皮膚疾患診療実践ガイド 第3版
“皮膚科診療の現場で知りたいことがすぐにわかる”好評のリファレンスブック改訂第3版.一回り大きいB5判となり,より多くの臨床写真と最新知見を盛り込んだ.症状からの診断,検査・治療法に,疾患毎の詳しい解説まで,診療に欠かせない情報を網羅.「アドバイス」や「メモ」,「Do&Don't」を随所に設け,診療上の小さな疑問にもきめ細かに対応.充実した処方例と生活指導のポイントも盛り込む.皮膚科医,一般臨床医必携の一冊.
フルカラーでやさしくわかる! 肩関節疾患の理学療法
これまで肩外科医もしくは理学療法士がそれぞれの立場から書かれた書籍はあったが、患者の診察の仕方から、リハビリ介入、その後の評価まで両者の視点から書かれた本はなかった。本書では、第一線で活躍する肩外科医と理学療法士がそれぞれの視点から、肩関節疾患患者をどう診て、どのように治療していくかを実際の疾患を通して解説している。
本書はこんな人におすすめ
・医師がどんな考えで治療の方針を決めているか知りたいセラピスト
・リハビリをする患者さんが受けている手術のイメージをつかみたい理学療法士
・理学療法の多様性や理論を学びたい整形外科医
≪眼科診療エクレール 1巻≫
最新 緑内障診療パーフェクトガイド
患者教育から最新の手術治療まで
我が国の緑内障診療の第一人者の編集によって,緑内障のエキスパートである執筆陣が,診断や薬物治療はもとより,疫学,患者教育,病診連携,疾患管理,そして手術療法に至るまで,最新の緑内障診療のすべて網羅し,詳細かつ分かりやすく解説した決定版.カラーの図版を豊富に用いたビジュアルな構成で,診療上疑問に思ったことを直ちに参照できる臨床に即したハンドブック.
救急外来ドリル
熱血指導!「ニガテ症候」を解決するエキスパートの思考回路を身につける
腹痛、頭痛、マイナーエマージェンシーまで,研修医が苦手とするコモンな症候を救急のエキスパートが症例問題として出題!実臨床の流れに沿った解説で,救急外来で必要な思考回路を身につけよう!
神奈川県立こども医療センター出生前診断カンファレンス
胎児診断に基づく集中治療と家族支援
近年注目され,その先進をいく神奈川県立こども医療センターのファミリーセンタードケア,アドバンス・ケア・プランニングの考え方と実践例を詳細に紹介。
院内で何が,どのような視点で話し合われているか,幅広い多職種医療者の「視点」を丁寧に取り込むカンファレンスの実際をまとめ,どのように家族へ説明し,治療・支援しているか,どのようにチーム医療で実践しているかを具体的に解説。国内屈指の高い胎児診断率とされる同センターの⻑年の症例集積データを示しつつ,単なるデータ集を超えて,家族への説明や治療に悩む医師・医療者にとって治療・支援の方向性を考える契機となる示唆に富む一冊。
胆と膵 2026年6月号
2026年6月号
特集:胆膵疾患と遺伝~実臨床での現状は?~
特集:胆膵疾患と遺伝~実臨床での現状は?~
昭和医科大学烏山病院リハビリテーションセンター編
大人のADHDサポートブック みんなのデイケアプログラム
ADHD専門のプログラムを行い,ADHDをもつ人の生きづらさや困り感を支援する昭和医科大学烏山病院リハビリテーションセンター.本書は,同センターでのプログラムの内容と当事者の声を,優しく温かな語り口でイラストを多数ちりばめて紹介.大人のADHD支援に携わる専門職必読の一書です.
診断と治療社ホームページよりワークブックをダウンロードいただけます.
症候学から見極める認知症
いまこそ、症候学!
疾患修飾薬が承認され、認知症診療が劇的に変わろうとしている。
この流れのなかで認知症の薬物療法、非薬物療法は、より早期からの介入が求められることとなった。
これまで以上の精微な症候学の知識と最新バイオマーカーを組み合わせた正確な診断が求められている。
バイオマーカーを的確に用いるためにも、症候学の知識は欠かすことができない。
また、症候学は妄想や攻撃性といった派手な症候の裏に隠された本人の思いや苦悩を読み解く鍵となる。
診断されたあとも適切なケアを継続していくうえで欠かせないものである。
データから考える不妊症・不育症治療 改訂第2版
希望に応える専門外来の診療指針
不妊症・不育症について,産婦人科医として知っておかなければいけない知識や患者への説明を行ううえで参考となるデータをもとに解説。各論部分では,順天堂大学および関連施設で実際に行われている基本方針に則った系統的な治療について詳細に解説し,かつ患者によく理解できる説明用のグラフ・イラスト・画像を豊富に用い,またQ&A部分はそのまま患者にみせることができるように,平易な記載部分と,同じ問いに対する詳細な医療者向けの解説を掲載している。
改訂にあたっては最新データに基づいてアップデートした上で,卵巣機能障害,慢性子宮内膜炎,黄体補充療法,不妊治療における保険・自費診療および助成制度,プレコンセプションケア等を追加,また着床前スクリーニングも新たな概念で全面刷新された。
患者に見せやすく医療者にも使いやすい,外来でそのまま使える書籍。
カールソン神経科学テキスト 原書13版
脳と行動
ヒトのさまざまな行動に脳がどのように関与し、いかに脳機能と情動が人間の振る舞いに影響を与えるのか。本書はカールソンという知の探究者によって執筆され改訂を重ねてきた。解剖学・生理学・心理学・行動科学・生物学・遺伝学・生化学などの知見を駆使し、その豊富な臨床例と最新の研究結果の蓄積量、ビジュアル解説においても他を寄せ付けない。
脳神経外科 Vol.52 No.3
2024年 05月号
特集 脳血管内治療に必要な血管解剖学
特集 脳血管内治療に必要な血管解剖学 「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得できる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)
隔月刊(奇数月)、年6冊
みんなのCCU 多職種チームでシームレスな管理を目指す
職種を超えた横断的な連携が患者と家族を救う!
