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レジデントノート増刊 Vol.26 No.17

【特集】救急・ICU頻用薬 いつ、何を、どう使う?

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/01

【特集】救急・ICU頻用薬 いつ、何を、どう使う? 救急・ICUの緊迫した状況で,数ある薬剤から何をどのように投与すべきか?「敗血症性ショック」と「難治性心室細動」,2つの症例の救急搬送 ICU入室・管理の流れに沿って,初期蘇生や挿管など場面ごとの具体的な薬剤の使い方を解説!

産婦人科医のための社会保険ABC 第7版

日本産科婦人科学会 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/01

日本産科婦人科学会編集による,産婦人科医のために必要な知識としての保険点数の考え方をわかりやすく解説した書籍。2022年,2024年の診療報酬改定での大きな改定項目となった不妊治療であるが,その保険の適用範囲や注意点などを大幅に加筆した改訂版である。もちろん,その他の改定点も反映させた全産婦人科医必携の一冊となっている。

≪みんなの呼吸器Respica 2025年夏季増刊≫

最新版! 在宅酸素療法 まるごとガイド

永田 一真(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/09

【HOT患者を支える医療者のための最新手引】
在宅酸素療法に必須の知識がこの1冊でわかる!2022年度より保険収載された在宅ハイフローセラピーの現状や遠隔モニタリング、ログデータの活用方法など、いま押さえておきたい最新知識も満載。HOT患者と関わる全シーンで頼れる医師・スタッフ必携の書。

研修医1年目の教科書

不安や緊張が期待に変わる!

長崎 一哉(編集代表)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/12

研修医から医師のキャリア生活が始まります.研修医は,学習者,医療従事者,労働者の3つの顔があり,それぞれの役割をバランス良く保ち過ごすことで研修医生活を乗り切ることができます.本書は,研修生活は何かという基本的事項から紹介し,研修生活をうまく乗り切るコツ,研修生活を迎えるにあたって抱えている様々な不安を払拭するにはどうすればいいのかなどを紹介.本書を読んでその不安や緊張を期待に変えてみませんか?

麻酔 Vol.74 No.10

2025年10月号

分離肺換気の気道管理を極める

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/10

分離肺換気の気道管理を極める 分離肺換気は胸部・心臓・食道・脊椎などの低侵襲手術に欠かせない技術であり、すべての麻酔科医にとって必修のスキルです。「ダブルルーメンチューブ」「気管支ブロッカー」「小児症例」「特殊症例」など、第一線の専門家が実践的なコツを徹底解説。本特集は明日からの臨床に直結する知識と工夫が凝縮された、まさに必読の一冊です。

動画で完全マスター

ステップ・バイ・ステップで身につく結紮・運針

田畑 務(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/10

学生・研修医にイチオシ! すべての手術手技上達につながる糸の扱い・器具の扱いをとことんわかりやすく学べる1冊.どう持ち,どう手を動かすか1ステップずつ写真と動画で見て学ぶから,絶対できる! 練習用に著者が考案した特製の紅白組み紐付きで,購入したその日から外科手術上達へ一歩前進.読み終えるころには傷が縦の場合や,片手結び,持針器での結紮もスムーズに!

帰してはいけない小児外来患者

崎山 弘(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/04

外来受診する子ども(~16歳)のうち、帰してはいけない患者は誰なのか。発熱、腹痛、食欲不振、嘔吐…、よくある症状の中に潜む、まれだが重篤な疾患を見逃さないためにはどうするのか、いかにしてミスを防ぐか、に迫る。第2章では、東京都立小児総合医療センターの専門各科が臨場感溢れる45症例を提示。初期診断から確定診断に至るまでのプロセスと思考過程を追体験することで、実践的な対応を学ぶことができる。

超高齢者看護と看護倫理

倫理的課題をとらえなおす

湯浅 美千代(編集)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/06

超高齢社会に至ったわが国で,いま必読の1冊

❖安全を優先するあまりに,高齢者に行動をがまんしてもらう
❖高齢者の能力を低く見積もり,手厚い看護計画を立てる
❖意思表示は難しそうと判断し,高齢者の家族にだけじっくり話を伺う

