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圧倒的画像数で診る!

頭部疾患画像アトラス

典型例から応用例まで、2000画像で極める読影力!

土屋 一洋 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2014/04

疾患ごとに複数の典型例を掲載!バリエーション豊富な典型所見と鑑別所見で,実践的読影力が身につく!よく出会う95の頭部疾患を,充実の約2,000画像で解説.多くの症例を見て読影力を上げたい方におすすめ!

機能性消化管疾患診療ガイドライン2020-過敏性腸症候群(IBS) 改訂第2版

日本消化器病学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/06

日本消化器病学会編集による診療ガイドライン。Mindsの作成マニュアルに準拠し、臨床上の疑問をCQ(clinical question)、BQ(background question)、FRQ(future research question)に分けて記載。CQではエビデンスレベルと推奨の強さを提示。IBS診療における、疫学、病態・定義・分類、診断、治療、予後・合併症等について、エビデンスに基づき現時点の標準的な指針を示す。

臨床工学技士国家試験 Check UP! 生体機能代行装置学(呼吸療法装置/体外循環装置・補助循環装置/血液浄化療法装置) 2024

臨床工学技士国家試験研究会 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/09

臨床工学技士の分野別国試対策書は本シリーズだけ!
2024年国試合格へ導く[全4巻]シリーズ!

●令和3年版臨床工学技士国家試験出題基準対応!
●本書には,「生体機能代行装置学」領域として「呼吸療法装置」「体外循環装置・補助循環装置」「血液浄化療法装置」を収載.
●国試既出問題をベースに,選択肢を正しい文章に整理した<要点のまとめ>と,重要な国試問題を掲載した<チェックアップ>の2部構成で,[インプット]と[アウトプット]を繰り返すことにより,頻出事項の知識を確実に身につける!
●直近5年の出題傾向を★マークで示しており,頻出問題がすぐわかる!
●2024年版では,見出しごとに教科書(臨床工学講座)の参照ページを挙げ,巻末には索引を追加して,さらに勉強効率がUP!

日常臨床で使える認知行動療法ハンドブック

工藤 喬 大野 裕 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/03

認知行動療法を豊富なイラストを使って解説.実践に使える知識が身に付く1冊.
認知行動療法を臨床現場で使えるように対象疾患ごとにまとめた.リーディングエキスパートが実践している基本的かつ具体的な方法を豊富なイラストを使って解説.さらに,各エキスパートの経験に基づいた実施のコツも惜しみなく紹介している.一読すれば,いまいちつかみづらい認知行動療法をビジュアルから理解できるだろう.堅苦しくなく学べ,自信を持って患者へアプローチできる使える知識と技術が身につく1冊である.

認知症ハンドブック 第2版

中島 健二 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

認知症にかかわる医療従事者が知っておきたい知識を網羅した決定版、7年ぶりの改訂。診断や薬物療法・非薬物療法、リハビリテーションやケアなど、臨床で必要となる情報を『認知症疾患診療ガイドライン2017』の内容に沿って解説。基礎研究に関する情報も臨床で役立つ内容を中心にアップデート。今回も「臨床のエンサイクロペディア」と呼ぶにふさわしい内容に仕上がっている。

レジデントノート Vol.24 No.7

2022年8月号

【特集】めまい診療 根拠をもって対応できる!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/07

【特集】めまい診療 根拠をもって対応できる! もう“めまい診療は苦手”とは言わせない!BPPV,前庭神経炎,脳梗塞など救急でよく出合うめまいの原因疾患について,病歴聴取や身体診察のポイント,治療法を解説.病態を意識した適切な対応が身につく!

動作練習 臨床活用講座

動作メカニズムの再獲得と統合

石井 慎一郎 (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/04

ロングセラー『動作分析 臨床活用講座』の続編が登場! 『動作分析』での評価を踏まえて,基本動作である「寝返り」「起き上がり」「起立・着座」「歩行」をどのように治療するかを解説。基本動作を遂行するために必要なメカニズムを解説した後に,動作メカニズムの再獲得に向けた練習法を豊富なイラストと写真を用いて具体的に紹介する。

機能解剖と触診

工藤 慎太郎 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/03

触診に自信をつけたいセラピストにおすすめ!触診の目標を明確にし,その達成のために何ができればいいのかを機能解剖をふまえて解説.手技は1ステップずつの画像と,約230本の動画で,臨床に活かせるスキルが身につく!

