事例で学ぶ! 新人ナースのお薬トラブル55
クイズで覚える,与薬のキケンな落とし穴
新人看護師による薬がらみのトラブルの中でもとりわけ頻度・重要度の高いものを精選し,クイズ仕立てで紹介した一冊.55の各caseにはそれぞれ簡単な状況説明とそのイラストがあり,読者はまず「この状況のどこに落とし穴があるでしょう?」と問いかけられ,「何がいけなかったのか」「(ミスの結果)どうなってしまうのか」「ではどうすればよかったのか」というステップで解説.クイズ形式でよくわかる,与薬の危険な落とし穴!
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.92 No.8
2020年07月発行
特集 エキスパートに学ぶ手術記録の描き方
特集 エキスパートに学ぶ手術記録の描き方 -
脳腫瘍治療学
我が国のNeurooncology黎明期から脳腫瘍治療に携わってきた著者が、脳腫瘍についてさらに深い知識を得ようという臨床医に、内外の文献を整理し、著述したものである。脳腫瘍の増殖・増大様式(腫瘍自然史)を可能な限り分析してある。治療目標(戦略)をたて、どのような治療方法(戦術)を考える材料になる一冊。
胆石症診療ガイドライン2021 改訂第3版
日本消化器病学会編集による診療ガイドライン.Mindsの作成マニュアルに準拠し,臨床上の疑問をCQ(clinical question),BQ(background question),FRQ(future research question)に分けて記載.CQではエビデンスレベルと推奨の強さを提示.胆石症 (胆のう結石,総胆管結石,肝内結石) 診療における,疫学・病態,診断,治療,予後・合併症等について,エビデンスに基づき現時点の標準的な指針を示す.
間質性肺疾患診療マニュアル 改訂第3版
間質性肺疾患の基礎から診断・検査、治療の実際までを網羅した好評書の改訂版。豊富な経験をもつ第一人者による的確な解説、類書にない豊富な病理像・画像所見は一読の価値あり。今改訂では、画像所見がさらに充実し、IPF国際集学的分類改訂や治療面での最新情報をアップデート。呼吸器科医だけでなく、診療に携わる全医師にお勧めの実践的なマニュアル。
ひとと集団・場 新版
治療や援助、支援における場と集団のもちい方
初版の基本姿勢を踏襲しながら昨今の社会情勢に応じ、職種職域を越えて利用できる新版として生まれ変わったベストセラー
エビデンス・ベイスドにより医療の科学性、客観性とは何かが問われ、治療援助の場が入院、入所といった専門施設からひとが暮らす生活の場が中心に遷るなかで、虐待や引きこもり、うつによる就労への影響、さまざまなハラスメント、震災時の緊急支援やそれにともなって生じる精神的問題など地域コミュニテイに関するものを統合した療法や関与が必須の時代を迎えている。それにともない、集団療法も対象や関与の視点が大きく変化してきている。
こうした社会情勢に応じ新版として生まれ変わった本書では、従来の集団療法の成書ではみられなかった、個と所属集団の間、および集団間のダイナミックスなど新たなダイナミックスや、パラレルな場(トポス)と称されている成熟させるが凝集させない、並行集団の特性を活かした作業療法特有の場の利用のしかたなどについて、その理論、技法、臨床の知と技をまとめて紹介する。
10章で採りあげた、「入院医療中心から地域生活中心へ」という医療の改革にむけて、新たな治療やリハビリテーションとして転換をはかる精神科領域における作業療法がどのような問題や課題を抱え、それをどのように改変したのかを調査分析し、こうした問題や課題を解決する課程におきたダイナミックスを詳述した事例は、ひとの集まりや場で見られる現象や精神科医療改革にむけた集団のもちい方の具体的な理解のために多くの示唆を与えるだろう。
新たに加わった終章では、ひとが集団や場の影響を受けて自分に気づき自己変容する個人の経緯を、著者の小集団体験を通して紹介する。
≪新NS NOW 7≫
脳波判読の基礎と手術への応用
脳波ギライを克服しよう!
No.7では「脳波」とその判読をテーマに取り上げている。脳波は脳からリアルタイムで送られてくる最も直截なメッセージであり,これを読み取り「今,脳のどこがどうなっているのか」を理解することは,脳を離断するてんかんの手術において必須の技術・知識といえる。
本書では1章で脳波測定・判読の基礎と手技を,2章では術前・術中の脳波判読から得た情報をいかに安全・確実な手術へとつなげていくかについて解説している。
脳神経外科医専門医も,これから専門医をめざす医師も必読の1冊である。
VisualDermatology Vol.21 No.7(2022年7月号)
【特集】爪のアトラス
【特集】爪のアトラス 人気シリーズ《部位別アトラス》第6弾!待望の「爪のアトラス」登場!爪に現れるさまざまな皮膚疾患について、総論で爪の解剖学を解説し、本編でcommonで実用的な臨床写真《アトラス》を多数掲載!
