ケアの基盤をつくる がん看護 実践を支えるキーワード70
事例でひもとく看護実践への活用
がん看護に関わる看護師が押さえておきたい重要キーワード70を,各分野の第一線で活躍するエキスパート看護師が解説.各キーワードの言葉の定義に加え,背景・関連事項や,患者視点の捉え方,課題の提起,さらに臨床事例をひも解いて具体的実践を紹介する.がん看護に関心をもった初学者から中堅の看護師まで,がん看護分野の標準的な知識と実践を学びたい方必携の一冊.キーワードは日本がん看護学会の「がん看護コアカリキュラム2016」「がん看護のコンピテンシー」を基に構成した.
チームステップス[日本版] 医療安全
チームで取り組むヒューマンエラー対策
チームステップス(Team STEPPS;Team Strategies and Tools to Enhance Performance and Patient Safety=医療の成果と患者の安全を高めるためにチームで取り組む戦略と方法)は,アメリカ発信の,良好なチームワークを形成することによって医療の安全推進と質の向上に成果を上げるためのチーム戦略(行動ツール)で,エビデンスに基づく方法である。Team STEPPSで重要な(1)チーム構成,(2)リーダーシップ,(3)状況観察,(4)相互支援,(5)コミュニケーションの5つを詳解している。このプログラムをいち早く学び,わが国の医療現場に則して改良を加え効果を上げてきた東京慈恵会医科大学附属病院の,医療安全対策ならびに各臨床分野での取り組みの実際を余すところなく紹介。
患者安全・医療安全 実践ハンドブック
現場目線ですぐに役立つ
日本の医療安全対策の普及に努めてきた「医療安全全国共同行動“いのちをまもるパートナーズ“」の知見の集大成。事例分析や再発防止策、チームSTEPPS、患者参加を促すための取り組みなど、医療安全に関するあらゆる事項を網羅。過去の事例を踏まえた現場目線での医療安全対策やフローチャートなど現場ですぐに役立つ知識を収載。医療安全管理者をはじめ医師、看護師、薬剤師、臨床工学技士等、医療従事者必読の一冊。
講義から実習へ 高齢者と成人の周術期看護 術前編 第4版
周術期看護の定番テキストが6年ぶりに大幅改訂!
より使いやすい構成へと抜本的に見直し,最新情報を完備!
●豊富な写真・資料と付録動画で視覚的に周術期看護の実際をとらえる定番テキスト.
●成人看護学実習の予習や手術室ナース向け臨床書に最適.
●<術前編><術中・術後編>の2冊で学ぶべき全容を押さえる構成.
●術式の変遷から各種ガイドライン・周術期管理プロトコルの改訂まで,最新トレンドに対応.
内科病棟・ER トラブルシューティング
”病棟や救急外来でのトラブルに頭を悩ませるのは今も昔も変わらない。頭を悩ませるがゆえに、最も研修医を成長させるシチュエーションでもあり、患者さんの役に立っていると実感できる瞬間でもある。
しかし、急変・トラブル対応に自信をもって接することができる研修医がどれほどいるであろうか? 自分自身を含め研修医も皆、不安を抱えながら対応しているのではないだろうか。”監修のことばより
本書は、膨大なエビデンスを収集整理し、救急外来・病棟患者のトラブルに対する対策をクリアに明示した。症候(トラブル)ごとにフローチャート形式で、検査・対応・治療についての診療の流れを把握できるようにしているので、研修医や非専門分野の症状に遭遇した当直医にとって大きな助けになる。
さぁレーザー治療をはじめよう! 2026 皮膚科・形成外科のための保険診療と美容皮膚
皮膚科・形成外科のための保険診療と美容皮膚
大好評書の2026年版。巻頭巻末に最新のレーザー機器情報も掲載する。保険診療の対象疾患に、レーザーの導入や基本だけでなく、照射の方法・コツ・POINT・禁忌・生涯を通じた治療などを示した。イラスト・平易な文章・動画により初学者に親切な内容になっている。
小児・思春期の頭痛の診かた 第2版
これならできる!頭痛専門小児科医のアプローチ
小児・思春期の頭痛診療を「難しい」と感じている医師に向けて,問診,診断,治療,患児や保護者への指導,経過観察などにおいて,頭痛専門小児科医が日々実践しているさまざまな工夫やアプローチ方法をわかりやすく紹介.「これなら自分にもできる!」と頭痛診療に対するハードルをなくして一定レベル以上の診療が実践できるようになる1冊.改訂2版では,頭痛の診療ガイドライン2021に準拠した内容にアップデート,さらに「不登校・不規則登校を伴う頭痛」など,とくに苦慮する頭痛への対応のしかたも新たに詳しく解説した.
