あの症例どうなった? 専門医に紹介した不思議な発作と神経症状たち
非専門医が脳神経内科の専門外来に紹介した22の症例をベースに,受診した先の問診から始まる鑑別プロセスや思考過程,そして最終的な診断に至るまで「非専門医からの視点」と「紹介を受ける側の視点」の両方向性を意識した構成で丁寧に解説.
てんかん・意識障害の多彩な主訴や神経症候 の『その後』どうなったかを知りたい,ジェネラリストや若手脳神経内科の先生方の『neurology力』がアップ出来る1冊.
型で覚える 型で学ぶ プライマリ・ケア医のための超音波(POCUS)
持ち運び可能な小型のエコー装置の登場により,ポイントを絞って行うエコー検査「POCUS」が注目を集めている.しかし,POCUSの知識・技術の習得と,日々の診療への落とし込みの間には大きなギャップがあるのが実情である.本書では,POCUSの一連のプロセスを4つのステップ(適応・機器操作・解釈・適用)に分け,「I-AIM」という型として紹介.症例を通じて実際の流れを紹介しつつ,わかりやすく解説する.
看護現場を変える0~8段階のプロセス-コッターの企業変革の看護への応用
看護現場をよりよく変えたい看護管理者に。成功の秘訣となる0~8段階を解説。新しい取り組みを導入したい、看護現場の業務改善を行いたいなど、何かを「変えたい」とき、どのようにしたらうまくいくのだろうか。企業で組織変革をおこし、それを定着させる代表的な理論が「コッターの企業変革8段階」である。これを看護に応用し、看護独自の視点を加えて、現場の「変える」を確実に成功させるプロセスを解説。周りを味方につけ、周りのやる気をかきたてるコツが詰まった1冊。
NYSORA Hadzic's 超音波ガイド下末梢神経ブロックと解剖
神経ブロックのバイブル、待望の日本語版 登場!
超音波ガイド下神経ブロックの普及・教育を世界中で牽引してきたNYSORA(New York School of Regional Anesthesia)による、区域麻酔/神経ブロックの全体像が理解できる教科書。総論で基本をおさえた後に各論では多種多様なブロックを「概要」「解剖」「断面解剖と超音波画像」「麻酔・鎮痛効果範囲の分布」「ブロックの準備」「手技」「問題解決のヒント」と項目ごとに解説。最後の「フローチャート」で手順の振り返りができる。統一感のある秀逸なカラー解剖図、解剖学的構造物がわかりやすく描出された超音波画像(Reverse Ultrasound AnatomyTM(TMは右肩)(RUA)画像)を随所に配置。麻酔科医・整形外科医等、区域麻酔/神経ブロックに関わる医師の拠り所となる書。
医学のあゆみ293巻5号
第1土曜特集
成人先天性心疾患――各国のガイドラインに学ぶ
成人先天性心疾患――各国のガイドラインに学ぶ
企画:石津智子(筑波大学医学医療系循環器内科)
・今後20年のうちに,50代までの人口の約1%が先天性心疾患を抱える時代が来ると予測されている.先天性心疾患の多くは完治が難しく,生涯にわたる医療的サポートが必要となる.
・しかし日本では“フォローアップからの脱落”などが大きな問題となっており,専門医と循環器内科医,さらには一般内科医やかかりつけ医が連携して患者を支える体制の構築が求められる.
・本特集では,循環器内科医だけでなく一般内科医やかかりつけ医の先生方が先天性心疾患の診療により深く関わっていただけるよう,基礎的な知識から最新の診断や治療法まで,2025年日本循環器学会ガイドライン作成メンバーを中心としたエキスパートたちがわかりやすく解説する.
