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整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2020年3号

2020年3号

特集: ピロン骨折(脛骨天蓋骨折) 知っておくべき知識と各種アプローチによる骨接合術

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2020/06

特集: ピロン骨折(脛骨天蓋骨折) 知っておくべき知識と各種アプローチによる骨接合術 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

極論で語る麻酔科

森田 泰央(著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2020/07

2011年創刊の1作目から続く,好評の「極論で語る」シリーズ.麻酔科は,外科医・内科医の研修必修科目であり,外科に分類されるが臨床的には内科でも外科でもない特殊な領域.そんな特殊な麻酔科の臨床を米国医療に長年携わるDr. Moritaがズバリ解説.

病理と臨床 2017年 2月号

原発不明がんの病理診断

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/02

原発不明がんの病理診断
特集テーマは,「原発不明がんの病理診断」.原発不明がんの疫学・治療ガイドライン/治療の実際/分子標的薬を用いた治療/原発不明がんの病理診断/原発不明がんの免疫染色/胸部の原発不明がんの鑑別/腹部・後腹膜の原発不明がんの鑑別/肉腫の転移をめぐって について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説],[今月の話題],他を掲載.

愛知医科大学式 ラパヘルの要点

佐野 力(監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/02

日本内視鏡外科学会技術認定[ヘルニア]取得を目指す消化器外科医へ
多数の手術写真と2時間強の手術動画で腹部ヘルニア治療を理解する

日本内視鏡外科学会技術認定医[ヘルニア]7名が所属する愛知医科大学消化器外科で監修・執筆した,ラパヘルの手術書。多数の手術写真と2時間強の手術動画で,難関である日本内視鏡外科学会技術認定取得を目指していただきたい。
技術認定取得を目指している方はもちろん,指導医として鼠径部ヘルニア治療に従事されている方にも,ぜひ手にとっていただきたい。

≪新NS NOW 14≫

脳・脊髄外傷の治療

菊田 健一郎(担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/05

No.14では脳・脊髄部位に発生する外傷とその治療をテーマに取り上げた。交通外傷が減ったとはいえ,頭頚部の外傷は今なお脳神経外科医が高頻度で遭遇する事例である。骨折・出血(血腫)・血管障害・神経障害・整容など注意・注力すべき点は多岐にわたり,「本領」のひとつといって過言ではない。
本書では外傷によって頭頚部に発生する主だった障害に対する治療法はもちろん,画像診断,急性期(緊急手術)の対応,ガイドラインの対応,術後合併症の対策などにも踏み込んでいる。

医療法学入門 第3版

大磯 義一郎(他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/03

医療者が知っておきたい法知識を、医師と弁護士両方の資格をもつ著者らが豊富な事例をもとに説き起こす。今回の改訂では、第2版刊行以降の法制度の改正を反映して、記載を見直し、収載事例の差し替えを行った。また、近年、注目を集めている「医師の働き方改革」にも言及した。訴訟が身近になったいま、自信を持って医療を提供するために必読の1冊。

別冊「医学のあゆみ」自己指向性免疫学の新展開 生体防御における自己認識の功罪

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/08


免疫は“外”を相手にしているだけではない.
“内”に対する応答も含めて再考することで,謎多き免疫応答・生命現象に迫る!

●生体の免疫系システムは,病原体などの多様な非自己を認識できる一方,自己への応答性をも有している.しかし,自己応答性は必ずしも有害とは限らない.自己反応性のリンパ球には,生体にとって有益な自己“保護性”細胞も存在することがわかってきているのである.
●自然免疫・獲得免疫を問わず,自己成分に対する免疫応答には少なからず“功”の要素を含んでいる.このような視点から免疫学をみることで,免疫システムによる自己認識の再定義を行い,いまなお謎が多い自己寛容の普遍原理解明を目指す.

