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横行結腸間膜の解剖からみた

腹腔鏡下結腸癌手術のStrategy & Tactics

徳村 弘実(監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/12

腹腔鏡による手術の進歩は目覚ましく,手術を行う際にはまず「腹腔鏡による手術が可能か否か」が検討される時代となってきている。患者側にとっても,低侵襲で整容性に優れ,術後も早い段階で社会復帰できることから,開腹手術にはない大きなメリットがある。
しかし,モニター画面から得られる情報と自らの手の操作が一連の動きとして一致していなければならないという,腹腔鏡下手術ならではの盲点もあり,必要な技術と知識をきちんと身につけなければいけない。
消化器領域では,大腸において多く行われている腹腔鏡手術であるが,大腸癌において,横行結腸癌,下行結腸癌の手術は難易度が高い。その理由は他部位の大腸と違って解剖の特殊性にある。すなわち膵や脾といった重要臓器に隣接し,複雑な膜・層構造と脈管のバリエーションが挙げられる。
著者は学会発表や後進への指導のため,自ら手術手順のイラストを描いている。術者の目を通して描いたイラストによる,著者のメッセージがダイレクトに読者に伝わる手術書である。

健康格差社会 第2版

何が心と健康を蝕むのか

近藤 克則(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

日本が「健康格差社会」であることを世に示した初版の発行後、社会疫学研究の進展により健康格差の存在は共通認識となり、健康格差の縮小が国の政策目標に掲げられるに至った。第2版では初版の内容を基盤にしつつ、この間に蓄積された多くの科学的知見を追加。「健康の社会的決定要因」などに関する議論の動向も解説する。「健康格差」の基本を知る上で最適な定番書。

健康格差社会への処方箋

近藤 克則(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/01

社会・経済的因子による健康格差の実態とその生成機序を「健康格差社会」と命名し各界にインパクトを与えた著者が、その後の研究や社会の動向を踏まえ、「どうすべきか」を示す「処方箋」。格差の要因を示すだけでなく、「格差対策に取り組むべきか」という判断の根拠をも提供、その上で国内外で実証されつつあるミクロ・メゾ・マクロレベルの戦略を紹介する。医療政策関係者や公衆衛生関係者に必読の1冊。

失敗に学ぶ外科症例 東京ベイ外科MMカンファレンス実況中継

窪田 忠夫(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/11

東京ベイ・浦安市川医療センターの外科で月2回開催される,M&Mカンファレンスを「症例提示」「カンファレンスの総括」「Dr.窪田コメント」の順で,実況中継風に紹介~ポイント解説した構成となっており,現場目線がしっかり盛り込まれた内容となっています.外科のうまくいかなかった症例を知ることにより,現場で注意できるようになり,また,より良い判断が下せるようになる内容となっております.

内科救急 見逃し症例カンファレンス

M&Mでエラーを防ぐ

長谷川 耕平(他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2012/05

M&M(morbidity & mortality)とは、死亡例・重症例・見逃し症例などを検討し、再発防止のためにシステムや環境の改善を行うカンファレンス。本書はM&Mカンファレンスで取りあげられた内科救急の症例をもとに、エラーの原因に迫り、致死的疾患に隠れる落とし穴や間違った認識などについて、最新の文献をもとに解説する。M&Mカンファレンスのやり方も詳しく、自施設で始めてみたい人にも最適。

細胞診のベーシックサイエンスと臨床の実際

坂本 穆彦(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

細胞診に携わるうえで必須の基礎知識をわかりやすく解説

細胞検査士をはじめとする細胞診にかかわる人が知っておくべき基礎医学や疾患概念、診療の基本といった知識をコンパクトにまとめたテキスト。標本作製や顕微鏡所見の取り方などといった細胞診業務に携わるうえで不可欠な知識のベースの素養として持つべき知識の要点を解説。

これからの保健医療福祉行政論 第3版

法・制度としくみ/施策化・政策形成/地域づくり

星 旦二(編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/01

「地域づくり」の推進を柱に、第3版では「施策化」や「政策形成」に関する内容の充実を図るとともに、それらのプロセスや方法をPDCAサイクルに沿って述べ、「ケアシステム」の構築や、「ネットワークづくり」「事業化」「社会資源の開発・活用」などについても実践事例とともに示しました。また、事例検討やロールプレイングの方法などを「演習」として加えたほか、新規項目としてSDGsについても言及しています。

パーキンソン病治療Controversy

武田 篤(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/05

パーキンソン病における議論が分かれる状況をエキスパートが解説した実践書.


