理学療法ジャーナル Vol.56 No.10
2022年10月発行
特集 子どもの成長・発達を支える理学療法
特集 子どもの成長・発達を支える理学療法 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)
月刊,年12冊
腫瘍病理鑑別診断アトラス
十二指腸・小腸・虫垂腫瘍
カプセル内視鏡やダブルバルーン内視鏡を用いた検診の普及に伴い,十二指腸や小腸,虫垂領域では,小病変を含め様々な疾患の発見機会が増えている.しかしこの領域には「規約」や「ガイドライン」がなく,WHO分類第5版でも診断に十分な記載があるとも言い難い.本書は,日本における標準的な組織分類や診断基準などを提示し,典型例から希少例まで多数の組織像を掲載した,本領域の病理診断のゴールドスタンダードとなりうる一冊.
掌蹠膿疱症性骨関節炎診療の手引き2022
日本人に多くみられる掌蹠膿疱症性骨関節炎(PAO)について,標準的な診療を体系立てて解説した手引き.PAOは病巣感染巣に対する治療が重要で,横断的な診療連携が求められるため,整形外科,リウマチ膠原病内科,皮膚科のみならず耳鼻咽喉科,歯科領域など様々な立場から意見をまとめた.エビデンスの少ない本疾患の診療指針を示す画期的な1冊.
所見から考えるぶどう膜炎 第2版
圧倒的な質と量の症例写真で評価・鑑別のプロセスをわかりやすく解説
原因が多彩で鑑別診断が難しいぶどう膜炎をテーマに、“所見”をベースに評価・鑑別のプロセスと注意すべきポイントを示した好評書、待望の改訂版。初版の内容から写真を大幅に追加・変更しパワーアップ。「multiplex PCRの応用」「免疫チェックポイント阻害薬によるぶどう膜炎」など最新のトピックスもフォローするなど、臨床医が“今”知りたい内容へと生まれ変わった。
一般内科医が知っておきたい 皮膚科の話
皮膚科の患者を増やしたい一般内科医や家庭医を対象に、身近な皮膚疾患について解説します。患者数が多く、かつ診断に迷うことが多い疾患を中心に、豊富な症例写真を掲載しつつ、診断に至るまでの皮膚科専門医の思考経路を共有します。さらに、患者満足度を高めるために押さえておきたいコツも紹介します。
病理と臨床 2022年7月号
皮膚の炎症性疾患
皮膚の炎症性疾患
特集テーマは「皮膚の炎症性疾患」.[表皮の変化]乾癬型,海綿状態,表皮真皮境界型/水疱形成性疾患/血管の障害/肉芽腫/脂肪織の変化/皮膚の感染症 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[鑑別の森]子宮内膜の異型ポリープ状腺筋腫(APAM)と子宮内膜異型増殖症(AEH),[若手病理医のためのキャリアパス講座],[今月の話題],[第111回 日本病理学会総会 開催報告記],[CPC解説] 等を掲載.
ここが知りたい定位脳手術・電気刺激療法Q&A
いまや世界中で行われるようになった定位脳手術・電気刺激療法について基礎からよく遭遇する症例までQ&Aで解説する。これから定位脳手術・電気刺激療法に取り組む医師はもちろん、すでに実践している医師にとっても、知識の整理・蓄積に役立つ書となっている。
リハビリテーション管理・運営実践ガイドブック
チーム医療に携わる一員として,またリハビリテーション科のチームをまとめる管理職として知っておくべき知識をまとめた一冊。既存のビジネス書とは違い,リハ室の安全管理,施設運営,スタッフ教育,多職種との連携,診療報酬算定など,環境をどう活かすか,また人的資源をいかに円滑に動かしてリハを最適化し,患者のリハゴールを達成するかといった,臨床の現場で必要な内容を解説。現在管理職についている方,これから新たに管理職になる方,将来を見据え知識を習得したい方に対してはもちろん,学生の方が臨床の場に出てからどのようにチームの一員としてリハに携わり,自身のキャリア形成をしていくかをイメージする上でも有用な内容となっている。
低侵襲心臓手術の基本と実践
始めたいひとも,始めたひとも
低侵襲心臓手術(MICS)は2018年4月に保険収載され、スペシャリストによる特別な治療の枠を超えて大きく普及しつつある。本書は、日本低侵襲心臓手術学会が種々のアプローチや手術手技の実際、体外循環法やピットフォールとその対策にいたるまで、MICSを安全に行うために必要な知識を結集。MICSを始めたばかり・これから始めたい心臓手術スタッフ必携の入門書。
学習指導案ガイダンス 第2版
看護教育を深める授業づくりの基本伝授
授業設計に悩む看護教員のための教授法の定本、待望の改訂!
授業設計に悩む看護教員のための好評ガイドブック、待望の改訂! 教育現場で用いる学習指導案とワークシート(カラー付録)の意義と作成方法、授業での実際の運用まで詳らかに解説。第一線の教育学研究者の知見からその内容を補強している。コロナ禍以降に発展したICTを用いた授業づくりにも対応。学習者を中心とする「主体的・対話的で深い学び」を基盤とする、看護を教える人必携の書。
FLASH薬理学 改訂版
薬理学の要点をクリアカットにまとめた,詳しすぎず易しすぎないちょうどよいテキスト.通読も拾い読みもしやすく,学習スタイルに合わせて学べる.医学生や看護・医療系学生が概要を効果的につかむのに最適な1冊!
