レジデントのための 栄養管理基本マニュアル
NSTディレクターになるための必読書
レジデントやコメディカル向けに,栄養管理の実際をわかりやすく実践的に解説したポケットマニュアル.栄養アセスメントや病態別の栄養管理の実際などのほかに,「病院食とは?」といったベーシックな項目も取り入れ,これから栄養管理を始める人にも一から学べる内容となっている.NSTのメンバーを目指す医師,看護師,薬剤師,管理栄養士の必読書.
ねじ子が精神疾患に出会ったときに考えていることをまとめてみた
●精神科治療が必要な患者さんをちゃんとみつけ、専門家にきちんと届けるために必要な基礎知識をまとめた、「精神科ではない病棟や外来」で働く医療者の皆さんにオススメの1冊。
●ねじ子先生ならではの、マニアックなイラストを「見て」、ズバッと切り込む解説を「読んで」、精神疾患の概要をざっくり理解しておけば、どんなときでも、あわてずに初期対応することができます。
人体解剖カラーアトラス 原書第8版
本書に収載されている600点を超える人体の解剖標本のカラーアトラスは臨床面での有用性が高いと広く支持されている。これらにより人体のリアルを学ぶことができる。医療技術系養成課程で学ぶ学生にとっては必携の一冊。今版より電子書籍と動画へのアクセス権が付属し、より学習しやすくなった。
心臓血管外科専攻医・専門医必修! Off the Job Trainingテキスト(Web動画付)
心臓血管外科専門医認定機構が新専門医制度において必修化を決定した、手術室の外で技術を磨くOff the Job Training(OFF-JT)の概要と教材・教育法をまとめた本邦初のテキスト。基本的なトレーニング法に加え、若手医師が遭遇した危険な場面とその対処、さらに第一線の術者が技術を習得する過程で得た貴重な教訓も披露。専攻医のみならず指導医・専門医の座右にふさわしい一冊。
どんなセッティングでも応用できる
大路のロジックで紐解く感染症診療
●3つの情報源(病歴・自覚症状、身体所見、検査)から鑑別診断を絞り込む!
鑑別診断のなかで感染症を疑う場合の適切な感染臓器の推定、および治療の選択などのいわゆる「一般感染症診療」は、2018年から診療報酬に導入されている抗菌薬適正使用支援加算を考えていくうえで非常に大切な要素です。しかし、旧来の感染管理を中心としていた医療関係者にはややなじみが薄く、どのように取り組んでいったらよいのか戸惑っている方も少なくありません。そこで、本書では知っておくと日々の業務が楽しくなる抗菌薬適正使用支援につながる感染症診療のコツとして、できる限り簡単に「一般感染症診療」を解説します。
脳神経外科 Vol.50 No.2
2022年3月発行
水頭症─脳脊髄液動態への理解と治療に迫る
水頭症─脳脊髄液動態への理解と治療に迫る 雑誌『脳神経外科』は2021年1月よりリニューアルしました。「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得することのできる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.94 No.5
2022年 04月発行(増刊号)
結果の読み方がよくわかる! 耳鼻咽喉科検査ガイド
結果の読み方がよくわかる! 耳鼻咽喉科検査ガイド 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
臨床整形外科 Vol.61 No.1
2026年 01月号
特集 下垂足を極める 病態理解から治療戦略まで
特集 下垂足を極める 病態理解から治療戦略まで よりよい臨床・研究を目指す整形外科医の「うまくなりたい」「学びたい」に応える月刊誌。知らないままでいられないタイムリーなテーマに、トップランナーによる企画と多角的な解説で迫る「特集」。一流査読者による厳正審査を経た原著論文は「論述」「臨床経験」「症例報告」など、充実のラインナップ。2020年からスタートした大好評の増大号は選り抜いたテーマを通常号よりさらに深く掘り下げてお届け。毎号、整形外科医に “響く” 情報を多彩に発信する。 (ISSN 0557-0433)
月刊、増大号を含む年12冊
レジデントのための食事・栄養療法ガイド
医学部では教えてくれない臨床栄養の入門書。
病棟ですぐに役立つ栄養療法の基礎知識をまとめました!
