≪シンプル≫
シンプル薬理学 改訂第6版
簡潔でわかりやすく通読性に優れた記述と、豊富な図表が特徴の薬理学の教科書。看護、リハビリテーション、臨床検査、栄養などの医療系学部学生から好評を得ている。今改訂では新知見の追加と医薬品情報を更新。読者からの指摘も盛り込み、さらに理解しやすい内容となった。
京大式 臨床倫理のトリセツ
患者や家族への,臨床的倫理判断力が問われる意思決定支援が加算され,臨床倫理について学習するためのわかりやすいワークブックが必要と考えました.日本臨床倫理学会では,臨床倫理認定士(臨床倫理アドバイザー)といった資格をつくるなど,臨床倫理についての関心は高まっています.京都大学大学院文学研究科で行われている臨床倫理学入門コースをもとにした内容で,臨床倫理的課題の整理法がわかります.
神経眼科 第4版
臨床のために
難解な神経眼科学をやさしく解説した名著が、最新の動向を踏まえ改訂
難解な神経眼科学を臨床的な視点からわかりやすくまとめた「初学者向けの実践的入門書」。『“いま目の前にいる患者さん”のために良きように』という原著者・藤野貞先生の信条をもとに、自筆のイラストに箇条書きの明快な解説を加え、まとめられた一冊。第4版では神経眼科学の最新の動向を踏まえ、さらなるブラッシュアップを図る。
詳細版 脳脊髄血管の機能解剖
【脳血管治療医の永遠のバイブル出来!】刊行以来、分野唯一無二のmasterpieceとして広く読者を獲得。脳・脊髄動脈、静脈の成り立ちや解剖から、解剖学的特徴を踏まえた検査における注意点までを詳細に解説。脳外科医のみならず、血管診療にかかわる医師、診断医、研究者には手元に置いていただきたい一冊。2版5刷よりartery of Percheron、inferolateral trunkなどの最新知見を追加。
これでわかる!
抗菌薬選択トレーニング
感受性検査を読み解けば処方が変わる
薬剤感受性検査結果の見かた、教えます! 抗菌薬を処方する際には、感染症と抗菌薬の知識はもちろんですが、薬剤感受性検査結果を読み解く力も大変重要です。ところが、今までこの部分にスポットをあてた書籍はほぼ皆無でした。本書では、約60問の精選問題に取り組んでいただくことで、実践で役立つ基礎力が身につくようにしました。抗菌薬適正処方とAMR対策に、医師のほか、ASTにかかわる薬剤師・臨床検査技師にもおすすめです。
臨床婦人科産科 Vol.77 No.4
2023年 04月号(増刊号)
豊富な所見で診断の進め方がわかる 産婦人科 画像診断アトラス
豊富な所見で診断の進め方がわかる 産婦人科 画像診断アトラス 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
やさしくわかる透析看護 第2版
血液透析も腹膜透析も! 透析患者、透析業務の全体像がわかる
大好評書籍がより実践的に大リニューアル。基礎から実践、生活サポートまで1冊でマスター
2018年に出版された大好評書籍の改訂版です。
透析の基礎知識から、透析前~中~後の管理まで、透析患者にかかわる看護師に必要な専門知識・技術をやさしく解説しています。
編集の湘南鎌倉総合病院は、血液透析、腹膜透析、腎移植、すべての腎代替療法を行う国内屈指の病院です。
第2版では透析医療の最新知見を反映し、腹膜透析や在宅血液透析、治療の意思決定支援、緩和医療など、
現代の透析医療に欠かせないテーマを追加しました。
写真やイラストをふんだんに盛り込み、よりわかりやすく、臨床で知りたいことがほぼ網羅されています。
透析看護がはじめての人も、透析を学び直したい人も、最初に読んで欲しい1冊です。
<本書の特徴>
・透析医療の最新知見にもとづき、多職種で執筆
・透析の基本をイラスト・写真でわかりやすく
・透析前~中~後に行う観察とケアがわかる
・透析患者の療養支援のポイントも満載
<おもな内容>
透析看護に必要な基礎知識
Part1 透析が必要な患者・家族の意思決定支援
Part2 血液透析のしくみ
Part3 血液透析前・中・後の観察とケア
Part4 血液透析中の症状・トラブルへの対応
Part5 腹膜透析の管理と患者ケア
Part6 長期透析合併症のアセスメントと対応
Part7 透析患者の生活を支える
臨床泌尿器科 Vol.76 No.4
2022年 4月発行(増刊号)
専門性と多様性を両立させる! 泌尿器科外来ベストNAVI
専門性と多様性を両立させる! 泌尿器科外来ベストNAVI 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、自施設での手術テクニックを紹介する「手術手技」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊,増刊号を含む年13冊
機能解剖と運動療法
運動器理学療法に悩めるセラピストは必読!押さえておくべき108の手技を見開き完結で解説.豊富な画像と解剖図で「その運動療法がなぜ必要か,どう実施すべきか」,機能解剖学的視点からも学べる.
