赤ちゃんを守る医療者の専門誌 with NEO(ウィズネオ)2025年1号
2025年1号
特集:ビジュアルで整理 赤ちゃんの循環 胎児循環・新生児循環から管理のポイントまで
特集:ビジュアルで整理 赤ちゃんの循環 胎児循環・新生児循環から管理のポイントまで 「新生児の治療・ケアに携わるすべての方」のための専門誌
ボリューム&テーマの幅も拡大、さらにパワーアップ!
最前線で活躍中のドクターが発信する実践知識、ベテランナースにも毎号新たな発見のあるラインナップをお届けします。
現場での学び・教育に活用できる、臨床で役立つ実践知識を追求します。
産婦人科内視鏡手術ガイドライン 2024年版
5年ぶりの改訂となる今版はMinds 2020に準拠、14のBQ、40のCQ、7つのコラムとともに、新設のFRQ(future researchが推奨される臨床疑問)2つが収載される。保険収載あるいは先進医療の術式を原則としながら、国外で施行され質の高いエビデンスが得られた術式についても紹介。
「帝王切開瘢痕症」「遺伝的素因を有する卵巣がん未発症者」「再発婦人科がん」「組織切除回収法」などに関するCQが追加された必読の一冊。
研修医のための
整形外科診療「これだけは!」 第2版
好評を博した初版のコンセプト「重大な見逃しなく、かつ要領よく」はそのままに、今版からは日本整形外科学会の各ガイドラインの内容を新たに盛り込み、時間がない研修医をさらに強力サポート! 実際の診療場面に即して“リスト化”された項目をそのまま読み進めることができるため、研修医として最低限マスターしておかなければならない事項が手に取るようにわかる。整形外科医を目指す研修医、必携の1冊!
救急・プライマリケアで必要なポイントオブケア超音波
•ポータブル超音波装置の性能の向上により小型化・高画質化が進み、救急や在宅医療の現場でも活用されるようになった超音波(エコー)検査。本書ではベッドサイドで低コスト・安全に導入できる「ポイントオブケア超音波」について、体の部位ごとに症例を踏まえた活用法を解説します。
•初学者でも使えるように、プローブの当て方から患部の描出の仕方、画像診断のポイント、見落としがちなピットフォールまで、豊富な画像とともに検査の流れをわかりやすくまとめています。
•救急や在宅の現場でも参照できる無料電子版(HTML版)付き。書籍付属のシリアルナンバーで登録すれば購入時から即お使いいただけます。
認知症診療スタートブック―かかりつけ医とチームで進める現場の実践―
専門医でなくても迷わず始められる認知症ケア.多職種連携で支える診療と支援のヒントを詰め込んだ現場必携の一冊.
認知症診療の迷いや不安を,自信に変える一冊.かかりつけ医はもちろん,看護師・薬剤師・ケアマネージャーなど,多職種が連携して患者さんとご家族を支えるための具体策を現場目線で解説しました.専門医でなくてもすぐに実践できる知識と工夫が詰まっています.病状だけでなく「その人らしさ」を守り,地域全体で支える医療のあり方のヒントが満載.専門医でなくても迷わず始められる,即役立つ認知症診療の決定版です.
