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病態生理をひとつひとつわかりやすく。

Gakken看護書籍編集室 (編集)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/08

あの超人気参考書の「ひとつひとつをわかりやすく。」シリーズが,看護版テキストになって登場!
「看護をひとつひとつわかりやすく。」シリーズ第二弾として「看護に必須の病態生理」50項目をイラストで解説しています!

消化管治療薬の考えかた,使いかた

松本 吏弘 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/11

最新のガイドラインに準拠した消化管の8つの疾患の診療と薬の使い方を1冊で!
数ある消化管疾患のガイドラインをかみ砕いてまとめた消化器科医だけでなくプライマリケアやクリニック,研修医にも役立つ必携書!_x000d_
疾患概要・鑑別と診断から,処方量や薬剤の副作用,相互作用,合併症,その対策まで必須知識を網羅._x000d_
逆流性食道炎・非びらん性胃食道逆流症,消化性潰瘍,機能性ディスペプシア,慢性便秘症,感染性腸炎,潰瘍性大腸炎,クローン病,過敏性腸症候群がこの1冊で!

POPAI直伝! FFR使いこなしハンドブック

wire based からvirtual まで

松尾 仁司 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/09

physiologyとimagingでPCIの最適化を目的に活動するPOPAI(PCI Optimization by Physiology and Imaging)メンバーを中心とした執筆陣により,FFRの基本から臨床への活用法までをわかりやすく解説.プレッシャーワイヤーを用いて評価する方法(wire based FFR)だけでなく,最近の大きな潮流となっているワイヤーを用いずにイメージングモダリティから評価する方法(virtual FFR)もとりあげた.FFRを使いこなしたい若手インターベンション医必携の一冊.

≪画像診断の勘ドコロ≫

新 骨軟部画像診断の勘ドコロ

髙橋 雅士(監修) 藤本肇 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2015/01

「ますます増加する画像診断の需要を,限られた時間でこなしていくためには,必要なことが簡潔に記載された教科書が必須である」というコンセプトから生まれた「これだけおさえれば大丈夫」シリーズ(通称「勘ドコロ」シリーズ)。
初版を2006年に刊行し,日々の診断で必要な押さえるべき事項,なおかつ技術的なことがわかりやすく簡潔に解説されている点で稀有であり,多岐にわたり多くの先生方に好評を博した人気シリーズが,時代に即した技術的最新知見をふまえ,臨床では心臓,頭頸部,脊髄などを新たに加え,より実用的に充実した内容で新たに刊行。

とにかく使える

検査値の見かた

西﨑 祐史 渡邊 千登世 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/03

臨床で目にすることの多い検体検査から主要な検査を厳選しました。
見やすい図表を中心に、検査の基準値や基準値から外れる疾患も一目でわかります。
知りたかった他の検査との関連、観察・ケアのポイントもより見やすくなりました。ベッドサイドでぜひご活用ください。
(本書は、2013年3月24日第1版第1刷発行の『とんでもなく役立つ検査値の読み方』を改訂、改題したものです)

臨牀透析 Vol.40 No.2

2024年2月号

血液透析患者の血圧を再考する

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/02

血液透析患者の血圧を再考する
 透析患者の血圧は変動が著しい.透析中は除水が原因となり血圧は多くの場合低下するが,逆に上昇する場合もある.また,透析終了直後に思わぬ血圧低下や血圧上昇に遭遇することも多々ある.

Dr.KIDの

小児診療×抗菌薬のエビデンス

宮入 烈 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/04

風邪に抗菌薬は必要ないと知りながら、つい抗菌薬を処方してしまう…このように、日本の抗菌薬の適正使用は世界最低のレベルにある。本書は、小児感染症と疫学領域を融合させながら、日本を代表するデータベースを用いて、小児の抗菌薬処方パターンを分析し、問題点をあぶり出している。Twitterやブログで活躍中のDr.KIDがより良い診療に向けた抗菌薬使用の考え方を提言。統計学や疫学の知識もわかりやすく解説。

Dr.ミカミの国試で学ぶ診断学

三上 貴浩 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/10

医師国家試験に出題された「症候」に着目し、診断のプロセスを解説!

医師国家試験で出題された症例問題をベースに、出題されやすい「症候」を抽出。それらについて、過去問を使いながら診断にたどり着くためのプロセスを分かりやすく示す。症候別に注目すべき所見や徴候を「診断Tree」にまとめ、診断のためのキーポイントを示しながら、俯瞰的に診断の道筋を提示していく。また、そのTreeを活用しながら、実際に出題された問題を解き、解説を加える。国試に学んだ診断術をまとめた一冊。

CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.41 No.03

2023年3月号

【特集】ALS―どこまでわかり,どこまで治るか

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/03

【特集】ALS―どこまでわかり,どこまで治るか 病態解明を背景に,続々と新薬の開発が進む筋萎縮性側索硬化症(ALS).大きな変貌を遂げつつあるALSの歴史,広がり,発症機序,診療・治療・介護の現状を網羅的に取り上げた特集となっています.

