ADLの動作分析
“関節運動”からひもとく臨床実践のカンドコロ
ADLにおける動作の構成要素の分析と運動療法のポイントについて、関節運動の視点から徹底解説。
患者さんの日常の困りごとを支援する全セラピスト必携の一冊!
「トイレでお尻を拭くときに前に倒れそうになってしまって…」「もっときちんと髪をとかしたいのに…」など、患者さんの日々の悩みは多岐にわたります。
こうした患者さんの機能回復を図り、ストレスのない日常生活を送ってもらうようにするためには、「なぜ、その動作ができないのか?」を正確に分析し、理解する視点が欠かせません。しかし、臨床では、様々な表情を見せるADLの問題点をどのように抽出すればよいのか、そして、どのように運動療法につなげたらよいのか、その判断に苦労しているセラピストが多い現状があります。
本書では、ADLが基本動作の組み合わせ、または応用によって成り立っていることに着目し、各動作を関節運動の視点から捉え直すことで、患者さんの困りごとに対する具体的な解決の糸口を示しています。
多種多様なADLだからこそ、個々の問題に柔軟に対応できる目を養うことが求められます。その足がかりとして、ぜひ手元に置いてもらいたい一冊です。
臨床検査技師のための 血算の診かた
臨床検査技師の視点からみた血算の読み方について、医師が見逃しやすいポイントを中心に、パニック値を含めて報告・相談すべき点を解説。具体的な症例・検査データをあげながら、考えられる疾患・病態、医師への報告の緊急度、見逃したらどうなるか、など考えながら読める実践書。経験のある臨床検査技師の血算の診断能力は、一般臨床医よりまさると著者は言う。技師だけでなく血算を勉強したいコメディカルの方にもおすすめ。
看護のための モニター心電図ガイドブック
16個の原則を覚えるだけで、モニター心電図の波形が読めるようになる。本書をペラっとめくってさらっと読んでみれば、心電図でドキドキするのはもう卒業。
リハビリテーション医学・医療コアテキスト 第2版
リハビリテーション医学・医療のコアを学ぶテキストの改訂版。多岐に渡るリハビリテーション医学・医療を、リハビリテーション診断・治療・支援の3つのポイントをもとに整理しわかりやすく解説。初版発刊から4年を経て、COVID-19やデジタルトランスフォーメーションなど新しい知識・概念も加え、さらに充実した教科書となった。リハビリテーション科医だけでなく、リハビリテーション医療チームを構成する専門職も必携。
実験医学 Vol.40 No.16
2022年10月号
【特集】免疫チェックポイント阻害薬の“耐性”に挑む
【特集】免疫チェックポイント阻害薬の“耐性”に挑む がん治療を変えた免疫チェックポイント阻害剤.有効性の鍵となる,がんの耐性メカニズムに迫る!耐性獲得の詳細から併用療法の展望まで/英語論文執筆のお助けツール集
実験医学増刊 Vol.39 No.12
【特集】がん微小環境に1細胞レベルで挑む
【特集】がん微小環境に1細胞レベルで挑む シングルセル解析技術の進歩は,より深く・精緻ながん微小環境研究を可能としました.本書では新規技術で明らかになったがん幹細胞をとりまく多様性・相互作用から新規がん治療法開発の最先端までを紹介します.
関節外科 基礎と臨床 Vol.43 No.13
2024年4月増刊号
【特集】レジデントが知るべき整形外科の画像診断
【特集】レジデントが知るべき整形外科の画像診断
手術 Vol.80 No.9
2026年8月号
ロボット支援消化器外科手術における“推し技”
ロボット支援消化器外科手術における“推し技”
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本号の特集テーマはロボット支援消化器外科手術における“推し技”。定型化のための創意・工夫から手術操作中のtips and tricksまで,手術支援ロボットを使いこなすためのノウハウを対象疾患ごとに詳説した。手技ブラッシュアップのための熟読を推奨する。
VisualDermatology Vol.22 No.5(2023年5月号)
【特集】The 酒皶 reloaded. 酒皶・赤ら顔の治療 ─私はこうしている
【特集】The 酒皶 reloaded. 酒皶・赤ら顔の治療 ─私はこうしている 酒皶・赤ら顔の治療は、まだまだ標準的治療方法が確立されているとは言いがたい。また、ここ数年「マスク皮膚炎」による顔面の赤ら顔の問題なども増えている。これらの酒皶・赤ら顔・マスク皮膚炎の診断から治療までのアプローチについて解説する。
≪講座 精神疾患の臨床 9≫
神経発達症群
近年の多くの調査では,人口の1割以上において,主要な神経発達症のいずれかに該当することが示唆されている.成人後に初めて診断されるケースも多く,児童や精神発達症を専門としていない精神科医も無視できない状況となっている.本書は,神経発達症群全般における概念や分類の歴史的変遷をはじめ,知的発達症,自閉スペクトラム症,注意欠如多動症,発達学習症を軸に,診断概念,病態,原因,治療・支援に関する現時点での最新知識を概観できるようまとめている.
