医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

小児外科50巻4号

2018年4月号

【特集】臍ヘルニア:手術と圧迫

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/04

【特集】臍ヘルニア:手術と圧迫

運動器疾患・外傷のリハビリテーション医学・医療テキスト

一般社団法人 日本リハビリテーション医学教育推進機構 (他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

運動器疾患・外傷に対するリハビリテーション医学・医療を学ぶために最適なテキスト。

「活動を育む」リハビリテーション医学・医療にとって主要疾患の1つである運動器疾患・外傷のすべてがわかる。疾患の概要、リハビリテーション診療の基本知識に加え、リハビリテーション治療プログラムのスタンダードまで、簡潔な文章、豊富な写真・イラストを用いて示した。リハビリテーション科医だけでなく、運動器疾患にかかわる他科医師、セラピストなどにも、臨床の指針となる1冊。

≪新NS NOW 15≫

脳幹・脳深部の手術

手術アプローチの基本と手術の考えかた

斉藤 延人 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/09

No.15では「脳幹・脳深部の疾患にいかにたどり着き治療するか」をテーマに取り上げた。脳幹・脳深部の手術が難しいと言われるのは,患部が脳表から遠くにあり慎重かつ繊細なアプローチと治療手技が必要とされることにある。
本書では各種手術に必要となるアプローチについて,解剖にも触れながら,正常組織を損傷することなく進入する手技を詳説。各種モニタリングの活用も併せ,脳幹・脳深部の手術に挑む医師の確かな助けになることを企図した一冊である。

医療用3Dワークステーションで学ぶ 脳神経外科手術戦略シミュレーション

井川 房夫 中冨 浩文 山田 茂樹 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/03

シミュレーションが手術を制す.その有用性を理解し,使いこなすための必須知識が満載.
術前シミュレーションの重要性は,いまや誰もが知るところとなった.しかし,その有用
性を正しく理解し,使いこなせている人はどのくらいいるだろうか.医療用3Dなどの技術
の進歩により,術前シミュレーションは手術の予習とトラブル回避だけにとどまらず,未経験の術式をリアルに学べる絶好の教育ツールとなった.本書は,解剖から手術の要点までシミュレーションを駆使して学び,確実なスキルアップに直結する知識を詰め込んだ.

≪ニュートリションケア2023年秋季増刊≫

経腸栄養プランニング

西條 豪 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/09

【理論と根拠に基づいた経腸栄養管理ができる】経腸栄養管理は、管理栄養士に求められる重要なスキルである。本書では、経腸栄養法を行ううえで必須となる知識と、多様な疾患の症例を解説する。患者の病態を見きわめ、適切な経腸栄養剤の選択・投与・変更提案を含めたプランニングができる管理栄養士になるために欠かせない一冊。

心理学からひも解く認知症の症候学

川畑 信也 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/11

記憶障害,判断力の低下,帰宅願望,暴力や暴言,人物誤認など,認知症患者が示す不可解な行動や言動は多岐にわたる.こういった認知症患者によくみられる症候について,本書では心理学的視点を用いて解説した.認知症の症候の発現機序や心理機制はもちろんのこと,心理学用語への理解も深まる1冊である.

しこりをみたらどう考える?

日常診療で遭遇するしこりへの対応法

生越 章 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/06

日常診療で遭遇することの多い軟部の“しこり”に対する正しい診療知識は浸透しているとは言い難い.放っておいてよい“しこり”なのか,そうでない“しこり”なのか,軟部腫瘍(瘤)を見たときの初診医が注意すべきポイント,見逃さないポイント,良・悪性の鑑別の要点,専門医への紹介の判断など,プライマリケアでの見立ての精度を上げるためのコツが学べ,かつ豊富なカラー写真で軟部腫瘍(瘤)の基本的知識が身につく実際書.

新訂版 写真でわかる助産技術 アドバンス

妊産婦の主体性を大切にしたケア、安全で母子に優しい助産のわざ

平澤 美惠子 村上 睦子 (監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2021/02

370点を超える鮮明な写真と80分の動画で、熟練助産師による女性の主体性を尊重した“助産のわざ”をイメージ化。妊婦の診察技術や分娩期の助産技術、新生児期の助産技術を中心に、ケアの実際を具体的に解説した、実践的なテキストです。貴重な分娩の実際も動画に収録しています。新生児の蘇生はガイドライン2015に対応。

“腑に落ちる”漢方処方

悩ましいケースで学ぶ 漢方薬の選び方と使い方

田中 耕一郎 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/12

臨床雑誌『内科』の好評連載が待望の書籍化!前半は,東洋医学と現代医学を橋渡しするための要点をまとめ,後半は各診療科で対応に難渋したケースを題材に,著者がコンサルトを受けた際の対応を実践的に解説することで,漢方処方の実際を追体験できる構成とした.巻末には,本書で用いられているすべての漢方薬について,著者の寸評を添えた一覧を掲載.「東洋医学を現代医学へ“翻訳”すること」のエッセンスが存分に込められた,漢方処方が“腑に落ちる”きっかけとなる一冊.

臨牀消化器内科 Vol.38 No.5

2023年5月号

消化管狭窄に対する内視鏡的バルーン拡張術

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2023/04

消化管狭窄に対する内視鏡的バルーン拡張術
 消化管狭窄に対するEBDは、一般の急性期病院であれば、頻度は高くないが、時に必要となる内視鏡手技である。手技の難易度は高くはなく、ある程度の内視鏡経験があれば実施可能である、ひとたび穿孔等の偶発症が生じると重篤化する症例もあり、安全にEBDを実施するには、一定の経験に基づく“さじ加減”が必要である。

小児科診療 Vol.86 No.6

2023年6月号

【特集】小児の敗血症診療 up to date

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/05

【特集】小児の敗血症診療 up to date
コロナ2019で遅れが生じたといわれる敗血症診療.withコロナ2019が続く中,最も迅速かつ適切な対処が求められる疾患の1つである敗血症を改めて解説し,今すぐ臨床で役立つ特集としました.

