がん薬物療法に伴う血管外漏出に関する合同ガイドライン 2023年版
[外来がん化学療法看護ガイドライン1:改訂・改題]
抗がん薬の血管外漏出(EV)は、がん薬物療法に携わるすべての医療従事者にとって、診療科、職種、外来・在宅を越えて適切な予防・管理を行うべき重要な有害事象である。多職種による対応が求められることから、今回は日本がん看護学会・日本臨床腫瘍学会・日本臨床腫瘍薬学会の合同編集で作成された。患者アンケートの結果や、一般向けの解説、海外のガイドラインを参考に作成した薬剤分類表も記載した。患者の治療成績およびQOLの向上のためにご活用いただきたい。※「外来がん化学療法看護ガイドライン1 2014年版 第2版 抗がん剤の血管外漏出およびデバイス合併症の予防・早期発見・対処」を改題致しました。
ECPR:そのコツとなぜ?
自施設で応用できる!臨床に即したすぐに役立つ実践書
ECPRの適応や実施方法に関し世界的に統一されたガイドラインが存在しない現状において「自施設のやり方は正しい?」「もっとよい方法は?」と疑問を抱いている医療者へ、ECPRのエキスパートらが「自施設のやり方」「自施設のプロトコル」「うまくいくコツ」「なぜそうするのか」を紹介。理解を容易にするために、適切に図・表・イラストを取り入れ概念を見える化。救急医、集中治療医、循環器内科医をはじめ、臨床工学技士や看護師など、ECPRに携わるすべての人に役立つ。
やさしイイ胸部画像教室【実践編】
『やさしイイ胸部画像教室』で学んだ理論を強化するための一冊。
「『もっといろいろな画像を見て勉強したいのですが、良い本はありませんか?』そんな読者の声にお応えして、練習問題にふさわしい症例を集めました。実際の臨床で同じような所見に出会ったとき『あッ、これ見たことある!』という経験が、記憶と認識を強化し、読影力がアップしていくのです」(まえがきより)
子どものカゼのトリセツ
「カゼ」は小児科において究極のコモンディジーズである。しかし、子どものカゼ診療について、真剣に、体系的に勉強したことがあるという人は少ない。それはカゼをなめているからだ! マニュアル片手にカゼを診たって現実はうまくはいかない。カゼ診療へのモヤモヤやエビデンスに正解はない。そう、カゼに取説などないのだ。
本書はそんなトリセツ不要のカゼ診療に真正面から取り組みました。カゼ薬の効果や検査の考え方、見逃してはいけない合併症や鑑別疾患まで、最新のエビデンスと臨床のリアルを踏まえて、ユーモア満載の会話劇で解説します。コロナ禍を経た今だからこそ、ワクワクとドキドキを片手にカゼ診療を見直そう!
「臨床で知りたいことがすぐわかる! 小児トリセツシリーズ」。
「トリセツ」で小児科医療はもっと面白くなる。
PERINATAL CARE(ペリネイタルケア)2026年1月号
2026年1月号
特集:産後5日間の母乳育児支援・乳房ケア 退院までに「ここまで」できる!
特集:産後5日間の母乳育児支援・乳房ケア 退院までに「ここまで」できる! 周産期医療の安全・安心をリードする専門誌
全ての妊娠・出産・育児の安全と安心のために、周産期医療スタッフにはより幅広い知識と高度な技術、母子・家族に寄り添ったケアが求められています。
『ペリネイタルケア』では、充実した読み応えある特集・連載と、読者の皆さまに最新の知識と臨床技術を身に付けていただけるコンテンツをお届けします。
≪ペリネイタルケア2026年新春増刊≫
令和パワーアップ版 帝王切開バイブル
【助産師必読!知識をアップデート】
選択的帝王切開で必要な知識を術前・術中・術後の時系列で網羅。新生児のケア、術後合併症、母乳育児支援、1か月健診までカバーし、「いつ」「何をする?」がわかる。無痛分娩から帝王切開術への移行、術後早期回復プログラム(ERAS)、メンタルヘルス支援など、最新の知見も解説。
心エコー 2023年6月号
徹底解説 弁膜症術後心エコー
徹底解説 弁膜症術後心エコー 特集は「徹底解説 弁膜症術後心エコー」.僧帽弁形成術後/僧帽弁生体弁置換術後/僧帽弁機械弁置換術後/僧帽弁MitraClip術後/大動脈弁形成術後/外科的大動脈弁生体弁置換術後/外科的大動脈弁機械弁置換術後/TAVI術後/三尖弁術後炎 などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画「労作時息切れ・筋力低下を示す心不全患者─拡張型心筋症?」,COLUMNとして[Something new, Something special]ASEアプリ「Echo GuideTM」の使用経験談 を掲載.
