職域の健康診断マニュアル
産業医に期待される最も重要な職務が健康診断への関与であり,その対応力が産業医活動の質を左右します。本書では,職域の健康診断ついて,その実施内容~結果の取り扱いに関する168の実務的な質問を取り上げました。経験豊富な専門医が,各分野の専門知識に基づき熟考した回答をコンパクトに掲載しています。
本書の特徴
*職域の健康診断に関するあらゆる疑問・質問を細分化して網羅
*健康診断の企画者,実施者,職場の健康管理担当者,人事担当者それぞれの立場を理解し,的確に対応できるようになる
*労働者への指導方法,受診勧奨の目安など,悩ましい事項を具体的に解説
*総合診療の参考書としてもおすすめ
あつまれ!! 飯塚漢方カンファレンス
漢方処方のプロセスがわかる
漢方薬の処方を覚えると普段の診療の幅を大きく広げることができますが,一から覚えるのはハードルが高いと思っていませんか?
本書では基本の陰陽虚実,六病位,気血水といった概念から脈診・舌診・腹診の診察法までしっかり学ぶことができます.リョウ先生,ヒロミ先生,T部長とのカンファレンスを通して,漢方医の思考を身に付けていきましょう.問診の意図がわかればどんな漢方薬を用いればいいのかわかってくるはずです.
これから漢方を勉強したい,感染症や慢性疾患の治療の選択肢を増やしたい方にぜひおすすめです.
プライマリ・ケア医のための 内科治療薬使い分けマニュアル
●臨床経験豊かなエキスパートが、日常診療でよく診る疾患に対して、知っておきたい知識、治療、汎用薬をシンプルにまとめました!
●第一選択薬は? 類似薬との使い分けは? 患者の病態にあわせた調整は? …薬を使いこなすヒントがあります!
●幅広い領域で、かつコモンディジーズ(common disease)を網羅し、あらゆるシチュエーションで役立ちます。
●箇条書きで簡潔にまとめているので、スタンダードな治療方法・汎用薬の特徴などを短い時間で検索可能。
患者の高齢化などを背景に、診療所やクリニックなどにおけるかかりつけ医の役割は、ますます大きな注目を集めています。かかりつけ医、つまりプライマリ・ケアに携わる医師(家庭医、総合診療医)は、外来でさまざまな疾患を限られた時間で診療しなければならず、数ある治療薬の選択や治療後のフォローは決して容易なものではありません。
本書は、臨床経験豊かなエキスパートが、日常診療でよく診る疾患に関するスタンダードな治療方法・汎用薬の特徴などを箇条書きでシンプルにまとめ、「治療薬をどう選び、どう使うか」を短時間で検索できる書籍です。
総論(第1章~第3章)では、外来診療の心得から最適な薬物処方の考え方、診療力アップの知識とワザなど、すべての医師が押さえておきたいポイントをまとめました。また、各論(第4章、第5章)では一般的な内科外来で診ることの多い全身の症候・主要疾患における薬物治療戦略や各薬物の特徴、類似薬の使い分けをまとめています。
幅広い領域で、かつコモンディジーズ(common disease)を網羅し、あらゆるシチュエーションで役立つので、ジェネラリストをめざす医師、研修医や在宅医、病院勤務の総合診療医など、プライマリ・ケアに携わる全ての医師必携の一冊です。
解剖生理学 第3版
本書は,医学をこれから学ぼうとしている方や,すでに医療に携わっている方に寄り添って書かれた「解剖生理学」の教科書です.人体の構造と機能について,カラーの図を多数用いて丁寧に説明しています.関連した疾患についても随所に要点が示されていますので,解剖生理学の勉強を始めたばかりの方にとっては学習の先にあるものが見えてきます.また,学び直しにも最適な一冊です.医療職種全般に役立つ「使える解剖生理学の教科書」です.
体幹と骨盤の評価と運動療法 改訂版 2版
この書籍を読まずに体幹・骨盤は語れない!
ベストセラーとなった『体幹と骨盤の評価と運動療法』がリニューアル!
