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チーフレジデント直伝!デキる指導医になる70の方法

研修医教育・マネジメント・リーダーシップ・評価法の極意

野木 真将(他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/05

今日からあなたも「名指導医」です!

指導医に必要なリーダーシップ、マネジメント、教育スキル、メンタリングなどをQ&A方式で解説。臨床での指導テクニック、カンファレンス運営、プレゼン指導、カリキュラム作成、クラウドサービス、SNSなどのIT技術といった具体的なテクニックを幅広く紹介。パンデミック下での新しい研修スタイルの提案も収録。米国で学んだ著者らによる、経験と実績に裏打ちされた指導医育成プログラムで、あなたも「名指導医」になれる!

≪グリーンノート≫

CCUグリーンノート 第2版

安田 聡(監修) 国立循環器病研究センターレジデント(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/03

日本有数の実績と経験を有し、医師の研修,教育にも注力する国立循環器病研究センタースタッフが初版刊行以来
の最新の知見を反映させて改訂したCCUグリーンノート第2版。循環器医療を学ぶうえで欠かすことのできない
CCUでの基礎知識、診断、治療、手技などのポイントを簡明に解説し、臨床で役立つ実践的な内容を目指して作成
されている。

整形外科 Vol.76 No.13

2025年12月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/12

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

患者の意思決定にどう関わるか?

ロジックの統合と実践のための技法

尾藤 誠司(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/09

さあ、意思決定のテーブルへ。「患者の意思決定」の理論と実践を1冊にまとめました

意思決定の連続である医療職の仕事。臨床倫理、EBM、プロフェッショナリズム、SDM、ナラティブなど、これまで様々な切り口で示されてきた理論をもとに、「患者にとって最善の意思決定」に専門家としてどのように考え、関わっていくかをまとめた渾身の書。AIの発展、新型コロナの流行など、社会が変わっていくなかで、これからの患者-医療者関係の在り方を示す1冊。さあ、意思決定のテーブルへ。

絵でひも解く脳と神経

ケアがわかる病態生理のエッセンス

久松 正樹(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/06

むずかしくて目に見えない脳と神経のメカニズムと病態をわかりやすい絵と画像で丁寧に解説.脳・神経にかかわる症例について,多くのセミナー講師経験で培った著者のわかりやすい語り口(語呂合わせ等)そのままに,新人ナースと先輩ナースの会話形式で楽しく読み解きながら,現場で役立つアセスメントやケアを紹介する.セミナーでよく寄せられる質問に基づき内容を構成.みんなが知りたい脳・神経の疑問に答える1冊.

トリアージナースガイドブック2020

一般社団法人 日本救急看護学会(監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2019/10

『看護師のための院内トリアージテキスト』から一新。現場で活躍する看護師のためのトリアージ実践書。

VisualDermatology Vol.24 No.12(2025年12月号)

【特集】魚鱗癬や掌蹠角化症に代わる疾患概念:遺伝性表皮分化疾患EDDを知ろう

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/11

【特集】魚鱗癬や掌蹠角化症に代わる疾患概念:遺伝性表皮分化疾患EDDを知ろう 2025年、魚鱗癬と掌蹠角化症、Darier病などをまとめる新しい分類が提示され大きな話題となった。しかし、まだ周知されていないことから、本特集では新分類を理解してもらうことを目的とする。従来の名称を廃止する意味合いや注意点を中心に解説

がん看護 Vol.26. No.7

2021年9-10月号

直腸がんの手術をめぐる看護~「食べる・排泄する・動く」をサポートする~

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/09

直腸がんの手術をめぐる看護~「食べる・排泄する・動く」をサポートする~ がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

摂食嚥下リハビリテーション 第3版

才藤 栄一(監修)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2016/09

●摂食嚥下リハビリテーションの定本,全面改訂!
●前版刊行から今日に至るまでに確立されたエビデンス,知見,手技のすべてを盛り込んだ全面改訂版

看護管理 Vol.27 No.2

2017年2月号

特集 病院と訪問看護 「退院直後」を連携で支える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/01

特集 病院と訪問看護 「退院直後」を連携で支える 地域包括ケアシステムの推進により,「時々入院ほぼ在宅」が現実のものとして視野に入りつつある。治療を目的とした病院看護と,在宅生活の支援を目的とした訪問看護との間をつなぐのも,看護の力である。実際に,同行訪問や退院後訪問などさまざまな形で訪問看護と協働している病院が増えている一方で,「訪問看護との連携が進まない」「退院直後の再入院が減らない」と悩む看護管理者の声も聞く。本特集では,特に医療依存度の高い患者の在宅移行期支援に焦点を当て,訪問看護との連携の重要性や活用できる制度を解説するとともに,地域あるいは併設の訪問看護ステーションと病院との連携で在宅移行を実現させている取り組みを紹介する。

皮膚科の臨床 Vol.65 No. 1

2023年1月号

免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連有害事象(irAE)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/01

免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連有害事象(irAE)
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)は免疫関連有害事象(irAE)とよばれる特有の副作用を引き起こします。皮膚科領域では悪性黒色腫,Merkel細胞癌においてICIが承認されているので,皮膚科医は主治医としてirAEに遭遇する機会が多いと思われます。またirAEのなかで皮膚はもっとも障害を受けやすい臓器のため,皮膚科医はコンサルトを受ける側としても重要な立場にあります。本特集では,さまざまな癌種で発生したirAEの症例報告を紹介しています。「憧鉄雑感」などの記事も好評連載中です!

