画像診断 Vol.45 No.2(2025年2月号)
【特集】エキスパートをめざす産婦人科の画像診断Case-based review
【特集】エキスパートをめざす産婦人科の画像診断Case-based review 産婦人科画像診断のハイレベルな全32症例を領域ごとに幅広く掲載!稀な疾患でも今後の画像診断の発展に寄与し、産婦人科画像診断の魅力を伝える興味深い症例を選定し,ハイレベルな知識を見開きでわかりやすく解説した必携の特集。
関節外科 基礎と臨床 Vol.42 No.10
2023年10月号
【特集】上腕骨骨折の治療戦略
【特集】上腕骨骨折の治療戦略
毎日診ている皮膚真菌症
ちゃんと診断・治療できていますか?
皮膚科医にとって最も身近な疾患─皮膚真菌症─ちゃんと診断・治療できていますか?教科書にはあまり書いていなかった,意外と知らなかった診断・治療のコツやポイントが満載の一冊.明日からすぐに使える実践書!
整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2023年4号
2023年4号
特集: 踵骨・距骨骨折の手術治療
特集: 踵骨・距骨骨折の手術治療 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』
教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。
関節外科 基礎と臨床 Vol.44 No.6
2025年6月号
【特集】橈骨遠位端骨折の最前線−治療の極意を教えます−
【特集】橈骨遠位端骨折の最前線−治療の極意を教えます−
medicina Vol.58 No.1
2021年1月発売
特集 エキスパートに学ぶ 最新の循環器治療薬の使い方
特集 エキスパートに学ぶ 最新の循環器治療薬の使い方 -
組織病理カラーアトラス[Web付録付] 第3版
医学生・研修医に必要な組織病理写真を1冊に凝縮した好評書。第3版では大きくレイアウトしたカラー写真を生かしつつ、最新の組織分類(WHO、各学会など)に基づき内容をアップデート。疾患概念、写真解説はポイントを絞った箇条書を主体としている。特に悪性腫瘍では遺伝子異常に応じた分子標的治療にいかす免疫染色の記述、写真を取り入れた。中堅・ベテランの医師にとっても生涯学習に役立つ1冊となっている。
外来診療のUncommon Disease
医学的キーフレーズを手がかりに、uncommon disease の診断にどこまで迫れるか?Dr. 生坂の手法を学びつつ、症例の謎解きにチャレンジ!
ケースで学ぶ抗菌薬選択の考え方
耐性と抗菌メカニズムの理解で深掘りする
悩める感染症医の思考過程から、適切な抗菌薬選択の考え方を学ぼう!
抗菌薬適正使用に必要な、抗菌と耐性のメカニズムの本格的な解説が魅力。症例編では、なかなか効果が発揮されない抗菌薬治療を見直し、菌の同定、耐性の状況などを探っていく過程から、適切な処方選択・変更の考え方を学ぶことができます。
外国人患者さんウエルカム!な医療者になるための外来診療英会話テキスト
【実際の外来診療に生きる英語フレーズが満載】受験英語はクリアしたものの英会話が得意な医療者はごく少数で、英語診療に苦労しているのが現状である。本書は、外国人患者が安心して日本の病院にかかれるようになることを目的に、実際の外来診療ですぐに使える英語フレーズを掲載した。診療英会話学習の最初の一歩を踏み出すきっかけとしてほしい。
産科と婦人科 Vol.92 No.8
2025年8月号
【特集】ホルモン補充療法ガイドライン2025年度版改訂のポイント
【特集】ホルモン補充療法ガイドライン2025年度版改訂のポイント
発売されたばかりの「ホルモン補充療法ガイドライン2025年度版」の改訂のポイントについて解説いただきました.「閉経関連尿路性器症候群(GSM)に対しHRTは有効?」「60歳以上の女性に対する新規HRTは可能?いつまで継続可能?」など,忙しい臨床の合間にサッとポイントをチェック!ぜひご一読ください.