関節リウマチ治療実践バイブル 改訂第2版

竹内 勤(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/05

関節リウマチの診断と治療,特に薬物療法の実際を解説した実践バイブルの待望の改訂版.欧米の学会より出ている最新のリコメンデーションや『関節リウマチ診療ガイドライン2020』の内容を反映しつつ,JAK阻害薬など新薬を含めた薬物療法のアップデート,近年関心を集めている高齢関節リウマチ患者,がん患者といったスペシャルポピュレーションへの対応などにも触れ,一層充実した内容となっている.各治療薬の特徴や使用時の注意点,効果的な使い方からケーススタディまで学べるリウマチ診療に携わる医師必携の一冊.

手を出す?出さない? ジェネラリストのためのよく診る皮膚症状20/皮膚疾患60

土田 哲也(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2021/11

好評を博した『jmedmook34あなたも名医!よく診る皮膚症状20・皮膚疾患60』を書籍化!
さらに実用的な書籍となるよう項目や内容を再構成しました
◆皮膚科専門医への紹介の目安を、シチュエーション別に信号の色を用いてシンプルに解説。
◆皮膚病変に対して、非専門医でもできる最小限の対応をまとめました。
◆これだけ押さえていれば、皮膚症状の患者さんへの対応に困らなくなります!

リウマチ・膠原病内科クリニカルスタンダード

必携 ベッドサイドで必ず役立つリウマチ・膠原病学のエッセンス

三森 経世(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2010/08

膠原病・リウマチ学領域における臨床・研究の最前線で活躍中のトップリーダーを執筆陣に迎え,若手スタッフ,研修医に向けて,臨床に必要なエッセンスを一歩踏み込んで,かつコンパクトにまとめたマニュアル.本文は箇条書きで手順のみを示し,一目でわかる図表や処方例を多用したデータブック的な要素を併せ持つ.また,詳細に突っ込んだ説明をメモ書きにまとめ,多忙な現場での使いやすさ・読みやすさを追求した充実の1冊.

臨床力がアップする! 皮膚免疫アレルギーハンドブック

戸倉 新樹(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/11

皮膚アレルギーの分野は、免疫学の進歩により急速に病態の解明が進んでいる。生物学的製剤や免疫チェックポイント阻害薬の臨床使用により、新知見も見いだされるなど、近年の発展は目覚ましく、臨床医にとって免疫学的な知識をアップデートする必要性が高まっている。アレルギーのメカニズムや治療薬の作用機序、最新の知見や動向も解説した、濃く、新しく、実地診療に役立つ一冊。

講座 精神疾患の臨床 全9冊セット

出版社:中山書店

<講座 精神疾患の臨床>全9冊セットです。総額162,800円(税込)のところ、13,200円お得な149,600円(税込)でご提供です。 ◆現在わが国の精神科臨床の第一線で活躍中の全国気鋭の多数の専門家の全面的な協力により成立した精神科書籍の決定版. ◆臨床上ニーズの高い疾患を中心にシリーズを構成. ◆各巻には当該分野の専門家が[編集協力]として複数名加わり,最新情報をもれなく収載. ◆疾患概念についてはICD-11に完全対応.必要に応じてDSM-5を対比させ,「伝統的・古典的疾患概念」も紹介. 全7冊で刊行していた本シリーズですが、その後好評につき、ICD-10からICD-11でドラスティックな変更がなされた疾患を切り口に「⑧物質使用症又は嗜癖行動症群 性別不合」「⑨神経発達症群」を刊行しました。改めて全9冊セットでご案内です。

こだわりのTLH

エキスパートのTLHを知り,自分のTLHを作ろう

磯部 真倫(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/05

こんな手術書を待っていた! 手術の標準化・定型化の流れの中,こだわりのTLHを語る!「よりよいTLHを実現したい」という思いがあれば,自分の状況に適した方法で行うのがベスト.地方の若手医師,解剖研究者,ハイボリューム施設,ラパロなど15人の様々な視点・手術哲学からロールモデルを見つけよう.
全項目に実際の手技動画付きで,イメージを掴みあなただけのTLHを実現するために最適な1冊!