ナース・研修医がのぞいてみたい 消化器外科医の頭の中

西口 幸雄 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/10

看護書には書かれていない「臨床で大事なこと」
消化器外科医の視点・思考を知れば、術後管理が変わる

消化器外科医として約40年。西口幸雄先生が臨床で積み重ねてきた経験と技術・知識をもとに、看護師、若手医師のみなさんに知ってほしい「大事なこと」をまとめました。
消化器外科医の一番の特徴は、解剖を熟知している点です。解剖の理解を軸に、手術や治療、栄養状態などをトータルで検討し、その患者にいま、「何をすべきか」「何ができるか」を判断しています。外科医はどのように治療を決定し、患者のどこをみて、指示を出しているのか。医師の視点・思考を知り、解剖と手術・治療を関連づけて理解すれば、より確かな術後管理につながります。ドレーン排液の特徴、術後合併症の予防・対応、患者への説明、向き合い方など、看護書には書かれていないポイントが満載です。

これから看護を学ぶ学生のための

理科・計算・国語・社会の復習ワークブック&ドリル

西沢 いづみ (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/10

小・中・高校での学習内容のうち、これから看護を学んでいくうえで特に必要な「理科」「計算」「国語」「社会」の基礎的な内容を学び直すためのワークブック&ドリル。入学前の基礎学力の土台づくりに役立ち、専門的な授業の内容がスムーズに理解できるようになる。たくさんのイラストを掲載しているため、頭の中でイメージしながら学ぶことができる。

看護現場を変える0~8段階のプロセス-コッターの企業変革の看護への応用

倉岡 有美子 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/09

看護現場をよりよく変えたい看護管理者に。成功の秘訣となる0~8段階を解説。新しい取り組みを導入したい、看護現場の業務改善を行いたいなど、何かを「変えたい」とき、どのようにしたらうまくいくのだろうか。企業で組織変革をおこし、それを定着させる代表的な理論が「コッターの企業変革8段階」である。これを看護に応用し、看護独自の視点を加えて、現場の「変える」を確実に成功させるプロセスを解説。周りを味方につけ、周りのやる気をかきたてるコツが詰まった1冊。

J. of Clinical Rehabilitation 31巻5号

回復期リハビリテーション病棟での高次脳機能障害リハビリテーション

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/05

回復期リハビリテーション病棟での高次脳機能障害リハビリテーション
 高次脳機能障害者のリハビリテーションは急性期病院における脳外傷や脳卒中の治療に始まり,回復期のリハビリテーションを経て,退院後の自宅等での生活,そして就労や社会参加に向けた社会リハビリテーションまで長期間にわたる.
 高次脳機能障害は「目に見えない障害」であるため,家族に理解していただくためには丁寧な説明と時間が必要であるが,われわれ医療従事者にしても,特に高次脳機能障害に精通していないスタッフのいる回復期リハビリテーション病棟の場合には,障害についての理解不足のために患者に不適切な対応をしてしまうことがある.
 急性期病院の入院期間短縮の影響で,現在の回復期リハビリテーション病棟には,脱抑制症状が強い高次脳機能障害患者が多く入院してきており,その対応に苦慮して薬物使用をはじめとする各種抑制が行われている.長い経過の中では,このような時期は一時的であることが多いが,それを理解せずに抑制を強化してしまった状態での自宅退院や転院を帰結にしていることもあるようだ.一方,回復期リハビリテーション病棟では心理職の配置が少なく,記憶障害,注意障害,遂行機能障害,そして脱抑制等の評価は言語聴覚士や作業療法士に委ねられている場合が多く,この時期にどのような評価を行うか,そしてその結果を医師,看護師も含めたチームでどのように活かしているかは,病院による差が大きい.また回復期リハビリテーション病棟では通常は介護保険対象の高齢入院患者が多いことから,非高齢者における退院後の社会参加や就労移行への準備や情報提供に不慣れな場合もある.
 現在では各都道府県に高次脳機能障害支援拠点機関が設けられており,高次脳機能障害者に関する相談や訓練を実施したり,また地域の自立訓練や就労移行支援機関,障害者就業・生活支援センター等と連携をとりながら当事者の生活や社会参加の支援を行ったりしている.このような退院後の社会資源について,回復期リハビリテーション病棟のスタッフにもよく知っていただき,急性期から社会参加まで長期にわたる高次脳機能障害のリハビリテーションにおいて,回復期リハビリテーション病棟がどのような位置付けにあり,何を期待されているかを再確認していただきたいと思う.
 この特集では回復期リハビリテーション病棟スタッフの役に立つ,高次脳機能障害リハビリテーションの基本的事項について,経験の浅い看護師やリハビリテーション療法士にも理解しやすい平易な表現を用いて解説いただくことを執筆者にお願いした.複数の執筆者が,スタッフ間でのリアルタイムの情報共有や,患者の多様な症状に対してチームでアイディアを出し合って工夫することの重要性を強調されている.本特集が高次脳機能障害者対応に悩む回復期リハビリテーション病棟スタッフの,そして障害当事者のお役に立つことを願っている.(編集委員会)

感染管理とマニュアル作成に活かせる!