よくわかる肝移植

國土 典宏 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2011/11

肝移植を考えなければいけない状況にある患者を診療する一般内科医やコメディカルにとって必要となる,肝移植の適応やタイミングを正しく判断するための知識を網羅.年齢や生活習慣,疾患の進行度による移植適応の考え方や,術前管理,移植手術の概要,さらに免疫抑制剤投与中の術後外来管理のポイントまで,肝移植の全容をやさしく解説した一冊.

腎盂・尿管癌診療ガイドライン 2023年版

日本泌尿器科学会 (編)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/06

9年ぶりの大幅改訂!
その間、新規治療薬、ロボット支援手術の腎尿管全摘徐術、それぞれの保険収載がありました。
特に本邦での新規薬物療法の保険収載はここ5年間に集中しております。
初版からさらにアップデートされた新規ガイドライン!
是非、ご覧ください。

検査と技術 Vol.50 No.9

2022年 09月発行(増大号)

希少例と特殊像がわかる!―エコーの撮り方 完全マスター

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

希少例と特殊像がわかる!―エコーの撮り方 完全マスター 若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増刊号を年2回(3月・9月)発行。 (ISSN 0301-2611)

月刊,増大号2冊(3月・9月)を含む年12冊

胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2021 改訂第3版

日本消化器病学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/04

日本消化器病学会編集による診療ガイドライン.Mindsの作成マニュアルに準拠し,臨床上の疑問をCQ(clinical question),BQ(background question),FRQ(future research question)に分けて記載.CQではエビデンスレベルと推奨の強さを提示.胃食道逆流症(GERD)診療における,疫学,病態,診断,内科的・外科的治療,上部消化管術後食道炎,非定型的症状および食道外症状,Barrett食道等について,エビデンスに基づき現時点の標準的な指針を示す.

日本静脈経腸栄養学会

静脈経腸栄養ハンドブック

日本静脈経腸栄養学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2011/06

NSTの新手法,新栄養剤,基準・法律等の改正を盛りこんだ医師にもふさわしい内容.栄養サポートチームの一員として栄養療法に携わる医師・薬剤師,ナース,栄養士などに向けて,基本的な知識,手技,管理の実際をまとめた.日本静脈経腸栄養学会の認定NST専門療法士をめざすスタッフ必携の一冊.

心臓血管外科手術の落とし穴

德永 滋彦 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/03

胸部外科教育施設協議会推奨.総勢16名の心臓血管外科医が経験した失敗例・トラブル例を,同じ轍を踏ませないため,出し惜しみせず公開.定番から最新の手術,周術期管理にいたるまで,140件以上のトラブルの原因と対処法を解説.1ケース1ページのコンパクト設計で手術の予習・復習に最適.取り返しのつかないミスを起こす前にこの一冊.

エキスパートナース Vol.40 No.4

2024年4月号

◆観察、アセスメント、対応をランクアップさせる ナースの教科書
◆新人ナースと先輩ナース 新生活の不安を聞いてみよう!

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/03

◆観察、アセスメント、対応をランクアップさせる ナースの教科書
◆新人ナースと先輩ナース 新生活の不安を聞いてみよう!

循環器ジャーナル Vol.70 No.2

2022年4月発行

循環器薬の使い方 使い分け、モニタリング、導入・中止のタイミング

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/03

循環器薬の使い方 使い分け、モニタリング、導入・中止のタイミング 2017年1号から 『呼吸と循環』 誌を全面的にリニューアルし、循環器領域に特化した季刊誌として刊行。循環器専門医、および専門医を目指す循環器科医・研修医を対象に、臨床の現場で必要とされている情報を的確に提供する。特集では、循環器領域の重要なテーマを最新の知見に基づいてプラクティカルに解説。 (ISSN 2432-3284)

小児外科53巻6号

【特集】外来で役立つ知識:外陰部・会陰部・肛門部周辺の疾患

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/06

【特集】外来で役立つ知識:外陰部・会陰部・肛門部周辺の疾患

緊急産科手術の麻酔に備える 改訂第2版

奥富 俊之 (編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2019/11

産科救急疾患などの症例提示を行い,手術適応,術式などの知識を再確認しながら,周術期に予測されるトラブルと対応,麻酔計画などを麻酔科,産科,関連各科から解説する。

Heart View Vol.22 No.6

2018年6月号

【特集】アブレーションの常識・非常識 その治療,的確ですか?

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/05

【特集】アブレーションの常識・非常識 その治療,的確ですか?

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