ER・救急で役立つ 精神科救急A to Z
救急外来で出合う精神疾患を疑う患者に自信を持って対応! 救急医や救急・当直のレジデントにおススメの一冊です。
救急スタッフが現場でできることや、評価・引き継ぎのポイントなどについて、救急医と精神科・心療内科医それぞれの立場から詳しく解説しました。
具体例を挙げ、救急現場での身体的な鑑別を含む初期診療から、精神科医につなぐところまでを時間軸に沿って簡潔にまとめています。
超音波・細胞・組織からみた
甲状腺疾患診断アトラス
30年分の甲状腺病理・超音波写真をあなたへ
甲状腺疾患専門病院で長年病理診断に携わってきた著者の選りすぐりの症例写真を凝縮したアトラス。超音波像や肉眼像、細胞像、組織像など、バリエーションに富んだ1,300枚以上の写真を惜しみなく盛り込んだ。甲状腺疾患診断のポイントをコンパクトにまとめたワンミニッツ講座や穿刺吸引細胞診の動画など、初学者でも楽しんで学べる内容となっている。
≪産婦人科手術スーパーレッスン≫
改訂2版 子宮体癌・卵巣癌におけるStaging Laparotomy
en bloc骨盤・傍大動脈リンパ節郭清術
【子宮体癌の手術を写真と動画で徹底解説】
子宮体癌や卵巣癌の手術は、病巣摘出だけでなく、リンパ節郭清を行い臨床進行期を決定することも目的の一つで、staging laparotomyと呼ばれる。本書は、staging laparotomy、en blocリンパ節郭清術について写真と動画で解説する。上腹部の臨床解剖およびトラブルシューティングを追加して改訂。
心不全の基礎知識100 第2版
難解な解説になりがちな心不全を,豊富な図表と1テーマ3分程度で読める分量で分かりやすく説いた,現在の心不全診療を俯瞰できる手引き書.医師中心の治療のみならず,施設・職種に依らず治療に介入できる可能性も示唆している.心不全の診療に不可欠な知識を厳選して収録しており,心不全診療にかかわる全ての職種の共通言語となり得る1冊.最新の治療や緩和ケアを含めた医療システムの知識を大幅にアップデートした改訂版.
心エコー 2022年12月号
The HFpEF~新たな視点で早期の病態を捉える
The HFpEF~新たな視点で早期の病態を捉える
特集は「The HFpEF~新たな視点で早期の病態を捉える」.HFpEFのフェノタイピングとは─LVEF 50%以上における収縮能・治療反応性の多様化/HFpEFにpoint of no returnは存在するのか/左房から見たHFpEF/房室弁逆流とHFpEF/特殊なHFpEF/新たな診断アルゴリズムHFA-PEFFスコアとは/労作時息切れからHFpEFハイリスク群を見つける/早期HFpEFをどのように治療するか などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画「心電図異常のスクリーニングエコーで右室拡大を認めた症例」他.
≪メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ≫
Dr.正井の なぜなに?がガツンとわかる補助循環
【大人気セミナーを本でも楽しめる!】
メディカ出版の人気看護セミナー1日分のエッセンスを、話し言葉そのままに読みやすく再現! IABPやPCPSなど、補助循環のしくみ・効果・装着の実際・合併症・患者管理について、根拠から解説しているからアタマに残る。補助循環に関わる全ナース・研修医必読の一冊。
苦手を今すぐ解消します!小児救急の基本Q&A
成人との共通点・相違点をタイパよく学び、適切な緊急度評価と対応力が身につく
救急診療のなかでも苦手な人が多いと思われる小児救急について,緊急度評価から症候ごとの具体的な対応までをリアルな症例ベースで解説.成人救急との比較で要点がわかりやすい,今すぐ使える小児救急の必携本.