小児代謝疾患マニュアル 改訂第3版(原著第5版)

但馬 剛 (訳)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/09

世界10か国語に翻訳される名著が,カラーになって10年ぶりに帰ってきました!エネルギー代謝,脂質代謝,糖化,神経伝達物質,ビタミン代謝異常などの大幅ブラッシュアップはもちろん,各疾患の原因遺伝子を網羅し,遺伝子索引も収録.カラーとなった今版では代謝図がさらにみやすく・わかりやすくなりました.小児科をはじめ,代謝疾患にかかわるすべての先生方にご活用いただける1冊です.

小児臨床栄養学 改訂第2版

日本小児栄養消化器肝臓学会 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2018/10

日本小児栄養消化器肝臓学会編として,初版からのアップデートに加え,栄養評価・食事指導の実際や診療報酬制度など,小児のNST活動に役立つ実践的な内容を盛り込みました.「スポーツと栄養」,「小児の在宅栄養管理」など新規項目も充実!小児栄養の教科書として,小児科医,栄養士,看護師ほかメディカルスタッフだけでなく,小児の発育に関わる保健師,教育・保育従事者の方々にもぜひ活用していただきたい1冊です.

≪形成外科診療プラクティス≫

皮弁外科・マイクロサージャリーの実際

挙上~血管吻合の基本から美容的観点を含めて

百束 比古 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2010/03

本邦の代表的な皮弁の達人が,皮弁の挙上から血管吻合の基本まで,美的観点をふくめて解説した.新しい皮弁や皮弁手術の方法,整容的配慮の行き届いた皮弁による再建手術など,皮弁外科を統括するきわめて魅力的な教科書となっている.症例写真や図表が豊富で,解説が初心者にも理解しやすいように工夫され,実践的である.形成外科医はもちろん,外科医,皮膚科医もぜひ読んでいただきたい.

LiSA Vol.30 No.12 2023

2023年12月号

徹底分析シリーズ:身近なのに距離がある 医療機器/症例ライブラリー:周術期の低体温/エコー解剖のひろば:患者さんにプローブを当てる/小児心臓麻酔 事始め:単心室とGlenn手術とFontan手術/ぶらり研究室探訪記:山口大学大学院医学系研究科医学専攻 麻酔・蘇生学講座/こどものことをもっと知ろう:低身長

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2023/12

徹底分析シリーズ:身近なのに距離がある 医療機器/症例ライブラリー:周術期の低体温/エコー解剖のひろば:患者さんにプローブを当てる/小児心臓麻酔 事始め:単心室とGlenn手術とFontan手術/ぶらり研究室探訪記:山口大学大学院医学系研究科医学専攻 麻酔・蘇生学講座/こどものことをもっと知ろう:低身長

Dr.山本の 出血検査・治療の当たり前を疑え!

~その患者さん,出血するのか,しないのか!?~

山本 晃士 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/04

「この患者さんは出血リスクが高いのか? 高くないのか?」という疑問は血液内科医のみならず多くの臨床医や医療従事者が現場で頻繁に直面する悩みである.しかし,出血リスクを評価する臨床検査は限定的で,その結果の解釈についても数多くの誤解や思い込みが蔓延している.そこで本書では,出血検査の結果の解釈および治療の実際について,今までの「当たり前」を疑いつつも丁寧に解説を行った.

Dr.山本の この一冊で血栓症がとことんわかる!

山本 晃士 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/05

血栓症は体内のあらゆる血管・臓器に起こりうるため、様々な診療科で診る必要のある疾患であり、また近年は高<&>齢化や生活様式の欧米化に伴い生活習慣病としての血栓性疾患患者が増加し、血栓症に対する予防、早期診断、治<&>療の重要性はますます高まっている。本書は血液凝固の基礎知識から血栓症の診療までのエッセンスを凝縮したガ<&>イドブックであり、血栓症を学びたい医療従事者のファーストチョイスとして最適の書となっている。

膨大なデータを徹底整理する

サイトカイン・増殖因子キーワード事典

宮園 浩平 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2015/04

研究の場で即座に使える! 膨大な数の因子・知見が複雑に絡み合う本分野に朗報です.各因子の経緯・機能・疾患との関連など,必要不可欠な情報を徹底して整理しました.

medicina Vol.60 No.7

2023年 06月号

特集 整形外科プライマリ・ケア 内科医が知りたい整形外科疾患のすべて

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/05

特集 整形外科プライマリ・ケア 内科医が知りたい整形外科疾患のすべて 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

東洋療法学校協会編教科書 関係法規 第7版【2024年4月1日 第7版第16刷】

(公社)東洋療法学校協会(編),前田 和彦 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2009/03

■最新版■ 本商品は2024年4月1日発行の「第16刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.

あはき法関連の法規を改定し,学習ポイントを設けて必要な関連法規を理解できる改訂版!

あん摩・マッサージ・指圧,はり,きゅうについて,法制の沿革,試験,免許,業務,医業類似行為等に項目を整理のうえ,2色刷りでポイントを明示して詳しく解説.新しく学習のポイントを設けた.また巻末の付録では,歴史的な記述を収載.関係法規集も充実させている.

前のページ 137 138 139 次のページ