≪非腫瘍性疾患病理アトラス≫
中枢神経
病変の強弱や経時的な変化など,多彩な形態を見せる神経病理像は,捉えかたが難しく,診断に苦慮することも多い.本書では精選された肉眼像や組織像を提示して,判断に役立つ所見や標準的な診断法をわかりやすく解説.病理医をはじめ,法医や脳神経外科医等にとっての神経病理診断の道標となることを目指す.変性疾患や感染症,外傷,てんかん,プリオン病等々,多様な神経疾患を網羅した,診断実務にも知識の整理にも役立つ一冊.
薬局 Vol.77 No.8
2026年7月号
抗体医薬入門 基礎編 抗体を知れば,抗体医薬がわかる
抗体医薬入門 基礎編 抗体を知れば,抗体医薬がわかる
抗体医薬品の添付文書を見て,見慣れない用語に戸惑ったことはありませんか?近年,抗体医薬品はがんや関節リウマチだけでなく,片頭痛やアルツハイマー病など身近な疾患にも広がっています.今回の特集では,抗体の基本的なしくみから,従来の薬との違い,新しいタイプの抗体医薬のポイントまでを,基礎からわかりやすく整理しました.忙しい日常業務の中で「もう一度確認したい」と思ったときにも,すぐに役立てられる一冊です.
副作用? がんによる? 併存疾患? がん患者の精神症状に合わせた 向精神薬の選び方・使い方
がんを治療する現場で「これは副作用なのか、がんによるものなのか、はたまた併存疾患によるものか……」と迷う瞬間は少なくありません。本書は、精神腫瘍医であり精神薬理の専門家でもある著者が、腎不全・心不全をはじめとする併存疾患に着目した症例を厳選して収載した、これまでにない精神症状マネジメントガイドブックです。身体疾患ががん患者の精神症状にどのように影響するでしょうか? そして症状が出現したときに医療従事者は何を優先し、どう対応するべきでしょうか? 様々な状況を鑑み、がん患者の精神症状の原因の見極め方と対応の極意を、実践的に整理しました。特に、併存疾患を踏まえた向精神薬の適切な選び方と使い方を詳述しており、次期診療報酬改定で注目される腎不全については、薬物選択、用量調整、禁忌や注意点をていねいに解説しています。症例ベースで読みやすく、精神科医、がん治療医、当直医・看護師・薬剤師など多職種が共通言語として使える構成としました。併存疾患を抱えるがん患者の精神症状に強くなりたい医療者に向けた、現場直結の必携書です。
周術期の臨床判断を磨くⅠ 第2版
手術侵襲と生体反応から導く看護
手術侵襲が生体反応に及ぼす影響をふまえた周術期看護が可能になる書
手術侵襲によって生体はどのような反応を起こし、それに対してどのような看護が必要になるのかを、循環器系・呼吸器系・消化器系への影響や創傷治癒過程、疼痛やせん妄、心理的反応といった側面から丁寧に解説している。また、看護診断や共同問題から看護計画を詳細に示している。周術期看護がよく理解できる1冊。
看護の原点を求めて
よりよい看護への道
看護を学ぶ人にぜひ身につけてほしい科学的な実践方法論の成り立ちとその骨子を看護教師としての経験から論じた。看護の行為と看護の原理を問いなおすための好書。
看護管理 Vol.34 No.12
2024年 12月号
特集 マグネット認証の更新 聖路加国際病院の挑戦
特集 マグネット認証の更新 聖路加国際病院の挑戦 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から看護部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
月刊、年12冊
JRC蘇生ガイドライン2025に基づく
新生児蘇生法インストラクターマニュアル[Web動画付] 第6版
日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法普及事業(NCPR)講習会で使用する公式テキスト「JRCガイドライン2025に基づく新生児蘇生法テキスト第5版」に対応した,NCPR講習会インストラクターのための公式マニュアル。また,同じくNCPRのインストラクターコースを受講するすべてのインストラクター必携テキストである。
第6版では,インストラクターとして求められるコンピテンシー,受講者の心理的安全性,デブリーフィング(振り返り)の重要性など,成人学習論に基づいた学びを中心に解説し,より学びの定着を意識した講習を目指す内容となっている。さらに, NCPRの講義スライドやeラーニングの内容とも連動し,ストリーミング動画(QRコード)で講習会の動画も視聴できる。取り外しのできる別冊では,シナリオ集のほか,講習のコツや自己評価チェックリストなど書籍オリジナルのツールを作成し, QRコードでダウンロードして使えるPDFを用意した。
PT・OT基礎固めヒント式トレーニング 基礎医学編 改訂第3版
日頃の学習において,知識・用語の記憶を定着させ,“答え”を思い出しやすくするトレーニングができるテキスト.PT・OT共通の基礎医学系科目の重要ポイントおよび国試の出題傾向を踏まえた書き込み式の解説・図表と,一問一答問題の繰り返しで,定期試験対策に加え国試へのスムーズな準備ができる.今版では「一問一答問題でチェック」の〇×問題をwebで解ける!学習の到達度確認に最適で日頃の学習から国試対策まで,さらに役立つ参考書へとパワーアップ!