昨今,CCUでは高齢化や基礎疾患・合併疾患の多様化などにより多岐にわたる対応が必要となってきている.また退院後の社会復帰や患者家族の精神的ケアまでも念頭においた医療が超急性期から求められてきている.そのためCCUには“多職種”による“チーム医療”が必要不可欠となる.そこで本書では医師のみならず看護師や薬剤師,リハビリスタッフなど,多職種スタッフが実際の現場でどのような視点をもち,どのように対応すべきかの指針を具体的にわかりやすく解説している.
医学のあゆみ298巻2号
生活習慣病とポリジェニックスコア――ゲノムが拓く個別化医療の未来
生活習慣病とポリジェニックスコア――ゲノムが拓く個別化医療の未来
企画:伊藤 薫(千葉大学大学院医学研究院先端データ医科学,理化学研究所生命医科学研究センター循環器ゲノミクス・インフォマティクス研究チーム)
・多因子疾患の遺伝的リスクをスコア化する“ポリジェニックスコア(PGS)”は,糖尿病,循環器疾患などの生活習慣病領域やがん領域における発症予測精度の向上のみならず,個々人に最適化された予防介入を実現する鍵として大きな期待を集めている.
・しかし,依然としてPSGは難解な統計学的概念として敬遠され,一度決まったら変えられない宿命であるかのように誤解されがちな現状がある.
・本特集は,PGSの基礎概念から最新の臨床エビデンス,社会実装の課題までを体系的に解説する.統計学的な複雑さを紐解くとともに,欧米データ偏重からの脱却を目指す日本人特異的エビデンスの重要性,そして実際の予防・早期発見・治療選択にどのようにつなげるかという実践的な視点を提示する.
≪新OS NEXUS No.8≫
股関節の再建手術[Web動画付]
「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。さらに前シリーズからの特徴である豊富な画像と精密なイラストに加えて今シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる!No. 8では股関節の再建手術を取り上げ,マスターしておきたい基本手技を解説する。
理学療法ジャーナル Vol.54 No.6
2020年06月発行
特集 Pusher現象の謎 「傾き」への挑戦 臨床像と治療アプローチ
特集 Pusher現象の謎 「傾き」への挑戦 臨床像と治療アプローチ 1985 年にDaviesが記載した「押す人症候群」は,理学療法の臨床現場ではその治療に難渋する徴候とし て知られている.これまで,その発生メカニズム,臨床的特性,他の徴候との関連などが報告されてきてお り,治療についても近年ではいくつかの知見が報告されるようになっている.本特集では現在までの研究成 果に基づき理学療法を進めていくうえでの最新かつ重要なポイントについて解説をお願いした.
J. of Clinical Rehabilitation 35巻7号
臨時増刊号
急性期リハビリテーション医療最前線
急性期リハビリテーション医療最前線
●急性期医療の現場において重要性が高まるリハビリテーション医療について,令和8年度診療報酬改定のポイントを踏まえて解説.
●早期介入や多職種連携,がんを含む最新の臨床実践,さらには転棟・転院時の連携までを網羅的に解説した一冊である.
Canal, Foramen, Fissure, Space & Membrane
読影の手立てとなる局所解剖と画像診断
実質臓器に比べてこれまであまり注目されてこなかったCanal (管)・Foramen(孔)・Fissure(裂)・Space(腔)およびMembrane(膜)などの解剖上の構造物に焦点をあて,構造物がどこに位置するのか,どのような意味を持つ構造物なのか,その画像診断上の意義を徹底解説。各領域のエキスパートが構造物を押さえてどう読影しているのかよくわかるよう,充実したシェーマと画像により細かいポイントまで記載。読影と診断の技能をより高めるために必携の一冊。
画像診断 Vol.46 No.6(2026年5月号)
【特集】頭頸部癌:TNM分類で押さえるべきポイント
【特集】頭頸部癌:TNM分類で押さえるべきポイント 頭頸部癌の診断・治療計画において重要な臨床指標となるTNM分類について、各領域のポイントを整理し、画像診断で特に留意すべき点を、第9版(UICC)の最新知見を十分に反映し解説。実臨床に役立ち、且つ、診断精度の向上に寄与する情報を提示。
R/Pythonではじめる計算論的精神医学
本書は、RとPythonを活用して、計算論的精神医学による研究を促進するための、数理モデル、数式、プログラミングをわかりやすく解説し、実際にシミュレーションやデータへのモデルフィッティングを行う方法を手引きした入門書です。
計算論的アプローチのハードルの一つは、高度な数式の理解とそれを実際のプログラミングにどう落とし込むことですが、チュートリアル形式で実際に手を動かして可視化しながら、研究に必要なプログラミングについて、順を追って学習でき、計算論的アプローチによる研究手法がわかるようになります。
そのまま動作するRやPythonのコードをGoogle Colaboratory上に公開していますので、本書と併せて、独習でも「生物物理学モデル」「ニューラルネットワークモデル」「強化学習モデル」「ベイズ推論モデル」への理解が深まり、誰でも計算論的精神医学におけるモデリングを体験できる仕組みになっています。
システマティックレビュー/メタアナリシス/ガイドラインを読み始める方へ
「システマティックレビュー~書き始める方へ」の第2弾。システマティックレビューを読むときの注意点、フォレストプロット図の読み方などを懇切丁寧に解説した待望書。
