図表でわかる
無痛分娩 プラクティスガイド
無痛分娩を安全に行うために必要な知識を凝縮したガイドブック。項目タイトルを質問方式とし,各パート見開き2ページを原則とした構成。麻酔の効果範囲などを立体的に意識できるイラストによる解説やマトリクスを多用して,視覚的に理解できるようになっている。
無痛分娩を初めて行う者が手技を習得するために予習として読めるのはもちろん,今まで無痛分娩を行ってきた者にとっても,手技の見直し,および「無痛分娩とはなにか」「無痛分娩をより安全に行うためには」ということへの根本的な理解を助ける書籍である。
看護教育 Vol.62 No.8
2021年8月発行
特集1 ルーブリックの活用/特集2 オンラインで学びを深める協同学習
特集1 ルーブリックの活用/特集2 オンラインで学びを深める協同学習 特集①|ルーブリックの活用
看護教育においてもルーブリックは広く知られるようになりましたが、学生の実技テストやレポート課題の評価は従来から行ってきたことであり、またその基準を具体化することに意味を見いだしにくいと考える先生もいらっしゃるのではないでしょうか。特集1では、パフォーマンス評価とルーブリックについて基本的な事項をあらためて確認するとともに、座学や演習、臨地実習で用いるルーブリック、さらにディプロマ・ポリシー到達のための長期的ルーブリックなど、さまざまな場面と目的で活用されているルーブリックの事例をみていきます。
特集②|オンラインで学びを深める協同学習
昨年度は新型コロナウイルスの影響により対面での授業が禁止され、それに伴ってこれまでの授業方法を見直さざるを得ない状況になりました。実際に集まれない、話し合えない状況で、協同して学ぶ形を諦めてしまった学校も多いと聞いています。しかし、学生と教員・指導者の意識と、授業の設計次第で、オンラインでも協同学習を行うことはできるはずです。むしろ、ICT機器の特徴を活かして、対面授業よりも効果的に実施できる場面もあるのではないでしょうか。今回の特集では、オンラインで協同学習を行うときのポイントと、コロナ禍で協同学習に取り組んだ実践例を紹介します。
≪実験医学別冊≫
実験デザインからわかる シングルセル研究実践テキスト
シングルセルRNA-Seqの予備検討から解析のコツ、結果の検証まで成功に近づく道をエキスパートが指南
シングルセル研究を始めることになったら?実験計画のポイント,サンプル調製,Seurat,Scanpyなど解析ソフトの実例コードや,外注の検討事項まで.全体の流れを把握して即戦力をつけたいあなたに!
INTENSIVIST Vol.12 No.1 2020
2020年1号
特集:生理学
特集:生理学 特集:生理学
症例で学ぶ肺非結核性抗酸菌症
『呼吸器ジャーナル』誌の好評連載「症例で学ぶ非結核性抗酸菌症」をアップデートして書籍化。近年、著しい増加傾向にある肺非結核性抗酸菌症。患者の拾い上げが進む一方、不明点も多く「いつからいつまで、どのように治療すべきか」、臨床上の課題が多く残されている。本書では具体的な症例を元に、これまでにわかっているエビデンスと、臨床現場ではこのように対応すべきというエキスパートオピニオンとを交えて解説する。
通常内視鏡観察による
早期胃癌の拾い上げと診断
筆者が,がん研有明病院にレジデントとして入局したときに,これまで見たことのない胃炎類似型胃癌,微小胃癌,IIb病変が次々と発見されることに大変驚いた.胃癌を発見するコツを質問すると,“病変が光ってみえる”と教わった.多くの病変を経験することにより“目が慣れてくる”と,病変が自然に目に入るようになってきた.これが“病変が光ってみえる”ということだとわかった.