医療DX キーワードと関連診療報酬 一問一答
医療DXのキーワードと関連する診療報酬に特化した一問一答形式の解説書
オンライン資格確認(オン資)は、令和3年10月から本格運用が開始され、令和5年4月の原則導入義務化により、ほぼすべての医療機関・薬局において導入・運用がされています。
令和7年12月2日からはマイナ保険証が基本に
また、令和6年12月1日で従来の健康保険証の新規発行はできなくなっており、経過措置期間を過ぎた令和7年12月2日以降は、マイナ保険証を原則とし、従来の健康保険証は使用できません(資格確認書等での運用はあり)。
電子カルテ情報共有サービスや電子カルテの標準化等の今後についても掲載
電子処方箋は、令和5年1月から本格運用が開始され、様々な機能が追加されているほか、電子カルテ情報共有サービスについては、令和7年2月3日から3医療機関でモデル事業が開始され、順次拡大されています。
そのほか、算定共通モジュールや標準型電子カルテ、標準型レセコン等の開発も進められており、政府が目指す①全国医療情報プラットフォームの創設、②電子カルテの標準化等、③診療報酬改定DX等の施策が進められています。
医療DXやICT等に関連する診療報酬についても解説
本書では、これら医療DXに係るキーワードについて、一問一答形式で学べるものとし、さらに医療DXやICT分野(データ・デジタル・DPC関連を含む)に係る診療報酬についても同様に解説しています。
本書の内容については、原則、令和7年11月1日時点までの情報に基づいていますが、令和7年11月12日事務連絡の「マイナ保険証を基本とする仕組みへの移行について」や、同年12月10日の医療等情報利活用WGでの「電子カルテ情報共有サービスに関する検討事項」、医療法等の一部を改正する法律の概要(令和7年12月12日法律第87号)などについても掲載しています。
そのほか、医療DXや診療報報酬関連等の最新情報等については、当社編集部によるX(旧Twitter)でも発信しています。
(アカウント名:『医科点数表の解釈』編集部(株)社会保険研究所@ika_kaishaku)
消化器疾患のゲシュタルト
今や巷には診断・治療に関するマニュアル本が溢れています。マニュアル本は、臨床経験の浅い研修医にとっては有益な内容かもしれませんが、一定の臨床経験を経た医師にとっては(一般的に)“つまらなく、味気ない”ものです。
消化器領域においても例外なく、マニュアル本はあまたありますが、消化器疾患の本質をズバッと言い当ててくれるような本はこれまで皆無でした。
この本の面白いところは、マニュアル本でみられる言葉の羅列ではなく、その病気の全体像を知る医師が、エビデンスにとどまらず、自身の経験も交えながら自由気ままに書いている点です。
執筆は、筆者が信頼を置く総合内科医・救急医・消化器内科医の皆さんにお願いしました。個々の内容はかなり自由度が高く、執筆者の個性が文体ににじみ出ています。とても楽しい本になりました。
推薦文
『消化器疾患のゲシュタルト』はオススメだ。ぜひお読みいただきたい。
あくまでも僕の個人的な見解だが、本書の読み手は大きく2つに大別されると思う。
1.消化器内科医、あるいは消化器外科医
2.その他
僕は感染症専門医でありつつ、内科の専門医というスペシャリスト・ジェネラリスト(ジェネシャリスト)であり、上記の分類の2に属する。当然のことながら、下痢も診るし、腹痛も診る。肝機能異常や腹部画像検査での異常所見も日常茶飯事だ。要するに、1に属さない非専門家にとって、本書のニーズは非常に高いのだ。
例えば、慢性下痢。珍しくない現象だ。しかしながら、非専門家にとっては毎日遭遇するコモン・プロブレム、とも言い難い。鑑別疾患を全て列記するのは、ちょっと難しいし、鑑別疾患を全て経験するのはとても困難だろう。僕はまだ、腸リンパ管拡張症とか、副甲状腺機能低下症を原因とする慢性下痢とかは経験がない(見逃してるだけかもしれないが)。
自分たちがわりと経験しやすいけれども、プロフェッショナルなガチの専門医ほどの経験値や学習密度は得にくい現象、「慢性下痢」。こういう現象をどう区分けし、どうアプローチすべきかは、2に属する非専門家にとってはとても重要な学習課題である。本書は多くの筆者によってまとめられた本だけれど、どの章も丁寧で分かりやすく書かれており、経験値の少ない僕にとってはとても嬉しいコンテンツになっている。
しかし、本書は1に属するガチのプロが読んでも、結構、役に立つんじゃないか、と僕は想像する。なかなか、気が利いているなと感心したのは、例えばACNESとか、糖尿病性ケトアシドーシスとか、家族性地中海熱といった、「いわゆる」消化器の病気じゃない、でも消化器のプロが相談されるかもしれない疾患群がちゃんと網羅されていることだ。執筆者が消化器のプロじゃないところもイカシテいる。腹腔動脈起始部圧迫症候群とかは、案外、消化器のプロも見逃してしまうこともある。