運動負荷試験・心臓リハビリテーションQ&A150 改訂第3版
若手医師・心臓リハビリテーションスタッフが抱くさまざまな疑問に,経験豊富な著者が理論的かつ明快に回答した好評書.今版では心臓リハビリテーションの章を増設し,新たに心筋梗塞後・心不全の心臓リハビリテーション標準プログラムを反映して,心肺運動負荷試験や心臓リハビリテーション,運動療法のノウハウを大幅ボリュームアップ.Q&Aの重要度を★でランク付けし,現場で一層役立つ一冊.
救急医学2021年6月号
ブラインド穿刺・手技
ブラインド穿刺・手技 超音波や透視によるガイド下での穿刺・手技が当たり前となった現在。しかし、救急の現場では、どのような状況で、何が起きるかわかりません。そこで、どのような状況でも救急医として“蝶が舞うように”柔軟な対応ができ、必要とあらば“蜂のように百発百中で刺す”ことができるように、現在では学ぶ機会の少ないであろう“ブラインド穿刺・手技”のスキルと知識を紹介します。
こんなときどうする!? 整形外科術後リハビリテーションのすすめかた 第2集
「こうすればいいのか!」。術後リハってやっぱりこんなに奥深い。
主要な整形外科疾患の「術後リハビリテーション」にスポットを当て、機能解剖や手術法の知識から、評価や介入の方法に至るまで時系列に沿って多角的に解説し、好評を博した書籍の第2弾。前作で紹介できなかった13の重要疾患を収載。今作でも、臨床で誰しもが遭遇するであろう“こんなときどうする!?”を疾患ごとに多数ピックアップ。具体的な解決策を提示する。時期ごとの介入のポイントがわかり、戦略を持って対応できる。
口の中がわかる ビジュアル 歯科口腔科学読本
ビジュアル口腔外科学読本の決定版。わかりやすいイラストと症例写真を中心に一目で理解できるように、本文を排して箇条書きの短文で読みやすく要点だけをピックアップしている。症候から疾患にたどり着けるフローチャートも用意されているので、医歯薬学系学生だけでなく、歯科臨床の現場でも辞書代わりに活用できる。加えて、現在注目されている歯科と全身の関連にも詳しく言及。歯科口腔科学を知るには、この1冊で決まり!
Clinical Engineering Vol.33 No.10(2022年10月号)
臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]
【特集】基礎からわかる! 急性血液浄化法アップデート
【特集】基礎からわかる! 急性血液浄化法アップデート 救急集中治療領域で、急性⾎液浄化に携わる臨床⼯学技⼠が知っておくべき急性⾎液浄化法の基礎知識から最新エビデンスまで、ワンランクアップの知識が得られる1冊!
アセスメントができるようになる!
検査まるわかりガイド
●実習や病棟でよく出合う検査に絞り、基準値とそこから外れた値を示したときに疑われることを、項目ごとに一覧表で解説。基礎的な検査を無理なくしっかり学べる。
●アセスメントや看護のポイントも示しており、検査データを切り口に、総合的に患者さんに合った看護を考えることができる。画像検査や心電図の解説も掲載。
●Part4では疾患や症状に応じた検査の見かた、Part5では対象(妊婦・小児・高齢者)に応じた検査の見かたを解説。
●巻末には検査種類別・病状別2種類の基準値一覧表つき。
がん医療におけるこころのケアガイドラインシリーズ3
遺族ケアガイドライン 2022年版
がん等の身体疾患によって重要他者を失った遺族が経験する精神心理的苦痛の診療とケアに関するガイドライン
がんを含めた身体疾患によって、家族や恋人・パートナーなどの重要他者を亡くした遺族の診療とケアに関するガイドライン。死別に伴う悲嘆反応の多くは時間の経過とともに軽減するが、精神心理的苦痛の強い一部の遺族に対しては適切な介入や支援が必要となる。本書では、前半で悲嘆や家族・遺族ケアの基礎知識を総論として解説し、後半では治療的介入が必要な遺族の診断と治療法を解説するとともに、非薬物療法と薬物療法に関する2件の臨床疑問を設けて推奨を提示した。遺族ケアの幅広い知識を得られる、充実した一冊。
強迫症に対する認知行動療法ワークブック
チェックリストで強迫症のタイプを評価して,当事者に合ったアプローチを実践! 当事者・支援者みんなに役立つ実用的で便利な一冊。
下肢閉塞性動脈硬化症 血行再建ガイド【手技動画付】
末梢動脈疾患(peripheral arterial disease:PAD)は近年増加しており,また診療ガイドラインの変遷とともに治療戦略も様変わりしています。
PADに対する血行再建術には,
・血管内治療(endovascular treatment:EVT)
・外科的手術(open surgery:OS)
・EVT とOS を組み合わせたハイブリッド治療
があり,PADに携わる医師はこの3手技すべてに精通することが要求されます。
本書は,これら3手技を網羅するとともに,動画でも見られるようにした本邦初の書籍です。血管外科医,循環器内科医,放射線科医など,PAD治療に携わる先生方の参考書として最適です。
