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整形・災害外科 Vol.68 No.10

2025年9月号

リハビリテーション医学・医療update

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/09

リハビリテーション医学・医療update
本特集では,超高齢化社会の進展やAI,ロボット工学,DXなどの新たな技術・概念の登場により変革の時代を迎えているリハビリテーションの“今”を的確に捉え,最新のエビデンスに基づいた知識を紹介している。専門医を目指す若手の先生方からベテランの先生方にも役立つ実践的な情報が満載。

関節外科 基礎と臨床 Vol.44 No.10

2025年10月号

【特集】野球肘診療の最前線

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/09

【特集】野球肘診療の最前線

≪「看護管理」実践Guide≫

15の事例から読み解く 「チーム医療」とマネジメント

細田 満和子・秋山 智弥・奥田 弥奈 (編著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/06

CNA(認定看護管理者)研修受講生が直面した 「チーム医療」の困難と実践
患者を中心とした「チーム医療」を、看護管理者としてどうマネジメントするのか―。
セカンドレベル研修受講生のレポートから、「チーム医療」の困難と実践を紹介します。

○社会学、看護管理学の視点から「チーム医療」の考え方、最新動向と課題を考察!
○看護管理者による事例を「チーム医療」の4つの要素(専門性志向、患者志向、職種構成志向、協働志向)
から分析!
○課題解決のプロセスがわかる!
≪本書は第1版第1刷の電子版です。≫

ケースブック臨床倫理

-救急・集中治療-

氏家 良人 前田 正一 (編集)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2018/02

リエゾン精神看護 患者ケアとナース支援のために

野末 聖香 編著,金子 亜矢子 (ほか著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2004/06

●リエゾン精神専門看護師を目指す人,育成する人,実際に活動している人にとって,リエゾン精神看護に必要な知識・技法を修得できる必読書.基礎教育・継続教育において「心のケア」を専門的に学べるテキスト.身体の病を抱える人々の「心のケア」の取り組みに欠かせない指針書.

病院・医療機関のための 治療と仕事の両立支援の進め方

永田 昌子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/05

【国内初「両立支援科」のノウハウを集約】病気を抱えながら仕事を続けたいと希望する人のための環境づくりには医療機関と職場との連携が必要である。本書では、病院で両立支援を始めようとしたときに、何から始めればよいか、何をすればよいのか、産業医科大学病院での実際をもとに解説。また、両立支援コーディネーターが行う支援について網羅的・具体的にまとめ、多職種連携での支援事例も具体的に紹介。病気を治療しながら仕事を続けたい人々を支援するための実践的な一冊。

小児急性中耳炎診療ガイドライン 2024年版

日本耳科学会 日本小児耳鼻咽喉科学会 日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/05

6年ぶりの改訂となる2024年版では、以下多くのアップデートがなされています。
肺炎球菌結合型ワクチン(PCV)のエビデンスの強化や、従来からの抗菌薬適正使用に基づいた一部抗菌薬の用量・選択候補薬の見直し、軽症・中等症・重症のアルゴリズムを合体した「アルゴリズムのまとめ」の追加、重症度判定などの参考用の鼓膜画像の更新など、本ガイドラインの「中耳炎診療の基本を伝える」使命に則った大改訂版となりました。

緑内障ロングチューブシャント手術実践マニュアル

谷戸 正樹 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/08

急激に手術件数が増えている緑内障ロングチューブシャント手術について,第一線で活躍するサージャンが,手術の実際からちょっとしたコツまで,やさしく解説します。
解説字幕つきの手術フル動画17本をノーカットでお見せします! 紙面での解説と動画字幕を通じて,各操作の意味合いや,実際の手術のペースや間合いまでわかります。
本文と動画を相互に繰り返し参照することで,効率良く理解を深めることができます。
手術手技の向上をめざす若手~ベテランに広くおすすめです。
「対象となる疾患が複雑で,手術操作も難しい」,「安全で効果の高い手術手技を身につけたい」,「エキスパートの先生方の手術操作を学びたい」といったお悩みを解決します。

症状でひらめく こどものコモンディジーズ

診察が楽しくなる! 面白くなる! 病歴聴取と身体診察のコツとヒケツ

児玉 和彦 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/10

【家庭医に学ぶ小児プライマリケアのすべて】小児の日常診療で遭遇する頻度の高い症候を取り上げ、臨床推論を用いた病歴聴取と身体診察のコツとヒケツについて解説。理論と実践を統合させた、小児一般診療でフル活用できる一冊。時間外診療でも活用できる鑑別ポイントや看護の視点、家族とのコミュニケーション法も学べる。