[概要]
身体のどの部位の治療に当たるにしても、体幹の機能が大きく関与することは臨床を通して、漠然と感じていたことだと思います。その漠然と感じていたものが、本書の分かりやすいイラストや写真によって、イメージすることが可能になっています。さらに、膨大な論文や研究データを基に、臨床で求められる体幹機能の改善方法について分かりやすく解説したことで、1年目のセラピストでも体幹の機能が深く理解できるようになっています。
[改訂版について]
今回のリニューアル改定では、特に4章「座位における体幹・骨盤の機能と運動療法」と、5章「立位における体幹・骨盤の機能と運動療法」に力をいれております。各動作の項目(4章では4動作、5章では3動作)ごとに対する運動療法のポイントを、臨床に即した形で解説しています。各動作に必要な筋活動と動作の捉え方が理解出来るようになれば、体幹の機能を高めながら身体の各部位の治療を展開することも可能です。臨床の幅が広がり、目的をもった運動療法を展開するためにも、本書を読み進めて頂ければ幸いです。
-各章のポイント-
第1章
体幹の解剖運動学
体幹・骨盤の筋の性質や機能を理解するための『解剖学的知識』『力学的知識』『動作時筋活動知識』を学ぶことができます。
第2章
体幹の構造と機能
体幹・骨盤を構成する骨格や筋のより詳細な解剖学的知識に加え、臨床でよく見る様々な動作時の筋活動が詳細書かれています。
第3章
運動と現象
体幹・骨盤の『運動』と『現象』の捉え方に加え、これらに関与する各筋の筋緊張亢進・低下がどのような影響を及ぼすのかを解説しています。
第4章
座位における体幹・骨盤の機能と運動療法
座位における様々な動作の体幹・骨盤の機能に関する研究に加え、座位での運動療法を展開する際、体重移動がどのように生じ、どのような筋活動が起こるのかという筋電図学的な視点を取り入れることができます。
第5章
立位における体幹・骨盤の機能と運動療法
立位における体幹・骨盤の機能、さらに足部における機能について説明しています。立位における体重移動練習時において、体幹・骨盤周囲筋の機能を理解した上で運動療法を実践していく時に役立ちます。
整形外科専攻ハンドブック
札幌医科大学整形外科学教室の総力を結集してまとめた研修医向けハンドブック.運動器疾患の要点解説,治療方針とその実際など,知っておくべき必須知識を凝縮した.
小児メンタルヘルスケアの手引き
これまでの小児医療は「病気を治す」ことに主眼を置いてきました。しかし、病気に伴うこどもたちの苦痛や、命の灯が消えてしまうかもしれないという不安、そして家族の思いは、十分に顧みられてきたとは言えません。医療者には「声なき子どもの声」に耳を傾け、「こどもの代弁者(アドボケイト)」となることが期待されています。一方、医療者もまた一人の人間です。現場で疲弊していく彼らの心は、一体誰が支えるのでしょうか。本書では、成長・発達段階、地域や児童精神科、小児プライマリケア、闘病中における小児メンタルヘルスケアを考えます。また、遺族外来、スタッフケア、遠隔医療などの実践を通して、こどもと家族、そして医療者も含めたWell-beingを支えるために、いま何が必要なのかを問い直します。
胡散臭くならない精神科面接のコツ
なぜ精神科医は胡散臭いのか?
長年にわたり臨床と教育に携わってきた著者が、独自の視点とユニークな筆致で精神科面接の基本と実践上の要点を解説します。初診・再診面接の進め方、引き継ぎ患者への対応、主要な精神疾患ごとの留意点などを取り上げ、「胡散臭くならない」ための具体的な視点と工夫を提示します。教科書では書けなかった実臨床におけるポイントや、効果的なトレーニング方法まで収録し、経験年数を問わず、精神科医の面接技術を確実に底上げする実践的な1冊です。
消化器内視鏡37巻1号
基礎から学ぶ 咽頭・食道内視鏡診断
基礎から学ぶ 咽頭・食道内視鏡診断
≪画像診断の勘ドコロNEO≫
小児 画像診断の勘ドコロNEO
「画像診断の勘ドコロNEO」シリーズ,第8弾にして新たに小児領域が仲間入り!
小児専門でない放射線科医や,小児科医,小児外科医もかかわることがある疾患を中心に厳選し,疾患に対する概念や画像所見,臨床上の特徴などについてそれぞれ丁寧に解説。また,小児ならではの身体構造・特徴など,成人と異なる点についてさまざまな断面からの画像やシェーマを多数提示。各章に設けた「エキスパートに聞く」では,臨床現場でさらに役立つ情報を盛り込んだ。
単なる入門書に留まらない,充実の一冊。
胆と膵 2025年臨時増刊特大号
2025年臨時増刊特大号
特集:ERCPトラブルシューティングを極める
特集:ERCPトラブルシューティングを極める
視能訓練士セルフアセスメント
第43~48回視能訓練士国家試験問題集
第43回(平成25年)~第48回(平成30年)の「視能訓練士国家試験問題・解説」を一冊にまとめ,解説・図版をさらに充実させた問題解説集.最新法規や用語にも対応.全問題は出題分野ごとに分類され,「頻出問題」の傾向も一目で分かる.写真問題は出題どおりにフルカラー掲載.正解を隠せる付録の赤チェックシートで,学習効率アップ.参照頁を記載した『視能学 第2版』と併用すれば,国家試験対策は万全である.