予防接種の現場で困らない まるわかりワクチンQ&A 4版
●70名以上の専門家が最新情報をわかりやすく、実践的に解説した定番書籍。保護者や本人からの質問にも根拠を持って答えられます。
●ワクチン忌避についての総論,新規ワクチンなど大幅に追加し,約50ページ増の全面改訂。
INFECTION CONTROL(インフェクションコントロール)2025年8月号
2025年8月号
特集:委託会社・他部署スタッフへの指導で使える!ICTのための清掃チェック&フィードバックブック
特集:委託会社・他部署スタッフへの指導で使える!ICTのための清掃チェック&フィードバックブック
医療関連感染対策の総合専門誌『INFECTION CONTROL』は、すべての感染対策活動を全力で応援します。
「整理された最新情報が欲しい」というあなたのために、ピンチを乗り切る最新情報&指導ツールとともに、現場ですぐに生かせるトピックや領域で話題のテーマを分かりやすく解説します。
現場で活躍する執筆陣による、専門誌ならではの解説はICT・ASTメンバー必読!そのまま使えるイラストやパワーポイントなど、豊富なダウンロードサービスも充実です。
究める
腎・副腎腫瘍に対する腹腔鏡・ロボット支援手術[Web動画付]
腹腔鏡手術の普及に努めているJKONG Group(腹腔鏡に関しての手術研究会)のメンバーによる,泌尿器三大腫瘍の一つである腎・副腎腫瘍に対する腹腔鏡手術,ロボット支援手術(腎部分切除術)を安全・確実に行うための手引き書。Web動画72本を収録。
FALD診療の手引き
日本肝臓学会,日本成人先天性心疾患学会,日本小児循環器学会の3学会合同編集による,国内初のFALD診療専門書.Fontan手術の歴史的変遷からFALDの外科的/内科的治療,移行期医療,病態の予後まで,幅広い情報を網羅している.診断の章では各種画像検査について多くの検査写真と共に解説.Fontan手術の術後経過の改善に伴い,術後合併症として注目度の高まっているFALDを診るすべての医師にとって必携の一冊である.
東洋療法学校協会編教科書 生理学 第3版【2025年1月10日 第3版第12刷】
本商品は2025年1月10日発行の「第12刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.
生理学の学習に必要な知識をわかりやすくまとめたテキスト.今改訂では複雑な人体の仕組みを理解しやすいよう,シェーマによる工夫を行い,簡潔な表現で解説した特徴をさらに進化させ,さらに授業で使いやすい工夫が盛り込まれるなど全面的に見直した.
ベクトル視点でやさしく読み解く
呼吸器外科手術解剖イラスト
若手呼吸器外科医が習得しなければいけない胸腔鏡手術における胸腔内の解剖をイラスト化し,「自分が今どの方向から何を見ているか」「対象臓器にどのような力が加わりどう変形しているか」という2種類のベクトル視点で解説.モニターでは視認できない奥に隠れた臓器も描かれており,解剖・手術手技の理解を深めることができる.全編にわたって目を見張るほど美しいカラーイラストが掲載されており,手術室ナースにとってもテキストとなる1冊!
うまくいく!