いつも申し上げていることだが、「プロ」と「マニア(アマチュア)」には天と地ほどの違いがある。
プロとアマの違いは多々あれど、その最大の違いは、「自らの専門領域そのものを相対化し、説明できる」というものだ。僕はそう思っている。
例えば、プロのジャズ評論家はなにがジャズ特有の現象で、なにがクラシックから援用したジャズの表現で、なにが民謡とジャズの共通点なのかを看破できる存在だ。ジャズとジャズを取り巻く世界が、他のミュージックとどう差別化され、どのように共通項にくくれるのかを俯瞰できる存在だ。そう思っている。
一方、アマチュアのジャズ「マニア」は一日中、ジャズを聴きまくる存在だ。マニアのなかには百科事典的な知識量を誇る人物だっているかもしれない。どこのなんというミュージシャンが何年何月何日に○市のなんとかいうジャズバーでこういう伝説のライブを行った、的なマニアックな知識だ。けれども、アマチュアのマニアはジャズを相対化できない(あくまで想像です)。
医療における「プロ」と「マニア」も似たようなものだと思っている。おりしも、この推薦文を書いている2022年初頭には、世界中で「自称感染症に詳しい識者」が量産されており、「ぼくが考えたコロナ対策」という夏休みの研究課題みたいな万能感に満ちた、あれやこれやの対策案を喧伝している。彼らは、ほとんどどうでもよい些事とすら言える情報を丁寧に暗記していたりするのだが、その周辺事情や歴史的経緯や、数々の複雑な前提条件など「その周辺にあるもの」がすっからかんなので、かなり見当違いな方向に突っ走ってしまっている。
ま、こんな愚痴をここで語っても仕方がないのだけれど、何が言いたいかと言うと、腹痛で呼ばれた消化器内科が、「あ、これACNESですね」なんて言おうものなら、もう僕なんかは「できる! プロだ!」とメロメロになってしまうのである。「超音波と内視鏡は正常でした。では、さようなら」では、いささか、がっかりなのである。そういうことだ。
ゲシュタルトは、プロが見ているその姿だ。目の前に患者がいても、プロが見ている、患者の見え方と、アマチュアが見ている患者の見え方は違うのだ。そのプロが見ているようなやり方で、患者を見る追体験をする。これが本書の目指すところだろう。そんなアクロバティックなことができるのか? と直感的には思うのだが、それをやっちゃうのである。
ここで大切なのはコトバである。「プロが見ているように見える」患者の姿をそのまま目の前に差し出しても、同じようにアマチュアは患者を見ることができない。原理的に、できない。だからこそ、コトバの力でこれを補正する。「そうじゃない、こういうふうに見るんだ」と重ねて説明する。これこそが、本書が読者に提供する「価値」である。
僕は昔、小児の急性虫垂炎を誤診したことがある。アッペと思って外科に送ったら、尿路感染だった。この話には続きがあって、その後、「これは尿路感染だ」と思っていた小児は、実は川崎病だった。それぞれの患者は独立事象であり(感染症のアウトブレイクとかじゃなきゃ)、「アッペと思ってたら実は尿路感染」の小児と、次にやってきた川崎病の小児とは何の関係もない、独立した現象だ。が、前にしくじって印象に残った患者が次のケースにあとを引いてしまう。どうしても、そうなる。有名な先生の講演会を聞いたあとは、その先生が強調していた病名がやたら頭をよぎってしまうのと同じである。
以来、急性虫垂炎にはちょっとした苦手意識がある。大学病院の医者になり、普通の救急外来に普通にやってきそうな疾患経験が下がってきた現在はさらに苦手だ。しかし、「苦手」という意識は僕の中にある観念にすぎない。急性虫垂炎の診断は本来的に難しく、「急性虫垂炎の診断なんて簡単さ」と思った時点で、負けなのである。
――相手が勝ち誇ったとき、そいつはすでに敗北している
ジョセフ・ジョースター
本書を読み込む価値の高さが、少しでも伝わったであろうか。
2022年2月
神戸大学医学部附属病院感染症内科
岩田健太郎
序文
ゲシュタルトとは“知覚現象や認識活動を説明する概念で、部分の総和としてとらえられない合体構造に備わっている、特有の全体的構造”と定義されています。私が“ゲシュタルト”という言葉に出会ったのは、岩田健太郎先生の『構造と診断 ゼロからの診断学』(医学書院刊)を読んだ時です。なんとなく“ゲシュタルト”の意味が分かりかけた頃、金芳堂さんから『診断のゲシュタルトとデギュスタシオン』が出版されました。この本は、臨床経験豊富な先生方が、“いろんな病気の全体像”をいまだかつてその病気を診たことのない医師にもわかるように分かり易く解説する内容で、面白過ぎてむさぼり読んだ記憶があります(あまりに夢中になって風呂場まで持って読んでいたので表紙も中身もボロボロになってしまいました)。