リハで読むべき運動器画像
運動器の画像から得られる情報は多岐にわたる。医療画像は骨,関節,筋など身体の内部を見せてくれる非常に便利なツールである。一方でその情報が多すぎるために,どこから見て,どこをどう読み判断すればいいか,悩みの種ともなる。さらに,リハビリテーションでは,その情報をどのように活かしていくか,という最大の課題もある。
本書では,そのような課題に応えるため,リハビリテーションで重要なポイントとなる運動器の痛み,関節可動域,安定性・不安定性に焦点を当て,どのように読み解いていくかを画像を交えて詳説。また,初学者のために,医療画像の基本,X線画像,CT,MRIの原理などもわかりやすく解説し,画像解剖を理解するための正常画像も掲載し,疾患画像との比較ができるようにした。
運動器疾患のリハビリテーションで役立てられる情報が満載の1冊である。
小児科診療 Vol.87 No.11
2024年11月号
【特集】遺伝学的検査Up to Date
【特集】遺伝学的検査Up to Date
かつては主に研究として行われたマイクロアレイ染色体検査,次世代シークエンスによる遺伝子解析等にもここ数年で保険適用が広がり,またNIPTは全国的な普及がみられます.
遺伝性・先天性疾患の診断に用いられる遺伝学的検査の役割,方法,留意点がゼロからわかり身近に感じられるようになる特集号です!
小児看護2025年11月号
重症心身障害児の「生きる」を支える
重症心身障害児の「生きる」を支える 医学の発展により、重い障害のあるこどもが在宅で暮らせるようになっている。いのちを保つために質の高い医療処置や看護ケアが提供されているが、彼らが「生きる」ためには本人・家族のQOLや、本人の意思決定が尊重されることも重要である。本特集では重症心身障害児の「平常時」、またレスパイトなどの「準緊急時」、災害時などの「非常時」に焦点をあてて、彼らが「生きる」ために行われている支援を紹介する。
かかりつけ医のための認知症診療テキスト 改訂第2版
認知症1000万人時代の到来に伴い,今や認知症はまずかかりつけ医が診るべき疾患として定着してきている.本書はそうした先生方に向けて企画された入門書である.
認知症診療に関する臨床上のノウハウから社会資源の活用までを一挙網羅し,認知症を学びたい誰にとっても有益な書となっている.日々多忙な先生はまず「実践編」を,より詳しく知りたい事柄については「基礎編」を読むことで理解を深められるよう構成した.
看護のための からだの正常・異常ガイドブック 第2版
全13章の構成で、人体の複雑な構造と機能、病気の仕組みを関連付けて理解することができる。今回の改訂では、新型コロナウイルス感染症のコラムを追加するなど、全ての内容について更新した。
Dr. あさいの みんなの気道確保 第1巻
マスク換気・気管挿管の基礎をマスターしよう!
どういった時に,どんな気道確保法を選び,どの器具を使って行うのか.難解な知識の羅列はカット.基礎中の基礎をやさしく説き明かした,気道確保の新バイブル.
小児外科57巻12号
停留精巣
停留精巣
臨床検査 Vol.69 No.9
2025年 09月号
今月の特集1 B型肝炎の臨床検査/今月の特集2 感染症教育と微生物検査
今月の特集1 B型肝炎の臨床検査/今月の特集2 感染症教育と微生物検査 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」など連載企画も充実。年2回、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)
月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊
医学のあゆみ267巻3号
性感染症UPDATE
性感染症UPDATE
企画:清田 浩(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター泌尿器科)
・感染症は日々変貌しつつあり,性感染症(STI)もその例外ではない.淋菌感染症や性器クラミジア感染症は2003年頃より減少傾向にあるが,その一方で梅毒は急速に増加している.
・STIの原因微生物のうち,淋菌とマイコプラズマジェニタリウムの薬剤耐性化は近い将来の脅威となるであろう.また非淋菌性尿道炎の原因微生物には,従来知られていないようなものまで判明しつつある.
・本特集ではさらに,ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症の動向や,子宮頸癌ワクチンの普及が停滞している現状,性感染症情報をいかに広く正確に伝達すべきか,といった多くの課題も取り上げる.
Medical Technology 48巻3号
見て学べる 性感染症検査
見て学べる 性感染症検査
性感染症は感染予防が可能であるにもかかわらず,報告が絶えず,特に梅毒は急増の一途をたどっています.性感染症の慢性化・難治性の予防には,“早期発見・早期治療”が重要であり,そのためには臨床検査の存在が不可欠です.
そこでこのたび,2016 年に改訂された日本性感染症学会『性感染症診断・治療ガイドライン』をふまえ,性感染症の検査法,診断,治療に至るまで,基礎知識と最新知見をお届けします.ルーチン検査であまり接点のない方にもわかりやすいよう,写真や図表を用いてご解説いただいておりますので,ぜひご一読ください.(編集部)
臨床検査 Vol.64 No.8
2020年08月発行
今月の特集1 AI医療の現状と課題/今月の特集2 IgG4関連疾患の理解と検査からのアプローチ
今月の特集1 AI医療の現状と課題/今月の特集2 IgG4関連疾患の理解と検査からのアプローチ -
臨床スポーツ医学 2015年1月号
コリジョンアスリートの肩関節不安定症
コリジョンアスリートの肩関節不安定症
「コリジョンアスリートの肩関節不安定症」特集として,ラグビーにおける肩関節不安定症の特徴,反復性肩関節脱臼に対する直視下Bristow変法,鏡視下Bristow変法,直視下Bristow&鏡視下Bankart法,Hill-Sachs Remplissageを加えた鏡視下手術法,現場に携わる理学療法士が考える術後リハビリテーションと競技復帰,現場コーチが考える肩のコンディショニングと外傷・障害予防,外傷および再受傷予防としてのタックル技術 などを取り上げる.