緩和ケア Vol.28 6月増刊号
2018年増刊号
【特集】緩和ケアの魔法の言葉2─どう声をかけたらいいかわからない時の道標
【特集】緩和ケアの魔法の言葉2─どう声をかけたらいいかわからない時の道標
本書の前版にあたる「緩和ケアの魔法の言葉」は非常に好評だった。ひとを動かすのは言葉(だけ)じゃないとは知りつつも、僕たち臨床家はまず最初のそのひとことに思いを馳せる。いや,実は,「魔法の言葉」の奥に秘めた考え方や価値観を知りたいと思うのかもしれない。
今回の「魔法の言葉2」は、もし同僚が・後輩が、時には先輩が・自分が、行き詰ったと感じていた時にかける言葉の蓄積である。仕事をしているあいまに、こそっと廊下で、飲みながら、ラインで(フェイスブックで、メールで)―どのような状況で発せられる言葉かはともかく、言葉を裏付ける考え方や価値観にも興味がつのる。
本書が、緩和ケアに関わる臨床家が、細く(太くてもいいが)、長く、この価値のある仕事をこころから喜んでつづけることにつながるなら編集者一同の幸せである。(序文より)
かかりつけ医のギモンに答える
内分泌外来診療Q&A
内分泌を専門としない医師を対象に,外来で遭遇する内分泌疾患のギモンについてQ&Aで解説!
どういった徴候で疑うか,診断の手順,治療,どのタイミングで専門医に紹介するか,また専門医から引き継ぐかなどについて,やさしく具体的に説明している.“内分泌疾患の医療連携”のための必読の一冊!
左心耳閉鎖のすべて
本邦初の経皮的左心耳閉鎖術に関する参考書です。
SHD、不整脈のエキスパートによる執筆でWATCHMANの最新情報も網羅!
是非、ご一読ください。
今さら聞けないIVUS
多施設のIVUSを行っている医師,技師にアンケートを実施し,基礎的内容から実際の検査上の疑問点を抽出し,Q&A形式にて解説した書籍です。
「ちょっと人に聞くには恥ずかしい」と思われる内容や疑問点を解説していただき,すでに検査に携わっているが知識に自信のもてない方,自分の行っている方法が正しいのか疑問に思われる方々に対して知識の確認として,これから本検査にかかわる方には,本検査の要点を押さえ活用していただけるような書籍です。
限られた時間での対応にもう悩まない!緊急PCIマニュアル
限られた時間内で患者救命が求められる「緊急PCI」について,施行のための準備から,待機的PCIとは異なる患者評価や適応判断・治療のポイント、合併症の注意点までをコンパクトにまとめた実践マニュアル.病変・病態別の緊急PCIの実践を学べるケーススタディでは,使用デバイスや治療戦略はもちろんのこと,考えられる最悪のシナリオとその回避法の解説も充実させた.夜間の当直時や休診日など,一人で術者となる可能性もある若手医師に心強い一冊.
