精神医学 Vol.66 No.4
2024年 04月号
特集 精神疾患・精神症状にはどこまで脳器質的背景があるのか 現代の視点から見直す
特集 精神疾患・精神症状にはどこまで脳器質的背景があるのか 現代の視点から見直す 精神医学領域のさまざまなテーマを毎号特集形式で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として領域横断的なテーマや、1つのテーマを幅広い視点から掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)
月刊、増大号を含む年12冊
改訂4版 透析患者の薬剤ポケットブック
【複雑な透析患者の服薬管理に最適な一冊!】透析患者に処方される薬剤約250点を収載した好評書を5年ぶりに改訂。透析合併症関連薬から、併存疾患により他科で処方される薬剤まで幅広く取り上げるとともに、近年使用頻度が高まっている新薬への入れ替え、追加を反映した。ポケットサイズで携帯しやすく、ベッドサイドの服薬指導にも役立つ。
即戦力が身につく肝胆膵の画像診断
読影力+鑑別診断のセンスをみがく!
「即戦力が身につく画像診断」シリーズ第3弾。はじめに現症・経過を示したのちに症例画像を示して、所見を解説、診断(疾患名)を明らかにするという実地診療に沿った構成の実践書。139の症例を3段階の難易度に分け、診断名を類推できないようアトランダムに配置、日常診療での読影をリアルに再現する。読影力だけでなく、豊富な鑑別疾患を典型画像とともに配置して、鑑別診断の能力もアップできる。中間に「問題」末尾に「解答」を置き、専門医試験にも役立つよう配慮。放射線科の研修医・専門医のみならず、肝胆膵領域の医師にも役立つ好著。
ICUとCCU 2022年4月号
2022年4月号
特集:Point of care ultrasound(POCUS)
特集:Point of care ultrasound(POCUS)
≪精神医学の知と技≫
認知症の人の葛藤に学ぶ
長年、認知症の研究に従事してきた著者が、難しいといわれる「認知症の精神療法」について、その意義、留意点、実践方法を語る。精神療法を用いた、著者と認知症の人・家族の対話は22例を収載。それぞれの認知症の人・家族が抱く想い・葛藤と、その人たちを支え、本人らしくあってほしいと願う著者の想いが満ちており、心を揺さぶられる。認知症の人にかかわる全ての人にお勧めの1冊。
≪シリーズ ケアをひらく≫
刑務所で当事者研究をやってみた
対話実践とチーム処遇が扉をひらく
「出所→犯罪→刑務所→…」際限なきこのループは変わるのか?
「シャバより刑務所のほうがマシ」と彼らは言った。他者に頼ることを知らないその人たちを「犯罪者」として裁き、社会との関係を断ち、他者との関係を断ち、孤立を基本とする環境に置いて更生させようとする。そんな建前上のセレモニーを終わらせるための手がかりを彼らから学び、社会実装するための本。
看護教育の当たり前を問い直す
悪しき連鎖を “今” 断ち切って、もっとワクワクする看護教育へ
「看護学生に人権はない」「看護学校はパワハラの温床」──そんな言葉を耳にしたことはないだろうか。本書は、看護教育のハラスメント的指導、“べき論”の連鎖に終止符を打つ、覚悟と希望の書。「看護を教える」とはどのような営みなのか、看護も教育も本来の目的に立ち返り、もっと楽しく、ワクワクする看護教育へ。方法論? 否、教育の<本質>を問う、すべての“育てる人”に贈るバイブル。
うつ病――診断・治療から病態の理解まで
うつ病診療の必須知識と実践的経験則を網羅できる唯一無二の1冊
DSMなど概念の変遷から,多岐にわたる症状,診断や検査,治療までのすべてを包括的にわかりやすく解説.精神科医はもちろん,研修医,かかりつけ医などうつ病患者をみることのあるすべての医療者に役立つ必携書.ガイドライン等の必須知識をしっかりおさえつつ,それだけではうまくいかない実臨床の多彩な患者へ対応するための,エキスパートの経験値と実際にどうするかを伝授!
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.95 No.11
2023年 10月号
特集 必見! エキスパートの頸部郭清術〔特別付録Web動画〕
特集 必見! エキスパートの頸部郭清術〔特別付録Web動画〕 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊
感染症専門医テキスト 第Ⅰ部 解説編 改訂第2版
日本感染症学会編集による感染症専門医研修カリキュラムに準拠したテキストの改訂第2版。「敗血症」を2016年の新定義に基づく解説とし、薬剤耐性菌と医薬品適正使用にかかわる記述を増補した。ジカ熱ほか新たな感染症の解説を加え、初版刊行後の進歩を全体に盛り込んでアップデートしている。専門医を目指す医師、専門医取得後の指導医だけではなく、感染症診療に携わる医師は持っておきたい一冊。
臨床スポーツ医学 2020年7月号
アキレス腱障害を克服する
アキレス腱障害を克服する
「アキレス腱障害を克服する」特集として,アキレス腱の解剖学/アキレス腱のバイオメカニクス/アキレス腱障害の病態/アキレス腱障害の画像診断/運動療法/装具療法/テーピング/PRP療法/超音波ガイド下治療/アキレス腱障害の予防/アキレス腱付着部滑液包炎に対する内視鏡下手術/付着部再建術 などを取り上げる.連載は,【再生医療とスポーツ医学】,【トレーナーのためのスポーツ医学講座】.