世界中で増加傾向のあるパーキンソン病は,超高齢化を迎える本邦では社会的にも大きな問題となっている.専門家だけでは対応が追い付かない状況に加え,多岐に渡る症状に専門の医師でさえ苦慮することが少なくない.そこで本書では,ガイドラインには載っていないが日常診療で比較的よく遭遇し,議論が分かれる状況をピックアップして解説した.エキスパートならどう対応するのか,経験を踏まえた実践的な方法が詰まった1冊だ.

エキスパートに学ぶ

パーキンソン病・パーキンソニズムQ&A

高橋 良輔(監修)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2017/01

実際の症例にもとづく,パーキンソン病と関連疾患の実践的な解説書が登場!各症例では,おさえておきたい知識を問う設問を神経内科専門医試験と同様の出題形式で掲載.診療方針決定のために見きわめるべきポイントを学べるほか,知識の整理にも役立つ.鑑別診断または治療法選択における,熟練者の思考プロセスがみえてくる一冊.

周産期麻酔科学

日本 周産期麻酔科学会(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/06

日本周産期麻酔科学会 公式テキスト



周産期麻酔に携わるすべての医師に役立つ,日本の周産期医療の現状に即し,エビデンスに基づく知識を体系的に学べる日本周産期麻酔科学会の総力を結集した1冊.麻酔科の知識はもちろん,周産期麻酔に必要な産婦人科,新生児科,ペインクリニック,集中治療科,救急科それぞれのエキスパートから必須知識を解説いただきました.実践編として,麻酔が必要となる病態・シチュエーションごとの処方や手技,合併症各種への対応について具体的に紹介.周産期・産科麻酔検定試験の準備に役立ち,臨床の支えになる,日本周産期麻酔科学会公式テキスト

≪シリーズ ケアをひらく≫

わたしが誰かわからない

ヤングケアラーを探す旅

中村 佑子(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

自他の境界線をめぐる冒険的セルフドキュメント!

「ヤングケアラー」について取材をはじめた著者は、度重なる困難の果てに中断を余儀なくされた。一体ヤングケアラーとは誰なのか。世界をどのように感受していて、具体的に何に困っていているのか。取材はいつの間にか、自らの記憶をたぐり寄せる旅に変わっていた。ケアを成就できる主体とは、あらかじめ固まることを禁じられ、自他の境界を横断してしまう人ではないか──。著者はふたたび祈るように書きはじめた。

社会保険旬報 №2986

2026年1月1日

《新春対談》「足下の経営危機をどのように乗り越え人口減少社会の病院の姿をどう描くか ─病院の経営を考える─」神野正博 高橋泰

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2026/01

《新春対談》「足下の経営危機をどのように乗り越え人口減少社会の病院の姿をどう描くか ─病院の経営を考える─」神野正博 高橋泰
コロナ禍を経て、物価・賃金上昇という経済環境の変化を受け、病院の経営が危機に陥っている。補正予算での支援や今回の診療報酬改定など国による対応はあるが、保険診療が公的価格で、経済環境の変化に柔軟に対応できない構造的な問題がある。一方、厳しい状況でも黒字の病院があり、各病院の経営努力が明暗を分けている面もある。
2026年を迎えるにあたり、全日本病院協会の神野正博会長と国際医療福祉大学大学院の高橋泰教授に、経営危機を乗り越えるための病院の姿の描き方を語ってもらった。

あつまれ!! 飯塚漢方カンファレンス

漢方処方のプロセスがわかる

吉永 亮(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/07

漢方薬の処方を覚えると普段の診療の幅を大きく広げることができますが,一から覚えるのはハードルが高いと思っていませんか?
本書では基本の陰陽虚実,六病位,気血水といった概念から脈診・舌診・腹診の診察法までしっかり学ぶことができます.リョウ先生,ヒロミ先生,T部長とのカンファレンスを通して,漢方医の思考を身に付けていきましょう.問診の意図がわかればどんな漢方薬を用いればいいのかわかってくるはずです.
これから漢方を勉強したい,感染症や慢性疾患の治療の選択肢を増やしたい方にぜひおすすめです.