冠動脈疾患治療のための
ロータブレーター実践ガイド
合併症の予防と対策
ロータブレーターを安全に行うために,適応,禁忌,画像機器の活用の仕方,合併症の種類や,対処法,予防法について解説.ロータブレーターは重篤な合併症が多いという負のイメージがあるが,本書では正しい知識,安全な治療戦略が具体的に記載されており,合併症発生を大幅に減らすことのできる工夫がエビデンスを交えて丁寧に解説されている.ロータブレーターのエキスパートである著者ならではのコツが豊富に盛り込まれた1冊.
PCIのための虚血評価
非侵襲的虚血評価スタンダードマニュアル
PCIの適応が考えられる病変(慢性冠動脈疾患)に対する非侵襲的虚血評価法を1冊にまとめた書籍。各々の検査法を解説するだけでなく,モダリティごとのさまざまな違いをPCIによる治療にどう活かし使い分けをするか(虚血評価をマルチモダリティでどう行うか)を実践的に解説。また,2019年3月に改訂された慢性冠動脈疾患診断ガイドラインの概説も掲載。
「基礎編」では,各モダリティの概要と特徴,ポイント,エビデンスを解説。「実践編」では各モダリティの実践的な使い分けを主要な症例を挙げて解説。さらに「症例解説」では,臨床の場で遭遇する知っておきたい稀な症例を取り上げ,より実践で役立つ内容としている。
DCAスターターマニュアル
方向性冠動脈粥腫切除術(directional coronary atherectomy:DCA)が再び脚光を集めている。DCAとはカテーテル治療の1つであり,血管内部にできた粥腫(プラーク)を鉋のようなデバイスを用いて削り取る方法である。本法はバルーンやステントを用いた治療法に比べ,難易度が高いのが難点である。しかし,その一方で粥腫部分の血管を広げるのではなく,完全に削り落とすため,削り落とした粥腫片が血管内部に詰まり梗塞を落とす可能性,再狭窄を起こす可能性も低く,分岐部病変でバルーンやステントを挿入することが不可能な場合にも手技を可能とするなどメリットも多い。
そこで本書では,DCAを今こそ学びたいドクター,今まで一度も手技を行っていない若手ドクターに向けて,5つのmissionに分け,具体的にどのような症例を選び,どのように考え,どのように検査を行い,どのように手技を行えばいいのかを具体的に解説する。DCAを行うための「思考力」と「技術力」を身につけられる1冊。
臨床雑誌内科 Vol.137 No.1
2026年1月号
表から裏まで! 隅々まで語る肺高血圧症 Common diseaseを見逃がさないために
表から裏まで! 隅々まで語る肺高血圧症 Common diseaseを見逃がさないために 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
看護英語読解15のポイント
看護に関連する15のトピックを読みながら,専門用語や文法の解説,さらには練習問題を通して,英文読解の基本事項が学べるように構成されている。とりあげたトピックは英字新聞の記事から専門誌に掲載された論文までと幅広く,看護師として広い知識を得るための英文読解力アップに最適。
産婦人科医とスタッフのための 精神疾患合併妊娠の診かた
精神疾患を合併する妊娠は、近年増加傾向にあります。精神疾患の有病者自体が増加傾向にあり、特に女性の比率が高いうつ病が増加していることから、精神疾患合併妊娠が増えていると考えられます。精神疾患の早期受診や心理・社会的支援の普及、外来完結型治療への移行によって妊娠の機会が増えてきたこと、さらに生殖機能に影響を及ぼさない新規薬剤が増加していることなどが、精神疾患合併妊娠が増加した要因とされています。
このような状況の中で、精神科領域が専門ではない医療者にとっては、産科の臨床現場で戸惑う場面が増えてきています。
本書では、周産期における精神疾患や向精神薬に関する最新の知識、EPDSの運用方法や注意点、現場での具体的なQ&A、多職種連携の実践例、将来を見据えた取り組みの紹介など、充実した内容を掲載しております。また、対談では国内の周産期メンタルヘルスに関して、各方面からの声を集め、今後の展望を見通せる内容となっています。
単に疾患の説明にとどまらず、患者からどのような訴えがあり、どのような症状が見られるのか、さらにその対応についても具体的に示していますので、精神科の実際に詳しくない産婦人科医をはじめ、妊産婦に関わるすべての医療者の皆様にとってお役立ていただける一冊です。
