「Medical Technology」別冊 超音波エキスパート20 神経筋疾患の超音波検査 これから学ぶ人のために,実臨床での実践をふまえて
●神経筋超音波検査をはじめる臨床医やコメディカルスタッフのための入門書!
●月刊「Medical Technology」別冊の好評シリーズ,「超音波エキスパート」第20弾!
●これから神経筋疾患超音波検査を学ぶ人のための入門書!
●神経筋疾患への超音波検査は,神経電気生理検査と組み合わせて行うことで,神経筋疾患の診断向上につながることからその普及拡大が待たれています.
●本書は,総論で神経筋超音波検査の基礎的知識や主な神経筋の解剖とエコー所見を解説し,各論で実際の症例をもとに各疾患の神経筋超音波所見についてわかりやすくまとめました.
≪フロントライン緩和ケア≫
せん妄の緩和ケア
痛みの合併と身の置き所のなさ
本書では、「せん妄をどうするか」という切り口ではなく、臨床家の出会う切り口として、「痛みを治療しているうちにせん妄もまじってきたら、せん妄も痛みも、総合的にどうするか」「死亡直前に身の置き所のなさがどんどんひどくなる時は、せん妄かどうかは別として、総合的にどうするか」を扱っている。
また、薬物療法にしても基本的な情報も提供しているものの、より具体的で臨床的な課題に対して、ガイドラインどっちつかずな表現では物足りないところを専門家の意見として、「これでどうですか」「これならいいんじゃないですか」と言ってくれるものを目指した。まさに、せん妄の標準化から、はみ出る領域を照らす内容となっている。
小児内科53巻4号増大号
【特集】実践―小児の輸液
【特集】実践―小児の輸液
急性心不全ノート
薬物治療編
急性心不全に対してわが国で投薬可能な抗心不全薬についてまとめた。同書が心不全患者の症状と予後の改善に役立つことを願っている。
≪新NS NOW 4≫
脳・脊髄腫瘍摘出のための引き出し
腫瘍摘出のコツとピットフォール
オールカラー・ビジュアル・わかりやすい紙面が特徴の『新NS NOW』シリーズ。
No.4では腫瘍をテーマに取り上げ,総論と各論で構成。総論では腫瘍摘出全体にかかわる共通の技術や理念,術前のシミュレーションを,各論では各種脳・脊髄腫瘍に対する検査や摘出術のポイント,手技のコツ・ピットフォールを示している。
腫瘍の摘出では事前の正確な検査・診断,血管や神経近傍での剥離・摘出の操作,播種を念頭に置いての術後の検査など,注意を要するさまざまなポイントをカラーイラスト・写真を豊富に用いて解説。脳神経外科専門医も,これから専門医をめざす医師も必読の1冊である。
考えるER-SAMURAIプラクティス 改訂第2版
初版を出した2014年から日本の救急専門医は順調に増え,5,000人を超えるようになりました.ただし,明るい材料ばかりかというと実はそうではありません.今の20代の価値観は40代以上の価値観とは大幅に違ってきていて,「社会のために役立ちたい」「自分の可能性を試したい」という人の割合が低下する一方,「友人や家族との時間を重視したい」「金銭的な成功を」という人がどんどん増えています.
このように刻々と変化する若手医師の環境や時代のなかにあって,「救急はどうやって魅力をアピールするか」を考える必要があります.その答えは,日本救急医学会の働き方改革のチームが示しているように,「人を救うには,まず自分が健康でなくてはならない」ということに尽きるのではないかと思います.
本書には,救急医が健康であるためのコツとして「自身のマネジメント」「部門としての安全を実現する秘訣」「効率よく成長するためのエビデンスや研鑚の方法」など,多くの秘訣が詰まっています.救急レジデントや専門医が“健康に”救急診療を続け,魅力ある救急部門を作ることの一部にでも本書が寄与することを願って止みません.(改訂版序文より抜粋)
形成外科 Vol.69 No.4
2026年4月増大号
眼瞼部の病的不随意運動を診る―治療と考え方―
眼瞼部の病的不随意運動を診る―治療と考え方― 約70年の歴史をもつ本誌初の「増大号」!眼輪筋の不随意収縮のうち、形成外科診療で頻繁に遭遇する「眼瞼痙攣」と「顔面神経麻痺後の病的共同運動」を、第一線の専門家たちが徹底解説しました。患者さんのまぶたがきれいに開くための挑戦につながる、充実の1冊です。
解剖を実践に生かす
図解 泌尿器科手術
著者が20数年かけて積み上げてきた泌尿器科手術の知識・技術を1000枚近いオリジナルイラストに結実! 低侵襲手術を安全かつ手際よく進めるために必要な、剥離の際の指標となる膜構造・層構造を明確に示すとともに、手術のプロセスを仔細に解説。若手からベテランまで、泌尿器科手術のスキルアップに必須となる待望の手術書!
≪看護学テキストNiCE≫
看護学テキストNiCE
災害看護 改訂第4版
看護の専門知識を統合して実践につなげる
災害看護の知識や考え方を学ぶ「総論」と,専門領域別に災害看護の実際を学ぶ「各論」の2部構成が好評のテキスト.今改訂では,全面的なアップデートに加え,災害現場における看護活動を紹介するコラム「現場発」では最新の事例を多数追加し,「各論」に「在宅看護と災害」の項を新設.「感染看護と災害」の項では新型コロナウイルス感染症対策を追加し,巻末付録に「災害看護関連用語集」を新たに収載.いっそう充実した.