medicina Vol.63 No.2
2026年 02月号
特集 アレルギー診療 そのときどうする?
特集 アレルギー診療 そのときどうする? 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)
月刊、増刊号と増大号を含む年13冊
ここまで診れる!外来での婦人科超音波
診断プロセスが身につく76症例
婦人科領域においては超音波検査だけで診断でき,MRIやCTよりも診断が正確であるケースも多い.本書は,単に婦人科疾患の超音波画像を提示するのではなく,最初に得られた画像から何を考え,次に何を確認するのか,見るべきポイントは何かを示し,診断に至るまでのコツと考え方の解説に重点をおいてまとめた症例集である.充実の76症例250枚を超える超音波画像.描出した超音波画像から症例を逆引きできる画像索引も必見.
動画で学ぶ! 婦人科腹腔鏡手術トレーニング
〜手術経験数より大事なトレーニング法を知る〜
身近にTLHを学ぶ機会が無いとあきらめていませんか?ボックストレーニング・SNSを使った遠隔トレーニングなど,off the jobで腹腔鏡手術手技をスキルアップするための実際のメソッドを動画付きでわかりやすく伝授!環境整備,解剖など術前の準備や指導のポイントも解説.レベル別トレーニングでこれから始める人・より上を目指す人・指導医の全員に役立つ新時代の婦人科腹腔鏡手術書!
毎回5分 はじめての診断戦略 研修医と指導医の会話で学ぶ診断学!
研修医や医学生だけでなく、あらゆる医師に必須の診断学。2014年出版の『診断戦略: 診断力向上のためのアートとサイエンス』(医学書院)に基づき、著者の志水太郎氏と、獨協医科大学総合診療科のメンバーが25のケース集を作成しました。
「病歴」「身体診察・問診」「検査結果からの考察」「指導医からのアドバイスを受けた上での追加問診」など、経過ごとにシーンを分けながら、鑑別診断を進めていく流れを追体験しながら、体系化した診断戦略の考え方を実践的に学べます。
診断戦略のキーワード「key fact for diagnosis(KFD)」「BEO」「ラテラル・アプローチ」なども本文内で解説。キーワードからの逆引きも可能です。
1年目研修医と指導医のやり取りでテンポ良く、1ケース5分でサクッと読める形式です。ちょっとした空き時間に読み進め、ケース末尾のポイントを明日の診療に生かしてみてください!
レジデントノート増刊 Vol.24 No.14
【特集】病棟・救急でよくみる 皮膚疾患に強くなる
【特集】病棟・救急でよくみる 皮膚疾患に強くなる 研修医が現場でよくみる皮膚所見にフォーカス!豊富な症例写真とわかりやすい言葉で丁寧に解説.診断のつけ方,研修医でもできる対処からコンサルトのタイミングや伝え方まで,一冊でわかる/できるようになる!