マンガ
精神疾患をもつ人への関わり方に迷ったら開く本
教えて看護理論家の先輩たち! 私の役割って何?
心の病気への対応に迷ったら……8人の看護理論家があなたを導きます!
精神科に入職した新人看護師の成長物語である。精神科は、患者さんとの関わり方や看護の方向性に迷いが大きく、何が正解なのかが見えにくい。この本では、新人看護師がピンチな場面に陥るたびに、先輩が8人の看護理論家を引きながら導いてくれる。これを読む読者も、重要な看護理論のエッセンスを漫画でつかみながら、謎深き精神科の看護を理解していくことができる。
食道運動障害診療指針
内視鏡や造影検査で明らかな異常が認められないにもかかわらず「胸のつかえ感」や「胸痛」があり、食道の運動機能に何らかの障害が生じている状態の総称である「食道運動障害」をまとめた“公式ガイド”。食道運動の生理、各疾患の病態、各検査・治療までをコンパクトに解説。2015年春発表のシカゴ分類(Ver.3)など最新知見も反映。非専門医・実地医家も読んでおきたい一冊。
脳動脈コンプリート
開頭手術と血管内治療のために
神経外科医が知っておかなければならない脳動脈の解剖の知識をコンプリートにまとめた渾身の力作.脳動脈の解剖に関する膨大な知見を開頭手術アプローチ,血管内治療アプローチの両面から正確かつコンパクトにまとめた.臨床現場で大いに役立つ決定版.
手術室デバイスカタログ
外科医視点による性能比較・解説
外科手術の成否は術者の習熟度が大きく影響する。習熟した外科医は武器となる様々な手術デバイスの長所・短所を理解し、適切に使用できる。一方、手術デバイスの基礎知識を得るための客観的な教科書は存在せず、情報を得る機会は限定的である。そこで本書では、手術デバイスの基礎知識、基本性能の解説、各メーカーの性能比較等、外科医が注目したい観点から記載し、手術成績の向上に貢献する有益な情報を提供したい。
PT・OTのための測定評価シリーズ 1 ROM測定 第3版
あなたは、本当に正しく測定評価ができていますか ?
「PT ・ OTのための測定評価シリーズ」で好評を博す、「ROM測定」の第3版。
前版では、従来の「上肢」「下肢」に加えて、新たに「頭部 ・ 頸部 ・ 体幹」の項目を加筆したが、第3版では、「関節可動域表示ならびに測定法改訂について(2022年4月改訂)」に基づいて加筆し、見やすい構成はそのままに、リニューアルを行った。
測定評価において、正しく、再現性の高い技術はセラピスト(療法士)の必須条件である。評価に始まり評価に終わるとされる臨床の場で、実践的に使用できる必携書である。
※今回の改訂で、前版まで付属DVDに収めていた映像がWeb配信となります。それに伴い、シリーズ名が変わります。
LiSA Vol.31 No.10 2024
2024年10月号
徹底分析シリーズ:脳死ドナーの臓器提供のプロセスと管理:麻酔科医にできること/症例ライブラリー:緩和と手術が重なるとき/医学教育お悩み相談室:若い先生が全然まじめに取り組んでくれません!/2024のシェヘラザードたち:医療安全管理という専門性/ちょっと拝見 となりのDAMカート:アイオワ大学病院の巻/Abroad Diary:B.Braun本社工場見学/みんなのプロフィール帳:学生時代にまったく予想していなかった経歴ができ上がった/夕ご飯 何にする?:秋味土鍋ごはん
徹底分析シリーズ:脳死ドナーの臓器提供のプロセスと管理:麻酔科医にできること/症例ライブラリー:緩和と手術が重なるとき/医学教育お悩み相談室:若い先生が全然まじめに取り組んでくれません!/2024のシェヘラザードたち:医療安全管理という専門性/ちょっと拝見 となりのDAMカート:アイオワ大学病院の巻/Abroad Diary:B.Braun本社工場見学/みんなのプロフィール帳:学生時代にまったく予想していなかった経歴ができ上がった/夕ご飯 何にする?:秋味土鍋ごはん
感染管理ベストプラクティス
実践現場の最善策をめざした手順
一般社団法人日本感染管理ベストプラクティス研究会が感染管理ベストプラクティスの手法で開発した手順を集約したもので,感染管理をガイドラインやマニュアルにはない実践現場の手順・方法論で構成されたものである.
