに携わる医療職の方には必携の1冊。

エキスパートのための慢性腎臓病(CKD)ハンドブック

富野 康日己(監修) 淺沼 克彦(編集) 清水 芳男(編集) 鈴木 仁(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/06


CKD診療の“全て”が分かる最新マニュアルが登場!
CKD(慢性腎臓病)の“全て”をこれ一冊で徹底解説! 各疾患に関する定義,病態,治療方法に加え,近年注目される論文や最新の治療薬,現在進行中の治験に関してまで,CKD診療に関する知識を余すところなくまとめた本書は,CKD診療に関わる全ての医師のレベルを引き上げ,エキスパートへと導く.臨床経験豊富なエキスパートによる,CKD診療マスターを目指す医師のための最新マニュアルが登場!

知りたいことが絵で見てわかるICUの呼吸と循環

中根 正樹(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/07

【Q&A形式でICUナースの疑問を解決!】ICUで必ず押さえたい人工呼吸や心電図、補助循環をイラスト図解で明快に解説。ページを開くだけで「なぜそうするの?」「患者の体で何が起こっているの?」といった疑問がクリアになり、しくみがスッと理解できる。重症患者管理にも自信がつく。

機能解剖と触診

工藤 慎太郎(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/03

触診に自信をつけたいセラピストにおすすめ!触診の目標を明確にし,その達成のために何ができればいいのかを機能解剖をふまえて解説.手技は1ステップずつの画像と,約230本の動画で,臨床に活かせるスキルが身につく!

心エコー 2025年11月号

心アミロイドーシスのCutting Edge

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2025/11

心アミロイドーシスのCutting Edge 特集は「心アミロイドーシスのCutting Edge」.心アミロイドーシス総論─そもそもアミロイドとは何か?/心アミロイドーシスは意外に拘束性心筋症ではない?/Apical sparingはどれほどお値打ちか?/マルチモダリティイメージングの有用性を識る/心アミロイドーシス治療の現状と今後の展望 等を取り上げる.連載として,症例問題[Web動画連動企画]高齢者にみられた大動脈弁疾患の1例,Something new, Something special,伊藤 浩の3分で読める!イイ話等を掲載.

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