股関節学 第2版
根拠にもとづく記述を基本に,基礎から臨床まで股関節に関連する専門的な知識を網羅し,詳しく解説.初版(2014年)出版後の新しい情報・エビデンスを盛り込み,さらに充実を図った.改訂のポイントはA4変形判からB5判にサイズを変更,誌面デザイン・書籍仕様を一新した.また各種ガイドラインの更新に合わせて内容をアップデートし,新たに,ロボット手術・リハビリテーション治療・データベース研究の項目を設けた.
ペインクリニック医のための痛みの診断手順
痛みを治療するうえで、痛みの原因疾患を探索することは最重要なポイントである。58疾患の主訴となる痛み部位より診察所見や検査結果から診断に至るまでの流れをまとめた。
レシピプラス Vol.24 No.2
2025年春号
おさらい! がん治療薬の基本
おさらい! がん治療薬の基本 2人に1人ががんに罹患するともいわれるなか,外来でのがん治療も増えています.がん領域を専門としていない医療スタッフも,いつ,がん治療中の患者さんに抗がん薬について聞かれてもよいように,この1冊で「がん」と「がん治療薬」の基本をおさえましょう.がん治療薬の分類ごとの特徴や作用機序を図とともに整理してまとめています.がん治療中の患者さんを,自信をもってサポートできる薬剤師・医療スタッフになるための一冊です!
頭頸部原発進行癌から嚥下機能を守る 喉頭温存術
がん治療においてQOLが問われる時代.嚥下・発声・呼吸の機能を守る喉頭温存は,まさにその核心にある.40年にわたりがん治療最前線で患者と向き合ってきた筆者が臨床経験で得た知識と知恵を次世代へと伝える実践書.
感染症まるごとこの一冊
これから病棟に立つ医学生・研修医の方へ.将来何科に進んでも避けることができないのが感染症です.本書は臨床微生物や抗菌薬の知識のみならず,感染防御や感染患者との医療面接についても解説されている感染症臨床の入門書で,グラム染色,重症感染症の写真も満載です.この一冊で,生涯使える感染症の基本事項をしっかり身につけましょう!
Medical Technology 53巻12号
工程別に学ぶ! 輸血過誤防止対策
工程別に学ぶ! 輸血過誤防止対策
●輸血療法における誤登録や取り違えによる不適合輸血は,決して起こしてはならない重大事故です.検査工程の自動化やバーコード認証の導入で安全性は向上しましたが,人的要因による過誤は依然としてなくなっていません.
●本特集では,採血・検査・輸血の各工程での防止策,現場での実践例,過誤発生時の対応,再発防止の院内体制までを詳しく解説.安全な輸血医療を目指すための必読内容です.
Medical Technology 53巻10号
在宅輸血のいろは ―現状と課題をおさえる
在宅輸血のいろは ―現状と課題をおさえる
●在宅医療の広がりとともに,赤血球だけでなく血小板輸血も増加しています.輸血検査,血液の保管・搬送,副反応への対応など,在宅ならではの課題も多く存在します.
●本特集では,医師・看護師・血液センター・学会・在宅医療機関など多職種の視点から,在宅輸血の現状と課題を多角的に紹介します.
武装せよ!当直研修医のためのERのTips~288個のレジデントクエスチョン
泣くな、研修医!経験値不足を武装する、288のレジデントクエスチョン!
『泣くな研修医』(中山祐次郎著、幻冬舎文庫)で知られるように、日本の夜間救急外来は当直研修医によって支えられています。指導医によるしっかりとした指導があるかと思いきや、それが希薄な病院も多々あり、目の前の患者さんの対応に泣き泣き対応している研修医があるのも真実でしょう。
本書は2016年に刊行されたものを、著者の研修医教育に対する熱い想いと最新情報を盛り込み、大幅な誌面改変を行って、研修医が救急外来で抱える疑問や悩みどころを288のレジデント・クエスチョンとして答える形にまとめあげました。気合入って初版より200頁ほど増頁となっていますが、一気に読めてしまうと中山祐次郎先生のお墨付き。
救急外来で一人泣いている研修医に寄り添える書になればと思います。
※本書は『ERのTips』(ISBN 978-4-89590-537-4)のタイトルを改題し、内容を改訂したものです。
看護管理 Vol.30 No.3
2020年03月発行
特集 “ムダ”を省き,看護サービスの質を高めるセル看護提供方式
特集 “ムダ”を省き,看護サービスの質を高めるセル看護提供方式 セル看護とは,患者や看護師の利益にならない“ムダ”を省いて,ケアの受け手にとっての価値を最大化する看護提供方式です。看護の質の向上と,働き方改革を背景とした業務効率化との両立を目指す中で,注目が高まっています。本特集では,セル看護提供方式を開発した飯塚病院や,他の導入病院の実践報告を通して,導入のプロセスとマネジメントの実際を解説し,その特徴やアウトカムを具体的に紹介します。
ERのクリニカルパール
160の箴言集
救急で最低限やるべき&守るべきことがわかる! 経験に裏打ちされた珠玉の厳選パールERで笑うな! エラーに向き合え! 空振りを恐れるな! 気道を優先しろ! 鎮痛をためらうな! 患者を寒がらせるな! etc. ERでの心得から実践まで、熱い魂がこもった箴言160パール。経験が少なくても、大きな失敗をせず、重篤な病態を見逃さないために、救急で最低限やるべきこと&守るべきことがわかる。「すべての患者に治癒をもたらすことはできないが、すべての患者に親切にすることは可能である」
≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫
音声障害
言語聴覚士を目指す学生向けの『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズの1冊.本ドリルは音声障害をテーマとし,喉頭周囲の解剖から音声評価,治療,そして環境調整の方法を幅広く網羅しています.まずは,授業で学んだ内容をドリル形式の問題でおさらいしてみてください!各項目の重要ポイントはKeywordとして解説しています.実習や国試までずっと役立つ問題集です.このドリルで音声障害をマスターしましょう!