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.97 No.11

2025年 10月号

特集 頭蓋底手術を極める!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/09

特集 頭蓋底手術を極める! 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

編集室より:本号では関連する動画を配信しています。ぜひご覧ください。※ 配信・閲覧期限:発行後3年間※ ファイルは予告なしに変更・修正,または配信を停止する場合もございます。あらかじめご了承ください。

臨床心理学 臨時増刊号

村瀬嘉代子1935-2025

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/09

村瀬嘉代子1935-2025 2025年に世を去った村瀬嘉代子氏の偉業と功績を讃える、創刊時から編集委員を務めた『臨床心理学』の臨時特集号。
生前深い縁で結ばれた諸氏による「追悼の辞」に次いで、大正大学最終講義「心理臨床のこれから――パラドックスのなかを模索してきて」の再録と、3つの単行本未収録論考(「心理臨床と生活」、「コミュニケーションを生み出すもの,それを育むもの」、「バランス感覚」)を通じて、改めてその臨床と思惟のエッセンスを体感する。
本特集号編者に黒川由紀子氏を加えた討議「教えを継ぐ(永遠に)」と、そこから抽出された5つの主題――「ジェネラリストの肖像――統合的アプローチを巡って」、「事実へのまなざし――司法゠臨床」、「生きられた時――生活゠臨床」、「いのちあるものへ」、「教えと導き」――に基づき、各主題を巡って村瀬嘉代子氏より薫陶を受けた識者の手になる珠玉の論考群と共に、そのレガシーを回顧しつつ未来に継承する追悼特集。

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.96 No.7

2024年 06月号

特集 他科はこう診る! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の症候

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

特集 他科はこう診る! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の症候 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

≪Crosslink 薬学テキスト≫

製剤学[Web動画付]

山本 佳久(編集) 百 賢二(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/09

薬剤の材料の性質・特性を理解するための導入となる物理薬剤学の概要から剤形の特徴,薬剤の製造過程,品質を保つための試験法,バイオ医薬品・核酸医薬品の特性,薬物送達学まで第十八改正日本薬局方に対応しつつ解説。「症例ベースで考えよう」の項目では,製剤学の知識がどのように活かされるのか,臨床の薬剤師の視点を盛り込んで提示している。
さまざまな試験法や薬剤の製造工程などをWeb動画として収載し,具体的にイメージできる内容となっている。
国家試験合格を最終目標とするだけでなく,臨床実習やその先の臨床の場でも活用できる学習の強い味方!

医学のあゆみ294巻5号

第1土曜特集

頭痛診療の新潮流――神経科学の進歩がもたらす治療戦略

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/08

頭痛診療の新潮流――神経科学の進歩がもたらす治療戦略
企画:竹島多賀夫(富永病院脳神経内科・頭痛センター)

・頭痛はありふれた症状であるが故に,片頭痛,緊張型頭痛に代表される一次性頭痛は医学的にはあまり重視されてこなかったが,重要な領域として学会のトピックスなどに取り上げられるようになってきている.
・わが国ではトリプタンが次々と上市されて以来,頭痛診療が大きく変化してきた.2021年からはカルシトニン遺伝子関連ペプチド関連抗体薬やラスミジタンが上市され,経口CGRP拮抗薬(ゲパント)の開発治験も進み,上市がカウントダウンの状況である.
・本特集は,頭痛に関わる知識のupdateのため,片頭痛,緊張型頭痛,三叉神経・自律神経性頭痛,二次性頭痛といった定番のテーマに加え,痛覚変調性疼痛をはじめとする最近の話題を盛り込み解説する.

総合診療 Vol.33 No.5

2023年 05月号

特集 疾患別“イルネススクリプト”で学ぶ 「腹痛診療」を磨き上げる22症例

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/04

特集 疾患別“イルネススクリプト”で学ぶ 「腹痛診療」を磨き上げる22症例 ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

臨床雑誌外科 Vol.78 No.12

2016年11月増刊号

イラストで学ぶ消化器外科再建法のすべて

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/11

イラストで学ぶ消化器外科再建法のすべて 1938年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

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