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小児救命救急・ICUピックアップ(3)神経集中治療

日本小児集中治療研究会 (編集)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2019/12

小児急性期診療の現場で頼れるシリーズ、第3弾
小児の救命救急・ICU領域における標準的な治療、最新の知見・エビデンスに基づく治療の選択肢を提示するシリーズ、「ショック」「呼吸管理」に続く第3弾。急性期の予後や、成長・発達にも大きな影響を与え得る中枢神経疾患の管理について、その大前提となる全身管理、中枢神経モニタリングから、重大疾患、注意すべき疾患を中心に解説。専門科の連携が必要となる領域において、小児科医、集中治療医をはじめ、神経内科医・脳神経外科医に役立つ管理のコツを提供する。

小児救命救急・ICUピックアップ(2)呼吸管理

日本小児集中治療研究会 (編集)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2018/11

小児急性期診療の現場で頼れるシリーズ、第2弾
小児の救命救急・ICU領域における標準的な治療、最新の知見・エビデンスに基づく治療の選択肢を提示するシリーズ、「ショック」に続く第2弾。小児は成人とは異なることは踏まえつつも、成人領域の知見や経験を小児に当てはめて解説。人工呼吸器に馴染みのない小児科医のみならず、小児を診る機会の少ない集中治療医や救急医、メディカルスタッフにも配慮した記述。小児の呼吸管理に携わるすべての人に向けた、呼吸管理エキスパートによる指南書。

小児救命救急・ICUピックアップ(1)ショック

日本小児集中治療研究会 (編集)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2017/11

小児急性期診療の現場で頼れるシリーズ、第1弾
日本小児集中治療研究会により編まれた、小児の救命救急・ICU領域における標準的な治療、最新の知見に基づく治療の選択肢を提示するシリーズ第1弾。基本事項からアドバンスな治療までを網羅し、マニュアル的な「こうすべし」だけでなく、なぜそうすべきなのかが理解できる。症状や病態が成人と異なり、日常診療において苦慮することが多い「小児のショック」を1冊にまとめた唯一無二の書。

≪実験医学別冊 最強のステップUPシリーズ≫

空間オミクス解析スタートアップ実践ガイド

最新機器の特徴と目的に合った選び方、データ解析と応用例を学び、シングルセル解析の一歩その先へ!

鈴木 穣 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/12

シングルセル解析の弱点「位置情報の損失」を補う新技術は,実際どこまで使えるのか?! 次々に開発される機器のそれぞれの特徴とプロトコール,さらに応用例と今後の技術展望まで,最先端の情報を凝縮した1冊.

Heart View Vol.27 No.12

2023年11月増刊号

【特集】もう迷わない! 循環器薬物処方 若手医師へ贈る熟練医の処方の考え方

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/10

【特集】もう迷わない! 循環器薬物処方 若手医師へ贈る熟練医の処方の考え方

臨床画像 Vol.39 No.5

2023年5月号

【特集】特集1:絶対苦手分野にしない 間質性肺炎・びまん性肺炎の画像診断/特集2:心臓MRIの今までとこれから

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/04

【特集】特集1:絶対苦手分野にしない 間質性肺炎・びまん性肺炎の画像診断/特集2:心臓MRIの今までとこれから

胃炎の京都分類 QandA

春間 賢 (監修)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2017/10

「胃炎の京都分類」は実臨床の場で,内視鏡専門医の先生方からこれから胃炎を勉強される先生まで,幅広い先生方に使用頂き,所見や語句の分かりにくい個所がいくつか認められた.そこで、これまで寄せられた疑問点と問題点をもとに作成されたのが,今回の「胃炎の京都分類Q and A」である.

小児外科53巻6号

【特集】外来で役立つ知識:外陰部・会陰部・肛門部周辺の疾患

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/06

【特集】外来で役立つ知識:外陰部・会陰部・肛門部周辺の疾患

小児外科52巻8号

【特集】小児外科医が習得すべき検査―手技と診断

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/08

【特集】小児外科医が習得すべき検査―手技と診断

肛門疾患診療の教科書[Web動画付]

エキスパートが伝授する診断・治療

辻 順行 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/10

豊富な経験とエビデンスに基づく本邦トップランナーの診かたと技法
 
 痔核、痔瘻、裂肛、直腸脱の診かたと技法を本邦のトップランナーが解説するスタンダードテキスト。肛門の解剖から診断、治療・手術、合併症のリカバリーまで、豊富な経験とエビデンスに基づき詳述する。押さえるべきポイントを図、写真、動画を織り交ぜ、明瞭に示す。専門医をめざす初学者はもとより、一般・消化器外科医、ベテラン肛門科医まで、肛門疾患診療に携わるすべての方に有用な頼れる1冊。

medicina Vol.60 No.13

2023年 12月号

特集 一般医家のための DOAC時代の心房細動診療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 一般医家のための DOAC時代の心房細動診療 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

medicina Vol.60 No.6

2023年 05月号

特集 Common diseaseの処方箋ファイル 臨床経過から学ぶ20症例

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/04

特集 Common diseaseの処方箋ファイル 臨床経過から学ぶ20症例 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

medicina Vol.60 No.2

2023年 02月号

特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました 高血圧からヘルスメンテナンスまで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました 高血圧からヘルスメンテナンスまで 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