“全身が痛いと訴える高齢者を診たらリウマチ性多発筋痛症(PMR)を考える”……当時、これほど端的にズバッと病気の全体像を表現する大胆さに魅了されました。“カンピロバクターの初期症状はむしろ腸管外症状であり、初発症状は頭痛、筋痛、倦怠感でインフルエンザと見紛う(成田先生)”、“ビュンビュンとせわしない熱を出す比較的若めの女性、熱が高いわりにしんどそうではなく、有熱時に皮疹をみたら成人発症スチル病を考える(岩田先生)”等、いずれも病気の全体像が染み出るパールに溢れていました。この本では、病気そのものの本質を見抜くための視点が述べられた後、病気の細部にわたる描写がなされており、病気の本質を理解するための思考過程を重視していた点に好印象を持ちました。
今や巷には診断・治療に関するマニュアル本が溢れています。マニュアル本は、臨床経験の浅い研修医にとっては有益な内容かもしれませんが、一定の臨床経験を経た医師にとっては(一般的に)“つまらなく、味気ない”ものです。その理由の一つに、熟練した臨床医の思考過程が論じられることなく、エビデンスやtipsだけがさらっと書かれている点に物足りなさを感じてしまうからではないでしょうか。消化器領域においても例外なく、マニュアル本はあまたありますが、消化器疾患の本質をズバッと言い当ててくれるような本はこれまで皆無でした。そんな折、たまたま、金芳堂さんから、消化器病の分野で何か本を出しませんか? とお話を頂いたとき、真っ先に消化器分野での“ゲシュタルト本”が頭に思い浮かびました。
この本の面白いところは、マニュアル本でみられる言葉の羅列ではなく、その病気の全体像を知る医師が、エビデンスにとどまらず、自身の経験も交えながら自由気ままに書いている点です。いまだその病気を経験したことのない臨床医が、病気の全体像をみずみずしくイメージでき、日々の臨床が楽しくなる一助となればと願って企画しました。執筆は、筆者が信頼を置く総合内科医・救急医・消化器内科医の皆さんにお願いしました。個々の内容はかなり自由度が高く、執筆者の個性が文体ににじみ出ています。とても楽しい本になりました。
最後に、消化器領域でのゲシュタルト本を発刊させていただくにあたり、金芳堂編集部の浅井健一郎さん、河原生典さんには大変お世話になりました。ここに厚く御礼を申し上げます。
2022年2月吉日
大船中央病院
中野弘康
心不全療養指導士 認定試験ガイドブック 改訂第2版
日本循環器学会より創設された「心不全療養指導士」認定制度のカリキュラムに準拠した学会編集の公式ガイドブックの改訂第2版.心臓の構造といった基礎的な内容から,ガイドラインに準拠した心不全の診断・治療・療養指導について網羅的に解説.今版では,心不全ステージ別の療養指導の実際,妊娠期の治療,せん妄の支援について追加し,資格取得に必要な症例報告書の記載方法もよりわかりやすく解説し,知識確認問題は全問リニューアルした.本資格取得を目指す受験者が自己学習のために広く活用できる一冊.
病理組織マップ&ガイド
病気を理解するには,病気により臓器,組織がどう変わるのか,その地形図を把握することが大切です.本書は.実際に標本を観察するように写真を構成し,一枚一枚を矢印,枠などを使い丁寧に解説することで,疾患の地形をガイドします.臨床医学の旅を続けている臨床医の方々にも,本書で臨床像の奥にある病理組織の地形の変化を再確認することで,患者さんにわかりやすく,体の中に起きている変化を指し示すことができるでしょう.
工藤式 理学療法の王道 膝関節
解剖学×運動学×臨床知による評価と介入
全ての理学療法士に工藤慎太郎先生が送る「王道」の理学療法.科学的根拠と臨床知を余すことなく盛り込み,症例に応じた最適な治療を提供するための知識と技術を伝授します.解剖学・運動学に基づいて病態を俯瞰的に捉え,徒手療法・運動療法・物理療法を駆使し,思い描いていた通りの治療効果を得られるようになる!
外科レジデントのための呼吸器のベーシック手術
肝胆膵,下部消化管に続き,若手医師にとって最高の呼吸器のベーシック手術スキル本ができました!
・京都大学および関連病院で活躍中の先生方による,外科レジデントにマスターして欲しい重要な解剖,画像,器具,基本的な手術術式,術後管理についての解説がコンパクトにまとまっています。
・先輩医師の情熱やこだわりの詰まった解説と手技動画で学べば,手術の理解が格段にアップすること間違いなし!
救急診療の掟
悩み多き救急外来で,拠り所になる知と技!
