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知りたいことが絵で見てわかるICUの呼吸と循環

中根 正樹 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/07

【Q&A形式でICUナースの疑問を解決!】ICUで必ず押さえたい人工呼吸や心電図、補助循環をイラスト図解で明快に解説。ページを開くだけで「なぜそうするの?」「患者の体で何が起こっているの?」といった疑問がクリアになり、しくみがスッと理解できる。重症患者管理にも自信がつく。

褥瘡治療・ケアのストラテジー

創傷の見かた・全身状態の診かた

松村 一 溝上 祐子 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/02

治りにくい褥瘡・創傷は、“創”だけが原因でないことが多くあります。
そのため、原疾患をはじめ、感染や栄養状態など全身状態をトータルにみる視点が重要です。
「その状態に至った身体的要因」を診て、「治療のゴール」を見すえたストラテジー(戦略)を、症例をもとに紹介しました。

薬剤師のための 精神科の薬 処方の意図を読む

吉尾 隆 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2020/07

薬局が応需する「精神科の薬」の処方箋。多剤大量処方、適応外使用、同効薬の併用なども多く、医師がどんな意図で処方したのか読み取りにくい、分からないと感じている薬剤師も多いのではないでしょうか。精神科処方の第一人者が豊富な症例に基づき、5疾患(大うつ病性障害、双極性障害、神経症性障害、統合失調症、認知症)の処方の意図を解説します。

精神科処方ノート 5版

上島 国利 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2015/10

精神科領域における疾患・症状に対する治療指針と処方の実際を,簡潔かつ具体的に示すベッドサイドのためのハンディな手引書.有効で安全な薬物療法指針のスタンダード.

“脳と心”からみた

統合失調症の理解

倉知 正佳 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/06

統合失調症診療・研究の第一人者による待望のモノグラフ。疾患概念や病態仮説の歴史的進展から神経生物学的研究の最前線までを平易に詳説。画像研究、認知神経心理学、精神薬理学、神経生理学、遺伝子解析など様々な角度からのアプローチにより、統合失調の本態に迫る内容。統合失調症を予後良好な疾患にすることを目指して長年診療・研究に携わってきた著者畢竟の書き下ろし。

臨床研修医のキャリアデザイン

西屋 克己 (監修)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2025/03

⚫医師国家試験に合格したばかりの新人医師は、初期臨床研修で何をどのように学び、医師としてのキャリアデザインをどのように考えていけば良いのだろう?
⚫本書は、その答えやアドバイスを、多くの先輩医師が自らの経験に基づいて、優しく丁寧な語り口調で書き上げた指南書であり、羅針盤、ガイドブックです
⚫挿入ショートマンガ「新人医師 佐伯海斗と小林 澪の物語」が、本書に花を添えています。新人医師2人(佐伯海斗と小林 澪)の奮闘を追体験しながら読んでください

≪小児科ベストプラクティス≫

新分類・新薬でわかる小児けいれん・てんかん診療

Classification and Practice

浜野晋一郎 (編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2022/04

新規抗てんかん薬の導入と,発作型を重視したILAE分類の改訂により,激変するてんかん診療.抗てんかん薬の単剤・少量・短期療法を基本に,合理的多剤併用療法,無治療,禁忌薬・選択薬の変更を詳細に紹介.
けいれん・てんかんと関わることが多い小児科医に,てんかんのとらえ方・治療法の選び方など新しいスタンダードを専門家が読みやすく紹介.

泌尿器外科 2024年特別号

2024年特別号

特集:泌尿器科薬物療法2024

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2024/04

特集:泌尿器科薬物療法2024

≪ペリネイタルケア2018年新春増刊≫

帝王切開バイブル

村越 毅 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/01

【手技やケアを写真でビジュアル解説】選択的帝王切開術に必要な知識の全てを術前・術中・術後の時系列で網羅。合併症、母乳育児支援や1カ月健診までカバーし、いつ・何をすればよいのか、流れが手に取るように分かる。緊急時や無痛分娩時の帝王切開術、胎児治療についても解説し、最新のトレンド・知見が得られる!

健康・栄養科学シリーズ 基礎栄養学 改訂第6版

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/03

栄養の基本的概念、ならびに各栄養素の代謝とその生理的意義についてわかりやすく解説した好評テキスト。代謝の全体像を概観してから各論に進む構成が学習効果を高める。今改訂では管理栄養士国家試験出題基準(2019年改定)、日本人の食事摂取基準(2020年版)に対応。また、紙面デザインをリニューアルし、レベルは維持しながら読みやすい構成とした。

≪ジェネラリストBOOKS≫

よくみる子どもの皮膚疾患

診療のポイント&保護者へのアドバイス

佐々木 りか子 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/07

エキスパート直伝! 豊富な症例写真と解説で、的確な診断・治療・紹介へ。小児科・内科を訪れる子どもの多様な皮膚症状を、豊富な症例写真とともにエキスパートがわかりやすく解説。外来でみることが多い子どもの皮膚疾患の「原因」「症状」「鑑別」「治療」のほか、感染症では「登校(園)の目安」、あざ・色素異常では「治療や紹介の目安」もわかる。保護者への情報提供にも重点を置いており、最新のエビデンスに基づくスキンケアの指導法から、的確なホームケアへつなげることができる。

