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細胞診を学ぶ人のために 第6版

坂本 穆彦 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

細胞検査士を目指す技師、学生のみならず、細胞診専門医を志す医師、ベテランの技師にとっても、細胞診とは何かということを理解する上で最初の一歩を踏み出すきっかけになる1冊。初学者が習得すべき、病理診断における細胞診の位置づけ、標本作成の実際、細胞の所見に関する分かりやすく丁寧な解説はもちろん、新しい細胞診の報告様式、改訂されたWHO組織分類、癌・腫瘍取扱い規約に基づく診断体系にも対応している。

大原アトラス4皮膚外科手術アトラス

大原 國章 (著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2017/06

珠玉の大原アトラス第4弾.
「皮膚外科学」の草分け的存在である,大原國章先生の初の手術アトラス!
術式選択のポイントとその後の経過がひとめでわかる!
手術に対する大原先生の考え方を1冊にまとめた書.
皮膚科医・形成外科医必携!

胆と膵 2020年11月号

特集:臨床に役立つ胆と膵の解剖学  企画:海野 倫明

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2020/11

特集:臨床に役立つ胆と膵の解剖学  企画:海野 倫明

プライマリ・ケア 外来診断目利き術50

中西 重清 徳田 安春(監修) 板金 広 上田 剛士 (編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2020/10

内科開業医の外来診療は短時間で診断をつけ,見逃してはならない疾患を拾い上げる必要がある.また予防医学やがん検診などのヘルスメンテナンスまで守備範囲は広い.本書ではよく遭遇する50症候を取り上げ,見開き2頁でベテラン医師の思考プロセスを可視化し,忙しい外来診療でも“パッと開いて見てすぐに役に立つ”情報を簡潔にまとめた.

キャラクターが来る精神科外来

須田 史朗 小林 聡幸 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/09

ルフィはADHD? エヴァのアスカはパーソナリティ障害!?
アニメや漫画・映画などの物語、歴史上の人物がもし精神科外来に訪れたら、どのようにアセスメントし、診断を下すかをテーマに全38のキャラクターを精神分析。自治医科大学の医学生の診断レポートをもとに、教員が真面目に考察してみた。精神科における診断のプロセスを楽しく学べる一冊。精神科医のみならず、心理学に興味のある方にもオススメ。

認知症疾患診療ガイドライン2017

日本神経学会 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/08

認知症に関する情報を網羅した診療ガイドラインに待望の改訂版。定義や疫学、診断、治療、社会資源などの総論的な内容から、アルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症など原因疾患ごとの具体的な特徴や診断・治療法といった各論的な内容までを幅広く網羅。全編クリニカル・クエスチョン形式で、読者の疑問にダイレクトかつわかりやすく答える内容となっている。

Gノート Vol.7 No.8

【特集】内科診療の幅がグンと広がる! 心療内科的アプローチ

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/12

【特集】内科診療の幅がグンと広がる! 心療内科的アプローチ 日常診療で活きる心療内科的アプローチはたくさん!よくある心身症の診かたや日常で応用できる心理療法,向精神薬・漢方薬の上手の使い方など心身両面から患者さんの治す力をサポートするスキルをやさしく教えます!

エキスパートの手元がみえる!血管エコー

解剖・正常像で身につく走査テクニックと検査手順、報告書作成まで

八鍬 恒芳 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/12

「正常像+走査の手元の写真+解剖像」をセットで示し,検査手順や走査方法をコンパクトに解説.実際に検査室で教えてもらっている感覚で読め,検査技術が身につく!プローブ走査とエコー像が連動した動画つき!

透析療法グリーンノート

長田 太助(監修) 齋藤 修 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/06

医療の谷間に灯をともす! 生命予後改善に寄与する透析療法の必須マニュアル.血液・腹膜透析療法の基本から合併症対策や,腎性貧血など新規薬剤の使用まで最新のガイドラインに準拠して解説.透析患者高齢化に対応すべくサルコペニアや腎リハビリ関連も網羅.透析療法に関わるスタッフすべてに役立つポケットの相棒.

レジデントノート増刊 Vol.24 No.5

【特集】読影力がグッと上がる!胸部X線写真・CTの読み方、考え方

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/05

【特集】読影力がグッと上がる!胸部X線写真・CTの読み方、考え方 胸部X線・CT画像読影の基本から陥りやすいピットフォールまで解説!さらに,疾患別に注目すべき所見や読影のコツも満載です.また,時系列に撮影された画像をみることで経過観察で注意するポイントもわかります!