肝臓を診る医師のための肝臓病理テキスト 改訂第2版
臨床現場で活かせる肝臓病理の全てが理解できる好評書の改訂版.臨床の観点から必要とされる,肝臓病理の基礎的・実践的な知識を網羅.肝臓の解剖と発生,病理の基礎知識を実践的に解説,また各疾患の病理像とその解説に加え,病期分類や診断・鑑別などの実践的な内容を貴重な写真とともに詳しく解説.初版刊行以降に変更された,WHO分類、各種ガイドラインや規約を反映して目次を再構築し,大幅アップデート.
≪非腫瘍性疾患病理アトラス≫
肝胆膵
病理診断の重要性が増す一方,診断に難渋するケースも多いとされる肝胆膵領域の非腫瘍性疾患.本書では,初めて経験する症例にも診断ができることを目指して,700点以上の典型的なマクロ写真,組織写真を提示して,肝胆膵領域における生検診断,鑑別診断のエッセンスを解説する.さらに,正しい病理診断を導くために必要な臨床および画像所見の見方を臨床のエキスパートがひもとく.病理診断能力の底上げを図る,病理医必携の1冊.
レベルアップ!スポーツ外傷の診かた
いわきFCクリニックでの現場感あふれる30症例!
まるでその現場にいるような臨場感で、若手ドクターといっしょにレベルアップ!
同じ症状でも患者さんの立場によって治療法やリハビリテーションの仕方、復帰タイミングも変わっていくスポーツ外傷…
現場でよく遭遇する外傷・障害の対応法を、若手ドクターとコンサルト医の掛け合いでわかりやすく解説。
◆スポーツドクターだけではなく、整形外科の先生や外傷を見るプライマリ・ケア医の先生にもおすすめです。
医学のあゆみ296巻10号
第1土曜特集
希少遺伝性疾患の最前線 科学と社会をつなぐ
希少遺伝性疾患の最前線 科学と社会をつなぐ
企画:松本直通(横浜市立大学大学院医学研究科遺伝学)
・ゲノム解析技術の進歩,医療のデジタル化やAIの活用,そして社会全体の関心の高まりによって,希少遺伝性疾患はもはや孤立した存在ではなく,医療の新しい可能性を切り開く先端的な領域となりつつある.
・希少遺伝性疾患の本質は“一人ひとりの違い”にある.患者それぞれに合わせた診療や支援が求められ,医療,研究,支援,制度が連携し,柔軟に対応できる仕組みが必要とされる.
・本特集では,疾患定義・疫学にはじまり,新生児スクリーニング,ゲノムやオミクス解析,AIによる診断支援といった技術的な進歩に加え,個別化治療や倫理的課題への取り組み,支援体制の整備,小児から成人への移行医療や包括的ケアなどに至るまで,多角的に取り上げる.
治療 Vol.107 No.2
2025年1月増刊号
Evidence Update 2025
最新の知見から日々の臨床をアップデートする
Evidence Update 2025
最新の知見から日々の臨床をアップデートする 現場で差がつく! トップランナー厳選の最新論文と臨床インサイト
各分野のエキスパートが,臨床に大きなインパクトを与える重要論文を厳選しました.
単なる論文の紹介にとどまらず,臨床現場でどう活かせるか,読み解き方や診療に役立つポイントを具体的に解説します.
新たな知見で日々の臨床をアップデートできる,医療従事者全員に読んでいただきたい一冊です.
必ず書けるようになる
論文執筆のための学び直し英文法・英語表現
英語を母国語としない研究者が論文を書くときはfool-proof English(誤りのない無難な英語)に徹し、文法的な誤りがなく、冗長・曖昧さを排し、読み手に伝わりやすい表現を使わなければならない。とはいえその土台となるはずの、高校や大学受験で学んだ英語の知識はたいてい抜け落ちてしまっている。
本書では、論文執筆のバイブル『必ずアクセプトされる医学英語論文 完全攻略50の鉄則』で一部を解説していた英文法と英語表現の手法に焦点を絞り、豊富な例文と解説で「論文の書き方に特化した英語の学び直し」を目指した。
論文執筆に必要な英語スキルを身につけるための、最短の道がここにある。
