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ハイリスク患者のがん薬物療法ハンドブック

多様化・複雑化する患者への治療戦略を身につける

南 博信 (監)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/07

心疾患合併,PS不良,うつなど,多様化する患者の背景にあったがん薬物療法の進め方を,1冊に凝縮.「注意すべき薬物相互作用は?」「既往症とがんのどちらの治療を優先するか?」などの疑問に,現場目線で解説.

オープンダイアローグ 私たちはこうしている

森川 すいめい (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/08

オープンダイアローグは面白そう、でもどこから始めたらいいのか分からない――。

そんな疑問にまっすぐに答えたのが本書です。
具体的な声のかけ方・応答例から、対話セッションの進め方や臨場感あふれる実事例まで、著者と仲間たちがいま実際に日本の臨床現場で行っていることを包み隠さず紹介しました。
対話を開く「工夫」や「アイデア」に満ちた本書を頼りに、オープンダイアローグの「はじめの一歩」を踏み出しましょう!

小児内科56巻7号

酸塩基平衡異常―基本と管理

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/07

酸塩基平衡異常―基本と管理

 

胃と腸 Vol.52 No.11

2017年10月号

主題 非特異性多発性小腸潰瘍症/CEAS―遺伝子異常と類縁疾患

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/10

主題 非特異性多発性小腸潰瘍症/CEAS―遺伝子異常と類縁疾患 -

理学療法41巻10号

2024年10月号

理学療法における技術を科学する―動作支援編【動画付き】

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2024/11

理学療法における技術を科学する―動作支援編【動画付き】 理学療法におけるさまざまな技術を科学的な視点から整理することを目的とする、「技術を科学する」シリーズ第二弾では「動作支援」を取り上げます。

 本号では、疾患別の理学療法について、①動作支援の考え方、②動作支援の技術的な要点、③動作支援の技術について、科学としての説明が最もなされているのは、どのような点か、④動作支援の技術について、科学としての説明が最もなされていないのは、どのような点か、⑤動作支援の技術をより科学的に表現していくための課題として、どのような事柄が挙げられるか、に分けて述べていただきます。

 また、疾患別、病期別の動作支援の考え方と実際の技術的な要点について、イラスト、写真、動画などを用いて分かりやすく理解していただくことを狙いとしました。

血栓を制するものは心臓を制す!

血栓循環器学Q&A

抗凝固療法・抗血小板療法のクリニカルクエスチョンに答える

伊藤 浩 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2019/03

突然発症する心血管事故(急性冠症候群,脳卒中,肺血栓塞栓症等)はすべて血栓が関与している.すなわち,血栓を制すれば多くの心血管事故を予防できる.本書では,臨床での様々な状況における疑問にエキスパートが最新エビデンスをもとにわかりやすく回答する.心房細動やがん関連血栓塞栓症を含む血栓塞栓症,カテーテル治療等各処置への抗血栓療法まで,抗凝固療法・抗血小板療法のエッセンスをまとめた循環器医必携の一冊.

ポケットエコーで看護力アップ

ポイントオブケア看護エコー

松本 勝 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/08

エコーは、看護師が行うフィジカルアセスメントの「第6のツール」です。
小型・軽量で簡便な“ポケットエコー”は画像も鮮明で、さらにAIによる画像読影アシスト機能がつく大きく進歩してきました。
病院でも、在宅でもあらゆる場で、看護師が聴診器のようにポケットエコーを使いこなし、ケアのレベルアップにつなげるチャンスです。
排尿・便秘・褥瘡・嚥下・リンパ浮腫の評価の他、末梢静脈カテーテル穿刺や経鼻胃管挿入の確認などエコーを使った看護ケアが満載です。

看護師がエコーを使いこなす時代がやってきた!
<エコーでできるこんなこと>
評価 排尿/便秘/嚥下/褥瘡/リンパ浮腫/心機能
確認 点滴/経鼻胃管/胸水・腹水・FAST/ストーマ位置決め

認定看護師、専門看護師、特定看護師だけでなく、
病棟のナースも、訪問看護の場でもアセスメントやケアに活用できます!

小児外科53巻6号

【特集】外来で役立つ知識:外陰部・会陰部・肛門部周辺の疾患

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/06

【特集】外来で役立つ知識:外陰部・会陰部・肛門部周辺の疾患

婦人科MRIの読み方

富樫 かおり (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:1997/04

婦人科における診断は、MRIを丹念に凝視することにより、臓器を手に取って眺めているごとく実像に肉迫できるようになった。これからMRI診断をはじめるひとへの最適な入門書として読み継がれてきた名著の電子版登場。

膝関節鏡技術認定・公式トレーニングテキスト[Web動画付]

日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)関節鏡技術認定制度委員会 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/03

日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)が、2016年より開始した「関節鏡技術認定制度(膝)」公式トレーニングテキスト。鏡視下手術の基本とコツ、模範的な術式を、認定審査委員が余すところなく解説。「技術不足」など審査に関係するポイントを多数掲載し、不足している知識・技術を着実に学べる。Web上に模範となる認定医の手技動画を13項目収載し、初学者もゼロから学べる。