医師のための節税読本 2026年度版
クリニック専門の税理士が教える「本当に効果的な節税法」とは
令和8年度税制改正に対応した最新版
医療法人を設立さえすれば節税になる、というわけではありません。
医療法人の仕組みを理解し、きちんとした対策を講じなければ節税にはならないのです。
法人の将来(相続、譲渡、解散)を想定し、日々の経営の中で準備しておくことも必要です。
法人化以外にも、診療所経営に必要な税金の知識は数多くあります。
忙しい院長先生のために、多岐にわたる節税対策のポイントを一冊にまとめました。
細胞診セルフアセスメント 第2版
細胞検査士資格認定試験の傾向を踏まえ、細胞像判定問題、筆記問題の受験対策本として一次試験範囲のすべてを網羅している。細胞検査士、細胞検査専門医の生涯学習としても最適な1冊である。細胞像問題には新たに3段階の難易度を示し、読者の習熟度を考慮している。子宮頸部のカラースライド写真には、液状処理細胞診(LBC)の問題も含めている。
対話式レクチャー 初心者が知りたい「腹部エコーの疑問」に答える本
●わかりやすい会話形式で,腹部エコーの疑問や悩みを解決!
●描出不良,見落とし,紛らわしい所見,知らなかった疾患……そんな腹部エコーの悩み・疑問・ピットフォールを会話形式でわかりやすく解説!
●臓器の解剖からプローブの当て方,走査テクニック,画像の見方・鑑別までこの一冊で習得.
●エコー画像のシェーマ(模式図)や多数の図解で初学者の学びをサポート.
●月刊「Medical Technology」の好評連載「エキスパートに学ぶ超音波検査の道しるべ」に加筆・修正を加えた待望の書籍化.
症例写真でエクササイズ
改訂版DESIGN-R2020つけ方マスター
DESIGN-R2020で褥瘡評価するのが難しい! そう感じているあなた、この本で練習してみましょう。
「DESIGN-R2020」のつけ方でもう迷わない!
・「深さ」が「d2」のときは必ず「g0」になることをご存知でしたか?
・「DTI(深部損傷褥瘡)疑い」「臨界的定着疑い」が加わってますます進化した「DESIGN-R2020」-でも、現場ではそれ以外の項目で採点に悩むナースが多そうです。
・「深さ」、「壊死組織」、「踵部褥瘡」の見きわめポイントなど、「ナースが迷いがちな点」にフォーカスして、症例をもとに解説しました。
・一般病院のナースから訪問看護師、さらには褥瘡ケアにかかわるすべての医療・福祉関係職に必須の内容です。
看護管理 Vol.36 No.5
2026年 05月号
特集1 職場の「不公平感」とどう向き合うか 納得感・信頼感・自律性を育むフェア・マネジメント/特集2 看護管理者のための生成AI入門
特集1 職場の「不公平感」とどう向き合うか 納得感・信頼感・自律性を育むフェア・マネジメント/特集2 看護管理者のための生成AI入門 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から看護部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
月刊、年12冊
思考をつかむ! テクニックを見る! PCI紙上LIVE
【術者の心・技を臨場感を持って体得できる】
本書では、具体的な場面が見える豊富な画像を示し、カテ治療のLIVEで得られるようなポイントを凝縮して解説。診断・治療方針や治療場面などへの若手医師の意見と、それに対する術者の回答も掲載。そのやりとりを通して、術者の思考と技術への理解が深まる。
片頭痛の診かた
治療・予防法の進歩が著しい片頭痛診療の知識アップデートに役立つ1冊
◆8年ぶりに改訂された『頭痛の診療ガイドライン2021』をふまえながら、片頭痛診療についてまとめました。
◆片頭痛の予防療法、急性期治療の流れについてはチャートで図解。
◆頭痛専門医試験の準備に役立つ情報も満載です。
jmedmook82 「頭痛の診療ガイドライン2021」準拠 ジェネラリストのための頭痛診療マスター
◆『頭痛の診療ガイドライン2021』や『国際頭痛分類 第3版』などの知見を踏まえて、頭痛診療をまとめました。
◆総論として頭痛に関する基本的な知識を解説した上で、非専門医の先生方が実臨床で適切な診療ができるように、頭痛診療のエキスパートが具体的なノウハウを開示する構成となっています。
◆現場からの実際の疑問に答えるかたちで、最新のトピックも紹介。
◆慢性頭痛の患者さんをフォローしなければいけない先生から、一般・救急外来で頭痛に関わる先生まで、頭痛に関するすべての医師の皆様におすすめの1冊です!