NEW実践!看護診断を導く情報収集・アセスメント第7版

古橋 洋子 (編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/09

1章:データベース,看護理論,そして看護診断へ
2章:看護診断を導く「データベース」のアセスメントのためのヒント
3章:間違えやすい診断名の鑑別診断
付録:NANDA‐Iの領域に沿った看護記録用紙の実際例

レジデントノート Vol.26 No.6

2024年7月号

【特集】もっと伝わる!症例プレゼン

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/06

【特集】もっと伝わる!症例プレゼン いつもの症例プレゼンを格上げ!他科コンサルトや上級医への報告など,研修医がよく経験する場面ごとに応用しやすいプレゼンの“型”を提示.相手が求める情報を厳選し,要望をしっかり伝えるスキルが身につきます.

≪ブレインナーシング2024年夏季増刊≫

保存版 病変・障害部位と症状がリンクする 脳動脈・脳神経図鑑

藤村 幹 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/08

【解剖を知り、症状や病態・治療を予測する!】本誌で大好評だった「脳動脈図鑑」に脳神経を加えた超パワーアップ版です。脳動脈・脳神経を立体的に理解でき、主要な脳血管・神経疾患との関連性をつかめます。解剖、各動脈の支配領域ページをプラスし、さらにわかりやすく!脳神経ナース必携の1冊。

線維筋痛症診療ガイドライン2017

一般社団法人 日本線維筋痛症学会 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構線維筋痛症研究班 (編集)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/10

・原因不明の全身疼痛を主症状に、精神神経症状や自律神経系症状を副症状とする線維筋痛症。患者・家族、医師をはじめとする医療従事者にも本疾患に対する正しい情報が欠如しているのが現状です。本書は高評価を得ながら版を重ねてきた『線維筋痛症診療ガイドライン2011』『同2013』に続く4年ぶりの改訂版です。
・本症の治療薬が保険適用され診療報酬請求ができるようになったことなど、この数年間に生じた状況の変化を踏まえ、本症の病態・診断・治療などをつぶさに解説。また、日本医療機能評価機構の医療情報サービス事業・Mindsの基準に準拠したクリニカルクエスチョンを併記し、より実践的な記述になっています。

一筋縄ではいかない症例の肺がん治療

倉田 宝保(編集) 吉岡 弘鎮 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/10

“一筋縄ではいかない”肺がんの悩ましい症例でエキスパートがどのように考え,どういった点を注意しているのか,ポイントを押さえてわかりやすく解説。
肺がん罹患者には,高齢患者や合併症をもつ患者が多いが,エビデンスが乏しく,ガイドラインで明記されていない症例も多くみられる。また,まれな組織型例や転移例など,判断の難しい場面も多い。そんな悩ましい症例に対して外科医と内科医の双方の視点から「ここが一筋縄ではいかない」と症例ごとにポイントを整理し,エキスパートがどう考えどう対処・治療しているかを丁寧に解説した。臨床現場の「困った」にずばり応えた1冊!

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2020年6号

2020年6号

特集: アキレス腱断裂・損傷 ガイドライン改訂 確認・実践・応用

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2020/12

特集: アキレス腱断裂・損傷 ガイドライン改訂 確認・実践・応用 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

がん看護 Vol.28 No.2

2023年1-2月増刊号

実践に活かすアドバンス・ケア・プランニング

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/02

実践に活かすアドバンス・ケア・プランニング がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

パッと出してすぐわかる

胆・膵 超音波アトラス

西田 睦 (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/06

検査する場所を選ばず機器も簡便で非侵襲的であることから,超音波検査の有用性が改めて見直されており,臨床に不可欠となっている。しかし,正確な画像を描出し,診断に役立てることは実際には難しく,臨床でできるだけ多くの画像をとり,読む経験を積むことが重要とされる。
本書では,臨床でよく出会う疾患から,まれな疾患まで,造影エコーを含む豊富な画像とともに取り上げている。また,「画像を見てシェーマが描ける」ことを目標に,どこに何が描出されているのか,疾患の概要と併せて,わかりやすいシェーマで易しく解説。必要に応じて,CT/MRI,病理画像も併載。本書を通読すれば,自信を持って腹部エコーの撮像・読影ができるようになる。
「肝脾」「胆膵」の二部構成で,あなたはもう腹部エコーのエキスパート!

臨牀透析 Vol.40 No.7

2024年6月増刊号

腎臓リハビリテーション-理論と実際

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/06

腎臓リハビリテーション-理論と実際
 腎機能障害のある患者においては,これまで安静が治療の一つと考えられてきた.しかし,過度の安静によるディコンディショニングの問題,社会復帰の遅延,QOL の低下,運動耐容能の低下と死亡率増加の関係などが明らかになった.(序文より抜粋)

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