これだけは読んでおきたい!消化器外科医のための重要論文223篇〈大腸肛門外科編〉

石原 聡一郎 (編集主幹)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2021/11

本書は「これだけは読んでおきたい!」シリーズの<消化管腫瘍編>、<炎症性腸疾患編>、<肝臓疾患編>、<胆・膵編>に続く第5弾<大腸肛門外科編>!
世の中に大腸肛門外科領域の論文は無数にありますが、多くの大腸肛門外科医にとって広く役立つ重要な論文,いわばコーナーストーンとなるような論文はその中でもひと握りです。大腸肛門外科領域のエキスパートが膨大な数の論文の中から、本当に重要と思われる珠玉の223 篇の英文論文を選び抜きました。いずれもこれまでに多くの大腸肛門外科医に読まれ、引用され、臨床や研究の重要な情報源となってきた論文です。まさに大腸肛門外科医にとっての「これだけは読んでおきたい」論文の宝庫。
知識のアップデートのみならず、世界のトップレベルの研究にふれ、その手法や研究デザインを学び、今後の研究へのヒントにもご活用いただきたい。

手術書をレビューする!

一般消化器外科手術 達人へのSuccess Road

北野 正剛 (監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/04

若き消化器外科医が抱く,19種の一般消化器外科手術に対する152個の悩みを取り上げ,解決のために押さえておくべき知識とスキルについて,先人たちの業績(過去の論文や手術書)をレビューし,豊富なイラストと丁寧な解説でコーチングする「一般消化器外科の手術手技ガイド」。【悩みの背景分析→術式の簡単な概要→解剖学の解説→手術書レビューによる術式解説→まとめ】という流れで構成し,各項目最後のまとめとして,手術成功のために必要な知識や注意点を箇条書きで簡潔に記載した「指南書」をもれなく掲載。押さえどころが一目でわかるようになっている。先人の知恵と経験を要領よく盗んで効率よく知識・スキルを習得でき,より実践に活かせる1冊。

石灰化病変に対するインターベンションの全て

齋藤 滋 (編)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/12

PCIに携わる、全ての医療従事者へ!!
実臨床に生かせる実用書です。
是非、ご活用ください。

心室頻拍のすべて

野上 昭彦 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/11

“心室頻拍”に焦点を当て、その機序から、病理学的所見、マッピングに役立つ画像診断、薬物治療、デバイス治療、進歩の著しいカテーテルアブレーション治療まで、診療のすべてを網羅した決定版。様々な頻拍の発生部位や背景疾患ごとに診療の考え方・ポイントを解説。症例も多数収載されており、多様な起源をもつ心室頻拍の実践的な診療が学べる。不整脈医、循環器医必携の一冊。

まるごと図解 ケアにつながる脳の見かた

波多野 武人 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2016/03

●豊富なイラスト図解により、複雑な脳をシンプルに、楽しく理解できる。
●解剖・機能をベースに、主要な疾患とケア、脳脊髄障害から起こる症状とケアをつなげて学ぶことで、深い知識が得られる。検査画像の解説も充実。

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2024年11月号

2024年11月号

特集:スタッフを120%輝かせる・やる気にさせるリーダーシップの新潮流

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/11

特集:スタッフを120%輝かせる・やる気にさせるリーダーシップの新潮流 チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

さてどうしよう?に答えるB型肝炎治療30の方針

ガイドライン準拠

田中 篤 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/06

治療介入のタイミングから薬剤の選択、治療目標の設定、重症化やウイルス再活性化の場合など、判断に悩む場面の多いB型肝炎治療において30の方針を明快に提示。第1章では基本的知識をQ&A形式で解説。第2章ではCASEごとに、ガイドラインに基づく最新の治療内容を示す。随所に「選択・判断のポイント」を記載して、根拠を明示。また、背景の基本知識は第1章のリンク先に当たることができる。現場の「こんなときどうする?」に即答える、“わかりやすく、最新の内容が学べるB型肝炎治療本”の決定版!

呼吸器ジャーナル Vol.72 No.3

2024年 08月号

特集 低酸素に打ち克つ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/09

特集 低酸素に打ち克つ 呼吸器専門医を目指す若手の呼吸器内科医・研修医を主な対象とした季刊誌。 臨床に役立つ最新の知見を、第一線で活躍する経験豊かな執筆陣が解説する。 (ISSN 2432-3268)

年4冊刊(2月・5月・8月・11月)

臨床経過で診る ぶどう膜炎・網膜炎・強膜炎アトラス

後藤 浩 (執筆)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

多彩な所見もこれでばっちり、ぶどう膜炎診療のリアルワールド!

眼科医にとって診療が難しいぶどう膜炎を「バリエーション」と「臨床経過」にフォーカスを当ててまとめた本邦オリジナルのアトラス。多種多様な疾患を「定点」で捉えるのではなく、自然経過や治療介入後の変化に合わせてまとめ、実臨床で参考になる内容となっている。東京医科大学にて撮影された良質な写真を出し惜しむことなく盛り込んだ、唯一無二の最強アトラスと言っても過言ではないだろう。

重症心不全治療プラクティス

安斉 俊久 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/03

重症化した心不全患者を前にどう考え、どう治療するか、管理やケアはどう行うか、をプラクティカルに学べる実践書。まず何を考えるか、どう対応(治療)するか、治療や管理の実際はどう進めるか、といった思考過程や手順をSTEPで理解できるフローチャートを多数収載。また悩ましかった具体例などが学べるcase studyの項目を各章に盛り込み、ガイドライン等にはない実際面が学べる一冊。心不全の治療や管理、ケアに携わる医師にオススメ。

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