救急外来は,診断がつかなくても動き続けなければならない苛烈な現場.そのとき頼れるのは現場の医師たちの経験とエビデンスから導かれた「掟」です.エキスパートが選び抜いた知と技を“掟”として提示する,大人気「掟」シリーズ最新版!迷い多き研修医・若手医師に,救急診療・救命の道筋を照らす確かな拠り所となる一冊です.最新のエビデンスをおさえながら,エビデンスがない領域やガイドラインではカバーができない臨床現場でのコツ,ピットフォールまで解説.研修医・若手専門医が真っ先におさえておくべき必須知識とコツを学べる必携書.
心電図教えてノート 改訂2版
−チームでモニター事故を予防する!−
スタッフステーションでなり続ける心電図モニターのアラームに対して,聞こえない振りをした経験はないだろうか.本書は,そんな心電図アレルギーと戦ってきた著者らが結成したMACT(monitor alarm control team)のノウハウを凝縮し,好評を得た.改訂第2版はさらに技術に磨きがかかり,現場のリアルな疑問に答えたクリニカルクエスチョンも新たに追加.安全な心電図モニター管理へと導いてくれる,頼れる1冊だ.
ケアの意味を見つめる事例研究
看護実践の知を探求する研究方法論
看護職者必携! 日々の看護実践の知を明らかにする事例研究の新たな方法論の提案
現場で営まれるケア実践は、ナースの技と知が詰まった宝の山。しかし多忙な現場では、その知は暗黙知のまま日々の中に埋もれがちです。本書は、そうした実践知を独自の研究方法論により可視化して広く共有し、その知を看護学に位置づける道しるべです。研究するのはナース自身。ナースによるナースのための研究方法論です。自身の実践の意味を明らかにしたい。多くの実践から学んで活かしたい。その願いを叶える1冊です!
臨床外科 Vol.76 No.7
2021年7月発行
特集 若手外科医のための食道手術ハンドブック 良性から悪性まで〔特別付録Web動画付き〕
特集 若手外科医のための食道手術ハンドブック 良性から悪性まで〔特別付録Web動画付き〕 -
抗菌薬のセカンドチョイスとスチュワードシップ
感染症診療の新たな視点(スチュワードシップ)が得られ,抗菌薬の第二選択薬以降の使い方がわかるようになります.具体的な症例を挙げ,指導医と専攻医の対話形式で現場の実情が楽しく頭に入ってくる内容です.また,不必要な抗菌薬,不必要な検査を減らせる感染症の知識が身につきます.感染症を専門としない医師にとっても,治療の選択肢が広がる内容です.
臨床スポーツ医学 2025年11月号
謎の腰痛~診ている選手が陥ったときにすべきこと
謎の腰痛~診ている選手が陥ったときにすべきこと 「謎の腰痛~診ている選手が陥ったときにすべきこと」特集として,特異的腰痛と非特異的腰痛の定義/謎に陥りやすい非特異的腰痛/謎の腰痛を見極める画像診断/慢性腰痛に対する運動療法/コアを鍛える-ピラティス/慢性腰痛は胸椎から治す/椎間板性腰痛/Modic type 1/椎間関節性腰痛/Bertolotti症候群/仙腸関節障害 などを取り上げる.また連載として,「パラリンピックとスポーツ医学」「スポーツ医学の医療連携・地域連携」他を掲載.
≪実験医学別冊≫
論文に出る遺伝子 デルジーン300
PubMed論文の登場回数順にヒト遺伝子のエッセンスを一望
テストに出る順に英単語を学ぶ参考書のように,論文に出る順にヒト遺伝子を学ぶ! 専門内/外の論文の読みこなしに,オミクスデータの解釈に,学会・研究会での質疑応答に,必須の基礎知識を効率よくインプット.
レジデントノート Vol.26 No.6
2024年7月号
【特集】もっと伝わる!症例プレゼン
【特集】もっと伝わる!症例プレゼン いつもの症例プレゼンを格上げ!他科コンサルトや上級医への報告など,研修医がよく経験する場面ごとに応用しやすいプレゼンの“型”を提示.相手が求める情報を厳選し,要望をしっかり伝えるスキルが身につきます.
やさしい英語で外来診療 新装版
外国人患者が来てもあせらず正しく鑑別するための診察法と英文例を豊富に掲載.本書1冊で,内科・整形外科・小児科・産婦人科など幅広い症状に対応可能.患者さんにきちんと伝わる口語表現や,日本人が間違えやすい言葉のニュアンス・発音も紹介.診察室の心強いミカタになること間違いなし!