Fasciaの評価と治療

解剖・動作・エコーで導くFasciaリリースの基本と臨床 第2版

ハイドロリリースのすべて

木村 裕明 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/07

解剖学・動作分析・エコー技術を基にfasciaハイドロリリースを解説した初版はこの分野の定番書となった.今回,新たなエビデンス&臨床実践に基づき改訂.fasciaの基礎と臨床について,圧倒的な情報の質と量で一冊に集約.特に「手技」について大幅加筆され,難易度を示しつつ部位別に網羅.また,「fascia理解のために特化した動画・カラー解剖図・表・エコー写真」は総数400点を超える.痛みに向き合う全ての臨床家の診療スキルが向上する.

改訂2版 脳脊髄血管撮影 超実践マニュアル

杉生 憲志 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/04

【脳血管内治療専門医の試験対策に必携!】
脳神経血管内治療専門医試験の受験生必携書として親しまれてきた書籍の改訂版。脳脊髄血管撮影(DSA)に必要な血管解剖からセッティング、アプローチの実際とその注意点・テクニックまで詳しく解説。改訂にあたり、橈骨動脈アプローチ、エコーガイド穿刺、TRバンドなどを追加。解説Web動画も充実。

エコーでできる評価と管理 バスキュラーアクセス超音波50症例

小林 大樹 (著)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2019/05

透析室で必須の技術となりつつある,超音波によるバスキュラーアクセス(シャント)の評価と管理.
本書では,VA超音波の基本から実践までを,50の症例を通して解説する.血管解剖とプローブ走査の関係,機能評価・形態評価のしかたまで,多くの図と写真による詳細な解説で,難しいと言われるVA超音波が本当にわかる.
第一人者によるシャント管理の決定版!

看護管理 Vol.30 No.3

2020年03月発行

特集 “ムダ”を省き,看護サービスの質を高めるセル看護提供方式

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/02

特集 “ムダ”を省き,看護サービスの質を高めるセル看護提供方式 セル看護とは,患者や看護師の利益にならない“ムダ”を省いて,ケアの受け手にとっての価値を最大化する看護提供方式です。看護の質の向上と,働き方改革を背景とした業務効率化との両立を目指す中で,注目が高まっています。本特集では,セル看護提供方式を開発した飯塚病院や,他の導入病院の実践報告を通して,導入のプロセスとマネジメントの実際を解説し,その特徴やアウトカムを具体的に紹介します。

必ずアクセプトされる医学英語論文 改訂版

完全攻略50の鉄則

康永 秀生 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/03

いかなる発見も、論文に書かれなければ何も残らない。そして自分の研究成果を世界中の一人でも多くの人に知らしめたければ論文は英語で書くに限る。エレガントな表現など必要ない。冗長・曖昧さを排した簡潔で的確な英語表現技術、論文各パーツにおける論理性・一貫性を重視した論述・構成のノウハウ等々、初版を大幅に改訂し、それらの具体的な手法をさらに厚く説明した。本書が掲げる50の鉄則がアクセプトへの最短の道を照らす。

胸腔鏡下肺区域切除術のすべて

3DCT画像と動画でコツがつかめる

大泉 弘幸 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/06

従来の肺区域切除術は開胸による直視下手術が主体であった.胸腔鏡下手術はそのアプローチの特性上,全く異なる視点からの操作が可能となった. CTおよび3D CT画像での正確な解剖構造の把握に基づいた,実際のテーラーメイド手術動画を70以上収め,視覚で切除術のコツがつかめる. また,本書では執筆者の豊富な経験から肺静脈先行処理(Vein first strategy)の利点を駆使しつつ,侵襲と解剖構造の変化を最小限とするためのより精緻な手術を紹介している. 本書は,総論と各論の二部構成になっている.総論では解剖や基本的手技の要点を解説.各論では,「定型的肺区域切除」「非定型的肺区域切除」「単孔式肺区域切除」「ロボット支援下肺区域切除」のカテゴリー別に症例を紹介.各症例,要点,手術計画,手術解説を端的に示している.これからの新しい技法を,ぜひあなたの手術チームでも!

1型糖尿病診療ノート

41のヒント

今川 彰久 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/05

1型糖尿病診療の基礎知識から最新治療までをコンパクトに解説.SAPやCGM,新規インスリン製剤の登場,カーボカウントの導入等により著しく進歩した1型糖尿病診療について,診療のヒントとなるエッセンスをまとめた.教科書的な内容でなく,著者の経験から得た実践的内容を提示.糖尿病患者さんを診るすべての医師はもちろん,療養指導を行う医療スタッフにもおすすめの一冊.

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