高齢者や認知症のある人への看護・ケア場面で,このような対応をみかけることはありませんか。対象が成人患者であれば取らないであろう方法で,高齢者の看護・ケアにあたってしまう場面が,病棟や在宅,施設でみられているかもしれません。よかれと思った看護・ケアでも,倫理的視点から振り返ると,見直すべきかかわり・課題が浮かび上がってくる場合があります。
医学的対応に限らない,日々のケアにみられる日常倫理をとらえなおす。そのきっかけに,またその手引きに,本書をぜひお役立てください。
日本の高齢者の心身機能は向上しています。また疾病の治療効果は高まり,疾病があったとしても自己管理できるようになっています。いまや前期高齢者は成人後期といえなくもないでしょう。そこで本書では,85歳以上の超高齢者を老年期の特徴をもつ看護の対象であるととらえ,事例の分析や振り返りを行いました。
超高齢社会での看護・ケア場面に際して,エイジズム(年齢による差別意識),あるいは認知症の人に対する偏見や差別意識に基づく対応をしてしまっていないか,本書をご参考に,ぜひ振り返ってみていただければ幸いです。

CAR-T細胞療法のトリセツ

チームCAR-Tでの取り組み 細胞療法運用学入門

高折 晃史(監修) 新井 康之(編著) チームCAR-T(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/08

注目の最新治療「CAR-T細胞療法」の本邦初となる解説書!
事前準備から細胞調製の実際,適応判断から投与後の合併症管理まで,紹介元施設やCAR-T実施施設で行うすべてのプロセスを,医師・看護師・臨床検査技師など多様な職種からなる本治療のトップランナー「京大病院『チームCAR-T』」が丁寧に解説.最新知見をふまえ,CAR-T細胞療法の将来展望についても解説.多職種が有機的に関わりあう細胞療法の運用・管理を体系的に捉える試みとして,筆者らが提唱する「細胞療法運用学」の実践入門書としても最適.

かんテキ 産婦人科

鈴木 俊治(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/12

【妊娠・分娩から腫瘍まで、女性診療が一冊に】「かんテキ」は、疾患・患者・看護・観察が感覚的にわかる、感動の一冊! 助産師・ナースをはじめとする医療スタッフ向けに、妊産婦・患者ケアのポイントを徹底的に見える化。リアルな臨床現場で本当に必要な知識が、この一冊でパッとつかめる。女性のライフステージに関わる産婦人科。妊娠・分娩、婦人科腫瘍、思春期、更年期、生殖補助医療など、幅広く求められる知識をギュッと凝縮。美しいイラストと臨床でのキモに絞った解説で病態・生理や必要な対応がつかめる。産婦人科初期研修でも活用できる。

運動器エコーのメタ診療

皆川 洋至(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/04

【注目を集める運動器超音波の世界を一冊に!】X線firstの時代は終わり、今はUS firstの時代である。本書はエコー動画、疾患の見方、講義動画など、運動器診療にかかわるあらゆる動画をARで見ることができる。最新の用語の定義、操作方法、運動器疾患の治療の理解に役立つ。これからの運動器超音波時代の必読書。

3Dマッピングシステム徹底攻略![Web動画付]

アブレーション治療成績を上げよう

中村 啓二郎(編集) 小松 雄樹(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/10

我が国で現在使用できる3種類のマッピングシステムの特徴・機能・使い方を,設定の流れがわかるよう画像を提示してわかりやすく説明。応用編ではシステムごとに,具体的臨床所見を用いて最新の機能を最大限に活用したエキスパートによるマッピングの解釈ならびに治療戦略や,どのように臨床に結び付けるかまで網羅。さらに動画も多数提示して,実地で役立つ内容にまとめている。

胃と腸 Vol.60 No.2

2025年 02月号

主題 大腸鋸歯状病変を見直す

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/02

主題 大腸鋸歯状病変を見直す 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)

月刊、増大号2冊を含む年12冊

解剖を実践に生かす

図解 泌尿器科手術

影山 幸雄(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/04

著者が20数年かけて積み上げてきた泌尿器科手術の知識・技術を1000枚近いオリジナルイラストに結実! 低侵襲手術を安全かつ手際よく進めるために必要な、剥離の際の指標となる膜構造・層構造を明確に示すとともに、手術のプロセスを仔細に解説。若手からベテランまで、泌尿器科手術のスキルアップに必須となる待望の手術書!