◆ 医師となり、初めて患者さんを担当すると直面する多くの課題を解決する一冊!
◆ 種々の病態に応じて食事療法、経腸栄養、静脈栄養を実践するための知識を分かりやすく解説しました。
INTENSIVIST Vol.9 No.3 2017
2017年3号
特集:中毒
特集:中毒
中毒はありふれていて,その大部分は集中治療を必要とせず,後遺症を残さず治療可能と考えられています。しかし一方で,ごく少数の重症患者では集中治療を必要とし,対症療法にとどまらない中毒原因に応じた特異な治療が必要となる場合があります。そこで本特集では,薬物の体内動態を中心とした薬理学的知識,中毒を疑った場合に症状や症候から鑑別するアプローチといった集中治療医が今ひとつ苦手とする分野の基礎的事項について触れ,特に集中治療が必要な中毒についてはエビデンスを踏まえた解説を行います。また,各章は臨床疑問(clinical questions)に答える形式としております。
見逃してはいけない小児救急
小児救急は軽症の頻度が圧倒的に高いため、緊急度の高い疾患への配慮を忘れやすく、診断エラーに繋がりやすい状況があります。本書では、小児救急でよくある診断エラーやピットフォールを共有し、症例の振り返りを通してポイントや解決法を紹介しています。
本書の対象は、小児の救急外来での診断・判断に関わる方です。経験を積み知識が増えれば、診断エラーがなくなるわけではありません。初学者からベテランまで、それぞれ違った視点で、学びがあるのではないかと考えています。また、救急外来で働く看護師、診療放射線技師、臨床検査技師など、直接、診断・判断をしなくても、チームとして診断エラーを減らすために、本書の内容は役立つと思います。
患者さんを通して学びながら、本書が読者の皆さんのそれぞれに合った診断の仕方、鑑別疾患の肉づけをするためのきっかけづくりになれば幸いです。
推薦文
~すべてのシーンの小児診療に彩りを加える良書~
著者の鉄原先生とは10年来の付き合いになる。彼の様々な長所をあげていくと与えられた字数が足りなくなるので、私の一押しポイントに絞ると、学ぶことが好き、教育が好き、Mr.Childrenが好き、そして、君が好き。である。
実際、シミュレーショントレーニングでみせる愛情あふれるファシリテーションは素晴らしい。私のファシリテーションの半分はテツハラでできている。あなたも一度は彼のコースを経験すべきと思う。
これは、そんな鉄原先生の編集によるすべての小児医療従事者が読むべき本である。他書にはみられない特徴的な強みは2つある。1つは編集方針、もう1つは広い読者対象である。
まず、1つ目は、違う視点を許容する編集方針である。「あなた」が経験した喉頭蓋炎と、「わたし」が経験した喉頭蓋炎のプレゼンテーションは違うはずである。同じ疾患を記述しても、著者によって強調するところが変わる。それを通して、より多面的全面的に疾患の理解が進む。そのように仕掛けられている。編者の「君が好き」が読者だけでなくすべての著者に向けられている。
2つ目は、誰が読んでも学びがあることである。本書は、失敗症例を振り返って、みずから改善点をみつけるという、診断エラー学の入門書として有用である。それだけではなく、初期研修医や学生は、総論部分でABCDEから始まる小児救急医療の基本を守ることが学べる。症例検討が中心の中盤では、総合診療医であっても初診では診断しきれないような困難症例が並び、後半は、ベテラン小児医が苦手な外傷・熱中症などの外因性疾患のシンプルな指針が示されている。小児救急医療を学ぶという「終わりなき旅」を最初から最後までガイドするのが本書である。
色んな異論があっていい、医学の深海にともにゆこう。そんなてっちゃんの励ましの言葉が頭にひびく。てっちゃんの出世作を予約して読もう! どう読むのかは、君の好きなようにして!