呼吸器細胞診アトラス
新たな国際判定基準運用の実際
日本臨床細胞学会・日本肺癌学会推薦. 2022年に公開された 国際がん研究機関(IARC)の呼吸器細胞診に関する判定基準に準拠.細胞診検体を用いた遺伝子検索など補助的な検査・コンパニオン診断のポイントを提示し,判定基準に沿って呼吸器疾患への対応方法(マネジメント)を簡潔に解説する.さらに,判定基準に沿って疾患を分類し,その病態の診断アトラスとしても役立つ. 病理医,細胞検査士,呼吸器外科医,呼吸器内科医など, 呼吸器診療にかかわるすべての医療従事者に必携の一冊.
心エコー 2026年4月号
心エコー機能評価の 基本の“キ”
心エコー機能評価の 基本の“キ” 特集記事として,弁逆流評価の基本/弁狭窄評価の基本/左室拡張障害評価の基本/機器メンテナンスの重要性/心臓リハビリテーションの基礎と導入/心リハプログラム作成に心エコーを活かす/クリニックで行う心リハと心エコー 等を取り上げる.また,症例問題[Web動画連動企画]高齢女性において汎収縮期雑音を聴取した1例,COLUMNとして,Echo Trend 2026,論文から学ぶ Up to Date,伊藤 浩の3分で読める!イイ話等を掲載.
≪小児診療 Knowledge & Skill 4≫
子どものこころの診療
小児科医が挑む子どものこころの臨床
「子どものこころ」の問題は社会状況の変化に伴い、年々その重要性が高まっている.小児科外来では「こころ」の健康に関する臨床機会が増加しているが、「こころ」の診療は専門性が高く多岐にわたる知識と技術が求められる。小児科、精神科の連携は必須であり、本書は「子どものこころ」の臨床に携わる小児科医と精神科医のエキスパートによる、それぞれの専門性を活かした最新の知見を詳解した。
日本肝臓学会肝臓専門医認定試験問題・解答と解説 第7集
日本肝臓学会の監修により,肝臓専門医認定試験の過去問題とその解答・解説をまとめた第7集.問題は日本肝臓学会誌『肝臓』に2022~2024年掲載のものから106題を収載した.第6集と同様に,疾患ごとに関連した知識が学びやすいような章立てとしており,専門医認定試験対策だけではなく,肝臓診療に必須の知識を再確認できる一冊.
医学のあゆみ294巻8号
リン代謝研究の最新動向と臨床的意義
リン代謝研究の最新動向と臨床的意義
企画:駒場大峰(東海大学医学部 腎内分泌代謝内科学)
・リンは生命の営みに欠かせない元素である.生物の多様化が起こった“カンブリア爆発”においても,火山活動による海水中のリン濃度上昇が一因とされており,その重要性がうかがえる.
・リン代謝に関する研究は2000年代に大きく進展したが,近年,ふたたび転機を迎えつつある.骨細胞や尿細管細胞によるリン感知機構,テナパノルの登場により注目を集める腸管細胞間リン輸送,ブロスマブ登場により新時代を迎えたくる病・骨軟化症の治療など,新たな知見が相次いでいる.
・本特集ではリン代謝研究の最新知見を紹介し,日々の診療や今後の研究への関心を深める機会としたい.
脊椎脊髄ジャーナル Vol.38 No.12
2025年12月号
■特集
小児の脊椎・脊髄疾患UP To Date
新訂版 写真でわかる急変時の看護 アドバンス
心肺蘇生法を中心に 処置の流れとポイントを徹底理解!
【JRC蘇生ガイドライン2020】に対応!!
呼吸・脈拍の確認、胸骨圧迫、気道確保、人工呼吸、除細動器の操作など、救命救急処置の手技を、豊富なカラー写真とテキストで徹底解説。
付属の動画には、急変患者の発見から蘇生までの一連の流れを示した、鮮明でわかりやすい動画を40分収録。急変時に求められる看護の技が、臨場感を持って学習できます。
JRC蘇生ガイドライン2020に準拠。