フルカラーでやさしくわかる! テーピングの基本

大内 洋(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/03

基本的な「テーピングの理論とテクニック」に加えて、「疾患に対する知識」も身に付けよう!

これからテーピングを学びたい!得意になりたい!という方に向けて、テーピングの技術をしっかり習得するための「疾患に対する知識」と「テーピングの理論とテクニック」をこの1冊に集約しました。
フルカラーの図と写真で理解しやすく、実際のテーピング動画も一部の項目で閲覧できます。「どのような疾患によく遭遇するのか?」という観点で構成した実用的なテキストです。

LiSA Vol.28 No.8 2021

2021年8月号

徹底分析シリーズ:硬膜外さいこう/症例カンファレンス:ALS患者の絞扼性イレウス/ くすりの小噺:構造式から読み解く局所麻酔薬

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2021/08

徹底分析シリーズ:硬膜外さいこう/症例カンファレンス:ALS患者の絞扼性イレウス/ くすりの小噺:構造式から読み解く局所麻酔薬

小児科診療 Vol.87 No.11

2024年11月号

【特集】遺伝学的検査Up to Date

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/10

【特集】遺伝学的検査Up to Date
かつては主に研究として行われたマイクロアレイ染色体検査,次世代シークエンスによる遺伝子解析等にもここ数年で保険適用が広がり,またNIPTは全国的な普及がみられます.
遺伝性・先天性疾患の診断に用いられる遺伝学的検査の役割,方法,留意点がゼロからわかり身近に感じられるようになる特集号です!

診察のためのアプローチ

ー日本語と英語による患者への声かけー

荒井 孝子(著) ババエフ タメルラン(著) 天野 隆弘(監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/10

診察の時,患者のどこを見て,何を聞くのか…….熟練の医師ならば自然に行っている一連の動作と思考をひも解き,豊富なイラストと共に解説したテキスト.初学者でも短時間で身に付くことを目標に,シンプルだけど有用な流れをステップに沿って学ぶことができる.難しいことは一切なし.読んで真似るだけでプロの目線と手法が身に付く1冊だ.付録にはネイティブが実際に使う英語の声がけフレーズも収載(音声付き).

消化器外科2021年12月号

conversion surgery のすべて;切除不能を切除可能に!

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2021/12

conversion surgery のすべて;切除不能を切除可能に! 近年の分子標的治療薬や免疫チェックポイント阻害薬などの集学的治療の進歩により、従来は切除不能と考えられていた癌が切除可能になる、 conversion surgery の症例が増えてきた。本特集では conversion surgery の概念、対象症例と治療レジメンならびにそのエビデンスについて、各領域の第一人者によってわかりやすく解説していただいた。

臨床外科 Vol.76 No.13

2021年12月発行

Conversion surgery―アップデート

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/11

Conversion surgery―アップデート 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

 固形癌の多くは切除のみが長期生存のための治療法です.しかし,初診時に切除不能と診断される患者さんが多いのも事実です.近年の薬物治療の進歩により,初診時に切除不能と診断されても切除が可能になる症例の経験が増えてきました.そのような症例が蓄積されることによって,conversion surgeryの適応やconversionが期待できる症例,また術後のピットフォールが見えてきました.本特集号では,conversion surgeryを多く経験する施設から,最新の治療成績について解説していただきました.

臨床雑誌外科 Vol.80 No.1

2018年1月号

進行消化器癌のconversion surgery

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/01

進行消化器癌のconversion surgery 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

リハビリテーション医学・医療コアテキスト 第2版

一般社団法人 日本リハビリテーション医学教育推進機構(他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/03

リハビリテーション医学・医療のコアを学ぶテキストの改訂版。多岐に渡るリハビリテーション医学・医療を、リハビリテーション診断・治療・支援の3つのポイントをもとに整理しわかりやすく解説。初版発刊から4年を経て、COVID-19やデジタルトランスフォーメーションなど新しい知識・概念も加え、さらに充実した教科書となった。リハビリテーション科医だけでなく、リハビリテーション医療チームを構成する専門職も必携。

神経疾患のリハビリテーション

江藤 文夫(監修)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2019/12

リハビリテーション医療が必要な神経疾患を取り上げ,疾患特性・評価・治療手技をオールカラーでビジュアルにわかりやすく解説.摂食嚥下障害や認知症など超高齢社会を考慮した項目も掲載。学生の講義から活用できるこれからの神経疾患におけるリハビリテーション医療のベーシックかつ定番となるテキストである.

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