2022年5月
こだま小児科
児玉和彦
推薦文
子どもの「困った」に本気で向き合いたい君へのギフト
小児科医になった理由を若手の先生との面談で聞くと、子どもと家族に「何か貢献したい」が動機の方が圧倒的に多いです。「見逃してはいけない小児救急」(以下、本書)には「何かしたい」にとてもシンプルに答えてくれる参考書です。すなわち子どもの不調(困った)と病気の関連に気づくセンスとそれに対応できるスキルのノウハウが詰まっています。本書の通読をお勧めします。
ところが、小児科医はそこで終わってはいけません。子どもの不調(困った)の原因に病気が隠れている可能性があること、そして病気に気づければ、その不調(困った)が改善できること、だから、勇気を持って医療にアクセスしてもらうことが実は大事なのです。ですので、小児科医はそのための行動をし続ける必要性があります。何かの病気かもしれない、でもこんなことで受診をして良いのだろうか? 何しに来たと思われないかと、非医療者の方は心配されています。なんかおかしいな、普段と違うなと思ったら、安心のために受診できるようなハードとソフトの両面で小児救急医療の充実が必要です。もし読者の方の地域でそのような準備がなければ、鉄原先生やお近くの本書の執筆者に連絡し、講演や教育回診やカンファレンスなどしてもらってください。「病気じゃない、軽くて良かった」と安心してもらい笑顔で帰宅してもらうことに喜びを見出し、何か引っかかることがあれば、専門医療への引き継ぎや入院適応の決定を日々高精度で行い、子どもたちと家族のハッピーを実現しましょう。
困っている子どもたちと家族に優しく対応し、システマティックに診療し、子どもたちのライフ(命・人生)を繋いでいく、それが小児救急医療です。本書ではその小児救急医マインドの一端に触れることができます。本書が小児医療を担う若手小児科医や小児医療関係者へのギフトである所以です。ギフトですがご購入はご自身で 笑。
2022年5月
兵庫県立こども病院感染症内科
笠井正志
序文
『見逃してはいけない小児救急』に、ようこそいらっしゃいました。あえて「見逃したくて」診療をしている人はいないと思います。しかし、忙しかったり、疲れたり、落ち込んだり……、いろいろな事情があって無意識的に「軽く考えてしまったり・・・・・」「考えられなくなってしまったりして『見逃しに至る』」ことがあると思います。読者の皆さんの中に、夜、自分が救急外来で診た患者さんが、翌日、違う診断で入院していることを、上級医にそっと耳打ちされたことはありませんか? 後で振り返ってみたら、「なんであの時、そんなことしたんだろう?」とか「運が悪かっただけだと信じたい」とか、思ったことはありませんか?
例えば、胸痛が主訴で胸膜炎と思っていたら肺塞栓だったこと、また、パニックで暴れていたので精神科にコンサルトしたが辺縁系脳炎だったこと、転落して受診し全身診察して帰宅してもらったが、再来時の診察で大腿骨骨折と判明したこと。いずれも僕が診させていただいた患者さんです。診断エラーは、患者さん、ご家族、そして、診断に関わったすべての人たちに、ダメージを与えてしまいます。しかし人は、エラーをする生き物です。
では、どうすれば診断エラーを減らすことができるのでしょうか。「診断エラーをしないこと」と「正確な診断をすること」は表裏です。ゆえに、本書の第1章の総論では、まず「小児の救急外来での臨床推論」から始まります。小児の救急外来の初診で、正確な診断・・をつけることは不可能なことが多いです。診断名を無理やりつけるのではなく、最善の判断・・をすることが大事です。次に、「小児救急での診断エラー」に続きます。そして、診断エラーを減らし最善の判断を行う方法の1つとして「ABCDEの診かたのコツ」を紹介します。これはPALS(Pediatric Advanced Life Support)で学ぶ重症小児に対するアプローチですが、すべての患者さんに対して応用して使えます。緊急度を評価する際に活用してみてください。最後に、すべての小児に潜んでいる虐待について考えていきます。