筋腱完全温存AL-Supine THAの手術手技
仰臥位前外側アプローチ
THAのなかでも最小侵襲手術である仰臥位前外側(ALS)アプローチに特化して解説した手術書。
ALSアプローチを実施するために必要な解剖学的特性,基本⼿技について,わかりやすいシェーマを⽤いて各⼿技のステップに応じたコツとピットフォールを解説。どの施設でも行えるように,少人数で特殊な器具や特別な体位を要することなく⼿術を完遂できることを目指した内容となっている。
Web動画配信,動画ダウンロードサービス付き。
皮膚病理のすべてⅠ 基礎知識とパターン分類
皮膚の病理組織像をみるための基本的な知識から,パターン分類から診断に迫る理論を具体的かつ明確に解説.病理組織変化と臨床所見,ダーモスコピー像と病理組織像,生検の仕方と生検材料の扱い方,特殊染色と免疫染色,顕微鏡の取り扱い方など病理組織診断に必要な基本的な知識を余すことなく解説.皮膚病理教科書の絵合わせ診断ではなく,診断に到達するためのパターン認識の考え方が基本から学べる本格的な皮膚病理学教科書.
レジデントノート増刊 Vol.26 No.5
【特集】臨床医なら必修!外科・手術のキホン
【特集】臨床医なら必修!外科・手術のキホン 専門家でなくても必要な手術療法の知識・考え方・スキルがわかる!術前評価・術後管理ですべきこと,手術室で行われることなど,手術療法の一連の流れで押さえたい重要点が掴めます.術野が見えるWeb動画付!
≪画像診断の勘ドコロNEO≫
心臓・大血管 画像診断の勘ドコロNEO
「勘ドコロNEO」シリーズ第5弾は,心臓・大血管の画像診断の要点をコンパクトにまとめた一冊。「どこから学び始めたら良いか,基本がわからない」「循環器疾患や末梢血管の診断レポートを知りたい」といった声に応える。エキスパートによるとっておきの画像をとともに,画像所見や鑑別点を端的に解説。目玉となる「ここが勘ドコロ」はもちろん,押さえておきたい文献やガイドラインを取り上げた「必読」,教科書にない経験知が凝縮された「ここだけの話」など欄外も充実。経験者にも役立つ入門書。
3年目までの基礎固め! ICU看護のエッセンス
【ICU看護の必須知識を凝縮!】
侵襲への生体反応からモニタリング、人工呼吸器・補助循環などの機器管理、ICUで頻用される薬剤・画像の見方まで––––3年目までに身につけておきたいICU看護の基盤となる知識を1冊に整理! エキスパートの目線で「看護のポイント」や「ベッドサイドで役立つヒント」を補足し、知識と実践をつなぐ構成。新人・異動者はもちろん指導者にもおすすめの1冊!
やさしい生理学 改訂第7版
医療系学生のために生理学の基本的な内容について、文献的考察は極力省略し、一般的に認められていることを分かりやすく、かつ簡単に解説したテキスト。改訂第7版では半分以上の章を全面改訂し、とくに運動療法にかかわる「代謝」「体温」「筋」の章をアップデート。また全ページフルカラーとし、視覚的理解を促進する紙面構成とするとともに、各章冒頭に「Starter Question」を設けて学習内容を俯瞰できるよう工夫している。
循環器薬ドリル
薬剤選択と投与後のフォローも身につく症例問題集
循環器薬の使い方を徹底トレーニング!症例問題を解きながら,基本の処方パターンはもちろん,目の前の患者さんに適した薬剤選択,経過に合わせた変更・中止など,実臨床に直結する考え方を自然と身につけられる!
東京ER総合マニュアル 改訂2版
2014年に刊行された『東京ER多摩総合マニュアル』の改訂改題.ERレジデントマニュアルの決定版が,ハンディなサイズはそのままに,新規項目を追加して全面リニューアルを受けました.知識を羅列するのではなく,重視するのは何よりも「手順」.本書を常にポケットに忍ばせて現場に臨めば,ERマインド,ERの考え方が自然に身につきます.7年にわたるロングセラー,待望の全面改訂!
