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知っておきたい難聴・耳鳴

佐藤 宏昭 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2018/12

■これからの高齢化社会、非耳鼻科医の先生方にも「耳鳴り」「難聴」といった訴えが寄せられるのは間違いありません。
■本書では難聴に対する疫学・診断・治療だけでなく、患者さんの聴力、ニーズを考慮しどのように補聴器を選択すればよいか等々についても掲載。
■さらに「感冒後に耳が詰まると訴えられたら?」「耳鳴にくわえて回転性めまいを訴えられたら?」といった現場で出てくる細かな疑問にもしっかり解答!
■非耳鼻科医の先生方にとって、より「すぐに役立つ」内容です。
■岩手医科大学の耳鼻咽喉科による、最先端かつ、かかりつけ医必修の内容がこれ1冊に!

第1章 難聴・耳鳴はなぜ起こるのか
第2章 検査と診断
第3章 治療
第4章 予防
第5章 難聴・耳鳴を診療するにあたって押さえておきたいこと

≪みんなの呼吸器Respica2023年夏季増刊≫

人工呼吸器の換気モードと設定変更

中根 正樹 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/06

【ホントに知りたい波形の動きだけ集めました】特に慎重な観察・判断を要する、人工呼吸器のモード変更や圧調整。「設定を触るとき」に着目し、換気モードの基礎から実践、波形から読み取るべき生理変化までビジュアルで徹底解説。さらに、一番知りたい変更前後のグラフィックを動画でチェック!リアルが学べる超決定版。

≪みんなの呼吸器Respica2022年夏季増刊≫

テクニックいらずの胸部X線ヨミカタノート

中島 幹男 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/06

【ICU必携!ポータブルX線読解のコツ】
「毎日撮影するX線画像はどこを見ればいい?」ナースが知りたい気管チューブ・カテーテル類の位置のチェック方法、集中治療中の経時的変化、異常陰影の見方をとことん解説。ベッドサイドで楽しく読みこなすコツを身につけて治療・看護・リハビリの評価に活かそう!

VisualDermatology Vol.23 No.3(2024年3月号)

【特集】新しい検査,慣れない検査Q&A

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/02

【特集】新しい検査,慣れない検査Q&A 新しい検査や慣れない検査など30項目選定し4つのPartに分けて解説。他の診療科で行っている検査では、診療科視点からの解説もあり、新たな気づきも!検査の実施法や、難しい解釈についての解釈方法などをQ&A形式で紹介。

手術 Vol.78 No.3

2024年3月号

急性腹膜炎の治療戦略と手術

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/03

急性腹膜炎の治療戦略と手術
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。今回の特集は「急性腹膜炎」。手術適応は消化管穿孔によるものが多いが,胆嚢炎・虫垂炎・腸閉塞・虚血性腸炎などの急性腹症や術後感染(縫合不全や腹腔内膿瘍)が原因のこともあり,最適な治療戦略を練るのは容易ではない。臨床力アップの足掛かりとして,熟読いただきたい。

運動器臨床解剖学―チーム秋田の「メゾ解剖学」基本講座―

秋田 恵一 (編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2020/05

運動器解剖のトップランナーである“チーム秋田”が総力を結し臨床に直結する運動器解剖をまとめた待望の書籍!!

WHO分類改訂第4版による白血病・リンパ系腫瘍の病態学

木崎 昌弘 田丸 淳一 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/02

WHOの分類に基づき,白血病・リンパ系腫瘍の各疾患について定義,疫学,浸潤部位,臨床像,病因,形態学,免疫マーカー,染色体・遺伝子,細胞起源,予後などを解説し好評を得た旧版(2009年発刊)の改訂版.2017年に改訂第4版となったWHO分類をもとに構成を改め,各疾患の典型写真を豊富に掲載し,臨床の場や検査室で活用できる内容となっている.

病態のしくみがわかる

免疫学

関 修司 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/10

免疫学の基礎はもとより、疾患や病態、臓器と免疫といった臨床と免疫学との関わりも解説。基礎的な内容は免疫学の基本的事項程度にとどめ、図を多用することによって難解な免疫学的なメカニズムも理解しやすい内容とした。付録としてフローサイトメトリー、ELISAの原理、CD分類一覧を掲載。

jmedmook54 あなたも名医!外来でよく診るかぜ以外のウイルス性疾患

國松 淳和 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2018/02

実地医家にとって最もありふれた受診理由のひとつである「熱」。本書では、発熱診療においてこれまで十分に語られてこなかった「ウイルス性疾患」(“かぜ”以外)について取り上げました。この分野のスペシャリスト達が、まずは臨床の視点からウイルス性疾患の病像を各論的に詳述。薬疹や鑑別対象となる非感染性疾患についても解説し、最終章では、発熱+αの症状を呈した6つのCaseの鑑別診断を紹介します。これを読めばより踏み込んだ診断が可能となること間違いなし! “かぜ”以外のウイルス性疾患診療についてもっとbrush upしたい先生方にお勧めの1冊です。

≪消化器ナーシング2024年春季増刊≫

ばっちり解説 ストーマパーフェクトブック

鈴木 愛美 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/04

【ストーマケアを基礎からマスターできる一冊】豊富な症例写真でケアの実際がイメージできる! また製品写真も多数掲載しているため、装具選択やアクセサリーを使用する際の参考になる! これからストーマ保有者さんを受け持つナースも、ストーマケアをさらに磨きたいナースも、この一冊で“パーフェクト”になれる。