シンプル思考で診る肩
4つの安定化機構から考える
肩関節疾患の代表である五十肩はレントゲン,MRI,超音波でも明らかな所見が見つけられないことも多い.症状がいくら激烈でも客観的データである画像に表れないことがあり,多くの整形外科医が苦手意識を持つ要因となっている.本書では,肩甲骨関節窩と上腕骨頭の関係性を常に良好に保つための4つの安定化機構の仕組みを読み解きながら,診療,診断方針を単純明快に理解できるようになることを目指す.
外科医はどう生きるか
メスの達人が贈るロードマップ
医師の働き方改革がスタートして1年。過酷な職場環境で知られる外科医も例外ではなく、ワークライフバランスを保つ働き方が求められています。あるいはそれを充実させた結果が、外科医不足の一因と考えられるかもしれません。
とはいえ、外科医に憧れて医師を目指す人は今も少なくないはずです。本書では外科医の真骨頂である手術、その達人となるために不可欠な要素を余すことなく解説いたします。加えて、著者の手による美しいオペレコ、精巧な肝臓のキャスト、日々進化するMISといった、消化器外科の魅力にも溢れています。
論文執筆、学会発表、学位取得、留学……一流の医師になるには診療の技術だけでなく幅広い見識が求められ、時に何かを犠牲にすることもあるでしょう。良い外科医として充実した一生を送るために、人生全体をどう設計するか。一人の経験豊かな外科医が、迷える現役・若手医師や医学生に向けて、本音を交えながら「メスの達人になるための極意」を伝授いたします。
≪看護ワンテーマBOOK≫
退院支援実践ナビ
在院日数短縮に伴い注目が高まる退院支援。医療依存度の高い患者の退院・在宅療養生活への移行には、入院早期、ひいては外来通院中からの、看護師による「生活目線」の退院支援がカギとなる。退院調整部門はもちろん、すべてのスタッフ、看護管理者に求められる退院支援の考え方、知識、方法論を、退院支援の第一人者の著者がナビゲート。
産科麻酔科学―Obstetric Anesthesiology―
麻酔科医,産科医,助産師など産科麻酔にかかわるすべての医療者に捧ぐ集大成!
「周産期・産科麻酔教育ガイドライン」の項目を網羅し,大学病院から地域の分娩施設まで幅広く活用できる内容となっています.科学的根拠に基づいた知識だけでなく,妊産婦に寄り添い「満足なお産」を支えるというアートな視点からも解説されており,そのほか臨床で役立つヒントをまとめたTipsやKeyword解説も充実しています.日常診療の確かな支えとなる1冊です.
がん疼痛緩和の薬がわかる本 第4版
なぜこの薬? 副作用は? アセスメントのポイントは? 第4版ではさらにわかる!
好評書として定着した本書が、取りあげる薬剤をさらに充実させた。がん疼痛緩和の薬の効用や副作用、アセスメント、選択・使用の考え方がわかりやすく解説され、症例が豊富にあげられているので、より理解が進む。がんの痛みの理解から、非オピオイド鎮痛薬、オピオイド、鎮痛補助薬まで取りあげた、臨床のエッセンス満載の1冊。
見えない発作を見逃さない!ICUでの脳波モニタリング
神経集中治療に強くなる
見た目のけいれんがなくても発作は起きている?患者の脳内で何が起きているかを脳波モニタリングで解明しよう!脳波の基本から正常脳波と異常脳波の見分け方,ICUでの活用法まで実際の症例をもとにやさしく解説!
医師1年目からの 酸素療法と呼吸管理 この1冊でしっかりわかる!
機器の使い分けやインシデント対応など、臨床でやるべきこと・知っておくべき知識を網羅
呼吸療法の中心となる酸素療法から,NPPVや人工呼吸器まで,現場で実際にぶつかる疑問に対して根拠をもって答えつつ,基本からやさしく教えます!急性期医療から在宅医療まであらゆる場面で役立つ実践的な1冊!
