てんかん治療に携わるすべての人のための 抗てんかん薬の使い方
いわゆる新規抗てんかん薬の発売以来,てんかん治療の現場では薬物選択の幅が広がり,また注射液や口腔用液の発売など様々な選択肢が広がっている.半面,どれを選んだらよいのかわからない,という声も聞かれる.本書では学会によるてんかんの診療ガイドラインに基づいて,てんかん薬を用いる際の基本的な知識と考え方を簡潔に紹介した.小児,高齢者,妊娠可能女性などに求められる薬剤選択も一般医が必要とする内容を解説した.
変形性股関節症診療ガイドライン2024 改訂第3版
変形性股関節症は関節軟骨の変性や摩耗による関節の変形,骨棘形成などの骨増殖を特徴とする.股関節部の疼痛と可動域制限や跛行などの歩行障害を呈し,多くは進行性で長い時間をかけて病期は悪化していく.変形性股関節症の「疫学・自然経過」「病態」「診断」に関して,最新の知見とガイドライン作成指針に基づいて解説.また「保存療法」「関節温存術」「人工股関節全置換術(THA)」および「大腿骨寛骨臼インピンジメント」の各章では多様なclinical question(CQ)を設定し推奨度を示した.
頭頸部エコーアトラス
耳鼻咽喉科・頭頸部外科医である筆者らが長年に亘って超音波で診断し外科的治療で診断結果を確認しながら集積してきた症例から,厳選した400を超える超音波像を提示.耳下腺,顎下腺,口腔・中咽頭,下咽頭・頸部食道,甲状腺,神経原性腫瘍,その他の頸部腫瘤など,頭頸部超音波診断における重要領域を網羅.特にリンパ節に重点をおき,日常臨床検査で頻度の高い主要疾患の症例を中心に解説した.医師のみならず超音波診断に関わるすべての医療者必携の,臨床現場で確実に役立つ一冊.
みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2025年6号
2025年6号
特集:サクッとわかる! 知っておきたい呼吸管理の注目トピックス2025
特集:サクッとわかる! 知っておきたい呼吸管理の注目トピックス2025 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。
人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。
みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2023年5号
2023年5号
特集:シナリオで謎解き 人工呼吸患者のトラブル対応ワークブック
特集:シナリオで謎解き 人工呼吸患者のトラブル対応ワークブック 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。
人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。
医療的ケア児の栄養療法サポートブック
食と栄養ですべてのこどもと家族に“喜び”を
多職種の専門的なかかわりを要する医療的ケア児の栄養療法.栄養は食の側面をもち生活と直結します.多領域・多職種の専門家が食と栄養について医療的視点はもちろん学校や地域生活支援の視点から執筆した待望の1冊!
栄養管理,栄養にかかわる特有の医療の問題,生活支援など網羅的に解説します.また多職種からのケースレポートや小児在宅医療の状況も紹介しました.医療的ケア児の支援にかかわるすべての専門職の先生のお手元に!
1からはじめる健診心電図判定
基本知識と考え方
健診心電図の異常所見,どう見る,どう考える?
3つの判定区分を併記しながら,基本知識と考え方を心電図検定1級健診医がていねいに解説.心電図検定にも役立つ!
低線量肺がんCT検診の知識と実務(改訂4版)
最新の肺がんCT検診のスタンダードがわかる本
日本医学放射線学会、日本呼吸器学会、日本呼吸器外科学会、日本肺癌学会、日本CT検診学会、日本放射線技術学会の6学会によって設立されたNPO法人肺がん検診認定機構が、診療放射線技師向けにまとめる肺がんCT検診のための実務書です。
同機構が実施する「肺がんCT検診認定技師」認定講習会、および更新講習会のテキストともなっています。
改訂4版となる本書では、改訂3版の発刊後、約5年が経過しており、肺がんCT検診およびCT装置を含めた検査方法や考え方などを現状に合わせて改訂しています。
≪赤ちゃんを守る医療者の専門誌 with NEO2024年秋季増刊≫
新生児の呼吸管理 超ビジュアルガイド
【複雑な新生児の呼吸管理がパッと見てわかる】新生児の呼吸の適応生理から、注意すべき呼吸器疾患、人工呼吸器の換気モード、トラブル時の対応まで、新生児の呼吸に関する必須知識を豊富なイラストを用いて徹底解説。初学者にはもちろん、ベテラン看護師・医師にとっても知識のアップデートに使える1冊!