改訂2版 よくわかる新生児の血液ガス
【血液ガスと病態生理の関係をバッチリ理解!】
血液ガスデータが赤ちゃんのどんな病態を反映しているのかを正しく理解し、他の指標と合わせて総合的に判断していくことは、新生児の適切な治療・ケアに欠かせない。分娩管理や新生児集中治療において必要な血液ガス分析・酸塩基平衡の知識をやさしく解説する。
ナースビギンズ
看るべきところがよくわかる ドレーン管理
ドレーン管理で必須の手技・知識を1章で,主なドレナージシステムのしくみを2章で押さえたうえで,3章では胸腔・脳室・腹腔など代表的なドレナージの管理・観察のポイントを根拠とともに解説.ビジュアルな紙面でわかりやすく,基本から臨床の実際の手技まで,ドレーン管理のために押さえておきたい内容を無駄なく学べる一冊.
超絶わかりやすい! 1年目ナースのための心電図入門
医学の専門用語をほとんど使わず、新人看護師や学生が短時間で心電図を理解できる本。人気ユーチューバーが心電図の波形がこーなってるから心臓の病態がこーなっているかをイラストを使って易しく解説。心電図理解をあきらめた人も必携。国家試験や臨床実習の準備にも最適。
図解 よくわかる経絡治療講義
図をふんだんに使った講義で経絡治療をマスターしよう!
『素問』『霊枢』『難経』など古典を基礎として理論体系化した「経絡治療」。多くの鍼灸師が一度は学ぶ古典医学の流派ですが、「『陰陽』『五行』など言葉が独特で理解できない......」「なぜ脈で病気が分かるの?」「どこから勉強していいのかわからない」などなど、さまざまな壁にぶつかり、断念した人も少なくないのではないでしょうか。
本書は、夏期大学講師の大上勝行氏による実際の講義をわかりやすく編集した一冊。図もふんだんに用いているため、黒板で実際の講義を受けているような感覚で、経絡治療を初学者でも簡単に、かつ実用的に学べる! 自分の治療スタイルを固めていくきっかけの一つに、本書を活かしてもらえれば幸いです。
別冊整形外科 No.88 成人股関節疾患の診断と治療
2024年5月に改訂された『変形性股関節症診療ガイドライン(第3版)』では,診断・治療に関する新たなエビデンスが加わった.人工股関節全置換術(THA)はインプラントの改良や手術手技の向上,新しい手術支援技術の導入により術後成績は向上し,施行件数は年々増加している.本号では非外傷性の成人股関節疾患に焦点を当て,各疾患の病態・治療経験からTHA,骨切り術などの手術術式まで幅広く取り上げた.
胸部外科レジデントマニュアル
東大胸部外科の強みは心臓外科と呼吸器外科が密に協力して診療にあたっていることである。心臓と肺、呼吸と循環は車の両輪であり、片方に問題があれば、もう片方にも問題が生じても何ら不思議はない。高齢化社会の今、名外科医たるもの、診療科の垣根を越えて視野を広くもち、関連するサブスぺ技術を学ぶことはもはや必須である。本書はイラストを多用し、初学者から専門医を志向する医師まで広く役立てて頂けるよう編集した。
これから始める運動器・関節エコー
必ず描出するためのコツとテクニック
昨今,整形外科分野において運動器のエコー検査が用いられる頻度が高まっている。骨,軟骨,筋,腱,靱帯,末梢神経,血管のすべてを評価することができる「無侵襲検査」であり,CTやMRIに比べ医療費を安く抑えることができ,簡単に検査を行うことなど利点が多い。
その反面,診断に役立つ画像を正確に描出するのは難しく,とりあえずエコーをあててみるのではなく,具体的に走査の手順をイメージし,どのように進行したらよいのかを考えながら撮ることが大切である。
本書は,運動器・関節に対してエコーを使いこなすために必要な基礎知識・技術をまとめ,検査の流れに即して,部位別に,1人で撮像するための方法,コツ,テクニック,エコーの見方・読み取り方を丁寧に解説。若手整形外科医,臨床検査技師の初学者にもわかりやすい紙面構成で,目的に応じた診断に役立つ画像を描出するポイントを簡潔に解説。関節リウマチや先天性股関節脱臼に対する撮り方,診断法も詳細に解説している。
訪問診療の診かた,考えかた
せん妄ハンドブック
一般病院入院患者に頻発するせん妄は,転倒骨折のリスクや身体疾患の重症度を上げ,その後の生命予後に関わることが明らかにされている。本書は,病棟で日常的にせん妄患者と相対する研修医,常勤精神科医のいない病院.精神科リエゾン活動が活発でない病院の一般臨床医を読者にせん妄臨床のノウハウをわかりやすく解説する.
≪スキル関節鏡下手術アトラス≫
スキル関節鏡下手術アトラス
膝関節鏡下手術
わが国を代表する整形外科医により,膝関節鏡下手術の基礎から応用までを幅広く網羅した内容.手術手技は,ベーシック,アドバンス,フロンティアと分け,読者の習熟度に合わせて読むことができるよう工夫されている.また,読者が疑問に感じると思われる論点は,関節鏡下手術Q&Aとして随所に掲載.その他,解剖や評価法,合併症への対応など,関節鏡下手術に必須の知識がふんだんに盛り込まれた内容となっている.
集中治療Controversy
集中治療のcontroversialな疑問に正面から答える
「この患者にとって今,最もふさわしい選択は何か」と悩むあなたへ.集中治療・ICUにおける診療・管理に関して論争のある問題について,エキスパートはどのように考え,対応しているのか明快に解説します.単なる最新の知見の紹介にとどまらずエキスパートの経験・積み重ねた思考をもってcontroversialな疑問に正面から答える本書は研修医,現場で活躍する集中治療医,ICUスタッフに必ず有用な一冊です.
