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レジデントノート増刊 Vol.23 No.11

【特集】心不全診療パーフェクト

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/09

【特集】心不全診療パーフェクト 救急外来・ICU/CCU・病棟・退院後の外来など,心不全診療における状況別の考え方・動き方が身につく!新しい治療薬や緩和ケア,COVID-19の対応など「いま知りたい」トピックスも詰まった一冊.

相談事例から考える研究倫理コンサルテーション

松井 健志(監修・編著) 山本 圭一郎(編著) 伊吹 友秀(編著) 井上 悠輔(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/10

わが国の研究倫理の第一級専門家チームによる,真に役立つ研究倫理ワークブックの決定版!

●医学系研究に携わる者の多くが,いつかどこかで必ず遭遇する研究倫理上の問題を含む,役立つ相談事例を20ケース収録.
●相談事例を元に「研究倫理のプロの視点と思考の流れ」を追想することで,研究倫理の基礎力である「思考力」が身につく画期的な書.
●各種の研究計画案について,読者自らが倫理的課題を発見し,自らで問題を「考え」,分析し,自らで妥当な解決策を見いだせるよう強力にサポート.
●自己学習用テキストとして使う場合も,また演習指導用テキストとして使う場合のいずれにも最適な書.
●研究倫理コンサルタントを目指す方々はもちろん,研究倫理審査の任にあたる倫理審査委員会委員や事務局スタッフ,あるいは,実際に医学系研究を立案・実施されている研究者や医療従事者,医学系研究者を将来目指す学生の方々にも,必須の一冊.

臨床研究のための倫理審査ハンドブック

笹栗 俊之(編著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2011/07

臨床研究(治験・先端医療)現場における様々な倫理審査の拠り所になる情報を網羅したハンドブックです。倫理審査委員会に関わるすべての人々に必須の、基本的な理念や知識をまとめた参考書はこれまでほとんどありませんでした。 本書は、基礎編・実践編・資料編から成り倫理審査の現場に則した内容となっているばかりでなく、一般読者にとっても、興味深い内容が盛り込まれた読み物として、有用・有益な実用書となります。

現場で使える臨床研究法

藤原 康弘(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2020/11

2018年4月施行の「臨床研究法」について,法の対象の解釈,医療機器研究に及ぼす影響,企業との研究資金提供を巡る契約や利益相反管理のポイント,認定臨床研究審査委員会の運営,jRCTへの対応,罰則規定の詳細など,現場の研究者の立場に立って,具体的に何をどうすればよいのか,実務上のポイントをわかりやすく解説した.

手術 Vol.76 No.8

2022年7月増大号

肝臓外科におけるスタンダード肝切除

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/07

肝臓外科におけるスタンダード肝切除
習熟した手術チームが行う綿密な切除プランに基く肝切除は,肝臓外科の標準手術としてすでに確立されているが,どのような肝切除が“スタンダード”とされるかは,時代によって変化し得る。腹腔鏡下肝切除が広く普及し,保険診療によるロボット支援下肝切除が行われるようになった現在,日常診療で施行する機会の多い術式を中心に,肝臓外科医として身に着けておくべき“肝切除のスタンダードとは何か”を改めて問う特集とした。

JSPEN 栄養療法ポケットブック

いまさら聞けない?いまだから聞ける!

一般社団法人日本臨床栄養代謝学会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/05

「栄養療法に関心を持ち始めた」メディカルスタッフ必携!病院,在宅,施設における日常的で基本的な栄養療法の実践手順や対応をチェックリストですぐ確認,根拠も学べる.コンパクトな1冊で栄養療法の基本のみならず疾患・病態別の栄養管理 ,多職種・チーム医療まで学ぶことができ,日本臨床栄養代謝学会(JSPEN)既刊書籍との連携で無理なくステップアップできる.

公衆衛生 Vol.89 No.10

2025年 10月号

特集 予防接種・ワクチンはこう変わる ワクチンに関する新たな潮流と予防接種制度の将来を考える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/09

特集 予防接種・ワクチンはこう変わる ワクチンに関する新たな潮流と予防接種制度の将来を考える 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)

月刊、年12冊

JOHNS37巻10号

【特集】よくわかる医療文書の書き方

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/10

【特集】よくわかる医療文書の書き方

頭頸部癌診療ガイドライン 2022年版

日本頭頸部癌学会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/05

頭頸部癌診療の指針となる診療ガイドラインの改訂第4版。化学放射線療法、センチネルリンパ節生検、術後の放射線治療に併用するシスプラチンの投与法、再発転移例へのfirst lineの薬物療法など、近年の重要な臨床試験結果や、遺伝子情報に基づく個別化治療の知見について対応している。新項目として治療各論に「嗅神経芽細胞腫」、CQに「緩和ケア」が追加された。解説項目、CQともにさらに充実した、実臨床を強くサポートする1冊。

精神科レジデントハンドブック3版

平安 良雄(他編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2017/06

レジデントとして精神科診療に携わるうえで必要な基礎的かつ実践的な知識を簡明に記載.最新の知見,とくにDSM-5に準拠させ現場の需要に応える第3版が刊行.