麻酔科プラクティス 4

スキルアップのための麻酔科臨床解剖

垣花 学(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/05

シリーズ第4巻は,「解剖」知識を解説.現代では超音波診断装置が手術室における麻酔診療に欠かせなくなっているなど,医療環境が変化しており,麻酔科医には,新しい生体への見方・知識が必須となっている.従来の生体モニタリングの基礎解剖知識に加え,超音波画像の着目ポイントをフルカラーの解剖イラストとともに解説.解剖知識により,画像診断,神経ブロック,気管挿管,カテーテル挿入,周術期管理の技術の向上を目指す.

認知症サポート医・認知症初期集中支援チームのための認知症診療ハンドブック

鳥羽 研二(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/04

認知症サポート医および認知症初期集中支援チームの養成研修を担う,国立長寿医療研究センターのスタッフにより作られた“地域の認知症診療・ケアを支える医療者のためのハンドブック”.単なる診療マニュアルではなく,養成研修の内容やチーム医療の在り方,家族へのケアまで,多職種で地域医療を支援するためのノウハウがふんだんに盛り込まれている.認知症患者に関わるすべての医療者必携の“みんなで認知症を診る”ための一冊.

総合診療 Vol.35 No.9

2025年 09月号

特集 画像検査との“上手な”つきあい方 知っておきたい画像検査・画像診断のアレコレ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/08

特集 画像検査との“上手な”つきあい方 知っておきたい画像検査・画像診断のアレコレ ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

第3版 感染症診断に役立つグラム染色

永田 邦昭(著)

出版社:シーニュ

印刷版発行年月:2022/04

病原体を可視化して感染症に挑む

・高質で大きなグラム染色写真 + 各種病原菌の鑑別ポイント + グラム染色の秘訣
・誤嚥後の炎症の流れを4つのフェーズに分けて解説
・菌が置かれた環境で形態変化することが理解できるように構成
・染まりにくいラセン菌を見逃さないための工夫(血液培養など)を記載
─ほかに抗菌薬効果判定についても解説。新たな菌種も多数収載

外科医のための局所解剖学序説 第2版

佐々木 克典(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/04

解剖学、外科学の両方の視点を併せもつ著者が贈る好評書、待望の改訂版。結合組織を取り入れたオリジナルの解剖図で描いた術式を通し、人体構造の捉え方の妙味を描き、新しい術式創造へのヒントを提示するとともに、歴史上の外科医の臨場感あふれるエピソードから手術術式を考察する大好評のコラム「タイムクリップ」も大幅に拡充!外科医なら手元に持っておきたい1冊。

≪関節拘縮シリーズ≫

膝関節拘縮の評価と運動療法 改訂版

林 典雄(監修) 橋本 貴幸(著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2024/02

累計5万部突破の大人気シリーズ。膝関節治療の決定版が128本の動画を追加してリニューアル!
▶“静”と“動”の調和!膝関節の全てがこの1冊に!
▶著者の実技映像を128本追加!
本書は、2020年に出版された『膝関節拘縮の評価と運動療法』の改訂版です。
シリーズ5万部を越えている『拘縮』シリーズでも特に人気の本書に新たに実技映像を追加し、読者がより効果的に学ぶことができるようになっています。

【三本柱を極めて、膝関節の全てを学ぶ】
本書は膝関節拘縮に関して大きく分けて、機能解剖、屈曲制限、伸展制限の三本柱でまとめてあり、膝関節拘縮を軟部組織である皮膚・皮下組織、筋、靭帯、関節包に分けてとらえる評価、腫脹浮腫管理、疼痛の配慮、可動域の優先順位、筋収縮・筋力強化方法、関節可動域制限の病態を示しながら、具体的な運動療法が記載されています。また、運動器リハビリテーションの現場で最も遭遇することが多いTKA(人工膝関節全置換術)などを中心に術前・術後アプローチが網羅されています。
【128本の実技動画でさらにわかりやすく】
QRコードを読み取ることで、本書で紹介された運動療法を実際に実践している著者の解説映像を128本視聴することができます。本書を読むことで、膝関節拘縮の適切な評価と効果的な運動療法の実際を学ぶことができます。前作を読んだ読者はもちろん、新たに知見をブラッシュアップしたい方にもオススメの書籍となっています。

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