対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル

日本消化器がん検診学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/03

胃がん検診の標準化された実施体制の構築を目的として日本消化器がん検診学会の編集により作成されたマニュアルをもとに、内容の改訂を行った。また、新たに「既導入地域の事例紹介」や「用語解説」を盛り込むことで、より実践的な知識を提供。胃内視鏡による対策型検診を導入する施設はもちろん、対策型胃がん検診に関わるすべての医療従事者必携のマニュアル。

ステップアップ 思春期の診かた

中山 明子 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/03

本書では,多様化する思春期の悩みに寄り添えることができるよう,診療科の垣根を超えて様々な職種の方に執筆いただき,子どもたちを取り巻く最新の事情をふまえた,思春期診療のスタンダードな内容を盛り込んだ.典型的な疾患への対応といった臨床的内容から,発達障害などの精神面,社会的な問題まで,幅広い領域をカバーした.医学教育では教わることがない,思春期の子どもたちの診方がわかる一冊となっている.

外科系医師が知っておくべき創傷治療のすべて

一般社団法人 日本創傷外科学会 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/04

創傷外科治療、いわゆる「けが」「キズ」「キズあと」の治し方に関する知識・技術は形成外科医だけでなく、外科領域を中心として医師に広く求められる。近年では生体反応のメカニズムや環境・力学的要因など基礎面でもアップデートがみられ、臨床医は最新の情報にふれておく必要がある。創傷外科治療のエキスパートである創傷外科専門医の基本的な考え方、縫合技術、創処置技術について解説し、創傷外科専門医を目指す形成外科医や外科系医師のみならず、一般開業医、在宅医療に従事する医師にも役立つ一冊。

組織病理アトラス 第6版

深山 正久 小田 義直 坂元 亨宇 松野 吉宏 森永 正二郎 森谷 卓也 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/10

1982年以来,絶大な支持を誇る「組織病理アトラス」,10年ぶりの大改訂.今回は,より実践的な病理診断を念頭に,執筆陣を新たに,これまでの内容を更に発展・充実させ,33章立てで組織病理を明快に解説する.一つの疾患の種々の組織像,あるいは個別疾患の代表的組織像をat a glanceで把握できる.執筆陣の熱意,創意,工夫が重みをもって伝わり,病理専門医ばかりでなく他の基本18領域の専攻医,専門医にも是非,参照されたいアトラス.

≪小児科ベストプラクティス≫

小児急性脳炎・脳症のとらえ方と治療戦略―Practice and Progress

前垣 義弘 (編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2022/06

日本がリーダーシップをとり,常に牽引しつづけている小児急性脳炎・脳症.
ガイドラインをさらに踏み込んだエキスパートコンセンサスが蓄積され,研究・臨床の最新知見,有効性を示す症例を収載.さまざまな疾患・病態に起因し診断が難しい急性脳症の要点を「診断のポイント」で解説,難治性が多く家族への伝え方が難しい「家族への説明」を語り口調で紹介.

画像診断 Vol.43 No.9(2023年8月号)

【特集】わかる! びまん性肺疾患

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/07

【特集】わかる! びまん性肺疾患 2022年のガイドラインで、PPFの診断において画像所見により疾患の進行評価をする重要性が示された。びまん性肺疾患の診療で特に、“治療を念頭に置いて、疾患をとらえる”という考え方を理解し、治療法選択に役立つレポートが書けるよう徹底解説する。

新時代のヒトの代謝

木南 凌 (著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2023/12

代謝の全体像がすらすら読める 代謝学は変わった!

生化学と分子生物学の最新知識を融合し、現代的な視点でアップデートした新時代の代謝学の参考書。代謝の反応とシグナル伝達や遺伝子発現、エピジェネティクスがどのように結びつくのか、また代謝の時間制御や臓器相関、病気や運動、栄養、老化における役割を豊富な図でわかりやすく解説。エネルギー代謝の生化学的基礎から身近な代謝生理学まで、代謝の全体像が平易な文章ですらすら読める。生化学の授業の参考書のみならず、代謝を学び直したい研究者・医師にも役立つ。

ねころんで読める周術期管理のすべて

讃岐 美智義 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/07

【100分で読める身につく周術期のキホン】ゼロから周術期管理の全体像が「わかる」一冊。新人オペナースはもちろん、診療報酬改定で多職種が周術期にかかわるニーズが高まるなか、周術期にかかわる全職種の必読の知識が満載。楽しい4コマ漫画つきで、100分でパッと読めて日々の業務にすぐに生かせる。

腎と透析94巻6号

SLEとAAVの新展開

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/06

SLEとAAVの新展開

 

呼吸器ジャーナル Vol.71 No.3

2023年 08月号

特集 呼吸器画像診断 疾患理解が深まる読解のコツ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/08

特集 呼吸器画像診断 疾患理解が深まる読解のコツ 2017年1号から「呼吸と循環」誌を全面的にリニューアルし、呼吸器領域に特化した季刊誌として刊行。呼吸器専門医、および専門医を目指す呼吸器科医・研修医を対象に、臨床の現場で必要とされている情報を的確に提供する。特集では、呼吸器領域の重要なテーマを最新の知見に基づいてプラクティカルに解説。 (ISSN 2432-3268)

年4冊刊(2月・5月・8月・11月)

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