第2章の各論では、まず「あるある」のピットフォール症例や悩ましい症例を紹介します。次に、振り返りをもとに、どのようにアプローチすれば、エラーを避け、より良い判断ができるかを記載しています。診断エラーの症例であっても、決して珍しい症例ではなく、よくあるピットフォールですので、明日出会う患者さんかもしれません。また、鑑別疾患の表をつけています。優先順位をつけて鑑別を挙げるために有用だと考えます。
各論を読んでいただく際、診断名を当てるのではなく、診断の過程・・を一緒に考えていただければと思います。また各論では、直観的思考でエラーが起こり、分析的思考で振り返るという形式にしていますが、ここで示した診断過程や鑑別疾患は、唯一の正解ではありません。限られた時間で行う診療の中で短い時間で診断(判断)できる直観的思考は多くの場合有用です。患者さんを通して学びながら、本書が読者の皆さんのそれぞれに合った診断の仕方、鑑別疾患の肉づけをするためのきっかけづくりになれば幸いです。
本書の対象は、小児の救急外来での診断・判断に関わる方です。診断エラーのところで詳しく述べますが、経験を積み知識が増えれば、診断エラーがなくなるわけではありません。初学者からベテランまで、それぞれ違った視点で、学びがあるのではないかと考えています。また、救急外来で働く看護師、診療放射線技師、臨床検査技師など、直接、診断・判断をしなくても、チームとして診断エラーを減らすために、本書の内容は役立つと思います。
執筆いただいた先生方は、臨床が何より大好きで、教育にも情熱的で、脂が乗りに乗った僕の尊敬する小児救急医たちです。読者の皆さんが、現場で悩み、暗闇の中にいるように感じた時に、本書で光を射すことができれば幸いです。最後に、温かく僕の背中を押してくださる金芳堂編集部の西堀智子さん、河原生典さん、全国のたくさんの仲間たち、そして、学びと元気を与えてくださる患者さんたちに、最大級の感謝を。
本書が「こどもたちと家族のHAPPY」につながることを願って
令和4年5月
鉄原健一
胃と腸 Vol.59 No.12
2024年 12月号
主題 回盲部・虫垂病変の診断
主題 回盲部・虫垂病変の診断 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)
月刊、増大号2冊を含む年12冊
ポケットエコーで看護力アップ
ポイントオブケア看護エコー
エコーは、看護師が行うフィジカルアセスメントの「第6のツール」です。
小型・軽量で簡便な“ポケットエコー”は画像も鮮明で、さらにAIによる画像読影アシスト機能がつく大きく進歩してきました。
病院でも、在宅でもあらゆる場で、看護師が聴診器のようにポケットエコーを使いこなし、ケアのレベルアップにつなげるチャンスです。
排尿・便秘・褥瘡・嚥下・リンパ浮腫の評価の他、末梢静脈カテーテル穿刺や経鼻胃管挿入の確認などエコーを使った看護ケアが満載です。
看護師がエコーを使いこなす時代がやってきた!
<エコーでできるこんなこと>
評価 排尿/便秘/嚥下/褥瘡/リンパ浮腫/心機能
確認 点滴/経鼻胃管/胸水・腹水・FAST/ストーマ位置決め
認定看護師、専門看護師、特定看護師だけでなく、
病棟のナースも、訪問看護の場でもアセスメントやケアに活用できます!
手術書をレビューする!