痛み治療のための超音波ガイド下神経ブロック実践テキスト

齊藤 洋司 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/07

大きく適応が広がる超音波ガイド下神経ブロックの種類やその具体的な手法を、標準的に解説。臨床の実践に対応できるペインクリニックにおける神経ブロックの実際書。安全性を重視しながら手技のポイントやコツを記載し、読者の経験値に伴って臨床応用ができる。解剖や適応などを解説した上で写真とイラストを対比し、図表を多用し、簡潔な文章で解説した。

脳神経外科 周術期管理のすべて 第5版

松谷 雅生(編集) 田村 晃(編集) 藤巻 高光 (編集) 森田 明夫 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/05

第4版が2014年に刊行されてから5年が経とうとしている。その間の脳神経外科の進歩,ガイドラインの改訂,また脳神経外科を取り巻く環境の変化を踏まえて本書を改訂。また,「第I章 周術期における医療安全」では,「災害時の対策」の項を追加して,昨今頻発する災害に対して何をすべきかについて解説。
脳神経外科医をはじめ,周術期管理に携わるスタッフ必携の書籍である。

レジデント初期研修用資料 内科診療ヒントブック 改訂2版

medtoolz (著)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2012/11

「分からない」がヒントになる、治療への手引き

臨床経験が浅い研修医には、教科書どおりの検査結果が得られない場合など、次に何をすべきか分からない状況に遭遇することも多くあります。そのような「わからない」状況に陥った研修医向けに、患者を治癒に導くために必要な「こうすれば何とかなる」やりかたを提供する書籍です。症状を見て、積極的な絞り込みをかけるやり方を知識として集約。経験豊富な医師であればとっさにできる判断や手順をチャート化して紹介しています。

周産期医学47巻8号

2017年8月号

【特集】超早産児の予後向上のための戦略【2】

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/08

【特集】超早産児の予後向上のための戦略【2】

周産期医学47巻7号

2017年7月号

【特集】超早産児の予後向上のための戦略【1】

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/07

【特集】超早産児の予後向上のための戦略【1】

いつもの治療にプラスするだけ

フローチャート皮膚科漢方薬

新見 正則 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2018/06

皮膚科臨床に朗報です! 西洋医学を最優先に足らないところを漢方薬で補完して、皮膚の悩みに対応しましょう。なかなかよくならないアトピーなどに漢方薬の体質改善作用が役に立ちます。皮膚科の患者さんに、ぜひ漢方薬をお薦めいたします!

これだけ!知っておきたいこどもの感染症10×3

笠井 正志 (監修)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2018/04

◾最低限知っておきたいこどもの感染症治療について、「Focus(感染巣)」「Microbes(病原微生物)」「Antibiotics(抗菌薬)」それぞれ10項目×3=30項目にまとめました。それぞれを別個にでなく、つながりをもって学ぶことにより、こどもの感染症診療が得意科目になります!
◾小児感染症の勉強はどこから手を付ければいいか迷うという方の、はじめの一歩としておすすめです。
◾「未来に使える抗菌薬を残す」という透徹した考えに貫かれた一冊。

レジデントノート Vol.24 No.6

2022年7月号

【特集】サラリとわかる!抗血栓薬の使い方

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】サラリとわかる!抗血栓薬の使い方 疾患に応じてどう使い分ける?周術期の休薬・再開は?など,研修医が迷いがちな抗血栓薬の使い方を,症例を交えて解説.抗血小板薬やDOACの基本から出血リスクを考慮したマネジメントまでやさしく身につきます.

レジデントノート Vol.22 No.18

2021年3月号

【特集】救急・ICUで使う循環器の薬に強くなる!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/02

【特集】救急・ICUで使う循環器の薬に強くなる! 昇圧薬や抗凝固薬,利尿薬など,救急・ICUでの循環器薬の使い方や,敗血症性ショックやVFストームといった悩ましい場面での治療選択の考え方を解説.緊急時の循環動態に応じて,適切に対応できるようになる!

前庭神経炎診療ガイドライン 2021年版

一般社団法人日本めまい平衡医学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/05

前庭神経炎診療における日本で初めての診療ガイドライン。主に、疾患概念・病因・病態、疫学、診断基準、検査、診断、治療に関する解説部分と、6つのCQにより構成される。CQは前庭神経炎の治療において特に重要なテーマに対して設定され、詳細なシステマティックレビューを実施し、エビデンスに基づいた治療を推奨している。類似疾患の参考資料も掲載され、実地臨床に即した前庭神経炎診療において必携の一冊。

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