≪医学統計学シリーズ 10≫
経時的繰り返し測定デザイン
―治療効果を評価する混合効果モデルとその周辺―
治療への反応の個人差に関する統計モデルを習得すると共に,治療効果の評価にあたっての重要性を理解するための書
〔内容〕動物実験データの解析分散分析モデル/混合効果モデルの基礎/臨床試験への混合効果モデル/潜在クラスモデル/他
がん治療におけるアピアランスケアガイドライン 2021年版
がん治療(手術・薬物療法・放射線療法)により皮膚障害や脱毛、爪の変形・変色などの外見(=アピアランス)の変化を生じた患者に医療者がより良いアピアランス支援を実践できるよう、医学・看護学・薬学・香粧品学・心理学の専門家が集結し、現在のエビデンスをもとに治療面と日常整容面のアプローチを分かりやすく解説。誤った情報に惑わされないために、がん診療に携わる医療者必読の一冊。
根拠からよくわかる 注射薬・輸液の配合変化 Ver.2
基礎から学べる、配合変化を起こさないためのコツとポイント
注射薬や輸液を扱う薬剤師必携の定番書が改訂!配合変化の予測・回避に必要な知識が根拠から学べて,各章末の演習問題で応用力が身につけられます.基礎の理解から実務まで役立つ,調剤事故の防止に欠かせない1冊!
医学のあゆみ293巻3号
知っておきたいVEXAS症候群――早期診断と治療
知っておきたいVEXAS症候群――早期診断と治療
企画:桐野洋平(横浜市立大学大学院医学研究科幹細胞免疫制御内科学)
・2020年にはじめて報告されたVEXAS症候群.加齢に伴い造血幹細胞に生じるUBA1遺伝子の後天的変異に起因する中高年男性の疾患で,炎症性疾患と血液疾患の両側面をあわせ持つことが特徴である.
・診断基準や標準治療法は確立の途上にある.また,臨床症状が極めて多彩で,複数の診療科での対応を要する場合も少なくない.臨床上の課題は多いが,国内ではAMEDや厚生労働省研究班による支援のもと基礎研究と診断基盤整備が進展し,国際的にも診療ガイドライン策定や治療薬開発への機運が高まっている.
・本特集では,疫学,病態,臨床症状,遺伝子検査,治療法の最新知見を解説する.診療の一助となる,VEXAS症候群診療の最前線がここに凝縮.
災害リハビリテーション標準テキスト 第2版
●前版発行より約5年が経過した.この5年の間に,JRATは一般社団法人化し,また厚労省通達にて正式に災害時医療保健福祉チームのメンバーとして明記され,災害リハビリテーションの重要性が広く浸透してきている.
●地域JRATの組織化も進み,さらに豪雨災害を中心とする局地的災害に対する支援活動実績の蓄積,Rapid Response Team 育成の進展,災害時福祉機器供給システムの構築など,重要な変化があった.
●災害リハビリテーションに関する新しい情報・知識を得られるだけでなく,災害時の指針となる1冊である.
レシピプラス Vol.24 No.4
2025年秋号
見逃すと激ヤバ? キケンの芽を察知し回避せよ!
徹底審議 ハイリスク処方
見逃すと激ヤバ? キケンの芽を察知し回避せよ!
徹底審議 ハイリスク処方 よかれと思って行ったことが,結果として好ましくない結末を引き寄せてしまう,…そういった場面は多々あります.――そう,医療現場でも.成功や進歩の過程には「失敗」がつきものです.とはいえ,医療現場では,患者さんの生命や健康に重篤あるいは不可逆なダメージを与えてしまう状況を「気づかなかった」で済ませるわけにはいきません.薬物治療がもたらすキケンな場面を見逃さないために,今日からできることは何でしょうか.本書では,課題解決のヒントとなる30以上の事例をもとに,処方監査や情報収集・聞き取りでの注意点を整理しました.明日にも直面しかねない“激ヤバ”な状況を察知し,見分ける力を一緒に養いましょう!
医療にできること
性暴力救援マニュアル
もしも身近な人から性被害の相談を受けたら、正しい対応できますか?
魂の殺人といわれる性暴力の被害者にとって正しい対応と必要な支援を実践に即してまとめたポケットブック。医療者のみならず、当事者、家族、学校関係者、職場関係者、保健関係者など、幅広い読者を対象にわかりやすく解説。性暴力支援に真摯に取り組む、医療者、弁護士、支援者など、それぞれの領域におけるリーダーが集結して執筆した力強い参考書。
寝ころんで読む傷寒論・温熱論
敷居の高い「傷寒論」原文を意訳して平易に解説し,また「温病学」の解説も加え,「寝ころんで読」みながら漢方診療がスキルアップできる内容を目指した.
小児内科54巻6号
【特集】育児相談Q&A
【特集】育児相談Q&A
