生成AI時代の医学・科学英語論文作成術
黒川清先生(東京大学名誉教授,元UCLA 医学部教授)ご推薦!
●論文作成時に生成AI を活用することが急増しているいま,「剽窃,著作権侵害にあたるリスク」「文法的には正しい英文でも著者の意図と異なる印象を与えるリスク」を回避する方法を伝えます。
●生成AIの英文をオリジナルに変換するにはどうしたらよいか,ていねいに解説しました。
≪実験医学別冊≫
達人直伝 マイクロバイオーム研究実践プロトコール
サンプル調製やデータ解析で陥りがちなピットフォールを攻略し、ヒト微生物叢の本来の姿を捉える
あなたの扱うマイクロバイオームデータ,正しく取得,解釈できていますか? 対象が複雑ゆえに多い研究の落とし穴を,“達人”たちが徹底フォローします.腸内細菌叢を軸に,真菌・ファージの解析や,皮膚・口腔などの微生物叢の解析まで網羅.実験の戦略や起こりうる問題への対処法を詳述し,ヒトのデータと結びつける方法も紹介しています.確かな知見を導き出すための必携書
≪実験医学別冊≫
実験デザインからわかる マルチオミクス研究実践テキスト
実験・解析・応用まで現場で使えるプログラムコード付き完全ガイド
「マルチオミクス研究」を始めたい!あるオミクスで見えた生命現象の断面を,いかに他の階層の断面とつなぎ合わせ,全体像を掴むのか?マルチオミクスの考え方から,データ取得の実験ノウハウ,解析・統合のインフォマティクスまで.それぞれの状況に応じたアプローチと,オミクスデータの統合解析や技術拡張を紹介し研究を躍進させる1冊!
生命科学論文を書きはじめる人のための英語鉄板ワード&フレーズ
研究の背景から実験の解釈まで「これが書きたかった!」が見つかる頻出重要表現600
論文で頻用される“鉄板”表現を書きたいことから直感的に探せる表現集.600キーワードと対応するキーフレーズで,表現に迷うことがなくなります.学部生・大学院生のはじめての執筆のお供にオススメです.
生物統計学の道標
研究デザインから論文報告までをより深く理解するための24講
医学系研究で必要な統計の知識を研究計画の立案、研究デザイン、データ分析、論文投稿といった一連のプロセスとともに学ぶことができます。
研究手法を初めて学ぶ人だけではなく、これまでに勉強してきたけれど学び足りない、もっと理解を深めたいという人にもおすすめです。
また、医療以外の分野の方にも役に立つコンテンツも多数収録しております。学生、研究者、教職者、医療職など幅広い方々に向けた内容となっており、ていねいな解説で、医療統計の一連の考え方が身につく良書となっております。
≪実験医学別冊≫
誰でも再現できるNGS「前」サンプル調製プロトコール
生物種別DNA、RNA、クロマチン、シングルセル調製の極意
実験で「綺麗なデータ」が得られるかはサンプル調製が鍵になる!次世代シークエンサーへの利用を筆頭に,多様な実験系への応用が可能な「極意」を各種生物研究のプロから学ぶ一冊!
≪実験医学別冊≫
Pythonで実践 生命科学データの機械学習
あなたのPCで最先端論文の解析レシピを体得できる!
顕微鏡画像やトランスクリプトームといった生命科学データを題材に機械学習を学べる実践書.ダウンロードしたコードをブラウザで実行できるので,wet研究者でも今日から始められます.
東大式 生命データサイエンス即戦力講座
ゲノム、エピゲノム、トランスクリプトームからシングルセルまで、大規模データ解析で論文を書くためのR&Pythonツールボックス
大学院の教育現場発!NGSデータ解析に必須なプログラミング言語の基礎知識と豊富な解析実例を1冊にまとめました.データサイエンス時代を迎えた生命科学・医学で使える,DRY解析技術という武器をあなたの手に
感染症疫学のためのデータ分析入門
本書は京都大学大学院医学研究科の社会健康医学系専攻において専門職大学院課程(School of Public Health)コア科目「感染症疫学」の教育内容に準拠して執筆された入門書である。
編著者自身が過去10年を通じて毎年更新しながらきめ細やかに作成・更新を続けてきた「感染症疫学」の到達目標
1.感染症が他の疾患と比べて特別である特徴を説明することができる
2.無症候性感染の公衆衛生学的意義について述べることができる
3.感染および死亡の疫学的リスクについて分類し、記述することができる
4.集団免疫のコンセプトと疫学的検討におけるその重要性について記述できる
5.仮説検定の意味で流行の早期探知のコンセプトを述べることができる
6.予防接種の効果について分類し、記述することができる
7.アウトブレイク調査やサーベイランスの目的と実践について記述可能である
を教育マテリアルとして活用し、入門書の範囲にとどまらない、感染症特有の調整、アイデアなども解説。読者諸氏にとって、感染症データとの向かい合い方を根幹から変える書を目指した。
また、章末確認問題では、実際のデータの取り扱い方法を確認でき、理解度を深めるのに役立つ。
ロングリードWET&DRY解析ガイド シークエンスをもっと自由に!
リピート配列から構造変異、ダイレクトRNA、de novoアセンブリまで、研究の可能性をグンと広げる応用自在な最新技術
精度が向上し,導入のしやすさや応用性の高さで新たな強みを示すロングリード技術を活用して新発見を掴むための実践プロトコール集.実例に裏打ちされたWET・DRY双方のノウハウが満載.
ゼロから実践する 遺伝統計学セミナー
疾患とゲノムを結びつける
論文で見たあのプロットが自分でも描ける!遺伝統計学の先端トピック,手法の特徴の理解から,Python・Rでの実習まで,手元のPCでワンストップで体験できる.ゲノムデータから発見を導く先端研究への招待.
