プライマリケアで診る慢性心不全
75歳以上の後期高齢者が急増する2025年を間近に控え,75歳以降有病率が急上昇する「心不全パンデミック」もまた懸念されています.従って,生活習慣病を心不全に進展させない管理,発症した心不全を増悪させない管理がプライマリケア医にとって重要な役割になってきます.
本書では心不全の基礎知識・分類・検査・診断・薬物治療・外来管理・併存疾患管理など,プライマリケアに役立つ心不全の知識を幅広く解説します.
極める! 小児の服薬指導 改訂版
2018年2月の初版発刊以来増刷を重ねている、ロングセラーの改訂版です。
内容・構成を全面アップデートしつつ、服薬フォローアップのコツや、動画による服薬指導解説、小児の禁忌薬一覧など新たなコンテンツを充実させました。小児の薬学管理を担う全ての薬剤師必携の書。
レシピプラス Vol.24 No.3
2025年夏号
処方提案・薬剤調整に活かせる!
キホン処方と薬の使いどころ/止めどころ
処方提案・薬剤調整に活かせる!
キホン処方と薬の使いどころ/止めどころ 厚生労働省によるタスク・シフト/シェアの提案や,マイナ保険証の導入による情報共有の進展とともに,薬剤師に求められる役割は,よりいっそう主体的なものに変化してきています.しかし,薬剤師のチカラに期待が高まる裏で,一人ひとりの薬剤師に問われる薬の専門家としての責任も重たくなっています.幅広い診療科の処方箋を扱う薬剤師にとって、すべての疾患領域で患者の状態や医薬品情報を深く理解し,適切な処方を見きわめることは容易ではありません.しかし,ここが薬剤師の腕のみせどころ.頼られる薬剤師となるためにも,薬物治療の基本を押さえ,ちょっと良くするポイントを見つける「眼力」が不可欠です.本特集で,その準備を始めましょう!
クイズでわかる皮膚疾患トップ20
To-do & NOT-to-do
皮膚科診療患者が罹患している疾患は,遭遇頻度上位20疾患で85%を占める.本書は,これら日常的に診る皮膚疾患に絞り,各疾患を「鑑別」,「治療方法」の2本立てのクイズ形式で楽しく・わかりやすく解説.実践ですぐに活かせる,皮膚科診療で“やるべきこと(To-do)”と“やってはいけないこと(NOT-to-do)”のリスト付きで非皮膚科医・非専門医にもオススメ.皮膚疾患を診る機会があるすべての医師の道標となる一冊.
臨床泌尿器科 Vol.77 No.1
2023年 01月号
特集 もう悩まない! 小児泌尿器科疾患へのファーストタッチ
特集 もう悩まない! 小児泌尿器科疾患へのファーストタッチ 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、自施設での手術テクニックを紹介する「手術手技」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊
疾患や症候の概要がわかる!
臨床医学 基礎のキソ
メディカルスタッフには,専門領域はもちろんのこと,その専門性を生かすために幅広い臨床医学の基礎知識が求められます.本書は,臨床医学の基礎を学ぶなかでも重要なポイントに絞り,図表を多用しながら可能な限りシンプルな内容としてまとめました.また,外科系疾患を盛り込み,専門用語にはできるだけ注釈や読み仮名をつけるなど,理解の助けとなるように工夫した教科書です.
術後アセスメント・ケア ポケットBOOK
POINT1 経過ごとに必要な知識がわかる
患者さんの状態が大きく変化する術後は、「術直後」「術後急性期「術後合併症」と3パートに分けて、見逃せない観察ポイントやケアの知識をしっかり解説。術前から術後まで通して1冊でコンパクトにまとめています。
POINT2 覚えきれない知識をカバーできる
見逃してはいけない観察ポイントやケアの根拠、覚えきれない評価スケール、さまざまな数値も、本書を持ち歩くことで、ベッドサイドなどでいつでも確認できます。
POINT3 さまざまな診療科の患者さんに対応
7領域(消化器・呼吸器・循環器・脳神経外科・婦人科・泌尿器・整形外科)の主な手術と観察・ケアもあわせて掲載。最低限おさえておきたいポイントがわかって安心です。
POINT4 いますぐ知りたいことをすばやく検索
すぐに知りたい情報や知識が調べやすいように、文章は少なめ、図表スタイルが中心。“いま必要なこと”だけをスピーディに調べて、すぐ実践できるような構成です。
精神看護 Vol.29 No.1
2026年 01月号
特集 精神展開剤とは何か? 社会に与えるインパクトとは?