救急・ICUで「終末期ケアを実践する」ということ
“どう対応したらいいかわからないから、ベッドサイドに行くのがつらい・・・”
正解がないからこそ知りたい「エキスパートによる実践知」をひたすら具体的に
終末期ケアは、予後が比較的長いがん領域を中心に発展してきました。
しかし、救急・ICUでは時間的余裕がなく、本人の意思がわからないまま終末期を迎えることや、家族が患者さんの生命にかかわる決断をせざるを得ないことが多く、かかわるすべての人たちにとって、大きな心理的負担となります。
ガイドラインやプラクティスガイドもありますが、どうしても“それを、どう実践におとしこんだらいいのか”がわかりづらいのが実情です。
加えて、個別性も大きく、絶対的な正解がないからこその悩ましさもあります。
エキスパートが自らの実践をもとに生きたスキル・実践的なヒントをあますところなくまとめた充実の1冊です。
どうする緊急内視鏡
現場で役立つ知識と基本手技
出血,静脈瘤,異物,軸捻転,狭窄,閉塞,穿孔,胆管炎,胆囊炎,胆汁漏,膵液漏・・・緊急内視鏡の「どうする」(適応,施行タイミング,手技)を解説します.
膝エコーのすべて
「X線診断を基本とした従来の診療スタイルを根本から覆す一冊」(皆川洋至先生「推薦のことば」より)
膝関節の解剖と病態を、多数の写真・動画を駆使して解説。話題のエコーガイド下注射療法、ハイドロリリース手技も動画付きで丁寧に解説しています。
整形外科専門医のための、新時代の膝痛診療バイブルです。
BRAIN and NERVE Vol.76 No.5
2024年 05月号(増大号)
特集 末梢神経・筋肉の自己免疫性・炎症性疾患ハンドブック
特集 末梢神経・筋肉の自己免疫性・炎症性疾患ハンドブック 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、最新の動向をキャッチアップする「総説」や連載で神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。日々の臨床に資するテーマをより深く掘り下げる増大号を年1回発行。 (ISSN 1881-6096)
月刊、増大号1冊を含む年12冊
免疫をひとつひとつわかりやすく。
かわいいイラストと語りかけるようなやさしい解説で,今度こそ免疫がわかる!
超人気参考書の看護版「看護をひとつひとつわかりやすく。」シリーズ.
第7弾は何度聞いてもわかりにくい「免疫」です!
しくみから法律まで,看護学生が知っておきたい知識を網羅!
≪運動と医学の出版社の臨床家シリーズ≫
腰痛の原因と治療
運動器疼痛症候論に基づく総合的な診療
整形外科医の高橋先生と理学療法士の園部先生による共著で、
腰痛治療の新しい考え方『運動器疼痛症候論』を紹介しています。
従来の治療法では見落とされがちな痛みの原因を、
多角的な視点から分析し、的確な診断と治療法を提唱しています。
本書では、運動器疼痛症候論に基づいた、
・痛みの原因特定
・患者への説明方法
・病期に合わせた治療法
を、豊富な図解と症例を用いて解説。
医療従事者だけでなく、腰痛に悩む一般の方にも役立つ内容です。
まるごと図解 腎臓病と透析
解剖生理、疾患など、腎臓に関する基礎知識を、図を中心に解説。
腎機能低下の経過に沿って、病態と検査・治療の対応のポイントがわかる。
集中治療,ここだけの話
魅力的で奥深い集中治療の世界へようこそ。集中治療の分野で議論のあるトピックに関して、第一線の集中治療医はどのように考えて診療しているのか。本書は「昇圧薬・強心薬の使い方」「HFNC vs NPPV」「ICUでの鎮静、鎮痛」など、読者の関心が高い50テーマを取り上げ、関連するエビデンスを豊富に紹介しながら丁寧に解説していく。集中治療が専門ではない若手医師・看護師・薬剤師でも“Controversial”な状況に強くなれる「ここだけの話」!
デザインが見える,発表が冴える
三ツ星プレゼンレシピ
いつものプレゼンが極上級の三ツ星に! 全体構成やキーメッセージの設定,デザインや図表の作成法,文字や色の使い方など,プレゼン力が格段にアップするスライド作成のノウハウやプレゼンテーションの極意が満載.東京北医療センタープレゼン部がこれまで培ってきた㊙テクニックを豊富な実例を挙げながら楽しくわかりやすく紹介していきます!