消化器外科2025年7月号
基礎から学ぼう ドレーン・チューブ管理
基礎から学ぼう ドレーン・チューブ管理 消化器外科領域の術中・術後、管理・評価・治療に欠かせないドレーン・チューブの留置。その意義や分類、適応といった基礎知識から、各手術での適切な留置法・管理法といったノウハウまで、この1冊で網羅する。
肝臓クリニカルアップデート 2025年12月号
2025年12月号
特集:肝細胞癌に対する根治をめざした薬物療法の進歩 ─コンバージョン治療を含めて─
特集:肝細胞癌に対する根治をめざした薬物療法の進歩 ─コンバージョン治療を含めて─
患者さんの期待に応える! 美容皮膚科トラブル対応マニュアル
副作用・合併症から患者説明まで すぐに使える説明文書付
美容皮膚科へ訪れる患者さんは年々増え、治療の選択肢もますます広がっています。そんななかで、思わぬ合併症や期待とのギャップなど、トラブルに向き合う場面が増えているのも事実です。患者さんの安心と満足を守るためには、「起こる前の備え」と「起きてしまったときの対応力」が欠かせません。本書では、美容皮膚科の各治療で起こりやすいトラブル(副作用・合併症)に焦点をあて、予防のポイントと対処法を各項目のエキスパートに詳しく記載してもらいました。症例写真を用いた丁寧な説明で、原因から対応までしっかり理解できます。さらに、患者さんへの伝え方や説明文書・同意書のテンプレート付きで、よりよいコミュニケーションの取り方までをサポート。美容皮膚科ならではのトラブル対応のコツやポイントを解説いただきました。医師はもちろん、看護師などの医療スタッフまで、美容医療に携わるすべての方に役立つ一冊。美しさをかなえたい患者さんの思いに応えるための、心強いパートナーとなります。
必携! よくわかる尿検査・腎機能検査
尿検査と腎機能検査は,腎・泌尿器領域の診療において必須と言える検査の両輪だ.尿検査は昔から今現在に至るまでなお,確定診断に有用である.腎機能検査においては,糸球体・尿細管の働きを伺い知ることが可能だ.両検査を制すれば,実際の診療や治療方針の決定に自信をもって臨めるだろう.本書は,両検査の著書も多いエキスパートが丁寧に分かりやすく記した.臨床検査技師や医学生,非専門医まで,使える知識が満載だ.
長澤先生、腎臓って結局どう診ればいいですか?
適切な判断のための診療センスが身につき、食事・薬物療法からコンサルトまで自信をもってできるようになる
腎臓病患者の血圧・血糖管理は?CKDの食事指導は?血液透析導入のタイミングは?腎臓病の治療指針はたくさんあるけど,結局どう診ればいいですか?そんな悩みを全て解決する,超具体的な腎臓の診かた教えます!
そこが知りたかった!
精神科薬物療法のエキスパートコンセンサス
精神科医療のベースにして最重要ともいえる薬物療法だが、日々の臨床において多くの医師が処方や治療の困難に悩まされているのではないだろうか。
本書はそのような悩みに応えるべく、治療に戸惑う場面でありながらも、良質なエビデンスが不足している61の臨床場面について日本臨床精神神経薬理学会が専門医に対して行った調査結果を示すとともにそのような結果に至った理由などを含めた詳細な分析や先行するガイドライン、メタ解析なども紹介している。
具体的には、
・多くの医師が遭遇し、治療の難しさを感じやすいと思われるうつ病23、双極性障害19、統合失調症19 の計61に及ぶCQの設定
・9段階のリッカート尺度により各選択肢がエキスパートにどのような評価がされているかを一目でわかりやすいグラフのかたちで提示。それに対する分析・解説も付している
・各CQについて先行するガイドラインなどではどのような意見が記載されているかを示し標準とされる処方例や今回の調査結果との差異も理解できる
といった点が本書の特長となるだろう。
経験豊富な多数の専門医たちの実処方に直接触れることができるのは何にも増して心強さを感じられるはずである。
自身の処方と同じなのか、あるいは違いがあるのか、本書を読み解きながら多くを学んでいただき、今後の臨床に役立つ1冊としてほしい。
大腸EMR・ESDの基本とコツ
エキスパートならではの治療手技・戦略を伝授
必要な機器・器具から実際に治療を行う際の戦略まで,ポリペクトミー・EMR・ESDのすべてをまるっと解説.若手内視鏡医から集めた「現場での疑問」も多数掲載し,「そこが知りたかった!」が解決できる!
歯科国試パーフェクトマスター 口腔外科学I 第2版
歯科医師国家試験合格にグッと近づくパーフェクトマスターシリーズ
出題基準改定(令和5年)に対応した改訂版,登場
歯科医師国家試験対策のために愛用されてきた『歯科国試パーフェクトマスター』シリーズが,国試の出題基準改定(令和5年)に対応して新しくなりました.最新の出題基準に対応した本書を活用して大切なポイントをしっかり抑え,歯科医師への道に進みましょう!
・直近の試験問題を精査して対策が記載されているので,各科目の大まかな出題傾向がつかめます!
・カラーの写真や模式図を多く用いているので,わかりやすく,覚えやすい!
・国試対策のほか,CBT対策や定期試験,各科目の授業の予習・復習にも活用できます!
日本医学英語検定試験 基礎級(4級)・応用級(3級) 問題選集・教本 第4版
医学・医療に特化した英語検定である「日本医学英語検定試験(医英検)」受験者向け教本の第4版。基礎級(4級)・応用級(3級試験)の過去問とその解答・解説を豊富に収載。さらに、「語彙問題」、「読解問題(長文読解, 会話読解)」、「プラクティカル問題(写真や図表の読み取り)」、「リスニング問題」の出題傾向や勉強方法について解説している。
巻末には「医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)」および「令和6年版ブループリント(医師国家試験設計表)」を意識して選出した大充実の語彙集を付録。受験準備のみならず、医学英語学習にも最適な1冊。
音声ダウンロードサービス付き。