特集 精神展開剤とは何か? 社会に与えるインパクトとは? 変革の流れを見据えながら、精神科医療福祉に従事する皆さんにとって役に立つ情報をお届けします。
病や障害をもつ人の“心も身体も”ケアする方法をご紹介していきます。また、あらゆる年代・疾患のニーズに応えながら、社会課題に向き合う記事も取り扱います。挑戦する実践家、変革期を支える臨床家、やさしい環境をつくる人たちに注目します。 (ISSN 1343-2761)
隔月刊(奇数月)、年6冊
境界性パーソナリティ症の弁証法的行動療法ワークブック
境界性パーソナリティ症の当事者が、弁証法的行動療法のさまざまなスキルに触れながら安全に学ぶことができるワークブックである。
認知行動療法 共通基盤マニュアル
各疾患に共通する認知行動療法の知識・代表的なスキルをまとめた一冊。認知行動療法を学ぶ上での必須項目がコンパクトにわかりやすく記載されている。
人工呼吸管理ポケットガイド
『ICU/CCUの薬の考え方、使い方』の大野博司先生書き下ろしによるレジデント・ICUナースのための人工呼吸器
ガイドブック。解剖・生理・病態の基礎知識、人工呼吸器の基本構造やモード・初期設定、さらには離脱・鎮痛鎮
静・加温加湿・ルーチンケア・合併症やトラブルシューティングについてなど、コンパクトサイズでありながらも
人工呼吸管理に関するエッセンスが網羅的に詰め込まれた実践的入門書です。
胃と腸 Vol.57 No.4
2022年4月発行
主題 予後不良な早期消化管癌
主題 予後不良な早期消化管癌 -
明快解説
医師のための法律と訴訟
医療と法律には密接な関係がある。それにもかかわらず医師は,大学医学部において医療に関する法律や医療訴訟について学ぶ機会が少ない。昨今の医師は常に医療訴訟の恐怖にさらされているといっても過言ではないが,日常診療に忙しい医師は法律については素人であり,いざというときの備えがないままということが多い。
本書は医師であり弁護士でもある著者がわかりやすく解説した,医療訴訟についてのテキストブックであり,医師が医療訴訟に対峙しなくてはならないときでも慌てないようにするための一冊となっている。
≪新篇眼科プラクティス 17≫
眼科外来ハンドブック
「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ第17巻.検査も多数あり,外科処置も行わなければならない眼科外来の忙しさは,他科にも有名なほど.その合間に,病気のこと以外の「ちょっとした何か」を,素早く短時間で調べたいというニーズに答えた.診察室のレイアウトから,診療の進め方,法律まで,「疾患以外」のあらゆる眼科外来に必要な知識を網羅した,診察室に置いておくと便利な一冊.
シーン別 内科病棟頻用薬の使い方
研修医のために、病棟でよく遭遇する疾患・症状で使う頻用薬剤の特徴と実践的な使い方をまとめました!
研修医にとって、病棟での「薬の使い方」に関する理解が少しでも深まることを目指した1冊。
あくまで病棟をイメージし、入院から退院までの典型的な例における処方メニューを紹介します。どの疾患の患者でも遭遇しうる症状・徴候への対処法についても解説。薬剤の中止にまつわるトピックも取り上げています。
臨床整形外科 Vol.60 No.11
2025年 11月号
特集 周術期の抗血栓薬 休薬? 継続?
特集 周術期の抗血栓薬 休薬? 継続? よりよい臨床・研究を目指す整形外科医の「うまくなりたい」「学びたい」に応える月刊誌。知らないままでいられないタイムリーなテーマに、トップランナーによる企画と多角的な解説で迫る「特集」。一流査読者による厳正審査を経た原著論文は「論述」「臨床経験」「症例報告」など、充実のラインナップ。2020年からスタートした大好評の増大号は選り抜いたテーマを通常号よりさらに深く掘り下げてお届け。毎号、整形外科医に “響く” 情報を多彩に発信する。 (ISSN 0557-0433)
月刊、増大号を含む年12冊
若手医師のためのキャリアパス論
本書は医師として輝かしい未来を想像して燃える若者に向けて書いたメッセージです。本書を読めばこれまでは曖昧だったあなたの将来像が整理され、あなた専用のキャリアパス論が構築され始めます。医師の複雑な人生という事象には共通する法則が存在します。本書ではそれらを「自分を知ること」、「計画的偶発性理論」、「20年後、7年後、3年後の理論」、「常に2割の労力を未来に使え」、「師匠を探せ」といったいくつかの言葉に集約して解説していきます。
(岡西 徹「まえがき」より一部抜粋)
うまくいく!
超音波でさがす末梢神経
100%効く四肢伝達麻酔のために
整形外科医にとって,超音波ガイド下伝達麻酔は非常に魅力的な手技である。超音波で末梢神経や穿刺針,薬液の広がり方をリアルタイムで確認しながら行う伝達麻酔の手技では,必ずしも放散痛を必要とせず,必要最小限の局所麻酔薬で確実な効果を得ることが可能である。救急外来,手術室,病棟などで実施する確実な伝達麻酔は,緊急で痛みを止めたいときだけでなく,術後の痛みの少ないリハビリテーションなど整形外科治療の幅を大きく広げることが期待できる。
しかし,思ったような超音波画像を初心者が得ることは難しく,特に末梢神経の描出には困難が伴う。本書は,初心者でも必ず見える組織からスタートし,そこからどういう順番で目的の神経を探し当てるかについて,一手順ごとに,イラスト・写真で詳述し,効果的な針の進め方のテクニックを動画で紹介。失敗しない四肢伝達麻酔のための手技も詳述した,整形外科医・麻酔科医必携の一冊。
本当にあったDQNな処方せん
臨床経験豊富な内科医が、これまでに体験した誤った処方の数々をケース別に解説します。名のある大病院でも患者の症状を改善させるのに効果的でない、またそのエビデンスもない薬剤を漫然と処方されることに警告を発しています。紹介元の医師に忖度した処方をして症状を悪化させるケースやポリファーマシーに陥る患者のケース、意味不明のナゾ処方など、研修医、医療関係者の方には一読する価値のある内容となっています。
理学療法ジャーナル Vol.57 No.10
2023年 10月号
特集 ACP 個人の人生史を尊重し受け入れる
特集 ACP 個人の人生史を尊重し受け入れる 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)
月刊、年12冊