≪医学統計学シリーズ 2≫
新版 統計モデル入門
好評の旧版に加筆・改訂。統計モデルの基礎について具体例を通して解説。〔内容〕トピックス/Bootstrap/モデルの比較/測定誤差のある線形モデル/一般化線形モデル/ノンパラメトリック回帰モデル/ベイズ推測/MCMC法/他
NGSアプリケーション
RNA-Seq実験ハンドブック
発現解析からncRNA、シングルセルまであらゆる局面を網羅!
次世代シークエンサーの最注目手法に特化した待望の実験書が登場!RNAの基本的解析から発展的手法,各分野の応用例までを,RNA-Seqのプロが広く深く紹介します.
医学のあゆみ296巻10号
第1土曜特集
希少遺伝性疾患の最前線 科学と社会をつなぐ
希少遺伝性疾患の最前線 科学と社会をつなぐ
企画:松本直通(横浜市立大学大学院医学研究科遺伝学)
・ゲノム解析技術の進歩,医療のデジタル化やAIの活用,そして社会全体の関心の高まりによって,希少遺伝性疾患はもはや孤立した存在ではなく,医療の新しい可能性を切り開く先端的な領域となりつつある.
・希少遺伝性疾患の本質は“一人ひとりの違い”にある.患者それぞれに合わせた診療や支援が求められ,医療,研究,支援,制度が連携し,柔軟に対応できる仕組みが必要とされる.
・本特集では,疾患定義・疫学にはじまり,新生児スクリーニング,ゲノムやオミクス解析,AIによる診断支援といった技術的な進歩に加え,個別化治療や倫理的課題への取り組み,支援体制の整備,小児から成人への移行医療や包括的ケアなどに至るまで,多角的に取り上げる.
AGP活用 インスリン治療 高血糖 低血糖を見逃さない
インスリン治療20症例のAGPの血糖変動パターンを,指導医が研修医や看護師との対話を通し,3ステップで視覚的に読み解き,インスリン投与のタイミング,量や種類の選択といった注意すべきポイントや具体的な対応について,豊富な経験に基づいた考えかたやとらえかたを提供.明日からの糖尿病診療とケアに役立つ一冊.
決定版!
IBD治療薬の基本と実践
患者背景と病態から治療の次の一手を考える!
受験を控えた患者,副作用がひどくて基本薬が投与できない患者,妊娠を考えている女性….IBD(炎症性腸疾患)患者は様々な背景をもち,同じ病態や重症度でも患者によって薬が効いたり効かなかったりする.本書ではIBD治療薬の基本的な解説に加え,60シーンの潰瘍性大腸炎とクローン病のケーススタディでは,若手医師が対処法を提示しベテランが解説.何に注意し何を根拠に薬を選択するのか,IBD診療のヒントが満載な実践的テキスト.
初めの一歩は絵で学ぶ 微生物学
細菌・真菌・ウイルスと感染症
●「菌トレ」で微生物学を完全マスター!
「わからない、むずかしい」を解消する、初めの一歩シリーズ第3弾!
微生物学は感染症の治療のためだけでなく、医薬品の創製にもかかわる学問で、医療関係者および学生にとって必須の知識と言えます。病原微生物の性質を理解するため、細菌・真菌・ウイルスなどの特徴や、感染・治療について、イラストを用いてわかりやすく解説。微生物学を学ぶ最初の1冊、あるいは改めて復習したい方にもおすすめです!
データを読みとく
数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラムの「基礎」に準拠した教科書。
適切な表やグラフの利用や、統計量の計算など、高度なデータ分析手法の習得を目的とする。
各章末には2種類の演習問題を配置し、学習者への便宜を図っている。演習問題Aは、学習内容を即座に確認できるような基礎的問題である。演習問題Bは、学習内容を実践的な場面で応用できるよう、主に統計検定®3級の過去問題のなかから厳選した問題である。
【統計検定®推薦図書】
※ 統計検定®は一般財団法人統計質保証推進協会の登録商標です。
眼科グラフィック2025年3号
2025年3号
特集:これならできる!斜視の診察プロトコル
特集:これならできる!斜視の診察プロトコル 「視る」からはじまる眼科臨床専門誌
高齢化に伴い、眼科の手術件数は増加し、患者さんの「見え方」の質への要求もますます高まっています。
検査機器も日々進化し、眼科医にはつねに知識のアップデートが求められています。
本誌は、なかでも眼科医の多くを占める開業医や、専門医を目指す若手医師を対象に、臨床で役立つ知識・技術を大きな写真やイラストでグラフィカルに解説。さらに、専用WEBサイトでは、手術や治療、検査などの動画を随時アップし、自身の知識習得、技術向上をさせたい眼科医のニーズに応えます。
医学のあゆみ286巻1号
第1土曜特集
ARDSの治療戦略――個別化診療への道筋
ARDSの治療戦略――個別化診療への道筋
企画:竹内宗之(国立循環器病研究センター集中治療科,大阪母子医療センター集中治療科,奈良県総合医療センター集中治療科)
・新型コロナウイルスとの闘いのなかで,われわれは急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の管理や治療に関する多くの知識を習得することができた.
・成人のARDS診療においてはECMO以上に用いられる頻度が少なかったかもしれない腹臥位や,同じ大きな換気量なら強制換気より自発呼吸のほうが肺水腫は悪化することなどを,呼吸器の専門家だけでなく一般の臨床医が当たり前の知識として吸収し,臨床に活かすようになった.
・本特集では,こうして得られたARDSに関する最先端の知識を提供できる日本のトップランナーたちに執筆していただく.読者の皆様にとって,ポストコロナ時代のARDSの治療戦略の一助になることを願ってやまない.