消化器内視鏡32巻8号

【特集】酸分泌抑制薬の功罪

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/08

【特集】酸分泌抑制薬の功罪

≪新OS NEXUS No.11≫

最小侵襲脊椎外科[Web動画付]

佐藤 公治 (企画・編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/08

「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。さらに前シリーズからの特徴である豊富な画像と精密なイラストに加えて今シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる!
No. 11では変性,外傷,感染,腫瘍まで,低侵襲脊椎手術の最新情報を集約し,マスターしておきたい基本手技を解説する。

整形外科学テキスト 改訂第5版

高橋邦泰 芳賀信彦 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/03

理学療法士・作業療法士養成課程の学生にとって重要科目である整形外科学をこの一冊で網羅できる充実した内容の教科書.頻度が高く,重要な疾患については典型例の写真を充実させ,丁寧に解説している.今改訂では,各章末に「学習のまとめ」の理解を確認できる練習問題を掲載し,国家試験対策により役立つ内容とした.

シンプルレスピレータ

Step by Stepでマスターする呼吸管理の必修メソッド

滝澤 始 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2009/09

若手スタッフの多くが頭を悩ませるレスピレータ管理.その流れを的確にとらえ,状況に応じた適切な設定とそのポイントをしっかりマスターできるのが本書.臨床の現場で遭遇することの多い典型的な20症例をシミュレーションしながら,レスピレータの基本から応用までステップアップできる,現場感覚にあふれた著者の実践指南.初期研修医,レスピレーター管理経験が浅い医師をはじめ,ME・看護師にも呼吸管理の入門書として最適.

臨床泌尿器科 Vol.75 No.4

4月発売(増刊号)

特集 泌尿器科当直医マニュアル

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/05

特集 泌尿器科当直医マニュアル -

精神医学 Vol.64 No.5

2022年 05月発行(増大号)

精神科診療のピットフォール

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/05

精神科診療のピットフォール -

実践 マタニティ診断 第5版

日本助産診断実践学会 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/12

本書は助産診断とは何か、看護診断や医学診断とどのように関係するのかを概説したうえで、診断名や定義・診断指標のみならず、どのように妊産褥婦・新生児をとらえ診断しケアにつなげていくのかを示している。また、各章の最後には具体が理解できるよう事例を設けている。このたび『マタニティ診断ガイドブック』の改訂に合わせて本書も刷新。ガイドブックとともにご利用いただくことで、マタニティ診断の理解を促し、実践ができるようになる。

臨床雑誌外科 Vol.87 No.5

2025年4月増刊号

消化器外科手術術中・術後トラブルシューティング 私ならこうする!

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/04

消化器外科手術術中・術後トラブルシューティング 私ならこうする! 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

高齢者診療の基本

橋本 浩 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/08

高齢者人口が増加の一途を辿るいま,領域や得意不得意に関わらず高齢者を診る機会は増え続けています.本書は,高齢者の病態を総合的に理解し,適切な診療を実践できる第一歩を踏み出すための基本知識や重要なポイントをまとめたハンドブックです.

一筋縄ではいかない症例の肺がん治療

倉田 宝保(編集) 吉岡 弘鎮 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/10

“一筋縄ではいかない”肺がんの悩ましい症例でエキスパートがどのように考え,どういった点を注意しているのか,ポイントを押さえてわかりやすく解説。
肺がん罹患者には,高齢患者や合併症をもつ患者が多いが,エビデンスが乏しく,ガイドラインで明記されていない症例も多くみられる。また,まれな組織型例や転移例など,判断の難しい場面も多い。そんな悩ましい症例に対して外科医と内科医の双方の視点から「ここが一筋縄ではいかない」と症例ごとにポイントを整理し,エキスパートがどう考えどう対処・治療しているかを丁寧に解説した。臨床現場の「困った」にずばり応えた1冊!

心不全診療Controversy

河野 隆志 白石 泰之 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/10

心不全診療に関する疑問,知りたかった答えがここにある
心臓以外の併存症のある患者の対応や,ADLや症状の改善を一番に考える場合など,心不全の診療ガイドラインを当てはめるだけでは対応できないような臨床の実際に対応するために,臨床のさじ加減をエキスパートが伝授!最新のエビデンスに診療経験を融合させた「思考プロセス」が見える1冊.

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