≪インフェクションコントロール2024年春季増刊≫

決定版 環境整備ICTマニュアル

渋谷 智恵(編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/02

【見落としがちな環境整備のポイントを解説!】コロナ禍を経て、環境整備を見直す施設が急増している。本書では、すぐに使えるチェックシートやよく遭遇するスタッフからの質問を中心に、ピットフォールにつながるポイントから指導方法までわかりやすく解説!「施設の清掃を見直したい」「効果的な伝え方が知りたい」と考えるICTメンバーをサポートする。

画像診断 Vol.35 No.2

2015年2月号

【特集】肝良性腫瘍および類似病変の病理・画像診断update

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2015/01

【特集】肝良性腫瘍および類似病変の病理・画像診断update 肝の良性腫瘍および腫瘍類似病変は種類が多く,画像所見も悪性腫瘍と類似するものもあり,正確な画像診断が難しい.近年,肝の良性腫瘍の診断は肝細胞性造影剤(Gd-EOB-DTPA)や免疫組織学的診断法の出現により,新たな局面を迎えている.本特集では,2010年の新WHO分類を踏まえた最新情報も含め,知識の整理と鑑別のポイントを解説した.

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2021年6号

2021年6号

特集: 骨折のピンニングと経皮的スクリュー固定 経皮テクニックを極める

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/12

特集: 骨折のピンニングと経皮的スクリュー固定 経皮テクニックを極める 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

心不全栄養バイブル

明石 嘉浩(編集) 木田 圭亮(編集) 鈴木 規雄(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/07

循環器科医師・薬剤師・栄養士・リハビリスタッフなど多職種に役立つ実践的知識!
心不全ステージごとの注意点や併存疾患を考慮した対応がよくわかるベストマニュアル.薬物療法やリハビリなど普段の治療効果に差がつく,これからの時代に欠かせない知識をまとめた本邦初の心不全患者の栄養パーフェクトガイド.

肺高血圧症診療ハンドブック

波多野 将(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/01

Beyond the Guidelines−ハンドブックでありながら、ガイドラインにも書かれていないような最新のトピックスやエキスパートオピニオンまで盛り込まれた一冊.日本が大きな貢献を果たしてきた肺高血圧症診療のすべてがここに!「ポイント」で短時間に診断・治療方針を立てられ,ガイドラインとエキスパートたちの実際の診療アルゴリズムの比較で個別評価と対応が重要な現場で役立つ.研修医,レジデントから専門医まで幅広く一読して頂きたい一冊.

いますぐ知りたい小児の循環管理

橘/一也(タチバナカズヤ)<&>竹下/淳(タケシタジュン)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/09

「いますぐ知りたい」シリーズの第2弾。重要なポイントがすぐに把握できるよう簡潔に整理し、実践的かつ読みやすい構成としています。

Dr.大塚の血液ガスのなぜがわかる

大塚 将秀(著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2012/12

医療者が苦手とする血液ガスの見方・考え方を、基礎から丁寧に解説。

希少感染症のエビデンスと臨床

~伝染病予防法から現行感染症法まで 駒込病院44年間の記録~

増田 剛太(編集)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2021/03

わが国の代表的な感染症専門病院である、がん・感染症センター都立駒込病院で診療した疾患のうち、旧法定伝染病では、細菌性赤痢、コレラ、腸チフス、パラチフス、髄膜炎菌感染症を、輸入感染症では、デング熱、マラリア、アフリカトリパノソーマ症、ブルセラ症、発疹熱の一例、高熱を伴うA型肝炎、肝蛭症、赤痢アメーバ感染症、ジアルジア症、クリプトスポリジウム症、サイクロスポーラ症、シストイソスポーラ症、ビルハルツ住血吸虫症を、そしてHIV/AIDSでは、全体像や死因の変化など、ニューモシスチス肺炎、カポジ肉腫、特殊なAIDS関連悪性リンパ腫合併例、HIV感染者におけるインフルエンザワクチンの効果、HIV感染生体に発症した淋菌性髄膜炎など、約30疾患について、その臨床像、検査成績、薬剤感受性の変化等、44年間の集積データを時系列で掲載。疾患に特徴的な臨床検体はカラーの口絵ページでも確認可能。

また、症例の診断・治療等は駒込病院内だけでなく、多くの関連医療機関、とくに基礎系機関の協力を得て行い、資料の数値等は診療録等から出来る限り忠実に抽出。各疾患のデータブックとして医療関係者、研究者に利用して頂きたい。

産婦人科ゲノム医療の必修知識

図表でわかる基本・検査・治療

大須賀 穣(編) 渡部 洋(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/05

産婦人科はゲノム医療が患者さんと次世代の両者に直結しており,その影響が大きい診療科の1つです.
本書は着床前診断や出生前・出生後検査,遺伝性のがんなど,臨床と密接にかかわるテーマについてわかりやすく解説!各項目の冒頭に図表や重要なポイントがまとめられており,一目で概要がつかめる構成になっています.また,より理解が深まるように用語解説も充実.産婦人科ゲノム医療について体系的に学びたい方にオススメの1冊です.

産科婦人科疾患最新の治療2025-2027

杉山 隆(編) 梶山 広明(編) 吉野 修(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/01

3年毎の改訂で、産科婦人科領域の最新情報と治療方針を実臨床に即してコンパクトに解説.巻頭トピックスでは,「産科DIC基準(2024年改訂版)」「HPVワクチンの最新の動向」「不妊治療と保険診療の関係」など,注目の7テーマを厳選しレビュー.各論では診断・検査の要点を解説し、フローチャートによる治療方針と具体的な処方例を記載.豊富なコラムも掲載され、日常診療のアップデートに欠かせない一冊.

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