千葉大学病院 病院感染予防対策パーフェクト・マニュアル 改訂第3版

猪狩 英俊 (監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/07

5類移行後の新型コロナウイルス(COVID-19),エムポックス(サル痘)等の対応をはじめ,新型コロナウイルス感染症パンデミック下での教訓を積み重ね培われた千葉大学病院のノウハウを余すところなく盛り込んだ,感染予防対策マニュアル改訂第3版.本書は千葉大学病院で実際に使用されているマニュアルを再編集し書籍化.各医療機関で実際にマニュアルを作成する際の「素材集」としても活用いただける,現場で幅広く役立つ1冊です.

認知症ケアと日常倫理

実践事例と当事者の声に学ぶ

鶴若 麻理 (編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/11

認知症当事者の生活・療養の場を舞台とした18の実践事例と11の語りから
当事者の〈日常生活に潜む倫理〉と、ケア従事者の〈日常実践に潜む倫理〉を考える。
看護実践において注目の概念「日常倫理」(everyday ethics)を、今や誰にとっても身近な疾患となった「認知症」を題材として学ぶ。

認知症当事者のさまざまな生活・療養の場で働く看護職らによるリアルな実践事例と、当事者・家族介護者らによる生の語りを通して、日々の生活の中にある倫理的課題を意識し、考え、自身のケアを改善するヒントとして活かすことができる。

≪新篇眼科プラクティス 15≫

角膜のミカタ

外園 千恵 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/04

角膜の正しい「診かた」を学び,日常診療の「味方」となる,若手からベテランまで必携の一冊!豊富な写真で視覚的にもわかりやすく,基本知識から診断・治療,最新の話題まで体系的に理解できる.【シリーズ概要】「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.

小児科 Vol.61 No.5

2020年4月臨時増刊号

【特集】小児ガイドラインのダイジェスト解説&プログレス

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2020/05

【特集】小児ガイドラインのダイジェスト解説&プログレス 小児の診療ガイドライン60点・計6244ページ分の情報に、素早くアクセス!
膨大に存在する “小児〇〇ガイドライン” のなかから、重要かつ信頼できるものを選別し、すべてを手元に置くことは困難です。
そこで本書では、小児診療に重要なガイドラインのみを選定し、それぞれを「小児科医が知っておくべき部分を中心に」「コンパクトに」概説し、診療上の活用法も紹介。WEB公開されているガイドラインや資料はすべてURLを掲載しているので、ガイドライン本文へのアクセスも容易です。

症状から治療点がすぐわかる!トリガーポイントマップ

伊藤 和憲 (著)

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2013/12

筋肉の損傷から派生する痛みの症状は、肩こりや腰痛はもちろん、頭痛や歯痛など、実にさまざま。本書では、身体全体の44部位の痛みについて、その原因になっている可能性のある筋肉をあげ、治療すべきトリガーポイント(TP)の位置が一目でわかるようになっています。痛み以外にも症状があれば、「原因筋」の候補数をさらに絞り込むことができます。シンプルな手技「TP圧迫」や、「鍼治療」をする際の刺鍼の方向や深さについて、各筋肉ごとにコンパクトにまとめているので、臨床ですぐ試せます。
「TPの理論が、まだよくわからない」「他の本を読んだが、TPの探し方が難しかった」という方は、ぜひ本書の図をもとにTP治療をスタートしてみてください!

姿勢から介入する摂食嚥下 パーキンソン病患者に対するトータルアプローチ

森若 文雄(監修) 内田 学 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/09

パーキンソン病患者のほとんどに発生する誤嚥を防ぎ,誤嚥性肺炎を起こさせないためのノウハウが詰まった1冊。
実際のリハビリテーション場面(病院,患者自宅など)の写真を多数掲載し,食事時に咽せたり誤嚥を生じている患者に対してPT・OT・STが「いま何が出来てどう改善できるか」をトータルアプローチの視点から具体的に解説。
パーキンソン病の特徴的症状に対する薬物療法や,体重減少を予防する栄養管理などの基本事項をおさえつつ,リハビリテーション関連職種として「安全で機能的な摂食」を実現するための「姿勢」と「呼吸」に焦点を当てた介入を紹介する。

LiSAコレクション 超音波ガイド下末梢神経ブロック 実践24症例

森本 康裕 (他編)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2013/05

雑誌『LiSA』の特集記事を基に、内容を見直し、書き下ろされた症例分析・検討集。症例ベースで、末梢神経ブロック実践のポイントを、術前評価から麻酔計画、ブロックすべき神経の選択、他の麻酔との併用、神経ブロック施行、という臨床の実際の流れに沿って解説。ブロックを活用した麻酔管理をより深く理解できる。MEDSiホームページにて関連動画を視聴できるアクセス権付き。

≪Essence for Resident≫

気になる向精神薬

天沢 ヒロ (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

向精神薬って気になりませんか? 知りたいけどなかなか学ぶ機会がない…。そんな医療者も多いはず。そんな方にとてもオススメです! 向精神薬の基本と、理解を助けるための精神疾患のおさらいを、天沢先生が優しく分かりやすく解説してくれます。心のケアも含め、より奥深い医療を提供できるようになりませんか?

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