カラーイラストで学ぶ 神経症候学
「神経症候学」の著者,平山恵造が監修を手がける神経内科のカラー図解入門書.本書では中枢(大脳・脳幹)→脊髄→末梢へとつづく神経学の大きな流れに則って,神経機能系の診かたと症候の診かたを約100項目の目次に配列した.項目ごとに,「機能解剖」「診察法」「鑑別」という一貫した構成をとりながら,臨床神経学の原則を伝える.見開き単位で本文とイラストを視覚的に配したレイアウトでわかりやすさを追究した1冊である.
迷えるメンター・メンティーに捧げる!医学教育に活かすメンタリング
先輩が後輩に教えるだけの医学教育に足りないもの⇒⇒⇒メンタリング
「メンタリング」できていますか? 先輩に指導を受けたら,もしくは後輩ができたら即メンター(指導者)・メンティー(指導を受ける側)の関係になるわけではありません.メンタリング(メンターシップ)は,個々人の目指すべき目標や,性格,背景などによってベストな方法が異なります.メンターとして,メンティーから望まれている役割はなんでしょうか(伝統・コネクター・コーチ・スポンサー).メンタリングの基礎を知らずして行き着く先は「ハイジャック犯」「占有者」「搾取者」「カントリークラブの仲間」「ボトルネック」「世界旅行者」です.一方で,“良いメンティー”になるにも条件があります.良いメンターを見つけ,良いメンティーになることこそ,あなたのキャリアの第一歩です.
臨床外科 Vol.79 No.11
2024年 10月号(増刊号)
特集 2024年最新版 外科局所解剖全図 ランドマークの出し方と損傷回避法〔特別付録Web動画付き〕
特集 2024年最新版 外科局所解剖全図 ランドマークの出し方と損傷回避法〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
月刊、増刊号を含む年13冊
工藤式 理学療法の王道 膝関節
解剖学×運動学×臨床知による評価と介入
全ての理学療法士に工藤慎太郎先生が送る「王道」の理学療法.科学的根拠と臨床知を余すことなく盛り込み,症例に応じた最適な治療を提供するための知識と技術を伝授します.解剖学・運動学に基づいて病態を俯瞰的に捉え,徒手療法・運動療法・物理療法を駆使し,思い描いていた通りの治療効果を得られるようになる!