原発性アルドステロン症診療マニュアル 改訂第4版
原発性アルドステロン症の成因をはじめ機能確認検査,診断法,治療法などを解説しわかりやすくまとめた好評書.
改訂第4版では,日本内分泌学会から発表された「原発性アルドステロン症診療ガイドライン2021」の改訂に沿って解説を追加・更新し,国内外のガイドラインや新しいスクリーニング指標・画像診断・手術・新薬など最新情報を盛り込みました.内分泌の専門医はもちろん,高血圧患者をみる一般臨床医においても必携の書です.
診断と治療 Vol.114 No.3
2026年3月号
【特集】“IBD専門医”にきいてみよう! 潰瘍性大腸炎の外来診療
【特集】“IBD専門医”にきいてみよう! 潰瘍性大腸炎の外来診療
潰瘍性大腸炎は患者数の増加と外来診療への移行により,実地医家にも対応が求められる時代に―
診療の質の向上と地域格差是正を目指し,2024年についにIBD専門医制度が発足しました.
本特集では、学会認定IBD専門医が外来診療の実際や,医療機関ごとの体制,メディカルスタッフの役割,治療選択の考えかたを多角的に解説します.
間質性肺炎合併肺癌に関するステートメント2025 改訂第2版
日本呼吸器学会 腫瘍学術部会・びまん性肺疾患学術部会の編集による,わが国における間質性肺炎合併肺癌の診療と現状の課題を整理した臨床に役立つ手引書の改訂版.今改訂では,薬物療法や放射線治療に加えて外科治療についての項目を追加したほか,免疫チェックポイント阻害薬をはじめとして最新の重要エビデンスを反映しつつ,これまでにわかっていること・今後明らかにすべきポイントを整理し,現状における診療のステートメントへとアップデート.間質性肺炎合併肺癌診療に携わる医師には押さえておきたい一冊.
臨床から一歩ふみ出す 医療系学生・若手医療職のための はじめての臨床研究入門
臨床研究は「特別な人だけができること」ではありません。本書は、医療系学生・若手医療者・研究初心者が、臨床現場から一歩ふみ出して研究を始めるための道筋をやさしく解説した入門書です。研究テーマの見つけ方、倫理審査の手続き、データの扱い方、発表・論文投稿まで、実際の現場でつまずきやすいポイントを整理して、丁寧にナビゲート。単なる手順書ではなく、「なぜ研究するのか」「臨床をどう見直すか」という視点から、“自分の臨床を研究に変える力”を育みます。初めてでも、大丈夫!「研究ってこういうことだったのか!」と腑に落ちる、最初の一冊です。
そのX線正常ですか?
骨腫瘍の画像診断
疑う目を養う・鍛える
整形外科領域における致死性の疾患である骨腫瘍は,専門医でないとその診断が難しい。骨や関節の痛みなどで患者が受診した際に,最初に撮影する単純X線で怪しいと感じ取れないと,腫瘍は見逃され,取り返しがつかなくなる。
本書は,骨腫瘍治療の最大のポイントである「最初のX線で見逃さない」ことに重点をおき,主要な骨腫瘍それぞれの好発部位の典型画像を網羅し,どこに注目し,どのように所見をとるべきかを詳しく解説。Q&A形式の紙面構成で,良性腫瘍から悪性腫瘍,難易度の高い鑑別疾患までを取り上げ,段階的に骨腫瘍の読影トレーニングができる1冊。
看護展望2026年3月号
スタッフとのリフレクションを形骸化させない!相手の心を動かすファシリテーションの基本
【特集】
スタッフとのリフレクションを形骸化させない!
相手の心を動かすファシリテーションの基本
看護管理者は日々、面談や研修、雑談など、様々な場面でスタッフとリフレクションを行っています。しかし、リフレクションについて体系的に学ぶ機会は少なく、「手応えが得られない」と悩む方も多いはずです。
本特集では、リフレクションを成功に導くうえで欠かすことのできないファシリテーションに焦点をあて、まずは基本に立ち返り、全体の概念を整理し、臨床現場での具体的なシーンを想定した活用方法を考えます。