胃と腸 Vol.58 No.4
2023年 04月号(増大号)
「胃と腸」式 読影問題集2023 基本と応用 考える画像診断が身につく
「胃と腸」式 読影問題集2023 基本と応用 考える画像診断が身につく 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。 (ISSN 0536-2180)
月刊、増大号2冊を含む年12冊
サイエンスで読み解くヒアルロン酸注入治療
センスや経験だけに頼らない「レオロジー」に基づく選択と手技
明日からの注入治療が変わる!
これからのヒアルロン酸注入治療に必要なのは,センスや経験,注入手技のHow toだけでなく,ヒアルロン酸製材のレオロジー特性─硬い,柔らかいだけではない粘度や弾力,伸展性などを理解して製材を使い分け,最小の量で最大の効果を出して患者満足度を上げることである.
本書は,ヒアルロン酸製材の「レオロジー」を理解して,製材を使い分けるためのエッセンスが詰まった1冊である.
眼科 Vol.68 No.6
2026年6月号
前眼部感染症の基本と将来の展望
前眼部感染症の基本と将来の展望
今号の特集は「前眼部感染症の基本と将来の展望」です。日常よく診る前眼部感染症について、押さえておくべき歴史的事項から基本の診察法、最新の検査法までを5名のエキスパートの先生方から丁寧に解説いただきました。明日からの診療にとても役立つ内容です。綜説では近い将来実装が見込まれる新たな技術・医療機器として「スマートコンタクトレンズ」を取り上げております。好評の連載や貴重な投稿論文ともどもご一読ください。
≪新OS NEXUS No.11≫
最小侵襲脊椎外科[Web動画付]
「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。さらに前シリーズからの特徴である豊富な画像と精密なイラストに加えて今シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる!
No. 11では変性,外傷,感染,腫瘍まで,低侵襲脊椎手術の最新情報を集約し,マスターしておきたい基本手技を解説する。
医療関連機器圧迫創傷の予防と管理
一般病棟や集中治療室で、マスクやカテーテル・チューブなど医療関連機器の圧迫によってできる創傷のケアについて、具体的にわかりやすく解説しました。
角結膜診療のストラテジー
見る・知る・考える症例検討
「見えているのに診断できない…」
苦手意識の克服と診断力アップに役立つエキスパートの症例解説
角結膜疾患は「見る、知る、調べる」ことをベースに「考えて」治療する。
本書は角膜を専門としない読者に向けて、よくある病変から稀な疾患まで本書初出のオリジナル症例・画像ばかりを取り上げ、角結膜疾患を“診る目”が養える診療のコツと治療指針を解説した。
エキスパートの経験・視点と治療戦略が身につき、診断力をステージアップできる1冊。
新 誰でも読める新生児脳波
新生児医療において脳障害の有無や程度を知ることは早期治療に極めて重要である.それには非侵襲的な脳波検査が有用だが,苦手意識を持つ方もいるのではないだろうか.
新版となる本書では正常脳波・異常脳波の豊富なサンプルをもとに,初学者にもわかりやすく解説.また新規項目として「新生児発作」と「aEEG」を加え,Webには脳波のサンプルとチャレンジ問題を掲載.ぜひ,脳波判読スキルの向上にお役立ていただきたい.
不眠症に対する認知行動療法マニュアル 改訂版
本書は、対面で個人向けに、不眠のための認知行動療法(CBT-I)を行う際の実施手引きと患者向け資料をまとめたものである。
今日の助産 改訂第5版
マタニティサイクルの助産診断・実践過程
マタニティサイクルの助産診断と実践過程に焦点をあてた助産学の標準テキスト.「助産業務ガイドライン2024」「望ましい助産師教育におけるコア・カリキュラム 2020 年版」に対応.見開きの構成で,①どのようなデータ・情報をとるか,②アセスメントのポイントやコツや根拠は何か,③それらから導き出される助産診断例,④助産診断に基づく助産ケアの例とポイント,⑤助産ケアの評価など,助産診断・実践の過程が一目でわかる.いつの時代も変わらない助産の技,コツを伝える,助産師必携のテキスト.
硬膜外無痛分娩 第4版
安全に行うために
お産の痛みを和らげてほしいという女性の欲求に応えたい,満足なお産を安全に実現させたいと願う麻酔科医と産科医とでまとめた「硬膜外無痛分娩」の実践書です.より効果的で安全なお産を行うために必要な無痛分娩の流れとそのポイント,トラブルが起きた際の対処法などを多くの写真や図を使い,目の前で実践しているかのように学べる1冊となっています.麻酔の母乳への影響や助産師が分娩介助を行う際の関わり方についても,さらにくわしく解説しています.