まるごとわかる!がん 第3版

元雄 良治(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/10

フルカラーの豊富なイラストでがんの基礎知識をわかりやすく解説した好評書の改訂3版.前版から引き継いだ「がんとはどのような疾患か」「がん治療のしくみはどのようなものか」「各がん種の病態や治療」などの解説に最新の治療や新たに8つのがん種についての解説も追加され,大幅にボリュームアップ.がんについて学びたいと考えている初学者に最適な1冊.

熱中症の謎となぜ

一二三 亨(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2025/05

●熱中症の謎となぜを,科学的に,また,ガイドラインの改訂や臨床研究の動向も踏まえて,熱中症診療の最前線で活躍する著者がわかりやすく解説します。
●「熱中症分類がなぜ変更になって,どのように使えば良いか?」といった疑問から,COVID-19の経験を踏まえ,「暑い日にマスクをしたほうが良いのか?」といった気になるトピックスまで,科学的根拠に基づいて著者の考えを記載しています。
●医療現場で疑問に思うことが多い熱中症について,実臨床で役立つ情報を,できるだけ正確にお伝えします。

医療におけるヒューマンエラー 第2版

なぜ間違える どう防ぐ

河野 龍太郎(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/03

なぜ医療事故は減らないのか。それは、事故の見方・考え方が間違っているから。本書では、事故の構造、ヒューマンエラー発生のメカニズム、人間に頼らない対策の立て方を、心理学とヒューマンファクター工学をベースに解説。さらに、人間の行動モデルからエラー行動を分析するImSAFERを紹介する。医療事故のリスク低減のために、事故の見方・考え方を変える1冊。

心臓病Physical examination

室生 卓(監修)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/04

〈臨床編〉〈実践編〉〈応用編〉の3部構成。動画75点、心音53点で学ぶ心臓病の身体診察!

〈臨床編〉:成因や臨床的意義を含む心音の考え方から、明確な意図を持った脈の触診方法、所見の解釈の仕方を学ぶ。さらに、頸静脈と頸動脈を中心に脈圧の推定、波形の分析など頸部の視診による病態把握までを解説。
〈実践編〉:持続時間、最強点、聴取範囲、音調、強さ、体位等による変化に注目した心雑音の診かたを疾患別に解説。傍胸骨や心尖など胸部の触診方法に加え、頸部の視診をどのように鑑別診断に活かすかについて、日常診療で出会う疾患の特徴的な所見、拍動パターンを波形と動画を連動させてまとめました。
〈応用編〉:臨床編と実践編で学んだ聴診、触診、視診を用いて、肺高血圧症、弁膜症、心不全、動脈硬化症など重要疾患をどのように診断していくか、豊富な動画・心音付きの症例も交えてより具体的に解説。

画像診断 Vol.39 No.11(2019年増刊号)

救急疾患の鑑別診断のポイント

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2019/09

救急疾患の鑑別診断のポイント 増刊号で好評の「鑑別診断のポイント」シリーズ続編.救急疾患のうち胸部、腹部にフォーカスし,同領域のエキスパート達が所見から,臨床に即した実践的な「鑑別診断リスト」を作成.読影や鑑別診断にすぐに活かせるノウハウ,Tipsを多数掲載!

訪問看護と介護 Vol.25 No.9

2020年09月発行

特集 精神科訪問看護で必須になったGAF尺度とは 診療報酬改定の意味と展望

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/08

特集 精神科訪問看護で必須になったGAF尺度とは 診療報酬改定の意味と展望 2020年診療報酬改定で、精神科訪問看護基本療養費に「GAF尺度による評価」が要件化されました。実際、どのように評価していけばよいのでしょうか。診療報酬に「GAF」が入った意味とともに、今後の精神科訪問看護の在り方も考えます。

歩行再建を目指す

下肢装具を用いた理学療法

阿部 浩明(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2019/03

急性期・回復期・生活期の3部構成となっており,各期において歩行再建を目指した真摯な取り組みを紹介している.10年前には考えられなかった“歩行の力学的パラダイム”として知られる“倒立振子モデル”を形成した歩容の獲得や,実用的な速度を有する歩行能力の再獲得は,装具が技術的に進歩したという背景がある.完全麻痺の患者でも歩行再建がより高いレベルでなされるようになった中枢神経系理学療法のあり方を提示する.

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