≪Urologic Surgery Next 8≫
陰茎・陰嚢・アンドロロジーの手術
近年めざましい進歩を遂げた泌尿器科手術の最前線を,第一線で活躍するエキスパートがオールカラーの豊富な写真・イラストとともにわかりやすく解説した『Urologic Surgery Next』シリーズ。
第8巻では最新の陰茎・陰嚢・アンドロロジーの手術をイラスト,写真を用いてわかりやすく解説。「手術のアウトライン」を掲載し,手術の全体像を俯瞰でき,「Advanced Technique」や「DO NOT」の囲み記事で,若い術者が手術をする際のポイント,禁忌事項・注意点が一目でわかる。
シン・皮膚エコー 日常診療に役立つ! コンパクト・リファレンス
近年エコー機器の進化、特に小型化と20MHz以上の高周波プローブの登場により、皮膚科や形成外科の外来で日常的にエコー検査を行い、その場で診断するという場面が非常に増えています。
本書は皮膚科でよく遭遇する皮膚腫瘍のひとつである粉瘤のエコー診断をベースに、日常診療で出会う疾患を豊富なエコー像で解説します。
エコー検査は嚢腫性病変の診断に大変優れており、粉瘤でエコーの基本を学べばその他の皮膚腫瘍や炎症性疾患もエコー診断ができるようになることは間違いありません。
すでにエコー機器を外来で使用している方は知識の補強、これから導入を検討されている方は初めの1冊にぜひ本書を活用してください。
序文
皮膚科の外来で実践的にすぐに使えるテキストを目指しました。
同時にコラムでエコー理論を考えることができるようにしました。エコー機器の進化に伴い、皮膚エコーを行う施設は増えており、診療に導入したいと考える皮膚科医が潜在的に多く存在します。コンパクトなノート型のエコー機器の普及とともに、外来で皮膚科医、形成外科医が自分たちで検査を行い、その場で診断する機会が増えています。最近では20MHz以上の高周波プローブが登場しており、表皮、真皮が詳細に画像解析できるようになりました。皮膚科医、形成外科医にとって、エコー新時代がきたといえます。
本書では皮膚科で最も多く遭遇する皮膚腫瘍の1 つ、「粉瘤」のエコー診断を徹底的に掘り下げることに留意しました。エコー検査は嚢腫性病変の診断にすぐれているからです。粉瘤でエコーの基本を学べば、その他の皮膚腫瘍、炎症性疾患もエコー診断できるようになります。以上の理由から本書は粉瘤をメインに皮膚エコーを考えるアプローチを取った、かなりユニークなテキストです。
他の勉強法と同じで、エコー習得法も急がば回れです。アーチファクトを含むエコー所見がなぜそうなるのか、エコーの原理から考える習慣を持つのがエコー上達の近道です。このテキストを読み終わる頃には外来で困らない程度のエコー知識が身についているはずです。
さあ、一緒にエコー検査の旅に出ましょう。
That's 形成外科 第一集
本書は,カタチ全般何でも治す形成外科の啓蒙書である!! マンガで味わう「わかる!」の快感。こんな形成外科の教科書が欲しかった! 山本健人先生(「外科医けいゆう」京都大学消化管外科)激奨! Xフォロワー3万人,絵を描く美容&形成外科医まさるの形成外科推し活の書,爆誕! 肉球せんせいの「オマケ漫画」と,雑誌「形成外科」好評連載分も併せて収載しました。
明日からできる!
PMS/PMDD ベストプラクティス
この一冊でいまPMS/PMDD診療に必要なことがすべてわかる!
就労・学業・家庭生活に多大な影響を及ぼすものの,医療現場での対応はまだ十分とはいえません.産婦人科・精神科の領域とされますが一般内科や小児科が最初に出会うことも多く,すべての医療従事者が正しく知り,診ることが求められます.スクリーニングツールやフローチャートも収載し,疾患の基本から迷いがちな疑問まで,わかりやすく実践的に解説いたします.
レジデントノート増刊 Vol.24 No.14
【特集】病棟・救急でよくみる 皮膚疾患に強くなる
【特集】病棟・救急でよくみる 皮膚疾患に強くなる 研修医が現場でよくみる皮膚所見にフォーカス!豊富な症例写真とわかりやすい言葉で丁寧に解説.診断のつけ方,研修医でもできる対処からコンサルトのタイミングや伝え方まで,一冊でわかる/できるようになる!
胃と腸 Vol.56 No.5
2021年5月発売(増刊号)
消化管診断・治療手技のすべて2021
消化管診断・治療手技のすべて2021 -
小児リウマチ学
現在の小児リウマチ学を網羅した,小児リウマチ専門医,小児科医から医学系・看護系学生の必携書。〔内容〕関節炎等小児リウマチ性疾患/全身性リウマチ性疾患/血管炎症候群/自己炎症性症候群/慢性疼痛性疾患/治療薬・治療法/社会環境