一般消化器外科手術 達人へのSuccess Road
若き消化器外科医が抱く,19種の一般消化器外科手術に対する152個の悩みを取り上げ,解決のために押さえておくべき知識とスキルについて,先人たちの業績(過去の論文や手術書)をレビューし,豊富なイラストと丁寧な解説でコーチングする「一般消化器外科の手術手技ガイド」。【悩みの背景分析→術式の簡単な概要→解剖学の解説→手術書レビューによる術式解説→まとめ】という流れで構成し,各項目最後のまとめとして,手術成功のために必要な知識や注意点を箇条書きで簡潔に記載した「指南書」をもれなく掲載。押さえどころが一目でわかるようになっている。先人の知恵と経験を要領よく盗んで効率よく知識・スキルを習得でき,より実践に活かせる1冊。
心臓血管外科手術のまずはここから
心臓血管外科専門医を目指す外科医に向け,基本中の基本を丁寧に手取り足取り解説する1冊。
心臓血管外科専門医となり,さまざまな術式をマスターするためには,基本となる開閉胸や人工心肺の着脱を自信をもって行えることが大前提となる。そこで本書では,若手外科医(心臓血管外科専門医を目指している)に向け,開閉胸の方法,人工心肺の着脱方法,そして下肢静脈瘤手術といった若手外科医が遭遇する機会が多い術式に絞り,豊富なイラストおよび写真で,オールカラー解説。
スタンダード検査血液学 第4版Web動画付
●WHO分類改訂第4版(2017)に沿ってアップデートした,ロングセラー好評書の第4版!
●認定血液検査技師,認定骨髄検査技師を目指す技師のためのテキストが,待望の改訂!
●第4版では,WHO分類改訂第4版(2017)に伴い,「第V章 検査結果の評価」造血器腫瘍の項目を中心に変更.その他の章についても最新の情報に基づき全体的にアップデートした.
●付録のWeb動画では,末梢血液検査分野と骨髄検査分野について収載.
レジデントノート Vol.25 No.1
2023年4月号
【特集】抗菌薬ファーストタッチ
【特集】抗菌薬ファーストタッチ まずはベターな抗菌薬処方をめざせ!細菌性髄膜炎や尿路感染症などよく出会う感染症について,感染症診療のトライアングル=患者背景・感染巣・原因菌を把握して抗菌薬を選ぶ方法と具体的な投与法を解説します.
ステレオ視でみる 骨標本・X線&血管立体解剖図
理解アップのための血管解剖イラスト付き
ステレオ視による骨標本・X線&血管立体解剖図で骨と血管の構造が驚くほどよくわかる!
本書は、医学・医療分野の学びにおいて基礎となる骨の解剖学を新しい視点から深く理解するための本である。骨標本を一定の傾斜角度からカメラ撮影した2枚のステレオペア写真をX線画像と対比させることで、骨の表面構造だけでなく内部構造を立体的に捉えることができ、骨の詳細な立体構造を鮮明に脳内に浮かび上がらせることができる。これにより骨の解剖学の基礎力が着実に高まる。さらに、生体の3DCT画像やX線画像を用いて、生体内での個々の骨の位置関係、関節、血管走行との関係をわかりやすく示す工夫がなされている。そのため、本書は解剖学を学ぶ医学生はもちろん、診療放射線技師や看護師、医師、医療スタッフにとっても臨床現場での実践的な応用に役立ち、検査技術の一層の向上にもつながる、ほかに類をみない本に仕上がっている。
眼底疾患パーフェクトアトラス
眼底疾患の診断で,何が診断の決め手となるかは千差万別であり,現在全盛のOCTといえども万能モダリティとは言えない.本書では,眼底に起こる疾患のほぼ全てを取り上げ,カラー眼底,FA,IA,OCT,ERG等眼科検査からCT,MRI,エコー,病理等他科の検査も含めた所見を掲載した.さらに画像には所見を矢印等で書き込み,初心者でもたやすく検査所見を把握できるよう工夫した.これ1冊で眼底疾患の診断をマスターできる決定版アトラス.
≪看護学テキストNiCE≫
看護学テキストNiCE
母性看護学Ⅱ マタニティサイクル [Web動画付] 改訂第4版
母と子そして家族へのよりよい看護実践
妊産褥婦・新生児のアセスメントと援助に対する思考過程が理解でき,豊富な写真やイラストがビジュアルでわかりやすいと好評なテキストの改訂版.今改訂では,『産婦人科診療ガイドライン産科編2023』に準拠するなど,最新情報に基づく更新を全体的に行った. また,妊娠期の看護を学ぶ章に「父親になっていく過程のアセスメントと援助」および「コペアレンティング」に関する項目を新設.動画も多数収載しており,技術演習や実習でも役立つ.