超音波でさがす末梢神経
100%効く四肢伝達麻酔のために
整形外科医にとって,超音波ガイド下伝達麻酔は非常に魅力的な手技である。超音波で末梢神経や穿刺針,薬液の広がり方をリアルタイムで確認しながら行う伝達麻酔の手技では,必ずしも放散痛を必要とせず,必要最小限の局所麻酔薬で確実な効果を得ることが可能である。救急外来,手術室,病棟などで実施する確実な伝達麻酔は,緊急で痛みを止めたいときだけでなく,術後の痛みの少ないリハビリテーションなど整形外科治療の幅を大きく広げることが期待できる。
しかし,思ったような超音波画像を初心者が得ることは難しく,特に末梢神経の描出には困難が伴う。本書は,初心者でも必ず見える組織からスタートし,そこからどういう順番で目的の神経を探し当てるかについて,一手順ごとに,イラスト・写真で詳述し,効果的な針の進め方のテクニックを動画で紹介。失敗しない四肢伝達麻酔のための手技も詳述した,整形外科医・麻酔科医必携の一冊。
介護施設のための できる!感染対策 改訂版
介護を要し,感染症に極めて弱い状態にある高齢者の方々が集団で生活する介護施設にとって感染対策は極めて重要な課題です。そしてこの重要性は新型コロナウイルスの出現によって一段と高まっています。本書は感染対策の基本的な知識と施設の中でも実施できる具体的な感染防止手技について豊富なイラストと平易な文章でわかりやすく解説しています。今回の改訂版では新型コロナ対策を踏まえたこれからの感染対策の標準的なあり方に重点を置いた大幅な改訂がなされています。施設の責任者の方,施設勤務の看護師さんやヘルパーさんにとって日常の介護業務に役立つ感染対策の超入門書です。
神経診察クローズアップ 第3版
正しい病巣診断のコツ
ロングセラーが5年ぶりにアップデート。OSCE対策/臨床実習/研修時に役立つ神経診察の方法と,その診察から導かれる病巣部位について必要十分な内容を掲載。
診察方法はコマ送りのイラストを豊富に記載し,医師と患者の動作や立ち位置の場面をリアルに表現。診察の仕方やコツ・ポイントなどが,写真よりわかりやすい表現・解説となっている。さらに①検者から患者への指示出しが吹き出しで示され,②正しい診察法と誤った診察法や③正常者と患者の反応が併記され,さらに④正しい診察するための重要ポイント(Check!!マーク)や⑤OSCEの学習に必須の臨床技術を表しているイラスト(OSCEマーク)が示され,初心者でも理解しやすい工夫が満載。
ワンランク上の心臓麻酔に必要なエビデンス
境界性パーソナリティ症の弁証法的行動療法ワークブック
境界性パーソナリティ症の当事者が、弁証法的行動療法のさまざまなスキルに触れながら安全に学ぶことができるワークブックである。
神経内視鏡手術ハンドブック
神経内視鏡手術の理と技を磨く。手技選択の基本と局面打開の一手を学ぶ実践テキスト。
神経内視鏡手術の理と技を磨く。手技選択の基本と局面打開の一手を学ぶ実践テキスト。
神経内視鏡手術の理論と実践を体系的に学べる実践テキスト。脳室内・傍鞍部病変を中心に解剖学・生理学の知見を踏まえ、手技選択の基礎を培う。各論の26症例をもとに、ピットフォールへの対応や局面を打開する工夫を解説。論理と証拠から手術を捉え、適切な判断と正確な操作を可能にする「思考と技術のプロセス」を提示する。神経内視鏡をサブスペシャルティとして目指す若手脳神経外科医、教育を担う指導医の指針となる一冊。
いますぐ知りたい小児の循環管理
「いますぐ知りたい」シリーズの第2弾。重要なポイントがすぐに把握できるよう簡潔に整理し、実践的かつ読みやすい構成としています。
救急外来診療のフレームワーク ~簡単に帰してはいけない患者 Bounce-back Admission事例分析の極意~
救急外来における“予後”に目を向ける
本書では,Short-term Bounce-back Admission:BBA(救急外来から帰宅後まもない入院)の概念とその対策について解説します.予想に反するBBAは患者にとって好ましくありません.それを回避するためには,【問診・病歴聴取】【身体診察】【検査】【診断】の中に潜むエラーを見極め,適切な【帰宅判断と帰宅説明】につなげていく必要があります.しかしながら,BBAの発生要因には“エラー未満”の事象も関与します.一見回避不可能に思えるBBAでも,著者の“過去を振り返る苦しさ”から生まれた本書を読めば,解決のヒントが必ずや見えてくることでしょう.
豊富な具体的症例を通して,「あと一歩,何が足りなかったのか」を振り返ることができるので,真に予後良好な救急医療を目指すきっかけになる一冊です.
